先輩「こんなにガチガチにして…そんなにキスされながらの手コキが気持ちイイのかい…?」
先輩「ふふふっ…普段はおちゃらけた態度をとっているくせに…本当はこんな顔もできるんだね……かわいいよ…っ」
先輩「……ふ、ふふふふ…ピクピクしてきたぞ…そろそろ射精してしまいそうなのかい…?……構わないよ、とびっきり濃いのを出すといい…」
先輩「……おお、これが…精液というものか…熱くて、ドロドロしているな…どれ……んっ、ちゅぅっ…ちゅるっ…」
先輩「……んっ、ふふっ…なんて顔をしているんだい…?………なに、大好きなキミのものなんだ…気にする必要はないよ」
先輩「それにっ……この、鼻腔をくすぐるいやらしい香り…クセになってしまいそうだ…」
先輩「…キミは毎日、こんなのをビュルビュルと排出していたのか……なんだか、興奮するね……」
先輩「だが、これからはそうはさせないぞ?……今日からキミの精液の管理は、私がさせてもらうぞ…これは決定事項だ」
先輩「よって……今後他の女性を想像しながら射精することは、一切禁止させてもらう…これはキミのためでもあるんだよ」
先輩「ふふふ…楽しみにしておくといい」
みたいな先輩って良くね?
ホモぉ
まーたホモか
先輩「やぁ、おはよう……ふふっ、まるでこの世の終わりが来たかのような顔をしているぞ?朝は苦手かい?」
先輩「……もっとも、これからはもっと苦手になるかもしれないが、な」
先輩「ふふふ、冗談だよ…流石の私もそこまでキミに無理はさせないから、安心してくれ」
先輩「……あ、そうそう…今日からキミにはこれを装着してもらうぞ…一見ただのアクセサリーだが、キミの欲情する際に発せられる微量なフェロモンを検知し、私に逐一知らせが来るようになっている」
先輩「……ふむ、なんだか信じられないって顔をしているな…これは私の父が経営する会社の医療機器を、私が独自に改造したものだ、疑うのも無理はないか…」
先輩「……ならば、少し試運転をしてみようか…なぁに、怖がることはないよ…別に取って食われる訳じゃない……まぁ、食うのは私だからな」
先輩「……では、ポチっとな…なんてな…」
ピピーッ、ピピーッ
先輩「……ふふ、どうやらキミは…ふ、ふふふ……今、興奮しているようだが…?……どうやら、私が抜いてあげたほうが、よ、よさそうだなぁ…っ」
先輩「………それじゃ、校庭のトイレに行こうか…っ」
女の子バージョン
先輩「こんなにガチガチにしちゃって…そんなにキスされながらの手コキが気持ちイイの…?」
先輩「ふふふっ…普段はおちゃらけた態度をとっているくせに…本当はこんな顔もできるんだね……かわいいよ…っ」
先輩「……ふ、ふふふふ…ピクピクしてきたよ…そろそろ射精してしまいそうなの…?……構わないよ、とびっきり濃いのを出しちゃってよ…」
先輩「……んんm、これが…精液っていうものなの…熱くて、ドロドロしてるよ…どれ……んっ、ちゅぅっ…ちゅるっ…」
先輩「……んっ、ふふっ…なんて顔をしているんだい…?………いいよ、大好きなキミのものなんだ…気にしないで!」
先輩「それにっ……この、鼻腔をくすぐるいやらしい香り…クセになっちゃいそう…」
先輩「…キミは毎日、こんなのをビュルビュルと出していたの……なんだか、興奮するね……」
先輩「でも、これからはそうはさせないよ?……今日からキミの精液は、みんな私のものよ…これ…約束だよ」
先輩「よって……今後他の女性を想像しながら射精することは、一切禁止ね!…これはキミのためなんだよ」
先輩「ふふふ…楽しみにしててね!」
みたいな先輩って良くね?
俺は茶髪のロングポニテかなぁ
まあ続きなんて考えてないけどね
ヾシヾ⌒シヾ-‐ヽ ,r'‐-ッシ⌒ッシッ
ー丿 ヾヽ ,r'ッ 丿ー
シ ,,,α α,,, シ
ξ ゞシヾ" ヽ ,r' ゛ッジィ ξ
! 彡 ::,r' ミ_ !
シ 彡 ::j, ミ_ シ
!シ ,,彡 シ: ミ_,, シ!
j ,-‐-、 i ッ三ミ:;j '、i j;:ミ三ヾ i 、-‐-, j
し { !⌒- ヽ! j ‐-‐'j,.r' j'‐-‐ j !,r' -⌒! } し
ヾ丶`-' ! ! !.i.__,__} ! ! '-´, ' ッ
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_...-‐‐'''´ ::: ´::.)::` ::: `'''‐‐-..._
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', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
先輩「…んぶっ、んんっ…ぷぁ、はぁっ…はぁっ……んんっ、ぐぶっ…ぐぼっぐぼっ…」
先輩「………っはぁああ……ふふ、どうかな…この日のために、必死に練習してきたんだ…」
先輩「と言っても…見様見真似だったし、はりぼてで練習してたから…気持ちいいかは保証できないけどね…」
先輩「……しかし、その顔を見る限り…不快だってことはないようだね…っん゙ぶっ、んれぇっ…んっ…ちぅっ…」
先輩「…っぷぁ、しかし…これは顎が疲れるね……ま、愛しいキミのためなら、その疲労すらも快感だよ…」
先輩「…んっぶぅっ、ぶっ、ぶぅぅっ、くっぷ……ぶっ!ん゙ん゙ん゙っ…!?」
先輩「…っ!え゙ほ…っ、げほっ……く、くくく…で、出そうなら…言ってっ、くれよ…っげっほっ!」
先輩「……ふ、ふふふふ…なんて顔をしているんだい…私のことなら、心配いらないよ……たまには、こうやって苦しめられるのも、悪くないな…」
キーンコーン…
先輩「…おや、もうこんな時間か…そろそろ行かなくてはな……ふふっ、また興奮してきたら…いつでもヌいてあげよう…それでは、私は教室に行くと……」
ピピーッ、ピピーッ
先輩「…………。」
先輩「……ふぅ、まったく………ま、たまには遅刻してもいいよな…?……さぁ、脱ぐんだ…」
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! /
\ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | /
| ̄ ̄ ̄\ | | /ヽ! | |ヽ i !/-、,,_,, _,,
| \ ヽ | _ ,、 ! ,/ ヽ、
/  ̄ ̄ ̄ ̄\\ ! '-゙ ‐ ゙ レ/ . \
/ やらないか \ ∧∧∧∧∧ / ,! | | ト, ゙、
/ /\ < い > / ,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/ / / < 予 > // //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
/ / < い > ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――< 感 > 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,, - ―- 、 < ! 男 > ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
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|__ r=_ニニ`ヽfハ } /_,,._,,.....、、..、、、,,_ \ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|トi } /゙´ .}, \ `'゙´ ,'
|! ,,_ {' } / ,.ァぃぐ \ ー--===ァ / す
「´r__ァ ./ 彡ハ、 / ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | \ _ _ ./ 大 ご
ヽ ‐' / "'ヽ/ ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l \` ̄ ,/ き く
ヽ__,.. ' / / . 〉 '" /{! .\ 〉 | \ ./ い :
/⌒`  ̄ ` / ,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ \/ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' \ す
この前の保健教師の人か?
>>57
そうだよ
ごめんね、無理やり終わらせちゃって
いつか社会科も頼むよ
>>59
社会科ってなんだよ…
どう転がせばいいんだよ
一人称はボクにしてほしかったです
先輩「…やぁ、もうお帰りかい?なら、一緒に帰らないか?…これからは一つ屋根の下、共に生活するのだからね」
先輩「…ん、どうしたんだい?顔が赤いぞ?…ふふ、そんなにうぶな反応をしてくれるな……抱きしめたくなってしまうだろう…?」
先輩「かわいいよ、キミは本当にかわいい…キミの全てを、私の手中に収めたい…」
先輩「…ふっ、ははははっ……ますます顔が赤らんできたぞ?…ふふふっ、まったく…キミをからかうのは本当に楽しいね…」
先輩「しかし、こう並んで歩くと…まるで恋人みたいだね………手でも繋ぐかい?」
先輩「……ふふ、温かいな…これで、正真正銘…恋人同士にしか見られないだろうね」
先輩「ふふっ、明日クラスで噂になっていたりしてな…友達の多いキミのことだ、誰かに見られていたらはやし立てられてしまうな…」
先輩「私はそれでも構わないよ?そうすれば、キミを狙う女子生徒も減ることだろうからね」
先輩「私はね、キミを独占したいんだ…誰にも渡したくない、誰にも触れさせたくないんだよ…それだけ、キミは私を惚れ込ませてしまったんだ」
先輩「その責任は、取ってもらうよ?」
>>68
それだと前に建てたスレと被るので止めたんだぜ
風呂入ってくる
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