【安価】リヴァイ兵長育成SS【安価】(187)

5歳のリヴァイを立派な兵長になるまで安価で育成するSSです
原作や外伝等の設定をそのまま使ってもいいですし、原作無視の設定を作っても構いません
キャラとの出会いも時系列順じゃなくても構いません
シリアススタートですが、途中でギャグ進行、カオス進行、エロ進行になるのも可です
とにかく立派な兵長に育成するためのSSです

リヴァイ5歳
物心ついた時からその壁を俺は見上げていた
その時は壁の外の世界があるなんて知らなくてずっと壁を>>3だと思っていた

近所に住む大工の息子のナイル君がお父さんに手伝ってもらって作った夏休みの工作の宿題

リヴァイ5歳
物心ついた時からその壁を俺は見上げていた
その時は壁の外の世界があるなんて知らなくて
ずっと壁を近所に住む大工の息子のナイル君がお父さんに手伝ってもらって作った
夏休みの工作の宿題だと思っていた

「ナイルはすげーな俺もこんなの作ってみたい」
リヴァイはそう呟くとナイル君のお父さんに弟子入りした
「俺を立派な大工に育ててください!!!」

しかしナイル君のお父さんは優しくリヴァイを説き解いた
「お前の目は大工になる目じゃない>>5になるために生まれてきた目をしておる」

犯罪者

しかしナイル君のお父さんは優しくリヴァイを説き解いた
「お前の目は大工になる目じゃない犯罪者になるために生まれてきた目をしておる」

そういってポンっと優しくリヴァイの肩を叩いた

(犯罪者…そうか、俺は犯罪者になるために生まれてきたんだ!!!)
(しかし犯罪者ってなんだろう?聞いたことはあるけどよくわからない)
(そもそも立派な犯罪者になる方法ってどうすればいいんだろう)

そう考えているリヴァイにナイル君のお父さんは優しく助言した
「犯罪者になる方法を考えているのか?それならまず>>8から試してみるといい」

嘘を吐く事

リヴァイにナイル君のお父さんは優しく助言した
「犯罪者になる方法を考えているのか?それならまず嘘を付く事から試してみるといい」

「嘘を付くこと、それは簡単なようで奥が深い。しかしそれが成功した時、何年もかかって築き上げた信用が一気に吹き飛ぶ素晴らしい効果を発揮する」
そういうとナイル君のお父さんは笑顔を残し去って行った

翌日リヴァイは>>10というデマを触れ回った

リヴァイ少年5歳の春の出来事であった

壁の外には巨人がいる!

翌日リヴァイは「壁の外には巨人がいる!」というデマを触れ回った

リヴァイ少年5歳の春の出来事であった


その噂は瞬く間に広まると思われた…が
本当のことだったし有名な話だったので大した効果を発揮しなかった

ただ適当に言ったことが大当たりしてしまったリヴァイは思い始めた
(もしかしたら俺には超能力があるのかもしれない)

超能力を持っていると思い込んだリヴァイは次に>>12をしようと考えた





今日はここまでで区切ります
SS初挑戦ですが難しい…また明日続きをしたいと思います

自分を教祖とする宗教を創ろう

ありがとう
出来る限り安価で話を作りたいと思ってるんだけど
慣れないのもあって、どう繋げていけばいいか試し試しでやってみてる
でも育成SSなので、兵長になれないエンドもありだと思ってやってみるw

今少し時間があるので、短時間再開します

超能力を持っていると思い込んだリヴァイは次に
『自分を教祖とする宗教を創ろう』と考えた

少し前までは『犯罪者』という言葉の意味さえ曖昧にしかわかっていなかった少年
その少年が何故そんな難しいことを考えたのかはわからない
まさに天啓とも呼べる出来事であった


[宗教始めました]
こんな看板を出してリヴァイ少年は街角に佇んでみた
でも現実はたった5歳の少年、教祖になるノウハウも無い
更にこんな子供が看板一つで開いた宗教に、信者なんて来るはずも無かった

その内に季節は巡り年の瀬を迎えていた
リヴァイ少年は6歳になっていた

しかし相変わらず信者はゼロだった

(そういえば、近く住むニックとかいうおっさんが何かの宗教をやってたっけ)
リヴァイはそう考え、ニックというおっさんに接触して>>17しようと考えた

たしかニックのおっさんの宗教の名前は>>18だったな

秘密を探る

真言立川流

(そういえば、近く住むニックとかいうおっさんが何かの宗教をやってたっけ)
リヴァイはそう考え、ニックというおっさんに接触して秘密を探ろうと考えた

「たしかニックのおっさんの宗教の名前は…真言立川流だったな」
リヴァイはそう呟くと、早速ニックの住処の近くに張りこんだ

さて、どうやって接触しよう
まず接点やきっかけを作らなきゃならないな…とすると
俺が>>20をしたら、きっとニックは>>21と反応するはず
そうすれば上手いこときっかけが出来るはずだ

大便

家を放火

俺が大便をしたら、きっとニックは家を放火するはず
そうすれば上手いこときっかけが出来るはずだ

リヴァイは早速ニックの家の前でケツを出し力んだ!!
「う・ヴ・・・ヴぅうおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

人間離れした能力であった、彼の潜在能力がそうさせたのであろう
リヴァイは急に思いついたとは思えないほど、立派で臭くて大きな大便をひり出した

「なんだ?今の叫び声は…!?」
ニックが家の前に出てきた

しかしそこで想定外のことが起こった、予想以上にニックが出てくるのが早かったのだ
そのため、リヴァイは便を拭く暇もなくズボンを上げるほかなかった

(う…ケツの間に残ったクソが気持ち悪い…クソー!クソめ!!)
この時リヴァイの中に潔癖症と口癖の「クソ」が芽生えたのであった

しかしその後の展開は予想通りだった
「ニックはうんこで穢れた住居には住めぬーーーーー!!!」と叫び出し家を放火し始めたのであった

その日の王都は冬の時期であることもあり『大乾燥警報』が発令されていた

瞬く間に炎に包まれるニックの住居
我に返るニック

「は!しまった!中には立川流のご本尊様が!」
ニックはそう呟きフラフラと立ち上がると、炎に包まれる住居に舞い戻ろうとした

「やめろ!危ねェ!!」リヴァイはそう叫ぶとニックを>>24した

北斗有情破顔拳

「やめろ!危ねェ!!」リヴァイはそう叫ぶとニックに北斗有情破顔拳をかけた

※北斗有情破顔拳とは(調べました)
通常、北斗神拳を食らったものは苦痛に悶えながら爆死するのであるが、
有情の拳を受けたものは痛みを感じず、寧ろ快楽と共に安らかに死んでいくとされる。

「ブホ!!グハァ!!!!!!」
リヴァイの拳でニックの身体は遥か高く吹き飛び壁に激突した

「ああ…なんてここは美しいんだ…ああ仏様のお姿が見える」
どうやらニックは、北斗有情破顔拳による快楽と激突のショックで幻覚が見えているらしい

その時、リヴァイはナイル君のお父さんの言葉を思い出した
(お前は犯罪者になるために生まれてきた目をしている。それにはまず嘘をつくこと)

「そうだ…」リヴァイはニックに話しかけた

リ「そう俺は神だ…しかしおまえが信仰してるモノとは違う」
ニ「なんですと…私が今まで信仰してきたご本尊とは違うのですか」

リ「そうだ…俺は」
(そうだ俺はナイル君がお父さんと作った壁に憧れていた)
(そして俺の壁の外に巨人がいるという言葉が見事に的中した…ならば)

リ「そうだ、俺は壁そのものだ。そして壁の外だけじゃなく、壁の中にも巨人がいる」
ニ「なんですと!!!!!神=壁だというのですか!!!」
リ「そうだ、だけどこれはお前と俺の大事な秘密だ。決して他言してはならぬ。その時は死ぬ覚悟で」
二「わかりました。私はこれから壁を信仰致します。そして決して他言致しません。」

この翌年、ウォール教が設立された

季節は巡り、また春を迎えようとしていた

ニックにかけた北斗有情破顔拳は6歳のリヴァイには不完全だったらしく
やつは死に至ることは無く、しかしその時の記憶は定かなようで
壁を信仰するウォール教として着々と信者を集めているようだった

しかし当初に予定していたリヴァイ自身を教祖とする宗教にはならなかった
「仕方ない>>29でもしてみるか」

そういうとリヴァイは>>30を取り出し>>31に向かった

安価スレの通過儀礼アルミンレイプ

戦艦のプラモデル

アルミンのアナルミン

「仕方ない安価スレの通過儀礼アルミンレイプでもしてみるか」

そういうとリヴァイは戦艦のプラモデルを取り出し
アルミンのアナルミンに向かった


しかし時系列を原作になぞるとアルミンはまだ生まれていない
(公式設定を基に15~20歳差としてます)

そこでリヴァイは>>35の方法で
※三択から選んでください
(タイムスリップor10年かけて赤ちゃんアルミンを探すorその他)

アルミンのアナルミンに向かうことに成功した

タイムスリップ

そこでリヴァイはタイムスリップでアルミンのアナルミンに向かうことに成功した

向かった先は>>37 歳のアルミンの居る世界だった

89

向かった先は89歳のアルミンの居る世界だった

「6歳の俺が89歳のアルミンをレイプするのか…」
考えただけで>>39する

リヴァイがブツブツ言いながら歩いていると目の前に爺さんが現れた
金髪で爺さんながらに童顔の…そう89歳のアルミンであった

リヴァイは恐る恐る声をかけた
>>40

勃起

おじいちゃん……おじいちゃ……死んでる……

「6歳の俺が89歳のアルミンをレイプするのか…」
考えただけで勃起する

そうブツブツ言いながら歩いていると目の前に爺さんが現れた
金髪で爺さんながらに童顔の…そう89歳のアルミンであった

リヴァイは恐る恐る声をかけた
「おじいちゃん……おじいちゃ……死んでる……」

ゴロン…
89歳のアルミンはそのまま力なく地面に横たわった

さっきまでレイプする気満々だった相手が目の前で死んでる
それはわずか6歳のリヴァイにとって衝撃だった

そして自分が手にしている戦艦のプラモデルをおもむろに>>42した

搭乗し、15歳のアルミンのいる世界にタイムスリップ

そして自分が手にしている戦艦のプラモデルにおもむろに搭乗し
15歳のアルミンのいる世界にタイムスリップした

当然プラモデルは尻に敷かれて全壊した…が
どうやらタイムスリップには成功したようだ

さて…アルミンはどこにいるんだろう
そこで偶然>>44が通りかかった

ちょうどよかったこの人にアルミンの情報を聞いてみよう

リヴァイ「すみませんアルミンって知ってますか?」

>>44>>45

アルミン

ひっ!貴方も僕に乱暴するんでしょう、エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!

安価間違えた
リヴァイ「すみませんアルミンって知ってますか?」

>>45>>46」で採用させてもらいます

ちょうどよかったこの人にアルミンの情報を聞いてみよう

リヴァイ「すみませんアルミンって知ってますか?」
アルミン「ひっ!貴方も僕に乱暴するんでしょう、エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

通りかかったのは偶然にもアルミンであった
でも乱暴しようとしてるのがバレている

リヴァイ「そんなわけないじゃないか、僕まだ6歳だよ」

どうにかコナン君ばりの子供声で誤魔化してみた

アルミン「>>49

だって君のそこギンギンだもの

アルミン「だって君のそこギンギンだもの 」

は!!
そうだった、さっき>>41で勃起したままだったのだ
まだ6歳の子供のモノとは思えない膨らみ

これを見られては言い訳は出来ない…いや出来る
これは今の目の前のアルミンに向けられたものではないからだ
ならば堂々と告げればいいだけだ

「これは…89歳のジジイのレイプを想像して勃起したから、お前に勃起したんじゃねェ!」

アルミン「>>52

この変態!僕に近づくな!

アルミン「この変態!僕に近づくな! 」

そう恫喝するとアルミンは>>54した

すかさずリヴァイも>>55する

逃走

サンバ

アルミン「この変態!僕に近づくな! 」

そう恫喝するとアルミンは逃走した

すかさずリヴァイもサンバする

ピーピー♪ピピー♪ピーピピー♪
一人で激しく情熱的にサンバするリヴァイ

いつしかそこに人だかりが出来ていた

「いいぞ!坊主!」
「良い腰つきだ!BOY!」
「可愛いわ坊や!」

老若男女がリヴァイを囲み口々に褒め称える

(そうか…俺はこの道で生きるのがいいかもしれない)

リヴァイサンバ編 END

一応分岐でENDになることがありますw

>>56からの別分岐も時間があれば明日また更新します
それでは本日はここまで、お付合いありがとうございました

ありがとうございます
需要あるかなぁ…?と思いつつ書き始めたので
応援レスを頂けるととても嬉しいです

空いてる時間の合間で書いてるので
同日内の更新でも間があくことがありますが
のんびりお付合い頂けたらありがたいです

今少しあるから更新再開します>>56の続きからになります

サンバするリヴァイを老若男女が取り囲み、口々に褒め称える

(そうか…俺はこの道で生きるのがいいかもしれない)

それからというもの、リヴァイは熱心にダンスに励んだ
脅威の身体能力から、サンバはもちろん、ボサノバ、タンゴ、サルサ、ジャズ
更にはHIPHOPやブレイクダンス、盆踊りやドジョウ掬いに至るまで
この世のあらゆるダンスをマスターした
生活費も、路上でダンスを披露することで、最低限まかなえていた

あれから2年の日々が過ぎ、リヴァイは8歳になっていた
そして、そんな日々の中ふと、ダンスを見学する中に金髪の男の子が目に入った

その日、リヴァイは思い出した
目的が叶わなかった無念さを…アルミンに逃走されてしまった屈辱を…

(そうだった俺はまだレイプ一つできないガキなんだ)

SSの世界では、いともたやすくレイプされるアルミン
そのアルミン一人を立派にレイプ出来ない、子供のリヴァイ

しかも子供リヴァイがムラムラ来る年齢層は、15歳迄と80歳以上の二択なのだ
このままこの未来の世界にいても、もう15歳迄のアルミンはレイプ出来ないだろう


そうだ…やっぱり(リヴァイ時間の)現在に戻ろう

それには>>63するしかない

獣姦

そうだ…やっぱり(リヴァイ時間の)現在に戻ろう

それには獣姦するしかない

(プラモデルが壊れた今、タイムスリップするには獣姦が必要だ)

そこに偶然通りかかった>>65を獣姦することにした

ドラえもん

そこに偶然通りかかったドラえもんを獣姦することにした

リヴァ「おい、そこの青い狸」
ドラ 「ん?」
リヴァ「ちょっとこっちへ来い」グイッ

リヴァイは建物の影にドラえもんを連れ込むと、乱暴に押し倒した

ドラ 「ちょっと!何をするんだ!キミは」
リヴァ「うるせー!今の俺にはこうするしかないんだよ」

乱暴にドラえもんの下部をまさぐるが…しかし

(なんだ?この青狸どこにも穴がねぇ…クソ!)

ドラ 「あはは!やめてよ!くすぐったい!あはははは」
リヴァ「クソ!これじゃタイムスリップ出来ねェ!」

ドラ 「やめてよ…あはははは」
リヴァ「これじゃ…元の世界に戻れない」

ドラ 「…?キミ、タイムスリップしたいの?」
リヴァ「ああ」

ドラ 「それならこの道具を貸してあげる」

テテテテッテテーン

ドラ 「>>68」(道具名)

タイムマシンー(車検切れ)

テテテテッテテーン♪

ドラ 「タイムマシンー!!!(車検切れ)」

リヴァ「ちょっと待て!」

ドラ「ん?」

リヴァ「車検切れってなんだ?それあかんやつちゃうんか?」

ドラ「大丈夫だよ。だいたい日本は車検に厳しすぎるんだ」

リヴァ「日本ってなんだ?」

ドラ「まあ難しいことは置いといて、よっぽど運が悪くない限り普通に使えるから大丈夫」

リヴァ「…」

ドラ「それでも心配だったら…こういう方法もあるけど」

そうしてドラえもんは、タイム風呂敷を取り出した
ドラえもんの提案は↓の通り

①車検切れのタイムマシンで元の世界(リヴァイ時間8歳)に戻ってみる
②タイム風呂敷で現世界(リヴァイ時間30代)に合う、体は大人、頭は8歳のリヴァイになる

>>70-75
二択の内、多数決で

1

リヴァ「俺は車検切れのタイムマシンで元の世界に戻ってみる」

リヴァイは思った
そうだ、俺はアルミンレイプの安価をまだクリアしていない
このままの世界で、体は大人中身は子供で過ごしてもアルミンレイプは二度と出来ないだろう

他もクリア出来たか微妙なのはあるが、それでもまだ不発ではなかった

だがどうだ?アルミンレイプに関しては、クリアどころかアナルミンへの到達も出来なかった
安価スレなのに、このまま不発で終われるか!

ドラ 「何をブツブツ言ってるの?タイムマシン用意出来たけど…」
リヴァ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだ、獣姦もクリアしてなかったな」

グイッ!!

ドラ「!?………ぎゃああああああああああ」

― ―― ――

ドラ「ぎゃあああ…そこはらめぇ!やめてやめて!!らめ!らめポケットはらめ!」

ドラ「らめ…出ちゃう… ポケットの中身が出ちゃううぅぅ!!」

こうしてドラえもんからタイムマシン(車検切れ)を借りたリヴァイ
果たしてちゃんと元の世界に戻れるのか…

本日もお付合い頂きありがとうございました
一旦ここで区切らせて頂きたいと思います

↓明日用の安価になります

タイムマシンが車検切れだったけど

①無事に元の世界に帰れた
②ちょっと困ったことが起きた

>>78-82
二択の内、多数決で

2

時間少しあるので再開したいと思います
今日も更新時間に間があくことがあると思いますが
のんびりお付き合いいただけたら嬉しいです

また、>>78-82の中に
起きたトラブルについてのご提案頂いてますが
どれかを選べないため、とりあえずはどれも選ばず話を進めたいと思います
(展開によっては安価で選ばせて貰うかもしれません)

リヴァ「おい!このマシンどうやって運転するんだ?」

ドラ 「ここをこうやって、こうやって…ほら、結構簡単でしょ」

リヴァ「ほう…それでこれはおまえが運転するのか?勝手に使えってことか?」

ドラ 「うーん、>>85

困ったなあリヴァイ君は
仕方ないから僕が運転するよ

ドラ 「うーん、困ったなあリヴァイ君は仕方ないから僕が運転するよ 」

リヴァ「…なんだその、のび太君みたいな扱いは…だが悪くない」

ドカッ(足を組み、床に仰向けに寝転がるリヴァイ)

ドラ (…なんだこの、のび太君みたいな寝姿勢は)

ドラ 「とにかく、キミが8歳の時代に出発!」

― ―― ――― ――――
―― ――― ――――― ――― 

>>88!!!!!!!!!!!!!(効果音)※サイレンなどでもOK

リヴァ「なんだ今の音は?」

ドラ 「>>88だ!」(上の効果音とセットでお願いします)

デーデゥン

野生のニドラン♀

デーデゥン!!!!!!!!!!!!!

リヴァ「なんだ今の音は?」

ドラ 「野生のニドラン♀だ!」

リヴァ「!??…なんだそれは」

ドラ 「ポケットモンスターに登場するポケモンだよ!毒持ってるから気を付けて!」

リヴァ「なんだと?車検切れと無関係のトラブルだと!?」

ドラ 「そうだよ…このSSは僕といい、何故か他アニメキャラがいっぱい出てくるんだ」ブツブツ

リヴァ「ブツクサ言ってる場合じゃねぇだろ?なんか武器はねぇのか?」

テテテテッテテーン♪

ドラ 「>>92!!」

うわ!今度は別のポケモンの鳴き声が聞こえたぞ!?
(テテテテッテテーン♪)

リヴァ「ブツクサ言ってる場合じゃねぇだろ?なんか武器はねぇのか?」

テテテテッテテーン♪

ドラ 「うわ!今度は別のポケモンの鳴き声が聞こえたぞ!?」

テテテテッテテーン♪

リヴァ「おい…効果音はいいから武器出せって言ってるだろ!!」

ドラ 「ごめんごめん、さっきキミに乱暴されたショックでポケットの調子が悪くて」

リヴァ「おい、早くしろ!このままじゃポケモンにSSを乗っ取られてしまう」

ドラ 「今度こそ…」

テテテテッテテーン♪

ドラ 「>>94

翻訳コンニャク

テテテテッテテーン♪

ドラ 「翻訳コンニャク!!」

リヴァ「なんだそれは?」

ドラ 「これを食べると、言葉の通じない相手と会話をすることができるんだ」

リヴァ「ほう、悪くない」

ドラ 「でもこれ、さっき乱暴された時のキミのモノがベタベタついてる…うぇぇ、どうしよう」

リヴァ「>>96-98の中から>>99が選択」

ドラえもんが卑猥に舐めて綺麗にする

>>97


ドラ 「でもこれ、さっき乱暴された時のキミのモノがベタベタついてる…うぇぇ、どうしよう」

リヴァ「ほう、悪くない」

ドラ 「……キミ人の話し聞いてるの?これ君のモノがベタベタついてるんだけど」

リヴァ「ほう、悪くない」

ドラ 「仕方ないこれを>>101しよう」

ドラミちゃんに食わせよう

安価指定2レス先にしたほうがいいと思う
1レスだと同じ人ばかりとるし

>>102
了解です
1~3レス先でのランダムや>>95の方法や
多数決を織り交ぜながら、多くの人が楽しめるように進めたいと思います

ドラ 「仕方ないこれをドラミちゃんに食わせよう 」

リヴァ「誰だそれは?」

ドラ 「僕の妹だよ!可愛くて賢い猫型ロボットなんだ」

リヴァ(…このままではドラえもんにSSを乗っ取られる気もするが)
リヴァ「まあいい早くしろ」

―かくしてドラえもんはドラミちゃんを呼び出した―

ドラミ「なに?お兄ちゃん」

ドラ 「ドラミー久しぶり!これ食べて」

ドラミ「翻訳コンニャクじゃない?なんで自分で食べないの?」

ドラ 「ほら、僕はいま流行のノロウィルスでお腹の調子が悪いんだ…」

ドラミ「…そう、でもなんか白くてベタベタの付いてるけど」

ドラ 「それはほら、ドラミが食べやすいように白味噌田楽にしてみたんだよ」

ドラミ「さすがお兄ちゃん!優しいのね」

モグモグ…ゴクン

ドラミ「白味噌田楽美味しい!それで誰と話せばいいの?」

ドラ 「>>105>>107について話して欲しい」

未来から呼び出した大人リヴァイにレイプされているアルミン

このSSは、どこから間違ったのか

ドラミ「白味噌田楽美味しい!それで誰と話せばいいの?」

ドラ 「未来から呼び出した大人リヴァイにレイプされているアルミンと、このSSはどこから間違ったのかについて話して欲しい」

―― ――― ―――― ――――――

アルミン「いやです…やめてください!」ガタ‼
大人リヴァ「なんだ?そう言いながら本気で抵抗してないじゃないか」グイ
アルミン「僕は女じゃありません!!兵長ーーーー!!」

