穂乃果「穂乃果ただ見てるだけなんだけど…どうして勃ってるの??」
穂乃果「うわっ!ちょっといじらないでよ…ふつー女の子の前でオナニー始めるかなあ?」
穂乃果「こんな人に告白されたなんて穂乃果の人生一生の汚点だよ…死にたくなっちゃう」
穂乃果「うーん…そんなに泣くなら可哀想だし…しょーがないなあ!ほら靴下あげるよ。これで我慢してね?」
みたいなドS穂乃果ちゃんが良いと思います
男じゃなければ完璧だった
穂乃果「穂乃果ただ見てるだけなんだけど……どうして濡れてるの??」
穂乃果「うわっ!ちょっといじらないでよ……ふつー人の前でオナニー始めるかなあ?」
穂乃果「こんな人に告白されたなんて穂乃果の人生一生の汚点だよ……死にたくなっちゃう」
穂乃果「うーん……そんなに泣くなら可哀想だし……しょーがないなあ!
ほら靴下あげるよ。これで我慢してね?」
※百合豚用
自由にメンバーを追加してね!
こういう元気娘とドSはミスマッチなようでバツグンに相性いいな
ことりちゃんバージョンを描いてくれ
海未「あの…ただ見てるだけなんですけど…どうして勃ってるんですか?」
海未「うっ…ちょっといじらないで下さい…普通女の子の前でオナニー始めますか?」
海未「こんな人に告白されたなんて私の人生一生の汚点です…死にたくなります」
海未「……そんなに泣くなら可哀想ですし…しょうがありませんね。
はい、靴下あげますよ。これで我慢してくださいね?あなたにはそれで十分でしょう?」
エリチでもオナシャス
花陽「花陽…ただ見てるだけなのに…どうして勃ってるんですか?」
花陽「うわぁ…いじらないでくださいよ…ふつう女の子の前でオナニー始めます?」
花陽「こんな人に告白されるなんて…花陽の人生一生の汚点だよ…死にたくなっちゃう」
花陽「……そんなに泣くなら可哀想だし…靴下、あげます。
でももう二度と近寄らないでくださいね?」
>>13
ことり「あれ??勃ってるねww」
ことり「私こういうのよく分からないんだけど…男の人のってその位の大きさなんだあ?」
ことり「あはっwwどうして息切れしてるのかな?気持ち悪いなあ…出来れば二度と来店してほしくないかも」
ことり「うーん…私も忙しいから射すなら早く射してね?…ってもう射てるの!?ちょっと…気持ち悪いよ…」
クソ雌鳥が腹立つな
ことり「ことり、ただ見てるだけなのに、どうして勃ってるんですかぁ???」
ことり「うわぁ!ちょっといじらないでください…ふつー女の子の前でオナニー始めますかぁ?」
ことり「こんな人に告白されたなんて…ことりの人生一生の汚点です…死にたくなっちゃう…」
ことり「うーん…そんなに泣くなら可哀想ですし…はい!靴下あげます。
これで我慢してくださいね?」
>>1には勝てなかったよ……
>>16
エリチ「あなた最低ですね…そんなに私のこといやらしい目で見ていたのですか?」
エリチ「私はあなたと仲良くしたかっただけだったのに…パンツを見せてくれ、だなんて。よくその顔でそんな気持ち悪いこと言えましたね?」
エリチ「まあ約束通り1週間オナニー我慢したようですし…特別に今日はお気に入りのパンツ、はいてきたんですよ?」
エリチ「…ってあれ?見せただけでお漏らししてます?…ははは、ホント、サイテーですね。気持ち悪い」
あ、いいねこれ
絵里「あのね、私ただ見てるだけなんだけど…どうして勃ってるのかしら?」
絵里「うわっ…ちょっといじらないでよ…普通女の子の前でオナニー始める?」
絵里「はぁ…こんな男に告白されるなんて、私の人生一生の汚点だわ…死にたくなる程にね」
絵里「うーん…そんなに泣くなら可哀想だし…ほら、靴下あげるわよ。これで我慢してね?」
えりちが敬語だと違和感を感じる
やっぱり>>1には勝てなかったよ……
凛ちゃんが怖がりながらで
にこ「あら、ギンギンじゃないww」
にこ「でくのぼうの癖に下半身だけは立派なのねww…ってくさ!アンタちゃんと洗ってるの!?」
にこ「外見が醜いのは知ってたけどこんなとこまでえげつないわね…身も蓋もない。まったく」
俺「うるせえんだよボケ」ドカッバキッ
にこ「ぶげらぼぼげぶっ!!」
>>23
凛「えーっと…さ、触ってみれば、いいのかにゃー…?」
凛「あっ…これ…大きく…あ、うん!こ、ここをにぎにぎするんだよね…?」
凛「な、なんかでてきたにゃー。…うへえー」
凛「へ?な、舐める!?これを?…う、うー。あー…、やってみる、にゃ!」
凛ちゃんっぽくないねこれ
凛ちゃんは誰よりもドン引きしそう
>>23
難しい
そして>>1には勝てなかったよ
凛「な、なにこれ…?え?○○○○○?わ…なんか虫みたいで気持ち悪い…」
凛「うわぁ…あんな汚いのを手で…頭おかしいよ絶対……」
凛「え?触れって?い、いやだよ絶対!そんな汚いの!」
凛「ぜーったいいや!それ以上一歩でも近づいたら声あげるからね!近づかないで!」
凛「ほ、ほら…凛のハンカチ…え?靴下の方がいい?い、いいけど…はい」
凛「それあげるから絶対に凛とかよちんとμ'sのみんなに近寄らないでね!
