梓「だからなんですか……もしかしてケンカ売ってます?」プイ
唯「え~?のんのん、それは違うよー」
唯「あのねあのね、あずにゃんは私の胸が大きくなってきたの知ってる?」
梓「そりゃ…メイド喫茶のアルバイトの時思いっきりアピールしてましたもんね」
唯「なんだか今日のあずにゃん、トゲがあるね。もしかして怒ってる?」
梓「ふんだ、唯先輩にデリカシーが無いだけですよ」
唯「えへへごめんごめん、おっぱい大きくなる方法教えてあげるから機嫌治してにゃん」
梓「それくらい話の流れでわかりますよ……おっぱいを揉んで大きくなったんでしょ」
唯「さすが!あずにゃん天才!」
梓「大げさだなぁ…これくらい誰でもわかります」
唯「えへへ、こんなの都市伝説だと思ってたけど本当だったや」ポインポイン
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき!!
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
_ _
. '´, 、 ヽ
,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <来るな池沼豚!!
(( と」茆iつ ))
ヾ く/_i_ゝノ
し'ノ
梓「…で、誰に揉んでもらったんですか?まぁ唯先輩の事ですから憂あたりだとは思いますけど」
唯「え、ううん。えっと…自分で揉んだんだよ///」テレッ
梓「え?あ……そ、そうなんですか……///」(なんか変な想像しちゃった)
唯「うん…ほら、あずにゃんは澪ちゃんやムギちゃんみたいなおっぱい好きだから頑張っちゃった///」
梓「わ、私?」
唯「うん…///」
梓「……そ、それはどもです…///」(…なんでこの人はその無駄な情熱の3分の1でも部活に向けてくれないんだろう)
唯「えへへ!あずにゃんの事を思いながらおっぱい揉んでました!」フンス
梓「改めて聞くと変態だー!」
唯「あ、あとたまに。ホントにたまにだけどあずにゃんの事を思いながら下の方もマッサージしてました!」フンス
梓「ひゃわわわ!?も、もうなんて言ったらいいかわかりませーん!」
唯「えへへへあずにゃんはおっぱい大きくしたくない?私、色々知ってるよー」
梓「け、けっこうです!てか唯先輩怖いですよ」
唯「大丈夫だって、痛くしないよーむしろ気持ちいいよ!」ガバッ
梓「ひぃぃぃぃ!!!誰か助けて!誰かー」
唯「えへへへ♪」ギュー
続きはまかせた
俺「ふっ…また大きくなったな…あずさ…」モミモモ
梓「やだぁ…///」
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