小鳥「あー今夜は帰りたくないなぁ」P「お先です」 (135)
小鳥「もう一軒行きたい気分ですねぇ~」
P「あんまり飲み過ぎないで下さいね。じゃあ俺はこれで」
小鳥「うっ!なんだか急に気持ち悪くなってきちゃった!うぷっ」
P「そういうことすると二度と付き合いませんよ」
小鳥「え、えーなんのことですか?わたしはほんとに気持ち悪いだけで」
P「・・・」
小鳥「・・・ごめんなさい」
小鳥「も・ら・い・て・な・し・・・」
こんな子居たら出会ったその日に求婚してるは
つまり>>1は放棄したんだな?
ピヨちゃんの薄い本はどれも抜けるから困る
つまり
俺の妄想をこのまま炸裂させていいんだな?
>>13
ピヨちゃんを幸せにするのも放置するのもお前らの自由だ。まかせた
P「最初から素直にそう言えばいいんです」
小鳥「ぴ、ピヨ」クスン
P「ちょっ、ああ、もう泣かないでくださいってば」
小鳥「だ、だって、プロデューサーさん私に冷たいんですもん」
P「そんなことありませんよ。ほらいい子だから泣き止んでください
あなたほんとに俺より年上なんですか」
小鳥「そんなことありますぅ。それに年上ですぅ悪かったですねー」
P「もう、ほんとにめんどくさいんですから」
小鳥「めんどくさくもなります。私みんなみたいに可愛くないです
から。この歳で彼氏もいませんからっ居たことないですからっ」
P「え……音無さん、男と付き合ったことないんですか?」
小鳥「悪いんですか」ジロリ
P「えっ!? あー、いや、悪くないですよ」
小鳥「言葉に詰まりましたね?」ギロリ
あの容姿でなぜ付き合えないのかといつも思う
>>24
・超が付くほどの奥手
・合コンとかでがっつき過ぎ
・性格に難あり
どれかかな?
P「ほっ、ほんとに悪くなんかありませんって」
小鳥「じゃあなんで言葉に詰まったんですかー!」ピヨー!
P「びっくりしたからです驚いたからです! 顔っ、顔が近い!」
小鳥「”ピヨー”歳独り身がそんなに驚くべきことですかー!」
P「あはは、ほんとめんどくさいわこの酔っ払い」
小鳥「まためんどくさいって言われたーーー!」ウワーン
P「はいはい、泣かないで下さい。いい子ですからね?」
小鳥「一番身近な男の人にめんどくさいって言われたー!」ウワーン
P「まさかのガン泣き!? ”P”歳の女の人が路上でガン泣き
しないでくださいよ!?」
小鳥「しっ、知ららいもんっおっ、女の子をなかせたらっ、そっ
そばにいる男のひとのせーらもんっ!」ウワーン
P「どっから出た理屈ですかその理不尽っ!?」
小鳥「ぷろりゅーさーさんのばかーーーーーーー!」ズビビッ
P「たっ、タクシーーッ! タクシーーーーッ!」
タクシー「無理ッスよハハン」
P「くっ、周囲の視線が痛いっ、かくなる上はっ」
ギュッ
小鳥「ぴっ、ピヨっ!?」
P「お姫さまだっ、重っ!?」
小鳥「おい、今なんて言った」
P「ハハ、ヤだな音無サン、ちょっとしたおちゃっぴぃですよ」フンッ
小鳥「ピヨーーーーーッ!?」
P「そっ、そこのっ公園まで、で・す・か・らねぇぇぇぇっ!」
小鳥「おっ、重くないんですか!?」
P「その名のとうり、羽のようで、すよっ!?」ズダダダダダダッ
小鳥「キャーーーーッ、さらわれちゃうぅぅぅんっ☆」
P「ブホッ、笑わせないでくださいっ」ダダダダダダダッ
スレタイが
あずささん「あー今夜は帰りたくないなぁ」
だったらPはどうしてたの?
