P「小鳥さんが居酒屋底辺チェーン店から一人で出て来て引いた」 (41)

P「少しでも小鳥さんでもいいなと思った自分が恥ずかしい」

小鳥さんってビルの5階くらいから突き落として反応みたくなるよな

ワタミの悪口はNG

小鳥さん『でも』?
身のほどを知れカス

じゃあそんな貰い手がなさそうな底辺な小鳥さんはしかたないから俺が貰って行きますね

は? 1プロデューサーがなに思い上がってんのお前?

小鳥「う…うっ」フラッ

P「……」

小鳥「あ、あぁ…すいません。飲み過ぎてしまって…大丈夫ですよ」

P「……」

小鳥「…軽蔑しないでください」

P「……」スッ

小鳥「あ、ワンカップ…買ってくれたんですか?」

P「ええ…」

P「ドゥ底辺な音無さん」

小鳥「ピヨオォッッ…!!」

P「ウコンの力なんて渡しませんよ」

小鳥「ピヨオォッッエェッ…」

P「あ…」

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    ピヨオエーー!!!!

      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

小鳥「…くぴっ」

P「音無さん…」

小鳥「触らないで…」

P「っ……」

小鳥「介抱する気もないくせに…」

小鳥「心の中では笑ってるんでしょ!惨めだなープゲラなんて…」グスッグスッ

P「く…」

P「(周りの視線が…)」

小鳥「…は、離して」

P「だぁまらっしゃい!!」

小鳥「(あ…お姫様抱っこ♪)」

つづけたまえ

P「ふぅ…」

小鳥「ぷ、プロリューサーしゃん」

P「はは、呂律が回ってないですよ」

小鳥「ご迷惑おかけしました…」

P「いえ、俺が悪いんです…和〇より笑〇は格上かと思っていた自分が」

小鳥「〇笑に行ってたんですか?」

P「…はい。しかも…あのワンカップは自分で飲む為だったん…」

小鳥「…プロデューサーさん。泣かないで」

P「な、泣いてないもん!」

               ,  -二二-  、
              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.

              l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
               |::|:::| ●     ● |::::::|::l
               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|   
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、

一方その頃、社長は高級ホテルでアイドルたちを侍らせているのだった

小鳥「一緒に飲みましょう?底辺同士」

P「音無さん…」

小鳥「ワンカップも二人で飲むと違いますよ」

小鳥「一人で飲むと哀愁漂いますけど…」

P「…そう、ですね。飲みましょう」

小鳥「どうぞ。上がってください」

P「あ、いいんですか…」

小鳥「いいもなにも、もう電車ないです」

P「あ、そうか…」

こういうのすごくいい

小鳥「はい。簡単なものですけど」

P「おいしそうですね」

小鳥「笑〇のサラダより美味しいと思いますよ」

P「もういいじゃないですか…」

小鳥「冗談ですって。ふふふっ」

P「……」

小鳥「あ、それともがっつり食べたいですか?作りますよ」

P「(いい女房じゃないか…)」

P「いえ、飲みましょう」

小鳥「はい。じゃあ…乾杯」

P「うぃ」

小鳥「けど、ビックリしました」

P「何がです?」

小鳥「ほら…お姫様抱っこしてくれたじゃないですか」

P「い、いや…何かね。とっさにしてしまった」

小鳥「重くありませんでした?」

P「けっこう…」

小鳥「ピヨオォッッ」

P「いや、軽かったです。じゃなきゃあんな走れませんよ」

小鳥「はぁ…よかった」

しえん

P「くぁ…」

小鳥「二人で飲むと早いですね」

P「ええ…本当に」

小鳥「眠そう」

P「音無さんも目がとろんとしてますね」

小鳥「そ、そろそろ…寝ましょうか」

P「…そうですね」

小鳥「……」

P「……」

P&小鳥「(なんだろう…緊張する)」

あらいいですね

支援

P「……」

P「いい匂いだ…」

P「(流石に今日は飲み過ぎたな…ゆっくり寝れそうだ…)」ウツラウツラ

P「……Zzz」

ガラッ

小鳥「失礼しまーす…」

小鳥「…寝ちゃったみたい」

小鳥「今日は…ありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね」

続けて

ふむ

既成事実既成事実

はよはよ

はよ

小鳥さんとPが幸せになるだけでええんやで。

はよせえ

小鳥SSは完結しないんだ

おいおい書いてるやつも寝たのかよw

はよピヨ

これは良SS

>>13
>一方その頃、社長は高級ホテルでアイドルたちを侍らせているのだった

黒井社長とジュピターか

はよ

はーよー

はよー

Pと一緒に>>1も寝たってオチか

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