海未「は?」
絵里「なんでもないのよなんでも」
穂乃果「穂乃果のおしっこでるところn」
絵里「ハッルルァショオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」
ことり「絵里ちゃん」
穂乃果「あとまた舐めさせてよ!絵里ちゃんのおしっこでr」
絵里「ペリメニッ?!」ガッ
海未「話があります絢瀬生徒会長」ギリギリ
という流れでお願いします
海未「絵里?」ギロッ
絵里「ハラショー・・・」
ことり「・・・・・」
穂乃果「あれぇ?」
海未「では行きましょうか」
生徒会室
海未「絵里、正直に話してくださいね。その分あなたの罪は軽くなりますから」
絵里「・・・・・・」
ことり「早速だけどさっき穂乃果ちゃんが言ってたのはどういうことかな?」
絵里「穂乃果が保健のテスト範囲で分からないところがあるって言うから・・」
海未「言うから?」ドドドドドド
絵里「かしこいかわいいわたs・・」
ことり「そういうのいいから」
絵里「チカァ」
絵里「生徒会長直々の個人レッスンといいますか・・」
海未「ほほう」
ことり「・・・・」
絵里「いや、穂乃果がよく分からないって言うから!」
ことり「言うから?」
絵里「その、実際にね穂乃果にね・・」アハ
海未「極刑です」
絵里「だって穂乃果よ!?あのかわいい穂乃果から『絵里ちゃんよくわかんないよ~もっと分かりやすく教えてよぉ』って言われてごらんなさいよ!!」
絵里「あなたたちだったら理性保てるの!?」
海未「無理です」
ことり「うん、無理だね」
絵里「でしょう!なら、、」パァッ
海未「それとこれとは話は別です」
なんでラブライブのSSってガチレズばっかなの?
絵里「なんでよ!」
海未「当たり前です!私なんて穂乃果が入浴中にこっそり覗き見たり、ほのパンをくんかくんかするくらいなんですよ!」
絵里「園田ァ!!」
海未「実際自分からだと穂乃果と手を繋ぐくらいで精一杯なんです!」
ことり「私も穂乃果ちゃんにキスするくらいしかまだしてないもん!」
絵里「え?」
海未「え?」
ことり「あっ・・」
>>19
いや、なんか調子乗って書き始めてごめんなさい
海未「ことり?」ジロッ
ことり「ひいっ・・・」
海未「どういうことですか?穂乃果にキス?何かおかしなワードが聞こえてきましたねぇ」
ことり「ナンデモナイノヨナンデモ」
海未「詳しく聞かせてもらいましょうか」
ことり「ピーッ!ピーッ!ピッピッ!」
海未「はやく」
ことり「穂乃果ちゃんがね」
海未「はい」
ことり「ドラマを見てこんなロマンチックなキスしてみたいなっていうから・・・・しちゃった♪」
海未「は?」
絵里「それは私も思わずしてしまうわ」
海未「絵里は黙っててください」
ことり「だって穂乃果ちゃんかわいいんだもん!ガマンできないよ!」
海未「私だって・・私だって穂乃果と交わりたいんです!!穂乃果のほんのり穂乃果色な花園にBEAT IN 園田したいんです!」
絵里「・・・・・」
ことり「・・・・・」
ことり「海未ちゃん・・・」
絵里「ハラショー・・」
海未「何なんですかあなたたちは!哀れみの目を向けないでください!」
コンコン
穂乃果「絵里ちゃーん?」
絵里「穂乃果?入ってきていいわよ」
穂乃果「もぉー遅いよー」ダキッ
絵里「ごめんなさい、私がいなくて寂しかったの?」ヨシヨシ
穂乃果「そうだよーもっと撫でて?もっと撫でて!」
絵里「ふふっ」
海未「・・・・」
ことり「・・・・」
海未「穂乃果、絵里が困っていますよ、早く私のところに来なさい?」ヒザポンポン
穂乃果「絵里ちゃん、迷惑だった?」
絵里「そんなことないわ」ニコッ
穂乃果「絵里ちゃん好きー♪」スリスリ
海未「ぐぬぬぬ・・・・」
ことり「穂乃果ちゃん、今日クッキー作ってきたんだけど食べない?」
穂乃果「!?」
絵里「練習前に食べたら途中でおなか痛くなっちゃうわよ」
穂乃果「がまんします・・・」
絵里「練習終わったらおいしいクレープの店に行きましょ?」
穂乃果「うん!」キラキラ
穂乃果「でも、クッキーも・・・」
絵里「せっかくだしメンバーのみんなで食べましょ?みんなで食べた方が美味しいでしょ?」
穂乃果「そうだね、さすが絵里ちゃんだ!」
絵里「それでいいわよね、ことり?」
ことり「えっ、えっと・・・はい」
絵里「ことりもOKだって♪」
ことり「ぐぬぬぬ・・・・」
夕飯食べますばい
落としてもらっても構いません
めしおわたー
練習終了後
絵里「じゃあみんなお疲れ様!」
真姫「お疲れ」
海未「穂乃果!」
穂乃果「ん?なぁに海未ちゃん」
海未「えっと・・・その」
ことり「わたしたちもクレープ食べたいなぁって」
海未「そうです!たまには甘いものも摂取しないといけません!」
絵里「あら、じゃあ早く電話で予約したほうがいいわ」
絵里「はい、お店の電話番号」
海未「ありがとうございます・・?」
海未「」calling
海未「あのっ、私園田海未と申します。お店の予約?をしたいのですが・・・」
店員「ご予約承ります。カップル席の予約でよろしいでしょうか?」
海未「えっと・・予約はそれしか・・?」
店員「当店に電話で予約される方は大体そうですね」
海未「はい、ではそれで・・」
店員「お名前をいただいてもよろしいでしょうか」
海未「はい・・・」
穂乃果「海未ちゃんまだー?」
絵里「大丈夫よ穂乃果、クレープは逃げないわ」フフッ
ことり(何か失敗した気がするちゅん・・)
海未「すいません、終わりました。では行きましょうか」
穂乃果「おー♪」
お店
絵里「予約をしていた絢瀬です」
店員「絢瀬様ですね、こちらへ」
絵里「穂乃果、おいで}
穂乃果「わーい」
海未「?」
ことり「・・・・・」
海未「あのう、先ほど予約をしました園田です」
店員「園田様ですね、こちらへ。お友達と近くの席がいいですよね?」
海未「あっ、はい」
なんかスレタイ詐欺のSSになってるな
穂乃果「おおーっ、、どれも美味しそう」ジュルリ
絵里「もう穂乃果ったら」
穂乃果「絵里ちゃんはどれ食べるの?」
絵里「そうねえ・・・」
海未「ことり?」
ことり「なぁに、海未ちゃん?」
海未「おかしいですね」
ことり「おかしいね」
ぴんぽーん
店員「お決まりでしょうか」
穂乃果「私はこれ!1番大きいプリンセスなんとかってやつ!」
絵里「私はこっちのショコラ系にアーモンドチップを」
店員「かしこまりました」
穂乃果「何それ、美味しそう!!」
絵里「はいはい、あとで一口あげるわ」
穂乃果「わーい、絵里ちゃん最高!大好き♪」
絵里「来るまで大人しくしてね」
穂乃果「はーい」
穂乃果「海未ちゃんたちは何食べるのー?」
海未「穂乃果!」キラキラ
ことり「ことりはチーズケーキを食べるよ、クレープじゃないけど」エヘヘ
海未「私は抹茶アイスのものを選びました!食べますか?私のクレープ食べますか!?」
ことり「海未ちゃん、メッ!」
穂乃果「どっちも美味しそう!」
絵里「穂乃果?あんまり騒がしくしちゃダメよ?」
穂乃果「はーい」
海未「穂乃果!」って海未ちゃんが穂乃果ちゃんのこと食べるのかと思った
数分後
店員「おまたせしました」
穂乃果「すっごーい!美味しそう!!」
絵里「ふふっ」
海未「確かにこれは美味しそうですね」
ことり「うん!」
穂乃果「絵里ちゃん、食べていい?いい??」
絵里「じゃあ食べましょうか」
>>67
紛らわしくてすまない
穂乃果「何コレ!すっご~~~~く美味しいよ!!!」パクパク
絵里「喜んでくれて何よりよ」
穂乃果「」mgmg
海未「頬張る穂乃果もかわいいです」
ことり「そうだね」
絵里「ん?」
穂乃果「絵里ちゃんのも食べたい・・」
海未(絵里を食べたい!?どういうことですか穂乃果!)
絵里「はい、あーん」
穂乃果「あーん♪」
海未「私もしたい・・」
ことり「・・・・」
海未「ことり?口元にクリームがついていますよ?」
ことり「えっ、こっち?」
海未「いえ、そっちではなくて・・・じっとしててください」
ことり「う、うん・・///」
海未「・・・・・」フキフキ
ことり「・・・・・・///」ドキドキ
少し外出
まだ少しかかりそうなんで落としてください
ことり「海未ちゃん、ありがとう///」
海未「いえ・・なんだか少し顔が赤いですよことり?」
ことり「えっ?気のせいだよ!」
海未「大丈夫ですか?」
ことり「もぉ~大丈夫だよ~!」
ただいま
穂乃果「絵里ちゃん、穂乃果のクレープも美味しいよ?」
絵里「あーんしてくれないの?」
穂乃果「あーん♪」
絵里「あーん」
絵里「うん、美味しいわ」
ことり「・・・・」
ことり「ねぇ、海未ちゃん、あーん」
海未「えっ、、ことり・・・どうしたんですか急に?」
ことり「あーん?」
海未「あーん・・///」mgmg
ことり「美味しい?」
海未「えっ、はい・・・///」
ことり(あれっ?どうして海未ちゃんに・・・?)
穂乃果「他にも食べたいのあるけどもう入らないよぉ」
絵里「そんなに無防備だとかしこいかわいいパンサーに襲われちゃうわよ?」
穂乃果「かしこいかわいい金色のパンサー?」
絵里「ふふっ、本当に捕まえちゃうわよ?」
穂乃果「きゃー」キャッキャ
海未「そこまでです!!」
穂乃果「わわっ、海未ちゃん!」
海未「ことりの様子がおかしいので今日は送って帰ります」
穂乃果「え?大丈夫なの、ことりちゃん?」
ことり「うん、ごめんね心配させて。大丈夫なんだけど・・」
海未「いいえ、以前穂乃果が無理をして倒れたこともありましたし念には念をです」
絵里「私たちも一緒に送りましょうか?」
海未「いえ、あんまり大勢で押しかけるのも悪いですし」
絵里「じゃあ、お願いね」
海未「穂乃果、今日はまっすぐ帰るんですよ?」
穂乃果「?」
海未「とにかくです!」
ことり「じゃあ、また明日」
穂乃果「またね」
絵里「お大事にね、ことり」
海未「それではまた明日学校で」
ことり「えへへ・・海未ちゃんに送ってもらえるなんて嬉しいな」
海未「どうしたんですか急に?」
ことり「私にもよくわかんない」エヘヘ
海未「変なことりですね」
ことり「ねえ、海未ちゃん・・手繋ごう?」
海未「?」
ことり「ダメかなぁ?」ウルウル
海未「うっ・・仕方ありませんね」
ことり「♪」
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