舞園「安価と言う超能力で苗木君を守ります」 (895)
例えば見つめるだけで分かる事がある、君が多分ダンガンロンパSSだってさ
※ゲスすぎる舞園さんのスレです
※ダンガンロンパSSに分類されてるはず
※1・2・ゼロのネタバレ含む
※他作品、メタネタもあります
※主にゲス園注意
※もしかしたらR18
※むしろ天使がさくらちゃん
※そして舞園さんも天使ですよ?
※ところで買うだけで天使に会える壺があるんだが…
うっしっしっし
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385992615
舞園「超能力を手に入れました
それが安価です」
舞園「この超能力を使って苗木君を守ります」
何から?
他の女共からですよ?
舞園「と言うのは口実で早い話が超能力で生徒の性別とか魂とか入れ替えたり人造生物作ったりするカオススレです」
ルール
◯舞園さんは最強なので超能力をいつ何時でも使えます
◯生徒を混乱に導きましょう
◯苗木にバレたらカウントが溜まり
10溜まるとゲームオーバー
◯ただし舞園さんはゲスなので苗木の記憶を消してしれっと再開する
◯さあとりあえずやってみよう
舞園「というわけでターゲットをさがしていたらさっそく>>8がいましたよ」
かませメガネ
舞園「早速かませメガネwwww………間違えました、十神君がいましたよ」
十神「」
舞園「どうしたんですか?」
十神「お前………まさかとは思うが俺をかませメガネと」
舞園「まっさかぁ、私はアイドルですよ?そんな事言うわけありません!(カッ!」
十神「…そうか、それもそうだな」
舞園「ところで十神君、私超能力に目覚めたんです」
十神「は?」
舞園「何なら超能力、ちょっとやってみましょうか?十神君と>>16のふたりを生贄に」
だべ
舞園「私はーーー」
舞園「十神君(星1)と葉隠君(星0トークン)を生贄に!!」
葉隠「えっ」
十神「待て舞園、お前何をする気だ?」
舞園「んー、イリュージョンです!」
葉隠「イリュージョンかー、ならしかたねぇな!はっはっは」
十神「何故そうなる」
舞園「まあまあ見ててくださいよ」
十神「これが黙って見てられるか!」
舞園「いいじゃないですか、これからふたりには>>25」
性格を入れ替える
舞園「ふたりには性格が入れ替わる超能力を使いますから!」
十神「ほんとに意味が分からないぞ舞園?!」
葉隠「性格が入れ替わる?」
舞園「はい!こんな風に!」
ーーーーーー☆
十神「………ん、こ、こは………」
葉隠「いてて、廊下…?何してたんだ、俺…?」
十神「くっ、そうこうしている場合じゃあないっ!いいか、ここに近々UFOが攻めてくるんだ!!」
葉隠「………は?オメー何言ってんだべ?」
十神「頼む葉隠、俺と一緒にセミナーに来てくれ!」
葉隠「強制シャットダウンだべっ」
舞園「………うん、イマイチ」
舞園「面白くないから後で戻しておきましょう。さて………あれ、」
舞園「>>32がいますよ」
苗木
舞園「苗木君がいますよ」
苗木「舞園さん!」
舞園「苗木君!聞いてください、私は超能力に目覚めました」
苗木「超能力?なんかどっかで聞いた事あるような…うっ頭痛が」
舞園「無理しないでくださいね、苗木君」
舞園「私の目的は苗木君を守る事なんですから…」
苗木「………そうなの?」
舞園(とは言え苗木君の前で超能力を使っても大丈夫なんでしょうか…)
舞園(まぁいいやとりあえず>>41してみましょう)
ショタに
舞園「とりあえず苗木君をショタにしてみます」ぴぴぴ
苗木「え?」
舞園「苗木君…」
舞園の腕が苗木をしっかりとホールドしたっ!そしてそこからーーー
体を思い切りそらす!バネを使い!
アイドルらしいたくましい技である…っ!
「これは素晴らしいーっ!!」
魅せ技ではないっ!
本気のスープレックスっ!!
なえぎ「いたた…」
舞園「これで安心ショタ苗木君」
なえぎ「あれ、まいぞのさんがおっきい?」
舞園「苗木君、これなら私が守れます…」
なえぎ「?」
舞園「と言いつつそこに>>47が」
下
舞園「たえk…セレスさんが!」
セレス「何かおっしゃいましたか?」
舞園「いいえ何でも」
なえぎ「おねーちゃんだぁれ?」
セレス「うふふ、セレスティア・ルーデンベルクですわ」
なえぎ「デルトラクエスト?」
セレス「別もんじゃねぇかぁぁぁ!!」
舞園「怖いですよセレスさん!そんなセレスさんには>>54」
ロリにする
舞園「同じ人が3回連続安価取りなんてダメです!流します!エスパーですから!」
セレス「意味が分からないですわ」
舞園「再安価>>62にします!」
セレス「」?!
全力できしめん熱唱
舞園「下は下と言う超能力ですから!」
なえぎ「どういうことだってばよ?」
舞園「セレスさんにはきしめんの呪いをかけますっ!!」
セレス「もはや超能力ですら」
舞園「ほらほら、歌上手声優なんですから歌ってくださいよっ!!」
セレス「スイーツ美味いな でんぐり返った嫁ー」
舞園(なぜ空耳の方で)
セレス「素直ーな気持ちーだきしめぇぇぇぇぇぇぇん!!」
舞園「どっひゃー(棒読み」
セレス「」
舞園「………さてセレスさん、>>68」
浦和サポーターになって
舞園「浦和のサポーターになってください!」
セレス「レッズ!?」
なえぎ「まいぞのさん、レッズってなに?」
舞園「苗木君は知らなくてもいい言葉ですよ」
山田「え?レズ?(難聴)」
花村「ここにレズがいると聞いて」
セレス「へ、変態ですわ!?」
舞園「………苗木君に気づかれないように…>>75しましょう」
死体遺棄
舞園「気づかれないように死体遺棄をしましょう…」
舞園(死体って…)
舞園「」さっ
山田「」
花村「」
セレス「」
なえぎ「………?」
舞園「ふふふ、ここまでは序章です………これからは………」
ルート選択
1誰かと誰かを入れ替えたり崩壊させるエーロエーロルート
2魔改造でバトルロワイアるゲースゲースルート
3むしろ今のままのカオスルート
4ほか
舞園「どれかのルートで、私は苗木君を守ります!」
↓多数決
舞園「まさかこのままなんて絶望的っ!」がくがくっ
なえぎ「まいぞのさん、しっかり!」
セレス(ところで舞園さんの後ろの壁から腕が生えていますわ…)
山田(ちょっと動いてるでござる)
花村(死体かぁ…うん、充分守備範囲だよ!)
舞園「………というわけで逃げてきました」
舞園「運悪く苗木君も手放してしまいましたが」
舞園「まだ苗木君にはバレテませんが、これからバレたら大変です」
舞園「そうですね…」
1一旦全部能力解除してから生贄探そう
2新しいターゲットを探そう
3誰かと誰かを入れ替えてやろう
4ほか
舞園「>>100」
1
舞園「あんなツマラナイ生贄達は一度解放しましょう」
舞園「………多分、元に戻りました!」
舞園「ええ、たぶん、多分…ええ…多分ですよ?ええ………」
舞園「………」
舞園「さっ!生贄さーがそっ!」
舞園「と言ってたら目の前に>>104が!」
左右田
舞園「左右田が!」
左右田「呼び捨てすんじゃねェよ!オレ先輩だぞ!?」
舞園「心狭いんですよね左右田君は」
左右田「」
舞園「まぁいいです、左右田君には私の超能力を使います」
左右田「ん?ちょい待て、話が見えねェんだけど?」
舞園「左右田君は…>>110」
超高校級の才能があろうが、永遠に失敗し続け絶望になろうが絶望しきることができない苦しみを与える。
舞園「超高校級の才能があろうが、永遠に失敗し続け…絶望になろうが絶望しきることができない苦しみを与えます」
左右田「それはさァその、あの…オレ可哀想すぎるわ」
舞園「仕方がありません、左右田君ですから」
左右田「Deathよね…じゃねーよ!うっせ!うっせ!」
舞園「はい!」ぱんぱんっ!
左右田「」
舞園「もう今からです、今からそうなりました、さようなら左右田君」
左右田「」
舞園「………さすがにやりすぎましたかね?」
舞園「折角だし、私の超能力が遠隔でも使えるかどうかテストしましょう…まずターゲットは>>118」
左右田ああああああぁぁぁ!!
舞園「左右田君にさらなる追撃を行いましょう」
舞園「………怖くない怖くない」
舞園「ぐふふふふ」
舞園「ゲス園じゃありません、舞園です」
舞園「…じゃあ左右田君には」
舞園「>>124」
1ショタる
2ニョタる
3ホモる
4掘られる
5他る
5すべての人に嫌われる
お前ら十神の次は左右田か…十神のアイデンティティ奪うなよ
舞園「左右田君には全ての人に嫌われてもらいましょう」
舞園「………むーん!バーニング!」
舞園「………」
舞園「………」
舞園「グゥレィトォ!に決まったはずなのに実感が沸きません…」
舞園「もしかして:もう嫌われている」
舞園「そんな左右田君はさておき次は>>135」
桑田
舞園「桑田君ですね」
舞園(ちっ、壁に埋めたのに生きてやがったか)
舞園「………え?怖い顔なんてしてませんよ!」
舞園(あいついつか殺す^o^)
舞園「顔文字で誤魔化せてますよね?!私の気持ち?!」
舞園「じゃ桑田君は>>140」
1服が着れなくなる
2夜のバットが小さくなる
3不幸になる
4掘られる
5他る
苗木を守るための仲間(捨て駒)に加える
お前ら!左右田と桑田は別もんだろ!?なぁそうだろ、桑あっごめん左右田!
舞園「私としては非常に不本意で不本意で仕方がありませんがまぁそれも因果律の定めです、ほんと仕方がありません」
舞園「桑田君は苗木君を守るための駒として仲間に加えます」
舞園「しかしそのままの桑田君を仲間にするのもなんだか不安ですから、」
舞園「何かしらのパワーアップをさせてあげた方がいいと思うんですよね」
舞園「なので桑田君には>>150」
マイナスなもの、桑田がかわい左右田なものは流して上下
性格が超絶イケメンに
それは果たしてもはや桑田なのか
舞園「桑田君を性格イケメンにします」
舞園「………」
桑田「…舞園ちゃん」
舞園「ええ、桑田君。不本意ですがあなたとは協力するしかなさそうです」
桑田「俺は嬉しいけど、そんな嫌がられるんじゃ強くは出れないな」
桑田「俺はいいぜ、覚悟は出来てる」
舞園「そうですか…では」
舞園「苗木君を守るため、次は>>156します」
キス
舞園「キスします」
舞園「………」
桑田「誰に?!」
舞園「それはもちろんその…」
しびび
桑田「舞園?オメー…そっちには誰かいるぞ!?」
舞園「おおっとうっかりこの恥ずかしさを誤魔化すために超能力を使っちゃったぞー」
舞園「うわ!誰か倒れてます…それはさておき」
舞園「>>160が>>162にキス!」
松田
大和田
たまげたなぁ
舞園「私の超能力は…この距離なら外さないっ…!」
舞園「行っくよー!」
その頃、廊下
大和田「はぁー…何で俺が校庭清掃なんだよ、クソが…」
松田「……ジャンプで一番面白いのはワールドトリガーだな…」
どんっ
ふたりは廊下でぶつかり…
大和田「あ?」ぐらっ
松田「………ん?」ぐらっ
ぶちゅう
追加判定
直下コンマが70以上で大和田と松田のホモプレイ
もっこりランドで就職
その時……大和田の口内を、生暖かいものが侵食した。
それが何か分かるのに、数秒を要する。
何故なら、いきなり廊下でぶつかり合った相手からディープキスをされているのだ。
大和田にも気付ける訳がなかった。
一方、松田も松田で焦っていた。
何故ならこれは、松田の意思で行われている行為ではない。
そう、舞園の能力の暴走がふたりを支配している…。
松田の手が大和田の首の後ろに回る。
いやらしい水音が響き合い、そして大和田は自らが男が好きなのではないかと思(ry
舞園「次は>>188を狙います」
朝日奈
舞園「次は朝日奈さんを狙います」
舞園「朝日奈さんは脅威です…」
朝日奈「苗木、おっぱい好き?」
苗木「うん好き」
朝日奈「じゃあ私も好き?」
苗木「うん好き」
朝日奈「えへへー」
苗木「^ ^」
舞園「と言う具合に苗木君を取られる気がします」
舞園「なので朝日奈さんを>>199」
ラー油入りドーナツ(激辛)を大量に用意して朝日奈が断れないようなことを言ってすべて食べさせる。
すべて食べきったら同じ量のおかわりを出す。
ドーナツを嫌いになるまで続ける
あんまりだあああっ!
でも安価は安価
朝日奈さんを男にすればよかったんや
寝ます、またあした
基本ルール
◯舞園さんは超能力も錬金術も催眠術も魔改造も使いこなし、生徒になんでも出来る
◯ただし拷問やグロいの、明らかにキャラ即死狙いや、ゲームが継続出来なくなるものはノーサンキュー。エロいのとかキチいのは歓迎。
左右田なら大丈夫、左右田だし
◯苗木にバレない限りは無制限で能力が使えるが、苗木にバレると面倒なのでなるべくばれないようにする。
今までは奇跡的にバレてない
◯改造された生徒を元に戻す場合は定期的に出る「解放」を選ぶ、もしくは「元に戻す」を選択する
◯それ以外の場合は原則、全ての効果は継続する。相対するものは上書き。
(変態になる+腕が増える+女になる→全部適用出来る、変態になる+ノーマルになる→後から出た方に上書き)
◯舞園さんは常にこの世界の女王、逆らえば死あるのみである
◯安価の連続取りは2回までセーフ、3回からアウトとし、原則再安価か上下にする。
「下」「ksk」などで安価が取れた場合も同様。基本、取れた回数でのみ判断
ただし2回取る→1回待つ→2回取るの繰り返しがある場合は要相談
明らかに生徒の即死狙い安価があまりにも多い者の安価取りに関しても流す可能性がある
◯ルート選択などで意見を言っとけばのちの展開変わるかもしんない、しらんけど
◯なおこのルールは常に変更、更新される
おはようございます
朝日奈「あれ、何それ?ドーナツ?」
舞園「はい、これは今回私が特別に作った特別なドーナツです」
朝日奈「そっか!美味しいのかな?」
舞園「食べますか?」
朝日奈「え?いいの?」
舞園「何故なら朝日奈さんもまた特別な存在だからです」
そして…
朝日奈「ちょっと辛いけど…美味しいよ」ナナコスマイル
舞園「なん…だと…?」
舞園「おかわりいくらでもありますから」どさっ
朝日奈「うんうん、なんかちょっとハマってきたかも」
舞園「カプサイシンは体の脂肪を燃やします!」
朝日奈「………これ以外ないの?」
朝日奈「ちょっと飽きてきた」
舞園「まぁたいへん、しばらくドーナツたべないほうがいいですよー(棒読み」
朝日奈「うん………そうかも………」
舞園「これでまずはひとり、苗木君を狙う不埒な輩は退治しました」
舞園「これからなんですが……」
舞園「うーん、手っ取り早く苗木君と繋がってしまえばいいんでしょうけど、それは後のお楽しみにしたいですし」
舞園「中身入れ替わりプレイなる難易度高いプレイをご期待のみなさんもいるようなそんな気がし……あ、それは1さんだけなんですか?」
舞園「さすが変態」
舞園「それはともかくそこに>>215がいますね」
葉隠
朝から飛ばしてはくれてんのねー
舞園「あんなところにモップ犬…葉隠君がいますね」
舞園「犬に例えるなんて犬に失礼でした」
葉隠「俺には失礼はないんか!?」
舞園「あ、聞こえてましたか!」
葉隠「この距離だからな」
舞園「こうなったらただではおけません、葉隠君には>>220」
1小さくなってもらおう(大きさ的に
2絶望になってもらおう
3銀の龍になってもらおう
4私の踏み台になってもらおう
5他おう
2
オマエラのおにちくっぷりにはさすがにモノクマも閉口
舞園「葉隠君には絶望になってもらいましょう」
葉隠「それってどういう」
舞園「むしろこのままでも絶望的ですが」
葉隠「………!?」
舞園「………希望だった葉隠君は死んだ!なぜだ!」
舞園「何が言いたいかと言うと彼は危険なので逃げてきました」
舞園「後で千里眼で見て見ましょうね!」
舞園「楽しみですね!!」
舞園「それじゃ、次のターゲットは>>225」
ついでに葉隠の絶望がどんなかも募集、朝ここまで
舞園
葉隠の絶望
自分の占った事が全て当たり、世の中全てがつまらなくなる
おいやめろ!「パクリか…ダベミのファンやめます」ってなるだろ!パクリではなくリスペクトです!(錯乱)
Q最強で完璧で美しい舞園さんは、自分に能力を使う事が出来ますか?
Aはい、可能です。
舞園「このままだとヌルゲー確定ですからね、まぁ自分に能力を使って見ましょう」
舞園「試すのは初めてだから上手く行くかどうか…さあ行きますよ!」
舞園「私はこれから>>231」
苗木以外から嫌われる
舞園「苗木君以外から嫌われるようになりますっ!」ぴかー
十神「ふん、ゴミめ」
西園寺「ぷちぷちする価値もないゴミだね!」
小泉「日寄子ちゃん、事実言ったら可哀想だよ」
苗木「ひ、ひどいよみんな、なんでそんな事を言うんだ!舞園さんはボクが守る!」
舞園「計画通り」
舞園「それはそうと、このままでいるのもなんだか不満です」
舞園「人にあんなことを言うなんて人として間違ってます、クズです」
舞園「そんな人達は私が懲らしめます!」
舞園「まずターゲットは>>236」
日向
舞園「あの人達の元締めは日向君に違いありません!」
葉隠「と俺の占いでも出てツマンネーべ」
舞園「さすが葉隠君、どこかの誰かと違って優秀です」
桑田「それ誰の事だろうな?」
舞園「さぁ…?」
桑田「あと俺は舞園ちゃん、好きだよ(震え声」
舞園「………嘘つき」
舞園「それはそうと日向君を懲らしめましょう」
舞園「日向君は」
舞園「安価出し忘れました」
葉隠「引くべ」
桑田「俺は引かねーから!」
舞園「むしろあなたは引いてください」
桑田「?」
舞園「それはそうと日向君は>>240」
上
舞園「日向君はパンツハンターと呼ばれているそうです」
舞園「よっぽどパンツが好きなんですね!」
桑田「はしたねぇぜ舞園ちゃん」
舞園「うるさいだまれ」
桑田「」
舞園「ですから日向君はむしろ自分の大好きなパンツにしてあげましょう、これ名案すぎるワロス」
桑田「もう舞園ちゃんキャラ壊れすぎだぜ」
舞園「いいんです!年に一度のおまつりです!」
桑田「?!」
日向「罪木、危ない!」
罪木「ふぁっ!?」
日向(よし俺が罪木を助けてやむぐむぐ」
罪木「」どしゃーっ
日向「………あれ?」
花村「おや?こんなところにパンツが落ちてるよ!最高だね、ちょっとぼくのソース絡めてくる」
日向「花村?!お前何言ってんだ!?」
舞園「なんかわかんないけどとりあえず日向君は懲らしめました」
舞園「んー、どうしましょうかね。こんな感じでどんどん生徒を混乱させて行けば」
舞園「きっと苗木君を守れる!」キリッ
桑田「………ごめん舞園ちゃん、俺でも無理かもしれない、その感じは」
舞園「本能に働きかけるレベルで私を嫌いになったはずなのによくここまで着いてこれましたね」
桑田「ははは、いい男は多少の耐性持ってるもんなんだよ」
舞園「まあそれは無視して」
桑田「」
舞園「次は………そうですね!>>245を>>248します!」
だべ
パンツにして霧切さんに装着させる
この世は分からない事がたくさんある
舞園「そうだ!何かよくわかんないけどパンツ仲間を増やしましょう!」
葉隠「………ツマンネーべ」
舞園「そんなあなたにパンツの制裁」
葉隠「?」
霧切「これを……苗木君が私に?」
舞園「是非履いてほしいと!」
霧切「黒のパンティ………ふふ、さすがね」
葉隠(これは新しイイッ!)
舞園「再開は夜ですよ、プロデューサーさん!と言うわけでついでに次のターゲットは>>255」
セレス
霧切「何、このパンティ……っ!?私の大事な部分に吸い付いてっ?!」
舞園「みたいなおパンティ漫画ありましたね」
舞園「大歓迎です」
舞園「※ただしイケメンに限る」
舞園「というわけでこんばんは!舞園さやかです。今日も頑張って、超能力で全員苦しめたいと思います!」
舞園「で、ターゲットはセレスさんでしたね。さて何をしましょうか?」
桑田「>>260」
舞園「?!」
超高校級の才能で手に入れたモノでは満足できず、虚無感しか感じられなくなる。
基本ルール>>211でお願いでちゅ
桑田「これで行こう舞園」
舞園「セレスさんは超高校級の才能で手に入れたモノでは満足できず、虚無感しか感じられなくなるようにしましょう…ですか」
舞園「………」
舞園「それなんて一撃必殺?」
桑田「食らったら半泣きになるよな…」
舞園「暗い話はやめて下さい!って言うかいつ戻って来たんですか?!」
桑田「あ?いいだろ?俺は俺の意思で舞園を見届けるって決めたんだよ」
舞園(呼び捨て)
桑田「逆に言えば才能を使わなきゃ虚無らねーんじゃないか?」
舞園「なるほど!超能力にも穴があるんですね?!」
山田「穴があったら入れてみたい…」はあはあ
舞園「」
セレス「ツマラナイ、ツマラナイですわ…」
不二咲「これだけ麻雀でバカ勝ちしてまだ足りないのぉ…?」
罪木「ふゆぅ、こ、困りましたぁ」
豚神「一度ギャンブルから離れて見たらどうだ、セレス?」
セレス「あなたに命令されるのもあまりいい気分ではありませんわね…ですが、それもそうですわ…」
豚神「ふん、人間はいつだって迷う。迷うから人間なんだろうと言えるくらいには…だからお前も迷いながら生きるんだな、セレス」
罪木(なんだか分からないけどかっこいいですぅ)
舞園「さーてと!次は誰にしましょうか」
桑田「ほんと笑顔が俺の胸に辛いぜ、普段なら嬉しいはずなのに」
舞園「細胞レベルで私を嫌いになったはずですからね、あなたは」
桑田「いいから早く、次は?」
舞園「ターゲットは>>272」
絶望姉妹
ふたりいっぺんは禁止してないしいいや
舞園「舞園さやか、江ノ島さんと戦刃さんを狙い撃つぜ!」
桑田「俺が…俺達が超能力者だ!」
舞園「あっ桑田君は違います」
桑田「はい」
舞園「しかしふたりですか、どうしましょうね?」
桑田「ふたりともに同じ事してもつまんねーだろうしなぁ」
舞園「では、ここは…江ノ島さんに>>277、戦刃さんに>>280」
松田にヤンデレ
この世のありとあらゆる絶望を否定し、希望を愛するようになる。
舞園は気づかなかったが希望とは苗木の事。
舞園「江ノ島さんは松田君にヤンデレにして、戦刃さんは希望厨にしましょう」
桑田「江ノ島がいつも通りじゃねーかよー」
舞園「どぎついピンクスナイパーです」
石丸「舞園くん!ゆかりッチに謝りたまえ!!」
舞園「げ、幻聴が聞こえます」
桑田「幻聴じゃねーよ後ろ後ろ」
じゃあね、フェザーピンクさん
江ノ島「松田君、松田君?」
松田「どうしたブス、近寄るな」
江ノ島「あのさぁ松田君がホモってほんと?私びっくりしちゃいました☆まさかあたしの大好きな松田君が廊下で男とキスしてたとかもうどんだけ?ありえなくね?逆にアリエッティ?つーかあたしがありながら他の男とキスってどういう事よ?!あーあでもね、松田君をたぶらかす不埒な輩はもういないの。幽霊になって出てきてもまた殺してあげるから大丈夫だよ松田君!あ、ちなみにだけど、もしかしてキス以上の事とかしてないよね?事と次第によっては、松田君には地下室に入ってもらわないといけなくなるから………」
松田(うん、いつも通りだな)
戦刃「希望希望希望希望希望希望希望希望希望……」
戦刃「諸君、私は希望が好きだ」
戦刃「私は希望が大好きだ」
苗木「諸君、ってボクしかいないけど…」
戦刃「分かって希望、あなたが私の希望」
舞園「これは大変な事になりましたねー(戦刃いつか見てろよてめぇ」
桑田「舞園出てる、心の声出てる」
舞園「悔しいから再びルート選択しつつ安価も出しつつカオスに進めます」
方向性は…
1えーろえーろ
2ほーのぼーの
3さーつばーつ
4孥カオス
5ほこたて
↓多数決
舞園「ではこのままケイオスになりながらたまーにホラブも混ぜて見ましょう!」
桑田「お前今ホモって言いかけただろ」
舞園「違います!ニャルラトホテプと言いたかったんです!」
桑田「這い寄ってどうすんだよ」
舞園「うるさいうるさい!次のターゲット決めますから!」
桑田「はあ…」
舞園「これも苗木君を守るために仕方が無いんです、次は>>309」
山田
舞園「仕方が無いんです、山田君にエロの扉を開いてもらいましょう」
舞園「クマクマ」
桑田「さっきからお前、色々と!」
舞園「にゃんにゃん」
桑田「!?」
舞園「とりあえず、山田君を>>315」
金髪美少年になる
コロッケってなんだ?
