先輩「ちゅ、ちゅっ…んっふふ……どうだ、興奮してきたかい?」 (76)

先輩「こんなにガチガチにして…そんなにキスされながらの手コキが気持ちイイのかい…?」

先輩「ふふふっ…普段はおちゃらけた態度をとっているくせに…本当はこんな顔もできるんだね……かわいいよ…っ」 

先輩「……ふ、ふふふふ…ピクピクしてきたぞ…そろそろ射精してしまいそうなのかい…?……構わないよ、とびっきり濃いのを出すといい…」

先輩「……おお、これが…精液というものか…熱くて、ドロドロしているな…どれ……んっ、ちゅぅっ…ちゅるっ…」

先輩「……んっ、ふふっ…なんて顔をしているんだい…?………なに、大好きなキミのものなんだ…気にする必要はないよ」

先輩「それにっ……この、鼻腔をくすぐるいやらしい香り…クセになってしまいそうだ…」

先輩「…キミは毎日、こんなのをビュルビュルと排出していたのか……なんだか、興奮するね……」

先輩「だが、これからはそうはさせないぞ?……今日からキミの精液の管理は、私がさせてもらうぞ…これは決定事項だ」

先輩「よって……今後他の女性を想像しながら射精することは、一切禁止させてもらう…これはキミのためでもあるんだよ」

先輩「ふふふ…楽しみにしておくといい」



みたいな先輩って良くね?

ホモぉ

まーたホモか

>>5
>>7-11
だからホモじゃねぇって

先輩「やぁ、おはよう……ふふっ、まるでこの世の終わりが来たかのような顔をしているぞ?朝は苦手かい?」

先輩「……もっとも、これからはもっと苦手になるかもしれないが、な」

先輩「ふふふ、冗談だよ…流石の私もそこまでキミに無理はさせないから、安心してくれ」

先輩「……あ、そうそう…今日からキミにはこれを装着してもらうぞ…一見ただのアクセサリーだが、キミの欲情する際に発せられる微量なフェロモンを検知し、私に逐一知らせが来るようになっている」

先輩「……ふむ、なんだか信じられないって顔をしているな…これは私の父が経営する会社の医療機器を、私が独自に改造したものだ、疑うのも無理はないか…」

先輩「……ならば、少し試運転をしてみようか…なぁに、怖がることはないよ…別に取って食われる訳じゃない……まぁ、食うのは私だからな」

先輩「……では、ポチっとな…なんてな…」
ピピーッ、ピピーッ

先輩「……ふふ、どうやらキミは…ふ、ふふふ……今、興奮しているようだが…?……どうやら、私が抜いてあげたほうが、よ、よさそうだなぁ…っ」

先輩「………それじゃ、校庭のトイレに行こうか…っ」

女の子バージョン
先輩「こんなにガチガチにしちゃって…そんなにキスされながらの手コキが気持ちイイの…?」

先輩「ふふふっ…普段はおちゃらけた態度をとっているくせに…本当はこんな顔もできるんだね……かわいいよ…っ」 

先輩「……ふ、ふふふふ…ピクピクしてきたよ…そろそろ射精してしまいそうなの…?……構わないよ、とびっきり濃いのを出しちゃってよ…」

先輩「……んんm、これが…精液っていうものなの…熱くて、ドロドロしてるよ…どれ……んっ、ちゅぅっ…ちゅるっ…」

先輩「……んっ、ふふっ…なんて顔をしているんだい…?………いいよ、大好きなキミのものなんだ…気にしないで!」

先輩「それにっ……この、鼻腔をくすぐるいやらしい香り…クセになっちゃいそう…」

先輩「…キミは毎日、こんなのをビュルビュルと出していたの……なんだか、興奮するね……」

先輩「でも、これからはそうはさせないよ?……今日からキミの精液は、みんな私のものよ…これ…約束だよ」

先輩「よって……今後他の女性を想像しながら射精することは、一切禁止ね!…これはキミのためなんだよ」

先輩「ふふふ…楽しみにしててね!」



みたいな先輩って良くね?

俺は茶髪のロングポニテかなぁ

まあ続きなんて考えてないけどね

       ヾシヾ⌒シヾ-‐ヽ            ,r'‐-ッシ⌒ッシッ

     ー丿          ヾヽ      ,r'ッ          丿ー
    シ              ,,,α     α,,,              シ
  ξ          ゞシヾ"  ヽ   ,r'  ゛ッジィ             ξ
  !           彡       ::,r'        ミ_            !
   シ          彡      ::j,          ミ_             シ
   !シ         ,,彡      シ:           ミ_,,        シ!
    j  ,-‐-、   i    ッ三ミ:;j '、i j;:ミ三ヾ      i   、-‐-,  j
     し { !⌒- ヽ! j     ‐-‐'j,.r' j'‐-‐     j !,r' -⌒! } し
     ヾ丶`-'  ! !        !.i.__,__}        ! !  '-´, ' ッ
      ,ヾ  '  、       ,'  ..(,....  ',       、  '  ッ,
 _...-‐‐'''´ :::              ´::.)::`              ::: `'''‐‐-..._
        ::               !               ::
 ::::.       ヽ   !......:-‐ー、 ,,,,,,;;ゝ、,;;;,,,, ,.ー‐-:......!   ,r'       .::::
            !:::,´´´´´:::`"""´ `""´:::`````,:::!

