誰か書いてください
エレン「アルミン…お前の担当はここだ」ボロン
アルミン 「…エレン。なんでその、僕がエレンの…その…おちん…を掃除しなきゃいけないんだ!?」
エレン「アルミン…ごめんな。兵長の命令なんだ…」
エレン(兵長すみません…でも、オレはもう無理なんです。訓練所にいた頃はむさい男ばかりに囲まれていてその中で女みたいに…いや女よりかわいいアルミンと一緒に風呂に入ったり寝たりして…欲情しない方がムリデスヨ)
エレン「頼む…やらなければオレもアルミンも処罰ものなんだ」
アルミン「…分かった。ねえエレン…掃除って何すればいいの…?」
エレン「そうだな、まずお前がオレのイェーガーを口でくわえるんだ。根元までな」
アルミン「え」
エレン「口でやるのが一番綺麗になるみたいなんだ。んで根元までくわえたら舐めるんだ。裏筋までしっかりと…歯、立てないようにな?兵長は潔癖症だから、丁寧に頼む」
アルミン「うん…分かった。僕に任せてよ、エレン。僕だけならまだしも、エレンが処罰されるのは嫌だから」
エレン「アルミン…ありがとな」
エレン(ごめんな。でもお前が可愛すぎるのも悪いんだぞ)
ふぅ…平日の真っ昼間から何を書いてるんだ俺は…
勿論>>4の続きですよね
>>10
>>8です勿論>>4の続きです
ホモ・若干のェロ注意
アルミン「…ん、んふ」クチュ、チュパ
エレン「っ…ア、アルミン…」ハァッ
アルミン「エレ、ン…?大きく…なってきたけど、きれいに…なるまでって、どのくらいまでするの?」ペロ、ペロ
エレン「(戸惑いながらも従順に舐めてくれるアルミン…たまんねぇ…)」ギンギン
アルミン「エ…エレン?もう、いい?」
エレン「…そう、だな。ここはきれいになったよ、アルミン。」ギンギン
アルミン「よかった、これで僕らは処罰され…」
エレン「アルミン、今度は俺がお前のここと…ここをきれいに掃除する番だ。」…ドサリ
アルミン「!?…エレン!…な、何で…ちょっ…服、下着まで下ろさなくてもっ!?」
エレン「下着もぜんぶ脱がないときれいに出来ないだろ?(…このプリンとした柔尻をどれだけ喰いたいと思ったことか…)」ハァハァ…
エレンはアルミンにのし掛かりながら片方の手はアルミンの尻を揉み、もう片方の手は彼の少し控えめな性器に刺激を与え始めた。
アルミン「やだ、やだよエレン!…こわいよ!」
エレン「…大丈夫、怖くない。…それともお前、俺以外の奴に"お掃除"されたいのか?」
寝ますミン。また今日の夜でも仕事から帰ったら続き書いてみます。
>>8です
読んで下さりありがとうございます
また若干のェロ注意で少し投下します
アルミン「エ、エレン…以外?」
エレン「そうだ。例えば…ジャンとか…。あいつ最近お前と話してるの多くねぇか?」シコシコ
アルミン「…そんな、こと…ぅあ!」ビクン
エレン「あるだろ?…俺より、あいつに"お掃除"されたいのかよ?」モミモミ
アルミン「ちが、ジャンとは…マルコのことでっ…話してるだけで…こんな、"お掃除"なんて…知らな、い!」ジタジタ
エレン「本当か?」モミモミシコシコ…
アルミン「ほんと…だよ!…それに他の皆からもこんな"お掃除"なんて…聞いたことない!…んっあぁ!」ビク
エレン(さすがアルミン。かなり抵抗するな…だが俺のお前への欲情は幼い頃から鬱積していたんだ…この好機を逃すつもりは無い!)
