ミカサ「ここがバルト候の屋敷・・」
~屋敷内~
兵士A「バルト候、アッカーマンが来ております」
バルト候「おお来たか、では通せ」
兵士「はっ」
バッ
ミカサ「駐屯兵団所属ミカサ・アッカーマンです」
バルト候「うむ、噂は耳にしておるぞアッカーマン・・実に素晴らしい功績だ」
ミカサ「ありがとうございます」
バルト候「(しかし、想像していた以上に良い身体じゃのぉ・・グフフフ)」
ミカサ「・・・?」
バルト候「ゴホン、長旅でさぞ疲れたであろう・・まあ酒でも飲みたまえ」
ミカサ「いえ・・私は・・」
バルト候「硬い事を言うとるでない、このワシが飲めと言うたんじゃ、誰も責めはせん」
ミカサ「・・・で、では・・少しだけ・・」
ゴクッ(酒を少しだけ口に含むミカサ)
ニヤッ(バルト候が不敵な笑みを浮かべる)
バルト候「そなたをこの屋敷に呼んだ理由は他でもない、ワシの護衛兵として務めてもらうためじゃ」
ミカサ「それは誠に光栄なお話しですが、私には巨人を倒すという任務があり
ますので」
バルト候「何を言っておるか、ワシを護衛することが今のそなたの最優先任務じゃ!これはワシがピクシスに直々に命じさせたもの、一兵卒のそなたに決定権などありはせん」
ミカサ「し、しかし・・・」
バルト候「ん~?ではそなたは命令に背くと言うのだな?」
モジモジ・・(脚をくねらせるミカサ)
ミカサ「(な・・何だ・・?さっきから股がムズムズする・・)」
バルト候「訊いておるのだぞ、アッカーマン」
ミカサ「・・・あっ・・は、はい!?」
バルト候「どうなのじゃ?」
ミカサ「・・で、ですから・・・その・・・ん・・・」
ピクッ
バルト候「何だ?気分でも悪いのか?」
ミカサ「い、いえ・・・な・・何でも・
・・んっ・・」
ピクッピクン
バルト候「本当に大丈夫か?どれ、気分が悪いのであればワシが診てやろう」
スッ(バルト候の手がミカサの肩に触れる)
ミカサ「・・・!い・・いえ・・そんな・・・くっ・・」
ピクッ
バルト候「任せい、ワシは医療に対しての知識が豊富なのじゃ」
ミカサ「で・・でも・・・くッ・・」
ビクビクンッ
バルト候「おお、身体に軽く触れただけでこれほど痙攣するとはのう・・・これは只事ではないぞ」
ミカサ「(な・・何故身体がこんなに・
・・熱く・・・?)」
ムニッ(バルト候がミカサの胸を掴む)
ミカサ「!!?」
モミモミ・・
ミカサ「ふぁッ・・バ・・バルト候・・なッ・・何を・・!?んッ・・!!!」
ビクビクッ
バルト候「もちろん治療じゃよ、こうやって身体をほぐせば痙攣も治まる」
ムニムニッ(バルト候がさらにミカサの胸を揉む)
ビクンビクン
ミカサ「そッ・・そんなにしたら・・・余計に・・・くぅッ・・!!」
バルト候「うーむ、服の上からだとほぐしづらいのぉ、悪いが服を脱がすぞ」
ミカサ「なッ・・!!?そ、そんなこと・・・・ッ!!!」
パサッ(バルト候がミカサのシャツを脱がせる)
ミカサ「(どッ・・どうして・・身体が言うことを・・・!!?)」
バルト候「ふむ、やはり身体をよく鍛えておるのぉ」
ミカサ「・・・・!」
クリクリ・・(バルト候がミカサの乳首を指でつまむ)
ミカサ「あッ・・・!」
ビクンッ(ミカサの鍛え上げられた腹筋がビクつく)
バルト候「乳首には痙攣を抑えるツボがあるのじゃよ、覚えておきたまえ」
クリクリクリ・・・
ミカサ「ふッ・・くぅ・・・ッ!!」
ビクビクンッ
バルト候「ん?乳首の先から何か出て来たな」
ミカサ「・・えッ・・・!!?」
バルト候「この白い液体は、何であろうな?医療知識のあるワシにもわからん」
ミカサ「・・そッ・・それは・・!!」
バルト候「まあよい、怪しげな液体は吸い出すのが一番じゃ」
ジュルジュルジュルッ(バルト候がミカサの乳首にむしゃぶりつく)
ミカサ「んんんんんんんッ!!!」
ビクンビクンッ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません