ハオ「シャーマンキングになって暇だから安価で何かする」(114)

ハオ「やることが無い…退屈だ…」

ハオ「本当なら人間滅ぼしてアレコレしてるはずだったのに」

ハオ「はぁ~……暇つぶしに>>5でもしてみるか」

女の子になってプリンセス・ハオという芸名で765プロダクションからアイドルデビュー

ハオ「そうだな、女の身体でトップアイドルを目指してみるか」

ハオ「少しは退屈しのぎになるだろう」



ハオ「久しぶりだなこの世も、やはりノーパンに限る」

高木「む…?」

ハオ「ん?何だお前、何か用か?」

高木「ティンと来た!」

P「君が新人アイドルのハオか…変わった名前だな」

ハオ「ふっ、人間には理解できないだろうね」

P(それにしても変わった格好だな…マントの上から妙なズボン…)

P(グローブに…レゴブロックみたいな靴…星模様のピアス)

ハオ「久しぶりにこの格好もしたくなってね。普段は着物を着てるけど」

P「へー、そうなのか……」

P(…ん?俺言葉に出してたっけ…)

ハオ(霊視が出来なくとも考えてる事は何となく分かるんだよねー)

ハオ「で、どうするんだ?」

P「ああ、そうだった。君はプリンセス・ハオって名前で売り出す事になったから」

ハオ「プリンセス・ハオか…嫌な名だ」

P「まあ、すぐ慣れる。そして今日の予定なんだが」

>>14

枕営業

P「手っ取り早く人気を上げるには枕営業が一番だ。というわけで早速やってもらう」

ハオ「枕営業?」

P「お偉いさんと寝ろってことだよ」

ハオ(ああ…そういえば昔僕の元に女が何人もやって来たな…)

ハオ「って何でそんなことしなきゃならないんだ。僕はそんなことせずともトップアイドルになれるぞ」

P「うちは今即戦力が欲しい。だからやるんだ。でなければ辞めろ」

ハオ(やはり人間は汚いな…大人しく従うのも癪だが…どうする…)

>>18

そんなことしなくても実力だけでいけるよ

ハオ「そんなことしなくても僕は実力だけでいけるよ」

P「ダメだダメだ!さっきも言っただろ。大体そんな保証どこにあるんだ?」

ハオ「良いから従えよ。一々ちっちぇえ事気にすんな」

P「事務所にとっては全然小さくないっつーの!」

ハオ「うるさいなぁ。…そうだな、もしなれなかったら僕がお前に枕営業とやらをしてやるよ」

P「な、何!?本当か!?」

ハオ「ああ、どうだ?」

P「…分かった」

翌日

ハオ「今日はどうするんだ?」

P「>>24と一緒に>>28しに行く」

アンナ

修行

P「アンナと一緒に修行してもらう」

ハオ「アンナ…?もしかして恐山アンナか?」

P「ああ、有名なコーチだ、死ぬほど厳しいぞ」

ハオ「……」



ハオ「やあ、アンナ。会いたかったよ」

アンナ「…何であんたがこんな所にいんのよ。やっぱりAHOね」

ハオ「そう言うなよ。それより君が何故こんなことしてるのか気になるな」

アンナ「そんなの決まってるじゃない」

理由
>>33

借金返済

アンナ「借金返済のためよ」

ハオ「借金…それは大変だね。理由はどうでもいいけど」

アンナ「シャーマンキングなら何とかしなさいよ」

ハオ「そんなことしなくても君なら何とでも出来るだろ?」

アンナ「何とでも出来ないのよ!だからこうやってトレーナーまでやってるのに!」

ハオ「へぇ~そうなんだ」

アンナ「…相変わらずムカツクわね…良いわ。スペシャルハードコースにしてあげるから」

ハオ(嫌な予感しかしない)

アンナ「それじゃとりあえず>>38してもらおうかしら」

枕営業

アンナ「とりあえず枕営業してもらおうかしら」

ハオ「…ちょっと待て」

アンナ「あら?女の身体だから可能でしょ?」

ハオ「そういう問題じゃない。そんなことせずとも僕はトッp」

アンナ「あ?何か文句あんの?」

ハオ「……」



ハオ「クソッ…結局こうなるのか」

ガチャッ

>>43「ようこそ、待っていた」

ハオ「……」

葉「……」

ハオ(何だこのシチュエーションは…)

葉(風俗に行って姉ちゃんが出てきた時って多分こんな感じだろうな~)

ハオ「…げ、元気だったかい?」

葉「お、おう。お前も元気そうじゃねえか」

ハオ「ああ…」

葉「う…うぇっへっへっ」

ハオ「ははははは」

葉・ハオ(気まずすぎる)

ハオ「で、どうして葉はこんなことしてるんだい?アンナの許しは得ているのか?」

葉「…それは」

>>51

無許可

葉「実は内緒でやってる…」

ハオ「そうか…お前達の間に何があったかは聞かないでおこう」

葉「助かる…」

ハオ「…で、お前実の兄とするのか?今は姉だが」

葉「う~ん…流石にどうかと思うが…」

>>56

やらいでか

葉「やらいでか」

ハオ「本気か…?」

葉「ああ、オイラも腹括った」

ハオ「おいおい…流石に僕も実の弟とするのは気分が…」

葉「……」ガシッ

ハオ「…!!は、離せ…!」

葉「お前…今はただの女の子の身体なんだな。あの頃と違って全然怖くねぇ」

ハオ「くっ…ふざけるな!この僕を誰だと…!」

葉「ははは。強がってるようにしか見えねえぞ」グイッ

ハオ(葉が怖い…何だこれは…何なんだ…!)