近寄ったら今度こそ通報するから!」ダッ
>>30
りんがべって異性に対してはSっぽそうだよね
でもラブったら一番デレそうでもあるよね
どっちにでもなれるアニメキャラ全体を通しても稀有な存在だと思います
希「なあに?…え?あ、ああ、うん。分かっとるよ。君も健全な男子高校生やからね」
希「実は今日君とあの、そういうことするのもカードで分かってたんや。ホントやで?だからおねーさんに任せとき…って…」
希「…あ、うん。そ、そのちょっと待ってて?あー…あの」
希「ひゃん!?あっ、そんな急はダメやで!?準備が、あの、心の準備がまだ…ひゃ!?」
希「…うう…ずるいわ…ホンマ…」
うんのんたんはMしか考えられんね
とりあえず>>1に百合で書いて欲しいのだが……百合はダメかね?
>>1に書いて欲しいんだけど
>>36
穂乃果「うみちゃーん」ヒソヒソ
海未「…穂乃果、いまはダメですよ。すぐに皆が屋上から戻ってきますし…ダメですって…」
穂乃果「うーん?ダメなの~?でも穂乃果悪い子だから言うこと聞けないよー」
海未「んっ//ひぃや…//ちょっと待ってください…分かりました、分かりましたからぁ…//」
穂乃果「あれ、でももう皆来ちゃったみたいだし…ほら足音も聞こえるよ?やめなきゃ、ね」
海未「うぅ…あ、あの…では少しトイレに…トイレに、付き合ってください」
穂乃果「海未ちゃんいやらしい顔してるー、皆に見られたら恥ずかしいよぉ?…私もガマンできないや。ほら、いこっか」
百合とかワカンナイ
>>39
ありがとう、至極参考になる
俺には俺×の方が全くわからん
>>40
百合は綺麗だしいいとは思うんだがなあ…
突っ込む棒がないのがネックなのよね
全く持って当たり前なんだけど
>>1に忠実に口調だけ希っぽく
希「ちょっとーウチ見てるだけなのになんでチンチン勃ってるのー?」
希「うわっ!いじらんといてー普通女の子の前でオナニー始めるかなぁ?」
希「こんな人に告白されたなんてウチの人生一生の汚点やん…死にたくなるわ」
希「うーん…そんなに泣くなら可哀想やし…しゃーないなあ~ほら靴下。これで我慢しとき」
IPSスティックって知ってるか?
>>42
あ~Sののんたんもいいっすねえ~
花陽「私知ってますよ…○○さんにこちゃんのジャージ、…ね?」
花陽「いや、バラしません。大丈夫ですよ?こんなこと周りに知られたら大変ですもんね…」
花陽「…あ、それじゃあ練習があるので…失礼します」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
花陽「○○さん、これ。にこちゃんのタオル、今日の練習で使っていたものです」
花陽「今なら汗がいーっぱいついていていい匂いもしますよ…?ってそんなに慌ててとらなくても…」クスクス
花陽「○○さん、…オナニー、見せてくださいよ」
花陽「…心配いりませんよ。バレたら大変なのはお互い様です。…お互いですよ、ね?」
みたいな
>>49
このスレだとみんな真っ黒だな
海未「こ、こんなに立てて恥ずかしくないんですかっ!まったく……///」
海未「いちいちあなた如きのために呼び出される私の身にもなってください!」
海未「ああ、また私の人生の時間があなたのせいで無駄に消費されてしまう……」
海未「こ、こんなっぶ、豚のせいでっ///」
海未「ほら、早くしてあげますから楽にしてください。まったくもう……///」
あ、ラブライブスレのことね
>>52
良く見たらあっちのスレでも書いてるじゃないかwwww
海未ちゃん可愛いな
にこ「え?なに?このにこにーに抜いて欲しい?
しかたないわねー……なんて、言うと思った?そんなわけないでしょ」
にこ「なんでこのにこにーがあんたみたいなのを抜いてあげなきゃいけないのよ」
にこ「ま、でも?にこは優しいから?一つだけチャンスをあげるわ」
にこ「はい。それ、にこの練習着ね。それでオナニーしてくれたら考えてやってもいいわ」
にこ「ってあははは!そんなに必死にやらなくても!
あっ、ほら~もう出ちゃったじゃない」
にこ「え?約束通り抜いてくれって?う~ん……やっぱりやーめた!
考えてあげるとは言ったけどやるとは言ってないしね!」
にこ「ぷっ、そんな泣く程のことじゃないでしょ!あーホント面白いわね!
惨めったらしいからその練習着あげるわ、大事にしなさいよ?」
にこ「ま、それ買ったばかりなんだけどね。あははは!!」
こうですかわかりません!
ほのかす「パナちゃん、可哀想だからヤってあげなよw」
花陽「え、いや、あの・・・。」
ほのかす「あ?私が優しくしてるうちに、さっさとこのキモヲタとヤりましょうね?」
花陽「・・・・・・はい。」
花陽「え、えっとじゃあ……挿れ……ますね……」
ほのカス「一思いにさっさといけよ」
花陽「うう……くぅ……」
俺「ちょっと待ったあ!」
花陽「誰・・・?」
ほのカス「なんだよてめえ、止めようってのか」
俺「百合にして頂きたいんですが構いませんねッ!」
ほのカス「いいよ」
キモオタ「えっ」
ほのカス「花陽ちゃん、可哀想だからヤってあげなよw」
花陽「え、いや、あの……」
ほのカス「あ?私が優しくしてるうちに、さっさとこのほのキチとヤりましょうね?」
花陽「・・・・・・はい」
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