兄「安価で妹と仲直りする」(654)
兄「なあ……、プリンくらいで怒るなよ。同じの買ってやるからさ」
妹「そういう問題じゃないです」
兄(むむむ。どうしよう)
>>5
ケーキ
兄(プリンじゃ機嫌直らなかったしな)
兄(ちょっと今月ピンチになるけど、ケーキでも買ってくるか……)
兄「出かけるわ」
妹「……」
兄(相当怒ってらっしゃる)
兄(早いとこ買ってこよう)
店員「いらっしゃいませー」
兄(おお。それなりに種類豊富なんだな)
兄(……しかもそこそこの値段。あんまり豪華なのは買えないか)
兄(どれにしよう?)
>>13
スポンジだけ
兄(いや、『値段より気持ち』とか聞くし、真心がこもってさえいれば何でも!)
兄「すみません。スポンジだけください」
店員「は?」
兄「スポンジください」
店員「え、スポンジだけですか?」
兄「はい。もしかして駄目でしたか?」
店員「い、いえ、駄目という訳ではないですが……。すぐにお持ちしますね」
兄「ありがとうございます」
店員「ありがとうございましたー」
兄(安価で買えたし妹の機嫌も直るしで一石二鳥だな!)
兄「妹……喜んでくれるかな」
兄「よし、善は急げだ!」
兄「うおらああー!!」
兄「ただいま!」
妹「……早かったですね」
兄「これ、買ってきたんだ」
妹「? なんですかこれ」
兄「スポンジ」
妹「は?」
兄「え?」
妹「これをどうすればいいんですか?」
兄「え、い、いや、さっきのお詫びで……」
妹「これがですか?」
兄「う、うん」
妹「……はあ。もう訳が分かりません。あっち行ってください」
兄「えっ、えっ」
兄(……ますます機嫌を損ねたみたいだ。どうしよう)
>>26
ちゅー
兄(そういえば、妹がちっちゃいとき、やけにキスをねだってきたっけ。今もちっちゃいけど)
兄(……!!)
兄(もしかして俺は天才なんじゃなかろうか、ふふ、ふふっふ)
兄「妹、妹」
妹「……この期に及んでなんですか――んむ!?」
兄「ちゅ……」
妹「~~! ばっ、な、何してるんですか!?」
兄「ちゅー」
妹「そうじゃなくてですね!」
妹「なんで、その、ちゅ、ちゅーしたんですか!」
兄「機嫌直るかなと思って……」
妹「兄さんはどうかしてます! 変態です!」
兄「!!」
妹「どうしたんですか、反論も出来ませんか」
兄「いや、ちょっと興奮した」
妹「失せてください」
<兄の部屋>
兄「顔真っ赤にして声荒げてたな……しくじった」
兄「俺一人の力じゃどうにもならなそうだし、誰かに相談してみるか」
兄「誰に相談しよう?」
>>35
もしもしにゃんこ
兄「そうだ! こんなときこそもしもしにゃんこだ!」
Prrr...
兄「もしもし、にゃんこですか」
にゃんこ『にゃあん』
兄「妹と仲直りしたいのですが、どうすればいいでしょう……」
にゃんこ『にゃんにゃんすればいいんじゃない?』
兄「ありがとうにゃんこさん!」
<妹の部屋>
兄『妹ー』
妹(……また兄さんですか)
妹(はあ)
妹「……なんですか」
兄『にゃんにゃんしよう!』
妹「ぶち転がしますよ」
兄『ジ・エンドにゃん!』
兄「そろそろなんとかしないと本気で仲直りできないかも……」
兄「やっぱり面と向かって話し合うのがいいよな、うん」
兄「そして、誠心誠意謝罪の気持ちを伝えるんだ」
兄「そうすれば、きっと……」
兄「よし!」
兄「妹。今までの失態はすまなかった。ちゃんと一対一で話したい」
妹『……やけに真剣ですね。入っていいですよ』
兄「ありがとう。開けるぞ」
妹『はい』
兄「……」
妹「……そこの椅子、座ってください」
兄「おう」
妹「で、話ってなんですか?」
兄「ああ、それはな……>>46」
忘れた
兄「……あ、あれ」
妹「?」
兄「忘れた」
妹「え?」
兄「ご、ごめんな、頭の中で色んなことがグルグル回って、ど、どうしよう」
妹「ひ、ひとまず落ち着いてください。深呼吸です」
兄「ああ。すー……、はー……」
妹「落ち着きましたか?」
兄「うん」
妹「……ちゃんと、言えそうですか?」
兄「おう」
妹「じゃあ、お願いします」
兄「>>53」
許してくれなきゃ家出する
兄「許してくれなきゃ家出する」
妹「そうですか……。って、え、い、家出!?」
兄「これ以上お前に嫌われるのは辛い」
兄「それならこれ以上関わらないほうがマシだ。その答えが家出だよ」
妹「そ、そんな、やです、家出なんて……!」
飯食べてくるからちょっと待ってください
兄「じゃあ許してくれる?」
妹「でも、そんな、高圧的なのは……」
兄「……」
妹「え、ええと、ええと!」
妹(どうしましょう!?)
>>66
なんでも1つ言うことを聞いてくれたら許す
妹「い、家出なんて冗談はやめてください!」
兄「うん?」
妹「……だ、から、その、私の言うことを一つ聞いてくれたら、許しますから、だから」
兄「妹の言うこと?」
妹「は、はい」
兄「わくわく」
妹(……なににしましょう)
>>80
ちゅー
妹「さっきの、もう一回……」
兄「さっきの?」
妹「だから、さ、さっきのですよ!」
兄「キス?」
妹「は、はい……」
兄「ふふ」
妹「な、なんで笑うんですか!」
兄「べっつにー?」
妹「うう……。いいから早くしてください……」
兄「うん」
妹「……」
兄「目、瞑って」
妹「ん……」
兄(このままキスするか、悪戯するか……どうする?)
>>93
ディープキス
兄「ちゅ」
妹「んっ」
兄(……舌、入れてみるか)
妹「ん、んんう!?」
兄「ちゅ、じゅる……」
妹「んんー! んんー!」
兄「ぷは……」
妹「は、はぁ、はぁ……」
妹「き、キスをしてとは言いましたが、誰も深い方とは……!」
兄「ごめん。嫌だった?」
妹「う、い、嫌じゃない……ですけど」
兄「うん?」
妹「……も、もっと、してほしいです」
兄(妹がヤバい)
兄「いや、いいよ、これで許してくれるんだろ?」
妹「!」
兄「悪かったな。じゃあ部屋に戻るよ」
妹「あ、待……」
<兄の部屋>
兄(危ない危ない。押し倒すところだったぜ……)
兄「ていうか、妹の方からおねだりとか、いつの間にアイツは淫乱に……」
兄(……でも、上手く行けば俺の童貞が捨てられるかも)
兄「って、実の妹相手に何を考えてるんだ俺は!」
兄「これじゃただのシスコン変態鬼畜野郎じゃないか!」
兄「……」
兄「一発抜こ」
<妹の部屋>
妹「はぁ」
妹「さっき、なんででしょう、変な感じになりました……」
妹「うーん……」
妹「もう、何が何だか分かりません」
妹「……」
妹「兄さんと、ちゅーしちゃったんですよね……」
妹「許すとか許さないとかじゃなく、ただ単純にさっきの感じが気になります」
妹「……ちょっと恥ずかしいですが、兄さんの部屋に行って訊いてみましょう」
<兄の部屋>
兄「うん?」
妹「さっき、私と、しましたよね」
兄「う、うん」
妹「あのとき、なんていうか、変な感じになったんです」
兄「!!!!!」
妹「……どうしてですか。教えてほしいです」
兄「え、えっと……>>125」
お前がニュータイプだからだよ
兄「お前がニュータイプだからだよ」
妹「え?」
兄「え」
妹「私、ニュータイプだったんですか?」
兄「い、いや、違うんじゃないかな?」
妹「……>>140」
俺がガンダムだ
妹「俺がガンダムだ」
兄「は?」
妹「……私はガンダムらしいです」
兄「誰か言ってたの?」
妹「友ちゃんです」
兄「変わり者だね」
妹「みたいですね」
妹「じゃなくて!」
兄「う、うん!」
妹「……なんか、もういいです。グダグダになりましたね」
兄「ごめん」
妹「……ふう。変な汗かいちゃいました。お風呂入ってきます」
兄「俺も一緒に」
妹「駄目です」
兄「うん」
<浴室>
妹(どっと疲れちゃいましたね)
妹(結局真相は謎のままですが、まあいいでしょう)
妹「ふぅ……」
兄(ふふふ)
兄(扉の向こうに俺が居るとは知らずにリラックスしてやがるぜ……ッ!)
兄(なにをしてくれよう!)
>>165
背中を流してやると言って浴室に侵入
兄「漢ならせねばならぬ事がある!」
妹「!?!?」
兄「背中を流しに来ました!」
妹「何を考えてるんですか! 戻ってください! ハウスです!」
兄「うわ、ちょ、落ち着け! 熱湯はやめ、あつ、あっつ!」
兄「俺は海パン履いてきたから安心しろって」
妹「私は裸なんですよ……!」
兄「いいから背中を流させてくれないか」
妹「……もう体は洗いましたし」
兄「そこをなんとか」
妹「土下座するほどのことですか」
兄「死活問題」
妹「……」
妹「……別に、いいですけど。あまりジロジロ見ないでくださいよ?」
兄「うんっ!」
妹(目が爛々としてます……)
兄「ヘイ! 背中をこちらに向けるんだ!」
妹「もう向けてます」
兄「よーし! ……」
妹「……」
兄(……この場合、手で洗ったほうがいいのか? それともスポンジ?)
>>180
やすり
兄「じゃあ、いくぞ」
妹「は、はい……」
兄「よっ」
妹「ひゃう! な、なんですかそれ!」
兄「紙やすり」
妹「ぬるぬるになってるじゃないですか」
兄「なんて卑猥な……」
妹「ちゃんと>>200で洗ってください!」
そのカチカチのおちんぽで私の卑猥な穴を…
髪の毛
エロ書くつもりじゃなかったのにさあ!
妹「そのカチカチのおちんぽで私の卑猥な穴を洗ってください……っ」
兄「え?」
妹「……! だからぁ……!」
兄「のぼせた? だいじょぶ? あがろうか?」
妹「これでも恥をしのんで言ってるんですからね!?」
兄「え、ええと……」
兄「……」
妹「な、なんですか」
兄「……お前、学校の男子にも同じこととかやってたりする?」
妹「……そんな風に見えたんですか?」
兄「いや、訊いてみただけ」
妹「私は真剣です」
兄「うん。お風呂じゃ痛いから、>>240でしよっか」
妹「はぃ……」
スカイツリーの最頂点
さて
再安価は甘えですか……
なんか大変な事になりましたね(棒
兄「スカイツリーの再頂点でしよっか」
妹「す、スカイツリーですか?」
兄「夢なんだ。高いしドキドキするし、つり橋効果ってやつ?」
妹「……何を言ってるんですか……?」
兄「いや、だから、その」
妹「……雰囲気ぶち壊しにも程がありますよ。兄さん」
兄「ひい」
妹「あがります」
兄「……」
no
兄「くそう……また失敗した」
兄「かなりいい感じだったのに!」
兄「……緊張すると心にも無いこと言っちゃう癖があるのかな」
兄「はぁ」
兄「とりあえず俺も風呂入ろ……」
しえ
兄「あのまま俺の部屋とか言ってればハッピーエンドだったんだけどなぁ」
兄「これだから女心が分からないってよく言われるんだ」
兄「……あれ?」
兄「そもそも、近親相姦は禁忌だ」
兄「ということは、この結果で良かったんだ! そう割り切ろう!」
兄「ひゃっほーい!!」
兄「……」
兄「俺もあがろう」
兄「ふう」
妹「――それでですね、兄さんが……」
兄(おや、妹が電話で誰と話してる)
兄(誰だろう?)
