P「私がファンタジーエロゲーの世界に転生だって?!」【安価R-18】 ぱーと2 (598)

・10人+小鳥さん+フェアリー(要望あれば+765ライブシアターも)のみです
・ファンタジーエロゲー製品版です
・安価とコンマでファンタジーな世界を冒険します、多忙なのにスレを増やすなんて馬鹿な兄貴です
・突然 さきゅりん◆SucRin.q1Qが進行することもありますがあなたのブラウザは正常です

あらすじ
ファンタジー風な世界の、とある国・・・異世界から来た、魔王によって荒廃の極みに達していた
巨大な赤いドラゴンに乗り、街を焼き払い、怒りをぶつける一匹の淫魔、魔王ヒビキ
しかし、4つのクリスタルと王女の力により、魔王は氷に封印され、今も王都にあるという
魔王は死んではいない、憎しみの顔で、開放の時を、ただひたすら、じっと待つ

占い師は言う、近い将来、勇者が現れ、魔王を倒し、その罪を洗い浄める・・・と
(1スレ目)
とある女戦士は悪夢を見ていた
その夢ではスーツを着た男性で、誰かを守れず、ただ犯されるのを死にかけの体でじっと見るだけ
悪夢を振り切るために、「素敵な男性を見つける」と村を飛び出し、旅に出て1年、恐ろしくも美しい魔王の話を聞き、王都に訪れる
すっかり惚れ込んでしまったその戦士は、魔王を開放するべく、クリスタルのちからを奪って魔王を開放しようとする


が、勇者だったので仕方なく普通にクリスタルのちからを集めることにしたのでした
死んだ弟の為に詩を書きながら旅をする千早、無理やりついてきた幼馴染みの美希、スライムにされてしまった魔物娘の雪歩、淫魔で記憶喪失中の伊織と一緒に、風、火、水のクリスタルの試練をクリアするが・・


P達がいる国
大きな街が5つと、それぞれの周辺にぽつぽつと小さい村がある
中央に王都があり、魔王「ヒビキ」の封印を女王の子孫が保ち続けている
魔王の封印を強めるため、
東の日本風な風の街
西の鍛冶や文明が栄える火の街
北の商人達が集まり、活気のある水の街
南の自然が豊かで農作物に富む大地の街
この4つの都市に、それぞれのクリスタルが安置され、勇者が触れるとそのちからの一部をさずけるという


Pのステータス
22歳 ♀ 金髪 青目 ポニーテール Gカップ
そういう名前、相性はPちゃん 女性であるが小さいながらも男性器がついている
魔王様の美しさに惹かれて封印を解いてお話をしたいと思ってる
一応勇者らしく、クリスタルの力を体に宿せる
狼女の呪いを受けており、呪いが発動するとペニスが巨根になり、サドプレイをすると大量射精
東の街周辺の村出身、美希という幼馴染みがいる



魔物について
魔物 ゴブリンとか、本能のままに略奪などをする生き物のこと
魔物娘 人間の女性が魔物にされてしまった姿、本能のままに異性の体液を求める、理性を取り戻して魔法で人の姿を取り戻せる人間もいる(取り戻せなくても、薬などを使えば人間には戻せるとか)
淫魔 魔物娘が成長した姿 見た目は魔物娘とほとんど変わらない上に、本能を抑えることができる だが、より淫乱な性格になり 体液は魔物娘に変えてしまうほどの高級な媚薬である 更に・・・ここまで進行してしまっては二度と人間の姿に戻ることはできない

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407411334

中央の街
女王 ハルカ 詳しいことは不明、千早が幼い頃あったことがあるらしい
魔王 ヒビキ 異世界から着た魔王、プロデューサーの気配を感じている

東部出身
戦士 P 両性具有の女の子、女として愛されたいらしい
赤魔法使い 美希 Pの幼馴染み兼嫁 呪いでPの前だと巨根ふたなりな猫又になるようになってしまった
武士 千早 旅人、詩人でもあるらしい ・・・呪いでひとりきりの時は・・・
神官 貴音 東のクリスタルの守護者の中でも優秀らしい 魔法剣士である

西部出身
スライム 雪歩 旅をしている所を魔物に襲われ、死にかけている所を伊織に助けられた(スライムになった) 発情すると爆乳になる
技師 小鳥 技術も性癖も変態
鍛冶屋の娘 真 雪歩の幼馴染み、雪歩がスライムになっても一発で見抜ける

北部出身 
サキュバス(黒魔法使い) 伊織 2年前に淫魔にされ家を追放された 結構のんきで自由気ままに淫行を働く・・・が処女、アナルはがばがばらしいけど なお美希のせいで記憶喪失、あと爆乳
医者の娘 真美 亜美とキスをすると胸が頭ほどの爆乳のグレムリンという魔物になって母乳が・・・ あと、水をかぶると影からもうひとり真美が出てくる
医者の娘 亜美 真美をキスをすると巨根を超えた超巨根のペニスが生える・・・やっぱりグレムリン エルフ耳金目、性への好奇心増加 
人魚 あずさ 溺れていたところを1年前伊織に助けられた 難破した船から少年を連れ帰り(性的に)食べているらしい

南部出身
??? やよい 伊織が淫行を控える原因になったという元人間の魔物娘、正体は不明
??? 律子 原住民を働かせ、王都への食物を取り立てる役人

前すれ
P「俺がファンタジーエロゲーの世界に転生だって?!」【安価】R-18 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406444382/)

北部の街から南の街に行くところから再開、深夜にでも

① P 22歳 Lv5 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 8/8(+2) ATK11(+3) SPD5(-1) INT5 Ex152/250
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 巨根露茎化 G→Hカップ化 サドプレイ時大量射精


② 千早 16歳 Lv5 人間・武士
HP6/6 ATK8(+3) SPD6 INT4 Ex19/250
持ち物 ミスリル刀A3
スキル ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希2 雪歩1 伊織1

③雪歩 17歳 Lv5 スライム
HP8/8 ATK5(+1) SPD5 INT3 Ex229/250
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早2 美希2 伊織3

④美希 15歳 Lv5 踊り子
HP6/6 ATK3 SPD3 INT10(+2) Ex39/250
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(5)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早2 雪歩2 伊織2

控え
⑤伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex150/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ
スキル 全体氷魔法3/3 1.5倍氷魔法0/1 記憶喪失
信頼度 P3 千早1 美希1

北の街から、船で王都に戻ります

王都

P「それで、南の街へはどうやって行くんだっけ」

千早「……やはり、徒歩で3日ほど」

P「だよねー……船ですいーっとは、むりか」

美希「楽しちゃだめなんだね……楽したいけど」

伊織「南部……うっ……頭が……」

>>7(内容付きで)
1.宿屋に泊まる
2.街に異変が?


※宿屋に泊まる際
部屋割りを指定するとイベントが発生します、しない時は5人で1部屋(ただし4-1にして仲間外れはだめ)
P視点以外を指定してイベントを見ることもできます
(千早ソロ、美希ソロ、美希と伊織、美希とP二人きり、雪歩と伊織……etc.)


