あかり「結衣ちゃんに監禁された」(187)
結衣「あかりはちなつちゃんとキスしたんだよね」
あかり「う…うん。でもあれは!」
結衣「関係無い!」
あかり「」ビクッ
結衣「あかりは私のモノなんだ…私の…」
あかり「ゆ、結衣ちゃん…?」
さて昼寝するか
あかり「あれ何だか眠くなってきちゃった・・・」バタン
結衣「ふふ、さっき睡眠薬入り紅茶が効いたみたいだな」
あかり「スースー」
結衣「あかりが・・・あかりがダメなんだよ、ちなつちゃんとキスなんかするから・・・」
結衣「昔は結衣ちゃん結衣ちゃんってもっと無邪気だったのに・・・」
結衣「・・・あかり、私がちゃんとしたあかりに矯正してあげるからね・・・」ナデナデ
結衣「かわいい寝顔だな、起こさないように運ぼうっと」ガサガサ
~地下室~
はりつけ拘束されたあかり
あかり「ん・・・あれ寝ちゃってた・・・ってなにこれ動けないよぅ!」
結衣「あかり起きた?おはよう」
あかり「結衣ちゃんちょっとこれほどいて!」
結衣「それはできない」
あかり「これ結衣ちゃんがやったの?ひどいよぅ」
結衣「だってあかりがちなつちゃんとキスなんかするから」
あかり「え・・・?だからあれはちなつちゃんが無理やり」
結衣「うるさい!」パチーン ムチでふとももを叩かれるあかり
あかり「きゃっ!?いたいっ!」
あかり「どうしてこんなことするの結衣ちゃん!」
結衣「無理やりされたって、どうして抵抗しなかったの?」
あかり「抵抗したよぅ、でもちなつちゃん力強くて・・・」
結衣「あかり・・・」
あかり「わかってくれたかな・・・?だからもうこんなのやめ(パチーン! ふともも
あかり「いたっ!」
結衣「本気で抵抗すればなんとかなったはずだ!」パチーン 腹
あかり「いたいっ!やめてっ!」
結衣「そうだ服が邪魔だな、こうしてやる!」ビリビリ
あかり「いやあああああ」
下着姿のあかり
結衣「本気で抵抗しなかったってことはちょっと気を許したってことだろ?そうだろ?」パチーン ふともも
あかり「つっ!だ、だってちなつちゃんは友達だもん!」
結衣「うるさい黙れ!あかりは私だけのものだ!」パチーン パチーン
あかり「ああっ、ああああっ!じゃあやめて、どうしてこんなことするのっ!」
結衣「大丈夫だよあかり・・・ちなつちゃんなんかに気を許して汚れちゃったあかりは私が修正してあげるから・・・」ナデナデ
あかり「ゆ、結衣ちゃんおかしいよ・・・怖いよ・・・それにキスしたぐらいだし・・」
結衣「キスぐらいとはなんだっ!」パチーンッ!
あかり「いたいっいたいよー!」
~~~
~~
~
あかり「はあ・・・はあ・・・」グッタリ
結衣「ちょっとは反省できた?」
あかり「・・・もうやめてよぅ」
結衣「あかり、よく頑張ったな、今日はこのくらいにしとくか」 拘束をはずす結衣
あかり「今日はってもうこんなことしないでよ!」
結衣「ごめんなあかり、でもこれはあかりのためなんだ」ナデナデ
あかり「ひどいよ意味わからないし・・・グスン」
結衣「ほら私の部屋行こ」ニコッ
あかり「・・・」
結衣「あ、あかりひどいムチの痕だな・・・これはまずお風呂だ」
風呂
結衣「ほらちょっと染みるぞ~」ゴシゴシ
あかり「つっ!いたた」
結衣「我慢しろ、洗っとかないとばい菌がついたりして困る」ザババ
あかり「あっ、いたいっ」
結衣「よしあがるか」
~~~
結衣「私の服だけどサイズ合うかな?傷が痛むだろ?着せてあげる」キセキセ
あかり(結衣ちゃんどうしたんだろ・・・さっきは鬼みたいだったのに今はやさしいよぅ・・・)
起きたら始まってた支援
ほ
結衣の部屋
結衣「あかり飲み物もって来たよ、あとあかねさんには泊まってくって連絡しておいたから」
あかり「・・・ありがとう」(どっちみちこの傷じゃお外に出れない、夏休みでよかったよぅ・・・)
結衣「あかり、こっちにきて」
あかり「ふえ・・・?」
結衣「ほらなでなでしてあげる」ナデナデ
あかり「あっ・・・///あかり結衣ちゃんのなでなで好き!」
結衣「ふふふ、あかりはかわいいなあ」ナデナデ
あかり(結衣ちゃんにこんなにやさしくされたの初めてだよぅ、きっとこれがほんとの結衣ちゃんなんだ・・・)
結衣「あかり、しばらくこうしてような」ニコニコ
あかり「うん・・・」
~~~
~~
あかり(結衣ちゃんさっきはムチで叩いたりしたけど・・・もうそんなことしないよね・・?)
あかり(それに結衣ちゃんやさしいし、さっきのことは忘れちゃおっと・・・)
結衣「あかり、お腹減っただろご飯作ってあげる」
あかり「わーい!」
結衣「テレビ見てていいよ、くつろいでて」
~~~
~~
あかり「ふわあ・・・もう眠いよぅ」
結衣「ああもう9時だな、よし寝よう」
あかり「ねえ結衣ちゃん」 結衣「なに?あかり」
あかり「明日もこうやって仲良くしようね」 結衣「そうだな」ニコニコ
あかり「おやすみ結衣ちゃん」 結衣「ああ、おやすみ」
翌日
結衣「ふわあよく寝た」
あかり「スースー」
結衣「ふふ、かわいい寝顔だな、あかり」
結衣(私、かっとなったとはいえ昨日あかりにあんなにひどいことして・・・)
結衣(今日はもうあかりに謝って、家に帰してあげよう・・・)
あかり「むにゃ・・・ああやめて・・・むにゃ」
結衣「あかり寝言言ってる、かわいいな」
あかり「ちなつちゃん・・・そんなに強くしないで・・・むにゃむにゃ」
結衣「!?」
結衣「・・・あかりぃ」
結衣「おいあかり起きろ!」パチーン(ビンタ)
あかり「ふぇえ?」
マウントポジションになる結衣
結衣「もう許さないからな!」パチーン パチーン
あかり「ちょっ、、、結衣ちゃん、、、やめっ!」
結衣「いいから来い!たっぷり痛めつけてやる!」
あかり「いたいっ、髪ひっぱらないでーっ!」
地下室2日目
全裸で縛りつけにされるあかり
あかり「結衣ちゃんどうしてっ!」
結衣「うるさい!」パチーンッ! 腹
あかり「いたいっ!昨日あんなにやさしかったのに!」
結衣「自分の胸に聞けー!」パチーン! ふともも
あかり「いたっ!」
結衣「ムチくらいじゃわからないみたいだな・・・」
あかり「結衣ちゃんと仲直りできたと思ったのに・・・」
結衣「たっぷりと可愛がってやるからな・・」ナデナデ
全裸M字開脚はりつけのあかり
あかり「結衣ちゃんそれラムレーズン・・・?どうするの・・・?」
結衣「ふふふ」あかりのおっぱいにラムレーズンを塗る結衣
あかり「!?」
結衣「どうだ~?気持ちいいか~?」ぬりぬり
あかり「ひゃんっ!冷たいよぅ~?」
結衣「たっぷり塗ってやるからな~」ぬりぬり
あかり「あっ、、、つめたっ、、、あんっ!」
結衣「こっちも塗らないと」ぬりぬり
あかり「あっ、、、そっちは、、、だめええええ」
結衣「ぷっ、あかり乳首とお股にラムレーズン、、おかしい」
あかり「ちょっと結衣ちゃんがやったんでしょ!」
結衣「ふふ、じゃあいきますか」 檻のほうに歩いていく結衣
あかり「結衣ちゃん・・・?どうしたの・・・?」
???「ラムレーズン!ラムレーズン!」
あかり「京子ちゃん!?どうして檻の中に・・・?」
結衣「いまから腹を空かせたこの猛獣を放ってやる!」
あかり「京子ちゃんだよねえ!?それ」
京子「ハァハァ」
結衣「ほら行けっ!お前が好きなラムレーズンがあそこにあるぞ!」ガチャン
あかりに突進する京子
京子「ハァハァ!ラムレーズン!」ぺろぺろ
あかり「きゃあっ!ひゃんっ!やめてえええええ!」
京子「ラムレーズンウメエ!ラムレーズンウメエ!」ぺろぺろ
あかり「京子ちゃんどうしちゃったの?おかしいよっ!あんっ!」
京子「ハァッ!?」 あかりのお股のラムレーズンに気づいた京子
あかり「!?」
京子「ラムレーズンウメエ!ハァハァ!」ぺろぺろぺろ
あかり「あっ、、やめて、、、そこは!」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
あかり「ああああああああっ!」
結衣「どうだあかり、私が手塩にかけて育てあげた京子は?」
あかり「こ、こんなの京子ちゃんじゃないよぅ、あっ!」 ぺろぺろ
あかり「結衣ちゃんひどいよ、はぁはぁ、京子ちゃんにまでこんなことして」 ぺろぺろ
結衣「うるさいそれは今関係ないだろ、それより自分の心配したら?」
あかり「え?」
京子「ラムレーズンナイ、ラムレーズンドコ?」チューチュー
あかり「あっああああだめええええ」
結衣「ラムレーズンが無くなったからあかりのお股を吸いだした・・・」
チューチュー チューーーーーー
あかり「あっ、、、だめ、、、、あ、あああああああああ」ジョボボボボボボボボ
あかり「はぁ・・・はぁ・・・」ジョボボボボ・・・
結衣「あ~あこんなに漏らしちゃって・・・」
あかり「うぅ・・・」
結衣「ああもう京子までおしっこまみれだよ~ぷっ」
京子「キャンキャン・・・」 走り去る京子
結衣「さて次は・・・」
あかり「まだやるつもりなの・・・?もう許してよぅ・・・」
結衣「しょうがないよ、あかりが悪いんだもん・・・」
結衣「次はこれだ!」ゴロゴロ
目隠し+口にガムテープ+拘束ちなつが手押し車に乗せられて登場
あかり「ち、ちなつちゃん!?」
結衣「ああごめんねこんな奴見たくなかった?」
あかり「・・・結衣ちゃんおかしいよ、ちなつちゃんにもこんなこと・・・」
結衣「とりあずこいつはこの変に置いといて」
結衣「まずはあかりからだな」
浣腸器を取り出す結衣
あかり「!?」
ワロタ
あかり(ちなつちゃん・・・ムチで打たれた痕が痛々しい・・)
あかり「結衣ちゃん!なにをするのかしらないけどちなつちゃんはもう傷つけないで!」
結衣「へえあかりはこの状況でもちなつちゃんをかばうんだ・・・」
結衣「いいよ・・・」
あかり「?」
結衣「その代わりあかりが耐え切ることが出来たらだけど・・・」
あかり「い、いいよだけどあかりが耐え切ることが出来たらちなつちゃんを開放するって約束してくれる?」
結衣「うん約束する」
結衣「じゃあ覚悟しろお!」ブスッ あかりの肛門に浣腸器を突き挿す結衣
あかり「いやあああああ痛いいいいいいいいい」
全裸M字開脚はりつけのあかり
結衣「おいちょっと京子、ちなつちゃんをあかりの下にもってきてラムレーズンやるから」
京子「ハァハァ」ズルズル
結衣「よし、よくやったご褒美だ」ドゴォ! 京子を蹴り上げる結衣 キャウ~ン
あかり「京子ちゃん!!!」
結衣「あかり、人の心配をしてる場合じゃないぞ」グリグリ
あかり「うっ・・・やめてぇ・・・」
結衣「今からあかりの中にたっぷり注入してやるから」グググッ
あかり「ああっ、ああああああああっ」ガクガク
あかりのお尻の下にちなつの顔
結衣「おお入ってくな~」
あかり「そんな太いの、、、やめてえ、、、」
結衣「ほらもっとだ」 浣腸器の中身をあかりの中に押し出す
あかり「あっあああああ、きもちわるいいいいい」ギュルギュル
結衣「3分の1くらいはいったか」お腹なでなで
あかり「はぁ・・・はぁ・・・」
結衣「そうだ、ちなつと話させてあげる」 ガムテープビリ
ちなつ「ぷはーっ、、、はぁ、、、はぁ、、、」
あかり「ちなつちゃん!大丈夫!?」
ちなつちゃん「あかりちゃん、ごめんね私があかりちゃんにキスしたからこんなことに・・・」
あかり「そんなこと無いよ!悪いのは全部結衣ちゃんだよ!」 結衣<キッ
結衣「あかり全然わかってないみたいだな・・・」パチーン 股にムチを打つ
あかり「ああああっ」ヒリヒリ
ちなつ「結衣先輩!もうやめてください!私が悪かったですから!」
結衣「うるさい!ちょっと黙ってろ!」ドゴッ ゲフッ
あかり「結衣ちゃんやめてよ・・・どうしてこんなことに・・・」
一同「・・・」
結衣「ああ、そうだしゃべらせてやるんだったな」
結衣「ちょっとの時間だけ待ってやる」
ちなつ「あかりちゃんほんとにごめんね私のせいでこんなことになっちゃって」
あかり「いいよ、そんなこと、それよりあかり耐えてみせるから、耐えてちなつちゃんを開放してあげるから」
ちなつ「でもそれだとあかりちゃんが!」
あかり「私のことはいいから!それにもうそうなるしかないんだし・・・」
ちなつ「あかりちゃん・・・」
ちなつ「あかりちゃん今だから言わせて!」
あかり「?」
ちなつ「私あかりちゃんのことが好きだったの!だから無理やり・・・その・・・」
あかり「え!?」
ちなつ「あかりちゃんごめんねでも・・・」
あかり「それだけあかりのこと好きでいてくれたんだ!」
ちなつ「!?」
あかり「じゃああかりもちなつちゃんの気持ちに答えなきゃ!」
あかり「いきなりキスされたときはびっくりしたけどその・・・それからちなつちゃんのことを思い出してはドキドキするようになって」
ちなつ「あかりちゃん・・・」
あかり「今私赤座あかりはじゃちなつちゃんのことが好き!」
ちなつ「ありがとう!私もあかりちゃんのこと好きだから!」
パチパチパチ 手を叩く結衣
結衣「はいはいそこまで、もう気はすんだかな?あとケツの穴に向かってしゃべりかける姿はすごく滑稽だったぞ」
あかり&ちなつ「うっ・・・」
結衣「自分たちが置かれてる状況を思い出したようだな」
口のガムテープとった時に目隠しもとったってことで・・
結衣「よしじゃあケツマンおっぴろげろ!あかりぃっ!」ブスッ
あかり「ああああああっ!」
ちなつ「あかりちゃんっ!」(あかりちゃんのお尻に浣腸器がっ!!)
結衣「だらだらくだらねえ話しやがって!一気に入れてやる!」ググググッ!
