P「安価でアイドルの評判を調べよう」 (96)
P「まずは>>4からだ」
まこりん
P「よーし、まずは真からだな」
P「早速検索してっと……」
P「ネットでの評判は……」
P「いい評判は>>8か」
P「これはアンチの書き込みだな」>>10
P「もう少し直してほしいところは>>12か」
臭い
かわいい
イケメン過ぎる
P「臭い所がいいのか……まあ、汗臭いのは当たり前だし、臭わないとみんながっかりしてたな」
P「で、アンチからはかわいいか……まあ、可愛いのはだめだよな、うん」
P「直して欲しいところはイケメン過ぎるか、うーん、真と相談してみよう」
P「さて、俺も何か一言だけ書き込むか、なんて書きこもう」
>>18
髪を伸ばせば可愛くなる
XX 名前:以下、名無しにかわりまして765がお送りします[] :20XX/XX/XX(?) 21:48:42 ID:xxxxxxxxxx
髪を伸ばせば可愛くなる
P「さて、反応は……」
真「何を見てるんですか、プロデューサー!」
P「おっ、真か。お前の評判を見てたんだよ」
真「へぇ、どんな感じなんですか?」
P「うーん、一言では言いにくいな。とりあえず俺の書き込みと一緒に見てくれ」
真「どれどれ・・・」
Pの書き込みに対しての反応
>>21-23
なにもしなくてもかわいい
>なにもしなくてもかわいい
真「……」
P「顔がニヤけているぞ」
真「だ、だって、可愛いって言われてうれしくないわけないじゃないですか!」
P「うーん、俺としてはそうは思わないんだがなぁ…」
>おっぱい
真「……ち、千早には飼ってますから委員です!」
P「そこでなんで千早が出てくるんだ?」
>ちんちん
真「……僕、男として見られているんですか?」
P「かもしれん。とりあえず、真のよさは臭いところだ! 胸を張っていけ!」
真「く、臭いところって……」
P「早速社長に直談判だ。今日から真はイケメンすぎるところを抑えて臭さを武器にしていくぞ!」
真「プロデューサー! 本気ですか!?」
P「本気だ!」
そして結果>>28
いいぜ
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
てめえが何でも 思いどおりに
(\\三 (^o^)/
< \ / ( )
/ >
\
( / そのふざけた
/ く 幻想をぶち殺す
電車に飛び込み自殺
P「なぜか、社長が電車に飛び込み自殺をした」
P「一方の真はそれなりに地位が上昇し、ランクが上がった」
P「これも俺ががんばった賜物だろう」
P「やっぱ、評判は重要だな」
P「さて」
1.次のアイドルを調べるか
2.いや、事務所の評判のほうが重要だな
3.今日はこれくらいにしよう
>>36
1
P「誰の評判を調べようか」
>>40
貴音
P「貴音かぁ……」
P「最近の貴音はどんなものかな…と」
>>43-46
近所のラーメン屋に連れて行きたい
愛人契約結んで手籠めにするところを逆に搾り取られたい
P「近所のラーメン屋に連れて行きたい……か」
P「まあラーメンが好きだってことは公言してるからいいとして」
P「問題はこの一文だな、太ったという一文」
P「……そのうちひょうたんみたいな身体になるんじゃないか?」
P「プロデューサーとして注意をするべきか、それとも……」
貴音「貴方様」
P「うぉ!?」
貴音「先ほどから難しい顔をしていますがどうなされたのですか?」
P「え? ええっと……貴音、ひとつだけ聞きたいんだが」
貴音「何でしょうか?」
P「>>52」
貴音「そ、そのようなぶしつけな質問をするなどと……痴れ者! 恥を知りなさい!」
P「なぁ、頼むよ、教えてくれ。答えてくれないとお前をロケットに乗せなきゃならなくなるんだ」
貴音「わかりました、お答えしましょう」
このAV女優お前だろ