Pと伊織、それ以外で
P視点

P「……伊織」

伊織「何よ」

P「この体質、なんとかならないの……?」

伊織「……変身しちゃう体質の事?」

P「うん」

伊織「どうしようもないわよ、だってそのことも覚えてないし……私じゃ抑えることは出来ても治すことは……」

P「……はぁ……」

伊織「……ま、>>10でもして落ち着きましょう」

SEX

伊織「セックスでもして……」

P「いやいや!?おかしいでしょ!?」

伊織「……あら、あんた美希といっつもしてるじゃない」

P「してない!私と美希をなんだと思ってるの!?」

伊織「……恋人?」

P「幼馴染だよ!お!さ!な!な!じ!み!」

伊織「そんなに怒らなくてもいいじゃない……さ、しましょ」

P「やだー!小さいの気にしてるんだからー!」

>>13
1.うるさいわねぇ、さっさと倒れなさい!
2.伊織って記憶ある頃は処女とっといてたみたいだよ!だからやめよ!ね!

1

伊織「うるさいわね……さっさと倒れなさい!」

P「きゃあっ!?」

伊織「ふふ……」スルスル

P「待って、私青肌に興味無いから!」

伊織「失礼ね、私だって好きで淫魔になったわけじゃないのに……」

伊織「それに美希にはふざけた真似をされた借りがあるわ!返してもらうわよ……」

P「え?今なんて……」

伊織「……再生力の高い淫魔がいつまでも記憶喪失なままだと思ったのかしら」

P「」

伊織「ま、面白いからあんたたちの下僕として着いてってあげるけどね、やよいの顔もみたいしね……にひひっ♪」

伊織「そうね、それにせっかくとっといてた処女もプレゼントしちゃおうかしら?勇者に破られたって自慢ができるわよねぇ」

P(くっ!知能があるように見せかけて……やっぱり淫魔……!)

伊織「このことは内緒よ、さてと……」

>>16
1.処女をプレゼント(Pちゃん強制変身)
2.犯されまくってガバガバになったアナルに

1

伊織「それじゃあ、こっちの穴がどれだけ気持ちいいか……ああ……♡」ヒクヒク

伊織「ついに破られるのね……ふふ……ふふふ♪」

P「待って、すてきなひとがいるから」

伊織「そういうの、淫魔に通用すると思ったあんたが間違いよ!」ずぶぅっ

P「あぎ……おへえええええええっ!?」ビキビキ

伊織「あら……あんたも私も呪いが再発しちゃったのねぇ……って」

伊織「な、なにこれええええええええっ!?何この快感んんんんっ!?大きくなって……あひいいいっ!?これがおまんこの快感なのぉぉぉっ!?」ガクガク

狼P「あぎっ、ひっ、ひぃっ♪」ズルンッ

伊織「もうだめぇ……何も考えられないいい……!」

>>19
1.騎乗位でしぼりとる
2.大きいおちんぽで攻められたいのぉ///
3.美希が来て正気に戻って中断

1

伊織「ほらっ、行くわよ、たんまり絞り取ってやるんだから♪」ずぶぅっ!

P「あひぃっ!?」

伊織「あはは……狼勇者様も悪魔と猫には弱いのね……いい経験になったわ♥」ずっちゅ ずっちゅ

P「ふぎぃっ、いいいっ♡」ガクガク

伊織「ほら、もうちょっと腰踏ん張りなさいよ!淫魔の膣なんていくら踏ん張っても耐えれるもんじゃないわよぉ♡」ビクンビクン

P「あ、あひゃあああああ♥」びゅるる びゅる

伊織「にひひっ♪私、勇者で結婚済の人の精液で孕んじゃうかも、このスリル感、たまらないぃっ♡」ずっぶっ

P「もうやだぁっ、美希、助けてええええ♡」びゅるるるるる……



一方その頃
>>22
1.猫は二人のおっぱいを見てしこっていた
2.フェロモンガスが伊織から出て隣の部屋がやばいことに、主に千早
3.のんきに

3.のんきにまくら投げ
4.その他

すまんミス、あんかは>>23

1

妊娠確定

2……でいいのかな?

伊織「この感覚……孕んじゃった……かも……♡」もんもん……




千早(伊織の部屋側)「……萩原さん、何か妙な匂いがしませんか?」

美希(反対側)「え?そんな匂いしないの」

雪歩(窓側)「気のせいじゃないですか?」

千早「そうかしら――」

>>28
1.うぐっ!?な、なんでここで発作が・・・!?(トイレに行くのが間に合うかも追加で)
2.・・・股間がムズムズする・・・なんで・・・!?
3.我慢

一方その頃だから隣の部屋の安価だよね

ああ、>>31

1 間に合わず思いっきり雪歩に母乳ぶっかけ

千早「うぐっ・・・!?」どくんっ

美希「千早さん!?」

雪歩「千早ちゃん!?ど、どうしたの!?」

千早「萩原さん、来ないで!ちょっとお腹が痛いだけ・・・」

千早(うそ、なんでよ……なんでみんながいるのに発作が……)

千早(早くトイレに……いかないと……)

千早「おおおお゛っ!?」がくっ

千早(い、いやあああああああ……!)

ぱああああああ……

美希「きゃぁっ!?千早さんが急に光って……雪歩、止めるの!」

雪歩「は、はいっ!……千早ちゃ――」

千早「お、おっぱ……」

千早「おっぱいイクううううううううっ♥」

ぶぴゅるうううううううう

雪歩「きゃああああ!?」

美希「……な、なにこれ……!?千早さんの、お、おっぱいが……へそまで……それにその角に尻尾!」

千早「ここで、魔物化の発作が、起きるなんて……!」どぷんっ…

千早「……そうよ……ホルスタイン……母乳を吐き続けるだけの牛の魔物娘、皮肉かしら、この私が……ふふ……いつもは一人の時しか発作が起こらないから……火の街で水瀬さんの体液を飲まされてから……ずっとばれてないって思ってたわ……あはは……!」

美希「千早さん、しっかりするの!」

>>34
1.らめぇぇぇぇ理性が持たないのおぉぉぉんほぉぉぉ
2.あ、ありがとう……でも……ちょっと胸がきついわ……

2

千早「あ、ありがとう……でも……ちょっと胸がきついわ……ふふ……」

千早「見て、この首輪……牛がつける首輪にそっくりでしょう?ふふふ……」カラン

美希「千早さん、だからしっかりして……!」

雪歩「千早ちゃんは発情して理性が無くなってる……きっと伊織ちゃんが快感のリミッターをはずしちゃったから……その体液を飲んだ千早ちゃんはおかしくなっちゃったんだ……」

雪歩「あ、あはは、わ、私も、わたひもぉぉおぉぉぉお♥」ムクムク

美希「雪歩!?なんで!?ハニーは何やってるの!?」

雪歩「ぷろでゅぅさぁ、は、伊織ちゃんの体液を……同じように……わたひのいえで飲まされてぇ♥」

美希「!」

美希「と、とにかく千早さんの手当てが先なの……ヒール」ぱああ

千早「はぁ……はぁ……ありがとう……でも……」

美希「うん、お風呂があるの……そこで絞ってあげる……」

千早「……ふふ……どうも……でも絞るのは一人でいいわ……」





伊織「……やりすぎたわ、フェロモンで過ぎで部屋が真っピンクじゃ無い」

伊織「……隣の部屋の千早や雪歩に悪影響出てなかったらいいけど……んっ!?」コロン

伊織(なんか、今私のお腹の中でコロンって言わなかった……?)