>>275
独り言だった
彼氏
妹「はい。もう訳が分かりませんよね」
妹「なんであそこでスカイツリーなんですか。三流芸人よりつまらないです」
妹「私の純情を踏みにじったんですよ。正気の沙汰とは思えないです」
兄(ボロクソじゃん! 俺のイメージがた落ちじゃん!)
妹「ちなみに、今部屋を覗かれています」
兄「!!」
妹「さらにこれは独り言です」
兄「!?」
妹「引っかかりましたね?」
兄「ぐぬぬ」
妹「兄さんは昔からお馬鹿さんでしたからね」
兄「否定できない……」
妹「ええ。本当に。馬鹿。大馬鹿です」
兄「い、妹?」
妹「……ばか」
兄「……」
スカイチュリーかわいい
兄「と、とりあえず涙拭け、な?」
妹「これは怒りの涙です。私は怒ってるんです」
兄「うん」
妹「馬鹿な兄さんには分からないでしょうけど、私は凄く傷付きました」
兄「うん……」
妹「でも、そんな馬鹿兄さんにまんまと弄ばれた私も馬鹿なのでしょうかね」
兄「……妹?」
妹「こっち来て下さい」
兄「え」
兄(ど、どうする。流石にもうヘマはできない!)
>>305
妹の参考画像貼っときますねー
http://i.imgur.com/lcWz0.jpg
スカイツリーが駄目なら東京タワーに行こう
ニヤニヤ
裸で抱き合った後どうするかが問題
兄「いや、あの、今半裸状態なんだけど」
妹「いいから」
兄「は、はひ」
妹「目瞑って」
兄「う、うん……っ?」
兄(な、なにをされるんです!?)
妹「……ぎゅ」
兄「……え」
兄「なに、なにして」
妹「抱擁、いわゆるハグですね」
兄「なんで、こんな?」
妹「さっきの埋め合わせです」
兄「埋め合わせ……」
妹「はぁ、……はぁ……」
兄「お、おい、妹?」
妹「……じっとしててくださいね」
兄「え、え」
妹「っ」
兄(脱ぎ始めた!?)
安価はよ
妹「ふふ。あとは上だけですね」
兄「ちょ、ちょっとまって、なにがどうしてこうなって!?」
妹「ううん、どうやって脱ぎましょう」
兄「なんで脱ぐの!?」
妹「兄さんの鼓動を感じたいからですよ」
兄(もう訳が分からない!)
妹「ということで、そのままの体勢でいてくださいね。脱ぎますから」
兄「……」
妹「ん、しょ」
兄「……」
妹「……恥ずかしいですね、見られるの」
兄「じゃあ脱がなきゃいいのに」
妹「……そういいつつ、こっちはこんなに膨らんでますけど?」
兄「!?!?」
兄(こ、このままだと兄としての威厳が損なわれる! なにか良い言い訳を……!)
>>330
これは…スカイツリーだよ
お前のことが好きなんだから仕方ないだろ!!
兄「……だって」
妹「?」
兄「お前のことが好きなんだから仕方ないだろ!!」
妹「……っ!」
兄「く……、何言わせてんだ」
妹「ふふ。兄さん、すごく可愛いですよ。顔真っ赤です」
兄「るさいっ」
妹「……邪魔ですね、これ。取っ払っちゃいましょう」
>>335
やめろ
やめろ
妹「兄さん、この大きくなってるの、ちょっと邪魔なんですが」
兄「そうは言われても取り外せないし……」
妹「引きちぎりますか」
兄「ええっ」
妹「冗談です」
兄「う、うん……」
妹「あったかいです。お風呂上りだからでしょうか?」
兄「さあ、どうだろ」
妹(……さて、ここからどうしましょう)
>>345
スカイツリーの先端を尿道にブスっとやったあと電マ責め
妹の部屋のベッドに行ってセクロスする
妹「……兄さん」
兄「うん?」
妹「私、兄さんと、その、……やってみたいです」
兄「……」
妹「……駄目ですか?」
兄「……お前はいいの?」
妹「兄さんがいい、です」
兄「んん」
兄「ここでする?」
妹「ん、はい」
兄「……後悔しない?」
妹「……やってみないとわかりません」
兄「そっか。だよね」
妹「はい」
兄「じゃあまず……>>360からしようか」
この幻想をぶち壊したい
全裸相撲
スカイツリーを妹の穴に
台無しすぎワロタ……どうしようもねえよ
>>349
これだれ?