エレン「聞いたことない?そりゃそうだろ。ここの"お掃除"は秘め事なんだ。」
アルミン「秘め…事、って?」
エレン「アルミン、毎朝歯磨きするだろ?」シコシコ
アルミン「…ん、うん」
エレン「風呂で身体洗う時、ヘソの中までちゃんと洗わないとダメだよな?」モミモミ
アルミン「あ、っ…うん…」
エレン「耳掃除もするよな?」シコシコ
アルミン「んっ、んう」
エレン「鼻穴も掃除しないと詰まるし不衛生だろ?」
エレン「でもアルミン…お前 鼻クソほじる時、皆の目の前でやるか?」モミモミ
アルミン「… …。」
エレン「…やらねーだろ?…秘め事だからだよ。」
アルミン「エレン…それは秘め事と言うよりはマナー…」
エレン「そう!よく言ったアルミン!マナーだ。だからここも"お掃除"するのはマナーで、当たり前の事なんだ。しかも、この"お掃除"には規則があって"初めて"お掃除し合った者同士は一生"お掃除"し合う仲じゃなきゃならないんだ。」シコシコ、ヌル…
エレン(おぉっ?ヌルってきた!アルミンのおミンミンから先走りがヌルってきた!)
アルミン「…ぁ、…エレン!ごめん、何か…出てきちゃっ…もう、止め…て」ハァハァ
エレン「…ア、アルミン、心配するな。これはな、もっとキレイにしてっていうアレだ。」
アルミン「アレ?…って…何?」ハァハァ
エレン「た、例えば口内だって唾液が出ないと口内に雑菌が増えて口臭だとか歯槽膿漏とか酷くなるだろ?」
アルミン「…う、ん?」
エレン「…だから唾液もアルミンミンの先走りも垂れ流したほうがキレイになるんだ、心配すんな。」シコシコヌルヌル
アルミン「…?…うん…んっ…ぁ」ヌルヌル
エレン(…よし!何とか誤魔化せたな。…それにしても…)
エレン「アルミン…(可愛いよアルミン)」ハァハァ
アルミン(あ、もう…頭が…回らない…エレン、顔…近いよ…?)
エレン「アルミン、ん」チュ、チュル…
アルミン(…エレン…僕の口の中まで"お掃除"してくれてる…?)チュパ…チュル…
アルミン(エレンの舌が、唾液が…僕の舌と…でも、これって…)チュ、クチュ
── コロン…
エレン(…ん?アルミンの胸ポケットから何か落ちた?)ヒョイ
エレン「これは、馬油…?」
アルミン「…あっ!…それは…」
エレン「アルミン、お前 馬油なんて使ってたか?」
アルミン「ほ、本読んでたら…紙で指を切っちゃって…ク、クリスタがくれたんだ!」
エレン「クリスタが?」
アルミン「その馬油は手荒れとか、ちょっとした傷に塗るといいんだって。さすがは女神様、だよね…」逃ゲ逃ゲ…
エレン(クリスタが?あいつなら植物性のものを使っていたのを見たがな…まぁ、いい。それより…)ガシッ
エレン「待て、逃げんなよアルミン。まだ終いまで"お掃除"してないぞ!」ギュムー
アルミン「はゎゎゎ…」
エレン「丁度いい。この馬油はな、"お掃除"にもイイんだって事、教えてやるよ…」
そう言うとエレンは馬油の入った小瓶の蓋を開けると、アルミンの柔尻に垂らし始めた。
アルミン「…っ!?エレン!!」
エレン「前方のアルレルトにも塗ろうな」ヌチャヌチャ
アルミン「ふ…ぁ…ぁ」ビクビク
馬油を纏ったエレンの手のひらや指が、再びアルミンの敏感な部分を刺激していく。
横向きに体勢を変えられアルミンは後ろからエレンに抱かれると、お互いの顔は見えないが彼の体温が背中に、熱い吐息が耳を擽った。
暫くするとエレンの中指がアルミンの柔尻の割れ目にある小さな窪みにたどり着く。
エレン「アルミン…大丈夫だと思うけど、痛かったら言ってくれよ?」ヌチャヌチャ
アルミン「ぇ、エレ、ン…こわい…」ハァハァ
… クチュクチュ、ヌプ!
アルミン「…ぃ!?」ビクン!!
アルミン「エレン!…そんなところにっ…エレンの指っ…汚れちゃうよっ、だめっ止めてよ…」ハァ…ハァ
エレン「止めない。言ったろ?ちゃんと"お掃除"しないと処罰されるぞ?」クチュ、ヌプ、クチュ、ヌプ…
エレン「…アルミン、気持ち良いか?痛くないか?」クチュ、ヌプ、クチュ、ヌプ
アルミン「ぃ、痛くも、気持ち良くも…ない、よ…。ただ、腸の中が…押し戻される…圧迫感しか…ぅう。」チュプ、クチュ…
アルミン「でも、エレンがまた…兵長にっ…蹴られるところ…んぅ、なんて、ハァ…見たく…ふ、ないっ」クチュ、クチュ…
エレン「アルミン…!(良心が痛むけど、それ以上に俺の欲情の方が今にも爆発しそうなんだ…)」
エレン(それに…こんなことされても俺を想ってくれてるアルミン…健気可愛いぃい!)イェーガーフルボッキン
エレン(でも…アルミンのアルレルトが萎えちまってるな…)シコシコシコシコ
アルミン「!!…ぁ…あ」ビクビク
エレン(指も1本なら根元まで入ってる…これなら人差し指も第二関節までならイケるか…?)クチュクチュ、ヌプ…
アルミン「うぁ…、…く、」ビクビク、ビク
徐々に増やされるエレンの指が、どこか探るような動きに変わった。
エレン(待ってろよアルミン…こんな指だけじゃ物足りなくなるくらいにさせてやるからな)
ヌプ、ヌプ、クチュ、クプ…クチュッ。
アルミン「…ゎあっ!!」ビクゥッ!!
エレン(…! 孔が締まった?…ここがアルミンの前立腺か。)
エレン(よし、ここを重点的に…)クチュクチュクチュクチュ…
アルミン「ひっ!…ぃ、いっ…!」ビクビクビクン!!
アルミン「ェ、エレン!…そこ…な、に!?…ゃだ、やだよ!」
エレン「アルミン、ここ…イイだろ?前も一緒に扱くと…最高だよな?」ヌププ、クチュ、クプ
アルミン「い!…っんーっ!やっ…やだーっ!!」ビクンビクン!!
エレン(…って言いながらアルミンのアルレルトもギンギンじゃねぇか。)クチュ、クチュ、クプッ…
エレン「大丈夫だアルミン。何か出そうになっても我慢するな?…って言うか、お前精通来てるんだろ?」クプ、クプ、クチュ
アルミン「あぁっ…ぁん!…せ、せぇ…つぅぅ…?」ハァハァ、ビクビク
エレン「…朝方とか、えっちぃ夢見て目ぇ覚めたとか、下着濡れてたりとか無かったのか?」クチュ、クチュ、クプ
アルミン「…ん、ふ!ない!…そんな、夢…見たこと、あ、あ!エレン!ダメ!何か…出そ、でるっ!」ビクンビクン!!
エレン(ぅおおっ…ゆ、指がっ…凄ぇ締め付けられる!)ギュウゥ
ピュルル、ピュルッ…
エレン(…少なっ…ここまで初めてだったか…まぁ、アルミンだからなぁ…体力無いアルミンの貴重なスタミナを使わせてしまった…)ヌルヌル…
エレン(だが…俺も…早くアルミンの中に入りたい…)ハァハァ
─── ピトッ…
アルミン「…ェ、レン?」ハァ…ハァ
エレン「アルミン…力抜けよ?」ヌル、ヌル…
アルミンが一度達してもエレンの手は休むことなく続けられ、後ろの指は引き抜かれたものの、それに代わって柔尻の割れ目にエレンのイェーガーが挟み込まれた。
乙ミン………ゴクリ
まだかなー
ツンデレ乙 ↑
気にせず続けてくれ
アルミン「…ぅ、うぅ…エレン…こわい…よ…"お掃除"…嫌だ、ょぉ…」ビクビク…
エレン「大丈夫…こわくない、こわくない。(初射精の快感より抵抗感の方が大きかったか…)」ヌルヌル…ヌルヌル
エレン(…向かい合わせになってアルミンの顔見ながらヤりてぇけど…体位キツそうだな。…それにしても…アルミンの尻肉…ハァッ…挟んで擦ってるだけなのに、最高だ…)ヌチャヌチャ、ヌルヌル…
アルミン「エレン…ぁ、あ…僕、また…?」シコシコ…ヌルヌル
エレン「お、アルミンも元気になってきたな!(しかしまだ不安そうだな…)」ヌルヌル…
未知の感覚に怯えるのは、アルミンが今まで自ら"必要"としなかった性に対する知識が乏しいから。
それでもエレンの"お掃除"を信じて、されるがままになっていた。
エレン(…気を反らせてみるか?)
エレンの片手がアルミンの竿を構う中、もう片方の手がアルミンの腹部更に胸部を優しく撫で上げてから、小さなチクミンを捕らえ摘まんだ。
アルミン「…ひぃぃぁあっ!?な、なに?くすぐったいよ!」ゾクゾク、ビクン!!
それまで強張らせていたアルミンの身体を撫で上げたからか、擽ったさから その身を仰け反らせたと同時にアルミン尻肉が強くエレンのイェーガーを挟み刺激を与える。
エレン「っ!!ァ、アルミンっ…」ギュウゥギュウゥ…ヌルヌル
エレン(…うぅーっ…アルミンの気は反らせても…俺のイェーガーが…)フーッフーッ…
エレン(…しかもアルミンのアナルミンの場所を的確に捕らえてる俺のイェーガー…)ヌチャヌチャ、フーッフーッ…
エレン(押し付けただけじゃ入らないし広がらない…こうなったら…もう一度指で広げながら挿し込むか…)ヌプププ、ヌププ…
アルミン「ぁ!!あ、ェ、レン!ソコ…もう"お掃除"終わって…んんっ!あーっ!」ヌチャ、ヌチャ、ビクン!!
レス下さりありがとうございます
やっぱり寝落ちしてました
ようやくホモ・ェロ注意で少し投下します
エレン(射精後すぐの前立腺攻めに抵抗出来ないみたいだな…アルミンの…謂わば "ウォール・マリア"の"開閉扉"は突破した!無理矢理じゃない…ちゃんと解した!)
エレン「さぁ、アルミン…ハァッ…ここからだっ、本格的な…フーッ、フーッ…"お掃除"は…」ヌチャ、ヌプププ…
アルミン「ハァッ、あ、ぅ…ぉ、そう…じ、だから…ハァ、ハァッ…頑、張る。」クチュ、クチュクププ
エレン「よく言った、アルミンっ…ハァッ…ち、力…抜けよ?」ヌプ…クパァ…
根気よく解したアナルミンは、既にエレンの指3本を根元まで咥え込んでいる。
後ろからだと窺えないアルミンの表情だが、痛みに耐え忍んでいるのかと思うも、どうやら違う様子だ。
チラリと見える可愛らしい耳は若干桜色に紅潮している。
アルミン「んんーっ…んく、ぅう…」ヌププ…ヌチャ
エレン(くっ…キ、ツい!…けど先っちょ、だけでもぉおっ!)ビキビキ
─── ヌップ!!
イェーガー「ウォール・アルミン・マリア ノ カベヲ トッパ シマシタ !」
エレン(くぅうううーー!!!入ったぁぁあああ!!!!5年越しの想いだったぜ!なぁ?アルミン!)ハァッハァッ
アルミン「ァ、あ…あ、エレン!なに、…何か入っ、てき…ぃい、い!」ヌヌヌヌ…
イェーガー「ツギニ ウォール・アルミン・ローゼ ノ カンラク ヲ メザシマス! 」ヌブブブ!
アルミン「んっ…!んぃい、ぃ!」キュウゥ、キュウゥ…!!
エレン「」ハァハァハァハァ
イェーガー「キンキュウ ジタイ ハッセイ ! シャセイ マデノ カウントヲ ハジメマス !!…5」ビキビキビキビキ…
エレン(…ウォール・アルミンの、締め付け…ヤバい…出そう、だ…)フーッフーッ…
イェーガー「…4…3」
アルミン「はぁぁん、エレンっ!?ぉおきぃ、おっき、ぃ…よぉ…」キュウゥ…キュウゥ!!
エレン「ハァッ、ハァッ、アルミンっ…ゴメっ…一回、出す!!」ヌプププ!!ヌップ、ヌップ!!
イェーガー「…2…1」
アルミン「あっあっ、あぁぁっ、そんな動いたらぁっ…!」ギュウゥゥ…!!
エレン「…くぅっ、っふ…!!…ァ、アルミンっ!!!!」ヌップ、ヌップヌップ…
イェーガー「…0…GOooo!!!!」
─── ビュルルルルッ!!ビビュルルルルル!!