夜が開けました
美希の好感度が1下がりました
美希と千早と雪歩はとても仲が良くなりました(+2)
伊織はPに惚れてしまいました(+5)


翌朝、伊織がお腹を抱えてくるしそうにしていました

朝食を食べ、部屋に戻ると伊織はボール大の大きさの不思議な卵を抱えていた……

伊織「中身!?さ、探るんじゃ無いわよ!……そ、そう!騙されて王都の市場で買っちゃったのよ!し、失礼しちゃうわ!押し売りってローブ取ろうとしてくるんだから、だ、ダチョウの卵なんて買って――」


美希と伊織を二人一緒の部屋にしてはいけない……そんな気がした


① P 22歳 Lv5 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 8/8(+2) ATK11(+3) SPD5(-1) INT5 Ex152/250
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 巨根露茎化 G→Hカップ化 サドプレイ時大量射精


② 千早 16歳 Lv5 人間・武士
HP6/6 ATK8(+3) SPD6 INT4 Ex19/250
持ち物 ミスリル刀A3
スキル ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv5 スライム
HP8/8 ATK5(+1) SPD5 INT3 Ex229/250
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv5 踊り子
HP6/6 ATK3 SPD3 INT10(+2) Ex39/250
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(5)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P15(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織2

控え
⑤伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex150/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ 不思議な卵
スキル 全体氷魔法3/3 1.5倍氷魔法0/1 記憶喪失
信頼度 P8(ちょっと気になる) 千早1 美希1

伊織「淫魔の私が惚れるなんて……嘘よ……10人は魔物娘にしたわ……30人近くにお尻の穴を掘らせたわ……そんな淫魔の私が惚れるなんて……!」

伊織「……落ち着きなさい、この卵を捨てればいいのよ、この卵を……」

>>40
1.おいて行く
2.持っていく

2どうにでもなーれ

伊織「……もうどうにでもなーれ」ひょい

伊織「さてと、行きますか」



王都

P「なんか騒がしく無い?」

千早「お祭り……ではなさそうですね」

美希「マオーが復活したわけでもなさそうなの」

伊織「……でも、不気味ね……きっと良くないことが……」

雪歩「不気味なのは嫌ですぅ!……危険なら早く南の街に行っちゃいましょうよ!」

どうでもいいけど王都はFF9のアレ○サンドリア的なイメージ



何があった?>>43

お城の大劇場で劇をやってる

伊織「お城の大劇場で劇をやってるそうね……んな、あの死海を超えて来たっていうの!?」

P「死海?」

雪歩「死海……魔王がこの大陸を覆って設置した闇のバリアー……ですね……」

千早「魔王がかつてこの国で暴れた際、逃がすまい、とこの大陸の周りの海が大荒れになる魔法をかけたそうです……だから、この国がある大陸から外の世界は出れないと思ったのですが……」

美希「ヒクーテーってやつで外の大陸から来たんだね……ふーん、ここの国より大きくていろんな国があるんだ……」

P「大陸と国一つ冒険するのですら大変なのに……ん、どれどれ?」

P「飛空挺で外の国からこんにちは、大劇場団があなたに元気を与えます、現在メンバー募集中……」

千早「主演……かすが……みらい……?」

雪歩「……今の私たちには関係なさそうだね」

伊織「でも、女王も見るって話よ……一度行って見るのもいいかも」

>>46
1.いってみよう
2.みなみへ急ごう

P「……チケット、5枚」


ざわ……ざわ……


美希「すごい人の数……」

千早「……この劇で、一体何人の人が見にくるのかしら」

雪歩「……あ、そろそろ始まるみたいですよ!」

伊織「何が始まるのかしらっと」

>>49
1.魔王様の誕生秘話
2.アイドル学園物語

1

P「魔王様の誕生秘話・・・?」

むかし むかし

まおうさまを ふういんした じょおうはいいました

まおうはうまれついてのあくではなかったと

まおうのしねんのきおくをよんでじょおうさまのくちからかたられたまおうのきおくは、とても、とっても かなしいものでした

魔王様は、人だった頃は、響という一人の少女でした

P「……響」

そして、『あいどる』というお仕事につき、劇場を囲むファンのみんなに歌と踊りを提供し……何十万というファンの人を喜ばせたそうです



響「みんな、来てくれてありがとー!今日も思いっきり歌っちゃうから、よろしくね!」



P「うっ!?」くらっ

千早「立ちくらみですか?座っていた方が……」

P「あいどる?……アイ、ドル?」

千早「プロデューサー?」


とても、明るい世界

とても、綺麗な世界

彼女は、人々に希望を与える存在だったのです、親友と共に、競い合いながらも団結をし、輝きを目指す……そう、勇者のように

そんな彼女を悲劇が……襲うのです



P「親友の、結婚式の、帰りの、バス」

雪歩「え?」

伊織「ブスとかちょっと何言ってるの?今劇の途中よ……って何よその顔色!?真っ青じゃ無い!?(私が言うのもあれだけど)」

P「変なところに、運転手が停めて、気がついたら、男の人たちに囲まれてて」

P「あっ、ぐぅっ!いやっ……いやぁっ……!」


彼女には、尊敬する人がいました、舞台裏にいながらも、彼女達を支え、身を削って働く彼女のパートナー

P「みんな、乱暴に、されそうに、なって、だめだって、美希の制止を振り切って」

P「私が、犠牲になるって」

美希「ハニー!?なんでミキなの!?何行ってるの?」


P「でも、ぼうりょくをふるわれ、て、それでも、みんなのためならって、そうおもったら」

P「めのまえに、みきの、みきの、し、したい、が……おまたから、しろいのながして、えへへ、えへへへ!」

P「あは、あはは、あはは……みんな、みんなしんだ……みんなしんだ……」

P「なんでここにいるの?みき、ちはや、いおり、ゆきほ……あは……あはは……!?」

千早「ひっ……!?」

美希「しっかりするのハニー!」

そんな彼を讃えて、あいどるますたー、とも言う業界の人間も数多くいました

その男の人の名前は読み取れませんでした、ですが、彼女はこう、彼のことを読んでいたそうです


P「変な、名前だと思ったよ、私」

P「だってさ、プロデューサーだなんてさ、なんかの職業名みたいだよね?」

P「みたいじゃないんだよ、そうだったんだ……少なくとも……前の私はそうだった…




響「プロデューサー!」




P「ああああああああああああああ!?」



ドオオオオオオオオオオオオオオン!!!