あかり「あああああっいたいいたいっはいってくるうううう!」
結衣「あかりのここ浣腸器くわえ込んでかわいいな~」ニヤニヤ
あかり「抜いてぇ抜いてええええっ!」
ちなつ(あぁ・・・あかりちゃんのお尻の穴濡れてる・・・)
結衣「いいのか?ここで止めたらこの後ちなつちゃんが拷問器具でズタズタにされちゃうんだぞ?」
あかり「それはやめてえええええええ!」
ちなつ「あかりちゃん!私はいいから!」
恐ろしすぎワロタ
あかり「ちなつちゃん、大丈夫私ちなつちゃんのこと好きだから、っああああああ」グググッ
あかり「だから、いたいいいいっ耐え切ってみせるよ、あああっ」グググッ
結衣「この後に及んでまだそんなこと、おら、おらああああ」 一気に浣腸器の中身を押し込む
あかり「あへえええええ、やめてええ、おしりいいいいいい、おしりこわれちゃううううううう!」
ちなつ「もう、、、やめて、、、、」
結衣「ほれもうひと息だ」 残りの中身を全部押し込む
あかり「あああああっあかりのおしりいいいいいいいおかしくなるうううううう」
結衣「おお全部入ったじゃないか」ポンッ 抜く
あかり「はぁ、、、、、はぁ、、、、、、」フルフル
結衣「お腹ぷっくりしてるな、かわいいぞ」なでなで
ちなつ(あかりちゃんのお尻の穴ヒクヒクしてる)
結衣「言わなくてもわかってるとは思うがあかりが浣腸の中身とその他を漏らすとそれは全部ちなつちゃんにかかる」
あかり&ちなつ「うっ・・・」
結衣「そうだちなつの口は器具で開いたまま固定してやる」
あかり「はっ!?そんなっ!おねがいそれはやめて!」
結衣「なんだ?耐えるんじゃなかったのか?」カチャカチャ
あかり「うっ・・・」ギュルギュル
ちなつ「んん」(しゃべれない・・・)
あかり「鬼っ!悪魔っ!」
結衣「あかり、怒るなよゆっくり楽しもうよ」ナデナデ
あかり「あっあああああ」ギュルギュル
結衣「あかりじゃあ・・・じゃあいくよ・・・」
あかり「くっ」
結衣「おらぁっ!」パチーン ムチで股を叩く
あかり「ああああっ」ギュツギュル ヒクヒク
結衣「おらぁっ!おらああああっ!」パチーン パチーン
あかり「いたいいいいいいっいたいいいいいっ」ヒリヒリ ギュルギュル
結衣「中々耐えるな~おらぁっ!」パチーン
あかり「あああっああああっ」ヒリヒリ
あかり「ちなつちゃん最後かもしれないから、ああああっ、言わせてええ!」
あかり「あかりちなつちゃんと過ごせて楽しかったよ!」
あかり「いっしょに宿題したり、いっしょに給食食べたり、もちろんごらく部でも、あああああっ」パチーンッ
あかり「っはあああ、だからありがとうね!こんなあかりと仲良くしてくれて!あああっ」パチーン パチーン
ちなつ「んん」コクコク
あかり「でもお付き合いできなかったのは残念だね・・えへへえ、ああああっ」パチーン!
あかり「っはぁ、、生まれ変わっても、いたいいいっ!またあかりとちなつちゃん仲良しようね?」ペチーンッ
あかり「その時はお付き合いして、いっしょに遊園地行ったり、水族館行ったり・・・あとは・・・」
ちなつ「んん」(もういいよあかりちゃん、ありがとうね、あかりちゃんの気持ちよくわかったよ)
あかり「ちなつちゃん・・・グスン」
結衣「はぁ・・・はぁ・・・お遊びはここまでだ」
結衣「全身の気を右手の拳に集中させて」ゴゴゴゴゴ
結衣「くらえええええええええ!!」ドゴォオオオオオ あかりの下腹部に正拳突き
あかり「あああああああああああああっ」ギュルルルジョッジョジョジョオオオオオ
ちなつ「んんんんんんんっ!?んんんんんんんん!!!!!」ゲホゲホ
結衣「最初は水分多目だな」ドゴドゴ
あかり「ちなつちゃんごめん!とまらないよおおおおおおお」ジョボボボボボオオオオオ
ちなつ「んんんんんんんっ」 顔を激しくしかめる
結衣「おらおら段々いい色の水が出てきたぞ」ドゴドゴ
結衣「ほらちなつしっかり受け止めろ!受け止めてやれ!」がしっ ジョババババ
ちなつ「んあああああっんんんんああああああああぁっ」
あかり「だめええええでるうううでちゃうううううううう」 ジョジョジョオオオオ
結衣「ちなつ~?おいしいか~?」がし
ちなつ「んんんああああああっ!ゲッホゲッホ」ジョボボボ
あかり「はぁ、、、はぁ、、、、」ジョボボ・・・
結衣「なんだもう終わりか?」ドゴドゴ
あかり「結衣ちゃんもう許して!もうこれ以上は!」ブリュルルッ
結衣「うわっ!汚っ!」(第二陣きたか・・・)
あかり「あ、ああああっ」ブリュリュリュリュリュ
ちなつ「!?」(うわああああああああああ) ベチャベチャ
結衣「うわぁくさっ・・・もう見てられない・・・」 後ずさり
ちなつうんこまみれ
あかり「ああっ、ダメとまらない・・・・」ブリュブリュ フルフル
ちなつ「おえええええっおええええええっ」
結衣「うわぁ・・・おえ」
あかり(あれどうしてだろう・・・あかりちなつちゃんのお口にう○ちしてるのになんかちょっと気持ちいいような・・・)
あかり(だめなのにだめなのに、、、でも、、、気持ちいいよおおおお)
結衣「ああもういいわこれ、、、京子片付けて」
あかり「ちなつちゃああん!あかりのあへあへう○ちうけとめてえええええっ!」ブリュリュリュルウウウウウ!