アルミン「あっ、ゎあぁぁーーー!!」ビクビク、ビクンッ!!
エレン(うぅっ…気持ちぃい…!…まだっ出る、けど…もっとアルミンの…奥まで…堪能したいっ…)ハァッハァッ、ハァッハァッ
イェーガー「…シャセイ セイギョ! サイド ウォール・アルミン・ローゼ オヨビ シーナ ノ カンラク ヲ メザシマス! 」ジュブブブ!
アルミン「あっ、ひ…ひぅぅ…エ、レェ…ン…」ビク、ビク
エレン(精液のおかげで入りやすくなった…!)
エレン「…アルミン…ハァッ、もっと…深いトコ…ハァッ"お掃除"、しような?」ジュップ…ヌプププ!!
エレンの熱い吐息がアルミンの耳を擽り、指は再びチクミンを弄び始め、更にはアナルミンの良いスポットを刺激しながら進撃してくるイェーガーに、アルミンの身体と精神までも翻弄されていった。
レスと保守ありがとうございます
ようやく休みに入りました、ので少しずつ投下します
ホモ・ェロ注意でミミズ更新です
アルミン「ぁあ、あっ…ハァッ…(熱い、よぉ…お尻が…エレンの…で…いっぱい、拡がって…)」ジュプッ…ヌプププ
エレン「」フーッフーッ
少しずつ挿入しては抜き、軽く揺すってアルミンのイイところを刺激する。
その度にアルミンの襞に締め付けられ達しそうになるイェーガーだったが、先程出した精液と再び溢れ出る先走りに力を借りて、ようやくイェーガーの根元、アナルミンのウォール・シーナまで辿り着いた。
エレン「アルミン…痛く、ないか…?」ジュプ、ジュプ…
アルミン「…ハァッ、ハァ…ェ、ェン…」ピクン、ピクンピクン
エレン(アルミン…?もしかして…)ヌブ…グリュッ!
アルミン「…っ!…はぁっ、ぁぁあああン!!」ビクビクビクン!!…ギュウゥ!!
エレン「ぐぅっ!!(うぁ出るっ!でっ…出る!…だが耐えろ俺のイェーガー!!)」ハァッハァッハァッ…
イェーガー「カンセイトウ カラ シレイ!! シャセイ セイギョ!! シャセイ セイギョ!!」
アルミン「ぁあン、…はァ、あァ…」ピクン…、キュウゥ…
エレン(…あっぶなくイキそうになっちまった…)フーッフーッ
エレン(だがこれはチャンスだ!!…アルミンの身体にセッk…"お掃除"は気持ちイイ事を教え込めば…アルミンの方から俺を求めるようになるはずだ!)ヌブブッ…ジュプ、ジュプ
エレン「ステップアップだ、アルミン。…体勢変えるぞ?」ジュポポ…
そうアルミンに告げたエレンは 全てイェーガーを引き抜くと、彼の軽い身体をコロリと仰向けに転がす。
アルミン「…ハァ、ハァ…ぉ、そう…じぃ…ハァ、まらぁ…ぁん、ハァ…ぁる」
エレン「…!…アルミン…(…これはヤバい。)」ビキビキ
仰向けにしたアルミンを見ると僅かに桜色に染めた柔肌とピンと立った紅いチクミン。
先程まで深くイェーガーを咥え込んでいたアナルミンからはエレンが吐精したものがドロリと溢れ出ている。
快楽に目覚めつつあるアルミンを目のあたりにすると、エレンは堪らず彼に覆い被さった。
皆様あけおめです
ずっとマインクラフトやってたらあっと言う間に正月終わった…
また若干のホモ・ェロ注意で少し投下します
アルミン「…んっ…ンっく、(…エレン?)」チュ…チュル
初めて陥った性的快楽に意識も朦朧としていたアルミンだったが、再び口内を熱い何かが這い回る感覚に意識を戻す。
エレン「…チュ…んふ、…ん(アルミン、アルミン…!)」クチュ、チュル…
アルミンが瞼をあげると目の前にはエレンの顔。
息を荒げながら舌を巧妙に使い、口内を蹂躙してくる幼馴染み。