美希「ハニーーーー!」


――――――
――――
――


猫又美希「だから続きは見ない方がいいって言ったのに」

P「・・・」

猫又美希「……あのまま、一人だけ生き残った響は、ボロ雑巾になるまでいろんな人に犯されて、犯されて」

猫又美希「輪姦されて……暗いところに連れて行かれて、辛い思いしたの……壊れて魔王になっちゃうくらい」

P「・・・」

猫又美希「でも……気にしちゃだめなの、響もきっとそのことを望んでるから」

猫又美希「あれは、ハニーが思い出しちゃいけなかったことなの」

P「・・・」

猫又美希「……全部綺麗さっぱり忘れよ?そしてミキとここでセックスして生きるの、ずっと」

猫又美希「ここでならいつまでもエッチできるよ」

猫又美希「夫婦水入らずで幸せに……永遠に……」

P「あなたは……美希なの……?」

猫又美希「……ハニーと冒険して来た美希とは違うの、ミキはハニーのそばにいて、悪い思い出をフーインし続けてたの」

猫又美希「ミキはね……夢に出てきた『アイドルの美希』の半分……魂の世界への憎しみの部分、ハニーのことを愛したくて仕方が無い部分」

猫又美希「……もう半分は幼馴染として、頑張ってたみたいだけど、もう用済みなの」

猫又美希「だってハニーは、この夢の世界でミキと……エッチして生きるんだから♡現実とはお別れ……」むくむく

猫又美希「歳も取らない……この素敵な世界で永遠に……永遠に一緒だよ……あはっ……♡」

P「・・・」


>>55


1.うん


2.・・・帰して……元の世界に……

2

P「・・・帰してよ……元の世界に」

猫又美希「……や」

P「!?」

猫又美希「そんなの……や、ハニーは絶対に渡さないの」

猫又美希「今まで軽く見てたけど……実力行使をしてでも……この世界に縛りつけてやる……!」

P「ひっ……!?いやぁっ……」

――
――――
――――――


P「いやぁぁぁぁ……」

美希「ハニー!」がしっ

春香「……勇者さん、なんだね、この人が」

千早「プロデューサーは一体……」

春香「わからない……魔王か、それよりもドス黒い精神体に犯されている」

伊織「なんですって!?あんた女王なんでしょ!?なんとかしてよ!」

雪歩「このままずっと悪夢を見て寝続けるのなんて……」

春香「……>>58

1.プロデューサーさんを縛り付けてる精神体の片割れなら……夢の中に入れる、けど……
2.宝物庫に指輪があります……それをプロデューサーさんに……
3.大地のクリスタルの加護を代わりに取って来てください

2

春香「宝物庫のどこかに……異世界から来た二つのリングの片方があります」

春香「予言では、勇者が倒れた時、それわや右の薬指にはめれば……」

兵士「持って来ました!」

春香「……さあ、美希」

美希「うん……」スッ

美希「……プロデューサー、まだお昼寝には早いの……」

ペリドットの指輪をはめてあげた

パアア・・・

美希「!」

千早「これは……一体……!?」

P「・・・う・・・」

雪歩「プロデューサー!」

P「……私、何して」

春香「劇を見てる際中に気を失っていたんですよ」

P「……春香」

美希「え?なんで?女王様の顔見たこと無いでしょ?」

春香「勇者よ、魔王は怨念の塊のようなもの」

春香「剣で切っても術で焼こうと即座に再生します……その罪を赦し、償いをさせることでしか倒すことはできないんです」

P「……」

春香「だから、あなたが選ばれたのかもしれません……あなたにしかできないこと」

春香「続けてくれますね?」

P「……うん」

美希「ハニー……」

P「……こっちの美希はあんまり縛り付けないで欲しいな、ふふ」

美希「?」

P「あ、ごめん、こっちの話」

P(この指輪を美希にはめられたら、あの美希は負けたのと言って離してくれた)

P(魂が裂けるほどの怒りと悲しみ……か……あなたもいつかは美希の中に返してあげるね)

P「さあ、行こう!」


>>61
1.さっきまで倒れてたんですよ?もう一泊してくださいよ!?
2.南へ

1

P「よーし。それじゃあ……うぎっ!?」ズキズキ

春香「いや、休んでくださいよ!?」

P「頭が……!」

美希「……ハニー、魔法が使えないのにショックで大魔法使ってたの、そんなことしたら……」

P「え?そんなことしてたの?」

春香「ここにある客室でゆっくり休んでくださいね……さて、勇者の暴走で中断してた劇も再開しなくちゃ」ぱちん

P「……」ポカーン

伊織「ま、ともかく客室使わせてもらいましょ?久しぶりに私の口に会いそうな料理も出そうだしね……人間の体液以外の食事なんて2年ぶりよ?」

美希「……デコちゃんくさそうなの」

伊織「く、くさそうですって!?失礼ね!だって庶民の食事って美味しくないんですもの!それにジュースは南部のオレンジ100%しか飲まない派なの!」

雪歩「ま、まあまあ……」

客室

P「ふぅ……みんなは劇、見に行っちゃった……」

P「……」

>>67
1.私は私の道を行く
2.……美希の前ではデカチン狼でも悪く無いかも

2 変身に躊躇しなくなる

P「……あのことが」

P「ま、おちんちんが大っきいってのも悪く無いかも、ね……」

P「美希の前では、だけど」

――――――
――――
――

伊織「……ま、これで全員の秘密は話したわね」

伊織(卵のことだけは内緒だけど)

美希「全員魔物娘になってたの?……大丈夫?」

P「ま、今までも平気だったし……ね?」

千早「喜んでなるものでもありませんから……二人を除いて」

雪歩「……うぅ……戻れるなんて羨ましいです」

伊織「あら、なんならもう一回やって見ましょうか?……多分失敗するけど」

部屋割りは
>>70
1.しない
2.する

1

P「……5人も一部屋で泊まるって……ちょっとした旅行気分だよね」

伊織「何馬鹿なこと言ってるのよ……」

千早「旅行気分ですか……ふふ……」

P「……」ぎゅっ

美希「きゃっ!?」

P「……美希はここにいて……」

美希「ど、どうしたの?急に」

P「なんでもない……」

5人で何かする?それとも寝る?>>74

>>73

P「あーあ、早く南に行きたいのになあ!」どんっ

どさどさどさ

P「あっ」

美希「ちょ、ちょっとプロデューサー!」

千早「今の壁への衝撃で荷物が・・・」

P「あちゃぁ……私が片付けるよ……っと」ガサガサ

ころん・・・

P「ん?……卵?さっきも見たような……」

>>76
1 ああ、ダチョウの卵!
2 雪歩「魔物の卵……なんでここに?」

1

P「ああー、さっきのダチョウの卵!」

美希「ダチョウ?」

P「うん、今朝伊織が汗だくになって抱えててさ!商人にコート脱がされそうになったから慌てて買っちゃったって」

伊織「ちょっ……そ、そうよ!困っちゃうわよねぇ!」

千早「ダチョウですか……非常食には便利ですね」

伊織「」

雪歩「うーん、何処かで見たような……」

伊織「」

P「両親は誰なのかなぁ?」

伊織「」

美希「>>79

デコちゃんが産んだんだよね

美希「デコちゃんが産んだんだよね」

伊織「えっ」

美希「デコちゃんが産んだんだよね」

伊織「違うわ」

美希「デコちゃんの子だよね?淫魔だって魔物だから卵を産むの」

伊織「違うわ」

美希「ハニーを犯して産んだんだよね?」

伊織「違うわ」

美希「ミキにバレても平気だと思ってる?」

伊織「違うわ・・・はっ!?」

美希「ハニー」

P「・・・初めては勇者がいいって犯されました」

美希「雪歩」

雪歩「え、えっと・・・魔物娘なら1週間、手馴れの淫魔なら一晩で卵をうんじゃうって・・・」

美希「・・・・・・・・・」

美希「デコちゃん」

伊織「」

美希「最後に聞くの、>>83

ハニーのこと好きなの?