仕事は有能で私生活はダメ人間って可愛いよね
二次元限定で
>>37
金田一耕介とかその部類だな
頭は良いけどパトロンいねえとかまともに生活できない
公園
小鳥「だ、大丈夫ですかプロデューサーさん?」
P「はっはなしかけ……な、でそ……出そ」
小鳥「ふふっ、そうですよね。重かったですよねー」ハハン
P「いえっ! それだけはっな……」ビクン
小鳥「はいっ、無理にしゃべらないで? ちょうどいい枕が……
ここに、ありますから」
P「……でも俺、汗っ」ゼーゼー
小鳥「いいんです」
P「でもっ」
小鳥「……いいんですよ。ほら汚くないです」ナデナデ
P「あ……」
小鳥「おねぇさん嬉しかったから……サービス、ですよ?」
P「でm」
小鳥「フンヌッ!」ガッ
P「んがっ!?」
小鳥「女の子に恥をかかせないのもいい男の条件のひとつなんですよ?」
P「そ、そういうもんですか」
小鳥「えぇ。プロデューサーさんはかっこいいんですから、ポイントを
外さないでくださいね?」ナデナデ
P「はじめて言われましたけど、そんなこと」
小鳥「ピヨ? みんな言ってますよ?」
P「誰が言ってるんですかそんなことハハハ」
小鳥「だから、みんな、です」
P「言われたことありませんよ。生涯の中で」
小鳥「それは当然です。でもみんな言ってるんです。顔は普通
なのにかっこいいって」ニコニコ
P「意味がわかりません」
小鳥「わかんなくていいんです。だから、みんなが言うんですから」
P「なおのこと、わからないんですけど」
小鳥「はい、こっち向いてください、汗拭いちゃいますから」
P「え」
小鳥「大丈夫ですよ、このハンカチ綺麗ですから」
P「あ、いやその」
小鳥「ふふふっ、遠慮しなくていいんですよ?」
P「それじゃあ……お願いします」
小鳥「はい、リラックスしててくださいね? 眠っちゃったって
いいんですよ?」
P(胸が……意外なほど大きい胸が、目の前に)
小鳥「……はじめて」
P「え?」
小鳥「はじめて、お姫様だっこ……されました」
P「はい」
小鳥「ふふっ、プロデューサーさんの体が逞しくて、びっくりしちゃいました」
小鳥「腕の中にすっぽり私の体が納まっちゃって……あったかくて」
小鳥「少しだけ男の人の匂いがして」
小鳥「落とされたら、とか不安に思うこともありませんでした」
小鳥「いざとなったら、男の人ってあんなこともできるんですね?」
小鳥「真くん、なんて言われて王子様扱いされてるけど、やっぱり
男の人は男の人なんですね」
小鳥「ちょっと、幸せ感じちゃいました」
P「音無……さんって」
小鳥「はい?」
P「胸おおきいんですね」
小鳥「パワーゲイザーッ!」ドフッ!
P「オパアッ!?」
小鳥「なんなんですか! なんなんですか!? 今いいふいんきで
したよね!? 私普段とは違う顔を見せてましたよね!?」
P「なんか特殊な呼吸法で力が生み出せるようになるかと思いました」ゲフッ
小鳥「あの時のカエルは潰れなかったけど、潰してあげてもいい
んですよ?」ニコリ
P「やめてくださいしんでしまいます」ゲフッゲフッ
小鳥「むっ、無駄にあるのは自覚してますっ」
P「はははっおっぱいっていうのは無駄無価値のものなんてひと
つもないんですよ?」
小鳥「触ってくれる人もあげる赤ちゃんもいませんけどねっ」
P「俺は眼福ですが?」
小鳥「トリプルがいいんですね? ゲージをみっつとも消費していい
んですね?」ニコリ
P「音無さんってそういう年代なんですね」
小鳥「ラインが二段に分かれてました」フフン
P「そうそう、なんか超必殺のコマンドがバカみたいに長ったら
しくて」
小鳥「ふふっサムスピなんて本当に最悪でした。一撃決着技とか
忘れたい過去です」
小鳥さんはかわいいなあ!
