岡部「紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか」(138)

岡部「ぬるぽ」

紅莉栖「がっ」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んむ!?」

ダルがネラー語を話すたびにだと!?

紅莉栖「ちょっ!?」

紅莉栖「いきなり何するのよ!?」

紅莉栖「馬鹿なの? 死ぬの!?」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んむぅ!?」

紅莉栖「絶対に許さない!絶対にだ!」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んむぅ!?」

紅莉栖(なに、なんなのコレ……)

紅莉栖(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

     ”ぬるぽされてガッしたと思ったらいつのまにかキスされていた”

     な… 何を言ってるのか わからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…)

岡部(こいつ直接脳内に……!)

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んむぅ!?」



ダル「イラ壁だお・・・」

阿万音「そうですね」



紅莉栖「な、何回やれば気が済むのよこのHENTAI!」

岡部「それはアルファベッドで言ってるのか? 言ってるんだな?」

紅莉栖「は、はぁ!? それとこれは関係ないでしょ! こ、こんなこといてタイーホされても文句言えな……っ!?」

チュッ

岡部「…んんっ」

紅莉栖「ん……!?  あんっ」

紅莉栖(岡部にキス……キス……何回も///)

岡部「おい」

紅莉栖「えへ……えへへ///」

岡部「おいクリスティーナ」

紅莉栖(──じゃなくて!)

紅莉栖「い、いきなりキ…キスとかどういう事よ!説明求む!つーかしろ!返答次第では……その、許さないからな!」

岡部「その前に締りのない顔を鏡で見てきたらどうだ?ん?」

紅莉栖「ちょ!こっちみんな!つーかタイーホっつっただろ!通報しま──!」

チュッ

岡部「…っ」

紅莉栖「すんぅ!?んっ……あぁっ」

紅莉栖(「い、一体なんなのよ! もう!)

紅莉栖(今までこんなことされたことなかったのに……)

紅莉栖(まさか岡部は私が好きになりすぎて自分を抑えられず……!?)

紅莉栖「ってそんなわけあるか! そんなわけあるか! 大事なことなので二回確認……っ」

岡部「…はむっ」

紅莉栖「は……!?  んっ……あ」///

紅莉栖「なんで?なんで……こんなことするの?ねえ岡部……」

岡部「不満か?」

紅莉栖「べ、別に不満って訳じゃ……」

紅莉栖「恋人同士でもないのにキスとか早いっていうか!あ、でもキスされたくないわけではなくて!」

紅莉栖「あっ……遊びでやってんなら、あんたを一生許さないから」

岡部「決して遊びなどではない」

紅莉栖「ふぇっ!?」

紅莉栖「い、今の言葉、確かに正真正銘本当に真実でしょうね!?」

紅莉栖「もし嘘だったらボコボコにしてやんよ!///」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んん……///」


紅莉栖(だ、だめだ……このままラボに……岡部といたらおかしくなっちゃう)

紅莉栖(岡部のキス攻撃に耐えられる程今の私は強くない)

紅莉栖(頭がフットーしちゃいそうになる……)

岡部「おい」

紅莉栖(やばい! 逃げよう)

紅莉栖「わ、私はホテルでマターリしてくるから、じゃあ……」ガシッ

岡部「二回、だな」

紅莉栖「ふえっ!?」

岡部「んっ」チュ

紅莉栖「あうぅぅんっ///」

岡部「ぷはっ……はむ」チュウウゥウ

紅莉栖「ふぇぇぇんんんぅぅぅ」

紅莉栖「」ポケー

紅莉栖「……ねぇ岡部、あんたの気持ちはなんとなく分かった、分かったから」

紅莉栖「ちゃんと、言葉で伝えて……欲しいな///」

岡部「何をだ?」

紅莉栖「その……私のこと……」ゴニョゴニョ

岡部「聞こえんぞ助手ぅ」

紅莉栖「ど、どう思って……」ゴニョゴニョ

岡部「お前こそはっきり伝えたらどうなのだ?」

紅莉栖「……///」

紅莉栖「あぁもう!ねぇねぇ今どんな気持ち!?///」

紅莉栖「キスとか何連発もしちゃってねぇどんな気持ち!?///」

紅莉栖「ねぇねぇったら!///」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んんっ……っふ……///」

紅莉栖(こ、言葉は必要ないってこと?///)

岡部「お前ならば、そろそろ俺の意図に気づいてもおかしくはないだろう」

紅莉栖「わかってる、わかってるから」ギュ

紅莉栖「おかべぇ……」スリスリ

岡部(絶対わかってない……)

紅莉栖「すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「ん……///」

紅莉栖「おかべおかべおかべ!///」スリスリ

岡部「」

紅莉栖「おかべぇ……」ギュウウ

岡部「よ、よせクリスティーナ!」

紅莉栖「えっ?」

岡部「き、貴様には失望したぞっ」

岡部「たかがキスごときで男に気を許すスイーツ(笑)だったとはな!」

紅莉栖「なっ、ちょっ!べ、別に誰でもいいってわけじゃ!アメリカじゃキスなんてそう珍しくもなんともないんだからな!」

岡部「ロスでは日常茶飯事というわけかこのヴィイイイッチめ」

紅莉栖「はいはい、童貞乙」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んんんっ……!?」

紅莉栖「何が何だか分からない……」

チュッ

紅莉栖「!?」


紅莉栖「ちょっと岡部……少し、頭冷やそうか」

チュッ

紅莉栖「!!?」


紅莉栖「だめだこいつ、早く何とかしないと」

チュッ

紅莉栖「!!!?」


紅莉栖「こういうキス、マジでもういいから……」

チュッ

紅莉栖「」

紅莉栖「……」

岡部「……」

岡部(そろそろ気づくか?)