美希「ハニーのこと、好きなの?」

伊織「えっ!?」

美希「・・・嫌いなら、その卵、どーでもいいよね?」

伊織「そ、それは」

美希「じゃ、その卵おいてこっか?淫魔ってそうやって数を増やしてるんでしょ?」

>>86
1.だ、だめー!
2.うぐぐ

1

伊織「だ、だめー!」がしっ

P「・・・」

美希「モテモテだね、ハニー」

P「」

千早「……まさか昨日のフェロモンは」

雪歩「そう言うことだよね……あはは……」

伊織(くぅぅ……いつかおぼえてなさいよ……ぎゃふんっていわせてやるんだから!)

ほこらにお金を払って預ければ……

南の街に向けて行軍を開始した

王都→P→→→南

P「他の街よりも南の街は遠いんだね・・・」

美希「・・・最後だけやけに遠いの、ありがちなの」

伊織「そりゃあ気候も全然違うからね…魔王が去って、荒廃していた大陸の二つの国が一つになった、王都の他に・・・原住民たちが暮らすもうひとつの国が」

千早「その国・・・今の南の街では国を一つにするかわりに女王は土のクリスタルを、原住民たちはそれがもたらす大地の恵みを献上しあう…と決められたそうよ」

雪歩「・・・要するに、食べ物を作れる土地をあげるから頑張って作って一部をくださいってことだよね?」

伊織「ま、そういうことね・・・食物を作る労働力が欲しかったんでしょうね、当時の女王は」

がさ・・・

伊織「あら、なにか来るわよ」

>>92
1.魔物
2,アイテム
3.野営
4,その他




① P 22歳 Lv5 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 8/8(+2) ATK11(+3) SPD5(-1) INT5 Ex152/250
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 巨根露茎化 G→Hカップ化 サドプレイ時大量射精


② 千早 16歳 Lv5 人間・武士
HP6/6 ATK8(+3) SPD6 INT4 Ex19/250
持ち物 ミスリル刀A3
スキル ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv5 スライム
HP8/8 ATK5(+1) SPD5 INT3 Ex229/250
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv5 踊り子
HP6/6 ATK3 SPD3 INT10(+2) Ex39/250
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(5)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P15(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織2

控え
⑤伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex150/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 1.5倍氷魔法1/1
信頼度 P8(ちょっと気になる) 千早1 美希1

2
オナホ

オナニーホールを手に入れた!

美希「・・・これ、まさか」

P(美希の瓶の入口に付いてる搾精口にそっくりだ)

伊織「・・・洗えば使えそうね・・・あんたたち、使う?」

P美希「「使いません!」」

勇者のかばんに押し込まれた

さらに進みます

王都→→P→→南

関所

兵士「とまれー!」

P「・・・あれ?なんだ、ここ?」

兵士A「ここはアイウォン国属国のラメラリ領、すなわち南の地域との中間の関所である!」

兵士B「ちなみにこの大陸唯一の関所として観光スポットにもなっている!」

P「・・・観光スポットにしてはあんまり人がいないけど」

兵士A「!」

兵士B「そ、それは・・・」

P「どしたの?」

兵士A「この辺は物騒でな、向こう側に特に厄介な魔物娘が出るということで有名なのだ!」

兵士B「なんでも・・・体液は体液でも血を吸うとか・・・」

伊織「!」

P「・・・何それ、怖い・・・」

兵士A「なんならここの野営地で泊まっていくか?その指輪を付けるものには最大の支援をしろとの女王様からの伝言だ!なぜかは知らん!」

P「!」

テントで止まりますか?(ただし、2部屋まで)
>>96
1.先を急ぐ
2.泊まる

2

P(助けて)

美希「……」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

伊織「……」ゴゴゴゴゴゴ

P「あ、あの……仲良く……しよ?」

美希「>>99

伊織「ええ、私もその気分よ」

P「」

3Pするの

美希「どっちがハニーを気もちよくできるか3Pで勝負なの!」

伊織「望むところよ!」

P「勝手に決めないで!?」

美希「…デコちゃん!」

伊織「デコちゃん言うな!」パッチン

P「ぎゃああああああ!?」ムクムク

P「な、なんでええええええ!?」ギンギン

美希「あはっ・・・デコちゃんなら狼女さんにするのも簡単だね」ムクムク

伊織「当たり前よ、ってかあんたいつの間に自由自在に変身できるように」

美希「秘密なの!」

P(ひ、ひぃぃぃ!)ゾクゾク

美希「ねえ、>>103なんてどうかな?」

1.Wフェラ
2.二人でパイズリさせる
3.ところてんセックス

3

伊織「・・・ところてんセックス・・・って淫魔の私はともかくどこで知ったのよ」

美希「王都の薄い本」

P「と、ところてんってなに・・・?」

美希「簡単なの!ハニーがミキに犯されながら・・・」ギンッ

伊織「私の膣内にブチ込むのよ…どっちが先にイクか勝負ってとこね」

伊織「にひひっ♪私の方に決まってるじゃない」

美希「ミキの方なの!」

どっちが先にイク?>>106
1.前
2,後ろ
3 同時絶頂

3

P「ま、待って!私はやるっていってn」

美希「ほら、先制攻撃なの!」ズブッ

P「はひぃぃぃぃ!?」ビクン

伊織「ちょっと美希、反則ってやつよ、それは!」ヌプヌプ

P「ちょ、ちょっとおっ!?私の意思は!?」ビクビク

みきいお「「そんなのない!」」ずちゅううっ

P「あああああああっ!?」

美希「はあ・・・はあ・・・あったかいよ・・・ハニー♪」グチュッ グチュッ

伊織「あんた・・・また大きくなって・・・くっ♪」ガクガク

美希の肉棒を女性器に入れられ、伊織の熱い女性器に挿入させられる、拷問のような快楽

伊織「あいつの快楽をあんたのちんぽとリンクさせたわ・・・先にイッたなんて嘘は通用しないわよ・・・!」

美希「そんなことしなくたってミキが早いよ!」ズッズッッズッズッズ

伊織「さて、どうでしょうねえっ♪」ぬぷっ ぬぷっ ぬぷっ

P「ひ、ひぃ、やああああっ!」キュウウンン

美希「あはっ・・・ハニーが締め付けてくるの・・・ハニーが感じればミキもきもちいいってこういうことなんだね・・・!」

伊織「ま、あんたには理解できない方法でやってるんですけどね!」ぐっちゅ ぐっちゅ

P「おっ、おっ、おっ、おおっ!」



P「だ、だめえっ!イッちゃうよおっ!」ゾク ゾクッ

美希「ねえ、どっち!?」

P「どっちか、わからな、あ、ああっ!」




P「あああ~♪」キュウウウウウ ビュルルルルルル

美希「ひぃっ、ああああ♥」びゅるるるっどぷどぷ

伊織「んおおおっ♪くぅぅぅぅ!」びくっ ビクっ

美希「はあ・・・はあ・・・」

伊織「ふう・・・ふう・・・」

P「」


美希伊織「ミキ(私)が先よ(なの)!」

P「」



美希「うぐぐ・・・ほとんど同時でわからなかったの・・・」

伊織「あいつは気絶しちゃったし・・・くっ・・諦めるしかないわね」

美希「残念ってカンジ」

P「」


美希と伊織の好感度が上がった
美希と伊織が仲良くなった



P「」




① P 22歳 Lv5 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 8/8(+2) ATK11(+3) SPD5(-1) INT5 Ex152/250
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 巨根露茎化 G→Hカップ化 サドプレイ時大量射精


② 千早 16歳 Lv5 人間・武士
HP6/6 ATK8(+3) SPD6 INT4 Ex19/250
持ち物 ミスリル刀A3
スキル ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv5 スライム
HP8/8 ATK5(+1) SPD5 INT3 Ex229/250
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv5 踊り子
HP6/6 ATK3 SPD3 INT10(+2) Ex39/250
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(5)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

控え
⑤伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex150/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 1.5倍氷魔法1/1
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2


王都→→関所→?P→南

・・・・・・
・・・・
・・

P「・・・ここは・・・どこ?」

伊織「不気味な森ねえ、いっつも空飛んでるからわからなかったわ」

千早「血を啜るという魔物がいるといいます」

雪歩「私たちで勝てるかなあ・・・」


吸血鬼「カァァァ・・・」

P「!」チャキッ

>>111
1,魔物は正気を失っている!戦わねば
2,攻撃をしかけてこなかった

2

美希「魔物……倒してやるの!」

千早「萩原さん、消化液の準備よ!」

雪歩「はい!」



吸血鬼「ぐうう……がぁっ!」ばざぁっ!


美希「風のおじさん!ミキの力に」

P「やめて!」伊織「やめなさい美希!」

吸血鬼「!」びくぅ

美希「……!?」

雪歩「どうしたんですか?伊織ちゃん……プロデューサー!」

伊織「……あら、なんであんたもわかったの?」

P「こんなに可愛い子は夢の中でも忘れないよ」

伊織「夢?私はあんたの夢にこの子を出したことはないけど」

P「・・・ま、昔ね」

吸血鬼「あ、あ……ま、まさか……」

伊織「……久しぶりね、日中だってのに元気な子」

P「名前は……やよいでいいかな?」

吸血鬼「伊織ちゃん!?」

やよい「あ、あの……ご、ごめんなさい!伊織ちゃんの友達って知ってたら!」

美希「デコちゃん、知ってるの?」

伊織「……ちょっと前にね、1年半かしら……」

やよい「やっぱり伊織ちゃんだ……久しぶりだね」

伊織「ええ、久しぶり……やよい」

伊織「紹介するわ、この先の南の街に住んでる吸血鬼……高槻やよいよ」

やよい「はじめましてー!」

P「いい子そうだね……よかった、暴走してたとかじゃあ戦いにくかった……」

やよい「……この森は危険な魔物が多いから、居眠りした旅人さんから血を吸って警告してるんです」

千早「……なるほど、それで……」

雪歩「あれ?魔物娘?ってことは……」

>>115
1.まさか
2.伊織「血で足りるわよなに考えてるの!」

1

雪歩「まさか、せ」

伊織「それ以上変なことやよいに吹き込んだら始末するわよ」

雪歩「」

やよい「?」

美希(……エッチなことを知らない目なの、本当に血で生きてきたんだね)

伊織「さ、やよい……南の街へ連れてってくれないかしら……」

やよい「はい!わかりました!」

千早(この純真さが太陽への耐性になってるのかしら)

P(……あの子も、100年前は……)

美希「ハニー、どうしたの?」

P「ううん……別に」

――――――
――――
――


南の街

やよい「ここが私の故郷の南の街ですよ!」

P「うひょー!南国ー!」

千早「果物の蜜の匂いがしますね」

伊織「ここは牧畜も盛んなのよ……千早、身構えなくていいわ」

雪歩「……それにしても、騒がしいね」

やよい「今、取り立てが来てますから……」

P「取り立て?」

ぱしーん!

律子「よーし!年貢を測るから村長たちは一列に並びなさい!不作なら許すけど1gたりとも騙そうとしたら鞭を打つからね!」

王都の兵士「お久しぶりです、律子さん」

律子「来たのね……ここの人達はいい人ですね、年貢の取り立て役で、原住民でない私にも優しく接してくれるわ」

律子「おかげで南部の役人を続けていられる……このかた5年、罰で鞭を振ったことはないわ……たまに叩いてくれって人はいるけど……」

兵士「」

原住民「ありがたやありがたや、土のクリスタルに感謝をし、王都の民へ年貢を収めます……」

律子「……ありがと、いつもありがとう」

原住民「いえいえ、律子さんは汚職をしない、暴れる魔物を退治してくれる、おまけに美人といいところだらけですじゃ」

律子「わ、私がかわいい?それは理解できないわね……」アセアセ



やよい「……あれです」

千早「な……奴隷から食物を奪い取ってるじゃないですか!?」

雪歩「荷台に一杯の野菜や果物を載せて……」

美希「でもみんなそんなに辛そうじゃないよ?」

やよい「律子さんは悪い人じゃないですよ!元原住民の私が言うんですから!」

伊織「クッソ真面目な役人になってから汚職やらなくなったからね……あいつ、ワイロを1マニーたりとも受け取らないの、肉まん以外はね」

P「肉まんはワイロに入らないかと」

律子「あら……あなたたちは?南の街へ旅行者だなんて珍し……んっ!?」

P「え?私?」

律子「それは国宝のペリドットじゃない!なんであなたが……まさか泥棒!?」

やよい「律子さん!この人はそんな気配は感じませんよ!」

律子「やよい!久しぶりね……あの森からわざわざ来たの……でも、なんで?」

伊織「それは勇者だからよ、律子……あなたに顔を見せるためにやよいの善悪を見分ける鼻は重要だと思ってね」

律子「げっ!?その肌は……あなたも来たのね……もう男は用意しないわよ」

伊織「くっ、目に入った男とっかえひっかえするのはやめたって言ってるでしょ!だってお腹が空いてたんですもの!あの頃は!」

P「……」

美希「……面食いならぬ、チン食いだったんだね」

伊織「うるさい!この体がどれだけ性欲が強いか知らないくせに!」

律子「……ま、伊織は都合の悪い事は言わないけど、命の危険を感じた時以外は嘘を付かないからね……あなたが勇者ですね、お待ちしました」

P「は、はい」

律子「歓迎は……そうね」

>>120
1.宿
2.ご飯
3.その他

3.代々伝わる歓迎の証キタキタ踊りで村へ招待

律子「この地域に代々伝わる歓迎の証……キタキタ踊りで街へ招待します!」バッ

P「ひっ!?」

美希「洋服を投げ捨てた!?」

律子「さあ、みなさん、行きますよ!」

ピ~ヒャラ~ラ~

南部の村長達「「ようこそ、南部へ!我々は南部の首都、大地の街へあなた達を歓迎しますぞ!」」

やよいおり「しますぞ~!」

P「……あ、あの~?」

美希「やよいはまだわかるの……なんでデコちゃんまで……?」

千早「……水瀬さん……頭がどうかしちゃったのかしら」

雪歩「やっぱり水の街で頭を打ったのが……」

伊織(何よその目!?やよいに仕込まれたのよこんちくしょー!)