P「そうそう、何回筐体にバンッしたことやら」
小鳥「うふふふふっ」
P「今でも実働してるゲーセンが都内にあるっていったら?」
小鳥「ピヨッ!?」
P「スペースハリアー……とか」
小鳥「ピヨヨッ!?」
P「今度一緒にいかがですか!?」
小鳥「ピヨッ! ピヨヨピー! ピヨッピヨッ!?」キラキラ
P「ははは、人の言葉を忘れないでくださいね?」
小鳥「スペース……ハリアー、あーる……さんびゃくろくじゅー」ウットリ
P「ふふっ、本当に」
P「なんでこんなに可愛い人がモテないんでしょうねぇ」
小鳥「………………………すいませんもっかいおねがいします」
P「>>52って言ったんですよ」
小鳥「ぴ…………もっ、もうヤーですよからかったらヤです」
P「考えてたんです」
小鳥「ピヨ?」
P「どうしてこんなに愛嬌たっぷりで、冗談も通じる人が……
こんなに可愛い人が誰にも相手にされてないんだろうって」
小鳥「それはっ……可愛くないからっ、それにほら、も、喪女
ですし……おすし」
P「それは周りの男があなたの趣味に理解が追いつかないだけです」
小鳥「そんな事言ってたらみんなから恋愛対象外になっちゃいますっ」
P「いいじゃないですかそれで」ケロッ
小鳥「こっ、困りますっ!」
P「あなたの魅力が理解できない奴なんて、ほっとけばいいんです」
P「特上のメスを見逃す馬鹿なオスを笑ってやればいいんです」
P「バカな奴だ。ここにこんな極上のメスがいるのに。その価値
もわからないようなド低脳には向けてやる目も無い」
P「それでいいんです」
小鳥「ピ、ピヨ?」
P「アイドルならずとも、全ての芸人には絶対不可欠な要素があります」
P「自信を持ってください」
P「あなたは、可愛いひとです」
小鳥「あ、あはは、なんですかもー、やだなぁ、じゃあ私も
明日からモテモテですね、MMKもててもてて困っち
ゃうですねっ」///
P「そうでしょうね」
小鳥「あの……プロデューサーさん? なんだか近くありませんか」
P「俺はド低脳じゃないんで」
小鳥「あの、なんだか、こわいですプロデューサー……」
P「極上のメスを見逃すつもりはないんですよ」
P「キスしてもいいか、なんて間抜けなことを聞くつもりは
ありません」
小鳥「あ……プロデュ」
P「このメスは」
小鳥「……ゆびっ、耳にっ」
P「俺のものだ」
小鳥「んっ………………」
P「…………………」
小鳥「ふぁ……」
P「謝りませんよ?」ニッコリ
小鳥「キス……くちびる」///
小鳥「おとこのひとのくちびるって……もっと硬いのかと、思ってました」
P「そうですか? ひょっとしたら勘違いかもしれませんよ」
小鳥「じゃあ……確かめても、いいですか?」
P「確かめなくていいんです。もうあなたのものなんですから」
小鳥「む、むーりー、こんなのむーりー」
P「あはは、他社のアイドルの真似はご遠慮ねがいまーす」ナデナデ
小鳥「ふぁ……プロデューサーさんが女殺しだった件について」
P「ほっぺたすべすべですね、真っ赤で熱くなってますよ?」
小鳥「むーーーーーーりーーーーーーーーー!」
P「はーい、静かにしようね、ぴよちゃん♪」
小鳥「むーーーー……んっ」
小鳥「…………ん」
小鳥「ファッ!? んっ、んむっんー!?」///
小鳥「んーーーーーーーーっんーーーーーーーーーーーっ!?」パンパンパン
小鳥「んぅっ、ふぁっ……………」
P「……ふぅ、くったりしてますね、すごく色っぽいですよ?」
小鳥「したも……やわらかかったです」///
P「ほら、もう喪女じゃなくなりましたね」
小鳥「は、はい……素敵な、彼氏が……できちゃいました」
P「これから、よろしくお願いします」ペコリ
小鳥「はっ、はいっこちらこそ、すっ、末永くお願いします」
小鳥「ほっ、ほら、初心者ですからっ色々とお作法も知りません
からその色々とっ、お、おしえてくださ……ぃ」
小鳥「さ、さしあたっては」
小鳥「キスの……」
小鳥「おねだりする女の子は」
小鳥「ふしだら……ですか?」
こんな感じで終わらせとくのが綺麗じゃね?