書こうか
じゃあ書くわ
1来たら譲る
妹「えと、裸相撲…?」
兄「えっ」
妹「…」
兄「…わ、分かった、やろう」
兄「土俵は作れないから先に床に手付いた方が負けね」
妹「う、うん」
兄「じゃあはっけよい、のこった」
妹「ギュッ」
兄「ギュッ」
妹「…////」
兄「…//////」
兄「あーっと…考える事は同じだったみたいだね…」
妹「うん…/////」
兄(次はどうしよう)
>>393
人いなそうだからksk
兄「妹、お願いがある」
妹「?」
兄「俺におしっこを浴びせ倒してください…!」
妹「えっ」
兄「駄目か?」
妹「駄目ではない、けど…」
兄「実は俺、聖水萌えだったんだ」
妹「分かったよ…」
兄「ヒャッホウ」
妹「あ、でもここだと部屋汚れちゃうから>>398に行こう?」
i∨|/|/// ,. -,. ‐-、 、,-‐‐-、 ゝ∧∧/
、!ゝ! /// ,. -' ,. '", ,` ゙ヾ ヽゝ∨
ヾ、!` // /,. ,. ' /,.'{ イ/,} !i l ヾ お>>378
ゞ ┤,-、 / // / ,' ' ,' i ,!ノ-リ,!ゝ,(、ヾ,ゝ し に
\ イ d、 \ ∠, ノ/ /' 'ノノ{iニニニ´',}ノ'y、ヾ. え は
フ フ_ _フ__ (_ { ' ,'; ノ{'"__`ー'" ,.'-'、`,ゝ て
> '´_) (__ < ,! ト'´.r',、ヾ ' ,i/ r''; i!< や
) ///// | \ iハ ; ! { l!i! |ェ. ,'!、.゙"ノ',-> ん
´つ ・・・・・ l、_ノ ゞ、 { ソ、ヾ、´// ',``ニ´'>, ね
∠ ー,‐ スヽ } i':::. `',r'!" '"` ):.. ∠, │
/イ (__ 、<. i '!、_,. ヘ=、_,ィフ'"`ニ=='フ │
/ , 、ヽヾ { 'i::;: i=-ェ;;;┴;;;ェ=彳'//イ !!!!!
' イ/ハ∧/ヾ` | l::;. !,i-!__l_l_,.!.-!-!| /,イ /レ、∧ハ∧
,! : l:: il|llllllllll|lllllllllll/,'/ |ハ、、 i
{ 、 ' i: |.ir'" /. _,./,っ / /,' ) ,' }
} ', |: i.i lTT'T"|´!'.ノ/ /:/,' ,i {!、-(!-、
ノ ,' ,}:: !ゝ}i`コi´,!| '/ ',. ゝ、(ヽ` `
´i´{ ' (::' ゙ 'J ̄},!´" ,/::."
`i')、!ヽ;::::::::. {::::.. /:::...:::::::::''''' ''':::
ノ' ' `ー'"`ー/:::..:::::: '::::::'::
竜宮城
妹「竜宮城、行こう?」
兄「なんですと!?」
あ、あいでー変わりまして>>383です
そうだった敬語だったスマン
妹「という訳で、海に来ました」
兄「こんな夜中に…」
妹「亀はどこでしょう」
兄「あ、あそこに」
妹「なんというご都合主義」
兄「とりあえず交渉してみるか」
兄「もしもし亀よー亀さんよー」
亀「何でござるかwwwwww」
兄「>>411」
死ね
兄「死ね」
亀「wwwwww」
亀「分かったでござるwwww」
亀「…だがその前にてめえらに死んでもらおうかな!」
亀「オラアとっとと背中に乗りやがれ(゚Д゚)ゴルァ!!」
兄妹 ビクッ
亀「よし素直で良い子だ。逃げられねぇようにあんたらの体を俺の体に縛らせてもらうぜ」
絶対にグダらせない
亀「じゃあ今から海の底まで沈めるから覚悟しろよ」
兄妹「ひゃいぃっ!」
果たして兄妹は生還できるのか!?
>>420
マジシャンの前田智弘のマジックで生還する
どんな安価が来ようがエロ展開に持ち込む
絶 対 に だ
安価st
水中
兄妹「あばばばばば」
亀「ふはははは!」
亀「待て、何だアレは」
亀「前田智弘…だと!?」
前田「どうも」※プラカード持参
前田「今あなたが背中に乗せているその二人、助け出してあげましょう」
誰だよ前田智弘って
前田「前田智弘おおおおおマジッッッッック!」
ピカーーー
亀兄妹「眩しい!」
シュゥゥゥン
亀「…はっ!?奴らが消えた!?」
一方その頃兄妹は
兄「あれ、ここ、どこだ…?」
妹「うー…何か体が痛いです…
って!何で私達裸なんですか!?」
兄「うわっホントだ」
前田テレパシー(ゴメンナサイネ、イフクハイッショニテンソウデキナインダ。チナミニイマキミタチガイルノハリュウグウジョウダヨ。ジャアネ)
兄妹「な、なんだってー」
兄「と、とりあえず散策してみようか…」
妹「はい」
兄「恥ずかしいけど、このまま歩くしかないか…」
妹「…あんまり、こっち見ないでくださいね?」
ファーストエンカウント>>431
人いんのかこれksk
うなぎ女
うなぎ女「誰」
妹「ひっなんか出たっ」
兄「えと、兄と妹です!」
うなぎ女「そう」
妹「…」
兄「…」
うなぎ女「…」
うなぎ女「あなた達、何故裸なの?」
言い訳>>436
この後には放尿が待ってるんだ…!
…はずなんだ!
国家の安全に係る機密事項なのでそれは申し上げられません
兄「 国家の安全に係る機密事項なのでそれは申し上げられません 」
うなぎ女「そう」
兄妹「…」
兄「…」
うなぎ女「なら、それ以上詮索はしないわ。竜宮城へようこそ。」
兄妹「ホッ…」
うなぎ女「…で、何の用ですか?」
>>438
レポート作成
兄「 え?あ、えっとー… レポートを作成するためにに参りました!」
うなぎ女「わざわざこんなとこまで?内容は?」
>>440
うなぎ女の生活環境について
兄「うなぎ女さんの生活環境についてのレポートです」
うなぎ女「…」
兄(流石にこれは苦しかったか…!?)