舞園「山田君を金髪の美青年にします」
桑田「美青年…だと…?」
舞園「あれですね」
桑田「あれだな…」
舞園「体系は…」
桑田「変わるな…」
舞園「………ああ、でも変えるのも面倒だから顔だけにしましょうか」
舞園「ところで桑田君の能力、解いていいですか?なんかもううんざりです」
山田「はぁい」
朝日奈「何あのイケメン…顔だけイケメン………!」
大神「体型が残念なのが逆によく見えるな」
ソニア「素敵ですわ!わたくしの国に迎え入れます!」
小泉「」ぱしゃぱしゃ
>>323
舞園「学級王ヤマザキを書いてた先生の作品です!」
いただ金貨とかハンバーグとかTボーンとかなんかいろいろ
舞園「ってそんなのどうでもいいんです」
桑田「さやかちゃん!俺よーやく元に戻ったけどオメーを嫌いになっちまう!」
舞園「はいそうですか」
桑田「はい」
舞園「サイコルシェルムって元気ですか?」
桑田「ごめんね、さやかちゃん………それはしらん」
舞園「よし、じゃ次は>>331」
桑田
舞園「折角だから桑田君へやります」
桑田「えっ」
舞園「このまま元に戻っただけとか思ってました?残念ですね」
舞園「桑田君だから大丈夫ですよほんと」
舞園「ふっふふふっ」
桑田「さ、さやかちゃん?えーっと、嘘……だよな?!」
舞園「ところがどっこい嘘じゃない」
桑田「!?」
舞園「>>336」
野球しか出来ない身体になる
パチスロ
舞園「桑田君は野球しか出来ない体にします」
桑田「?!」
桑田「いやよく野球が出来ない体にしてやる!とかは聞くけど!」
舞園「残念ですが桑田君は野球以外はできません」
桑田「マジで?」
舞園「はい、今からです」
桑田「あっしまっ……なんかわかんねーけどいきなり盗塁しちまうううう!!!」だっしゅ
舞園「地の果てまで行ってらっしゃい」
舞園「ふう、静かになりました……」
舞園「じゃ、どんどん行きましょう。えーろえーろのためにも」
舞園「次は…>>344」
魔改造?済みの生徒の様子観察も出来ます!
真昼ちゃん
舞園「よし、次は小泉さんです」
舞園「きっと私のことがまだ嫌いでしょうから」
舞園「都合がいいですねー、いやー都合がいいです」
舞園「さーて、舞園さやか頑張っちゃう!」
舞園「小泉さんには>>351」
スーパーウルトラデラックス細胞にして、スーパーウルトラデラックスウーマンにする。
舞園「スーパーウルトラデラックス細胞を使ってスーパーウルトラデラックスな女にします」
……それってつまりどんな女なんだってばよ?
1つまりスパイダーマ
2つまりハルク
3つまり富江
4つまりそのほか
↓最初に3票集まった意見採用
4
つまり、スーパーウルトラデラックスマンでググればわかるってことよ
>>355
ググったけどこれあんた………そんな鬱展開を真昼ちゃんにさせるなんておにちく!
小泉「あたしはスーパー・ウルトラ・デラックスウーマンなんだよっ!!」
小泉「あたしに逆らうものが悪!即ちこの世の悪なのっ!!」
舞園「こーれはやばい」
小泉「さやかちゃん、あなたの野望はあたしが打ち砕くよ!なぜならあたしがスーパー・ウルトラ・デラックスウーマンだからねっ!」
舞園「まずいです、私の天下が終わってしまいます!」
舞園「そうなったら今度こそアブノーマルえーろえーろスレにしようと思ってたのに即スレ終了です、王様ゲームに強制参加で拒否権なんて聞いちゃくれませんよ」
舞園「課せられたクエストには」
小泉「あのモブを殺せっ!!」
舞園「………ここは>>367」
プログラムに閉じ込める
舞園「小泉さんをプログラムに閉じ込めますよっ!!」
小泉「スーパーウルトラデラックスウーマンのあたしをどうしよっての?!」
舞園「プログラムに閉じ込めるんですからね?!」
小泉「そんなのさせると思ってる!?」
舞園「私の、苗木君とえーろえーろするための時間をつくるんですっ!!!」
小泉「あたしだってただでやらせるわけないじゃない!さやかちゃん!あたしは>>370に>>373するからね!」
日向
七海のコスプレをさせる
小泉「あたしだってただでやらせるわけないじゃない!あたしは………」
小泉「日向に千秋ちゃんのコスプレをさせるっ!」
舞園「………日向君は今パンツだから出来なくね?」
小泉「し、しまっ」
舞園「今です!その隙をねらって、>>383に>>387しますっ!!」
日向「うう…べちょべちょだ…頼む花村、洗ってくれ……っ」
花村「おや?日向君…なんか七海ちゃんのパンツに変わったんだね!よーし!もうひとラウンドだね!」
日向「やめろおおおおっ!!」
山田
苗木のコピーにする。
みんなはその苗木を言動性格も同じなので本物認定する。
前園は本物の苗木を苗木とする
小泉にプレス
>>386
例え当たっても前園なんて人はいないので流します
舞園「今です!山田君で小泉さんをプレスしますっ!!」
山田「クマー!?」
舞園「行きますよぅ!!」
小泉「無駄だって!私のスーパーウルトラデラックス細胞には山田なんて!」
パァーーーー…ン
その時、山田の霊圧が消えた
小泉「ここは反撃してもいいよね!!」
舞園「これいつまで続くんですか!?」
小泉「いつまでかは分かんない!!」
舞園「なんでなん!?」
小泉「ならあたしはね!>>399」
日向を戻して七海とエーロエーロ
日向が七海と
日向は放置で小泉が七海と
むしろ日向を女にして男になった小泉と
もうなんか舞園が小泉と
とりあえず日向と花村で
ひなたとななみでいいんすか?
それでいいんすか?
↓多数決
小泉「まず日向を元に戻す!」
日向「うわっぷ」ぽわん
花村「わーおスーパークール」
日向「う、う…体がまだべちょべちょじゃないか、花村!お前なんて事を…」
花村「 や ら な い か 」
日向「アッーーー!!」
小泉「そしてここに千秋ちゃんを!」
七海「わっ」ぽわん
小泉「見てなさい!さやかちゃん!これが千秋ちゃんの爆乳よ!」もみもみ
七海「ん…?な、なんでそんなとこ触ってるの…かな…?」びくっ
舞園「やりますね、小泉さん…!!」
七海「あ、や、やめてよ小泉さん、こんなの…って…!」
小泉「何?爆乳揉まれて気持ち良くなったの?大丈夫!これから先も一緒だよ!」
七海「や、あっ…!」
舞園「くっそー!それなら私は>>418」
全てなかった事にします
舞園「全てをなかった事にします」
小泉「えっ」
花村「挿入るよ!」
日向「や、やめちくれー!」
舞園『大嘘憑き(オールフィクション)』
舞園『今までの安価を』
舞園『全部なかった事にしました』
舞園『私は悪くない』
舞園「それはそうと、エロが欲しいです」
舞園「やはり私は誰かと誰かを入れ替える能力だけ使った方がいいのか…?」
舞園「とか言いながら>>425」
桑田が危篤に
大和田と石丸をエーロエーロ
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
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>>430
ギャハッハッ
ズレてる!ズレてる!
∧_∧ ミ
o/⌒(;´∀`)つ
と_)_つノ ☆
バンバン
∧_∧
o/⌒(゚Д゚ )つ
と_)_つノ
∧_∧
o/⌒( ゚д゚ )つ
と_)_つノ
やめちくれー
舞園「大和田君と石丸君をえーろえーろさせます!」
誰得
舞園「しかしただえーろさせるだけでは私が満足しません」
1大和田変態化
2大和田が何発出しても萎えない
3石丸女体化
4もうなんかふたなりでいいよ(投げやり)
5石丸触手にするとかどう?
6そのほか
舞園「アブノーマルすぎるわぁ!!」
>>434
1
死姦みたいなのは当たっても流す、と先に宣言します、視姦はどうしよう
ただしコンマが怖い
舞園「大和田君を変態にしておきます!そう、例えば男性の裸体を見て性的興奮を覚えるようなど変態野郎に!ど変態野郎に!!」
舞園「なるべく見たくはありませんがその様子をご覧ください」
サウナ
大和田「な、き、兄弟…なぁ…お、俺達って兄弟…なんだよな?」
石丸「ああ、そうだな」
大和田「心は繋がってる…けどよ、俺達…体は繋がってねぇよ、な…」
石丸「ははっ、兄弟は面白い事を言うな!」
大和田「………っ、ダメだ俺もう…我慢出来ねぇ」
がばっ
石丸「んなっ!?兄弟、な、何しているんだ?!ぼ、僕のタオルを取るんじゃない!」
大和田「はあ…っ、き、兄弟っ…!」
がしっ
石丸「な、あ!どこを触っているのかね!?」
大和田「はぁ…はぁ…」
くにくにぷにぷに
石丸「う、ぐっ!?おい兄弟、いい加減に…」
ぺろっ
石丸「っぉあぁ?!」
舞園「………次は>>444」
石丸の汗をダイヤモンドにし、涙を砂金の大粒にする(某将軍様のように
山田をセレスのブラに
まだホモ続けるん
舞園「石丸君にあの将軍様の能力を上げるんです」
あ、軟体化も出来るんですかねぇ…
石丸「ぁ…や、やめ、兄弟っ…!」
ぴきん
大和田「な、兄弟のアレが硬度10に!」
石丸「額の汗さえダイヤモンドっ…///」
大和田「つまり喜んでくれてんだよな?」
石丸「あっ…やめてくれ…」
ぽろぽろさらさら
大和田「兄弟…喜んで流す涙がまるで…」
大和田「これ純金じゃねぇのか…?」
舞園「もう!次は>>452」
苗木をドルチェノフみたいにする
一色先輩はあかん
舞園「苗木君にドルチェノフみたいになってもらいましょう」
どんな人?
