P「zzz」
小鳥「ぐへへ」
小鳥「・・・へへ」
その時、小鳥に電流が走る
小鳥「まさか・・・」
小鳥「どうしたらいいか分からないっ・・・!」
小鳥「・・・よいしょっと」モゾモゾ
P「zzz・・・」
ひとまずPに添い寝してみる小鳥
小鳥(こ、これはこれで幸せかも・・・)
20分ほど添い寝をしてみた小鳥。しかし再び電流が走る
小鳥(はっ・・・!ただ添い寝をしただけじゃ結婚には持ち込めないわ!!)
小鳥「はっ・・・!天の声が聞こえた・・・」
小鳥「お互い全裸で朝を迎えて、無理矢理奪われたって言えば結婚間違いなしよね!」
小鳥「よいしょっ、せいっ」ガサゴソ
P「んん~」
小鳥「!!」
P「・・・zzz」
小鳥「ふぅ・・・危ないとこだったわ」
小鳥「気を取り直して・・・」ガサゴソ
小鳥「うう、重い・・・!」グググッ
ビリビリッ
小鳥「あっ!」
小鳥「ワイシャツが・・・ど、どうしよう!これじゃ無理矢理やられたのはプロデューサーさんに見えちゃうじゃない!!」
小鳥「そ、そうだ!わたしの服も破いちゃえばいいのよ!」
小鳥「・・・これはお気に入りだから他のにしよう」
小鳥「うーん・・・こっちもまだまだ着られるし」
小鳥「これは買ったばっかりだし・・・」
小鳥「うーん・・・あ、小さくなって着られなくなった春物が!」
小鳥「いやいやこの時期に春物はおかしいわね・・・」
小鳥「うーん」
P「うーん・・・」ムクッ
P(うーきもちわる・・・)
小鳥「仕方ない・・・結婚の為!お気に入りだけど仕方ない!」
P(ん・・・?どこだここ・・・)
小鳥「えーーい!」ビリビリー!
P「・・・音無さん?」
小鳥「へっ?」
P「なにしてんですか・・・うぇっ」
小鳥「お、起きてるーーーー!!??」
小鳥は言い訳した。Pも酔っていたということもあり、警察沙汰はなんとか回避出来た。
しかし、これ以降小鳥は何度誘ってもPと飲みに行くことは出来なかった。
一方、自然とあずさと二人きりで飲みに行くことが増えたPは
酒の勢いであずさを妊娠させ、あずさと結婚し幸せに暮らした
小鳥は独身を拗らせ爆発した
終わり
小鳥「お股から血が止まらないので止血しようと…」
P「えっ?まさか俺…音無さんを襲って…」
こうじゃないのか!!!!
P「zzz」
小鳥「ぐへへ」
小鳥「ついに酔ったプロデューサーを自宅に連れ込めた!」
小鳥「ここで既成事実を作ってしまえば、若いアイドルたちに勝てるわ!」
小鳥「やるのよ小鳥・・・」
小鳥「・・早速脱がしにかかるわ」
小鳥「・・・・」ヌガセヌガセ
Pのp「やぁ」
小鳥「実物はやっぱりグロわね・・」
小鳥「初めてみるけど薄い本で見たのよりだいぶ小さいなぁ・・」
小鳥「勃ったらどれくらいのおおきさになるのかしら・・・」
小鳥「とりあえず擦ってみるわ・・・」
小鳥「・・・」シコシコ
P「zzz」
小鳥「大きくなってるのかしら?もっと強く・・・」
P「zzz」ムクムク
小鳥「!!確実に大きくなってるわ!」
P「zzz」ボッキーン
小鳥「勃ったわ!でも想像してたのよりは小さいかなぁ・・まぁこんなものよね」
小鳥「グフフフ・・・そしてプロデューサーさんとセ○クスさえすれば私の勝ちよ!グヘヘ・・」
小鳥「事務所の若い子たちに勝てるのよ!」
小鳥「とりあえず仰向けに寝かせて・・うぅ重い」ドスン
小鳥「フフフ・・何気に美希ちゃんにも負けていない私のわがままボディで」
小鳥「プロデューサーさんと繋がるわ!」
P「zzz」
小鳥「よし、プロデューサーさんをこの体制にして私はこの体制で」
小鳥「人生初のセ○クスよ!」
小鳥「・・・よし!」カクカク
小鳥「あんっ、・・擦れてあぅ、あんっ」ビクッ
小鳥「プロデューサーさんのがぁ・・あんっ」ビクン
小鳥「プロデューサーさんのぉっ・・きててぇ」ビクン
P「うっ」ドビュッ
小鳥「はぁ、はぁ・・・やったわ!やったわ!」
小鳥「とりあえず今日はここで寝ましょう」
小鳥「そして明日の朝はプロデューサーさんと裸の朝を迎えれば・・・」
小鳥「グヘヘヘ・・・」
P「朝起きたら裸の小鳥さんが横に寝ていた」
小鳥「zzz」
P「どうしよう・・・まさか昨日酔った勢いで!?」
P「いや・・そんなことは・・」
血ダラー
P「」
後先考えず乗っ取るもんじゃないわ
続きは>>52が書きます
上
小鳥「zzz」
P「・・・小鳥さんって何気にいい体してるよな・・」
P「胸とか結構おおきいし、ふとももムチムチだし・・」
P「いかんいかん!こんなことにしてる場合じゃない」
血ダラー
P「うわっ、俺はほんとに酔った勢いで小鳥さんを襲ってしまったのか・・」
P「とりあえず何気に濃い陰毛を隠したいから下着をはかせるか・・・」
P「ってかここどこだよ・・小鳥さんの家か?結構きれいにしてあるな」
P「とりあえず昨日一緒に飲んだあずささんに電話してみよう」
P「うぅ、なんかやだなー昨日の記憶が全くない」
prrrr
あずさ「はい~」
P「あっ!あのっ!昨日のことで聞きたいんですけど!」
P「昨日は、どのように解散しましたっけ?」
あずさ「あら~私は一番にタクシーを拾って帰ったのでその後の二人はわかりませんよ?」
P「そうですか・・」
あずさ「うふふ、昨日のプロデューサーさんは積極的だったわ~」
P「・・・」
P「ありがとうございます・・・」
小鳥「zzz」
P「やべぇよ・・やべぇよ・・春香たちにどう説明しよう」
律子「プロデューサー殿と小鳥さん遅いわね、電話してみましょう」
prrrr
P「!!律子から電話だ、無視すると後々面倒だろうな・・」
P「はい」
律子「プロデューサー遅刻ですよ。早く出社してください!」
P「ああ悪い、今から行く・・」
小鳥「ふわぁあ」
P「!起きましたか、あっあのっ昨日はどうも失礼し「ふへへプロデューサーさん」
小鳥「昨日は激しかったですね・・//」
P「」
P「とっとりあえず出社しましょうよ!遅刻ですよ!」
小鳥「はい・・そうですね」
小鳥「...」ニコニコ
P(バスのなかだけどめっちゃ気まずい何か話そうかな・・)
P(これってでき婚ってやつか?)