うなぎ女「そう。でしたら、>>447の間をお貸しします。あの部屋は>>450なのでとても集中できると思いますよ。あ、料金はタダです。」
兄(こんな出任せでも通るのかよ)
うなぎ女「あちらになります。どうぞごゆっくり」
お前ら…放尿があることを考慮してスナイプしてくれよな
南アフリカとソ連が手を組んでいる
人いないからkskst
全面ガラス張り
うなぎ女「そう。でしたら、 南アフリカとソ連が手を組んでいる間をお貸しします。あの部屋は全面ガラス張りなのでとても集中できると思いますよ。あ、料金はタダです。」
兄「あ、あざーす…」
兄妹「…」
テクテク
妹「兄さん、なんなんですか 南アフリカとソ連が手を組んでいる間って …」
兄「さあな、俺に聞くな」
妹「しかも全面ガラス張りって…」
兄「まあとりあえず行ってみよう」
兄妹(けど、外から見られない限りこれでやっと二人きりになれるんだ…)
兄「さて、ここか…」
妹「なんか内部で戦争と和解が繰り返されてるのが丸見えですけど」
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/アンゴラ内戦
兄「お、おう…」(何だアレ)
兄「まいいやとりあえず入るか」
兄妹「失礼しまーす…」
妹「あれ、兄さん、さっきの兵士達はどこへ」
兄 ピコーン
兄「妹、ちょいと外からこの部屋を見てくれ」
妹「あ、はい」
兄「どうだ?」
妹「またさっきの兵士達が見えて…ってあれ、兄さんの姿が無いです」
兄「やっぱりか。この部屋は恐らく外からだと内戦の模様しか見えない。だが部屋の中で戦っているのではなく、どうにかして錯覚を起こさせてそう見せているんだろう。が、しかし内側からは外の全てが見える。これはなかなかスリルのある部屋だ…」
妹「ほー…」
兄「つまり小さな露出プレイだな…/////」
妹「で、ですね////」
兄「じゃあ妹、この部屋の仕組みが分かった所で」
兄「俺におしっこを浴びせ倒してください!」
妹「は、はい。じゃあしゃがんで下さい。兄さん」
兄「うす!」
ショァーーーー
妹(おしっこしてる所を人に見られるだけでも恥ずかしいのに、これは…難易度高すぎるよ…)
兄「あぁ…幸せ…」
兄(妹のアソコも見放題だ…目開けてると目におしっこ入っちゃうけどそれがまたイイ)
チョロチョロチョロ…
兄「最高だったよ、妹」
妹「そう、ですか。ありがとうございます」
この後二人は 南アフリカとソ連が手を組んでいる 部屋でいつまでもいつまでも幸せな快楽に溺れて過ごしましたとさ。
終わり
この後セクロス書く予定だったけど人いないし終わりでいいよね
楽しかったですありがとう
ではでは
兄「なあ……、プリンくらいで怒るなよ。同じの買ってやるからさ」
妹「そういう問題じゃないです」
兄(むむむ。どうしよう)
>>467
切腹
兄「切腹します」
妹「……?」
兄「切腹するので許してください」
妹「……」
妹(また兄さんは私をからかって……)
妹(今まで、私と真剣に向き合ってくれたことなんか、ないくせに……)
スッ
妹「?」
兄「……」ブルブル
妹(ほ、包丁!?)
妹「に、兄さんっ!!」
兄「妹……、ごめんな……」
妹「だ、だめですっ、本気で言ってるんですか!?」
兄(この反応……、>>470してみるか)
正直俺しかいないと思うけど
謝罪したのち戒めの意を込めて切腹
兄(……俺が悪いんだ)
兄(こんな可愛い妹を怒らせてしまった俺が、100%悪い)
兄(……だから、俺は……)
兄「妹」
妹「に、兄さんっ」
兄「本当に、ごめんな」
兄「お前が妹で、俺……」ナデナデ
妹「……っ」
兄「……じゃあな」
グッ!
兄「……!?」
妹「……」
妹「ぅぅっ……」ポロ ポロ
妹「な、何勝手なことしてるんですか……っ」
妹「本物の馬鹿です、兄さんは……っ」
妹「ぅぅっ……、ぅぅ……」ポロ ポロ
兄「妹……」
兄(腕を抑えられて動かせない……!)
兄(何てチカラだ……、女の子なのに……)
兄(こうなったら、>>473するしか……!)
舌を噛み切る
兄(かくなる上は……)
ギュッ
妹「うぁ?」
兄「妹……」
兄「ごめんな」ナデナデ
妹「に、兄さ……?」
ブチブチッッ
ビシャッ ビシャッ
妹「……」
妹「……?」
ビクンッ ビクンッ
妹「に、兄さ……?」
妹「ぁ、ぁ……」
妹「兄さんっっっ!!!!」
……
……
「……」
「…………」
(ん……)
(眩……し……)
「兄さんっっっ!!!!」ギュッ!!
兄「っ!?」
妹「兄さん、兄さんっ……!」ギュゥゥ
兄「……?」
兄(い、妹……?)
兄(なぜ……?)
妹「うぅっ、ぅぅ」
コツ コツ
兄「!」
医者「……妹さんに、感謝してください」
兄「……?」
兄「……」
……
……
『あなたは、妹さんの冷静な対処のおかげで、一命を取り留めました』
『血も、かなりの量を妹さんから頂いています』
『……』
『妹さんに、感謝を……』
……
……
兄「……」
妹「……」ギュッ
兄(抱きついたまま寝てる……)
兄(ずっと、傍に居てくれたのか……)
兄「ひほー」
兄「……!?」
兄「は、へ」
兄(喋れない……!?)
兄(……あ)
兄(そうか、俺、自分の舌を……)
妹「すぅ、すぅ……」ギュゥ
妹「兄さん……」
兄(妹……)
兄(こんな俺のために、色々してくれてたんだな……、ごめんよ)
兄(……)ナデナデ
妹「すぅ、すぅ」
兄(起きたら、>>482でもしてやるか)
バケツプリン
……
……
妹「すぅ、すぅ……」
妹「……ん」
妹「はっ」
妹(し、しまった、私、いつの間にか寝てしまって……)
妹(に、兄さんは……!?)