葉「ふぅ……良かったぞ」

ハオ「……」

葉「ほら、これが報酬だ。ついでにハオがアイドルしやすいように根回ししてやるよ」

ハオ「……」フラフラ

ガチャッ



ハオ「……」

アンナ「相当疲れてるわね。その顔見るとシャーマンキングだとは思えないわ」

ハオ「……地獄より酷い」

アンナ「あんなのは序の口よ。次は>>62してもらおうかしら」

アイアンメイデン・ジャンヌを穢しまくる。もちろん性的に

アンナ「アイアンメイデン・ジャンヌを穢しまくる。もちろん性的に 」

ハオ「アンナ…君はどうしてしまったんだ?」

アンナ「別にどうもなってないわよ。さあ、早く行きなさい」

ハオ「僕は女なんだよ?出来るはず無いじゃないか」

アンナ「何すっとぼけてんのよ。女同士でも出来る事いくらでもあるでしょ?」

ハオ「……」

アンナ「それにいざとなれば生やすぐらい可能よね?」

ハオ「……」

メイデン「……あなたは…もしや…」

蓮「貴様、何故ここにいる!?」

ハオ「そう邪険にすんなよ。僕はお客さんだよ?」

蓮「フン…何を企んでるか知らんが…その女体で俺を惑わそうとしてもそうはいかんぞ」

メイデン「蓮…」

ハオ「生憎蓮には用が無いんだよね。僕はアイアンメイデン・ジャンヌ、君に用があって来た」

メイデン「わ、私に…ですか…?」

ハオ「ちょっとここじゃ言いづらいんだけど…」

蓮「貴様、何を隠している。俺に聞かれると何か困るのか?」ジャキッ

ハオ(あぁ…面倒くさいな…どうしよう…)

>>70

やめる

ハオ「じゃあもういいや、じゃあね」スタスタ

メイデン・蓮「……」ポカーン



アンナ「で、あんたはノコノコと何もせずに帰って来たの?」

ハオ「うん」

アンナ「良い度胸してるじゃない…あんたにはお仕置きが必要ね」

アンナ「罰として>>76よ」

葉にアッー

アンナ「これを持って葉の所に行きなさい」

ハオ「…ずいぶん太くて大きいね。これ」

アンナ「やるべきことは分かるわよね?」

ハオ「分かったよ…」



葉「また来たんか。オイラお前が来てくれるの楽しみにしてたぞ」

ハオ「うん、その前にちょっと近くで話したい事があるんだけど」

葉「ん~?どうした?」

ハオ「それはね……」ガンッ

葉「」フラフラ バタッ

葉「あれ…?オイラ何で全裸で縛られて…?」

ハオ「ごめんね、葉。これもアンナの命令なんだ」

葉「あ、アンナ…!?あいつが何か言ったのか…!?」

ハオ「まあ、そこは置いといて」サッ

葉「えっ…あはは。冗談だろ。オイラそんなの無理だぞ…」

ハオ「大丈夫。すぐに慣れるさ。僕も葉にヤられた時そうだったから」

葉「ちょ…ちょっと…あの時の事怒ってるなら謝るから…」

ハオ「ん~?全然怒って無いよ?」ウィンウィン

葉「お、おい!待てって…落ち着け!!おい!ハオオオオオオオオ!!」

ズボッ



ハオ「無事終わったよ」

アンナ「御苦労さま。これでチャラにしてあげるわ」

P「どうだった、あの地獄の特訓は?」

ハオ「本物の地獄より地獄だったよ」

P「しかし、よく乗り切ったな。大抵のアイドルは途中で諦めるんだが」

ハオ「……で、どうするんだ。もう十分修行はしたぞ」

P「ああ、お前のデビュー曲が決まってな。タイトルは>>84だ」

brave heart

P「brave heartだ」

ハオ「…何故かどこかで聞いたことある名前だな」

P「まあどこにでもありそうなタイトルだしな」

ハオ「風より早く君の心へ滑り込んで根こそぎ包みたい」

P「…何故歌詞を知っている」



P「CD初週売り上げが出たぞ」

ハオ「ふーん」

P「>>90枚だ」

10万

P「10万枚だ」

ハオ「へー」

P「お、おい…もっと驚けよ…10万だぞ!10万!」

ハオ「ちっちぇえな」

P「はぁ?一躍有名になれるレベルだぞ!これ!」

ハオ「そうなのか」

P「次の765プロのミニライブでも急遽お前の参加が決定した!」

P「>>96とデュエットしてもらう!」

葉「……」ビクビクッ

ハオ「何ビビってるんだ?」

葉「べ、別にビビってなんかねえよ…」

ハオ「お前枕営業の相手だったりアイドルだったり一体何してるんだ」

葉「女になってアイドルしてるおめえにだけは言われたくねぇ」

P「なんだなんだ、お前達知り合いだったのか?」

ハオ「ああ、ちょっとしたね」

葉「はぁ…何でこんなことになったんだ…」

ハオ「その後なんやかんやで双子アイドルとしてブレイク」

ハオ「見事トップアイドルになった。まあ当然の結果だね」

ハオ「さて次はどうしよう」

>>103

旅館経営

ハオ「そうだ。僕もアンナに対抗して旅館経営してやろう」

ハオ「トップアイドルが経営する旅館なら大繁盛間違いないしね」

ハオ「とりあえず従業員が欲しいな」

>>107-111

メイデン

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