まどか「壁山が一位・・・?」 (40)
まどか「いよいよ今日からイナイレ人気投票だね ウェヒヒ」
まどか「女キャラは邪魔だから伸びてないで欲しいな
特に菜花黄名子は声が似ててそれはとっても気持ち悪いなって」
まどか「一番伸びててほしいのは松風くんだね
ミキシマックスは微妙だけど・・・」
まどか「さて、今の順位は・・・」
まどか「え?」
まどか「なに・・・これ・・・」
まどか「よりにもよってあの壁山が一位・・・?
こんなの絶対おかしいよ」
まどか「松風くんが低いのはうなずけるけど・・・」
まどか「絶対に許せない!」
まどか「そうだ、仲間の反応は・・・」カタカタ
秋子
2012/11/XX
またVIPが余計なことを・・・!
彩名
2012/11/XX
またぁ?一昨年から組織票してたよね
まどか「新規だから知らなかったけど前からVIPって人たちが邪魔してたんだね」
まどか「わたしも負けられない!」
まどか「奇跡もツールもあるんだよ!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
次の日
さやか「あれ?眠そうだね」
まどか「ちょっとね・・・(ずっとツールで投票してたなんて言えないよね)」
さやか「そういえばイナズマイレブンって知ってる?」
まどか「えっ?あ、うん、ちょっとだけ・・・」
さやか「そのイナズマイレブンで今人気投票が行われてて面白いことになってるんだよねー」
さやか「何と、とある掲示板で腐女子泣かすために腐女子に不人気なキャラに投票してるんだって」
まどか「え?」
さやか「あたしは参加してないけど、見てるだけでも楽しいんだよね~」
まどか「そ、そうなんだ(調子に乗るなよさやカス)」
さやか「そういえば今日マミさん休みだって」
まどか「風邪かな?」
マンション
マミ「フヒヒ・・・覚悟しなさい腐女子共」
ほむら「私も混ぜてもらえないかしら?その話」ファサ
さやか「あ、転校生もイナズマイレブンしってんの?」
ほむら「当然よ」
ほむら「毎日黄名子で抜いているわ」
ほむら「今日も黄名子にたくさん票を入れてあげたわ」
まどか「チッ」
さやか「ま、転校生はVIP側みたいで安心したよ」
さやか「まどかも暇があったら壁山か女キャラに投票してね」
まどか「うん(糞共が)」
放課後
京子「ようさやか
イナズマイレブン人気投票って知ってるか?」
さやか「知ってるけど・・・」
京子「VIPも腐女子も許せねーよな
つまらない争いを繰り広げてさ」
さやか「え?」
京子「本当にファンなら必死に自分の好きなキャラの順位上げるなんてしないよな?」
さやか「・・・」
まどか、さやか、京子、マミ、ほむら、それぞれが様々な想いを抱きながら日にちは過ぎていき、ついに最終発表の日
まどか「壁山ハーレムだけは絶対やめてほしいなって」
さやか「壁山ハーレムに期待だなwwwwww」
マミ「絶対私達の勝ちよ!」
京子「やっぱイナクロは何度見ても面白いな
そういえば今日人気投票の結果発表だっけ
ま、いいか」
ほむら「黄名子ちゃん黄名子ちゃん黄名子ちゃん黄名子ちゃん黄名子ちゃん」
まどか「・・・」
まどか「(こんなの絶対おかしいよ)」
さやか「お、壁山、黄名子、アミ、ジェシカ、アスカの順かー
今年もVIPの勝ちだね」
マミ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
京子「あたしもやってみたら化身アームドできるかな・・・」
ほむら「二位・・・まあ仕方ないわね
できれば壁山抜きで女同士が良かったけれど」
次の日
さやか「よっまどか!人気投票の結果見た?」
まどか「うるさい!」
さやか「うおっ!どうした?」
まどか「さやかちゃんには分かんないよ!」
さやか「な、なんだ?」
ほむら「黄名子ちゃ・・・黄名子がランクインしたから大満足だわ」
さやか「お、おう」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエ○シーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
作者「おはつおめにかかります」
作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」
セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」
作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」
パァン
作者「はうっ!?」バタッ
切嗣「目標の殲滅に成功…」
セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」
作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」
作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」
セイバー「何を言っているんですか…」
作者「だって好きなんだもん!!」
作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ
セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)
終わったーーーーーーーーーーーーーー!!
自分史上最長スレになってしまった。
以下反省。
・謎解き(?)パートの部分は、ア ド リ ブ です。
バクマンでやってた過去の描写をむりやり伏線にするって奴をやってみました。
面白かった?
・決まっていたのは、えるたその結婚と夢オチだけでした。
・夢パートが書いてて胃がいたくなるくらい救いがなさすぎたので
現実ではゲロ甘にしました。砂吐いた人がいたら >>1 の勝ちっ!
長々と語ってしまいました。
保守、支援、本当にありがとうございました!!
駄文ホントすいませんでした!!
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12時までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで美希の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、やよいの誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
これで今度こそ完結です。
遅筆で皆様をイライラさせ、さらに強引な展開、見るにたえない幼稚な文にここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
それではまた会えたら会いましょう、最後は出番のなかったあの娘がしめさせていただきます。
杏子「イェイ!」
僕が初めてSSを書ききりました
それもこれも応援してくれたみなさまのおかげです
正直、はじめのうちは方向性が定まらずに不安でした
それでも、みなさんの時に暖かい、時に厳しい指摘が刺激となり、この物語を完結させることができました
ほんとうにありがとう
俺+なのは「「ありがとうがざいました」」
お前らそんなにSS好きならさっきまで
ユウナ「朝だよー!!起きてってば!!」プンプン!!
っていうFF作品にオリキャラ混ぜて頑張ってるスレあったのに
ティーダ「・・・・・」ニコッ
ティーダ「それじゃ!みんな!気合入れるっすよー!」グッ
ビスカ「はいっ!みなさんよろしくおねがいします!」ペコッ
アース「うん!行こう!」
イナミ「親父行ってくるぜ!」
リュック「ガツンとやるよー!」
ルールー「行くわよ!」
ビスカ「ママ・・・ビスカ、シンを倒すから・・・。
必ず倒すから・・・・・」
―――――おわり―――――
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません