P「安価でアイドルをSランクまで育て上げる」(191)

P「40週後にアイドルアカデミー大賞が迫っている」

P「なんとしてもアイドルをアイドルマスターにするぞ」

P「ということでさっそくプロデュースするアイドルを選ぼう」

誰をプロデュースする?

>>6

ジンオウガ

P「ジンオウガをプロデュースします」

社長「バカかね君は」

P(社長に怒られて怒られてしまった…)

P(真面目に選ぼう)

誰をプロデュースする?

>>13

双葉杏

P「双葉杏ちゃんをプロデュースします」

社長「私はモバマスをやっとらんのだよ」

社長「頼むから765プロのアイドルにしてくれ…」

P(どうやら社長はモバマスにはあまり詳しくないようだ)

P(765プロのアイドル…だったら)

誰をプロデュースする?
>>21

ノリス

P「ノリスをプロデュースします」

社長「グフカスタムはカッコイイと思うけど、今はそういう話では無いよね」

社長「君が765プロについて何も知らないことは分かった、一覧表をあげるからこの中から選んでくれ…」

1・春香
2・千早
3・美希
4・やよい
5・雪歩
6・真
7・亜美
8・真美
9・伊織
10・貴音
11・響
12・あずさ
13・律子
14・小鳥

>>28

14 音無小鳥デビュー

P「では音無小鳥さんで」

社長「音無君を選んだか、中々君もマニアックだね」

社長「彼女なら事務の仕事をしているよ、合ってきたまえ」

社長「では、これから頑張ってくれたまえ」

P(音無さんをプロデュースすることになった)

小鳥「…」ピヨピヨ

P(音無さんは事務の仕事をしている)

P(さて、ファーストコンタクトはどんな風にしよう)

1・音無さんのプロデューサーになりました!Pと言います!と元気よく挨拶をする

2・どもーっす、と気だるそうに挨拶する

3・気さくに声をかける

4・無視する

5・用件だけ言って冷たくあしらう

6・無言でいる

>>35

1

P「あの…音無さんですよね?」

小鳥「あ、はい、そうですけど…」

P「音無さんのプロデューサーになりました!Pと言います!」

小鳥「え?私のプロデューサーさん?」

P「はい!」

小鳥「えーと、私、ただの765プロの事務員ですよ?」

P「え?でも、社長が渡したアイドルリストの中に、音無さんの名前がありましたよ?」

小鳥「えぇ!?」

小鳥「ちょ、ちょっと社長に確認を取ってきます!」タタタ

10分後…

小鳥「本当に私もリストに入っていました…」

小鳥「でも、本当に私でいいんですか?もう2X才ですよ…?」

P「………」

1・「僕は、音無しさんをプロデュースしたいんです」

2・「音無さんにしかない魅力を見つけたんです」

3・「まぁぶっちゃけ女の子なら誰でも良かった」

4・「すいません選ぶ人間違えました」

>>43

2

P「音無さんにしかない魅力を見つけたんです」

小鳥「私にしかない魅力…ですか?」

P「はい」

小鳥「それって…なんですか?」

P「それは…」

1・「音無さんの…うまく言えませんが、個性、でしょうか」

2・「音無さんの容姿です」

3・「音無さんの声です」

4・「音無さんの全てです」

5・「音無さんのふとももです」

6・「そんなものありません」

>>49

P「音無さんの太ももです」

小鳥「はい?えっと、ふともも…ですか?」

P「はい」

小鳥「えっと…本気で言っているんですか?」

P「………」

1・「そんなわけないじゃないですかー」と冗談めかす

2・「ジョウダンニキマッテルジャナイデスカー」と片言に言う

3・「本気です」と真面目な顔で言う

4・とりあえずふとももにすりつく

>>56

1

P「やだなぁ音無さん、そんなわけないじゃないですかー」

小鳥「そ、そうですよねー」

P「…」

小鳥「えっと…」

P「というわけで、これからよろしくお願いします」

小鳥「は、はぁ…よろしくお願いします」

P「じゃあ早速、デビュー曲を決めましょうか」

小鳥「はい、分かりました」

P「因みに、小鳥さん得意な曲とかありますか?」

小鳥「そうですね…わりとしっとりとした曲なんかはよく歌います」

P「なるほど…」

P(音無さんのデビュー曲、つかみをとる大切な曲だ)

P(1st曲は…)

>>66

※アイマスの曲でお願いします

リレーションズ

P「relationsでどうでしょうか」

小鳥「えっとこれは…レ・ロマンス?」

P「リレーションズです」

小鳥「ピヨ…」

P(英語読めない音無さん可愛い)