紅莉栖「あんた……」フルフル

岡部「うおっ!?」

岡部(小刻みに震えだした)




紅莉栖「もしかして安価か!?安価なのか!?VIPで安価でも出してるの!?」

紅莉栖「好きな娘に安価でいたずらするとかスレ立てしちゃってるんだろ!」

紅莉栖「私はだまされないからな!」

チュッ

紅莉栖「んむ!?」


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       T´\`、.:.ハ.:.:.:.:.:丶 \〃◎ヽ  ` 、        i  i!
        ヽ  ヽ∨.:.:.i:.:.:.:.:.:.:丶 /゙∨::丶   ゝ、       i  i
            i ∨::::i:.:.:.:.:.:.:.:.i ゝ::::::/     |         i  i

紅莉栖「この節操無いキス……」

紅莉栖「明らかに安価のノリ……」

岡部(惜しい、がもう一歩)

紅莉栖「よくもだましたアアアア!!」

紅莉栖「だましてくれたなアアアアア!!」

チュッ

紅莉栖「──!」

紅莉栖「……」フルフル



Q.『紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか』








紅莉栖「……」ジワッ

A.『泣かせた』

おい




おい


紅莉栖はもっと聡明だろ?

岡部「おいクリスティーナ」

紅莉栖「うっさい、話しかけんな!」

岡部「聞いてくれ紅莉栖」

紅莉栖「あーあー聞こえない!」

チュ

紅莉栖「」

紅莉栖「だからもうそういうのやめてってば!」

岡部「……」

紅莉栖「……今分かった」

紅莉栖「あんた……私が@ちゃんねる用語口にするたびにキスしてきた……」

紅莉栖「私が@ちゃん用語を口にしたらキスをする実験、みたいな感じかしら、あんたの態度から見て」

紅莉栖「全く……何がしたいのよ……意味がわからない」

岡部「紅莉栖、すまなかった」

紅莉栖「ちょ、あんた今、名前で……」

岡部「数秒前にも名前で呼んだではないか」

紅莉栖「……そっか、耳、塞いでたから」

紅莉栖「……」

紅莉栖「で、何?謝罪なら聞いてあげないこともないけど」

岡部「謝罪ならもうすませた」

紅莉栖「って、どこまで上から目線なんだあんたは!」

岡部「俺が言いたいのは、その……」




岡部「紅莉栖、俺はお前が好きだということだ」

紅莉栖「……」

紅莉栖「嘘だッ!」

岡部「実験はもうおしまいだ、キスならしないぞ」

紅莉栖「……」

チュ

岡部「ん!?」

岡部「お、おい、いきなり何を」

紅莉栖「ここここここの味は!…嘘をついている味だぜ……!///」

岡部「おいおい……どんな味だ」

紅莉栖「う、うっさい!証明、証明が必要!///」

岡部「そう言われても……」

岡部「……分かった、少し黙っててくれ」

紅莉栖「証明できるんだろうな……///」

岡部「いいから」

紅莉栖「……」

岡部「……」


紅莉栖(こ、こっち見んな……///つーか凝視しすぎ!///)

岡部「先ほどお前は、どんな気持ちだ?と言ったが……」

岡部「俺なんかのキスで舞い上がってくれた多幸感」

岡部「くだらない実験でお前を泣かせてしまった罪悪感」

岡部「そして今は、緊張感でいっぱいだ」

紅莉栖「……」

岡部「お前は言葉で伝えてくれ、そう言っていただろう」

岡部「だからはっきりと言葉にしよう」

岡部「紅莉栖……俺はお前が好きだ」

紅莉栖「……!///」

岡部「そしてこれが証明だ」

チュ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んむ!?」

チュッ……チュ

紅莉栖(ぁ……舌が///)