◯地球人
◯マスドライバーの使用権利を無理やりもらおうとした上、うっかり主君を撃つ
◯しかもちゃっかり総統になる、果てには他人に罪をなすりつける(事を部下が進言)
◯だがマスドライバーは一瞬で壊されて夢は頓挫
◯↑の3つが同じ33話の内容
◯いわゆる「ラスボスなのに小物」
舞園「」
舞園「苗木君…」
食堂
苗木「これもっ!これもこれもボクがもらうっ!」
十神「欲張りになったな、苗木」
苗木「ふふ…ボクは愉しみのためには骨身を惜しまないのさ…」
十神「色々と大丈夫か?お前」
舞園「さ、次は>>458です、おやすみなさーい」
苗木自身をなかったことにした
>>458にメギドラオンでございます
流して下でいいね?いいですよね?だって苗木君がいなくなるなんてありえませんからね」
桑田「舞園、声出てる」
今度こそおやすみなさい
最初から死亡安価とかは流すっていってんだからダベミのルールに従ってろ
いやなら自分でスレ立てろ
おれ達はあくまで『書いてもらってる』立場って事を忘れるな死ね
今なら言える気がする
前回のゲス園さんスレで桑田になった舞園さんが脱衣所で欲情するシーンはTSF愛好家としてドストライクでした
基本ルールは>>211
今回は「死亡」ではなく「ゲーム継続不可安価」(苗木がいる事が前提のため)と判断し下に流します
あと>>468クンとはいい酒が飲めそうです
おはようございます
舞園「さてと、それじゃ折角なんで朝からではありますが
霧切さんの下半身だけ男にします」
舞園「それもピンポイントに陰部のみ」
舞園「要はあれです。下だけ男になります」
舞園「………」
1ふつーに霧切さんだけ男に
2誰か男と霧切のブツを入れ替える(生徒指定も
3男と霧切の性別を入れ替える(生徒指定も
4もうひとり位男にする(生徒指定も
↓多数決
霧切響子さんが霧切仁さんになるのは魔改造だっけ?
私としては2と3は大きな違いがありまして
後者だと単に「男になっちゃったよお!」で済むんだけど、前者だと「こ、これ◯◯君のなの…?はあはあ……」なのであって
例えば「ほら見ろよ!お前のせいで俺はこんな事に!ぽわーおぐちょぐちょ」みたいなのとか出来るんであって
何が言いたいかって言うとつまりまぁ2だよね圧倒的に2
「◯◯君ので感じちゃううう」みたいな背徳感(ry
はいすいません
いや3もね?3でね?捨て難いんすよ?でもね、その2には素敵な要素がたっぷりんってかんじですよね
感覚共有はね、それはほんとに惜しいんですが、それをするならむしろ…あ、いや、またあとにします
>>474
ところで懐かしい話ですね
あれは私もですね、不謹慎ですがその…ふふ
舞園「というわけでやります」
1 不二咲と霧切を用意します。
舞園「暴れたら迷惑なのでベッドに縛り付けました」
不二咲「なんでパンツないのぉ?!」
霧切「くっ、下半身丸出し?!何をするつもり!?」
2 舞園が改造します。
舞園「いいですか?」
ぞわっ…
不二咲「え?」
霧切「な、何?体があつ、く…!」
舞園「不二咲君と霧切さんの陰部だけを入れ替えるっ!」
ぞわっ…!
不二咲「う、あ"…お、お腹の中っ…痛いぃ…」
舞園「そうでしょうね、女性にしかない器官がねじ込まれてるようなものですから」
霧切「舞園さん!あなた、何を企んで…っ!」
舞園「どうですか?お腹の中スッキリしてきました?」
霧切「な、何…?何かが抜け出たような……っ!!」
舞園「抜け出たあとは?」
霧切「ぁ…ああああっ!?」めりめり
舞園「何かが突き出てきませんか?」
不二咲「や、ぁ…!ぼ、僕の…小さくなって…ぅううっ!?」
舞園「もうまもなく完了しますね」
霧切「っぐ…!!」
不二咲「ひゃああっ!?」
舞園「今「霧切さんの陰部」と「不二咲君の陰部」を入れ替えました」
舞園「つまりお互いの体に今備わっているのは…うふふ、お互いの性器です!」
不二咲「え?それ、どういう…」
霧切「き、きゃあああ!!わ、私…こんな、こんなっ!こんなものが生えてっ!?」
舞園「うふふ」
不二咲「き、霧切さん…!?それっ…お、男の子のっ…」
舞園「男の子の、じゃありません。不二咲君のものです」
不二咲「………え?」
舞園「見覚えありませんか?あの可愛らしいサイズ、ハリのある肌、ピンクの綺麗な先端」
不二咲「ほ…本気で言ってるのぉ………?」
舞園「その代わり不二咲君には、霧切さんのものをあげましたよ!」
舞園「ほら、自分の下半身…見ますか?」つ鏡
不二咲「………う、うわあああ!?」
霧切「あなた…何が目的でこんな事を!?」
舞園「 目 的 ?」
舞園「そんなものありませんよ?」
霧切「………は?」
舞園「さてと………」
舞園「まさにまな板の鯉に等しいふたりです」
舞園「全国3000万人のTSファンの皆様お待たせしました」
舞園「さあ!これからどうしましょう?!」
1とりあえずちーたんをぐちょぐちょ
2霧切さんをぐちょぐちょ
3元に戻して欲しくば交わるのだな!
4強制的に交わらせる
5ほか1がイイねと思ったやつ
↓多数決だ
催淫超能力で4
閃いた
69→強制貫通でいいじゃないか
逆に考えるんだ
貫通してもいいじゃないかと考えるんだ
舞園「そうと決まれば早速ベッドから霧切さんを解放して!」
霧切「っ…な、何を…」
舞園「今の霧切さんは鏡の中のマリオネットです…私の思うままに動きますよ」
霧切「!」ぴんっ
舞園「元に戻してほしいですよね?それならまず…」
舞園「お互いのものを舐めてもらいましょうか?もともと自分のものだった、それを」
霧切「く…や、やめなさい、舞園さん…!戻れなくなるわよ…!」よろよろ
体の自由が利かない霧切は、否が応でも不二咲が縛られているベッドに向かってしまう。
舞園「戻れなく?誰が?」
舞園「ただ出来たからやっただけですよ?うふふふふ」
霧切の体がベッドに辿り着く。
不二咲の顔に、己の…元は不二咲のものだが…まだ立ち上がってもいない、小さく震える股間を向けて、
その華奢な体へ跨った。
べちょっと、それが不二咲の顔に着地する。
不二咲「ううっう…や、だ…」
舞園「ほら、霧切さん!早く!!」
霧切「ぐ…ん…っ!む…ぁ…!」
口を開けないように抵抗した霧切だったが、それもすぐに意味がなくなった。
舞園が、霧切の頭をぐっと、霧切のものだったはずの不二咲の股間へ押し付けたのだ。
舞園「ほら、口を開けてください…」
霧切「んっ!?」
不二咲「ひゃ、なにす…っあ!?」
舞園「霧切さんがいくら抵抗しても無駄です……さあ、舐めてください」
霧切「ん!んん!!く…っふ…!」ぺろぺろ
不二咲「や、やめて、霧切さんっ…は…これ、ん…っ!霧切さんの…!も、の…っ!」
霧切「ん…っ……ん!」ぺろぺろ
不二咲「う、いっ…何でこんな…っぁ!」
舞園「声止まりませんよね?出してもいいんですよ?」
不二咲「やっ…んぐっ!」ズボッ
舞園「………あ」
霧切「ッ?!」びくんっ!
舞園「あらあら、あんなに抵抗してたのに…自分からフェラ強要とか」
舞園「霧切さんってもしかしてエッチなんですか?」
霧切「………!!」レロォッ
舞園「うふふ、いえいいんですよ?私は別に。こいつはくせェーっ!と言われたって、ね」
霧切「んふぅ…んっ…ん…ぅ…」チュウッ
不二咲「んぐ…ぅ…!!」ジュポッジュポッ
霧切「………っふ………」れろれろっ
不二咲「ふ…ぁ……ぅぅっ」ジュポッ
霧切「……ん、う………」ベロベロッ
不二咲「っ!………く…!!」ひくっ
不二咲(やめてよぉ…っ、て言いたいのに………口が塞がって…)
不二咲(それになんか、変だ…何だか…うう………あ、あそこが熱くなって…)
不二咲(頭がおかしくなっちゃう…っ、嫌なのに…もっと舐めて欲しいっ…?!)
舞園「あれあれ?おかしいなぁー、不二咲君の大事なところがひくひく言ってるぞー?」
舞園「ああ、不二咲君にも………それに霧切さんにも初めての感覚ですからね」
不二咲「ぅぶっ…っぅぅぅ!!」ビクン!!
霧切「………っ!!」ビュルルルルルッ!
不二咲「んぐぅうっ!?」どぶぅ
霧切「つ、っ…!う……!」ビュルッ…ビュルッ…
舞園「なんだ、あっという間でしたね」
不二咲「かはっ!けほっ!!」
ずるっ…
霧切「…ふじ、さきくん…」
すたっ
不二咲「げほっ…!」
霧切「ご、ごめんなさい、でも…」
不二咲「……っは…あ、…な…!?」
霧切「私…おかしいみたいなの…あ、あなたのここを…私のものだから…その、仕方が無いって思ったのに」
霧切「私…私…」
不二咲「あ、や、やだよぉ…やめて…」
霧切「あなたの…私のそこに、これを入れて見たいって…!」ギンッ
霧切「その衝動が止まらないのっ!」
不二咲「おかしいよぉ、霧切さんっ…!だ、ダメだよぉ!これは霧切さんの…っ」
霧切「………私は男性経験はないわ、けれどね……」
くちゅっ
不二咲「っひぁ?!」ビクッ
霧切「知識は持ってる…自分の体も慰めるから分かるわ…今のあなたの体は、これを受け入れる準備が出来てる…」
霧切「いいじゃない、私のものだったんだから…私の初めてを私自身が奪うなんて、倒錯的で…!」
不二咲「ひっ…!!」
霧切「ほんとに…小さいわね、だから大丈夫」
ぐちゅぐちゅっ
不二咲「やっ!やだっ!やめて霧切さんっ!ダメだよ!も、戻れなくなるっ!」
舞園「…………」
霧切「だめ、もう、……わたし…だって、私は女だから、そんなのおかしいのに!」
霧切「でも、限界っ…!」
ズッ…
不二咲「ぁ…」
ズズ…
霧切「………入れるわ」
不二咲「や………!」
ズブッ
不二咲「っぁああああああ!!」
霧切「んっ、先端だけで、も…あ、暖かいっ…!これが男性の、感覚…!」
不二咲「あああっ!や、めて、まだ!まだ間に合うからっ!霧切さんっ!!」
めりめりめり
不二咲「霧切さん霧切さん霧切さん霧切さん霧切さ」
………ぶちっ
不二咲「…………ぁ!!」
舞園「あまりのショックに声も出ませんか…」
霧切「すごい…結合部から血が出ると言うのは本当だったのね!」
不二咲「……ぃ…、ぁあ…!」
霧切「っう……気持ちいい……!入れただけなのに、また達してしまいそうね…興味深いわ」
不二咲「………ぅ…っ…!」
霧切「ハァッ…不二咲君、そんな悲しい顔をしないでちょうだい…?」
不二咲「ーーーーっ」
舞園「あ、じゃあ痛みを消してあげます」
不二咲「………え?」
不二咲「………っぁあああ…」
舞園「今の不二咲君の体は、痛みを快楽に感じるようにしてあげました☆」
不二咲「ぁ!ああ"っ!?ひ、ぁ…!」
舞園「…そっか、断続的な痛みがあるから…それが快感に変換されて気持ちいいんですね」
不二咲「ん、っあ…!何にもしてないのにぃ!気持ちいいよぉ…いやだ、やだっ、戻して!戻しっ、ぁあんっ!」ビクンッ
舞園「その状態でよく言えましたね、そんな事」
霧切「動いてもいいかしら、不二咲君?」
不二咲「いっ、ひぃ!ま、っあ…今動かれたら、あぁっ!」
霧切「行くわよ…」ズルッ…
不二咲「ぁあ…う…っ」
霧切「っ」ズンッ!!
不二咲「あひっ!?」ビクンビクン
霧切「やめっ、締め付けが…っ!」
不二咲「い、くっ…!」ビクンビクン
霧切「こんなにっ!絡みついて来るなんてっ!」ズンッズンッ
不二咲「ふわぁ!ひぃっ、や、ぁん…!」
がくがくっ
霧切「やめてやめてって言いながらっ!あなた、自分から!動いてるわよっ!」ズンッ!
不二咲「ちが、あぁ…っこれは…んっ!」
不二咲「ぅあああっ!?」ビクンビクン
霧切「っく!?そんなに締められたら…わた、し…!」
不二咲「ぁ…く…ま、まさ…か…!?」
霧切「あ、も、だめっ…!出…!」パンパンッ
不二咲「や…僕、男の子なのにっ!女の子に種付されるっ!!いやだっ!いやだあああっ!」
霧切「………っっ!!」ドクドク…ッ!
不二咲「うわああ…、あ…!」ビクッ!
霧切「………!」ドクッ…
不二咲「ふ…お、なか…あつい…、やぁ…っ…早く抜いて、ぇんっ…!」
霧切「………ハァッ…ハァッ」
不二咲「霧切さんっう…あ…はや、く…」
霧切「………不二咲君…気持ちよすぎ…っ!もう何も考えられない…!」ジュブッ!
不二咲「え、や、んぁあ!?また動いてる!?やぁぁあんっ!!」
舞園「もう私なんもしてないですよ、念のため言っておきますけど」
舞園「………どうします?」
1新たな犠牲者を探そう
2もうちょっと霧切と不二咲見る
3あえて元に戻して観察
4舞園さんも混じる
5ほか
↓
五
霧切くんの男性器を【アームストロングサイクロンジェットアームストロング砲】サイズにして、不二咲ちゃんの体を某ゴム人間のごとくゴム体質にし、不二咲ちゃんのアナルをエーロエーロ
>>531
それはまた別の枠でやります!
戻して観察把握
他に何か要望があるなら今のうちだよって舞園さんが言ってた
↓が出た時は基本多数決
霧切さんが精子全部放出してから戻すのかヤッてる最中に戻すのか
霧切「っああ!不二咲君!中に出すわっ!」
不二咲「やぁ…やめっ…!んっ、あぁんっ!!」
霧切「ああああ!」ドクドクッ!
舞園「いい加減飽きましたね、戻して見ましょうか」
霧切「っく、あ!?な、…あ…あつ…い!?」
不二咲「ふうっ…ふうっ…!」
霧切「あ、あ…」どろっ
不二咲「な、何が起き…」
霧切「嫌…足りないの、物足りないっ…まだ!まだ出したいのにっ!なぜ!」
不二咲「………!」
霧切「舞園さんっ!何で私を戻したのっ!」どろどろっ
不二咲「あ、はあっ…、霧切さん……」
霧切「ん、くっ…!」くちゅっ
霧切「んあっ、だめ、こんなのじゃ…」くちゅくちゅ
舞園「どっぱぁぁぁんした性器をそのまま戻してやりました」
舞園「ふはははははは」
舞園「これはこれでニヤニヤです、やはり最高ですね!次はやってる最中に戻しましょう!」
舞園「しかし…嫌だ嫌だと言いながら最後には勝てないものですね」
舞園「新たな扉が開けた方が何人いるでしょうか」
舞園「さて、彼らはほっといて次のターゲットは>>549」
この舞園さんの前で苗木と残姉ちゃんのセクロスシーン見せつけて絶望させたい
左右田ソニア
>>547
舞園「その時は戦刃さんを男に変えるに決まってるじゃないですか」
舞園「次はそうですね…左右田君とソニアさん辺り狙いましょう」
舞園「エロくなる気配がゼロすぎる」
舞園「むしろ一旦エロは忘れましょうか?」
舞園「………まぁいいです、とりあえず」
舞園「ふたりには>>553」
左右田は、9歳児に。
ソニアは、田中と恋人に。
今1の中ではショタも熱い
舞園「ふたりにはバラバラになってもらいます」
舞園「左右田ー」
左右田「呼び捨てすんなよ先輩だぞ!」
舞園「それ2回目です」
左右田「あ?それどういう」
舞園「そーぅれい!」
ぽんっ
そうだ「」
舞園「そしてソニアさんは田中さんと幸せなキスをして終了」
そうだ「」
ソニア「まあ……田中さん、本当ですか!?」
田中「二度は言わん。俺様と血の盟約を交わす権利があるのはお前だけだ、ソニアよ…くくくっ、俺様を支配出来る事を光栄に思え!」
舞園「次は誰にしましょっか?…あ、あっちに>>561がいますよ」
花村
舞園「あっちに花村君がいますよ」
花村「ご指名ありがとうございまーす!」
舞園「その花村は別人のような…」
花村「んふふ、ぼくだって嬉しいんだから!で、どうしたの?」
舞園「ああ、いえ、実はですね」
花村「猥談だね?!オッケー!」
舞園「違いますけど」
花村「………もう、ノリ悪いなぁ」
舞園「>>566」
お茶漬け星人(ボーボボ)を呼び出し、お茶漬けが食いたくて仕方なくする
檜山さん何してはるんですか
あと能力使われてないのにホモ認定はやめよう(戒め)
舞園「カモンお茶漬け星人!」
お茶「チャーッチャッチャッチャッ!」
花村「」
舞園「今です!」
お茶「ボルガ博士!お許しください!」
舞園「よくもこんなキチ○イキャラを!!」
花村「いやお茶漬け星人とチャー研関係な…」
お茶「お茶漬け!お茶漬け!お茶漬けビーム!」
しびひびびひび
花村「ロシナンテぇーッ!?」どむん
花村「茶漬け………茶漬けをぼくに………あばばばは……茶漬け…!」
舞園「またひとり犠牲者が出ました…かわいそうに」
舞園「んじゃ次は…あれ、こんなところに>>576」
ゲロブタが
舞園「こんなところに罪木さんが」
罪木「ひゃあ?!すいませんごめんなさいすぐに帰りますからぁ!」
舞園「いえ、むしろここにいてください………帰られたらいろいろ大変なんです、ひとりで喋るのももう飽きたんですよ」
罪木「ふ、ふゆぅ……?」
舞園「ところで罪木さんは何をしてたんです?」
罪木「ああっ、と…ご、ゴミをトラッシュルームに運ぶところですぅ」
舞園「そうなんですかー」
舞園「と、全く話に関係ありませんが罪木さんには>>583」
大神の格闘家としてのパワーを持ち、戦刃の軍人としての技術を持ち、霧切・十神の頭脳を併せ持つ超人にする
どうしよう強すぎるっす
副作用あげようそうしよう
副作用募集
舞園「みなさんの気持ちは分かりました!罪木さんは………」
舞園「ハイスペックかませゲロブタにします」
罪木「」
舞園「つよい、はやい、あたまいい、すごい」
舞園「ただしとてもメンタルがやばい」
罪木「そうですよね私なんて結局ただのゴミですからすいませんごめんなさい何でもしますからぁー!」
どっががががががががが
舞園「謝りながら校舎の壁を乱打で壊そうとするのやめてください」
罪木「ふ、ふゆぅ…でもでもこの壁は私が1分間に40回殴っても壊れない計算なんですぅ」
舞園「頭のよさどこに使ってるんですか」
舞園「………さーて1さんが地味に凹んでる間に次のターゲット探しますよ」
舞園「なんで凹んでるかは察してください……あれ、>>610?」
こまる
こまるはあく
ごめんなちゃい、ねまちゅ
なんかあったら書いてくだちゃい
エロメインなのか、そうならどんなエロが見たいのかなどなどなど
今日はもしかしたら別のスレ進行もやるから遅くなるかもしれません
記念日だからお許しください
おやすみなさい
はーいみなさーん
準備はいいですかー?
いきますよー、
元気ー!
勇気ー!
舞園「こまるちゃん!苗木君の妹と呼ばれている女ことこまるちゃん!」
こまる「喋り方が本家と違ったら困る」
舞園「いきなりのダジャレはノーサンキューです」
こまる「あ、す、すいません…ご迷惑おかけします」
舞園「…いえ、こまるちゃんさえ攻略してしまえば苗木君は私のものですから問題ありません」
こまる「」
舞園「しかし油断していました、安価!そうですよね、ここにいるのは何も生徒だけじゃないんですよね!(嬉々とした表情)」
こまる「自分からハードル上げてどうするんですか?!」
舞園「それはともかくこまるちゃんには>>624」
メンタルアウトが使える
また強いじゃないか!
舞園「こまるちゃんは最強(さいじゃく)にしてあげますっ!」
とそのとき!
ついうっかり苗木君がその光景を
すごく遠くの方から見ている事に気づいてしまい
あ、やっべ
と焦った結果
こまる「…なんだか分かりませんが、精神に関する事なら何でもできる力を得た気がします」
舞園(やばい、苗木君にはバレてませんよね?!)
苗木「こまる!何してるんだよ、こんなところで」
こまる「えへへ、ちょっと色々あってさ」
苗木「お前それ…なんだよ、リモコン?」
こまる「なんか持ってなきゃいけないような、そんな気がするんだよね」
舞園「…セーフ」
苗木「?」
舞園「ちっ、苗木君とお話ししたいのはやまやまですが、この能力を持ったこまるちゃんのそばにいるのは危険です!」
舞園「…一旦離れましょう」
◆そして体育館
舞園「そこにはなんと>>629がいました」
ケンイチロウ
メタネタもあり、ってことは、安価で決める登場人物はダンロン関係ないのもok?
安価なら上
>>630
あまりにも1が分からないのが来たらあたふたします
舞園「そこにはケンイチロウさんがいました」
ケンイチロウ「お前はもう死んでいる」
花村「お茶ァァァーーッ!!」ばぼお
舞園「花村君ー?!」
ケンイチロウ「こやつ、俺をお茶漬けと呼びながら近づいて来た。危険なので殴っておいた」
舞園「ひ、ひどいです!こんな、花村君…服が脱げて…」
舞園「そんな事するケンイチロウさんには>>635」
ちょっと超能力が暴走して舞園の声が堀内賢雄になる、ケンイチロウの声は古澤徹になる
舞園さんが自ら、舞園さん本人の不利になる安価を取るとでも思ったのか!
