のび太「人を殺したいよぉ~」 (27)

のびた「昨日、スネオの家で…」

昨日
スネオ「BF4の初回限定版をパパのゴネで先に貰ったんだぁ~」

ジャイアン「あれは11月に発売が延期になったんだろ?」

のびた「おーい、ジャイアーン、スネオー」タタタタタ

スネオ「やっぱり来るよね」

ジャイアン「で、俺にやらせてくれよ」

スネオ「(戻ってこなくなるしな…)」

のびた「ねーなんの話をしてるのー?」

スネオ「(ジャイアンにBF4を渡さない方法は…)」

のびた「ねぇーーーー」

ジャイアン母「たけしぃ~~店の手伝いもしないで外でなに遊んでんだぁ~!!」

ジャイアン「うわ、母ちゃん」

ジャイアンは逃げて行った

のびた「ねぇーなんの話をしてたの?」

スネオ「 ※略の話さ」

のびた「僕もやりたい~~」

スネオ「多人数でプレイ可能なんだぁ(あのゲームは1人用なんだ)」

スネオ「(言ってることと思ってることが…)」

のびた「やったぁーじゃあ僕にもやらせてくれるんだねぇ」

スネオ「…(まあ自慢できるし)」

スネオ「おk」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384605104

ドラ「で、なんで君は人を殺したいんだと」

のびた「僕もああいうゲームをやっててゲームみたいに人を殺したくなったんだ」

ドラ「だから17才以下(だっけ?)に勧めたくないんだよ…」

のびた「まあ、そんなことどうでもいいから人を殺してもいい道具を出してよぉ~」



ドラ「…一人だけ」

ドラ「一人だけSSの中でも殺されても事件になりにくい人物がいる…」

のび「で、遠くの町に来たけど…」

ドラ「ここは米花町だよ」

のび「ここに殺してもいい人がいるんだね」

ドラ「ちょっと探すね」

のび「あの黒ずくめのでかい人とかは?」

ドラ「違うよ」

のび「あの全身黒タイツの人は?」

ドラ「違うよ」

ドラ「なかなか見つからないねぇ~」

のび「はぁ~僕は疲れたよ…」

のび「ちょっとそこの公園のトイレに行ってるねぇ~」

ドラ「僕はこのネコにゃんとお話してるよぉ」




のび「ふぅ~~」

のび「よし、戻ろうか」

コナン「…」ポチ

光彦「うわぁぁぁ」
バコォォォォンンン爆爆爆爆爆

灰原「工d…江戸川君、うるさいからあまり爆発させないでくれる?」

コナン「バーロ、これが楽しいんだよ」

元太「面白かったなぁ、コナン、もう一回やってくれよぉ」

歩実「キャハハハ、うわぁぁだってw」

コ・元・歩「wwwww」

灰原「はぁ~」

明日か後で投稿しますね

夜に再投下したいけど見てる人はいるのかなぁ……

のび「今、あの子が爆発したようなぁ?」

光彦「ビックリしましたよ~」

コナン「氏ね」ポチ

光彦「うぎゃぎゃぎゃぁぁぁ~~」バゴォォォンンン

3秒後
光彦「では、早く帰りましょう」

元太「面白かったなぁ~」

歩実「明日はどんなスイッチかね~」

コナン「よし、早く帰って博士の家でゲームしようぜぇ」

ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ


のび「 」ポカーン

ドラ「のび太君、これで分かったかな?」

のび「いつからそこにいたんだよぉ…」

ドラ「君がぼーとしてる間さ」

ドラ「その間に僕はあの雌猫と6発も中で出したよ」

のび「それより(やりすぎだろ…)」

ドラ「そう、あのソバカス少年」

ドラ「光彦は!!」

ドラ「たとえどんなスイッチで精神的苦痛を与えられても」

ドラ「水の中に入れられて溺死しても」

ドラ「火の中、毒の中、宇宙へ行っても」

のび「死んでも復活するんだねぇ…」

ドラ「何事もなかったようにね」

ドラ「君はあの光彦を使ってその殺人衝動を抑えるといいよ」

のび「[たぬき]~~本当にありがとう~」 

ドラ「じゃあ僕は他の猫をレイ…あ、遊んでくるから」

のび「(レイプって言おうとしたよな)」

ドラ「じゃあ、これ」

ドラ「殺人道具箱セット~~」

のびた「説明しなくても察したから」

ドラ「そう、この箱の中にはありとあらゆる殺人道具が揃ってるんだ」

のび「……」

ドラ「そしt……」

のび「もういいから、じゃあそっちに行ってらっしゃい~」

ドラ「……そうだね」


黒タイツ「そして、のび太は光彦を使い殺人鬼となるのだ」

のびた「まずは>>13を使おう」

げんしかくはかいこうせんほう

光彦「じゃあ後で博士の家に行きますね」

コナン「お前はこないでいいんだよ」

元太「お前がいると空気が汚れるんだよな~」

歩実「確かにwww」

光彦「……」

のび「よし、一人で歩いているな」

のび「この原子力破壊光線で」

のび「光彦を殺してやるぅぅ~~」ムクムク

のび「あれ?勃起してきた」ギンギン

すみません、原子核破壊光線て入力しようとして予測に原子力破壊光線てなってしまいました

のび「(兵団や魔族に撃ったら一撃で死ぬだろうな~)」

のび「ん?光彦が転んだ!!」

のび「今がチャンスだぁ」



アガサ「この<光彦が転んで光彦には災難が起こるが誰かの役に立つスイッチ>の試し押しをしたがはたしてうまくいっておるかな?」

光彦は死んだ


のび「うはははぁぁ~~ww」

光彦だったもの「 」プスプス~

4秒後
光彦「ん?何だったんでしょうか?」

光彦「まあどうせ博士のスイッチか何かでしょうかね」

のび「これなら僕も人殺しを…」ゾクゾク






のび「よし、光彦の家まで追ってきたが…」

のび「人がたくさんいるなぁ~」

光彦「ただいまぁ~」

のび「空気ピストル~(威力360倍)」

のび「バンwww」



飛んでった空気の弾は…
光彦の頭を貫通し
家に侵入してうな重を食べていた元太のお腹に当たり止まった…

元太「ん?なんだ?」

元太「うわぁ、光彦が帰ってきてるよ」

元太「もう帰ろぉ~」

のび「(しかし、やる場を間違えた…)」

近所のAさん「ソバカス死んでるわよ」

近所のBさん「ったく、いつになったら消えるのかしら」

近所のC「あの顔を見るだけで包丁を顔に刺したくなるわ」

のび「(まあ…こういう扱いだから平気かな?)」

5年後

のび太の殺人衝動はおさまった
しかし、この世にはまだ人を殺したい人がたくさんいる…


ドラ「フエルミラ~」

量産光彦「どうも」

量産光彦「どうも」

量産光彦「どうも」


のび太は光彦を増やして売って…
楽しく過ごしたとさ

終わり

めんどくなったので終わらせました(すみません) 
誰かが書き直してくれると嬉しいです
それでは

E
N
D

両儀式「もしもし、お前らが殺してもあとくされのないやつ、いや殺しても復活するやつを売ってるところか。」

[たぬき]「空の境界のヒロインにして主人公の式さんですか。光彦なら直死を使わない限りは何度も復活しますから殺人衝動解消にどうです。」

両儀式「光彦とか言うのをためしに買ってやる。ク-リングオフできるよな。」

まじ天使すぎるあやせたんは俺の嫁

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