さやか「私……忘れない、あんたが悪魔だってこと。。。」 (9)

ほむら「そう、私は仲良くしたいのだれど……」

さやか「……」チュッ

ほむら「――――~~!? な、なにをするの……」

さやか「わ、忘れないようにと思って。。。」

ほむら「キスすることとあなたの記憶に何の関係があるというの……」

さやか「いやぁ、、、悪魔の唇って冷たいのかなぁって思って」

ほむら「あなた……そこまで愚かな子じゃなかったはずなのに。。。」

さやか「はっはっは! さやかちゃんは悪魔の想定の斜め上にいるのだよ!」

ほむら「あまり私に変なことすると、あの子にも嫌われてしまうわよ?」

さやか「それはこっちのセリフだよねぇ、転校生。まどか、あんたに怯えてるよ?」

ほむら「……」

さやか「……」チュッ

ほむら「……やめて。あなたはどこまで……どこまで愚かなのよ。。。」

さやか「あはは、あくまでも唇はあったかいんだね……ちょっと予想外かな」

ほむら「もう。。。バカ……///」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom