あかり「安価で遊びに行くよぉ」 (119)

あかり「せっかくのお休みだし、どこかに遊びに行くよぉ」

あかり「そうだなぁー…」

あかり「>>4に行こーっと!」

ジャスコ

あかり「ジャスコに行こーっと!」

あかり「あかり、欲しいものがあるんだよねぇ」

あかり「よぉーし、早速…」

あかり「…って思ったけど、やっぱり誰かを誘おっと!」

あかり「>>11を誘ってみるよぉ」

光彦

あかり「光彦くんを誘ってみるよぉ」



光彦「えっ? ジャスコ行くんですか!?」

あかり「うんっ」

光彦「いいですね! 行きましょう!」

あかり「それじゃ、しゅっぱ…」

コナン「危ねぇっ!」

ヒュッ

あかり「わわっ!?」

ドゴォ

光彦「めごっぽ」

あかり「さ、サッカーボール!?」

コナン「悪ぃ! 怪我は無いか!?」

あかり「う、うん…」

コナン「サッカーしてたらボールが飛んでいっちまってよー…」

あかり「あかりは大丈夫だから気にしないでっ!」

新一「おう、悪かったな」

あかり「うん! またね!」

コナン「じゃあな」

あかり「…ふぅ、危ないところだったよぉ」

あかり「それじゃ、気を取り直して…」

あかり「>>21を誘ってみるよぉ」

さくらこちゃん三姉妹

あかり「櫻子ちゃんを誘ってみるよぉ」


大室家

ピンポーン

あかり「櫻子ちゃーん!」

ガチャ

花子「…あっ、お姉さんだし」

あかり「花子ちゃんだぁ」

花子「櫻子に用事?」

あかり「うんっ」

花子「呼んでくるからあがってていいし」

あかり「はぁい、お邪魔しまーす!」

撫子「あれ? あかりちゃん来てたんだ」

あかり「こんにちは、撫子さん」

撫子「櫻子に用事?」

あかり「はいっ」

櫻子「お待たせー!」

あかり「あ、櫻子ちゃん」

櫻子「今日はどうしたの?」

あかり「えっとね、櫻子ちゃんとジャスコに行こうと思って…」

櫻子「ジャスコ? いいよ!」

あかり「わーい!」

櫻子「そうだ! ねーちゃんと花子も一緒に行こうよ!」

撫子「えっ、私も?」

花子「なんでだし…」

櫻子「大勢で行った方が面白いじゃん!」

撫子「でもいいの? あかりちゃん」

あかり「えっと…はい、大丈夫です!」

櫻子「ほら! あかりちゃんもそう言ってるし!」

撫子「まぁ、それなら…」

花子「撫子お姉ちゃんが行くなら花子も行くし」

櫻子「よっしゃー!」


ジャスコ

櫻子「とうちゃーく!」

撫子「櫻子、はしゃぎすぎ」

花子「子供みたいだし」

櫻子「なんだとー!?」

あかり「あ、あはは…」

櫻子「そういえばあかりちゃん、なんでジャスコに来たの?」

あかり「えっと…」

あかり「>>33

お水飲もうよ!ジャスコのお水おいしいよぉ

あかり「お水飲もうよ!ジャスコのお水おいしいよぉ」

櫻子「えっ」

花子「まさか、その為に…?」

あかり「うんっ」

櫻子「水なんて公園でも飲めるじゃん!」

あかり「ジャスコのお水が一番おいしいんだよぉ」

櫻子「えー、ジュースの方が絶対いいよ」

撫子「あかりちゃんがそう言ってるんだし、飲んでみたら?」

櫻子「…わかった」

櫻子「で、どこにあるの?」

あかり「こっちだよぉ」



あかり「…あった!」

撫子(普通の冷水機だ…)

あかり「ここを踏むとお水が出るんだよぉ」

櫻子「へぇー…じゃ、飲んでみよっと」

櫻子「……」ゴクゴク

櫻子「…ぷはっ」

あかり「どう? おいしい?」

櫻子「>>41

ただの水じゃない!?

櫻子「ただの水じゃない!?」

あかり「ねっ?」

花子「いやいや、ただの水じゃないってどういう事だし」

撫子「ただの水じゃないなら問題あるでしょ」

櫻子「そうじゃなくてさ…」

櫻子「なんというか、ただの水じゃない…」

花子「だから意味わからないし!」

撫子「…私が飲んでみるよ」

櫻子「わかった」

撫子「……」ゴクゴク

撫子「…ん」

櫻子「どう?」

撫子「>>48

いけいけごーごーじゃーんぷ!