           ::::                   ::::

                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

先輩「…んぶっ、んんっ…ぷぁ、はぁっ…はぁっ……んんっ、ぐぶっ…ぐぼっぐぼっ…」

先輩「………っはぁああ……ふふ、どうかな…この日のために、必死に練習してきたんだ…」

先輩「と言っても…見様見真似だったし、はりぼてで練習してたから…気持ちいいかは保証できないけどね…」

先輩「……しかし、その顔を見る限り…不快だってことはないようだね…っん゙ぶっ、んれぇっ…んっ…ちぅっ…」

先輩「…っぷぁ、しかし…これは顎が疲れるね……ま、愛しいキミのためなら、その疲労すらも快感だよ…」

先輩「…んっぶぅっ、ぶっ、ぶぅぅっ、くっぷ……ぶっ!ん゙ん゙ん゙っ…!?」

先輩「…っ!え゙ほ…っ、げほっ……く、くくく…で、出そうなら…言ってっ、くれよ…っげっほっ!」

先輩「……ふ、ふふふふ…なんて顔をしているんだい…私のことなら、心配いらないよ……たまには、こうやって苦しめられるのも、悪くないな…」

キーンコーン…
先輩「…おや、もうこんな時間か…そろそろ行かなくてはな……ふふっ、また興奮してきたら…いつでもヌいてあげよう…それでは、私は教室に行くと……」
ピピーッ、ピピーッ

先輩「…………。」

先輩「……ふぅ、まったく………ま、たまには遅刻してもいいよな…?……さぁ、脱ぐんだ…」

     \  ウホッ!  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !  /
      \    ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l | /
   | ̄ ̄ ̄\  | | /ヽ!        |            |ヽ i !/-、,,_,, _,,
   |          \ ヽ  |        _   ,、            ! ,/       ヽ、
   /    ̄ ̄ ̄ ̄\\ !         '-゙ ‐ ゙        レ/  .        \
  /    やらないか \     ∧∧∧∧∧       /  ,!   | | ト,       ゙、
 /              /\  <     い >    / ,,イ ./|!  .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/             /  /  <  予    > // //ノノ  //゙ ノ'////|.リ/
           /    /   <     い >  ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――<  感    > 二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7
    ,, - ―- 、         <  !  男  > ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
  ,. '" _,,. -…;   ヽ       <     の >   ゞ‐゙''  ,. ,. ,.   l`'''゙" ,'
  (i'"((´  __ 〈    }      / ∨∨∨∨∨ \.   〃〃"     !   |
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }     /_,,._,,.....、、..、、、,,_   \        (....、 ,ノ  !
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }    /゙´         .},   \       `'゙´  ,'
    |! ,,_      {'  }   /       ,.ァぃぐ      \ ー--===ァ   /    す
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、 /    ァ')'゙⌒´  'リヽ,      | \ _ _   ./  大 ご
    ヽ ‐'  /   "'ヽ/    ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l  \` ̄   ,/   き く
     ヽ__,.. ' /     / .     〉 '" /{!  .\      〉  | \   ./    い  :
     /⌒`  ̄ `   / ,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′  \/    で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'     \    す

>>49-53
>>55
おい!!!いい加減にしろよ!!!!
ホモじゃねぇって何度言ったら分かるんだよ!!!!!!!!

この前の保健教師の人か?

>>57
そうだよ
ごめんね、無理やり終わらせちゃって

いつか社会科も頼むよ

>>59
社会科ってなんだよ…
どう転がせばいいんだよ

一人称はボクにしてほしかったです

先輩「…やぁ、もうお帰りかい?なら、一緒に帰らないか?…これからは一つ屋根の下、共に生活するのだからね」

先輩「…ん、どうしたんだい?顔が赤いぞ?…ふふ、そんなにうぶな反応をしてくれるな……抱きしめたくなってしまうだろう…?」

先輩「かわいいよ、キミは本当にかわいい…キミの全てを、私の手中に収めたい…」

先輩「…ふっ、ははははっ……ますます顔が赤らんできたぞ?…ふふふっ、まったく…キミをからかうのは本当に楽しいね…」

先輩「しかし、こう並んで歩くと…まるで恋人みたいだね………手でも繋ぐかい?」

先輩「……ふふ、温かいな…これで、正真正銘…恋人同士にしか見られないだろうね」

先輩「ふふっ、明日クラスで噂になっていたりしてな…友達の多いキミのことだ、誰かに見られていたらはやし立てられてしまうな…」

先輩「私はそれでも構わないよ?そうすれば、キミを狙う女子生徒も減ることだろうからね」

先輩「私はね、キミを独占したいんだ…誰にも渡したくない、誰にも触れさせたくないんだよ…それだけ、キミは私を惚れ込ませてしまったんだ」

先輩「その責任は、取ってもらうよ?」

>>68
それだと前に建てたスレと被るので止めたんだぜ

風呂入ってくる

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