小鳥「なかなか激しい曲ですね」

P「最初はカッコイイ系で攻めていこうと思います」

小鳥「私に歌えるのかしら…ダンスも結構激しいみたいだし…」

P(音無さんが不安がっている、ここでGOODな言葉をかけてあげればいい関係が築けるかもしれない)

P「……」

1・「大丈夫ですよ、小鳥さんなら出来ます!」と声をかける

2・「これからの音無さんの頑張り次第ですね」と声をかける

3・「うーん、どうでしょう…」といい淀む

4・「無理ですね」とバッサリ切る

>>76


4

P「無理ですね…」

小鳥「うぅ…グスッ…」ションボリ

P(小鳥さんをしょんぼりさせてしまった)

P(こんな言葉をかけるつもりじゃなかったのに…)


バッドコミニニュケーション

P「とりあえず、今日はこんなところです。明日から本格的な活動に入ります」

小鳥「…はい」

P「…」

P(なにか言葉をかけてあげるべきだろうか)

1・「さっき無理だと言ったのは、今のままではという意味ですよ」とフォローを入れる

2・「その…元気出してください」と、無責任なことを言う

3・「それではお先に…明日から頑張りましょう」と声をかけて帰る

4・無言で立ち去る

5・小鳥さんを抱きしめる

>>85

1

P「さっき無理だと言ったのは、今のままではという意味ですよ」

小鳥「…え?」

P「確かに、今のままの音無さんだったら無理かもしれません」

小鳥「うぅ…」

P「でもこれからは俺もついてます。頼りないかもしれませんが、絶対に音無さんをトップアイドルにしてみせます」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「だから、これから二人で頑張って行きましょう!大丈夫です音無さんなら絶対に出来ます!」

小鳥「はい…!不束者ですが、これからよろしくお願いします!」

P(なんとか音無さんを元気にすることが出来た)

P(明日からのプロデュース活動…頑張ろう)


1週目終了

ふぅ…
とりあえず1週目終了
基本アイマス2のシステムで進めるよ

音無さんのSS書くの初めてなんだけど違和感無い?
あったら言ってちょ

風呂入ってくる

http://i.imgur.com/GoUzO.jpg
ピヨピヨ

ただいま
>>95
ピヨちゃん可愛い


2週目

P(やけに事務所が騒がしい)

P「おはようごz…」

春香「本当に小鳥さんアイドルになったんですか!?」

小鳥「え、えぇ…」

千早「とっても素敵だと思います」

美希「んー?小鳥もアイドルになったの?」

弥生「うっうー!これからは一緒にお仕事に行けますねー!」

貴音「なんと…素晴らしきことですね」

響「これから一緒に頑張って行こうなー!小鳥!」

あずさ「あらあら…」

律子「はぁ…社長ったら、本当に小鳥さんをデビューさせるなんて…」

P(小鳥さんがアイドルになったことを他のアイドルの子達は知らなかったらしい)

P(音無さんが困っている、ここは助け舟を出すべきだろう)

P(……)

1・「こら皆、音無さんが困ってるだろう」と言う

2・「音無しさん、おはようございます」と、普通に挨拶する

3・「俺の小鳥に触れるな」と僕はキメ顔で言った

4・スルーする

>>105

1

P「こら皆、音無さんが困ってるだろう」

小鳥「あ、プロデューサーさんおはようございます」

P「おはようございます、音無さん」

亜美「あ、この人って昨日社長が言ってた…」

真美「新しいプロデューサー?」

P(ここは皆に挨拶しておくべきか)

1・「あぁ、皆、これからよろしくな!」と元気よく挨拶する

2・「よろしく…」と無愛想に挨拶する

3・「よろしくな」と愛想笑いを浮かべる

4・「音無さんの専属プロデューサーです」と音無さんとの繋がりをアピールする

5・無言で会釈する

>>111

2

P「よろしく…」

真「な、なんかあんまり元気ないみたいだね…」

雪歩「く、クールな人なんじゃないでしょうか?」

伊織「こんなのが小鳥のプロデューサーって…大丈夫なのかしら」

P(大きなお世話だこのデコ助野郎」

伊織「誰がデコ助よ!」

P(いつの間にか声が出てしまっていたようだ)

P「それじゃあ、早速アイドル業を開始しましょうか」

小鳥「はい、よろしくお願いします!」

P(今日はどんな仕事をしよう…)

1・営業

2・レッスン

3・オーディション

4・ライブ

5・フェス

6・今日は音無さんと駄弁る

7・仕事は音無しさんに任せて、他のアイドルと話す

8・遊びに行く

>>118

P「今日はレッスンにしましょう」

小鳥「わかりました」

P(なんのレッスンにしよう)

1・Vo
2・Vi
3・Da

>>122

1

レッスンスタジオ

P「今日はボーカルレッスンです」

小鳥「わかりました」

P「因みに歌の経験は?」

小鳥「まぁ、それなりに…」

P「じゃあ、ちょっと歌ってみてもらえますか?」

小鳥「は、はい!やってみます」

小鳥「~♪」

P「おぉ…」

P(想像以上に上手い、ボーカルはある程度完成しているようだ)

P「上手いじゃないですか!びっくりしました」

小鳥「あはは、そうですか?」

小鳥「たまにバーで歌わせてもらったりしてるんです」

P「なるほど、それで…」

P(今後レッスンする時はボーカル以外を重点的に行った方がいいかもしれない)

P「…じゃあ午前はここまでにしようか」

小鳥「はい!ありがとうございました!」

P(初日のレッスンは完璧のようだ)


パーフェクトレッスン

P(お昼の時間だ、小鳥さんと飯でも食べに行こう)

昼 たるき亭

小鳥「プロデューサーさんは何を食べるんですか?」

P(何を食べようかな…)

1・とんかつ定食

2・ラーメン

3・ハンバーグ定食

4・餃子定食

5・全部

6・水

>>130


kskst

P「水で」

小鳥「み、水ですか…?」

P「はい」

小鳥「それで大丈夫なんですか…?あ、私はとんかつ定食で」

オマチドーサマデスー

P「…」ゴクゴク

小鳥「…」

小鳥「あの、もし良かったらカツ食べますか?もう箸つけちゃいましたけど」

P「……」

1・お言葉に甘えてもらう

2・「いえ、大丈夫です」と言う

3・「むしろあーんして下さい」と言う

>>136

P「むしろあーんして下さい」

小鳥「え、えぇえ!?///」

P「駄目でしょうか?」

小鳥「だ、駄目じゃないですけど、こんな人前で…」

P「…」

小鳥「わ、わかりました!…もう、頼りになる人なんかそうじゃないんだか…」

小鳥「じゃ、じゃあいきますよ?あ、あーん…」

P「あーん」

モグモグ

小鳥「ど、どうですか?///」

P「おいしいです」

小鳥「そ、そうですか///私も一口…」パクッ

P「あ、これで間接キスですね」

小鳥「ピ、ピヨ~!///」

P(楽しく昼食を過ごした)

午後

P(さて、どうしよう)

1・レッスン

2・営業

3・遊びに行く

4・事務所に帰る

5・帰る

安価忘れた
>>144

P(レッスン内容はどうしよう)

1・Vo
2・Vi
3・Da

>>150

全部

P「全部のレッスンをやります」

小鳥「ぜ、全部ですか?」

P「わ、わかりました!頑張ります!」

1時間後…

小鳥「ぜぇ…ぜぇ…ぷ、ぷろでゅ~さ~さ~ん…もう無理です~…」

P(流石に初日に全部のレッスンをこなすのは体力的にもまだ無理のようだ)

P(しかし一度決めたことだ、中途半端にはしたくない)

P(ここは音無さんにやる気を出してもらうために…)

1・「これが終わったらなにか美味しい物をご馳走しますよ」と食事に誘う

2・「これが終わったらすぐに家に帰れますよ!」と声をかける

3・「これが終わったら俺と付き合いましょう」と告白する

4・今日はこれで終わりにする

>>156

1

P「「これが終わったらなにか美味しい物をご馳走しますよ」

小鳥「ほ、本当ですか!?よーし!小鳥!ファイトー!」

P(なんとかやる気を出すことに成功したようだ)

P(財布が寂しくなるな…)

全てのパラメーターが上がった!

パーフェクトレッスン

とあるレストラン

小鳥「さぁープロデューサーさん!何頼んでもいいんですよね?」

P「約束は約束です、なんでもどうぞ」

小鳥「じゃあこのステーキセットで、あ、生中もお願いしまーす!」

P「…」

P(俺は何を食べよう)