夕食後

P「マンゴー……パイナップル……」

美希「川魚の塩焼きにおにぎり……」

千早「ああ……どれも美味しいですね……」

雪歩「東のお茶も好きだけどコーヒーも悪くないですぅ……」

伊織「やっぱりここのオレンジジュースも最高ね」

やよい「喜んでいただけて何よりです!」

律子「勇者様、土のクリスタルについてですが……」

P「うん?」

律子「加護を頂くためには原住民に伝わる神殿に行かなければいけません、私達が騙さないようにと、我々のわからないところに置きましたから」

P「抜け目ない一族だね……」

律子「結構いい人達ですよ、あの橙色の髪の一族は……まあいいでしょう」

律子「やよいが案内するそうなので、明日の夕方、出発と言うことで」

伊織「……ま、夜行性だから仕方ないわね……安心なさい、こう見えて全員魔物娘だから」

律子「やはり外の旅は危険なのですね」

雪歩「言えない、2人は私のお父さんのせいだっていえない」

>>125
Por伊織が一人で寝ると……
1.部屋割り
2.しない

1 伊織とやよいは同室、他は個室

や夜這いイベントだったの



やよい「伊織ちゃん……いる?」

伊織「……やよいね、久しぶり」

やよい「あれから、本当に控えるようになったの?」

伊織「あら?男漁りのこと?」

伊織「そうね……少なくともビッチになるのはやめたわ……私、こう見えても人の頃は淑女でしたもの」

やよい「本当?」

伊織「ええ……ま、狙った男は多少汚い手を使っても逃がさないつもりだけどね、にひひっ♪」

伊織「それにしても驚いたわ……あなたが1年半も本能を抑えてたなんて」

やよい「ほんのー?」

伊織「あら、まだ発作が来てないのね……気にしないで」


淫魔になりたての頃はこの不幸と家を追い出された怒りで、本能のままに……男漁りね

男だけじゃない、女も……心の清らかそうな女が事故で倒れてるのを見ると魔物娘に変えたくなって、その子が淫乱になるのを見るのを見て笑った


でも、やよいだけは淫乱にはならなかった、大家族の長女で、大人が何するか知ってたはずなのに

あの子だけは……あの子を見て私は、人だった頃の名前と、理性を取り戻すことができたのよ……名前を忘れたただの淫魔から、伊織って名前のサキュバスに、だけど

やよいがいなければ、私はとっくの昔に処女を無くして何十ものの卵を産んでいたでしょうね


やよい「ねぇ……伊織ちゃん……いつもの、いい?」

伊織「それも久しぶりね……」

>>128
1.首筋を噛むように
2.……母乳を飲ませたらどうなるのかしら


もうねる

2 乙

伊織「・・・ほら、ここよ・・・飲みなさい」

やよい「うん・・・」かぷ

伊織「!」ビク

やよい「ちゅぅ・・・んっ・・・」

伊織(く、くい込むわね・・・!相変わらず!)

やよい「伊織ちゃん・・・大丈夫?」

伊織「結構痛いわ・・・でも傷は一晩で治るし・・・!」

やよい「だめ!」カポッ

伊織「!」

やよい「・・・やっぱり伊織ちゃんだと、うまくすえないや」

伊織「・・・私の体液で魔物になったから?」

やよい「違うと思うけど・・・」

伊織「・・・でも、体液を飲ませなくちゃまずいわよねえ・・・」

伊織(・・・じゃあ、あれで・・・でも、やよいが淫乱に覚醒しないかしら・・・ええい、ままよ!)

伊織「・・・やよい」プルン

やよい「わっ!?」

伊織「・・・こっちを飲んで・・・くれないかしら」

やよい「伊織ちゃん、それって・・・!」

伊織「あいつらの仲間に乳腺を活性化されたのよ・・・どうせ垂れ流すくらいならちょっとあげるわ・・・あんまりやりたくないけど」

>>131
1.吸わない
2,吸う
3,吸ったときにやよいの中で何かが目覚める

2

やよい「う、うん・・・」

ちゅう・・・ちゅう・・・

伊織「わたし、どうにかしちゃったのかしら・・んっ!」びくっ

やよい「・・・ぷは・・・」

伊織「くっ・・・どうかしら・・・やよい」

やよい「・・・うん、美味しかった」

伊織「そ、そう・・・それはよかったわ・・」

やよい「・・・>>135
1.もう寝よ?
2.まだなにかする?(自由)

やよい(・・・喉、かわいちゃったかも)

やよい「また血、飲んでもいいかな?」

伊織「また飲みたいの?痛いからあんまり・・・いや、なんでもないわ・・・どうぞ」

やよい「・・・うん」カプッ

吸精を知ったやよいの牙は変質し

噛まれたものは激痛の代わりに・・・>>138

イってしまうほどの快楽

チュウウウウウウウウ

伊織「いぎ、いいいぃぃっぃぃっ!?」ガクンッ

ぷしゃああああああああ

伊織(な、何この快感!?い、痛くないっ・・・気持ちいいイイいっ!エネルギー吸われちゃううううう♪)

やよい「おいしい・・・いつもよりおいしいよ伊織ちゃん・・・・」ちゅうちゅう

伊織「い、ぎっ、ひっ、ひぃっ、あひぃぃっ♪」ぷしゅっ ぷしゅっ

その後、伊織が快楽で失神するまでやよいの吸血は続いたという

美希は変身し、愛人を想って『中に入れたものは決して腐らないオナホ内蔵瓶』に1回射精した、精液タンクが6になった

千早の発作は今日は起きなかった



伊織「・・・」ぐったり

美希「デコちゃん、やよいに血吸われすぎて動けないって」

P「・・・そんじゃ、私たちで行こっか」

やよい「・・・伊織ちゃん、ごめんね、私我を忘れちゃって・・・」」


① P 22歳 Lv5 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 8/8(+2) ATK11(+3) SPD5(-1) INT5 Ex152/250
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 巨根露茎化 G→Hカップ化 サドプレイ時大量射精