しばらく されるがままになっていると、エレンの唇と舌はアルミンの首筋から鎖骨、そしてチクミンへと辿り着いていた。
アルミン「ェ…レ、ン」ゾク、ゾク…
羞恥を感じつつも、チクミンに吸い付き舐めるエレンを咎められないのは何故か。
思考を巡らすも、波のように寄せる未知の感覚に掻き消され、考える事を放棄してしまう。
更には、愛撫に戸惑うアルミンの表情を窺うエレンの眼光が正に "獲物を屠る"狼の如く捕らえ、逃避する事も敵わない。
不安と快楽に揺れる瞳のアルミン。
美しい金髪がふっくらした頬にかかり、二人の唾液で光るアルミンの唇からは治まりきれない涎が伝った。
エレンがアルミンの柔肌を撫で上げる度にヒクリヒクリとその身体を痙攣させているのは、自分の愛撫に感じているものかと少し優越感に浸る。
エレン「…もう、痛く…ないよな?」グイッ…
エレンはチクミンからアルミンの柔らかな腹筋、双丘を撫でおろした後、汗で しっとりと濡れた太股に手を回した。
エレン「アルミン…手、いいか?」
低音だが優しい声色のエレン。
聞き慣れたはずの幼馴染みの声だが "お掃除"行為のせいか、かなり熱っぽい。
ぼんやりとするアルミンの片手を自身の膝裏を持たせて身体を開かせる。
言われるが儘に股を大きく開いていると、空いている方の片手に何かを掴まされた。
アルミン「…っ!ェ、エレン…(初めて "お掃除"した時より…ぉ、っきぃ…)」ハァ…ハァ
エレン「ん?…どうした、アルミン?」ビキビキ
ホモ・ェロ注意で少し投下
アルミン「エレンの…こんな、大き…かった?…その、最初に…舐めて "お掃除"した時よりも…何だか…」ドキドキ…
エレン「「何だか」じゃわからないぞ…どうした?何がどう、思うんだアルミン?」
イェーガー「アルミン ガ ニギッテル! アルミン ガ ミテル!!」ギンギン!!
エレン「まだまだアルミンのココと…俺のイェーガーを "お掃除"しなきゃな?」ヌチャ…ヌチャ…
アルミン「…ぁ、あ…こんな、大きぃ…の、入ら…ないよ…」ビクビク…ハァ、ハァ
エレンは自身の剛直を握らせ まざまざと見せ付けてから、戸惑う幼馴染みのアナルミンへ腰を進める。
── ドクリ、ドクリ…
エレン「アルミン…お前とだから、俺のコレが…」フーッフーッ
脈を打ち凶悪そうなエレンのイェーガー。
馬油と自身の精液の滑りを借りて、ゆっくり沈めていく。
その淫猥な挿入をアルミンにも見えるように、高めに彼の腰を持ち上げて…
エレン「お前の中に…俺の、ハァ…ハァ…入っていくの…しっかり、見とけよ?」ヌブブブ!
アルミン「ぃ…ひぃ…、ぁ…エレっ、ャ…だっ!」グスグス…
エレン「嫌か?…アルミンのココもっ、俺と同じように…くっ…大きくなってるのに?」ヌブブブ…
アルミン「…ど、ぅしてっ…僕の、ゎかんっ…ない…ェ…レン」ヒック、グスグス…
エレン「それは… "お掃除"されて気持ちイイっ…て証拠なんだから、うっ…心配すんな。」ヌプン…
エレン「っふぅ…、全部入ったぞアルミン!」フーッ…
アルミン「あ、ぁあ…エレンっ…エレン…?何か…僕と、エレンのぉ…ココ…が、ァ…あっ…」ウネウネ…
エレンとの結合部分に痛がる様子もないどころか、自ら腰をうねらせ始めたアルミン。
アルミンの吐息が僅かに上がったのをエレンは聞き逃さなかった。
保守&待機ありがとうございます
最後の投下ですホモ・ェロ注意
エレン「…っ」ハァハァ…
アルミン「は、…ぅン、…ァ」ウネウネ…ウネウネ…
エレン(ヤっバ…ぅぐ…自分で腰振って、イイとこ探すとかっ…アルミンっ…ヤバいコレはヤバい…)フーッフーッ!!
アルミンの拙い動きが余計にエレンのイェーガーを煽る。
結合部分からは互いの精液で濡れた音と匂いが辺りに拡がるが、考えることまで麻痺させる快楽に羞恥も感じなくなっていた。
アルミン「…っンあァ!!」ビクンッ!!キュウウッ!!
エレン「…んはっ!…アル、ミンっ…ちょ、ま…!」フーッフーッ!!フーッフーッ!!
イェーガー「ERROR ???セイギョ デキマセン!! シャセイ カウント 3、…2…」ビキビキビキビキ!!
アルミン「ェレっ…ぁ、あっ…!…っ!」キュウウ、キュウウゥゥッ!!
アルミンの動きが ガクガクと痙攣を起こすように不自然な揺れに変わったのと同時に、アナルミンの締め付けがより一層イェーガーを絶頂に追いやる。
エレン「…ア、ル…!(ふぅわっ…ダメだっ…)」ビキビキ、ガクガク
イェーガー「…1、zドビュルルルルル!!ビュルルルルルル!!!!
アナルミン&アルレルト「」キュンキューン!!ピュルルルッ…
頭の中が真っ白になる程の快感に、絶頂を達しても二人の腰の動きは止まらない。
特に今まで射精を堪えていたエレンは、全てを出し切る勢いでアナルミンへの抽挿を繰り返す。
アルミン「…ハァッ、ハァッ…ェっ…レン、もぅ… …も、ダメっ…あ、あーっ!!!」ビクンッビクンッ
エレン「」グフーッ!!グフーッ!!
イェーガー「」ビュルルルルルル!!
常人では考えられない程のエレンの精力に、アルミンの意識が遠退いていく。
アルミン(…これも…巨人化、能力の…一つ、なの…?)
エレン「アルミン…まだ、寝るなって。」ハァ、ハァ…
一頻り出し終えたエレンは、ようやくアナルミンからイェーガーを引き抜くと大量の精液がゴポリと溢れ出た。
その後もプクプクと泡混じりの白濁がアナルミンから だらしなく垂れ流れるその様は、再びエレンの下半身を熱くさせる。
エレン(く、ぅ…アルミン…アルミン…)ハァハァ
エレン(いや、ダメだ…これ以上は…アルミンが立てなくなったら…周りが不審に思う。)フーッフーッ…
エレン(それに…この馬具置き場で つい、ヤっちゃったが…いろんなモノでグチョグチョだし…何よりアルミンのアナルミンも改めて "お掃除"しないとな。)ヨッコラセ…
グッタリとしたアルミンを姫抱っこしたエレンは、すぐ脇に設置されている水場へと向かう。
勿論、二人とも下半身を丸出しにしながら。
アルミン(エレン…?…お掃、除…終わった?)ハァ…ハァ
エレン「アルミン、"お掃除"気持ちイイよな?またヤろうな!」
アルミン「…ぅん…。」ウトウト
射精後の疲労感もエレンの腕の中では甘い余韻になる。
初めて知った "お掃除"だが、ここでもエレンとの体力差に己の不甲斐なさを恥じた。
火照った身体に少し冷たい手拭いが心地よい。
身体が冷えきってしまわないように、抱き抱えながら優しく身体を拭いてくれるエレン。
再び睡魔がアルミンの瞼を重くさせ、眠りにつく直前に見たのは、目の前のエレンの顔と…
少し離れた柱の影に隠れていた、エレンと若干似た悪人面の…
馬油をくれた人物だった。
完
ミミズ速度更新なのに拝読下さった方ありがとうございます
乗っ取りの上、最初で最後のSS書き… やっぱ文よりェロ漫画の方が楽… さよなら~ノシ
馬油くれた人だから、ジャンじゃなくクリスタでしょ
日付(ID)変わる前に ご挨拶…
感想&乙 下さりありがとうございます
>>92
判りづらくてスミマセン…
一応、エレンが回想で見た時、クリスタが使用していた薬用クリーム的なものは植物性だったというのと…
"エレンとよく似た「悪人面」"…で、ジャンのつもりです。
実はこのあと、エレン VS ジャン→ アルミン総受け3Pとかいろいろ考えますが、続きは自分の巣に籠ります。
では改めて、ありがとうございました~
このSSまとめへのコメント
楽しみにしてる
アルミンかわぃいい////
ジャンは不要