P「このAV女優、お前だろ?」
貴音「な、何を根拠にそんなことを…」
P「月面着陸、アポロ11号が飛んでった」
貴音「!?」
P「その反応なら黒ってことだな…」
貴音「あ、貴方様、申し訳ありません!」
P「顔出し無しで良かったな、出てたらお前のアイドル生命一発で絶たれてたぞ」
貴音「ご、後生です! な、なにとぞお慈悲を!」
P「そうだな、>>56をやってくれたら許してやろう」
貴音「!?」
P「俺は別にいいんだぜ、別のアイドルのところにいけばいいんだから」
貴音「わかりました、お引き受けをします」
俺の愛人
P「よし、今日からお前は俺の愛人だ」
貴音「……」
P「どうした? そんな顔をしても無駄だぞ」
貴音「約束は……守っていただけるのでしょうか?」
P「お前が恭順ならばな、刃向かえば消えるのは貴音だけだ」
貴音「……わかりました、貴方様」
P「さて、そろそろ次の仕事だ、遅れるなよ」
貴音「はい……」
P「こうして貴音は俺の愛人となった」
P「愛人となってからの貴音は目覚しく成長を遂げていった」
P「無論、アイドルとしてもだ。ひとつ芸を仕込むたびに貴音はより美しくなっていった」
P「あのAVは結局どうなったのか、俺は知らない……」
終わり
P「はっ、寝ていたのか……」
P「とりあえず次は……」
1.またアイドルの評判を調べよう(名前指定)
2.事務所自体の評判を調べよう
3.今日はもうこれくらいにしよう
安価忘れた
>>65
1で雪歩
P「雪歩の評判を調べよう」
P「だが、従来の方法では深い部分はわからない……」
P「思い切っていつものじゃなくて雪歩の名前がついているスレへ行ってみよう」
Pが行ったスレ、>>70
萩原雪歩エロ画像スレ
P「このスレだ! 萩原雪歩エロ画像スレ!」
P「……おお」カチカチ
P「はぁはぁ」
P「うっ……」ドピュ
P「……」フキフキ
Pとりあえず、雪歩の良さは理解できたな」
雪歩「……」
P「げっ、雪歩」
雪歩「>>75」
ホンモノは、ここですよっ!❤
雪歩「プロデューサー……」
P「な、何?」
雪歩「ホンモノは、ここですよっ!❤」
P「し、知ってるけど……」
雪歩「画面じゃ味わえませんよ、こういうのは」ギュッ
P「!?」
雪歩「ど、どうですか!? 画像より何倍もましですよね」
P「……>>80」
いただきます!
P「いただきます」
雪歩「え? あの、プロデューサー!?」
P「大丈夫、やさしくするよ」
雪歩「え? あの?」
P「さあ、雪歩……」
雪歩「ご、ごめんなさぁぁぁぁぁい!」ドス
P「ぐお!?」
雪歩「矢、やっぱりちんちくりんな私は穴でも掘ってそこに埋まってますぅぅぅぅぅぅ!」
P「し、失敗してしまったか……?」ガクリ
P「その日からどうも雪歩から距離を置かれるようになってしまった」
P「これを取り戻すには何らかの手を打たなくてはならない」
P「その手段とは……>>90」
かろうじて息してる状態で肉になって転がる
P「かろうじて息してる状態で肉になって雪歩の前に転がる」
P「一見してシンプルかつショッキングだが雪歩との信頼関係を取り戻すにはこれしかないだろう」
P「これで雪歩も見直してくれるさ」
P「じゃあ、早速……」
雪歩「プロデューサー、お話っていったいなんです……」
P肉「……」ヒューヒュー
雪歩「プロデューサー?」
P肉「」ビクンビクン
雪歩「ぷろでゅーさー!!?!?!?」
P「その後、雪歩は家業を継いだらしい」
P「アイドルを辞めたおかげで萩原組も安泰らしい」
P[俺? 結局肉の状態から元に戻ることができないからそのまま……」
P「仕方ないよね、ああなっちまったんだからさ」
終わり
とりあえずこれで終わりにするわ
ぶっちゃけ眠い
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません