初です。ちびまるこちゃんあんまり知りませんが暖かい目で見守ってください。
学校
山田「およ?奇妙な石仮面があるじょ~wwwwwwww」
はまじ「なんだそれ」
山田「被るじょ~wwwwwwオイラは人間をやめるジョ~wwジョ~ww」ザクッ
はまじ「」
まる子「ハーマジーー」
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山田「」シーン
まる子「死んだ…のかな?」
たまえ「みたいだね…」
山田「」ムクッ
たまえ「キャアアアアアアアア」
まるこ「たまちゃん!?」
山田「アハハwwwwアハハハハwwwwすごいじょ~wwww」メキョメキョ
たまえ「」
まるこ「ちょっと山田!なんてことすんのさ!!」
山田「たーのしーいじょ~wwww」
たまえ「」ムクッ
たまえ「血ィ…血が欲しいじょぉ…」
まるこ「たまちゃん!!!どうしたの!?」
???「山吹色の波紋疾走!!だブー」
たまえ「グワアアアアアァァァ」
まるこ「あ、あんたは!」
まるこ「ブー太郎!!」
豚「危なかったな、さくら。奴は吸血鬼になったんだブー」
豚「奴は日光に弱いブー。カーテンを開けるブー!」
まるこ「わかったよ!」ガラガラガラ
山田「日光は怖いじょ~掃除用具入れに隠れるじょ~」バタム
豚「今からさくらに波紋の使いかたを教えるブー」
数時間後…
まるこ「」コオォォォォ…
豚「そうだブーその息だブー!」
まるこ「るォォォォ」メメタァ
豚「もうそれができれば一人前ブー」
まるこ「やったよ!これで山田を倒せる!」
山田「日は落ちたじょ~www貴様の命も没するときだじょ~wwwww」
山田「ストレイツォ!ヴァニラ!逝くじょ!」
ヴァニラ「私のスタンドはクr」
豚「スタンドだと!?」
まるこ「何それ?」
豚「生命エネルギーから作りだせれる『幽波紋』だブー」
まるこ「そんなのさっき覚えた山吹色の波紋疾走で…」
豚「どうにもならないブー!!」
豚「オイラ達にはスタンドは見えないんだブー」
まるこ「えぇ!?そんなのどうやって倒せば…」
???「クックックッ私に任せな」スタープラチナザワールド
まるこ「あんたは!?野口さん!?」
野口「喋るのは勝ってからにしな…」
豚「消えたブー!」
まるこ「ヴァニラの体が六分割にされてるよ!!」
豚「すごいブー!」
スト様「勝てる気がしねぇ…」
野口「キッキッキッ///スト様ァ…///かっこいいわぁ…///」
まるこ「野口さん!危ない!」
スト様「勝ったァ!」
野口「」
まるこ「野口さあああああぁぁぁん」
豚「こんなこと…残酷すぎるブー…」
豚「あとは山田か…」
まるこ「やるしかないようだねェ…」
山田「やるじょwやるじょwwアハハハハハwwww」
豚「トルネーディオーバードライブ!!」漢字忘れたスマソ
山田「無駄だじょ~wwwwかき氷の刑だじょ~wwww」ピキパキ
豚「!?」
まるこ「ブー太郎!」ピョン
まるこ「」ビュッピュッ
山田「痛!痛いじょ~!なんだよさくら~この針は~」
まるこ「野口さんの髪の毛を波紋で硬質化させ!投げたのだ!」
豚「うまいブー!」ピキーン
山田「あっwww手が滑ったじょwww」ポロッ
豚「うわああああああああ」ガシャーン
まるこ「ブー太郎!!!!!!」
まるこ「山田!!あんただけは許さないよ!!!!」コオオオオオオ
豚「」ピュッ
山田「グッ!痛いじょ~!」
豚「波紋入りのオイラの腕はさぞ痛かろう…ブー」
スト様死亡シーンうpされてなかったスマソ
自分で波紋練って自爆ということで
まるこ「うおおおおおおおおお山田ああああああああああああ」
山田「およ?手が燃えてるじょ~wwwwwwwwwww君は馬鹿なのかい?www」
まるこ「これはたまちゃんが持ってたライター、そして!はまじの頭の油を使ったあああああああ!三人で1つのおおお攻撃だああああああああああ!」
山田「きかないじょ~wwwガリガ○君の刑だじょ~wwwwww」
ドゴオオオオオオオオオオオォォン
まるこ(今のは心臓を貫いたよ…これで…世界…は…救われ…t…………)
山田「このオイラがあああああこのオイラがああああ…こんな波紋なんかにィィィィィ…グハッ…うわああああああ」
この後…
まるこは戸川先生に無事発見され、幸せに暮らしていた…
数十年後
まるこ「今日はほんとにめでたいよぉ」
関口「そうだな!」
赤ちゃん「オギャアオギャア」
まるこ「関口の昔ににてるねェ…」
関口「そうかァ?」
まるこ「はははははは」