これ全部妄想なんですけどね
>>68
その妄想がこの世界じゃ億や兆って金を産んでるんだぜだぜ?
まだ続けたほうがいいかな
それとも人居ない?
P「あの……キスはいいんですが」
小鳥「はいっ♪」
P「あんまり可愛いこと言われると、俺も男ですんで」
小鳥「ピヨ?」
P「おさまりが……つかなくなります、よ?」
小鳥「……ピヨ?」キラキラ
P「うわ……天然だわ今回は」
小鳥「ピヨヨ♪」
P「っと……その、あそこにあるネオン、わかりますか?」
小鳥「ピヨ」
P「どっちがいいですか?」
小鳥「……わ、わたしはもうあなたの彼女ですから」
小鳥「どっ、どちらでもいいんです、よ?」
小鳥「それにっ、そういうの……ことわらなくてもいいんじゃ、な
かったんですか?」///
ホテル
小鳥「ぴっ、ピヨーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?」
P「そうだねー、ベッドが丸いねー」
小鳥「ピヨッピヨヨッ!」
P「うんうん、なんでブランコなんてあるんだろうねー?」
小鳥「ピヨヨヨヨヨヨヨヨヨッ!?」
P「ははは、棚を空けたら不思議なモノを売ってる自販機だったねー」
小鳥「……ピヨ」モジモジ
P「あ、その浴室のガラスはほら、スイッチひとつで曇りガラスにな
るからねー」ピッ
小鳥「ピヨ!?」キラキラ
P「……ほんと、なんでこんな可愛い人が」
小鳥「えと……それは、神様が運命の人を決めてたからじゃ
ないかな、なんて」
P「あんまり可愛いこと言ってるとシャワー浴びさせないぞー!」ガオー
小鳥「あ……えっと」
P「嘘ですようーそー」
小鳥「いい、ですよ? あなたがそのほうがいいなら……」
P「え?」
小鳥「あなた好みに……なりたいですから」
P「あっ……しっシャワー浴びてきますからねっ先にっ!」
小鳥「あっプロデューサーさんっ!」
P「はい?」
小鳥「なん、なんぷんくらいしたら……わたしもいけばいいですか?」
P「ひっ、ひとりであらえるもんっ!」ダッ
浴室
P「困ったことになった」シュル
P「まさか……こんな展開になるなんて誰が想像した!?」ヌギ
P「あの、あの小鳥さんだぞ!?」ガチャ キュキュッ ザー
P「今更……言えるのか!?」カコンカコン ワッシャワッシャ
P「童貞だなんて!」クワッ!
