あとは頼んだ
八幡「ん?何ていった?」
戸塚 「だから!八幡は雪ノ下さんのことがすきなんだよねっ?」
八幡 「何いってんの?俺が好きなのは彩香だけど…」
戸塚「八幡…」///
八幡「なぁ彩香…」
戸塚「なに…かな?」///
八幡「彩香は俺の事好きか?」
戸塚「……き…だ…よ」///
八幡「え?聞こえない!」
戸塚「八幡の事好きだよっ!!」///
八幡(やべぇくっそ可愛い。襲ってもいいかな?何これ?てか戸塚もホモ!!??)
戸塚「でなきゃ放課後八幡の上履き嗅ぎながら八幡の机で角オナなんてしないよ」ボソッ
八幡「戸塚…いま…なんて?」
戸塚「……っえ?なんでもないよ!なんでもない!
八幡…この後付き合ってもらいたい場所が有るんだ。」
テニス部部室
八幡(なんでこんなとこに…周りはカーテンで覆われてて暗いし…)
八幡「戸塚…なんでこんなとこに??」
戸塚「八幡……僕の事好きだよね?」
八幡「あぁ。愛してる。」
戸塚「じゃあ>>15してよ。」
クラスで、戸塚は俺のもの宣言
戸塚「クラスで僕を八幡のものだ!って宣言して欲しいんだけど。」///
八幡「…」
戸塚「…無理なの?やっぱり八幡は僕じゃダメなんだね?雪ノ下さんの方がいいんだ。どうせ僕なんてカッコ良くもないし頭も良くないし何の取り柄もない人間だから…」
八幡「そんなことはないっ」バンッ
戸塚 (ビクッ)
八幡「分かった。彩香がそれで俺の気持ちを理解してくれるのならやるよ。」
戸塚「八幡…」///
次の日
平塚「はーい、今日のHRはこれで終わりだが何か連絡事項はあるかー?」
八幡(ビッ)
平塚「…ん?比企谷?何かあるのか?」
八幡「はい。皆さんに伝えたいことがあります!戸塚彩香さんは僕のものです。誰も邪魔をしないでください。」
クラス全員「えええっーーー???」
戸塚(ニヤッ)
放課後奉仕部
由比ヶ浜「ちょっ、ちょっとヒッキー!!彩ちゃんは僕のヒッキーのものってどういうこと?」
雪ノ下「比企谷くん。もうそれは立派な犯罪よ。戸塚さんの人生の中で最大の汚点を貴方が作ってしまったのだと思うのだけれどゴミホモゴキブリ以下谷君。」
八幡「お前等には関係ないだろ?どうせ話しても馬鹿にされるだけだ。もう俺はお前等は信じない。俺には戸塚が居る。戸塚だけを信じて俺は生きて行く。だからもう奉仕部にも行かない。じゃあなっ。」ダッ
由比ヶ浜「ヒッキー…」
雪ノ下「比企谷くん…」
テニス部部室
八幡「ハァハァ…言ってきたぞ。彩加…もう俺にはお前しか居ない。これで信じてくれたか?」
戸塚「だめだよまだ>>35やってもらわないと。」
風呂入って来る。正直この先どうしようか全く浮かばん。落としてもいいよ
休日中家に篭ってひたすらイチャラブ
八幡「は?俺が雪ノ下のこと?」
戸塚「う、うん…違うの?」
八幡「逆に聞くが何で俺が雪ノ下を好きだと思うんだ?」
戸塚「だって八幡、雪ノ下さんといると楽しそうだし…」
八幡「いや、どう見たら楽しそうに見えるんだよ!」
戸塚「え、だって楽しいから毎日部活に行ってるんでしょ?」
八幡「俺が毎日部活に行くのは、行かないと平塚先生がうるさいからであって雪ノ下といて楽しいからじゃないぞ」
戸塚「そ、そうなの…?」
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