れんげ「暇なので>>5するん」 (42)

れんげ「エッチなことは禁止なのん」

れんげ「自決すれば暇でなくなるのんな!」

れんげ「自決の方法は>>10にするん」

ますたーべーしょん

れんげ「ますたーべいしょんで自決をはかるん」

れんげ「でもウチはますたーべいしょんについて何も知らないのん」

れんげ「そこで>>16に聞きに行くん」

天国

加藤鷹

 ますたーべいしょんを知るため、ウチは天国へ旅立ちました。天国の人たちはみんな優しく、丁寧にそれについて教えてくれました。一日三回のますたーべいしょん無しでは生きられない身体になってしまうくらい、いまのウチはますたーべいしょんの虜です。

おしまい

れんげ「という夢を見たからウチが次ぐのん」

れんげ「ヒマなので>>25をするのん」

こまちゃんをペットに

にぎりっぺ

れんげ「・・・今日のウチの使命が決まったのん」

れんげ「握りっぺをくらわすのん」

れんげ「相手は誰にしようか・・・」

れんげ「そうだ>>30にするのん」

こまちゃん

こまちゃん

れんげ「・・・身長的に手が届きやすいこまちゃんにするのん」

れんげ「・・・・・」

れんげ「しまったこまちゃんの家まで結構距離あるのん」

れんげ「・・・・・・」

れんげ「こまちゃ~~~~ん!」

小鞠「こまちゃんいうなぁあ!!!」

れんげ「おお、召還に成功したのんn」

小鞠「ふん!用が無いなら帰るからね!」(プイッ


れんげ(ウチに背を向けた今がチャンスなのん)

れんげ「・・・ッ!!」(プスゥ~)

れんげ「だ~れだ?」


小鞠「誰ってさっきれんげの姿をしっかり見・・・!!?」

小鞠(なんなのこのニオイは・・・!?)


れんげ「・・・何のニオイかわかるん・・・?」


小鞠(なんだろう・・・さっぱりわからない・・・)

小鞠「う、う~んこれは>>38のニオイかな・・・?」

小鞠「う、う~んこれは具のニオイかな・・・?」


れんげ「!!・・・・」


小鞠「なんか獣のようなニオイとフンのニオイが混じったような・・・」

小鞠「れ、れんげちゃんよく"具"のこと撫でてるからそのニオイが付いちゃったのかな・・・?」


れんげ「・・・・・」

れんげ「・・・・・正解なのん」


小鞠「や、やっぱりね!あははは!!」


・・・
・・・・・
・・・・・・・

~宮内家にて~


れんげ「うちのオナラって獣臭いのかな・・・」
れんげ「食生活を改めるのん・・・」

END

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