関口「さあ今日は記念すべき関口承太郎の生まれた日だ!おいしいものを買ってくるぜ!」
バリーーン
山田「WRYYYYYYYYY」
まるこ「関口!承太郎をつれて逃げて!」
関口「おう!」
山田「数年前の恨みィ…晴らさせてもらうじょ~…」
山田「目からビームだじょ~w」
まるこ「グワァ」
まるこ(の、喉をやられた…こ、呼吸が出来ない…もう少ししか波紋は…残ってない…)
山田「喰ってやるじょおおおお」
まるこ「k…こ…れが…最後の…波…紋…」ズシャア
山田「痛くないじょぉ…wwwwトドメだじょwwww」
まるこ「クッ」
山田「!?血、血を吸いとれない!?」
まるこ(間に合ったようだな…山田の体の重要な箇所を狂わせたぞ…もうこれでやつは手や口から血を吸うことができない…日が明けるまであと10分ってところか…)ダキッ
山田「何をするじょ?なんで抱きつくじょ?」
まるこ「」
山田「おーい おーい さくらぁー」
まるこ「」カクッ
山田「さくら…こいつ…死んでいる…」
日光パアアアアアアアア
山田「熱いじょ!熱いじょ!離せ!離せ!WRYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」
さくらももこ2130年死亡
山田「」ジュウウ
第一部ファントムヤマッダ 完
それから…時は経ち…
承太郎「やべぇ!もうこんな時間だ!急がなきゃ!」
暇だったら2部からも今度書く
こんなクソスレ見せてすいません。
矛盾してたりするのは見逃してください
そいえば二部はジョセフか
第二部 スターヤマダクルセイダース
ジョセフ飛ばします。すいません。あと三部は5年ほど前に読んで今読み返してる所なのでうろ覚えです。
承太郎「今日から小学三年生だ!がんばるぞお!」
ここは山田小学校、数十年前この学校で山田とまる子の壮絶な戦いがあり、人々は人類を救ったまる子を称え、山田小学校と名付けた。
藤木先生「今日は、転校生を紹介します。 山田君、入ってきな」
山田「こんにちは、今日からこの学校でお世話になる山田英俊です。まだこの地域のことは分かりませんがよろしくお願いします。」
ザワザワ コノガッコウトオナジナマエ ザワザワ
承太郎「あいつから奇妙な何かを感じる…」
山田「関口さん」
承太郎「なんだ?」
山田「あなたのことは事前に調べてあります。あなたの母はさくらももこ。違いますか?」
承太郎「な、何で知ってるんだよ」
山田「あなたの親の死因は知ってますよね?」
承太郎「ああ、山田とかいう変なやつに殺されたって親父が言ってたぜ…山田…もしかして!」
山田「そう、貴方のお気付きの通り私の父が貴方の母を殺めました」
承太郎「貴様…よくも…」ザ・ワールド!!
山田「ほう、スタンドですか…」キラークイーン!!
承太郎「ぶっ殺してやる…」
山田「まあ、待ってください。話はまだ終わってません」
承太郎「なんやて!?」
山田「僕は吸血鬼山田と笹山という女の間に生まれた。僕は父を恨んでいる」
承太郎「どういうことだ?」
山田「僕は吸血鬼の子供だからか周りから避けられているんだ。だから!」
承太郎「俺と協力して、倒そう…と…」
山田「そうだ」
承太郎「でも、ちょっとまて。その吸血鬼山田は俺のお袋が殺したはず…」
山田「生きているよ…そう、あなたの母の体を奪い、生き延びた…」
承太郎「そうなのか…よし…俺、協力するぜ」
???「僕もついていっていいですか?」
山田「誰ですか?」
???「僕は花輪っていうんだよ。ベイビー」
山田「あのお金持ちの?」
花輪「そうだよベイビー」
花輪「さくらさんとは、小学校時代の親友さベイビー」
承太郎「よっしゃ行くか」
花輪「僕のスタンドはハーミットパープル。念写能力がある。一回に30万のカメラを壊すことになるけどね」ガシャン
花輪「やつは富士山にいるみたいだね」
承太郎&山田「よっしゃ!いくぜ・いきます!」
花輪「そうと決まれば行くよ」ゴオオオオオオ
山田「なんですか?これは」
花輪「ヘリコプターさ!乗って!」
二人「おう」
すいません、ちょっと用事があるので二時頃に再開します。
ただいま。
誰もいなさそうだけど続き
ブロロロロロロロロロロ
操縦士「」
承太郎「なんか富士山とは逆の方向にいってないか?」
山田「そうですね」
花輪「操縦士さん。あなたスタンド使いですね」
操縦士「なんのことでしょう」
承太郎「そうだぜ、そんなわけない」
山田「何を根拠に言っているのです?」
花輪「彼の後頭部を見てごらん」
山田「こ、これは!」
承太郎「なんだこれカブトムシか?」
花輪「そう、それこそが彼のスタンドです」
承太郎「ぶっ[ピーーー]!」ザ・ワールド
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
操縦士「」チーン
山田「関口!なんてことをするんだ!!」
花輪「墜落するよーーーー」
ピュルルルルルル ドコーン プカプカ
山田「救命ボートがあって良かった」
承太郎「ほんとだぜ!」
花輪「誰のせいで墜落したんだっけ?」
承太郎「…」
山田「wwwwwwwwwwwwww…あっ!大きい船だ!助けを呼ぼう」
花輪「おーい!!」
DIO「あそこに人がいるぞーー!助けてやれー!」
船員「へーい」
山田「助かった…」
DIO「旅の者よ、名前を何と申す」
山田「俺はやま」
以下略
数時間後
DIO「ほう…石仮面の男を探している…と 懐かしいな」
山田「何がですか?」
DIO「いや、ハハッw昔の話だよ」
DIOの回想
ジョナサン「僕は人間をやめるぞーディオー!僕は人間を超越した存在になるー!お前の血でだーーー!!」
ディオ「トーサーーン!」
DIO(ははっそんなこともあったな…結局あいつ昼間にやったから死んだんだっけ)
DIO「よしっ!僕も協力するよ!」
承太郎「サンキュー!」
数日後…
富士山
DIO「吸血鬼でてこーい」
吸血山田「はーいwwwwwwwww」
承太郎「ぶっ殺してやる…お袋の敵討ちだ…」
山田「4vs1は卑怯だじょ~行け!お前ら!」
ワムウ「ワムウ!」
花輪「こいつの相手は俺がする!」ハーミットパープル
エシディシ「俺は熱を操る男。エシディシだ!」
山田「コイツは僕がやる」キラークイーン
カーズ「赤石よこせ」
DIO「僕に任せな」コオオオオオオオ
ワムウ「こいつの腕から奇妙な何かを感じる…」
花輪「ハーミットパープル!!」
グルグルグルシパッ
ワムウ「な、何だ!?体が…見えない何かに…クソッこうなったら」
花輪「この勝負貰った!」
ワムウ「甘い!風の流法!神砂嵐!」
ドピュルルルルルルル
花輪「ぐはあ」
花輪「」カクッ
ワムウ「死んだか…」テクテクテク
花輪「」ピクッ
ワムウ「ん?今動いたような…?」
花輪「」シーン
ワムウ「気のせいか…」テクテクテク コケッ ズサアアアアア
ワムウ「何故だ?いきなり転んでしまった…ん?何だこの糸は…」チョンチョン
ボゴオオオオオオオオオン
花輪(罠が作動したようだな…あれだけ火薬も詰めれば即死だな…)
ワムウ(生首)「罠だと…?卑怯な…しかしこのワムウをこの様な姿にしたのはホメよう。貴様のような強い戦士にあえt…グハッ」
吸血山田「敗者は黙って死んどけ」ボンッ
ワムウ「」チーン
花輪「ワムーーーーーーーウ!!!」
エシ「ほう…鋭いいい目だ…」
山田「こい!」
エシ「」ヒュルル
山田「血管針攻撃か…」ヒョイ
エシ「甘ァァァァい!」グサッ
山田「!?前からだけでなく後ろからも!」
エシ「俺の熱血をお前に送りこm…!?」
山田「クククッ俺の尿を背中に集め、逆流させてやったぜ!」
ナレーター「どんなことすりゃそんなことできんだ」
エシ「きたねエェェェェェ」
山田「今だ!キラークイーン!」
ドカアアアアアアアアアアアアアアァン
山田「石ころを爆弾に変え、投げてやったぜ!どうだ!」
エシ「そんな小さい爆弾で俺が殺せるとでも?」
山田「嘘…だろ…」
エシ「くらえええええええい」ザクッ
山田「く、首に…や、ヤバイ…こうなったら…キラークイーン!僕を爆弾にするんだ!」
キラークイーン「」コクッ
山田(関口…短い間だったがありがとな…俺の意思をついでくれ…よ…そして…世界を平和にするん…だ……ぞ…)
チュドオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォオオオオオオオン
山田「エシディシも負けたか…使えん…」
承太郎「山田アアアアアアアァァ!」
前レスの「エシディシも負けたか…つかえん…」というセリフは吸血山田のセリフです。
カーズ「ほう…波紋戦士か…」
DIO「いくぞ!」コオオオオオオオ
カーズ「遅い!」
DIO「ナニィ!?」
カーズ「勝ったァァ」ザクッ
DIO「」カクッ
カーズ「変だぞ…急所は狙ってない…まさか!?人形!?」
DIO「こっちだ!!山吹色の波紋疾走!!!」
カーズ「クハアアアアアァ」
DIO「意外にあっけないな…」
カーズ「」
DIO「トドメをさすか」コオオオオオオオ
カーズ「今だああああああぁぁやれええええぇ」
吸血生屍人「WRYYYYYYYYY」
DIO「死んだフリ…そして複数!?なんて卑怯な!」
カーズ「勝てばよかろうなのだァァァァァァァ!!!!」
チュドオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォオオオオオン
吸血達「グハアアアアアアアア」
DIO「山田のやつ…爆発したのか!?」
カーズ「フンッ。自ら爆発するとは馬鹿な行為だ」
DIO「俺の仲間を侮辱するんじゃ!ねええええええええええええ!!!」
カーズ「なんだ!?このあいつから溢れでる生命エネルギーは!?」
DIO「手伝ってくれ!!この地球よ!波紋疾走!!」コオオオオオオオ
カーズ「馬鹿なのか?何故地面に波紋を流している」
DIO「…?…何を言っている?ここは火山だぞ」
カーズ「ま、まさか!?噴火させる気か!?」
DIO「そのまさかだよ!」
ドオオオオオオオオオン
カーズ「グワアアアアア戻らねば!」赤石石仮面装着!
究極カーズ「戻ってみせる!!」
DIO「もう遅い!諦めるんだな!」
究極カーズ「グワアアアアアアアアアア」
そしてカーズは考えるのをやめた
山田「あいつら…」
急用で吸血山田戦は夜になります
続き
承太郎「あとは…テメーと俺だけだな…」
吸血山田「小3の分際で何を言うじょ~wwwwwwwwwwwww」スタープラチナ
花輪(あれは…野口さんのスタンド…なぜあいつが…)
吸血山田「時よ止まれ!だじょ~wwww」ピキーン
承太郎「う、動けん…それにしても何故周りの物が動かないのだ…」
吸血山田「およ?オイラの能力の中で意識があるのかい?」ピュッ
承太郎「…!?これはナイフ!避けねば!う、動けん…」
そして時は動き出す…
吸血山田「チェックメイトだじょ~wwwwwww」
承太郎「グハッ」
吸血山田「君ィwさくらの息子だろ?wwさくらのほうが断然強いじょ~wwwww」
承太郎「クッ」
吸血山田「まだ生きてたのか~wwwとどめだしょwwww時よ止まれ!」
承太郎「クッ…また動けん… どうやらやつの能力は正確な動作と時を止めるのか…」
吸血山田「ロードローラーだじょ~wwwwww」
承太郎「う、動け~~~~~~!!」スッ
承太郎「動けた!」
吸血山田「何ィ!?でももう遅いじょ!!」ドシーン
吸血山田「アーハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハ!アハァ!!」
承太郎「オーラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!オラァ!!」
ドゴーーン
承太郎「グッ」ズサアアアアァ
吸血山田「ジョッ」ズサササササ
承太郎「お前…『五秒』時を止めることが出来るんだな」
吸血山田「何故!何故それを!」
承太郎「数えたんだよ!」
吸血山田「あれだけ激しい戦いのなかで数えるとは…」
承太郎「続けるぞ!オーラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!オラァ!!」
吸血山田「アーハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハ!アハァ!!」
吸血山田「時よ止まれ!」ピキーン
吸血山田「アハハww勝ったじょwwwwwwwwwwwwwwww」ザクッ
承太郎「」
吸血山田「こいつ…死んでいる…?違う!こいつは人形!…!?体がうごかないじょ…!」
承太郎「『五秒』の時点で時を止めた…オーラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!」
吸血山田「グハァ!!!!!」
承太郎「俺はお前とは違い…沢山の人の思いを背負っている…だから勝った。」
吸血山田「この…コボッ…オイ…ラ…が…ゲホッ…こんな…小3なん…ゲホッゲホッ…かに…やら…れ…て…たま…る…k……………………」
承太郎「お袋…ブー太郎さん…野口さん…はまじさん…山田…終わった…よ…」ガクッ
数日後…
花輪はDIOによって助け出され今は傷を癒すため入院中…
倒れている承太郎、溶けている吸血山田は世界中の医師でも直せないほどにボロボロになっていた…
………
2139年8月4日 関口承太郎 死亡
第二部スターヤマダクルセイダース 完
あとがき
一部より酷くなった気がします
まぁDIOを善人として出せたのでよかろうなのだああああ
それでは皆さん
アリーヴェ・デルチ!
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