DIO「スレを立てるのはこのDIO初めてだが…」
DIO「とりあえず>>5をするとしよう」
イタリアのマフィア潰しに行く
DIO「ふむ…イタリアのマフィアか」
DIO「しかし一人で行くのは寂しいな」
DIO「>>10を連れて行くか」
息子全員
DIO「リキエル、ヴェルサス、ウンガロ」
DIO「あともう一人いた様な気もするがまぁ良い」
DIO「イタリアへ向かう」
一方パッショーネでは
ジョルノ「何かがおかしい…」
ミスタ「どうした?」
ジョルノ「いえ、少し体調を崩したみたいで」
ミスタ「しっかりしろよ~、今やお前は組織のボスなんだからな」
飛行機内にて
DIO「…息子達よ、今この機内にはスタンド使いがいるようだ」
リキエル「どんな奴なんです…?」
DIO「うむ、やつの名は>>20」
DIO「強力なスタンド使いだ」
ホルホース
DIO「奴の名はホルホース」
DIO「かつて私の部下だった男だが…」
リキエル「始末しますか?」
DIO「いや、奴の性格を考えると…」
DIO「>>26をしよう」
金で買収
ホルホース「(ようしこの距離なら狙撃できるぜ、DIOの野郎に恨み無いが今や俺もヒットマンだからな~)」
DIO「ホルホース、きさま狙っているなッ!」
ホルホース「」
DIO「フフフ、このDIOを暗殺することはできんよ。ホルホース。」
ホルホース「た、助けてくれ~!>>35の旦那~!」
サーレー
リキエル「野郎ッ!仲間を呼ぶ気かッ!」
スカイハイッ!
DIO「まて息子よ落ち着け」
クラフトワーク!
リキエル「何ッ!?ロッズを喰らっていないのか!?」
ホルホース「助かったぜェ~、サーレーの旦那ァ~」
なんかリキエルばっかでスマソ
DIO「すまないホルホース、息子の無礼を許して欲しい」
DIO「時にお前は何故私の命を狙う?誰に雇われた?」
ホルホース「…パッショーネとかいうイタリアのマフィアだ」
DIO「…フッ、ホルホースよ報酬は言い値で払おう。」
DIO「その組織の元へ案内もらおうか」
ジョルノ→ジョースター+DIO
ヴェルサス→DIO
リキエル→ジョースター
ウンガロ→爬虫類
って感じだよな
ホルホース「しかし、サーレーの旦那は…」
サーレー「私はDIO様に忠誠を誓います」
ホルホース「(肉の芽じゃあねーか!あれはヤバい!ヤバ過ぎる!)
ホルホース「わ、分かった、アジトへ案内する」
DIO「フフフ…」
一方天国では
ジョセフ「いやーまさかわしがやられるとはなーwwwwww」
承「やれやれだぜ」
ジョナサン「胴体返して欲しいな…」
ジョセフ「仕方ない、DIOを止めるためにも>>55を幽霊として下界に派遣するか」
安価は五部までの死亡キャラでオナシャス
吉良
ジョセフ「吉良なんてどーじゃ?」
承「性格はアレだが幽霊としては申し分ないな」
ジョナサン「胴体…」
ジョセフ「じゃー下界には吉良吉影を派遣すかのー」
パッショーネのアジトにて
吉良「ごめんください」トントン
部下「む、誰だ貴様は」
吉良「ジョルノさんはご在宅でしょうか」
ジョルノ「ジョルノは僕ですが」
吉良「話が早い、私は親戚の方から頼まれてやってきたものですが…」
ジョルノ「はぁ」
吉良「中に入ってもよろしいですか?」
部下「どうします?」
ジョルノ「まぁいいだろう、通して差し上げて。」
部下「ハッ」
吉良「かくかくしかじかで」
ジョルノ「…つまり僕の父のDIOという男がVIPのスレのせいでパッショーネを潰しに来ると。」
吉良「そういうことです」
ジョルノ「分かりました、ならば此方もしかるべき対処しましょう」
ミスタ「しかるべき対処?」
ジョルノ「>>70です」
kskst
石仮面
吉良「石仮面だと…誰が被るんだ?」
ミスタ「(なんであんた石仮面の事知ってんだ)」
ジョルノ「そうですね…」
「>>76にでも被って貰いましょう(ニッコリ)」
DIO
吉良「…君は頭脳がマヌケか?そんなこと全てにおいて意味が無いぞ」