ドラミ 「あの…お取込み中のところ失礼します。」

リヴァアル「……………!?」

ドラミ 「アルミンさん。このSSはどこから間違ったのだと思いますか?」

アルミン「え?え?それは>>115だと思う」

ポケモンの話になった時

連投してしまった
下でお願いします

>>116
すまん質問
下っていうのは116の下=117に任せたって意味?
それとも2個ある連投の下=115を取ってって意味?

22:15までに回答がなければ115のアンカーで進めるね

ドラミ 「アルミンさん。このSSはどこから間違ったのだと思いますか?」

アルミン「え?え?それは…ポケモンの話になった時だと思う」

子リヴァ「じゃあ、とっととポケモンをやっつけ・・・

大人リヴァ「なあ、お前らよ」

子リヴァ (…!?なんだ…この目つきの悪い小さいおっさんは)

大人リヴァ「お前ら…いきなり現れてアルミンレイプの邪魔してんじゃねぇ」ジャキッ!

ビシュ!ビシュ!

大人リヴァイはそういうと、目にも止まらぬ速さで野生のニドラン♀を叩き斬った

子リヴァ「は…早い!…ちっさくて刈り上げでレイプ魔のおっさんなのに早い!」

大人リヴァ(なんだこの口の悪いクソガキは、おまけに目つきも犯罪者の目つきだな)

―― ――― ――――

大人リヴァイ「もう二度とクソくだらねぇことで呼び出すな。アルミン帰るぞ…」

アルミン「は…はい」

こうしてピンチを乗り切った子リヴァイは
タイムマシンで元の世界に戻ることができたのであった

―リヴァイ時間8歳の世界―

リヴァイが他の世界で2歳年を取ったため
リヴァイ時間の2年後の世界に戻ることにした
消えた2年間に修正については、ドラえもんが大人の事情でなんとかしてくれた

2年くらいじゃ大きくは変わらない町並み
しかしリヴァイの暗躍で設立したウォール教は前よりも広まってるようであった

リヴァ「やっと元の世界に戻れた…しかしタイムマシンで出会ったあの目つきの悪いおっさん…」
リヴァ「あれはきっと>>122だと思うな」
リヴァ「俺はああいう大人にはならない!だから>>124でも始めるか」

季節はまた冬を迎えようとしていた

30歳無職童貞オタク

真剣ゼミ

リヴァ「やっと元の世界に戻れた…しかしタイムマシンで出会ったあの目つきの悪いおっさん…」
リヴァ「あれはきっと30歳無職童貞オタクだと思うな」
(しかもやっと童貞卒業しようとしてた時に邪魔したからキレてたんだ…)

リヴァ「俺はああいう大人にはならない!だから真剣ゼミでも始めるか」

季節はまた冬を迎えようとしていた


※真剣ゼミとは
>>128が行なっている添削式の通信剣術講座である。
テキストのみでの学習の為、実用的かは不明だが
集めた受講料は>>129の運用資金に充てられている

エルヴィン

エルヴィンのキャバクラ行脚

※真剣ゼミとは
エルヴィンが行なっている添削式の通信剣術講座である。
テキストのみでの学習の為、実用的かは不明だが
集めた受講料はエルヴィンのキャバクラ行脚の運用資金に充てられている

リヴァ「よし!申し込み用紙に記入完了!あ、これも選ばなきゃならないのか」

初回特典
①1/2スケール超硬質ブレード
②1/2スケール立体起動装置
③秘密の特典

>>131-135で多数決

リヴァ「…ここは、やっぱり秘密の特典だな!」

たしかにブレードや立体起動も捨てがたいが
まだリヴァイは子供である、子供は『秘密』という言葉に弱いのだ

リヴァ「ブレードや立体起動は、いつか>>139(進撃年配キャラ)から盗んだら良いや

リヴァ「でも秘密の特典は…」ゴクリ

…一体何が届くんだろう
リヴァイは真剣ゼミの到着を楽しみに待ちわびた


冬も深まり年の瀬が近づく頃
9歳の誕生日を迎えたリヴァイの元に『真剣ゼミ初回号』が到着した

横には>>141くらいの大きさ袋が付属している

リヴァ「きたきた!この袋が秘密の特典だな!」

そういうとリヴァイは、まず>>142(二択:本誌or特典)から開封した

今日ものんびり更新にも関わらず
お付合い頂きありがとうございました
一旦ここまでで区切らせて頂きます

途中色んな意見や書き込みがありましたが
素人の自分が、全ての人が面白いと思うものを書くのは難しいと思ってます

ただ、安価の仕方などのご意見は出来るだけ汲みながら
多くの人が楽しめるように工夫しながら
たくさん安価を貰いつつ、迷走しながらも話を進めたいと思います
なので安価が付く限りは、書きつづける予定です

次の更新は土曜、もしくは月曜日になる予定ですので
また、お付合い頂ける方がいらっしゃればありがたいです

では!

ksk

リヴァイと同じ

初安価SSでこれは凄いクオリティ
安価下

応援コメありがとうございました
完走を目標に頑張ります

時間があるので短時間、再開したいと思います

前の安価分の>>139部分だけkskになっていた為
再安価させて頂きます


リヴァ「…ここは、やっぱり秘密の特典だな!」

たしかにブレードや立体起動も捨てがたいが
まだリヴァイは子供である、子供は『秘密』という言葉に弱いのだ

リヴァ「ブレードや立体起動は、いつか>>145(進撃年配キャラ名)から盗んだら良いや

ネス

リヴァ「ブレードや立体起動は、いつかネスから盗んだら良いや

リヴァ「でも秘密の特典は…」ゴクリ

…一体何が届くんだろう
リヴァイは真剣ゼミの到着を楽しみに待ちわびた


冬も深まり年の瀬が近づく頃
9歳の誕生日を迎えたリヴァイの元に『真剣ゼミ初回号』が到着した

横にはリヴァイと同じくらいの大きさ袋が付属している

リヴァ「きたきた!この袋が秘密の特典だな!」

そう言うとリヴァイは、まず特典から開封した

デカい袋だな…特典に本誌がくくり付けられてるじゃないか
まるで菓子コーナーにある、ガム付フィギュアだなこれは

リヴァイは一人でブツブツ言いながら、その袋を開封した

中には秘密の特典>>148が入っていた

中には秘密の特典
ウォールシーナ人気No1風俗嬢のにおいつきパンツが入っていた

「すごいな…楽○やam○zonもビックリの過剰梱包だ」

そっと取り出してみるとまだ温かい…
ということはさすがになかったが、ためしに匂いを嗅いでみた

>>151のような匂いがした
だからリヴァイはそのパンツに>>152した

揚げパン

油をかけて揚げ、お腹ぎ空いたとき何時でも揚げパンを食べた気分になれるお守りとしてウォール教の信者に高値で売りつけ一儲けを狙う

そっと取り出してみるとまだ温かい…
ということは、さすがになかったが
ためしに匂いを嗅いでみたら、揚げパン のような匂いがした

だからリヴァイはそのパンツに油をかけて揚げ
お腹が空いたとき、何時でも揚げパンを食べた気分になれるお守りとして
ウォール教の信者に高値で売りつけ、一儲けを狙うことにした

リヴァ「さあ、買った買った!ウォール教名物!揚げパンだよ!」
商売を始めると、それはウォール教信者に瞬く間に広まった

何故なら、リヴァイは、初期に獲得したおかげで、嘘吐きスキルが高い
そのスキルを生かして、パンツの右足部分、左足部分、ウエスト部分をそれぞれ
ウォールシーナ、ローゼ、マリアを表している。と称して販売したのだ

リヴァ「これを持ってるとお腹が空いた時、便利だよ!おまけに壁のご利益があるよ!」

その内、噂は尾ひれを付け、独り歩きし、仕舞いには、揚げパン(ツ)を持ち歩くと
彼女(彼氏)が出来る、宝くじに当たる、背が伸びる、壁と話せるようになる…等々
どんどん大袈裟になっていった

(いくらなんでも噂が大きくなりすぎた)
(鋼貨もいっぱいたまったし、真剣ゼミの受講料にも困らない…そろそろずらかろう)

リヴァイは儲けを懐に仕舞いこみ、そっと商売を畳んだ

季節はまた巡り、春の兆しが見えていた

そういえば、特典にばかり気を取られて、まだ本誌を見ていなかった

急にそのことを思い出したリヴァイは真剣ゼミ初回号の本誌を取り出した…

リヴァ「どれどれ?」

そこには、赤パン先生と呼ばれている匿名の講師(実はエルヴィン)が
通信で剣術を教えてくれること等の説明が書かれていた。

―――――――――
[真剣ゼミテキスト]
やあ、真剣ゼミを始める良い子のみんな~こんにちわん♪
僕は赤パン先生だょ☆
僕の本当の名前知りたい~?知りたいよね~
でもね…それは、ナ・イ・ショ(テヘペロ)
そういえば、キミは初回特典にブレードや立体起動を希望しなかったよね
マジお前オワタ\(^o^)/って感じだけど
とりあえずお金を貰ってる以上、僕もなんとか剣術を教えるよ
―――――――――

リヴァ「すげぇ…ウゼェなこいつ」

赤パン先生(実はエルヴィン)は、子供心を掴もうと若者言葉を使うつもりが
空回りしちゃってる残念なおっさんそのものだった

―――――――――
[真剣ゼミテキスト]
そんなオワタなキミはとりあえず
ブレードの代わりに>>157
立体起動の代わりに>>159を手に入れよう!

