ドラえもん「ディズニーランド…?」 (93)
のび太「うん。スネオの奴ディズニー行ったきり帰ってこないんだ」
ドラえもん「行く前に何か変わったことはなかったか」
のび太「うーん…そういえば僕はVIPだから閉園後も遊べるんだよとか言って自慢してたっけ」
ドラえもん「なんだと…!」
ドラえもん「あの野郎…俺たちのダチになにをしやがった」
のび太「ドラえもん…」
ドラえもん「ノビ、ジャイ公達を呼べ」
ドラえもん「スネオの仇を取るぞ…!」
のびた「Yeah!そうこなくっちゃ!」
のびた「…というわけなんだよ」
ジャイアン「俺の心の友を…許さねえ」
しずか「スネオさんの仇を取りましょう!」
ドラえもん「夜中の11時に空き地に集まれ。奴らを…せん滅しに行くぞ」
のびた・ジャイアン・しずか・片倉「おぅ!!!!」
深夜11時・ワールドバザール
ドラ「どこでもドアさえありゃ侵入は楽勝だぜ。ゴミどもまだ俺たちの存在に気付いちゃいまい」
のび「で、どうやって奴らを始末するの?」
ドラ「あのでけえ城がシンボルだろ。あれを潰せば俺たちの勝利だ」
ドラ「だがその前にスネオを探さにゃな。まだ生きてるかも知れねー。手分けしてこのエリアを捜すぞ」
ドラ「ノビはジャンボ・ガンを。シズは熱戦銃を持て。一時間後にまたここに集合だ」
のびた・ジャイアン・しずか・片倉「おう!!!!!!!!!!」
一時間後
のび「スネオの奴いなかったなぁ」
しず「それにしてもたけしさん遅いわね」
ドラ「足手まといは置いていく。ジャイ公はほっといて次のエリアに向かうぞ」
のび「え、でも…」
ドラ「命令だ。行くぞ」
のび「う、うん…わかったよドラえもん」
ジャイ「くそ、まよっちまったぜどこなんだここは」
…ハッ
ジャイ「な、なんだ今の」
ジャイ「き…気のせいだよな」
…ハハッ…
ジャイ「やっぱり何かいるな!やいっ誰だお前出てこい!!!」
??「ハハッ、閉園後に残ってる子は ど ぉ こ だ ?」
トゥーンタウン
ドラ「ここが奴らの棲み処…人呼んで悪魔の巣窟トゥーンタウンだ」
しず「なんて禍々しいふいんきなの…禍々しすぎてなぜか変換もできない…」
のび「はやくスネオを探そうよ!そしてこんなところ出よう!」
オッヒョオッヒョ
クワックワックワ
ハァイ、アタシミニーヨ
ドラ・のび・しず・片倉「!!!!!!???????????」
グーフィ「オッヒョwwwwwwwww悪い子発見ダヨwwwwwwwww」
ドナルド「早急に始末するクワーwwwwwwwwwwww」
ドラ「囲まれてる…!!!」
のび「なんで!!バレテないはずなんじゃ!!!???」
??「ハハッ、これは君たちのお友達かい?」ゴロン
しず「たけしさ…キャアアアアアアアアアア」
ミッキー「ハハッ、楽しいGAMEの始まりだよ!」
ノビ「よくもジャイアンを!これでも食らえ!!!」ドキューン
ミッキー「ゴフッ」
しず「直撃だわ!!」
ドラ「ジャンボ・ガンは戦車を一撃で吹き飛ばす。あれをくらっては糞ネズミも…」
…ハハッ
ドラ「なっ…?」
ミッキー「ハハッ、僕にその程度の攻撃が通用すると思ったかい?」
しず「これが…世界でもっとも有名なネズミの力だというの…?」
ミッキー「ハハッ、今度はこっちの番だよ!」
ミッキー「ハハッハハッハハッハハッハハッハハッハハッハハッハハッハハッハハッ」
のび「うわぁ、笑いながら突進してくる!!」
ドラ「ノビ、しず、片倉、ここは俺に任せて逃げろ」
しず「そんな、ドラちゃん一人で…」
ドラ「こうなったのは俺の作戦ミスだ。俺が責任を取る…こいつを使って逃げろ」アナホリキー
しず「ドラちゃん…」
ドラ「ノビのこと、頼んだぜ」
グーフィ「オッヒョwww坑道から逃げるかwww確かに地下なら囲まれてても逃げ切れるねwwwまぁ」
グーフィ「読んでたけどな」ロケットランチャー
ノビ「片倉!!!」
片倉「うちのパパは貿易商なんだ」ズガーン
グーフィ「片倉を盾にして逃げたかwww頭のいい奴らだねwwwオッヒョwww」
ミッキー「このタヌキは僕一人で十分だよ!君たちはあとの二人を追ってね!!」
ドナルド「クワッwwwわかったクワッwww」
アドベンチャーランド
のび「何とか逃げ切れたね…」
しず「!のびたさん見て!!」
お兄さん「オラオラ、働け働け!!」
子供「ウワーンママー」
のび「探検家ルックのお兄さんが子供をこき使ってる!?」
のび「おいやめろ!!」
お兄さん「なんだ、君も親に忘れられたのかい?じゃあここで働くんだ」
のび「なにいってだこいつ」
しず「のびたさん!!働いてる子供の中に…」
のび「あれは…スネオ!!!!!!」
のび「スネオ、なにしてるんだ!!」
スネオ「のびたか!助けに来てくれたのか?」
しず「そうよ。なんで働いてるの?」
スネオ「こうして忘れモンの子供のふりをして働いていれば殺されないからね…」
のび「一生そうしてるつもりか!??早く逃げるぞ!!!」
スネ「まぁ待てよ。ぼくだってただ働いてたわけじゃあない。」
スネ「奴らを殺せる方法を突き止めたんだよ」
野比・しず「!!!!????????????????????」
のび「どうやって?ジャンボ・ガンでも倒せなかったのに」
スネ「それは奴らが漫画の世界の住人だからさ。だが…」
??「クワックワッwww何を話してるのかなwww????」
のび・しず・スネ「!!!!!!!!!」
ドナルド「悪い子が混ざってるみたいだクワwwwそこのスネオヘアーの君と…」
のび「まずい…このままじゃ」
スネ「のびた…奴らの弱点はウエスタンランドに書きとめてある…!!」
スネ「それを見つけ出してくれ!そして…」
スネ「僕の仇を討ってほしい」
のび「スネオ…まさかそのジャングルクルーズの船でドナルドに突っ込む気か!!???」
しず「無茶よスネオさん!!!!」
スネ「悪いなのびた…この船は一人乗りなんだ」
のび「スネオォオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ドナルド「クワッ!!????」
ドッカーン
ウエスタンランド
のび「スネオの奴…カッコつけやがって…」
しず「あのアヒルもまだ生きているはずよ。なんとかしてスネオさんの残したメッセージを見つけないと」
のび「よし、手分けして探そう」
シンデレラ城
ミッキー「ハハッ拷問される気分はどうだい?」
ドラ「ったく、趣味の悪い…だからネズミは嫌いなんだよ」
ミッキー「ハハッ、そうそう、キミの仲間、スネオヘアーの何とか君、死んだそうだよ?」
ドラ「!!!」
ミッキー「これで残りは二人…それも時間の問題だねハハッ」
ドラ(のび…しず…どうか逃げ切ってくれ…)
のび「暗いし何も見えない…そうだこんな時は」スペアポケットー
のび「よし、探し物ステッキでスネオのメッセージを探そう」
ステッキーパター
のび「あっちか!!!」
のび「ステッキによるとこの辺か…ここはビッグサンダーマウンテンのスタンバイ近くか」
のび「でもなにもな…ん?あのサボテンのてっぺん」
のび「スネオの髪型みたいな形になってる!『隠れスネオ』ってこと!!????」
のび「まさかあれが…」タケコプターソウチャクー
のび「サボテンに文字が刻んである…」
のび「『奴らは漫画の世界の住人だ。通常の攻撃は通用しない。倒すには…』」
のび「『奴らの首と胴体のつなぎ目を狙うことだ。そこは奴らが漫画の世界の住人でなくなる弱点…!!』」
のび「スネオ…ありがとう」
ソコマデヨーハァイミニーヨ
のび「!!?????????????????」
のび「誰だ!!」
ミニー「いやだからミニーだって。それより動くとこの子を…」
しず「のびたさん…ごめんなさい…」
のび「しずちゃん!!ちくしょうしずちゃんを離せ!!!!!」
ミニー「命令できる立場だと思ってるの?大人しくその妙なポケットをよこして自殺しなさい」
のび「く…待てよ」
のび「しずちゃん!!そいつの首と銅の境目に手を突っ込むんだ!!」
しず「え?こ、こう?」プスー
ミニー「キャアアアアアアアアアアアアアヤメテエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
しず「な、この中ってまさか普通のにんg…」
のび「今だ!!ジャンボ・ガン!!!!」バキューン
ミニー「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアタシミニージャナアアアアアアアアアアアアアアアアイ」
ドッカーン
しず「こいつらの弱点って…」
のび「あぁ。クビと胴の境目だよ。なんでだかはわからないけど…」
しず(あたしはわかったけど…言ったらいけない気がする…)
アナウンス「オッヒョwww園内に残ってるガキ二人に告ぐよwww」
のび「なんだ…!?」
アナ「オッヒョwwwスプラッシュマウンテンに君たちの大好きなタヌキを捕えているよwww」
アナ「助けに来ないとスプラッシュマウンテン全体を使ったダイナミック狸汁を作っちゃうよwwwオッヒョwww」
のび・しず「!!!!!!!!!!」
アナ「声を聞かせるよwwwオッヒョwww」
ドラの声「ノビイイイイイイイイイイイイイイイシズウウウウウウウウウウウウウウ」
ドラ声「来るんじゃねえええええええええええ罠だ俺に構わずやるべきことをやれええええええええええ」
アナ「オッヒョwww以上だよwww待ってるよオッヒョwww」
しず「ドラちゃんはああ言ってたけど」
のび「行かないわけにはいかないよね…僕たち友達だもの!!!!!!!!」
スプラッシュマウンテン頂上
グーフィ「オッヒョwww奴らが昇って来たところを水を流して溺死させるよwww」
ドラ「ノビが来ると思ってるのか?あのものぐさがわざわざ俺を助けに来るわけねえだろ」
グーフィ「オッヒョwww黙りなよwww」ゴスッ
ドラ「グハ…あの怠け野郎が…来るわけ…」
グーフィ「オッヒョwwwうるせえってwww」バギャッ
ドラ「……あの…のびたくんが…」
グーフィ「だからうるs」
??「誰が怠け野郎だって?」
のびた「ドラえもんを返してもらおうか」
グーフィ「オッヒョwww…なぜだ?上ってきたら自動的に感知して水が流れる仕組みなのに」
のび「僕らにはタケコプターというものがあってね…水なんかどうってことないのさ」
グーフィ「ほぉ…やるな」
ドラ「バカやろ…なんで…」
しず「なんでって決まってるじゃない」
のび「友達だからに決まってるじゃないか!!!!」
ドラ「ノビ…シズ…」
グーフィ「だが登って来たところでどうしようもあるまい?この俺には勝てないのだから」
ドラ「そうだ…奴は元々のモデルが狼!ただでさえ人間ではかなわないのにその上漫画キャラと来てる」
ドラ「勝ち目は…」
のび「あるさ」
グーフィ「ほぉ…大した自信だな」
グーフィ「死ね小僧!」ダッシュ
のび「…」
グーフィ「!この匂いは…体が勝手に…メスガキの方に…!!」
しず「漫画のキャラと言っても所詮は獣」
しず「血の臭いを嗅ぐとそっちに襲いかかってしまう習性には抗えない…!」
ドラ「シズ…お前まさか」
しず「ポッ」
グーフィ「ガルル」ドサッ
ドラ「おい押し倒されたぞ!!!」
のび「大丈夫。寝技でシズちゃんにかなうものがいないのはこの僕が一番よく知ってる…!」
しず「のびたさん!今よ…ウッ」クビトドウノアイダニテヲサシイレー
グーフィ「しまった!!うおおおおおおおおおおおお」
のび「食らえジャンボ・ガン!!!!!!!!!!」DQN!!!!!!
グーフィ「オッヒョwww見事だwwwお前らならアイツを倒せるかもs」
ドッカーン
のび「やった!!!アイツを倒した!!!しずちゃんのおk」
しず「……」血ィドバー
のび「なっ…喉が掻き切られてる…あの狼野郎!!!!チクショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ドラ「悲しんでいる暇はない。行くぞノビ」
ノビ「グスン…あぁ、わかってるさドラえもん」
ドラ「さぁいよいよ…ファンタジーランドだ」
ファンタジーランド
ミッキー「ハハッ、わかってるね君達。奴らをシンデレラ城まで来させるわけにはいかないここで食い止めるんだよ」
ミッキー「それができなかったときは…わかってるねハハッ」
ドナルド「わかってます我がミッキー」
ミッキー「よろしい。それでは行きたまえハハッ」
ドナルド「行くぜ、野郎ども!!!!!クワ」
チップデールスティッチetc「イー」
ノビ「どうするのドラえもん…凄い大群だよ、この警戒網をくぐって城まで行くのは…」
ドラ「いや、どこでもd」
??「ま、待てよ…」
のび「ジ…ジャイアン!生きて…」
ジャイ「あの野郎…わざとギリギリのところで生かしておきやがった…」
ジャイ「俺に苦ませてのたれ死にさせるつもりだったんだろうが…」
のび「喋っちゃダメだよ!その傷じゃ」
ジャイ「あぁ。俺はもう助からない」
前奇妙なバルセロナ書いてた人?
ジャイ「だから俺に囮をやらせてくれ!お前らの役に立って死にたいんだ」
のび「ジャイアン…」
ジャイ「止めを刺さなかったことを…後悔させてやるぜ…」
のび「わかったよジャイアン。君の命を、僕たちにくれ」
ジャイ「任せろ…心の…友よ…」
>>55
No
ジャイ「おいお前ら!!こっちだ!!!!!!!」
ドナルトと有象無象「おい、いたぞ!食えー!!!!!!!!」ゾロゾロ
のび「今のうちだよ、行こうドラえもん!!」
ドラ「お、おう」
ドラ(どこでもドア使うつもりだったんだけど…まぁいっかどうせ死ぬんだし)
シンデレラ城
のび「どうやらたどり着いたみたいだね。ジャイアン食べられちゃったけど」
ドラ「おう」
のび「彼の犠牲を無駄にしないためにも…なんとしてもあのネズミを始末しよう!!」
ドラ「あぁ。奴は最上階だ。行くぞ」
思えばここまで…みんなの犠牲がなければたどり着くことはできなかった…
奴らを倒す手掛かりを探し、僕たちを逃がすために散って行ったスネオ…
こいつが生きてたんだからミッキーと戦う必要もなかった気がするけど…
そもそもVIP気取りで勝手に閉園後も残ったスネオが悪い気もするけど…まぁいいか…
ミサイルの盾になって僕らを守ってくれた片倉君…
名脇役なのにスレ民の誰も知らなかった片倉君…
僕らを城に行かせるための囮になってくれたジャイアン…
思いつきで無理やり生き返って適当に退場したジャイアン…
グーフィを倒すための犠牲になってくれたしずちゃん…
みんなの犠牲を無駄にしないためにも、アイツを倒す!!!!!!!!!!!
最上階
ミッキー「ハハッよく来たね。歓迎するよ」
ドラ「歓迎なら散々受けたぜ。今度は俺たちの番だ」
ミッキー「ハハッ、覚悟はできてるかい?それじゃあ始めようか」
ミッキー「ハハッ、最後のGAMEの始まりだよ!」
ミッキー「行くよ。ミッキーパンチ」ゴスッ
ドラ「グフッ」
ミッキー「ハハッ、その弱った体でなにができるというんだい?」
ドラ「その程度…効かねえな…全然…」
ミッキー「ミッキーキック」バギョッ
ドラ「ガハッ」
ミッキー「ハハッ」
ドラ(そうだ…俺の力ではこいつは倒せない…)
メチョッ
ドラ(だが…こうして俺が注意をひいている隙に…)
ミッキー「もう一人が後ろに回り込んで攻撃するというんだろう?」
ドラ・のび「なっ…」
ミッキー「ハハッ」フリムキザマシュトウ
ドスッ
のび「なっ…」ガハッ
ドラ「ノビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
ミッキー「ハハッロボットと違って脆いねぇ紙屑みたいだ」
ドラ「ノビ!!しっかりしろ!!ノビイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
のび「ドラえもん…君に会えて…よかっ…」
ドラ「ふざけんなノビ!!!こんな所で死ぬタマじゃねえだろおおおおおおおお」
のび「ドラえもん…僕たち…これからもずっと友達だよね…」
ドラ「あぁ、友達だ!だから死ぬなああああノビイイイイイイイイイイイ」
のび「…」ガクッ
ドラ「ノ・・・」
ミッキー「ハハッ」
ミッキー「ハハッ悲しむことはないよ!君もすぐ同じところに送ってあげるから…」
ドラ「…俺はなぁ…ネズミが大嫌いなんだよ」
ミッキー「だからなんだって言うんだいハハッ」
ドラ「一度な…ネズミに対して極悪な兵器まで使用しようとしたほどだ…」
ミッキー「…ハハッ?」
ドラ「今使わせてもらうぜ…その兵器をよ…!!!!!!!」
ミッキー「それは…!」
ドラ「地球…破壊爆弾ンンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!」
ミッキー「バカな!そんなもの使ったら君まで…」
ドラ「ノビのいねえ世界なんざなぁ、意味ねえんだよ…」
ミッキー「やめー」
ドラ「あばよ、ネズミ野郎」バクダンポチー
ジャイ子「ーっていう漫画を描こうと思ってるの」
のび「…ばか?」
~THE END~
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ドラえもん達のみんなへのメッセジをどぞ
ドラ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹白なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
しずか「いやーありがと!
私のビッチさは二十分に伝わったかしら?」
ジャイアン「見てくれたのは嬉しいけどちょっと腹減ったな・・・」
スネオ「見てくれありがとな! 正直、作中で言った俺のVIP発言は本当だよ!」
のびた「・・・ありがと」ハハッ
では、
ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネオ、のびた、片倉「皆さんありがとうございました!」
終
ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネオ、のびた「って、なんで片倉くんが!?改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
※この物語はフィクションであり、実在の施設、団体、漫画などとは一切関係ありません
SS建てたの始めてだったから疲れた
言っとくけどジャンボ・ガンも熱戦銃も片倉も実際にドラえもんに出てくるからな
良く覚えとけ
お休み
あぁ言い忘れてたけど>>1-88まで転載禁止だからな
このSSまとめへのコメント
むるふふふふふふふ
1
だまれくず
転載されてるんだがw
マスオ君は黙っとれ