野比「マジかよ 流石ドラだぜwwww」
ドラ「猫型なめんなって話よwwww」
野比「で、どんな道具なん?www」
ドラ「チャラララッチャラー・・・・」
野比「・・・・・・・」
ドラ「クロロホルム~~~~~♪」
野比「……おい、ドラ」
ドラ「ん?」
野比「…両の腕が後ろにまわっちまうじゃねーか」
ドラ「あぁ・・・そこんとこは主人公補正でなんとかなんだろ」
野比「それもそうか・・・ならやってみっかw グヘヘ」
ドラ「(ほんとアホだなこいつ・・・)」
スネ
野比「くそったれ!捨て犬の気分さ!」
ドラ「どうした、ノビ?ハニーにおあずけでも食らったかい?」
野比「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらジャイ公の奴さ」
ドラ「ちょっと待った、ちょっと待った(笑)
いいかい、ノビ。僕は手を貸さない。いいね?」
野比「なぜだい!?親友だろう?」
ドラ「平和なティータイムをブチ壊すのが親友!?冗談だろ!?」
野比「ドラえもん・・・。そうだね・・・
君に買ってきたドラ焼きもアイツに奪われてしまったしね・・・」
ドラ「もう一度言ってみろ」
野比「ドラ焼・・・」
ドラ「ファック!!」
野比「YEAH!そうこなくちゃ!」
ドラ「あのクソ野郎!!このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ!!」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません