DIO「天国行きたいな~」[安価] (61)
DIO「天国ってどうやって行けるのだろうか?」
プッチ「天国?何を言ってるんだ君は」
DIO「天国ってのは比喩表現で・・・詳しいことはあの~あれだ、小説でも何でも読んで」
プッチ「何だ、ただの表現か」
DIO「そうだプッチ」
プッチ「そんなの簡単だ」
DIO「どうするんだ?」
プッチ「>>3だよ」
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徐倫の体を乗っ取る
DIO「徐倫?誰だそいつは」
プッチ「知らないのかDIO、承太郎の子供だ」
DIO「承太郎か・・・あいつに子供がいたとは」
プッチ「そうだ」
DIO「でもどうやって乗っ取る?」
プッチ「聞いたことがある、なんでも精神を入れ替える鎮魂歌と呼ばれる能力を持つものがいると」
プッチ「そいつの能力なら体を乗っ取ったといえるのではないだろうか?」
DIO「確かに・・・そいつはどこにいるか分からないか?」
プッチ「確か>>6にいると風のうわさで聞いたな」
DIO「そうか、じゃあ行ってくるぜ」
プッチ「気をつけて行ってくれ」
すぐ近く
DIO「すぐ近くだし大丈夫だ、問題ない」
DIO「そういえば名前聞いてなかったな・・・」
DIO「どうしようか・・・ってあいつなんだか怪しいやつだな」
>>9「・・・・」
徐倫
徐倫「あんた誰です?」
DIO「君、鎮魂歌っていう不思議な力持っていないかい?持っていたらぜひ見せてもらいたいのだが」
徐倫「>>13」
は?そんなもん知らねえよ
徐倫「は?そんなもん知らねえよ」
DIO「人違いだったか・・・」
徐倫(なんだこの全身黄色は?)
DIO「すぐ近くで鎮魂歌と呼ばれる能力を持つものがいると聞いていてね」
DIO「君、何かしらないかな?」
徐倫「そういえば>>16って奴がそんな能力を持っていた気が・・・」
DIO「ありがとう」
ポルナレフ
DIO「ポルナレフ・・・まさかあのポルナレフが・・・」
DIO「しかし鎮魂歌とはどんな能力なんだ?スタンドとはまた違うようだ」
DIO「ん?ポルナレフだ、本当に近くにいたな」
ポルナレフ「D・・・DIO!なぜ貴様がここに」
DIO「君の鎮魂歌と呼ばれる能力が欲しくってね・・・是非私に見せてはくれないだろうか?」
ポルナレフ「うるせー!!銀の戦車!!」
DIO(どうやら鎮魂歌はスタンドではないらしいな)
DIO「無駄無駄!!!!ザワールド!!時よ止まれ」
DIO「ん?ポルナレフの奴、手に何かを持ってるな」
DIO「・・・あれは矢か?チッ、時間だ」
ポルナレフ「ブチャラティ達に矢を渡す予定だったが仕方ない・・」
DIO「何をする気だポルナレフ?」
ポルナレフ「うおおおおおおお!!!!」
DIO「矢を自分のスタンドに刺しただと!?」
ポルナレフ「これが俺のシルバーチャリオッツレクイエムだ!!」
DIO「なるほど・・・鎮魂歌とはスタンドの進化・・・いや、先の者といったところだろうか」
DIO「ううっ・・・・このDIOが・・・眠いだと??・・・ここで寝たら朝が来てしまう・・・」
~翌朝~
DIO「ここは・・・俺はなぜ消えてn・・・俺の体が>>20になってるだと?」
徐倫
DIO「よし、徐倫になれたしプッチにこれからどうするか電話するか」
とうるるるるるるるる
DIO「ああプッチ?徐倫と精神を入れ替えることができた」
プッチ「すまないDIO、今それどころじゃあないんだ」
DIO「どうしたんだ?」
プッチ「実は体が>>24と入れ替わってしまったんだ」
イギー
プッチ「なんか白黒のブルドックみたいな犬になってしまって・・・」
DIO「天国へ行くための小さな犠牲だ、我慢してくれ」
DIO「それよりもどうやったら徐倫で天国に?」
プッチ「犬の状態で天国も何も・・・」
DIO「どうかしたか?」
プッチ「いや、天国へは>>28だ 簡単だろ?」
DIO「そんな方法があったとは・・・早速してみよう」
可愛い女の子に可愛がってもらうこと
DIO「可愛い女の子に可愛がってもらうだけとは・・・」
DIO「あれ?でも可愛い女の子なんていたか?エリナも今じゃあ死んでるし・・・」」
ホルホース「俺が教えてやるよ」
DIO「誰だ貴様は?」
ホルホース「俺の名はホルホース、そんなことより可愛い女の子の情報知りたいんだろう?」
DIO「ああ」
ホルホース「あんた女なのに変な趣味してるな~」
DIO「早く教えろ」
ホルホース「分かった分かった、俺の情報なら>>31って奴がいいぜ」
DIO「そいつはどこにいる?」
ホルホース「>>33」
DIO「ありがとう」
エルメェス
牢屋
DIO「牢屋・・・刑務所か、だったらここからならGDSt刑務所が近いはず」
~GDSt刑務所~
DIO「エルメェスはどうやらいるらしいが・・・」
DIO「あれじゃあないよな・・・アレのはずがない」
DIO「一旦ホルホースに連絡だ」
とうるるるるるるる
DIO「どういう事だ!!可愛いというよりかっこいいの部類ではないか!!!」
ホルホース「>>36」
…?誰だあんたは
ホルホース「…?誰だあんたは」
DIO「何を言ってる?さっき話したやつだ、この声忘れたのか?」
ホルホース「知らねえな、女の子の声を俺が忘れるわけねえぜ」
DIO「これはまさか・・・スタンド攻撃?」
DIO「でも・・・一体誰が?」
>>39「俺だ」
DIO「き・・貴様は何者だ?」
ホットパンツ
DIO「誰だ貴様は?」
ホット「わたしはホットパンツ」
ホット「今の電話はわたしだ、ホルホースを殺して代わりに出た」
DIO「つまり的でいいんだな?お前は」
ザワールド!!!!!
DIO「フンッ!!」ハラパン
DIO「時は動き出す」
ホット「うげえーー」
ホットパンツー死亡
DIO「さて、本当の可愛い子とは誰だろうか」
プッチ「可愛い子?それは>>44だと私は思うよ」
DIO「分かったがそいつはほんとうに可愛いのか?」
プッチ「大丈夫、保証する」
DIO「では合ってくる」
静・ジョースター
DIO「ジョー・・・スター・・・だと?」
プッチ「そうだ、あのジョースターだ」
プッチ「でも静・ジョースターは養子だよ」
DIO「そうか・・・ならいいんだが」
DIO「その静ジョースターとはどんなやつなのだ?」
プッチ「赤ん坊かな」
DIO「プッチーー!!!俺はもうお前を見捨てる!!!」
プッチ「我慢してくれ、これも天国へ行くためだ!」
DIO「お前がそんな変態とは思わなんだ」
DIO「しかし、そっれも天国へ行く方法なら仕方あるまい」
DIO「静・ジョースターはどこに?」
プッチ「>>47]
安価ミス>>50
わたしだ
DIO「お前は一体何を言ってるんだプッチ?」
プッチ「私だ、私が静・ジョースターといったんだよDIO」
DIO「本当に見捨てるぞ」
プッチ「違う違う!俺は融合したんだよ」
DIO「マジにキモくなってきたなお前・・・」
プッチ「待ってくれよDIO、そのおかげでスタンドが進化したんだよほら」
プッチ「これが俺のスタンドアクトンスネイクだ」
DIO「能力は?」
プッチ「透明になりながらDISCを奪う」
DIO「ついにストーカーみたいな能力が・・・」
DIO「で、俺はお前に愛でてもらえばいいのか?」
プッチ「そういうことになる」
DIO「無理、キモいなお前」
プッチ「いいじゃないか」
DIO「というかそれじゃあ可愛い子という条件じゃないだろ?」
プッチ「それもそうか・・・」
DIO「だろ?」
プッチ「というかもう愛でれれば何でもよくね?」
DIO「ていうかなんか声変わったな」
DIO「いいよもう、」
プッチ「え?なんで・・・」
DIO「まだジョースター潰してないし私の知ってる可愛い子みんな死んじゃったし」
プッチ「分かった!ラストチャンスだDIO」
DIO「ラストチャンスはお前だプッチ・・・」
プッチ「>>55っていう人だ>>57にいる」
DIO「可愛くなかったらどうなるか分かるよな?」
プッチ「大丈夫!保証するよ」
DIO「では行ってくる」
子安武人
sageもそうだが連投するな
>>57の再安価します
安価下
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