1・ステーキセット

2・ハンバーグ

3・パスタ

4・水

>>161

P「じゃあ俺はパスタで」

小鳥「なんか以外ですね」

P「そうですか?」

小鳥「はい、なんかあんまりパスタってイメージ無くて…」

P「それを言ったら音無さんだってそんな大きなステーキ…」

小鳥「い、いいじゃないですか!こういうの一度食べてみたかったんですよ!」

P「ははっ、まぁ音無さんの頑張り次第ではまた食べられるかもしれませんね」

小鳥「こんな美味しい物食べられるんだったら私毎日頑張っちゃいますよー!」

P「…あ、そういえば大事な話をするのを忘れてました」

小鳥「?なんでしょう?」

P「来週、音無さんには全国オーディションを受けてもらいます」

小鳥「来週…ですか」

P「音無さんなら大丈夫です。今日だってこんなにレッスン頑張ったじゃないですか」

小鳥「…そうですよね!」

P「音無さんなら絶対に合格出来ます。来週、頑張りましょうね」

小鳥「はい!」

P(音無さんとの食事を終え、俺は帰路についた)

P(あんなにレッスンしたんだ、絶対合格するはず)

P(来週の全国オーディション…頑張ろう)


2週目終了

3週目

P(今日は全国オーディションの日だ)

P(今日の音無さんの調子はどうだろう)

小鳥「おはようございます!プロデューサーさん!」

P「おはようございます」

P(うん、調子はいいみたいだ)

P「今日は全国オーディションの日です。頑張りましょうね」

小鳥「はい!…あ、そういえば、ステージ衣装はどうするんですか?」

P(そういえば決めてなかったな)

1・FLORAL衣装
2・LUXURY衣装
3・STARRY
4・いやいやスク水でしょう
5・いやいやブルマというのも
6・ここは事務員の制服で攻めてみては
7・学生服というのも…

>>170


7

P「それじゃあ音無さんには、この学生服を着てもらいます」

小鳥「が、学生服ですか…?でも私2X歳…」

P「音無さん!」

小鳥「ひゃい!」

P「まだまだ全然いけますよ!Welcomeですよ!ばっちコイ!」

小鳥「なんでそんなテンション高いんですか…」

P「あ、ニーソもちゃんと履いてくださいね!」

小鳥「プロデューサーさんが分からない…」

オーディション会場
待合室

小鳥「うぅ…流石に緊張してきました…」

P(音無さんがそわそわしている)

P(緊張をほぐすために何か声をかけようか)

1・「大丈夫ですよ!全部ぶつけてやれば必ず合格出来ます!」と激励する

2・「俺がついてるから大丈夫ですよ」とキザっぽく言ってみる

3・「小鳥…全部出し切って来い!」と肩を叩き送り出す

4・無言で抱きしめる

5・特に何も言わない

>>179

P「大丈夫ですよ!全部ぶつけてやれば必ず合格出来ます!」

小鳥「プロデューサーさん…はい!私、全てを出し切ります!」

ツギノカタドウゾー

小鳥「!私、行って来ますね!」

P「はい、頑張ってきてください!」

P(手を振りながら音無さんはオーディション室に入って行った)

P(後は信じて待つだけだ)

数分後

小鳥「ありがとうございました!」

P「お疲れ様、どうです?手応えの方は」

小鳥「少なくとも、私の全てを出し切れたとは思います」

P(後は結果を待つだけか…)

「合格者を発表しますー」

小鳥「!」

P(遂に来たか)

「一位は番号72番音無小鳥さんですー!2位の…」

P「おぉ!やったじゃないですか音無さん!合格しただけじゃなく1位ですよ!」

小鳥「…」プルプル

P「お、音無さん?」

小鳥「プロデューサーさぁああん!!」ダキッ

P「おわっ!?」

小鳥「やった!やりましたよ!合格しちゃいました!」

P「お、音無さん、そんなにきつく抱きつかれると…」

小鳥「全部プロデューサーさんのおかげです!ありがとうございます!」ギュウウ

P「音無さんっ、落ち着いてください!」

小鳥「えっ…きゃっ!す、すみません!私ったらつい興奮しちゃって///」ピヨピヨ


P「いえ、それよりもほら、今度はテレビカメラに既にスタジオの方が準備出来てるみたいですよ」

小鳥「あ、はい!行って来ますね!」

P(オーディションには合格、それも一位で通るとは俺も思わなかった)

P(レッスン量と的確な指示がこの結果を生んだのだろう)

P(なにより音無さんがあんなに楽しそうに歌ってい踊っているのを見れて俺も嬉しい)

P(今回のオーディションは大成功だな!)


オーディションに合格した!

今日はここまで
もし需要あったらまた同じようなタイトルで立てます

てかこのままのペースだったらいつ終わるのか分からないよ!
響ちゃんと一緒に寝ます
ありがとうございました!

何人のファンが増えていくらもらえた?
衣装買える?

>>187

あ、全国なので1000人ずつ
ギャラは10000位
衣装は買えた方が面白いなら買えるようにします

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