小鳥「あの」ユサユサ
P「はっはいっ!」
小鳥「あのっ私・・妊娠しっちゃたので・・責任取って下さいね・・?」
P「・・・はい」
おいおい……妊娠確定って排卵日狙ってやったんかよ
おいおい保健の授業すら忘れたのかこのBBA
>>66>>67そーゆうのは面倒なのでとりあえず妊娠ってことで
P「おはようございます」ガチャ
春香「おはようございますプロデューサーさん!」
律子「遅刻ですよ!!春香待ってたんですよ!」
P「あぁ悪い悪い。すまない春香」
春香「いえい「私妊娠しました!」
小鳥「プロデューサーさんの子供を身籠りました!」
春香律子「」
律子「まさかプロデューサー!昨日小鳥さんと..してたから遅刻したんですか!!」
P「えっ、ああ、そうなんだ申し訳ない!」
小鳥「なので私たち結婚しますね!!」
律子「...」
春香(えっ、プロデューサーさんが小鳥さんと結婚!?そんなのやだよ・・)
あずさ伊織亜美「おはようございます」ガチャ
このピヨ子は刺されても文句言えない
~説明タイム~
伊織「あっアンタ!モテないからって小鳥に手を出すことないじゃない!!」
亜美「うあうあ~兄ちゃんがピヨちゃんと結婚しちゃよ~」
あずさ「....」
小鳥「....」ニッコリ
春香「あのっプロデューサーさん!結婚おめでとうございます!」
春香(私じゃなかったけどそれがプロデューサーさんの幸せならそれを祝わなきゃね・・)
伊織「..そっそうよ!あんた達結婚するならこの伊織ちゃんがとっておきの結婚式場を用意してあげるわ!」
あずさ「...」
なんかこころはたまごが脳内を駆け巡った
あずささんは俺がもらうよ
展開が思いつかないし
続きは>>78が書くわ
続きは>>83が書く
kskst
俺ぇ?
>>84
よく安価を踏んでくれた
あとはまかせた
夜10:00
小鳥「ふぅ、今日も業務疲れたぁ~帰ろう」
小鳥「鍵ガチャリっとさあ帰りますか!」
トンッ
小鳥「!?」
小鳥(階段を…落ちるッ!?)
ガタガタガタガタ…
>>90「許さない」
僕にはとても出来ない…
>>96頼んだ
安価の問題
頼んだぞ>>96
小鳥「残像ピヨ」ザクッ
>>1「」
小鳥「だ、誰なの?」
>>1「わからないんですかいつも小鳥さんを見ていたのに」
>>1「初めて会ったのは電車の中だった天使を見つけたと思いましたよ」
>>1「あれから僕はずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと見ていたのに」
>>1「なのに勝手に交わって。ああ大丈夫ですよ処女じゃなくても僕が愛しますから」
小鳥「い、いや!こ、こないで」ガタガタガタガタ
>>1「何で逃げるんですか感動的な出会いですよ」
小鳥「た、助けてPさん」
P「そこまでだ」
小鳥「Pさん何で」
P「不安になってきてみたら。小鳥さんから離れろ」
>>1「この間男野郎が僕と小鳥さんの間に入りやがって」
バキッ
>>1「グハッ」
P「プロデューサーなめんな」
小鳥「Pさん怖かったです」
P「小鳥さんもう安心です」
ダキッ
…………
ファンファンファン
小鳥「ストーカー怖い」ガタガタ
P「大丈夫です。もう警察に連れられましたから」
小鳥「でも、どうやって事務所に」
P「ストーカーの方法とか考えるだけ無駄ですよ」
壁|>>108「ちっ、使えない奴」
なぜ俺がストーカー扱いされてんだ・・・ちゃんと書ききったのに
安価取った人に文句いってくれ。
安価下
雪歩「もうしょうがないなあ小鳥さんは」
雪歩「出会いがない出会いがない、言ってたからちょうど同じ様な妄想癖のある人紹介してあげたのに」
雪歩「小鳥さんも小鳥さんだよ。妄想にプロデューサーさん付き合わせちゃ駄目だよ」
…………
小鳥さんの部屋
小鳥「ご、ごめんなさいPさん泊まって下さいまだ怖いんですよ」ガタガタ
P「そうですね一人するのも不安ですし」
>>114にバトンタッチ
翌朝小鳥さんの部屋
チュチュン
P「う、うーん朝か」
小鳥「むにゃむにゃ、Pさんえへへ」
P「パジャマのはだけた小鳥さんエッロ」
P「やったんだよな。全然覚えてねえ勿体ない」
小鳥「えへへ、Pさんと結婚むにゃむにゃ」
P「可愛いなこの人は。時間ですよ起きてください小鳥さん」
…………
765プロ
高木社長「それで大丈夫なのかね音無くんは」
小鳥「な、なんとか」
律子「ストーカーねえ、うちのアイドルには今まで問題になった事ありませんが」
P「一歩間違えば今頃小鳥さんは」
千早「怖いですね」
雪歩「やっぱり男の人って怖いです」
今度こそ>>124にバトンタッチ
わかったじゃあ終わらせる
あずさ「それより小鳥さんどうするんですか」
小鳥「だ、大丈夫です。問題ないぴよ」ガタガタ
春香「足震えてるじゃないですか」
伊織「良かったらボディーガード用意するわよ」
P「小鳥さん大丈夫です。俺が側で守りますから」
小鳥「ぴょぉ!?」
P「何たって俺は小鳥さんの結婚相手ですから」
亜美「兄ちゃんヒューヒユー」
雪歩「……おかしいですよ」
真「ゆ、雪歩」
雪歩「結婚とか全部小鳥さんの妄想じゃないですか」
雪歩「プロデューサーさんも小鳥さんの妄想に付き合うの疲れませんか。もうお芝居やめませんか」
春香「雪歩ちゃん。気持ちはわかるけど妄想よばわりは」
P「雪歩、いや始まりは変だったけど俺はきちんと自分で決めたんだ」
雪歩「プロデューサーさんは騙されてます!!」
雪歩「酒の席での過ち?嘘臭いですよ。小鳥さんがPさんを騙して結婚詐欺しかけてるんです」
真「雪歩落ちつこう。決めるのは小鳥さんさんとプロデューサーさんだよ」
雪歩「真ちゃんはプロデューサーさんが騙されていいの!!」
小鳥「ぴょぉ……」
P「雪歩、俺は騙されていない。小鳥さん可愛い所いっぱい知ってるし。結婚したいと本気で思ってるんだ」
雪歩「えっぐえっぐ、真ちゃん」
真「悲しかったね。泣いていいよ雪歩」
ポンポン
小鳥「プロデューサーさん」
P「どうしました小鳥さん」
小鳥「ごめんなさい」ドゲザ
P「え?え?何で土下座してるんですか?」
小鳥「あの夜、私酔いつぶれたPさんに逆レイプしました」
P「は?」
貴音「なんと」
律子「うわぁ」
やよい「逆レイプ?」
伊織「聞いちゃ駄目よやよい」
美希「うるさいのむにゃむにゃ」
マゾなホモが居るときいて
P「えっと?つまりやってないんですか?」
小鳥「薄い本の知識で立たせて眠姦しましたそれが私の初体験でした」
千早「ひどいわね」
あずさ「あらあら」
真美「うわぁうわぁ」
響「そういの駄目だと思うぞ」
P「…………」
小鳥「(沈黙が怖い)」
P「土下座やめてください小鳥さん」
P「しょうがない人ですね小鳥さんは」
小鳥「ごめんなさい」
P「普通に告白とか考えなかったんですか?」
小鳥「……妄想だといつもフラれてたので」
P「結婚したらそういうとこ直していきましょうね」
小鳥「はいご迷惑を……Pさんいまなんて」
P「式の日取りは後で二人で決めてきましょう」
小鳥「あれあれ今妄想しています?」
春香「プロデューサーさんいいんですかその」
P「まあ、あれだエロゲーやレディコミでレイプから始まって純愛エンドみたいな」
小鳥「つ、つまり」
P「小鳥さんの事好きですからそんな事ぐらいじゃ気持ちは変わりません」
小鳥「ぴよーーーー」
高木社長「えんだーー」
雪歩「いやーーーー」
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