         __
      ,. :´: : : : : , ‐。、´ ̄: : : : ̄` : :、, -。,-: ´ ̄`: :ヽ、

     ,≠´: : ;::-r⌒´: : : : : : : : : : : : : : : ヽrト、‐-、: : : : : :ヽ
    /: : : :./: : ;>"    : : : : : : : : :    ハノ : : :ヽ、: : : ヽ
 .  /  : : : : : :/: : : : : :∥: :/:,、: : :,、: : : : : ; l::::. : : : : : : : : ハ
   {: : : : ; : : /イ: : : |: ;∥_レハヽ┼ヘ、」_; : :`l:::::. : : . . . . . . :ハ
  {: : : :/: : : :::|': :!::||ノ ̄凵'L! ‐┘ L儿;|:: : ;|::::. : : : : : ヽ: : λ …わかった この流れをチーナカッターだ

   {:Λ:|: : : :.::└-!,」 -r===テ    テ===ァ|_|ノ::::::. : : : : : : |:: : ノ ハイ!! やめやめ
   レ V: : : :.:::::::/ハ `-´     `-´ ∧ヽ、:: :、: : : : : |:;ノ
     |Λ : ::::::'ヽ、λ ""   '    "".ムハ/:::: : } : : : : イ
      | ):.:;::::|:;/´>、   _   ,  ι.ィ ヽ、:::::: :v': : : :ノレ
       ムイヽ、(’   `> _  ̄ ,  イ゙! ∩、.,ィノ :ィ ´
        ,、 ` ,ィ‐ォ‐=-イl゙ ‐=爪|_::゙| |‐| |‐7.ム' _ イ

      fヽ い._f゙,λヽ::::::::::ト  _,人ヽいJ V ム/.,<
      fヽミ,`、いv'ν',:ヽ::::::Y ⌒ y':::::ヘヾ   〝'/>| 
   ィ-、区,ヾ`゙' ,| .{ヲ仆:ヽ::λ⌒゙/:::::::{” ̄三'ニニ´/} 
    `メム'____._/゙ .|. \ヽハ::::/::/,廴_     ,升} 
     ヘ   ̄    廴 , \y/彡< (.\  ̄  イ::::}
      升.、     'チ./   (X).}   〉     /.ヒT
     (  \‐-  }/   「Πカ  /       X
        〉、  `´  ィ/ .   llll.Y.llll. ', \,        )
      \`     , ,〉   ||||.l. ||||  、.{\       ノ
         `、 _,ノ、≠   |||| .|. ||||  ヾ、 `   /

撫子「いけいけごーごーじゃーんぷ!」

花子「!?」

撫子「いけいけごーごーじゃーんぷ!」

櫻子「ね、ねーちゃん…?」

撫子「いけいけごーごー…」

撫子「………はっ」

あかり「撫子さん…」

撫子「え…今、私何を…」

櫻子「見てない」

櫻子「私は何も見てないよ、ねーちゃん」

花子「花子も、何も見てなかったし」

撫子「えっと、確か…」

櫻子「思い出さない方がいい!」

花子「そ、そうだし! 無理に思い出さない方がいいし!」

撫子「? わかった…」

櫻子「…やっぱりこの水なんか変じゃない?」

あかり「そうかなぁ?」

花子「絶対変だし…だって撫子お姉ちゃんがあんな事するわけないし」

撫子「あんな事?」

花子「あっ、いや…なんでもないし」

櫻子「とりあえず、この水は飲まない方が良さそうだな」

花子「それが賢明だし」

あかり「わかったよぉ…」

撫子「それじゃ、どうする?」

撫子「せっかく来たんだし、このまま帰るっていうのもなんかね…」

櫻子「んー…じゃあ」

櫻子「>>58

万引き

櫻子「万引きをしよう!」

ゴツン

櫻子「痛ーっ!」

撫子「犯罪だよ?」

櫻子「じ、冗談だって! 冗談…」

花子「やっていい事とだめな事の区別くらいつけろし」

櫻子「だーっ! だから冗談だって言ってんだろ!」

櫻子(ねーちゃんがいる以上ヘタな事は出来ない…)

櫻子(くそう、一緒に来たのが間違いだった!)

櫻子「や、やっぱり…」

櫻子「>>62

ドラグスレーイブ!

櫻子「ドラグスレーイブ!」

撫子「それじゃ、花子行きたいところある?」

花子「花子はどこでもいいし」

櫻子「無視は止めてくれ!」

あかり「櫻子ちゃん、元気出してっ」

櫻子「なんかあかりちゃんに慰められるとみじめになる…」

あかり「えぇっ!? ひ、ひどいよぉ!」

撫子「あかりちゃん、どこか行きたいところとかある?」

あかり「あ、えっとぉ…」

あかり「>>68

ちょっとお腹が空いてきたかなぁ

あかり「ちょっとお腹が空いてきたかなぁ」

撫子「そっか、もうお昼だからね」

撫子「何か食べに行こうか」

櫻子「私ハンバーグがいい!」

花子「花子はカレーがいいし」

撫子「私はなんでもいいけど…」

撫子「あかりちゃんは何が食べたい?」

あかり「>>73

試食コーナー

あかり「試食コーナーがいいなぁ」

櫻子「なんで試食コーナー?」

撫子(…!)