P「クールになれ俺。クールになるんだ。小鳥さんだって処女なんだ。
バレるわけがない」ガッシュガッシュ
P「とりあえず……よく洗っておくか」
三十分後
P「お、音無さーん、あがりましたよー」ガチャ
小鳥「えぃっ、やっ、むむむむパズドラで鍛えたこの腕なめないで
くださいねっ」バヨエーン
P「Oh」
小鳥「あっ、プロデューサーさんっ、見てくださいこれ! ファミコンに
スーファミ、ゲームボーイ、アドヴァンス、みんなコレ一台ででき
るんですよ!? ソフトも借り放題ですっ!」キラキラキラキラ
P「わー、今日イチの笑顔いただきましたー」
小鳥「ほらほら、ファイナルファイトですよっ二人でやろうと思って
借りておきました!」フンスッ
P「あー……ハガーは任せてください」
小鳥「ああっ私にもこんな日がやってくるなんて! いまだに
信じられません」キラキラ
P「うん、それはベッドの中で聞きたかったセリフですね」
小鳥「さぁ、お隣にどうぞっ」パンパン
P「…………ふふっ」
小鳥「どうしましたかプロデューサーさん?」
P「いえ、小鳥さんはほんとに可愛いなって、よい……しょっと」ギュッ
小鳥「ほっ、本日2回めのおひめさまっ!?」
P「からのお膝の上だっこですよー」
小鳥「あぅ……なんだかこれ」
P「これ?」
小鳥「すごく……贅沢な気分です」
小鳥「だって……だってプロデューサーさんがこんなに近くにいて
独り占めしても誰も怒らないんですよ? くっつきほうだい
触り放題なんですよ?」
P「ふふっ、いいんですよー好きなだけ触っても」
小鳥「ピヨー……これが、彼氏のいる生活」ゴロゴロ
P「ははは、鎖骨にぐりぐりは痛いですよ音無さんっ」
小鳥「ピヨッ……鎖骨」
P「音無さん?」
小鳥「あふんっ、いい……鎖骨を、お持ちですね」ウットリ
P「ファッ!?」
小鳥「このでっぱり具合……惚れ惚れします」ツー
P「良くわからないんですが、そういうものなんですか?」
小鳥「はいっ!」
P「まぁ、そんなに喜んでもらえるなら、俺の鎖骨も本望でしょう」
小鳥「ピヨ……♪」チュッ
P「ふぁっ!?」
小鳥「鎖骨さんにキス、しちゃいました」
小鳥「こんなことしても怒られないんですね……ほんと、贅沢です」
小鳥「ねぇ、プロデューサーさん?」
P「なんですか、突然オトナに戻って」
小鳥「だって、プロデューサーさん甘えやすいんですもん」スリスリ
P「そうでしょうか」
小鳥「えぇ、優しいプロデューサーさんに甘えるのは、もう
おしまいです」
小鳥「ゲームにこのまま夢中だったら、プロデューサーさんは
今日はなんにもしないつもりだったんでしょう?」
P「それは、まぁ」ギクリ
小鳥「そんな優しいあなたがやっぱり大好きです♪」
小鳥「大好きなあなたが望むなら、今日でもいいんです」
小鳥「いきなりでも、いいんです」
小鳥「不実な人だなんて思いませんから」
小鳥「優しい人だって知ってますから」
小鳥「だから……しましょ?」
P「いいんですね?」
小鳥「確かめないで……奪ってください」
小鳥「あ……」
小鳥「ふぁっ、くびすじっゾクゾクしますっ、それっ……」
小鳥「やぁっ噛むのだめっ、かっ、噛むのっ」
小鳥「にっ、逃げないですよっ、逃げたりしなっひぅっ!?」
小鳥「んーーーっ、はいっ、ぞくぞくしてっなんだかっ無理やり
されてるみたいでっ」
小鳥「ふぁぁあっ! あっ、あっ! 耳っみみだめっそれだめっ
ささやくのだめっ!」
小鳥「うぁ……はふっ、はいっ小鳥もっ小鳥もすきっすきすきすき!」
小鳥「あっ……あぁっ♪ 耳……舌っだめですぅ♪」
小鳥「どっ、どんなかんじって……頭ぼーっと♪」
小鳥「しょっ、触手で脳ミソくちゅくちゅって、こんなでしょうk
あいたーーーーーっ、耳噛まないでくださいっ!」
小鳥「ひぁんっ!? む、胸…………あ、すごく優しい♪」
小鳥「あっ、はぅっ、あっあっあっブラ……押し上げられてっ
レイプ物みtあいたーーーーっ! 乳首はだめっ乳首は
取れちゃいますからっ、ほんとに痛いですからっ!」
小鳥「くすんっ、もう言いませんから許してくださいっ」
小鳥「ことりおぼえた。うすいほんのねたはだめ」クスン
小鳥「あっ♪ で、でもっ痛くされたところ……優しくされる
と、ぁんっ、じわって、じわってなりますっ♪」
小鳥「……ひっ、あううっ、ダメですっ、耳と胸っ両方はっ」ビクッ
小鳥「くちゅくちゅっ、だめっ、へんになりそうだからっだめっ!」
小鳥「はふっ…………やぁっ、あたまぼうってなるのっ、みみだめなのっ」
小鳥「……………やっ、やめるのはもっとだめっ」キュッ
小鳥「あ……だってっ、ダメ、なん、ですもんっ」ビクン
小鳥「はっ、はいっ、れっすんわん。きもちいいときはだめって
いっちゃいけません」
小鳥「れっすんつー、あぅっ、むねっむねもまれてたらっ、いえ
なくっなっちゃいますっ!」
小鳥「そっ、それはっあのっ、へっ、変なこえっ変な声でちゃうからっ」
遅くなったけど、支援絵、支援ありがと
小鳥「うぅぅぅぅぅぅっベッドヤクザぁ」
小鳥「でも好きーーーーーー!」チュッ
小鳥「んっ、んっ♪ はふっ、あっ、あの……その変なこと
言っていいですか? ほら、そのコ凄く辛そうにして
ますし……私も、見たことないくらいおっけーですし」
小鳥「ね……?」
小鳥「あっ、それはダメですっ、それは合成ゴムです。プロデ
ューサーじゃありませんっそんなものに大切な処女あげ
たくありませんっ」
小鳥「うわっ、おっき……日本人の平均は、えっと……え、こ
んなものなんですか!? 入るんですかこんなの!?」
小鳥「うわぁ……でも、これに奪われちゃうんだなぁって思うと
乙女回路がきゅんきゅんしちゃうんですけど」
小鳥「プロデューサーさんっ、だっこしながら、してください」
小鳥「あ……プロデューサーさんの顔、見えると落ち着きます♪」
小鳥「はい……あの、いっそ強引に奪ってください」
小鳥「レイプ願望じゃないですけど、首筋噛まれたりするの……
嫌いじゃないです、から」
小鳥「あっ…………ひうっっっっっっっっっ!」
小鳥「はっ、はひっ、痛いですっ!」
小鳥「でもっ、うふふっ幸せですっ♪」
小鳥「えっ? そうだったんですかっ!?」
小鳥「いえ……そんなこと、ありません」
小鳥「むしろ、嬉しいことがふたつになりました」
小鳥「あなたが初めての女の子に私を選んでくれた……」
小鳥「幸せすぎて……どうにかなっちゃいそうです」
小鳥「あっ、なんだか、びくびくして……あっ!」
小鳥「あっ……あったかい♪ 出てるんですねこれっ♪」
小鳥「いいんですっ、遠慮しないでこのまま最後まで気持ちよく
なってくださいっ♪」
どんな顔して書いてんだ
読むけども
小鳥「えっ? どうして謝るんですか? 私の体で好きな
人がこんなに気持ちよくなってくれたんですよ?」
小鳥「むしろ……嬉しくて、なんだかとろんっ……てしちゃいます」
小鳥「これ……すきかもしれません♪」
小鳥「痛いですよ? うふふっ、すごく痛いです」
小鳥「でも、痛いのと気持ちいいのは両立するんですよ?」
小鳥「そうかもしれないですね」
小鳥「でもいいんです。だってプロデューサーさんはエスですもんっ」
>>109
どっかのひよわな童帝が仮面の奥で悪巧み全開のときのニヤニヤと
同じだと思う
皆支援ありがとう
セリフだけでエロって逆に難しいな
小鳥「それに……伊達に薄い本読み漁ってるわけじゃ」
小鳥「ないんですよ?」チュッ
小鳥「汚い? どうしてですか? もう一回、したくないですか?」クニッ
小鳥「名誉挽回……してください♪」チュッチュッ
小鳥「れるっ……んっ、不思議ですっ、あなたのだと思うとなんで