ドンッ!!
妹「うぁっ」
兄「……」ニヤッ
妹「に、兄さ……」ウルウル
妹「兄さぁんっ!!」ギュッ
兄「っ!」
兄「……!」チョイチョイ
妹「……?」
妹(何を指差して……)
妹(これは、さっき置いたバケツ?)
妹(中身は……)
プルンッ
妹「……」
兄「……」ニッ
妹「ぐすっ……」ギュッ
妹「に、兄さぁんっ……」
妹「ごべんなさい……、ごべんなさいっ……」ギュゥ
兄「……」ナデナデ
妹「こんなにいっぱいプリン作ってくれて……」
妹「嬉しいよぉ……、うぅっ……」ポロ ポロ
兄「……」
妹「兄さん……」
妹(何も言ってくれない……、何でですか……?)
妹(まさか……)
兄「……」ナデナデ
妹「兄さんっ……」
妹(兄さん、喋れなくなっちゃったんだ……っ)
妹(私のせいで……っ)ポロ ポロ
兄「……」ポリポリ
兄(参ったな……、喜んではくれてるみたいだが、ずっと泣いてる)
兄(じゃあ、>>488でもしてやるか)
あーん
兄「……」ポンポン
妹「ぅぅ、ぅ……」
兄「……」ポンポン
妹「……?」
兄「あー」ヒョイ
妹「……」
妹「ぅぅ……」ポロ ポロ
妹「……」パクッ
妹「……えへへ」ニコッ
兄「……」ナデナデ
兄(良かった、笑顔が見れた……)
妹「……」ギュッ
妹(兄さん……)
妹(あったかい)
……
……
兄(……あれから、数週間)
兄(退院してからというもの、ずっと俺にくっついてる妹)
兄(色々気にかけてくれてるんだろうな)
妹「♪」
兄(とりあえず、笑顔が戻って俺も幸せだ)
兄(今日は、>>493でもするか)
入浴
妹(兄さんが話せなくなってしまったのは本当に残念だけど……)
妹(何だか、前より仲良くなれた気がします)
妹「♪」
兄「……」チョンチョン
妹「?」
兄「……」カキカキ
兄『一緒に風呂入ろうか』ピラッ
妹「」
妹「なっ……、ななななな、何をっ」ボワッ
兄『ダメか?』
妹「そ、そんなっ……、ふ、ふぇ……」
兄『残念だ。それじゃあ俺一人で』カキカキ
妹「は、入りますよ、この変態っっ!!」
……
……
妹「ぅぅ……」カァァァ
兄「……」
兄(タオルで全身隠して……、恥ずかしいんだな)
兄(……というか、胸が全く成長していな)ジーッ
妹「ど、どこ見てるんですか、変態兄さんっっ!!」ボワッ
兄「……」カキカキ
兄『入るぞ』
妹「は、はい……」
妹「そ、その前に、兄さんも、服を……」
兄「……」ヌギヌギ
ボロンッ
妹「」
……
……
妹「ぅぅ……」
妹(ついに、兄さんと一緒に浴槽内へ……)
妹(……そ、それよりっ)チラッ
ブラッ ブラン
妹(か、隠してくださいよぉぉぉ~~~ッッ)カァァァ
妹「……」モジモジ
兄(股間をちら見してモジモジしてる……、可愛いな)
兄(まずは、>>500でもするかな)ナデナデ
安価下
ゴソゴソ
妹「……?」
妹(兄さん、どこからか出したゴムボードをおもむろに敷いて……)
兄「……」ギュッ
妹「ふぇ?」
ドサッ
妹「ぅ……、ぁ……?」
妹「に、兄さっ……?」
妹「に、兄さ……、兄さんっっ!?!?!?」カァァァ
妹「う、うぁぁっ」バタバタ
兄(いきなり予想してなかったことが起きて驚いて)
兄(今は恥ずかしがって暴れてる……)
兄(可愛いすぎる……)
兄(よし、次は……)
>>505
下で頼みます
妹(に、兄さん、兄さん……っ)
妹(ま、まさかこれって……、やっぱり……、せ、セ……)
兄「……」キュッキュッ
妹「……?」
妹(お風呂のガラスに指で文字を……)
『そのままちょっと待ってて』
……
……
妹「……」カァァァ
妹(こ、このままの姿勢で待てって……)
妹(に、兄さん、一体何を……)
ガチャッ
妹「!」
兄「……」
妹(帰ってきた兄さんが持ってる壺みたいなもの……、入っているのは……)
妹(たっぷりのクリーム……?)
妹「に、兄さ……」
妹「それで、一体……」
ペタッ ヌリヌリ
妹「ひぁぁっ!!」ビクッ
兄「……」ヌリヌリヌリヌリ
ヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリ
……
……
妹「ぅぅ……?」
妹(兄さんと、私のカラダ、どちらも全身にクリームが塗られて……)
兄「……」キュッキュッ
妹「……?」
『今日は、妹のプリンではなく、プリンの妹を食べるよ』
妹「」
兄「……」ギュッ
妹「ぁっ」
兄「……」ハムッ ハムッ
妹「~~っっ!!」ビクビクッッ!!
妹(に、兄さんが、私のお腹をかぷかぷって……)
兄「……」レロレロ ハムッ ハムッ
妹「ぃぁっ……、ぁっ、ぁ……っ」
妹(兄さ……、短い舌で、私を舐めて……、ふぁっ)
兄「……」ハムハムッ チュプッ
妹「んんっ、ぁ……っ!」
妹(おっぱいはむはむだめっ……!)ギュッ
兄「……」チュプッ チュプ ピチャピチャ
妹「ふぁっ、ぁ……っ、ぁ……」
妹「さ、さきっぽ、だめ……っ」
兄「……」チゥチゥチゥ
妹「んんんっ……!」ギュッ
兄「……」チュパチュパ モミモミ
妹「んっ、ぁ……っ」
妹(さ、さきっぽ舐めながら、もみもみだめですっ……)
兄「……」チュパチュパ カキカキ
『妹プリン、おいしい』
兄「……」チュゥチュゥ
妹「っ、っ!」ビクッ ビクッ
兄(脇も、手の指も、足の指も……)
ペロペロ チュパチュパ ンムンム
妹「ふぁぁぁっ……!」ビクビク
兄「ちゅぷちゅぷ、にゅむっ……」モミモミ
妹「に、兄さぁんっ……!」
妹(気持ちいいよぉっ……)ギュッ
兄「……」ペロペロ ニュムニュム
妹「んぅぅっ……」
妹(み、耳まで……)
妹「恥ずかしいよぉっ……」ギュッ
兄「……」ペロペロ ペロペロ
妹「ぅぅぅ……っ」
妹(わ、私だってっ……!)
妹「はむっ」
兄「っ」ピク
兄(い、いきなり乳首に……!)
妹「んむんむんむ……」チュゥチュゥ
兄「っ……」ビクッ
妹(兄さん、びくびくしてます)
妹(気持ちいいのかな……?)チュプチュプ
兄「……っ」
妹(赤ちゃんみたいに、吸い付いちゃいます)
妹「んむんむ……」ギュッ
兄(妹……)キュン
兄(ヤバい、妹のこんな姿を見てしまって、究極完全フルボッキしてる……)
兄(そろそろ、下の方も舐めてやるか……)
妹「……」
妹(に、兄さんのが、すごいおっきくなってます……)
妹(ここにもクリームが塗ってあると言うことは……)
兄「……」クルッ
妹「……」クルッ
兄(お、お互いに、性器の方に顔を向けて……)
兄(これは、いわゆる、69というやつか……?)
妹「あむっ」チュプ
兄「っっ!!」ビクッ
兄(妹のクチの中に、俺のが……!)
妹「んむぅ……」
妹(ほ、ほっきい……)
兄「……っ」
兄(妹のクチの中、あったかくて……)
兄(俺も……!)
兄「……」チロチロッ
妹「んぅっ!!」ビクッ
妹(兄さんの舌が、あそこに……)
兄「はむっ、はむ……れろれろ」チロチロ
妹「んぅ、ぅっ……!」
妹(ま、負けてられません……!)
妹「んじゅっ、じゅぷっじゅぷっ……」ジュプジュプ
兄「……っ!」
妹(兄さん、兄さん、兄さん……っ)
ジュプジュプジュプジュプ
兄(あ、あ、あ……)
兄「っっ」ビクンッッ
妹「!」
ビュビュッ ビューーッ!
妹「んむぅぅっ……!」
妹(に、兄さんのが、おクチの中に……っ)
兄「っ、っ」ビクッ ビクッ
トプトプトプ
妹「んんーっ……」
妹(すごい量です……っ)
妹「……」チロチロッ
妹「……ぷはっ」ヌポッ
妹「みへくらはい……」
兄「……」ハァ ハァ
妹「兄ひゃんの、こんなにたくはん……」トローッ……
兄(妹……)
妹「んっ」ゴクンッ
兄「!」
妹「……えへへ」
妹「飲んじゃいました」
妹「……兄さんみるく、美味しかったです……」カァァァ
兄「っ!!」
兄(か、可愛くて、エロすぎる……)
兄(興奮が収まらない……、よし、次は……)
>>661
>>560
安価下
兄「……」チョイチョイ
妹「?」
兄「……」キュッキュッ
『お前、俺の、飲んだよな?』
妹「……?」
妹「は、はい、まぁ……」カァァァ
兄「……」キュッキュッ
『じゃあ、俺にもお前の飲ませて』
妹「」
妹「な、何を言って……!?」ワタワタ
兄「……」キュッキュッ
『おしっこ飲ませて』
妹「」
妹「や……、だ、だめですっ、何言ってるんですかっ!!」ボワッ
兄『お願い』
妹「やだぁっ!!」
兄「……」
妹「ぅぅ……」カァァァ
兄『お願い』
妹「……っ」
妹「に、兄さんのバカっ……、変態っ……」
兄『おしっこ飲ませて下さい』
妹「……」
妹「お、おクチ開けて下さい……」カァァァ
兄「!!」
兄『おちんちんシコシコしながらお願いします』
妹「ぅぅ……」
妹「変態っ、バカっ……」
妹「……」ニギッ
兄「っ」ビクッ
妹「い、いきますよ……?」
妹「……」シコシコ
兄(妹が顔を赤らめて、おしっこを出そうとチカラを入れて……)
兄(俺のものをシコシコしながら、目の前には妹のあそこが大きく広がって……)
兄(正直、この状況だけで、イキそ……)
チョロロ……
兄「!!」ゴクッ
妹「ぅぅ……っ!」チョロチョロ…… シコシコ
兄「」ゴクゴクッ!!
妹「ぅぅっ……、あ、あんまり、出な……っ」チョロロ シコシコ
兄「……」
クチュクチュクチュッッ
妹「ひぁっっ!?」ビクンッ
妹(あ、あそこをそんなにかき回したらっ……!)
妹「ふぁぁぁっ……!!」
ジョボボボボボボッ
兄「」ゴクゴク!!!!