撫子(さっきは水がおいしい、次は試食コーナー…)

撫子(まさか、あかりちゃんの家って…)

撫子「…あかりちゃん」

あかり「はい」

撫子「今日は私が全部奢るから、何でも好きな物言ってね?」

あかり「えぇっ!? そこまでして貰わなくても…」

撫子(くっ…あかりちゃん、本当にいい子…)

撫子「いいから! 遠慮はしないで!」

あかり「わ、わかりました…」



あかり「撫子さん、ごちそうさまでした!」

花子「おいしかったし」

撫子「いいっていいって」

櫻子「ねーちゃん、やけに太っ腹だなー」

撫子「まぁ、色々あるんだよ」

櫻子「色々?」

撫子「あかりちゃん、他に行きたいところとかある?」

撫子「やりたい事とかあとたら何でも言って?」

あかり「え、えっとぉ…」

あかり「>>82

万引き

あかり「万引きがしたいなぁ…」

撫子「あかりちゃん…」

撫子「そんな事しなくても、私が何でもしてあげるから!」

撫子「だから…ねっ? そんな事しちゃだめだよ?」

あかり「…はい」

櫻子「ねーちゃん、私の時と全然反応が違うじゃん!」

撫子「あんたは黙ってな」

あかり「あ、あのっ…撫子さん!」

撫子「どうしたの?」

あかり「>>88

さくらこちゃんと二人になる

あかり「櫻子ちゃんと二人だけになりたいです!」

撫子「二人にだけに? …わかった」

撫子「…それじゃ、これ」

あかり「えぇっ!? お、お金なんて貰えません!」

櫻子「あーっ、ずるい!」

撫子「気にしなくていいから、これで遊んで」

あかり「で、でも…」

撫子「いいから」

あかり「…わかりました!」

撫子「うん」

あかり「ありがとうございますっ!」

櫻子「ずるいずるいー!」

撫子「あんたはまた今度ね」

櫻子「また今度っていつだー!」

撫子「また今度はまた今度だって」

撫子「…それじゃ、行くよ花子」

花子「わかったし」

あかり「さようならっ!」

撫子「またね、あかりちゃん」

花子「ばいばいだし」



櫻子「私と二人だけになっちゃったけど…どうするの?」

あかり「えっとね…」

あかり「>>93

百合漫画を買う

あかり「百合漫画を買おう!」

櫻子「ゆり? 何それ?」

あかり「すごく面白いんだよぉ」

櫻子「へぇー」

あかり「それじゃ、本屋さんに行こー!」


本屋

あかり「えーっと、どこかなぁー…」

あかり「…あった!」

櫻子「ん? なんていう本?」

あかり「これはねぇ…」

あかり「>>100

ゆゆ式

あかり「ゆゆ式っていう漫画なんだよぉ」

櫻子「ふーん…面白いの?」

あかり「うんっ!」

櫻子「…少し高くない?」

あかり「そうかなぁ? 普通くらいだと思うけど…」

櫻子「まぁ、それならいいや」

あかり「櫻子ちゃんは何か買うの?」

櫻子「>>106

GTA5

櫻子「GTA5が買いたい」

あかり「なにそれ?」

櫻子「ゲームだよっ! 最近出たんだけど、高いんだよなー…」

あかり「そ、そうなんだぁ…」

あかり「あかり、ゲームはあまり詳しくないからよくわかんないや」

櫻子「えー? 面白いのに…」

あかり「それより櫻子ちゃん」

櫻子「何?」

あかり「>>110

GTA5オンラインしようよ

あかり「GTA5オンラインしようよ!」

櫻子「えっ?」

あかり「あかりもやってみたくなっちゃった」

櫻子「ほんとっ!? あ、でも…」

あかり「どうしたの?」

櫻子「いや、私お金持ってないんだけど…」

あかり「あかり、少しならあるよぉ」

櫻子「いくら持ってる?」

あかり「撫子さんから貰った分入れると…」

あかり「3000円くらいかなぁ」

櫻子「だめだー…」

あかり「な、なんでぇ?」

櫻子「6000円以上するんだよ…」

あかり「えぇ!? そんなに!?」

櫻子「出たばっかりだし、結構高いんだよ」

あかり「そっかぁ、諦めるしかないのかな…」

櫻子「そうだなー…」

櫻子「>>117

向日葵にも聞こう

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