ジョルノ「すみません、では>>90で」
期待してくれた方々スマソ
ミスタ
5号「WEEEEEEEN」
ミスタ「DIOの息子は何人いるんだ?」
ジョルノ「ぼくを合わせて4人だ」
ミスタ「うわあああああああああああああああああああああああ」
ジョルノ「ミスタ、貴方が被ってください」
ミスタ「え」
吉良「いいんじゃないか、ワキガが治るかもしれないぞ」
ミスタ「いや…ちょっと…マジでやめて止めてやめて止めてやめて止めて‼」
ミスタ「UREEYYYYY」
ジョルノ「これでよし…と」
よくねーよwww
車内にて
DIO「さてイタリアについた訳だが」
DIO「ホルホース、あとどの位だ?」
ホルホース「あ、後三十分くらいでさぁ…」
ヴェルサス「親父、あれを見てくれ!」
DIO「あれは屍生人…⁈何故イタリアの片田舎に…」
吉良「…ジョルノ君、君は何してるんだ」
ジョルノ「似合います?これ百年前の父の衣装なんですよ」
吉良「服ではなく何故ミスタを野放しにしているんだと聞いている」
ジョルノ「それは、僕が世界を統べる帝王になるからです。」
吉良「は?」
は?
ジョルノ「僕もつい先ほど気づいたんですがね、あのミスタの力と僕の黄金体験があれば簡単に世界なんて我が手に落ちるんですよ、吉良さん」
吉良「君は…!」
ジョルノ「既にこの一帯は屍生人の巣窟です。スタンドも肉体も無い貴方はそので指を加えて見ていて下さい」
ヴェルサス「親父がやったのか?」
DIO「いや私は最近はトマトジュースで禁欲してるし…」
リキエル「では誰が…」
ウンガロ「あいつだ!あのワキガ以下の臭いがプンプンする吸血鬼だッ!」
DIO「ふむ…」
トマトジュースで我慢出来るのかよwwww
DIO「ホルホースよ案内ご苦労だった、車を止めろ」
ホルホース「どうするんです?」
DIO「>>124だ」
こっちも屍生人ふやして対抗
DIO「そうだなウンガロよ」
ウンガロ「?」
DIO「お前の能力で具現化させたキャラクターを私が屍生人化させるのはどうだろう」
これはカオスになる予感
kskst
ブロリー
どらえもん
美樹さやか
ラオウ
ミッキー
これ強すぎじゃね?
ブロリー「俺が究極の超屍生人だ」
ドラえもん「ドラララララーッ」
さやか「私ってホントゾンビ」
ラオウ「(我が生涯に一片の悔いなしって言うたやん…)」
ミッキー「…殺す」
ウンガロ「どうでしょうか」
DIO「素晴らしい」
さやかちゃんのキャラが掴めません><
DIO「では行けッ!我が精鋭たちよッ!」
DIO「この隙に本陣を強襲する」
ホルホース「アイアイサー!」
ジョルノ「来たようですね」
吉良「…」
ジョルノ「ミスタ、用意は良いですか?」
ミスタ「あぁ…」
吉良「(このままでは不味いな、天国から増援を呼ぼう)」
吉良「(やはり頼れる>>166だろうか)」
ミッキーwwwwwwwwwwwwwwww
吉良「(ミッキーか…確かに一番頼れそうだが)」
吉良「(まぁいいや、俺幽霊だから現世関係無いし)」
ミッキー「うぃーすwwwwww」
ジョルノ「むっ」
ジョルノ「ミスタァッ!手始めにあの薄汚い溝鼠を肉片にしなさいッ!」
ミスタ「WRYYYYYYーッ!」
ミッキー「あ?」
ミスタ死んだか
ミッキー「ハハッ、遅い遅いwwwww」
スカッ
ミスタ「!?」
ミッキー「貰ったよ☆」
ドゴォ
ドザァァァ (ミスタが倒れる音)
ジョルノ「ミスタァ!何をしてるんです!」
吉良「(強…)」
ミスタ「…」
ジョルノ「何故スタンドを使わない!?」
ミッキー「弾丸操作の能力なんて幽霊の僕には無駄無駄無駄さ☆ハハッwwwwww」
吉良「(これなら勝てるか…?)」
ミスタ「…」
吉良さんがさりげなくフラグ立てやがった
ミスタ「…一体いつから、俺の能力は弾丸操作だと錯覚していた?」
ミッキー「なん…だと…」
ミスタ「俺の真のスタンド能力は>>190だッ!」
逃げるんだよォー!