この野郎!
判定させてくださいお願いします!
なんでもしますから!!
判定直下
コンマ40以上で舞園さんはセーフ、ケンイチロウだけ声変わる
舞園「こうなったら一か八か………えい!」
ケンイチロウ「………?」
舞園「あれ………」
ケンイチロウ「お主、俺に何をした」
舞園「!!」
ケンイチロウ「な?!俺の声が…まるでどこかの男性主人公のように?!」
ケンイチロウ「お主………!」
舞園「まあ、まあそう怒らないでくださいよ!ね、かっこいいですよ?」
ケンイチロウ「フフフ………メタルジェノサイダー………」
舞園「ですよねー」
舞園「って、はっ!私を仕留める気です!!」
舞園「逃げます!テレポ!」
そして舞園さんが逃げた先には>>644
だべ
おおっと
そしてまーたお前か
舞園「」ふっ
◆植物庭園
舞園「5階なら…それでも5階なら当たらないはず!」
葉隠「って舞園っち!?」
舞園「あら、葉隠君…いたんですね」
葉隠「いやいやあのオメー今、ええっとどっからどうやってここに…」
舞園「………」
舞園「面倒ですね」
葉隠「は?」
舞園「ここは仕方がありませんが」
1鶏になってもらいましょう
2エロ安価の犠牲になってもらいましょう
3サイレスを使いましょう
4そのほか
>>651
4
【モップ犬】プーリー (犬種)【にする】
どうせなら下着プレイとかゴムゴムプレイとか、アブノーマルプレイの犠牲にしたか(ry
舞園「仕方がありませんが葉隠君には犬になってもらいます」
葉隠「………は?」
舞園「アマデウス!!!」
葉隠「モーツァルトだべそれ!ってうわああああっ!?」
舞園「TSだけではなく単純なトランス、変化も私の守備範囲です」
葉隠「な、お、おい!何かからだが、あつ……」
舞園「」にやにや
葉隠「何を、にやにやし…ぐ…」
舞園「余談ですが犬は人間で言うイの音が発声出来ない口の作りらしいですよ、知ってました?」
葉隠「ぁ、ァアア…!」
舞園「出来上がりです、地の文無しだとわかりにくくてたまりませんが、地の文ありだとありで何分かかるかわかりませんから割愛します」
いぬ「ワウッ!ワンワンッ!!」
舞園「はいはい」
舞園「こうして新たな犠牲者を出しましたが…次はどうします?」
1新たな生贄探し(指名も)
2観察
3いぬとあそぶ
4ほか
↓
1
なんかダベミが変態的になってきた気が……
舞園「そうだ!いぬとあそぼう!」
いぬ「ワンワン」
舞園「えー?元に戻してくださいお願いします?なんでもしますから?」
いぬ(そこまで言ってねぇーっ!!)
舞園「今なんでもするって言いましたよね?」
いぬ「グルル…ッ!」
舞園「おおこわいこわい」
いぬとなにする?
>>673
そこら走らせモップ的に掃除
>>664
って言うかいつからノーマルだと思ってたの?あっはははは、僕はこんなやつなんだよ!あっはははは
舞園「走ってください」
いぬ「」
舞園「ほらはやくはやく」
いぬ「」
舞園「元に戻して欲しくないんですか?」
いぬ「ぎゃわぁぁぁん!」
舞園「その自慢のフワ毛で校内清掃お願いしまーす!」
いぬ「ぎゃん…」
舞園「しなかったらどうなるか分かってますよ、ね?」
いぬ「」
舞園「…泣いてましたね」
舞園「間違えた、鳴いてましたね」
舞園「さーて、次は…あれ?こんなところに>>679が?」
山田
山田の霊圧が消えたのもなかった事になってます
大和田も復活………あれ、大和田だけ死んだ?
舞園「山田君!また会えるとは思ってませんでした!」
山田「およよ、今変な茶色い犬がいたのですが…舞園さやか殿…何かご存知で?」
舞園「しらんしらんしらんて」
山田「」
舞園「さて山田君、ここで私に会ってしまったのは不運か幸運か」
山田「………ぬぬぬ?」
舞園「山田君は>>690」
おにぎり状態になる
おむすび丸
舞園「山田君!」
山田「………はひ?」
舞園「この【未鑑定の杖】を振って見ますね」
山田「トルネコ?」
舞園「シレンですよ?何言ってるんですか?」
てんてろりーん
山田「」ぽてっ
舞園「おにぎりになりました」
山田「」
舞園「完全に自我を失ったただのおにぎりです……かなり大きな」
舞園「スタミナの最大値とか上がりそうな」
舞園「………ここにいては危険ですから移動しますっ!」
そして移動先には>>696がいた!
くずぺこ
汚物は消毒だぁーっ!!
舞園「テレポじゃダメですか…ならば!トラエスト!」ぎゅいーん
◆???
九頭龍「ちっ、何だか知らねぇけど、校内が変な事になってやがるな」
辺古山「ご安心を、坊ちゃん。危険からは私が守ります」
九頭龍「ペコ…ああ、だけどオメーも危ないと思ったら逃げろ。オメーにだけは無事でいてほしい」
辺古山「………坊ちゃん」
舞園(ここどこっ!?)
舞園(くっ………どうします?)
九頭龍と辺古山になんかします?
お風呂入ってる間に多数決↓
よろしっしゃっしゃっしゃーす
おフロアガーッタ
入れ替えせクロスワカーッタ
舞園「そいやっさぁ」
じびびびぅ
九頭龍「」
辺古山「」
九頭龍「う、っ…私は」
舞園「九頭龍君っ!?」
九頭龍「舞園、お前なぜここに…いや、今何と」
舞園「………ど、どうしたんですか、九頭龍君…」
九頭龍「な、え?わ、私が坊ちゃん…?」
シャワールームの鏡を見た…
九頭龍「!?」
九頭龍「ま、待て舞園!私は辺古山だ!な、そのなぜ、こうなったかは分からないが…」
舞園「え?辺古山さん…いや、あの、お、落ち着いて…」
九頭龍「これがそう落ち着いていられるか…」
舞園「」胸チラ
九頭龍「………」
舞園「辺古山さん?」九頭龍「!」
九頭龍(わ、私は今なぜ舞園の胸を見ていた?くっ、そんなことをしている場合では…)
辺古山「っ………」
舞園「まだ九頭龍君は目を覚ましてません、今のうちに何か」
九頭龍「ああ、何か対策を………」
九頭龍「………っ、なんでこんな事に」
舞園「わ、分かりませんよ…それより、山田君を見ませんでしたか?」
九頭龍「山田?見ていないが、何かあったのか?」
舞園「……実は、行方不明なんです」
九頭龍「何?!」
舞園「だからみんなで心配してて」
九頭龍「くっそ……、こんな事になってなきゃすぐ探しに行くんだが」
舞園「いいえ、仕方がありません」
九頭龍「すまねぇ、舞園……」
九頭龍(………今私は何と………?)
辺古山「」
舞園「辺古山さんはベッドに寝かせておきました」
九頭龍「あ、ああ、礼を言う」
舞園「大した事じゃありませんよ」
九頭龍「………少し、ふたりきりにしてくれないか」
舞園(ま、その方が性を気にして侵食が早まるから好都合です)
九頭龍「………」
九頭龍「…坊ちゃん、なのか、これが」
辺古山「」
九頭龍「………坊ちゃん」ゆさゆさ
辺古山「」
九頭龍「坊ちゃん、坊ちゃん」ゆさゆさ
辺古山「」ぶるんぶるん
九頭龍「」ガン見
辺古山「」
九頭龍「………私は何を考えているんだ」
九頭龍「…っ…」
しかし…綺麗な肌だ。
いくら強いと言っても、守りたくなるほどに強い、透明な肌…。
それに、愛情を受けて手をかけられた銀髮…こちらも美しい…!
なんだかいい匂いもしている。
ハリのある、胸…
引き締まった体っ…!
九頭龍「く、な、俺…は」
九頭龍「ち…がう、わたし…俺じゃ」
九頭龍「………っ!」
ドス「カタギのもんにゃ分からんのかい、立っとるんじゃい」
九頭龍「」
九頭龍「あ、あ……?!」ギンッ
九頭龍「う………っ」
九頭龍「だ、………ダメ、こうなれば、仕方が…ない」
がちゃがちゃ…ずるっ
九頭龍「この…坊ちゃんの、ぼ、坊ちゃんのものを…治めるしか…」
辺古山「………」
九頭龍「っな、ぼ、坊ちゃん?!」
辺古山「坊ちゃん?意な事をおっしゃらないでください、坊ちゃん」
九頭龍「!!」
辺古山(ダメだ、俺もう…私になっちまう……)
舞園「九頭龍さんの方が辺古山さんへの思い入れが強かったんですね」
舞園「まぁこんなのもいいよね」
辺古山(ちげぇ…お、おれは……でも、う…触れたい…この人と繋がりたい…っ)
辺古山(この方に触れられたい……っち…、俺…この方と子をなして…)
辺古山(たとえ周りに反対されてもいい、わ…ぐぅっ…お……私は…この方と…っ)
辺古山(も、む………り………)
九頭龍「坊ちゃんなのでしょう!?しっかりしてください!」ギンギンッ
辺古山「………!ぼ、坊ちゃん!お怪我ですか!?」
九頭龍「は?いや、こ、これはっ…!」
辺古山「この部分…毒に侵されております」ぷにぷり
九頭龍「あ、いや、じ、自分で」
辺古山「毒は吸い出さねば」
九頭龍「へ?」
辺古山「」レロォ…ッ
九頭龍「っぐ!?」びくっ
辺古山「」じゅぷ、じゅぽっ…
九頭龍「や、めっ…ぼ、っちゃ…」
九頭龍(やめてと言いながら、手が…う、動かないっ…!むしろ、こうして欲しかったと言わんばかり…、体が…利かない…!)
辺古山「ん…っ、何か出てきました」れろっ
九頭龍「っ、あ…」
辺古山「しょっぱいですね…しかしまだ毒は出ておりません、続けます」
九頭龍「!!」
辺古山「」じゅぷじゅぷっ
九頭龍「っはひ!?あ、がっ!や、もう、やめっ…」
辺古山「」ぢゅううっ
九頭龍「あ、っは…あ…?!」
九頭龍(ぐ…いかん、何か、昇って……が…これを出しちま…ったら…もう私は…戻れない気が…す…)
ごぽぽぽ
九頭龍(ぃ…あっ、出るっ!何か出てくるっ!!先端からっ!先端から…ぁ)
九頭龍「っぐ、う!!」ぐいっ
辺古山「!」じゅぼっ
九頭龍「………ぅ…ああっ…!」ドクドクドクッ
九頭龍(…出るっ…坊ちゃんの…お、おれの…!俺の精液っ!ペコの口の中にっ!飲み干したいっ…全部…!頼む…)
辺古山「んぐっ!?」ごくっ…
九頭龍「っ…は…ぁっ!」どろっ
辺古山「ん………」ぢゅうううっ
九頭龍「あ、やっ…もう出ないっ!吸うんじゃねぇっ!やめてくださいっ!あ、や、が…ぁ…」
辺古山「………ふう…ん?おい、まだ勃ってるじゃねぇか…」
九頭龍「!…そ、その喋り方…やはり坊ちゃん」
辺古山「何言ってる?私は辺古山ペコですよ?坊ちゃん?」
九頭龍「?!」
辺古山「仕方がないですね、このペコのここを使ってください」くぱぁ
九頭龍「」
辺古山「私はあなたの道具です…全身があなたの道具。即ちここも…」くちゅ
九頭龍「坊ちゃ…ぁが…ちがっ、わた、し…は……」
九頭龍「いい加減にしてくださいっ…」
辺古山「あまりご無理をなさらないでください、坊ちゃん」しゅっしゅっ
九頭龍「っは…」
辺古山「………それっ」
ぼすっ
九頭龍(しまった、ベッドに寝かせられ…)
辺古山「ほら、あなたのここが私の秘部にあてがわれます」ぐいっ
九頭龍「あ、あ…ああああっ!」
九頭龍(だめ、だめだって………!)
辺古山「っ…!」ずぶっ
九頭龍「!!」
辺古山「坊ちゃん、坊ちゃんっ…」ずぶぶっ…
辺古山「ああっ!」ぶちん
九頭龍「」
辺古山「坊ちゃんっ、坊ちゃんっ!!」がくがくっ
九頭龍「お、おい……てめぇから動く、なぁあ?!」びくんっ
辺古山「坊ちゃん!坊ちゃん、中にくださいっ!!」パンパンパンパン
九頭龍「いやぁぁあぁああ!」
辺古山「俺…ぁんっ!坊ちゃんっ、こども…ほしっ…や…ん!」パンパンパンパン
九頭龍「あ、あがっ、あ、あ…」
辺古山「私、早い…か?坊ちゃん!!」パンパンパンパン
九頭龍「うが、ぁ……も、で………」
ごぽぽぽ
九頭龍「だ…お、れ…出すぅ…、俺っ、おれ…ペコに、じ、ぶんにぃ…」ビクンビクン
辺古山「出してっ!坊ちゃんっ!私は坊ちゃんが……」ぎゅっ
九頭龍「………ぁああああ!!」ビュルルルッ
辺古山「ぅあああ!!」ビクンッ!
九頭龍「あ…は………ぅ…」ドクッ…
辺古山「…っ…あ」がくん
九頭龍「な、だ、大丈夫かっ?!って…お、おい、のしかかられたら動けな…」
辺古山「」
九頭龍「ぬ、抜けな……い…!お、俺のものが抜けませんっ…!」
九頭龍「………?何で敬語を………?」
舞園「射精のショックで九頭龍君の体の記憶と自分の記憶が混じっておかしくなってます」
舞園「ま、罰としてしばらく辺古山さんの(あーん)から(ちーん)が抜けない呪いをかけておきます」
舞園「濃厚な描写お疲れ様でした」
舞園「おまわりさんここに変態がいます」
舞園「さーて」
舞園「移動しますか………」
舞園「ちなみに今は透視してました」
舞園「ゆうべはおたのしみでしたね」
舞園「そして移動した先には>>729」
残姉
舞園「新たに何人かの扉を開けてたらいいなと思いながら移動します」
◆保健室
保健室と言えば残姉
戦刃「………」
舞園「って戦刃さん」
戦刃「あれ、舞園さん。ごめん、気付いてなかった」
舞園(こいつアホか)
戦刃「どうしたの?」
舞園「いやその、まぁ色々ありまして戦刃さんを>>735」
戦刃さんを無力化して、ミノタウロスの皿に選ばれる。
ググりました
残姉死ぬっすこれ
活き造られます
…ルール的には採用出来ないんですが…
江ノ島
舞園「いでよ!アイアンキッチン!」
>ベッド
戦刃「?!」
舞園「まず戦刃さんをここに寝かせて」
戦刃「ちょ、な、何して」
舞園「服?剥ぎますよ?」
戦刃「」
舞園「そしてその上にこれまた全裸江ノ島さんを」
江ノ島「あれ、私お風呂入ろうと思ったのに」
戦刃「………盾子ちゃん!?」
江ノ島「え、なにこ」
舞園「盛り付けるっ!!」
しゅぱん
舞園「イメージはサイレントヒルのボスのあれっぽい感じです、ベッドに女体と女体が絡まってる感じです」
戦刃「ちょ、盾子ちゃん!降りてよ!」
江ノ島「降りれるなら降りてるっつーの!って、あ…」
戦刃「ち、ちくびどうし当たるっ」
舞園「ふう、さてこれはこれで放置と」
舞園「あとはそうですね、レズプレイすればいいと思います(適当)」
舞園「さてと、どうしましょっか?」
1新たな被害者を探す
2誰かを観察する
3とりあえず左右田に何かする
4そのた
>>758
3
何故レズプレイを描かないのか
安価なら下
>>759
舞園「ふたりともほんとの意味での絶望しながらレズプレイしてくれるなら善処したんですがね」
舞園「え?なにこれ、左右田君大人気」
舞園「確か今、左右田君は9歳になってます」
舞園「解いてからかけるもよし」
舞園「解かずにかけるもよし」
舞園「………行きますよ」
舞園「左右田君には>>763」
某子供魔法先生の世界へ準主人公設定でトリップさせる
男女全員を魅了する(ショタ的な意味で
また難儀な事を
舞園「行け!左右田先生!」
そうだ「えっ俺が何したって言
舞園「………はい、行きましたね」
どすん
そうだ「って?!」
そうだ「………ってここどこだ?希望ヶ峰じゃなさそうだけど」
「ここは麻帆良学園ですよ」
そうだ「まほらがくえん?どこだそれ」
「埼玉県ですけど…大丈夫ですか?」
そうだ「埼玉ぁ?!なんでオレそんなとこに来たんだ?つーかオメー誰だよ!?」
ネギ「僕はネギ・スプリングフィールド。麻帆良学園の教師です」
そうだ「?!」
舞園「経過は後々見ましょう、」
舞園「けしてネギまをググるのに時間が欲しいからじゃありません」
舞園「絶対違います」
舞園「マジで」
舞園「………」
舞園「飽きてませんよね」
舞園「………」
舞園「さーて次は……あれ誰ですか?>>771?」
澪田
『超高校級の過負荷』
できれば自分の能力を勝手に使った事を怒ってると面白い
あなたを犯人です
舞園「あれは……」
『やぁ』
『週刊少年ジャンプでの連載が終わって』『いろいろと自由になったんだ』
舞園「………っ」
『ところでさぁさやかちゃん?』
球磨川『僕の能力(モノ)、勝手に使ったよね?』
舞園「……っ、やばい…この人、ほんとにやばい!」
球磨川『僕は寛大な方だとは思うけれども、でもさ』『自分のものを無断で拝借されたら怒るよ』
『せめてレンタル料をもらわないとね』
舞園(きっと無力化されます……私の能力を奪われたらそれこそまずい!)
舞園「やられる前にやるっ!」
球磨川『?』
舞園「あなたには>>777」
狛枝と合体(意味深)
スペランカー
安価把握
………球磨川さん何回死ぬん
おやすみなさい
オハヨウゴザイマス
オクラホマ
舞園「朝もはよから球磨川君!あなたはっ!」
舞園「スペランカーになってもらいますっ!」
球磨川『へぇ』『すごいね』
球磨川『………!』
舞園「………はい、出来ました」
球磨川『知ってる?スペランカーは』『無謀な洞窟探検者と言う意味の英語だ』
『無謀な事ならいくらでもやって来た僕には』『ちょうどいい名前だよ』
舞園「………」
その時、球磨川に電流走るーーーっ!
問題
球磨川さんはこのあとあるもののせいでスペってしまいます。
さて、その『あるもの』とは何でしょう?
>>790
kskst
ピクミン
大きさは大体3cm程とされる
種類は多様で、攻撃力の高く炎に対する耐性を持った「赤ピクミン」や、
本来水に入る事の出来ないピクミン達の中で唯一水に入る事が出来る「青ピクミン」など
バリエーションに富んでいる
そしてーーー
舞園さやかはこの時、廊下にあるものを見つけてしまった。
ピクミンの種類のひとつ、
岩ピクミンである。
球磨川『さて』『さやかちゃん』
球磨川『変なスキルを持ってるみたいだから』『それは封印するべきだ』『また僕のものを使われたんじゃ困』ぐしゃ
岩ピクミンが球磨川の足の裏を貫き、
その痛みで転んだ球磨川の頭が廊下にヒットし
スペったぁぁぁああああいやああぁぁぁぁ
舞園「この人の近くにいたらとても大変な事になりそうなので逃げます」
舞園(あれ私さっきっから逃げてばかり)
舞園「まぁそんな事はどうだっていいんです!今は…」
球磨川『………』
球磨川『』むくっ
舞園「もう復活?!早い!」
舞園「くっ………逃げます!」
舞園が逃げた先に誰かいる………>>796だ!
桑田
金曜日だけどおやすみだから昼進行
舞園「」すらこらさっさ
◆倉庫
舞園「さすがにここなら誰もいないはず」
桑田「さやかちゃん?何してんだよ」
舞園「!?」
桑田「いや、そんな怖い顔して睨むなって」
舞園「………」
いや、なんでおんねん………
舞園「桑田君…」
桑田「ん?」
舞園「>>800」
私の身代わりになってください!
(身代わりの杖を使用)
舞園「私の身代わりになってください!」
桑田「はい?」
E:みがわりのつえ
舞園「そぉい!」
桑田「」
ぼんっ
ニセ舞園「………あ?」
舞園「みがわりのつえ……自分の身代わりにした上で混乱状態にしますっ!」
ニセ舞園「うふふ、私は舞園さやか!超かわいい超アイドル!」
舞園「いってらっしゃーい」
ニセ舞園「舞園さやか、ゴー!」
舞園「………ふう、これで一安心でしょうか………」
なにする?
1誰かの様子を観察する(指名可
2新たな犠牲者を見つける(指名可
3舞園さんの能力を開発する
4そのた
>>805
霧切不二咲にしたことを自分と苗木でやる
舞園「スレも終盤ですから私と苗木君の幸せならーぶらーぶで締めると言うのもいいですね!」
舞園「………しかし以前した事をそのままするというのはどうだろうか」
舞園「思い切ってもうひとつくらいなんかしてみましょう」
舞園「………例えば」
舞園「>>808とか」
苗木が舞園を見るたびに興奮
セクロスでのみ解消
◆苗木の部屋
苗木「ま、舞園さん………いきなりどうしたの?ボクの部屋に来たいなんて…」
舞園「ええ、最近ストーカー被害にあっていて怖かったんです」
苗木「なんだって!?」
舞園「で、ですからその…苗木君に話を聞いて欲しいと思って…」
苗木「うん、ボクでよかったら何でも聞くよ!」
舞園「………ありがとうございます…」
舞園(と言うのは嘘です、ごめんなさい…苗木君)
舞園(初めてを散らすのは苗木君と最初から決めてました)
舞園(ちょっとややこしい事にはなりますが、初めてを苗木君に捧げる事に違いはありません)
舞園「苗木君…」ぎゅっ
苗木「………舞園さん」
舞園(………今です)
苗木「………っ?」
舞園「どうかしましたか?」
苗木「う、うん、なんか…その、お腹痛くなってきちゃった…かな?あはは」
舞園「そう、なんです、か…」
苗木「ご、ごめん…トイレ行ってくるよ」
舞園(…っ、じ、自分の下半身が変わると言うのは、あまりいい気分はしませんね…)
舞園(う…、何か生え…て…)
苗木「う、うわあああああっ!!」
舞園「!」
舞園「ど、どうしたんですか苗木君!(迫真)」
苗木「」
ズボン下ろして便座に座ったところだった…
舞園「苗木君!?」
苗木「ぼ、ボクの、あ、そ…の…ぅ、」
舞園「ひっ………、苗木君のそ、あそこが…ち、小さく…?(迫真)」
苗木「あ、あ"あ"っ…?お腹、い、た…」
舞園「………いやぁ…!(迫真)」
苗木「え?」
舞園「わ、私も何だかっ」
苗木「ま、舞園さん!す、すか、スカートが…そ、の………」
舞園「ーーーっ!」
舞園(完了、ですね)
舞園(そして苗木君には…ひとつ、催眠でもかけておきますか)
舞園(私を見ると興奮して仕方がなくなる病です)
舞園(無意識でやってしまうものですから仕方がありませんよね)
苗木「あ、っは…な、何だよこれっ!?ぼ、ボクのここ、なんか、おかしな事に…」
舞園「な、苗木君…わ、私もです」
苗木「ひっ……!?」
どくん
苗木「………あ」
舞園「な、苗木君?」
ぐちゅっ
苗木「っあ!?な、あれ!ぼ、く…な、何をっ……!?」
苗木「あっ……はぁっ…はぁっ、っく…」
舞園「苗木君!しっかりしてください!」
苗木「…舞園さん…っ?!」ひくっ
苗木「あ、手が勝手に、ぃ…あ、うっ!」くちゅくちゅ
舞園「苗木君…」
苗木「ここ、っ…触りたくって…っあ、や…んっ!気持ちいっ…っはぁ…!」くちゅくちゅ
苗木「ぼ、ボク今、どうなっ…てぇんっ!?」くちゅくちゅ
舞園(最高です、完璧です)
舞園(ぜひ私の子供を産んでください)
苗木「っああああ!!」ビクンビクンッ
苗木「………はぁっ…はぁっ…」
舞園「な、苗木君!とにかくベッドに…」
苗木「…ま、いぞ…っぁあ!?」どくんっ
舞園「苗木君?!」
苗木「あ、ぁ…う、身体が、熱くって、ぇ…あっ!」
舞園「とにかくベッドへ!」
苗木「あっ、や、う…」
◆なんとかベッドに寝かせた
苗木「はっ、はぁっ…あ、手が…また…っ!」くちゅっ
舞園「な、苗木君!?何してるんですか?!」
苗木「まい、ぞのさん?…ま、いぞの…さん……舞園さんっ、舞園さんっ!」くちゅくちゅ
苗木「だめっ、ぼ、ボクおかしくなったみたいっ!舞園さんを見ると、っあん、興奮して止まらないんだ、ぁああっ!」ビクンビクン
舞園「………!」
苗木「………っは…、舞園さん…ボク…」
舞園「しっかりしてくださいってば!」
ぎゅっ
舞園「………え?」
苗木「もしかし、て…これっ、て…」さすさす
舞園「あ、な、苗木君?」
苗木「スカート…めくらせて…」
舞園「ちょっ…!」
ばさっ
苗木「………あ」
舞園(女物のパンティの中から押し上げる肉棒がそこにありました)
舞園(幾分か窮屈そうにその身を委ねています)
舞園(………なんて言うか、すぐにでも出てしまいそうで…、その、た、玉……もその、は、はみ出してますし)
苗木「はぁっ…ま、舞園さん……なん、で…?!」
舞園「私だって分かりませんよ!(すっとぼけ)…なぜか、ここだけ、男の子のものに…」
苗木「ぁああ…だめだ……我慢、出来、な…」
舞園「………?」
苗木「舞園さん…ここに、ボクのここに……それを……」
苗木「っぐうぅ……」くちゅくちゅ
苗木「あひっ、も、だめなんだ……このままだと、んっ、」
苗木「何にも考えられなくなるぅ……んぅ!」くちゅくちゅ
舞園(苗木君の下半身はすでにびしょびしょでした)
舞園(私のそれで感じてくれている事はとても嬉しく思います)
苗木「舞園さんっ、舞園さ……ぁあんっ!」ビクンビクン
舞園「で、でもっ…な、苗木君!」
苗木「んぅ…っ、おね、が…い……舞園さんも…なぜか、こう…なってるんでしょ」
苗木「ボクは…んっ、舞園さんなら…ぁ…」くちゅっ
苗木「っう、ま、またっ!手が動くぅ、触っちゃ、ぁあ!いやなのに、んあぁ…!」くちゅくちゅ
舞園(…苗木君っ…正直に言うと)
舞園(ぶっちゃけ私も限界ですよ…!!)ギンッギン
舞園「……苗木君…いいんですね…?」
苗木「おねが、いっぐ…は、はやくぅ…中に、ぁん!ちょうだいっ…!」くちゅくちゅ
舞園「………仕方がない、ですよね」
するっ………
舞園(スカートとパンティを脱ぐと)
舞園(そこには血管が浮き出る程に我慢の限界を迎えているそれがありました)
苗木「あ、んふっ………!」ぺろっ
舞園「きゃっ、ど、どこ舐めてっ!」
苗木「フゥーッ…フゥーッ……」ぺろぺろ
舞園「あ、ああああ…っ」がくがくがく
舞園(な、また大きくなりました?!そんなっ…あ、だめ、何か出そうな…我慢です、我慢…!)
舞園「っ…な、苗木君、もういいですから…っ」
苗木「………じゃあ、ここに入れてくれる、の…?」くぱぁ
舞園「苗木君…元に戻してあげますから、ね…」ビンビンッ
ぐっ…
舞園「ほんとにいいんですね?」
苗木「はあっ、ま、舞園さんっ…早く…早くぅ…」
舞園「っ……!」ぐぐぐっ
苗木「あ、中に入って…く、う…」
舞園「き、ついです、よ…」ぐぐ…
ぷち
舞園「あ」
苗木「………っああああ!?」がくんっ
舞園「苗木君!?」
苗木「ひ、い……たい、でも………」
苗木「もっと、奥にっ…奥に欲しいんだ…ぁ」
舞園「っ!」じわっ
舞園(いかん、可愛すぎて出してしまいそうになりました)
舞園「…苗木、君…!」ずずずずずっ
ずんっ
苗木「っ、あ!」
舞園「………一番奥まで、入っています」
舞園「私たち…男女入れ替わっている状態ですけど、ね」
苗木「舞園さんっ、ごめん…ほんとなら、ボクがこうしてるべきなのに…ぃ」
舞園「でも、嬉しいですよ?私はこうやってできて」
苗木「舞園、さん?…っう、や、また身体が、疼い、て…!」ひくっ
舞園「………動きます」
苗木「うん…っ、舞園さん……舞園さん………っ!」
舞園「しかし、なんで突然私たち、こんな事にっ…」ずちゃっ
苗木「わかんな、いぅっ!う、だけ、ど…ほんとに、入れ替わってる…とか、あんっ!」
舞園「なら!この今、入れているおちんちんは苗木君のものでっ!入れられているのは私の!と言う事になりますねっ!」ズブブッ
苗木「じゃあボクっ、ま、舞園さんの…っあ、あそこでこんなに…なって…っ!」
舞園「全く!苗木君は!変態さんですねっ!」ずんっ
苗木「っぁああ!」
舞園「女の子の…私のもので感じる変態さんには×ですっ!」ぐぐぐ
舞園「そのまま女の子にしてあげます!」ずぶんっ
苗木「ひゃあっ!あ、気持ちぃ…や、舞園さんっ!」
舞園「行きますからね」
苗木「あ…ボク、女の子に…なっちゃうよ…だ、め…こんなの、男に戻れなく…」
舞園「苗木君っ!」ずちゃっ
苗木「あうぅ!?な、なん、にも考え…られなく…!欲しい、舞園さんの…お腹に…ぃ」
舞園「ふぅっ、ふぅっ…どうですか!?普通の人間では感じられない快感ですよ!?」パンパン
苗木「あっ、ああんっ!激しいっ!気持ちいいよぉ…も、っと、もっと…!」
舞園「ほんとに変態さんですねっ!お仕置きが必要かも!しれません!」パンパンパンパン
苗木「舞園さんっ…ボクもうっ、男に戻れなくなるぅ…!」ビクッ
舞園「ぁ?!やっ、苗木く、締め付けが…ぁ!」パンパンッ
舞園(さすが私、名器です!自分でこうするまでは気付きませんでしたが)
舞園「締め上げられるぅ…絞り取られるっ!いやぁ!腰、止まらないっ…!」パンパンパンパン
苗木「ひぃっ、奥に!舞園さんっ、舞園…さ…ぼ、く……!」ビクンビクン
舞園「あ!?だ、苗木君っ、そんなに力、いれ……られた、ら…ぁぁぁっ!!」ヒクヒクッ
舞園「出ちゃいますっ!濃厚なミルクがっ!出ますっ!自分で!自分のものの中にいいっ!」ドビュルルルルルッ
苗木「………あ………!」ドクッ
舞園「っぐ……あ……ぁぁ…!」ビュルル…ッ
舞園「疲れました」
苗木「………ボクも」
舞園「でも」
苗木「ん?」
舞園「気持ちよかった、ですよ」
苗木「…ま、舞園さん」
舞園「と言うかまだ下半身、私のままなんですね。苗木君」
苗木「舞園さんもでしょ」
舞園「………ふふ」
苗木「元に…戻ったら、」
舞園「」?
苗木「その時はボク、頑張るから……」
舞園「………ええ、当てにしてますよ、苗木君」
苗木「あはは………」
このあと
1幸せな気分で終了、番外編みたいなもの
2はあ?舞園に復讐だよね?
3左右田さん、魔法使いになり帰還
4そのほか
5次スレはよ、ただしエロはない
↓
その頃のおにぎり
山田「」
山田「」
にわとり「食ってもいいか?」
2!
舞園さんにどんな復讐する?
↓3レスくらいから1さんの心を掴んだもの
身代わりの杖の効果が戻らなくなった桑田君に苗木君をNTRれる
五
葉隠犬の男性器を【アームストロングサイクロンジェットアームストロング砲】サイズにして、舞園ちゃんの体を某ゴム人間のごとくゴム体質にし、舞園ちゃんのアナルをエーロエーロ
それからしばらくして
ニセ舞園「私は舞園さやか!」
苗木「あれ、舞園さん」
ニセ舞園「苗木君!よかった…探しましたよ」
苗木「ああ、うん、ボクも探してたんだ」
苗木「ボクようやく元に戻ったよ!って事伝えたくて」
ニセ舞園「………苗木君、私………」
ニセ舞園「やっぱり苗木君が好きです!だから……」
苗木「うん、分かってるよ舞園さん」
ニセ舞園「………行きましょうか」
苗木「うん」
舞園「」
あんまりねっとりやるとニセ舞園がほんものに殺されるところしか見えなかったのでさらっと終わらせました
くうつか
………もう終わりだよ!いいね!(迫真)
こんな次スレどうしよっか
ちょっとおしえてくれないか
あ、エロは定期的にゲス園さんでやるのでノーセンキュー
ねぎマ詳しくないって言い出すタイミング失った
1左右田「魔法使いオレ」
2朝日奈「安価で最強の選手を目指す?」
3ゴムのなんか
4他に何か名案あれば、1はエロに力を使い果たし何も思いつきません
朝日奈
左右田が脱かわいそうだ
プリティでキュアキュア
で多数決↓
キュア
最近すぐに頭痛くなるんだけど私どこかでイザナミと握手なんかしたっけ?
プリティでキュアキュア了解ですぅ
でも前回と違って全く設定考えてないから、そこも安価取りながら進めますぅ
左右田のプリキュア…?
開始までお待ちください
1ざ、1さんの趣味全開
2イレギュラー
3ごむごむ
4そのた
今日だけだぞ!
↓
舞園「さすがに趣味全開にするともう入れ替わりだけじゃすみませんからね」
舞園「なんにせよ……すいません、ちょっと収録が入ったのであした、誰にも見つからないようにこっそりやります」
舞園「さーて何やろうかな、おやすみなさい」
うー、書けなさそうですん
また次回にします、本当に申し訳ない!
こちらはHTML化します………
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