妹「ぁ、ぁ……っ!!」ジョボジョボジョボジョボ シコシコシコシコ
兄「」ゴクゴクッ ドピュッ ドピュッ
妹「うぁぁっ、ぁっ」
妹「止まんないよぉー……っ!」ジョボジョボジョボ シコシコシコシコシコシコ
兄「」ドピュッ ドピュッ ドピュッ
……
妹「……ぅぅ」
妹「もうお嫁に行けません……」
兄『とてもtastyであった』
妹「……」カァァァ
妹「ぅぅっ」ギュッ
兄「……」
兄(兄と飲尿手コキプレイをしてしまった恥ずかしさのあまり、)
兄(顔を真っ赤にして抱きついて、隠れることしかできないようだ……、可愛い)
兄「……」キュッキュッ
妹「つ、次は何ですか……?」
『>>578』
海に行く
『海に行こう』
妹「……」
妹「へっ?」
妹「う、海?」
兄「……」コク
妹「そ、そりゃもちろん、喜んで行かせていただきたいですが……」
妹(ここまで来たら、最後までするのかと……)
兄「……」ナデナデ
妹「……えへへ」
妹(やっぱりいいです)
妹(兄さんと一緒に海……、楽しみです♪)ニコニコ
……
……
兄『浮き輪は持ったか?』
妹「はい♪」
兄『ジュースは持ったか?』
妹「はい!」
兄『水着は持たなくていいぞ』
妹「変態っ!」
兄『車出すから待っててな』
妹「はい♪」
妹「……」
妹(今日は、すごく良い天気で……)
妹(暑くって、爽やかで気持ち良くって……)
妹(海が楽しみです)
兄『麦わら帽子、似合ってるな』ナデナデ
妹「えへへ……」
ガチャッ
……バタンッ
兄『シートベルトつけてな』
妹「はいっ」
兄『では行きましょう』
妹「出発しんこーう♪」
兄『……機嫌いいな』
妹「えへへ……」ニコニコ
兄「……」
兄(何か最近、いつにも増して笑顔が増えて……)
兄(前より、もの凄く可愛く、色っぽくなって……)
妹「……」ニコニコ
妹(運転する兄さん、かっこいいです)
……
……
ブロロロロ
兄「!」
兄(海が見えた)
「あーーっ!!」
兄「!?」
妹「見て見て、兄さんっ」
妹「海、うみですよっ」ギュッ
兄(だ、抱きつくのは止めてくれ……)
妹「……」キラキラ
兄『着いたぞ』
妹「早く、はやくぅっ」
兄『わ、分かった分かった』
妹「……っ」タタタッ
兄「……」
兄(そんなに楽しみだったのか……)
兄「ふふ」
……
……
妹「着替えました!」
兄「……」
プリプリンッ
兄(フリフリ付きの可愛い水着だ)
兄(今日のために色々選んでくれたんだな……)
兄(露出度は低いが、若くて瑞々しいお肌が弾けてる)
妹「兄さんも着替えて、早く入りましょうっ」
兄「……」ニコ
兄(よし、俺も着替えるか……、それから、こうしよう)
>>600
海開きの儀
妹「兄さん、兄さんっ」グイッ
兄『待て!』
妹「……?」
兄『そう焦るな!』
兄『海に入る前に、海開きの儀を行う!』
妹「……??」
兄『して、その内容とは……』
兄『>>603!』
自殺
兄『自殺だ!』
ギュッ!!
兄「!?」
妹「……」フルフル
兄(妹……?)
妹(ま、また兄さんが、あのときみたいに、変なことを言い出しました)
妹(今度こそは、絶対に傷つけさせません……)
妹(兄さんを守ります……!)
兄(参ったな……、強く抱きつかれて何もできない)
兄(こうなったら、これしかないな)
>>609
妹を刺殺
兄「っ」ジタ
妹「……っ」ギューッ
兄「っ」バタ
妹「……っ」ギューッ
兄(ま、参った……、やはり全く身動きがとれない)
兄(ここは、>>616だな)
CQC
ブッ
妹「……?」
ブリュリュッ
ミチミチミチィィッッ!!!!
妹「……」
妹「!?!?!?」
妹「に、兄さ……?」
妹(この匂いは……)
兄「……」テヘペロ
妹「……」
妹「……ふふ」
妹(そ、そっかぁ……)
妹(兄さんは、ドライブ中もトイレをずっと我慢していて、)
妹(それがバレるのがイヤで……)
兄「……」ポリ ポリ
妹「洗ってあげますので、ちょっと待ってて下さい!」
兄「……」
兄(ウンコ漏らしたのに、笑ってる……)
妹「洗ってきましたよ!」
兄『ありがとう』
妹「もぉ……」
妹「トイレに行きたかったのなら、そうだと言ってくださいよぉ」ナデナデ
兄「……」
兄(妹になでなでされて興奮した)
兄(さて、次はどうしよう?)
>>627
青姦
兄『本当の海開きの儀を行うぞ』
妹「本当の……?」
兄「……」グイッ
妹「わっ」
……
……
ザザーンッ……
妹「海がもう目の前です」
妹「入らないんですか?」
兄『ここでセックスしよう』
妹「」
妹「せ、せく……」
妹「せ……?」
兄「……」ギュッ
妹「うぁっ」
兄「……」ナデナデ
妹「ぁ、ぁ……」
妹(そ、そんないきなり……っ)
妹(確かに、人はいませんが、)
妹(こんな外で、青空の下で……っ)
兄(どうしよう……ゴムつけた方がいいかな)
>>642
愛ある孕ませ中出し
兄「……」ナデナデ
妹「うぁ……、兄さん……」
兄「……」
兄(可愛い)
兄(妹……)
兄(……俺は、妹と……)
妹「兄さん……」
ギュッ
兄「!」
妹「優しく……、お願いします……」ギュゥ
兄(決めた)
兄(生中出しだ)
妹「……」ギュゥ
妹「外は、恥ずかしいですけど……」
妹「兄さんとなら……」
兄「……」ギュッ
兄(子宮内に大量生中出しだ)
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