P「ネットの評判を見てみよう」(232)

春香「え?」

P「今はネット人気バカにできないからな
  まずはみんながどう思われてるか調査するんだ」

雪歩「評判とか怖いですぅ……」

千早「プロデューサー……本気ですか?」

P「本気本気!大丈夫大丈夫」

響「ま、まぁ自分は完璧だからな」

P「よし、スレたてるぞ」

真「ドキドキ」

響「全然書き込まれないぞ」

春香「企画倒れじゃないんですか?」

P「うるさいうるさい今に見ておれ」

真「プロデューサーなんか小物臭いです」

千早「あの……プロデューサーこの掲示板って……」

P「ん?」

千早「2ちゃんねるというあの……」

P「うん、そうだけど」

春香(プロデューサーさんネラーだったのね)

千早「こ、こういったサイトは有害ですから見ない方がいいと思います」

P「千早!?お前全2chネラーに宣戦布告をする気か!?」

千早「だって……この掲示板って」

響「なにかまずいのかここ?」

真「なになに?」

千早「よく逮捕者が出るとニュースでやっていました」

P「……う、うん。いやまあそうだけどさ普通に利用してれば……」

響「イケナイ掲示板なのか」

真「プロデューサー!」

P「だから問題ないって!!」

千早「問題です!高槻さんが悪影響を受けたらどうするんですかッ!」

P「……わかったわかったやよいの前では利用しないよ」

千早「ホッ」

春香「とかなんとか言ってるうちに書き込みありましたよ」

雪歩「えっとこれ……『響ちゃんprpr』」

響「やっぱり自分人気あるからなぁ」デヘヘ

千早「prprって何かしら……」

真「プリプリ?」

雪歩「プルプル?」

P「そ、それはな……」

春香「な、なんでもないよ、次行こう」

響「?」

響「教えてほしいぞプロデューサー」

P「あぁ、それは……」

春香「響のこと大好きってことだよ」

響「へ?そ、そうなのか……ハハハ照れるなぁ……」

雪歩「次はえーっと『プロデューサーのケツマ…』」

バキッ

春香「はぁ……はぁ……」

P「ああああ、俺のパソコンが……」

真「雪歩なんて書いてあったの?」

雪歩「ごめんね、最後まで見えなかったの……」

P「なんとか直った……」

千早「なにか大変なことが書かれていた気がするわ」

P「まぁ次いくか」ポチポチ

春香「ていうかもうやめましょうよ」

真「えーと『お姫ちんマジお尻ちん』」

響「……変態だぞ」

千早「ドンビキね」

雪歩「す、すごいところですぅ……」

P「ま、まぁ正直な意見だし」

真「貴音がこの場にいなくてよかったね」

P「次は……こりゃまたストレートだな」

千早「『世界で一番雪歩が好きだああああああああああああ結婚してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!』」

雪歩「えぇぇ///」

真「ここってこんなのしかないんですかプロデューサー!!」

春香「でも雪歩が人気だってのは分かるね」

響「や、やるな雪歩……今のところ自分と互角だぞ」

春香(……互角なの?)

雪歩「す、すみませんアイドルですので…結婚するわけには///」

P「あああああ、いいからいいから書き込まなくていい」

春香「あっ……『真ちゃんは実は乙女で可愛い!』」

真「まっこま……」

ポコッ

真「痛いよ雪歩」

雪歩「ごめんね……でも真ちゃんがいけないんだよ……」

真「えぇ!?なにがっ!」

P「でも意外だな」

春香「真の乙女人気なんてめずらしい」

千早「地道な布教活動が実を結んだのかしら」

真「ちょっとみんな!」

響「ま、真も互角か……」

P「はい、次です『ここに病院を建てよう(迫真)』」

春香「た、確かに……」

千早「何人かの緊急入院が必要ね」

真(でも人の本音ってこんなもんじゃないかなぁ)

雪歩「えっとその次『わた、春香さん可愛い!』」

響「……」

P「……」

千早「……春香、あなた」

春香「ち、違うよ!だってずっと一緒にいたでしょ!?」

真「……う、うん」

P「でもこの書き込み携帯だからな」

真・千早・雪歩・響「えっ!?」

春香「ち、ちがう……」

真・千早・雪歩・響「……」ジー

春香「私じゃないよ……」

千早「フフ、分かってるわよ春香」

春香「千早ちゃん」

響「春香がそんなことするわけないしな!」

雪歩「そうだよ」

真「ちょっとからかっただけ、ごめんね」

春香「みんなぁ…」

P「まぁ次いくぞ『はるちはわっほい!』」

真「はるは春香、ちはは千早のことだとして」

雪歩「わっほいってのはなんだろう…」

P「ああ、わっほいってのはわっしょいってことで(説明略)」

響「2人の友情ってことかな?」

真「2人仲いいもんね」

春香「えへへ///」

千早「なんだか照れくさいわね…///」

                 __,,,,、 .,、
           /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
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           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
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         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .~'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .

P「よし、次『じぶ..響ちゃんは、完璧だぞ!!』」

春香「響……」

真「……はぁ」

雪歩「どうして……」

千早「我那覇さん……あなたって本当に…」

響「ち、違うぞ!!これは違うぞ!!
  自分携帯なんて弄ってなかったし!!」

P「確かに……この書き込みはパソコンからだ……でも……」

春香・千早・真・雪歩「でも?」

P「……響は完璧だからなぁ」

春香・千早・真・雪歩「あぁー」ナットク

響「んがぁーーー!完璧でも無理だぞ!」

千早「冗談よ我那覇さん」

春香「そうだよ、次行こう」

あずささん結婚しよう!!

真「はい、次は『>>81やめろwww』」

雪歩「この番号が82番だから81はその上だよね?」

真「うん、ってうわあああああああああああああああああああああああ!!!」

春香「ま、真!?」

千早「真どうしたの?」

真「うわぁぁぁ……///」

P「……ジー」

P「ナシ、これはナシ」

P「真は犠牲になったのだ……」

P「次、『冬馬きゅんとセックスしたい』」

P「勝手にしろ!次」

響「せ、せっ……///」

雪歩「あぁぁぅ///」

春香「ちょ、ちょっとなんか段々過激になってますよ」

P「知らん、『あずささん結婚しよう!!』」

千早「あずささん宛ね」

春香「でも結婚は……」

P「>>97是非コンサートにいらしてください あずさ……送信っと」

春香「プロデューサー……」

はるるんと川の堤防を散歩したい
堤防の芝生に座り込んで楽しい会話
風が吹いてはるるんの髪の毛がなびいて
微笑んでる横顔を眺めたい
そしたら、ん?ってこっち見て来るのな
そんな生活を送りたい

真「やっと落ち着いた……次読むよ『生活保護不正受給の話しだが萩』」

千早「今度は暗号ね……萩って……萩原さん」

春香「生活保護不正受給……萩原雪歩」

雪歩「ち、違いますぅ!不正受給なんてしてません!」

真「そうだよ、雪歩はそんなことしないよ!」

響「……生活保護ってなんだ?」


P「次だ『真の歯ブラシになりたい』」

真「意味が分からないよ!なってどうするの?」

春香「これはちょっと上級者すぎるね」

千早「上級者って……春香あなた……」

雪歩「断固阻止ですぅ」

(」≧Д≦)」アッー!(/≧Д≦)/ンアッー!


(」≧Д≦)」アッー!(/≧Д≦)/ンアッー!


(」≧Д≦)」アッー!(/≧Д≦)/ンアッー!


(」≧Д≦)」アッー!(/≧Д≦)/ンアッー!


(」≧Д≦)」アッー!(/≧Д≦)/ンアッー!


(」≧Д≦)」アッー!(/≧Д≦)/ンアッー!


響「今度は自分が読むぞ『ミキとかいう奴にいきなりびんたしてみたい』」

千早「これは……」

春香「美希がここにいなくてよかったね」

真「ひどいなぁ……女の子に手を上げるなんて」

雪歩「真ちゃんが許さないよ」

P「……まぁ中にはこういう人もいるってことだ
 次『律子のアイドル復帰っていつなんだ?』」

春香「しぶとい人気があるね」

千早「春香……ちょっと失礼よ」

P「未定ですがもしかしたら……詳しくは公式サイトをチェックしてくださいっと」

響「プロデューサーが無責任なことしてるぞ」

千早「次は『765プロのアイドル、皆P好きすぎwwww』」

ボコッ

P「いてっ!!なんてことするんだ!」

千早「だ、ダメですプロデューサーは見ちゃだめです!」

春香「なんだったの千早ちゃん」

千早「ゴニョゴニョ」

P「な、なんなんだ?」

千早「次行きます『さあ胸囲をググろう』」

雪歩「胸囲?」ポチッ

THE IDOLM@STER [如月千早]
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春香「……」

千早「な、なにかしら……これ……」

P「……現実は非情也」

真「……」

響「……ち、千早が……が、画像検索でもッ!!!」

千早「……くっ!」

春香「千早ちゃん……」

真「千早……」

雪歩「わ、私だって小さいですし…」

P「雪歩!!!」

雪歩「!!」

P「もういい……もう……なにもいうな……」

<765プロの日常>

響「はいさーい、みんな!」

一同「……」

響「はいさい、春香!」

春香「……」

伊織「はいさぁい、はるかぁ~」

一同「プーッ!クスクスクス…」

響「な、なんだよ…」

雪歩「ね、ねぇ、みんな、何か聞こえない?」

あずさ「あら~?なんのことかしら~?」

美希「雪歩、こわいこと言わないでなの!」

雪歩「そ、そうだよね!ふふふっ」

響「…みんな…。」

響「やよいは、自分の事、無視しないよな?」


やよい「…」

響「なんとか言えよっ!」

ドンッ

やよい「痛っ!」

響「あっ…」

伊織「響!あんた!」

美希「暴力はやめてなの!」

律子「警備員を呼んできて!」

響「なんだよ…みんな、見えてるじゃん…」

響「自分の事、見えてるじゃん…!」

P「さぁ次だ……『秋月律子の胸は85(!)』」

千早「……」

雪歩(ま、またこんな話題がぁ)

春香(千早ちゃん……)

真(律子大きいなぁ……)

響「自分のライバルだな、でも将来的には自分が勝つぞ」

千早「……」

P「(千早……)『765の社長って意外とかわいい』
  って何で知ってるんだよ!」

真「社長……かわいい?」

響「うーん……どうだろう」

春香「かわいくは……ないよね?」

P「まったく社長なんてどうでもいい
 『ひんそー詐欺は止めてください
  泣いてる子もいるんですよ』」

春香「ひんそー詐欺……」

千早「……ぅぅっ」

響「これ雪歩?」

雪歩「えぇっ!?」

真「雪歩……結構あるもんね」

春香「うん」

雪歩「そ、そんなことないですぅ……私なんて……」

千早「やめてっ!!」

響「……」

P「……」

春香「……次いくね」

春香「『そんなことより美人で有名な沼倉さんの話しようぜ』」

真「しないよ!ったく……」

春香「『765プロライブのチケット取れなかった・・・・・・』」

響「ごめんな……プロデューサー叱っとくから許して欲しいさー」

P「俺のせいかよ!?」

春香「さぁ?」

雪歩「ぷ、プロデューサーのせいじゃないと思いますぅ……」

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  .く/!j´⌒ヾゝ ,。、_,。、.く/!j´⌒ヾゝ。、_,。、 く/!j´⌒ヾゝ wmv ∩ ん'ィハハハj'〉  ☆

   ん'ィハハハj'く/!j´⌒ヾゝん'ィハハハく/!j´⌒ヾゝん'ィハハハj'〉ミ ∑⊂~⌒つノ>ヮノつ /
   .ゝノ゚ ヮ゚ノノん'ィハハハj'〉 ゝノ゚ ヮ゚ノんィハハハj'〉 .ゝノ゚ ヮ゚ノノymv,。、_,。、vw
     (彡  ⊂ゝノ゚ ヮ゚ノノ..⊂  ミ)ゝノ゚ ヮ゚ノノ.v.く/!j´⌒ヾゝ.く/!j´⌒ヾゝ   ,。、_,。、
  ,。、_,。、m '´ ̄ ヽ )w,。、_,。、.⊂,。、_,。、 ん'ィハハハj'〉 ん'ィハハハj'〉  く/!j´⌒ヾゝ
 く/!j´⌒ヾゝi  ノノハ)i |.く/!j´⌒ヾゝ.く/!j´⌒ヾゝゝノ゚ ヮ゚ノノつゝノ゚ ヮ゚ノノ  ん'ィハハハj'〉

 ん'ィハハハj'〉.ヽ (l゚ ヮ゚ノリ ん'ィハハハj'〉 ん'ィハハハj'く/!j´⌒ヾゝ (彡   つ   ゝノ゚ ヮ゚ノノΣ!
  ゝノ゚ ヮ゚ノノ (彡  .つ⊂ゝノ゚ ヮ゚ノノ .ゝノ゚ ヮ゚ノノん'ィハハハj'〉、_,。、 ノ   ミ ノつ   つ
 く/!j´⌒ヾゝvy i_ノ┘ ,。、ヽ_,。、ミ)  ⊂  ミ) ゝノ゚ ヮ゚く/!j´⌒ヾゝ    ⊂ ノ ノ
 .ん'ィハハく/!j´⌒ヾゝく/!j´⌒ヾゝ)v,。、_,。、u. ,。、_,。、 .ん'ィハハハj'〉  ミΣ し

  .ゝノ゚ ヮ゚ん'ィハハハj'〉ん'ィハハハj'〉く/!j´⌒ヾゝく/!j´⌒ヾゝ.ゝノ゚ ヮ゚ノノつ
  .(彡 ⊂ゝノ゚ ヮ゚ノノ ゝノ゚ ヮ゚ノノ..ん'ィハハハj'〉.ん'ィハハハj'〉 .(彡  r   ミ  ∩,。、_,。、
  . i_ノ┘ ヽ   ミ) vy (彡  ⊂ゝノ゚ ヮ゚ノノ ゝノ゚ ヮ゚ノノ  .  i_ノ┘   . ⊂⌒く/!j''⌒ヾゝ
      (⌒) .|     i_ノ┘ . ヽ   ミ)  ⊂  ミ)          ヽ ん'ィハハハj'〉   ☆
       三`J         (⌒) .| .    し u                 ⊂ゝノ゚ ヮ゚ノノつ /
                    三`J        ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

真「次行くよ『やよいたんはあはあはあはあはあはあ』」

春香「急患だね」

千早「ちょっと……危険な人ね
    高槻さんのボディーガード雇った方がいいんじゃないかしら」

響「これは怖いぞ」

真「次『高槻やよいのやよい式ラジオいつも聴いてます!』」

雪歩「やよいちゃんファン多いね!」

P「ありがとうございますー!これからも頑張りますねぇーウッウッー!!」ポチッ

春香「プロデューサーさんまたそんな勝手なことして……」

千早「でもこれは健全なファンね、安心したわ」

真「千早はやよいのことになるとちょっと壊れちゃうよね……」

響「よし、これで最後にするか
  『春香さんの今日のパンツの柄を知ればみんなハッピーになれると思うんです。
   これってトリビアになりませんか?
   よろしくお願いします。』
   うがぁぁーーー!最後まで変態だぞ!!」

春香「や、やっぱり男の人ってそういうのを」

千早「次いくわ、変態で締めるわけにはいかないから
    『>>199のAA』」

真「これ……春香?」

雪歩「なのかなぁ?」

響「ちっちゃい春香がいっぱいいるぞ」

千早「転んじゃってかわいいわね」

春香「えへへ~」

P「っていうかこれどこに向かって走ってるんだ?」

響「で、評判見てきたんだけど……
  プロデューサーこれ役に立つのか?」

P「……そうだなぁ……統括するとだなぁ」

真「ゴクリ」

P「春香は……やっぱり携帯で裏工作してそうってイメージが……」

春香「してません!」

P「いや、みんなのイメージだから……で、千早は……」

千早「……」

P「はい、真だけど段々女の子だって気付く人も出てきてよかったな」

真「歯ブラシの人も気になりましたけど……そこはうれしかったですね」

P「雪歩は……結婚申し込みが来るくらい人気が出てたぞ」

雪歩「プ、プロデューサーのおかげですぅ」

P「そうやって謙虚すぎるのも良くないぞ、泣いちゃう子もいるから」

響「自分は?」

P「響か……」

響「うん!」

P「響ちゃんprpr」

響「だからそれなんなんだー!!」

おわり

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