結衣「!?」
ちなつ「んああああああああああああ」(うわあああああああああ)
あかり「ちなつちゃんの口便器気持ちいいようううううううう!」ブリュリュリュリュル
ちなつ「んああああゲッホゲッホ、おええええええ」ベチャベチャ ゲロゲロ
京子「あれ私眠ってた・・・え・・・これは・・・」
ミラクるん「気がついた?京子ちゃん」
京子「え、、、え!?あなたは魔女っこミラクるん!?」
ミラクるん「ええ、でも今はそれは重要じゃないの、あなたはライバるんの魔法にかかってラムレーズン好きの獣になっていたの」
京子「えええええっ!?」
バックグラウンド< あああああっ ブリュリュリュー ベチャベチャ んあああああ ゲロゲロ
京子「あわわわわ、これはいったい・・・?」
ミラクるん「今は説明してるヒマはないわ!」
ミラクるん「それより今は魔法にかかってあかり狂になってしまった結衣さんを目覚めさせないと」
あかり「ちなつちゃあああん!あかりのすべてを受け止めてえええええっ!」ブリュリュルウリュウウウ!
ちなつ「あぁ、、、、、ああぁ、、、、」ガクッ・・・ガクッ・・・
ミラクるん「ミラクル鈍器☆」ボコ 結衣を殴る
結衣「いててて、、、ってあれ私どうしてこんなところに、、、?」
京子「結衣目が覚めた?」
結衣「京子・・・?それにあなたはミラクるん?」
ミラクるん「ええでも今はそれどころじゃないわあれを見て」
あかり「えへへ、あかりちなつちゃんの口便器好き、いくよ?ああああああっ」ブリュリュリュ~
ちなつ「ああっ・・・・あああっ・・・・・・(放心)」ベチャベチャ
京子&結衣「これは・・・」
あたりに充満する悪臭
<ブリュリュリュ~
ミラクるん「詳しいことは今は言えないけどライバるんの魔法にかかった結衣ちゃんが暴走してこうなったのよ」
結衣「そ、そんなああっわっ、、、私がっ!!まさかっ!」
ミラクるん「結衣ちゃんは悪くないのよ」
京子「そうだよ悪いのはライバるんだ!」
結衣「ミラクるん!速くあかりを止めて!」
ミラクるん「それが、、、、できないの、、、、」
結衣「えっ?どうして・・・」
京子「どうしてさっき結衣を目覚めさせたみたいにあかりを」
ミラクるん「いえ、勘違いしているかもしれないけど、あかりちゃんは魔法にかかってはいないわ」
京子結衣「え!?」
ミラクるん「あかりちゃんはいろいろあった結果おかしくなってしまったの・・・もうああいうふうになってしまったの・・・」
京子「そ、そんなあ・・」結衣「嘘だろっ」
あかり「あっああああ・・・ふ~・・・全部でたよぅ~すっきりした、えへへ~」ビュリュリュ
ちなつ「・・・・・・・・(気絶)」
???「おーほっほほ!いい気味ね!」
京子「この声は!?」 結衣「ライバるん!?」
ミラクるん「で、でたわねえライバるん!覚悟しなさい!」
ライバるんどこからか飛び降りて登場
(以下ミラク、ライバに略して表記)
ライバ「ずんぶん盛り上がってるじゃない、っていうかくさっ!」
ライバ「まあいいわ・・それよりそこの二人に魔法をかけた結果、まさかこんなことになるなんてねえ?」ニコニコ
ミラク「あなた自分がやったことがわかっているの!?」
ライバ「いいじゃない面白くなってるんだし~」
京子「よくもあかりを!というかちなつちゃんを!!」 結衣「そ、そうだ許さない!」
ミラク「あなたたち二人は下がってて、私がやるから」スチャ 鈍器装備
ライバ「いいわ来なさい!、返りうちにしてあげる!」
あかり「あかりうんこたべたああああああああい!!!」
一同「!?」
ライバ「え?なにちょっと黙っててくれる?今いいところだったの?」
あかり「あっかり・・・あっかり・・・」ゴゴゴゴゴゴッ
京子「なんだ!?あかりの周りにオーラのようなものが!?」
あかり「えへへ・・・うんこ・・・うんこぉ・・・」バキンッ バキンッ 左右の腕の拘束を自力で破壊
結衣「拘束を自ら破壊してる!?」
ミラク「なんなの!?すさまじいパワーだわ!!」
あかり「ぶうぉおおおおおおおお」ドゴーン 拘束を破壊して吹き飛ばす
あかり「あっかり・・・・あっかり・・・」ずしん・・・ずしん・・・
結衣「マズいこっちに来るぞ!!」 京子「あわわわわわ」
ライバ「おーほっほ、いいわあかり!やっておしまい!」
ミラク「いいから逃げるわよっ!」
赤いオーラをまとい巨大化したあかり
結衣「おい京子なにしてるんだ速くっ!あっダメだこいつ腰抜かしてる!」
京子「あわ、あわわわわわわ」
ミラク「マズいわね、どうすればっ」
ライバ「いいわ~!あかり、あの3人をやっつけてしまうのよ!」
あかり「ああ!?」ゴゴゴゴッ
ライバ「ほらあっちにいるあの3人を、、、、こっちにこなくていいの、、、、ってあれ」
あかり「ウォオオオオオ!ウンコオオオオオミツケタアアアアアアア!」がしっ ライバるんを持ち上げる
ライバ「いやあああああ、ちょっと何をしてるのあかり!敵はあの3人なの!ああああつ」
あかり「ウォオオオオオオ!ウォオオオオオオ!」ぶんっぶんっ! 振り回す
ライバ「いやあああああ、ちょっとあなたち見てないで助けなさいよおおおおおお」
3人「・・・」
あかり「ウンコ・・・タベル・・・」 ライバるんの服を下半身だけ脱がす
ライバ「え、ちょっとなにを!?やめなさい!きゃああっ」
ライバるんのお尻に口をつけてチューチュー吸い出すあかり
ライバ「いやああああ!ちょっとなにを!!!ああああっ」チューチュー
結衣「どうしてこんなことになったんだ・・・」
ライバ「ああああ、吸わないでえええそんなに強くすっちゃだめえええ」チューチュー
ライバ「ああっもうだめっ・・・・・・」ブリュッリュリュリュ 同時におしっこも漏らす ジョババ
あかり「ンオ?チューチュー」
ライバ「ああっ・・・あああっ・・・・」 あかりの口の中に出してしまったライバるん
ミラク「ライバるん・・・でもこれはちょっとかわいそうだわ・・・」
結衣「私達にはどうしようもないですよ・・・」
あかり「えへへ、おいしかった~」ニコニコ
京子「あれ口調は安定しないのか・・?」
ライバ「はぁ・・・はぁ・・・もう気は済んだでしょ?早く離して・・・」
あかり「・・・」
あかり「そっかぁ、じゃあお腹いっぱいにさせてあげるね・・・」
ライバ「!?」
シュルルル あかりの肩から触手が生えだし、うねうね伸びたその先端がライバるんの口に入る
ライバ「んもおおおおおおおっ」ジタバタ
あかり「あかりもご馳走になったからお返ししなきゃ・・・」
ライバ「!?」
あかり「あ、でもせっかくだしちょっと可愛がっちゃおっと、えへへ」(口に入った触手は抜いた)
あかりの背中や肩から触手が何本も生えだす
ライバ「きゃあちょっとなにをするつもり!?」
ライバるんが何本ものヌメヌメ触手でもみくちゃにされる
ライバ「いやあああああ、ミラクるんたすけてえええ、謝るからあああ」ヌメヌメ
ミラク「ライバるん・・・あなたとやりやった日々悪くなかったわ・・・でももうそれも終わりみたいね」
ライバ「ちょっとおおおおお、あっ、あんっ」ヌメヌメ
あかり「えい!」
触手の先っぽがぺろぺろ用なる
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ライバ「あんっ、あんっあああいやああぺろぺろしないでええええ」ぺろぺろぺろぺろ
あかり「乳首もお股ももっとだよ、それ」
ライバ「あああああしゅごいのおおおおおお」ぺろぺろぺろぺろ
京子「なんだこれ同人誌か・・・」ガクガク
ライバ「ああっダメなにかくるうううう」プシャアアア あかりの顔にかかる
あかり「えへへ、かわいい、それじゃあ・・・」グググッ 触手が口に入る
ミラク「もういいじゃないそのくらいにしてあげてっ!その人も反省してるから!」
あかり「あれ~?うるさい子がいるな~?お仕置きだよぅ」ゴゴゴゴッ
ミラク「っ!?」
あかり「おうんこバズーカッ!」ドゴーーーン 二発
京子「あかりのお団子がうんこをまといながらすごい勢いで飛んでくる!」
結衣「しかもすごいパワーだっ!こんなうんこをまともにくらったらっ!」
ミラク「うわあああああああ」ドゴーン ドゴーン
ミラクるんうんこまみれで死亡
京子「うわああああんミラクるん死ないで~!こんなところでやられちゃダメだよ~!」(くさっ)
ミラク「はぁ・・・京子ちゃん・・・大丈夫死んではいないわ・・・」
京子「ミラクるん!」
結衣(ああこれじゃ死んだも同然だな・・・)
あかり「ほらよそ見しちゃダメだよぅ、ご馳走してあげるからね」ニコニコ 触手もこもこ
ライバ「!?」(触手の中を何かがこちらに進んできてる!)
あかり「ほらいっぱい食べてねえ」ニコニコ
ライバ「んほおおおおおおおおお」
もこもこもこもこ
ライバ「んんんんんあああああ」(口の中に汚いのが入ってくるううううううう)
あかり「ほらほら遠慮しないでね」 もこもこ
ライバ「んあああああんほおおおおおお」(おえええっおえええええええっ)
すまんちょっと休憩する
ドサッ 地面に落とされるライバるん
結衣「京子立てるか?」
京子「うん、なんとか」
結衣「よし逃げろ!」
京子「え、どうして結衣も逃げようよ!」
結衣「今のあかりはスピードもアップしてる、二人で逃げたところで両方助からない!」
京子「そ、そんなあ、、、じゃあ私が身代わりに!」
結衣「今そんなことで揉めてる場合じゃ(ドゴーンッ !?
あかり「ぶうぉおおおおおおおお」ゴゴゴゴッ あかりの気で建物が崩れる
結衣「うおっ!?建物が崩れて野外にでたな、いいか京子お前はあっちに向かって逃げろ!」
京子「ゆい~・・・グスン」
結衣「ほらいけええええっ!」
京子「うわああああああん」タッタッタ
結衣「行ったか、どれくらい持つか・・・まあいい、あかり行くぞおおおおおっ」タッタッタ
あかり「ふえ・・・?」
京子「イテッ」ドテッ こける 京子「うええええええんっ」ピャー
結衣「くそっあの馬鹿なにやってっ・・・!」
あかり「結衣ちゃ~んよそ見しちゃダメだよぅ」ドドドッ
結衣「しまった、京子に気をとられて、これまでかっ!」
あかり「えへへ」 結衣に突進するあかり
???「口寄せバッキンガム宮殿よ!」 結衣の目の前、あかりの真上にバッキンガム宮殿が降ってくる
ドゴーーーーーーーン!
結衣「これは・・・!?」
京子「グスン・・・綾乃・・・?」
綾乃「七森中生徒会の副会長として船見さんにばかりいい格好はさせておけないわっ!」バーン
千歳「ごめんなあ、急にこんなもん降ってきてびっくりしたやろ~?」
結衣「綾乃っ!それに千歳も!」
桜子「ああ私も混ぜてー!」 ひまわり「ちょっと桜子!緊張が足りませんわよ!」
京子「生徒会のみんなも!」
綾乃「浮かれている場合ではありませんはっ!」
結衣「そうだな、でも、さすがにあのあかりでもバッキンガム宮殿の下敷きにされればっ・・・」
千歳「やったやろか~?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
一同「!?」
京子「あわわわ、バッキンガム宮殿の下部の中心から上に向かって亀裂が入っていく」ピキピキ
ピキピキッ バキッ 宮殿が真ん中から真っ二つに割れる \アッカリ~ン!/ ガンガラガッシャ~ン
ひまわり「嘘でしょ・・・」 桜子「ていうかこっちに突っ込んでくる!」 ドドドドッ!
千歳「しゃあないな~私がちょっと時間かせぐから綾乃ちゃんその二人にどうすればいいか説明したって~じゃあ」シュンッ
結衣「千歳っ!」
綾乃「千歳を信じましょう!それより今は赤座さんの暴走を止める方法を聞いて」
京子「うん、その方法は?」
千歳「赤座さん硬いな~私のたくあんはじかれるわ」ガシン ガシン
綾乃「ええ、赤座さんを止めるにはゲリ止めストッパを赤座さんの肛門にぶち込むしかないの!」
結衣京子「なんだって~?」
綾乃「そうなのでも西垣先生が計算した結果だから間違いないわ!」
京子「なるほどたしかにうんこが原因で暴走したあかりをとめるにはストッパしかない!」
結衣「そうだな理にかなっている、で誰がストッパを買いに行くんだ!?」
千歳「赤座さんのお団子、部位破壊したらどうなるんやろ~?ふんっ」ガシン
綾乃「あなたよ!船見さん!」
ミラクるん「そうよ、、、船見さん、、、魔法にかかっていたとはいえあかりちゃんをあんな風にしちゃたのはあなたの体なの
だからあなたの手であかりちゃんを元に戻してあげる必要があるの!」
結衣「・・・そうだな、わかった!」ダッダッダ(というかなんで買ってこなかったあああああ)
京子「ミラクるん!」
綾乃「頼んだわ!大室さんと古谷さんはけが人のケアに回って!」
ひまさく「了解!」
ドゴーン! 吹き飛ばされる千歳 あ~れ~
綾乃京子「千歳っ!」
結衣「くっ!みんな後は頼んだああああ」ダッダッダ
千歳「あたたたた、うちは大丈夫やで~」
綾乃「千歳無事だったのね?」
京子「あやの~私達も加勢するぞ~」ダッ
綾乃「ええ言われなくても!」ダッ
あかり「わーい!あかり乱闘すきー!」ドドド
~~~
~~
~
綾乃「はぁ・・・はぁ・・・さすがに強いわね・・・」
京子「あ~また切れ味落ちてきた~」
千歳「はぁ・・・ほんまやな結構きついわ~」
結衣「お~いみんな~」
京子「あー結衣が戻ってきた!」 千歳「ほんまや~」
綾乃「よしこれでなんとかなりそうね・・・」
結衣「みんな・・・はぁはぁ・・・待たせたな!」
桜子「けが人は避難完了ー!」 向日葵「私達も加勢しますわ!」
綾乃「船見さんあなたは赤座さんのアナルにストッパはぶち込むことだけ考えればいいわ!」
結衣「綾乃・・・」(アナル・・・?)
京子「結衣!私達があかりの肛門までの道はなんとかするだから結衣はあかりの肛門だけを見ていればいい!」
他のみんなもそういう感じで声をかける
結衣「わかった、あかりの肛門に集中するよ!」
あかり「茶番は終ったかな~?」
綾乃「じゃあ行くわよ!」 一同「おー!」
ボコスカボコスカ やられる
あかり「あれれ~?どうしたのかな~?」
京子「くっ強すぎるっ!」
あかり「あかりはまだ10分の1の力も出してないよぅ?」
さくひま「くっ・・・」
綾乃「これまでなの・・・?」
???「私の大事な妹がこんな姿に・・・」
結衣「あなたは・・・!?」
一同倒れてる
あかね「あかり・・・こんなすがたになってしまって・・・でもお姉ちゃんがすぐもとに戻してあげるから!」
あかり「あっかり、あっかり」ズシン・・・ズシン・・・
あかね「結衣ちゃんゲリ止めストッパを貸して、あなた傷を負ってうまく動けないでしょ」
結衣「わかりました、このゲリ止めストッパをあかりの肛門に!」
あかね「ええ、わかったわあなたの意志私がしっかり受け継ぐから!」
あかね「じゃあ行くわよあかり」シュン
京子「速い!もうあかりの後ろに回りこんだ!」
あかり「ほえ・・・?」
あかね「くらいなさいゲリ留めストッパアアアアアアア!」ブスッ
綾乃「・・・!?」 結衣「やったか・・・?」
バチーンッ! はじき飛ばされるあかね うわああ
京子「どうしてっ!?ちゃんとあかりの肛門にストッパを入れたはず・・・?」
千歳「赤座さんの体の回りを守るバリアが強すぎてはじかれてしもたんや~」
綾乃「そんな!あとちょっとだったのに!」
やっぱり結衣さんや
起き上がってはあかりに突っ込み浣腸してははじきとばされるあかね
桜子「あかねさん・・・」 向日葵「あんなにボロボロ・・・」
結衣「くそっ私達にもなにかできることは!」
京子「でもみんなボロボロで動けない・・・」
あかね「ぐはーっ!」 ドゴーン
あかり「お姉ちゃ~んもっと遊ぼうよ~」ニコニコ
綾乃「もうこれじゃあ・・・」
千歳「あかねさんに気を集めるんや!」
一同「!?」
千歳「みんな負傷して動けへんけど気はまだ残ってる、それをあかねさんとゲリ止めストッパに送るんや!」
あかね「はぁ・・・はぁ・・・もうだめかしら・・・ん?」ほんわほんわ (これはみんなの気・・・?)
結衣「あかねさん頼みます、あかねさん頑張ってください、ちなつちゃんのタメにも・・・!」ほんわほんわ
京子「そういえばちなつちゃんいたなあ・・・」ほんわほんわ
一同気を送る ほんわほんわ
綾乃「あれこれは・・・私達以外の気・・・?」 ほんわほんわ
撫子、花子、マリちゃん、楓、ちなつ姉、西垣、松本、その他< ほんわほんわ
綾乃「みんな!」
一同の気があかねとゲリ止めストッパに集まる
あかね「みんな・・・たくさんの気が集まってくるわ・・・溢れる、高ぶる!」
あかり「そろそろお姉ちゃんのうんち食べたいな~」ドシドシ 触手ワキワキ
あかね「はああああああああ!」ゴゴゴゴッ
あかり「ほえ・・・?」
あかね「みんなありがとう、みんなの思いちゃんと受け取ったから!今ならこのあかりにも負けない!」
結衣「おお!あかねさんさっきよりはやくなってる!」
京子「もう後ろをとった!」
あかね「くらいなさい!みんなの思いがつまったゲリ止めストッパアアアアアアア!」ブス
あかり「んほおおおおおおおおお」ゴゴゴゴゴッ
結衣「あかりのオーラがまとっていた邪悪なオーラ消えていく・・・」
京子「あかりの大きかった気が減っていく・・・」
あかね「でもあかりの様子が・・・」
あかり「んほおおおおおしりしゅごいのおおおおおおお」キュイーーーン
綾乃「爆発するわ!」
千歳「なんでそうなるんかな~?」
ドカーーーーーーン
あかんもう疲れた・・・誰か代わりに終らせてくれ
京子「もうあかり~大変だったんだぞ~」
あかり「ごめん~」
ちなつ「もうあかりちゃんたら~」
結衣「あ、ちなつちゃん大丈夫だったの?」
おわり
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