紅莉栖「はっ……んんっ……」

岡部「んっ……」

紅莉栖「んうっ……」

紅莉栖「んん……はぁっ……」

岡部「……これじゃ証明にならないか?」

紅莉栖「け、結局キスとか!はいはいワロスワロス!ワンパターン乙!///」

紅莉栖「もう、バカなの!?死ぬの!?///」

岡部「実験は終わりと言ったろう」

紅莉栖「……」



Q.『紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか』




紅莉栖「じゃあ、もうしてくれないの……?」

岡部「お望みとあらばいつでも」

A.『結局爆発』

おまけ



紅莉栖「岡部助けて!まゆりが息をしてないのっ!」

チュッ

岡部「…んっ」

紅莉栖「んむ!?」


















フェイリスルート期待、俺はオカクリ至上主義だからかけない

岡部「フェイリスが厨二発言をする度キスしたらどうなるか」

        ト            /|
         'i::\         /::i

          ヘ::::`_,--y~7-/>、/::::i
        r´ ヘ< ヘへ~ヽ 、//ゝ⌒ヽ  
         /   ∞        ∞ ヾ、i\
       /  /  ;  i  }  リ  ヽ ソ  〉
      〈 { {i ,トルN、从Nリノりi.|   }〈  /
      〈ミ ヽ'{. i{.●    ●  ii   .! ー(y、
      __ソ ! l⊃ 、_,、_, ⊂⊃  リ   ノ } フェイリスルート書いていいかニャ?
     {/⌒ヽ_レヘ   ゝ._)  リ;,,/⌒i  ( /
     ノ\ ノノ`゛'''>,、 __, イW/  /   Vンヽ
.    (ミ、  `i    }f ~∞~ i | {.ヘ==/〉    ~)}
      リ   ヽ  (::{ |:| |::}    /    ノ'

岡部「萌郁がメールで会話するたびにキスしたらどうなるか」

岡部「フェイリスがニャというたびにキスしたらどうなるか」

フェイリス「うにゃ?」

チュ

岡部「……んっ」

フェイリス「んむっ!? にゃ、にゃにを……」

チュ

岡部「んっ……はむ」

フェイリス「んっ……あっ、……」

フェイリス「ぷはっ、きょ、凶真!? にゃ、にゃにを……」

チュ

岡部「……んっ」

フェイリス「んむ……んっ」

留未穂「お、岡部、さん……? な、なんでこんな事を……」

岡部「……」

留未穂「……ね、ねえ」

岡部「……」

留未穂「……」

岡部「……」

フェイリス「そ、そういう事かニャ! 凶真はフェイリスの魅了されてしまったのニャ! くっ、いままで封印してきたのに凶真まで魅了してしまうなんて……我ながら恐ろしい能力(ちから)だニャ」

岡部「3回か……ふむ」

フェイリス「ニャ?」

岡部「いや、4回」

フェイリス「にゃ、ニャにを言って……」

岡部「6回か」

チュ

フェイリス「んむっ!?……んっ、あっ」

チュ

フェイリス「んっ……」

チュ

フェイリス「凶真ぁ……んっ、」

チュ

留未穂「岡部さん……えへへ、んっ」

チュ

留未穂「あむっ……んっ」

チュ

留未穂「岡部さん……はむ、んっ」


岡部(い、いかん、さっきから耳元で名前を囁かれるせいか、こっちもドキドッキしてきた。そろそろ終わりに……)

チュ

岡部「んむ!?」

留未穂「んっ……」

岡部(な、に……?)

留未穂「岡部さん……」

岡部「ふぇ、フェイリス!? お、お前、何を……」

留未穂「いまは、留未穂って呼んで……んっ」

チュ

岡部「る、留未穂! き、キスはもう止め……」

チュ

留未穂「んむっ……」クチュ

岡部(し、舌を入れて……!)

留未穂「これが岡部さんの味……えへへおいし」レロレロ

岡部「や、やめ……」

チュ

――1時間後

留未穂「岡部さん、岡部さん」ペロペロ

岡部「」ビクンビクン

留未穂「えへへ」ムギュ

岡部(お、おわったのか……?)

岡部「い、いい加減離してくれ、留未穂」

チュ

岡部「んむっ!?」

フェイリス「残念ニャ! 今はフェイリスだニャン」

岡部「そ、そんな……」

チュ

フェイリス「んっ、ニャハハ、凶真ぁ……」

岡部「フェイリス……」

チュ

フェイリス「んっ、やっと凶真からしてぅらたニャ」

岡部「……俺の負けだな」

フェイリス「うにゃ?」

Qフェイリスがニャ、と言うたびにキスしたらどうなるか?




A ピンクは淫乱




次、ルカ子を誰か

いい年こいてニャとかキモーイ☆(・ω・)ノ▽"
やっぱ岡部君には大人の女性がにあうよねー☆(ゝω・)vキャピ
       
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄カチカチ

            , ⌒´  ̄` ヽ

             /:{ : : : : : : : : : : :\
       ii   /,::'/!: : ;.((: :n、: : : 、: ヽ
     i⌒i   i : { {Λ(.リN (~`i : : : : : }
     |:[]:|.  }::┌●┐ ┌●┐イ: : :(
     \_\ (:::|l⊃ ̄  . ̄⊂⊃: :|ノ し ・・・
        / ̄ヽ).|ヘ   ‐ー    j /⌒iヾ)
      \ < ):〉>,、 __, イァ/  /:: 〉 
.       /ヾ ツ  ヘM_/´ {ヘ、 .∧ (_ノ
       ` 、 ´   〈〈    ヾ、Vシ:リノ

誰か鈴羽を

鈴羽って何か口癖みたいなのある?

>>128
口調がないのが口調

つまり常時キスしぱなっしでおk

忘れられがちだけど、初見、とか、存知とか
判断に困りそうだ

岡部「鈴羽に俺の知らん単語使う度キスしたらどうなるか」

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