P「あっ、イきそ…」小鳥「いいよ!来いよ!中に出して中に!」 (63)

P「音無さん!?マズイですよ!」

小鳥「大丈夫ですって安心してください!安全日!安全日ですから!」パンパン

P「何足でがっちりガードしてんですか!やめてくださいよ本当に!」

小鳥「プロデューサーさんのことがずっと好きだったんです!だから出してください!子ども作りましょう!」

小鳥「くそっ暴れんな!暴れんな!」

P「ライダー助けて!」

あくしろよ

誰も書けねえのか?
使えねぇ

>>32
必死すぎだろwww

P「アーッ!」ビュルビュル

小鳥「ファッ!?」

それから数年

小鳥「いってらっしゃいパパ♡」

子小鳥「いったぁっさいー」

P「なんだかんだあったけど幸せです」

おわり

p「くっ、このままでは俺の一生が…素数だ。素数を数えて落ち着くんだ」

小鳥「オルァァァッ!潔くだしちゃいな!」

p「むぐぅ、なんたる腟圧…」

小鳥「無理だな。一度入れたらもう切断でもしない限り抜けねぇよ!」

p「嘗めるな…!こちとら伊達にプロデューサーなんてこなしていない…!
春香のパンチラ程度じゃピクリもしない俺がこれしきで!!」

小鳥「粘るねぇ!おう、やよいちゃん!アレだ!」

やよい「……ごめんなさい、プロデューサーさん…」

p「なッ!?やよい?どこに指を…!そこは…!」

小鳥「効くだろう!前立腺をナマで掻かれるのは!」

やよい「これで、ほんとうに長介を解放してくれるんですよね…?」

p「助けてライダー!」

小鳥「中に……出ちゃいましたね。もう!あなたは興奮すると我を忘れるんだからぁ」
コブラ「ひゅーう、やるねぇ」
P「く、くくくっ」
小鳥「なに、何を笑うのです!?」
P「パイプカット……知っているかい?」
小鳥「まさか貴様っ!」
P「そう、この時の為に俺は、パイプをカットしたのだ!」
コブラ「ひゅーう、やるねぇ」
小鳥「大丈夫、不安定な職業だけど精子持ちのコブラさんと、定職についているPがいるわ」
コブラ「ひゅーう、やるねぇ」

小鳥「へへへ、泣いても喚いてももう終わりだぜ
すでに緑の紙も偽造・提出済みよ」

p「バ、バカなッ!戸籍まで既に…」

小鳥「ハ、暢気なもんだ!アンタの御両親への挨拶だって終わっているってのになぁ!!」

p「そんな、いつの間に!?」

小鳥「残るは子供だけって寸法さぁ!オラ観念しな!」

p「死守…!ここで守らなければ本当に終る…!

脳細胞よ、千早の胸をイメージしろ…!よりリアルに、より質感を高め!総動員だ!!」

小鳥「なにぃ!?硬度が急に、だと!?」

p「壁を相手に欲情する男はいない…小鳥さん、あなたの敗けだ」

小鳥「巫戯化るなぁ!この千遇一寨のチャンスを逃す訳にいかねぇんだよ!
やれ!響ちゃん!」

響「うぅ…いぬ美…」

p「!!」

響「ゴメンなプロデューサー…」

p「や、やめろ響!来るな!」

小鳥「ヤれ!響ちゃんのざらついたその舌で、全身くまなく舐め尽くしてあげなさい!」

p「ダメだ、ひび…(オロ」

ビチャビチャダラー

小鳥「キャー!ちょっと背中に吐かないで下さいよ!」

P「す、すいません小鳥さん!しかし臭いが…」

小鳥「クソがぁ!!まさか味方に後ろから撃たれるとはなぁッ!!」

響「いぬ質で強要された挙げ句嘔吐とか酷いんだぞ」

やよい「うっうー!」

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