ミスタ「逃げるんだよォー!」
スタコラ
ジョルノ「」
ミッキー「あのー、なんかあいつ帰ったんで自分も帰っていいっスか?w」
吉良「あー…うん…お疲れ…」
ジョルノ「プルプル」
吉良「あーじゃあ俺もそろそろ帰るから、頑張りなよ?世界征服(苦笑)」
ジョルノ「あんまりだァ~~」
ジョルノ「こうなったら>>205する!」
kskst
ksk
大統領よぶ
ジョルノ「あっもしもし?大統領ですか?今から世界征服するんで来てくれないですか?じゃっ」ピッ
ジョルノ「おk」
軽っ
大統領「来たお」
ジョルノ「ようこそ」
大統領「で、どしたん?」
ジョルノ「えぇ、実はかくかくしかじかで」
大統領「ふーん、でDIOはまだ来てないの?」
ジョルノ「あっ」
ジョルノ「忘れてたw」
大統領「D4Cで誰か呼び出そうか」
ジョルノ「せやな」
今更だけどジョルノファンの皆さんごめんなさい
あれ?大統領こんなキャラだっけ?
まあいいか
恐竜Dio
ダリオ
リサリサ
天野銀次
タラヲ
これはダリオ死んだな
Dio「レースオワタ」
ダリオ「酒買って来い…ここどこだ?」
リサリサ「(お風呂に入ってたハズだけど…)」
天野「>>1が俺を知らない件」
タラヲ「ですー☆」
大統領「どうかな」
ジョルノ「すごく良いよ」
>>223
ごめんね、本当にごめんね
一方DIO達は
DIO「割りと屍生人が多くて手こずったがなんとか辿り着いたようだ」
DIO「あれか」
DIO「…」
ジョルノ「…」
DIO「君が、ジョルノ・ジョバーナか」
ジョルノ「はい、お初にお目に掛かります。」
DIO「私は君の組織を潰しにきたのだが」
ジョルノ「えぇ、存じ上げております。」
ゴゴゴゴゴ…
ジョバァーナじゃね?
荒木「こまけぇこたぁいいんだよ」
DIO「来るが良いッ!息子よッ!」
ジョルノ「行きますッ!父さんッ!」
大統領「我々も始めるか」
ヴェルサス「あぁ」
D4Cッ!
アンダーワールド!
DIO親子以外は適当に乱戦してると脳内補完して頂けたら幸い
>>241
マジで?
DIO「貴様のGERの能力は分かっている、しかしそれを発動できなければ何の意味も無い訳だ」
ジョルノ「しまった、矢が無いッ…」
DIO「フッ、マヌケめ死ぬが良いッ!」
「 世 界 ッ! 」 時よ止まれッ!
ピタァ
DIO「…時は止まった…」
DIO「フッ、期待外れだったな我が息子よ」
DIO「死ねィッ!」
ジョルノ「ピクッ」
DIO「!?」
DIO「…まさか貴様も…動けるのか」
ジョルノ「…」
DIO「クッ、時は動き出す」
ジョルノ「不味い…さっきはイカサマで難を逃れたが次はない」
ジョルノ「そうかッ!>>256をすれば良いのか!」
寝返り
そろそろジョジョ芸人か
ジョルノ「…お父さん、いや父上」
DIO「何だ?改まって?」
ジョルノ「私が悪ろうございました。組織はご自由にして結構ですのでどうかお怒りをお鎮め下さい」
DIO「えっ?いやまぁ…別に私は安価が達成できればどうでもいいけど…いいの?」
ジョルノ「はい」
DIO「じゃあこれからどうするんだ?」
ジョルノ「一生父上について行きます」
DIO「…そうか」
その後DIOと四人の息子達は仲良く末長く暮らしましたとさ
第七七四部完
うん、そろそろ寝ないと明日ヤバいからこんなラストなんだ、すまない
とりあえずジョジョ芸人までの場繋ぎになってれば幸いです
最後に読んでくれた方、安価してくれた方々本当にありがとう
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