嫌じゃないんでしょう」ウットリ
小鳥「あなたが……そのほうがいいなら、それでいいです」ペロペロ
小鳥「えむで……いいです」
小鳥「そうだとしても、いやじゃ……ありませんから」ハムッ
小鳥「んちゅっ、んんんんっ。あっ、ごめんなさい当たっちゃい
ました? ごめんね?」チュッ
小鳥「だけど仕方ないんですよー? 初めてなんですから、これば
っかりは」
小鳥「だから、あなた好みに教えてくださいね?」ニッコリ
小鳥「……? こう、ですかさきっぽ」チュッ
小鳥「あっ、ぴくんってしました♪ これ、何かに似て……
あ、こないだこれとそっくりなヒトデっぽい深海生物
がまとめサイトに!」キラキラ
小鳥「うわーーー、そっくりですコレほんとにそっくりです!」キラキラ
小鳥「あいたーーーーーーっですから乳首はダメーーーーーッ!」
小鳥「だってだって、恥ずかしいんですもん、三分くらい前まで処女
だったんですよ!? それがお掃除ふぇ……ちっ、違います、せ
めてるわけじゃないんですよーーーーっ!」
小鳥「そんなに気になるんでしたら……ほら、このおっきおっきで小
鳥を早く可愛がって」
小鳥「屈服させてください♪」
小鳥「エロ同人誌みたいにエロ同人誌みたいに!」
小鳥「あいたーーーーーーーーーっ!」
改行のタイミングどうなってんだ
小鳥「ほんとに目覚めたらどうするんですか! 乳首にピアスとか
がお好みなんですか!? 舌にピアスとか開けさせて、フェラ
させて、『このピアスがたまらないんだ』とか言うんですか
……えへ♪」
小鳥「ぁう……はい、いつでも、どうぞ。準備ができてるのはご存
知でしょうし」///
小鳥「ふぁぁぁぁっ! またきましたぁっ!」
小鳥「あっ、おっきいのがっ、動いてますっ、私のっ、中でっ♪」
小鳥「あっ♪ これっ、凄いですっ♪ ゆっくりなのにっすごいんですっ♪」
小鳥「あっあっあっあっ! はいっ凄いですっ屈服しちゃいますっ♪」
小鳥「仕方ないですよねっ、好きな人のおちんちんなんですからっ♪」
小鳥「痛いけどっ、気持ちよくてもっ、仕方ないれすよねっ!」
>>119
書き続けるのにいっぱいいっぱいで改行まで気を回しきれないんだよ
許してくれ初ssだしな
小鳥「しあわせっ、幸せですっ、こんなにぎゅうって抱きしめられながら
くっついたままでなんてっ!」
小鳥「プロデューサーさんっ、もうっ、私っダメですからっ! もうイッ
ちゃいますからっ」
小鳥「キス……してっ、くだ……んっ♪」
小鳥「んぅっ……んっんっんっ!」
小鳥「んーーーーーーーーーーーーーーーーっ♪」
小鳥「ふぁっ……あふ♪」
小鳥「あ……びゅく、びゅくって」
小鳥「やっぱりこれ……スキ♪」
小鳥「あっ……なかで、だんだん小さくなって」
P「そういうもんなんです」
小鳥「さっきまであんなに逞しかったのに、なんだか……可愛いです」
P「名誉挽回、できましたか?」
小鳥「はいっ……屈服、しちゃいました」キャー
小鳥「エロ同人誌みたいにエロ同人誌みたいに!」
P「あなたって人は……」ハァ
小鳥「デュフフ♪」
P「まぁ、それが可愛いところ、なんですけどね」
後日 事務所
ミキ「小鳥、さっきから何パソコンみながら唸ってるの?」
小鳥「うん、こないだ新しくピアス開けたんだけど、やっぱり三つ目も
あけようかなーって」
ミキ「ふーん、あ、ハニーが呼んでるのー!」
小鳥「いってらっしゃーい!」
ミキ「あれ? 小鳥の耳に新しいピアスなんてあったっけ?」
End
疲れた
もう無理
ネタが切れた
これだけ書いてまだレス130か泣きたくなるな
皆支援ありがとう
スレは大切にネ♪
このSSまとめへのコメント
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