今日の更新はここまでとさせて頂きます
次の更新は明日か月曜日になります

本日もお付合いありがとうございました

戦艦大和

紙飛行機

紙飛行機のためにはまず紙を用意しなきゃな
リヴァイは紙の専売権を手に入れることにした

(ウォール教信者から稼いだ金があるからな)

リヴァイはありったけの金で紙の専売特許と手に入れた
しかしまだ子供のリヴァイには専売特許の上手な使い方がわからなかった

>>166(紙の専売特許活用方法)してみるか

まずは市場への紙の供給をストップして価格を吊り上げる

紙飛行機のためにはまず紙を用意しなきゃな
リヴァイは紙の専売権を手に入れることにした

(ウォール教信者から稼いだ金があるからな)

リヴァイはありったけの金で紙の専売特許と手に入れた
しかしまだ子供のリヴァイには専売特許の上手な使い方がわからなかった

「まずは市場への紙の供給をストップして価格を吊り上げてみるか」

その日人類から紙が消えた…

ダンボールや筆記用紙はおろか、トイレットペーパーやティッシュも消えた

価格はどんどん高騰した

それに怒ったのは進撃の巨人オタクだった

「このままではコミックが読めないじゃないか!」

怒り狂うオタクたち

それをリヴァイは必死になだめた

リヴァ「>>170

そんなに紙がほしいのか
なら流してやるよ、価格は以前の20倍だがな

怒り狂うオタクたち

それをリヴァイは必死になだめた

リヴァ「そんなに紙がほしいのか、なら流してやるよ、価格は以前の20倍だがな」

煽るリヴァイ、煽られるオタクたち!

オタク「>>172

怒りの限界点を超えたオタクの1人が、ついに進化を遂げた!

リヴァ「なんだあの>>174みたいなのは!」

なんと、オタクの1人が獣の巨人に進化したのだ!

チョッケプルルゥィィ!

ナイル君のママ

オタク「チョッケプルルゥィィ! 」

怒りの限界点を超えたオタクの1人が、ついに進化を遂げた!

リヴァ「なんだあのナイル君のママみたいなのは!」

なんと、オタクの1人が獣の巨人に進化したのだ!

ナイル君のママにそっくりな獣巨人

そいつがゆっくり近づいて来て話しかけた

獣の巨人「その>>177は何ていうんですか?」

だっせえヘアースタイル

ナイル君のママにそっくりな獣巨人

そいつがゆっくり近づいて来て話しかけた

獣の巨人「そのだっせえヘアースタイル は何ていうんですか?」

リヴァ「>>179

コボちゃん

獣の巨人「そのだっせえヘアースタイル は何ていうんですか?」

リヴァ「コボちゃん」

獣の巨人「う~ん…同じ言語のはずなんだが…コボちゃんってなんですか?」

リヴァ「>>181

破壊の化身ではない

獣の巨人「う~ん…同じ言語のはずなんだが…コボちゃんってなんですか?」

リヴァ「破壊の化身ではない 」

獣の巨人「う~ん…同じ言語のはずなんだが…やっぱりよくわからない」
獣の巨人「つーか…バリカンとか使ってんのか…」
獣の巨人「やっぱうなじを見せることにこだわってるんだね」

獣の巨人「あ、もう動いていいよ」

獣の巨人のその一言でリヴァイに一斉に飛びかかるオタク達

リヴァイも負けずにオタクどもに>>183した!

タイガーアパカッ

獣の巨人「あ、もう動いていいよ」

獣の巨人のその一言でリヴァイに一斉に飛びかかるオタク達

リヴァイも負けずにオタクどもにタイガーアパカッ した!

進撃の巨人と全く関係のない技を繰り出すリヴァイ
戸惑う進撃の巨人オタ達…

その隙にリヴァイはその場を立ち去った

リヴァ「紙の専売権なんてあっても1つもいいことねぇな」
リヴァ「こんなものはこうだ…」

権利書を折って飛ばそうとした時に、リヴァイはやっと気づいた
今、その手の中に探し求めていた紙飛行機があることを

今日は一旦ここで区切らせて貰います
亀更新にお付合いありがとうございました
次は30日までこれないかもしれません

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