② 千早 16歳 Lv5 人間・武士
HP6/6 ATK8(+3) SPD6 INT4 Ex19/250
持ち物 ミスリル刀A3
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv5 スライム
HP8/8 ATK5(+1) SPD5 INT3 Ex229/250
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv5 踊り子
HP6/6 ATK3 SPD3 INT10(+2) Ex39/250
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

控え
⑤やよい Lv? 吸血鬼
非戦闘員
信頼度 伊織5
 
休憩 伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex150/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 1.5倍氷魔法1/1
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5

P「南の街の近くにあるジャングルが原住民の遺跡そのものだったなんて」

やよい「みんなには秘密ですよ」

美希「・・・夜のジャングルって怖いの、狼とか出てきそうで」

P「え?」

美希「プロデューサーじゃないの」

千早「・・・しかし、静かですね・・・こんな静かなジャングルに本当に土のクリスタルが・・・?」

雪歩「・・・あ、見て、プロデューサー!」

P「ん?」

>>143

ジャングルにありそうなものや罠、動物や魔物or原住民の神殿らしきものから自由に

落とし穴

雪歩「あの石造りの建物・・・!」

P「おお、いかにもって感じだよ!」

美希「やっとついたの・・・

やよい「さあ、ここが遺跡ですよ!ここのどこかに宝石があるはz」ズボッ

千早「・・・いま、我々の足元が開いたような音が・・・」



「「「うわあああああああああああああああああ!?」」」

美希「ウインド!」ゴオッ

P「きゃんっ!」

千早「…美希、助かったわ・・・」

やよい「うう・・・落とし穴があるなんて・・・」

P「こ、ここは…一体どこだろう」

落とし穴の下は・・・コンマで判定↓

P「うえ・・見て・・・私たち、壁際だから助かったけど・・・真ん中は剣山だよ・・・」

千早「・・・危機一髪だったんですね・・・」

美希「とにかく上に・・・あれ?」

不思議な扉がある・・・巨大な鍵穴が印象的だ

やよい「こんな扉見たことないです・・・」

P「・・・まさか」

勇者は両手を広げ・・・扉の前に立った!

胸元が青く、右手が緑に、左手が赤く輝き、1直線となった!

突然、彼女の両腕には、その一直線の輝きと平行に、巨大な鍵が握られていた

P「・・・この鍵を差し込めば・・・!」

やよい「い、今のって・・・!」

千早「・・・勇者の中でも、3つの輝きを集めた人間でなければ通ることはできないということですか」

がちゃんっ!

ゴゴゴゴゴゴ・・・

P「あいたよ!」

P(・・・この巨大な鍵・・・斧替わりに使ってもいいかな?)

>>149

だめなの

元の想定が風火水土の順番だったから意外なの

P(やめとこ、だってミスリル盾ちゃんに失礼だしね・・・ふひひ)

鍵を挿しっぱなしにしておきました

土の神殿B1F

やよい「はわっ!?さっきの神殿の地下です!・・・あんなに高い建物だったのに」

千早「まさかの地下があったんですね・・・」

雪歩「土の神殿だし、おかしいことはないね」

P「・・・!みんな構えて!なにかくる!」

はるかさんが現れた! LV30
HP4 ATK10 INT10 SPD24 ダメージ無効50% 物理ダメージ-90% 魔法ダメージ-90%

はるかさん「かっかー!」

はるかさんは、逃げ出した!


P「・・・・・・・・・・」

美希「・・・今の、何?」

千早「・・・さあ」

>>154
1.レベリング
2.奥へ進む
3.アイテム探し

2

P「さっきの生き物はほっといて・・・先に行こう」

やよい「・・・はい」

雪歩「・・・最後の神殿だけあって、結構入り組んでいますね・・・」

>>157
1.→
2.←

片方はレアモンスターが・・・もう片方は・・・

2

「かっかー!」


『はずれ』


P「・・・なんかあれ、どっかで見たような気がするんだよね・・・」

美希「気のせいじゃない?」

雪歩「この部屋は・・・」

千早「大剣が・・・壁にかかっていますね」

>>160
1.とってみる
2.いやな予感がするからとらない

1

おそる、おそる装備に手を伸ばしてみる・・・

>>162
はやぶさの剣or破壊のつるぎor剣そのものが魔物
婚まで

コンマか

とつぜん、剣が飛び上がった!

3ダメージ!

P「きゃあっ!?」

美希「ハニー!」

リビングソード「ケケケケケ!」

リビングソードLv10が襲いかかってきた!
HP24 ATK5 INT7 SPD7

千早に自分自身で攻撃!千早に5のダメージ!(HP1)

千早「くっ・・・」

P「千早・・!」

千早「・・・プロデューサー・・・」

千早は呼吸を整え、素早く斬りかかった!
5! 7!! 合計12のダメージ!(HP12)

勇者は片手斧を振り下ろした! 11のダメージ!(HP1)

雪歩はナイフで攻撃! リビングソードに5のダメージを与えた!

美希は回復魔法を二人にかけてあげた(HP5回復)

リビングソードはくだけちった!

100の経験値を獲得

Pはレベルが上がった!ATK+1
雪歩はレベルが上がった!HP+1


① P 22歳 Lv6 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 8/8(+2) ATK12(+3) SPD5(-1) INT5 Ex2/360
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 巨根露茎化 G→Hカップ化 サドプレイ時大量射精


② 千早 16歳 Lv5 人間・武士
HP6/6 ATK8(+3) SPD6 INT4 Ex119/250
持ち物 ミスリル刀A3
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv6 スライム
HP9/9 ATK5(+1) SPD5 INT3 Ex79/360
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv5 踊り子
HP6/6 ATK3 SPD3 INT10(+2) Ex139/250
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法1/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

控え
⑤やよい Lv? 吸血鬼
非戦闘員
信頼度 伊織5
 
休憩 伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex150/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 1.5倍氷魔法1/1
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5



千早の連撃は1/2だな・・・会心率10%だからがんがんでるの、まあ1.5倍しかでないわけだけど

リビングソードはHPの種を落とした・・・

>>166
食べますか?(誰に?)

千早

千早「・・・種ですか・・・すいません、これを私にいただけないでしょうか?」

美希「ちはやさん、みんなの攻撃、頑張って受け止めてるもんね・・・いいよ」

千早はHPの種を飲んだ・・・HPが1上昇!

② 千早 16歳 Lv5 人間・武士
HP7/7 ATK8(+3) SPD6 INT4 Ex119/250
持ち物 ミスリル刀A3
スキル 連撃1/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1


>>169
1.探索(はるかさんが出てくるかも・・・)
2.先に進む

春香さん!

P「ちょっと休憩しよ・・・」

ぴょん

はるかさん「かっかー!」

P「!」

はるかさんが襲ってきた!

レアモンスターでは会心率は1/64になります

はるかさんが現れた! LV30
HP4 ATK10 INT10 SPD24 ダメージ無効50% 物理ダメージ-90% 魔法ダメージ-90%

はるかさんは眠っている

千早の攻撃!1のダメージ!

千早「!?」

勇者の攻撃!0のダメージ

はるかさん「かっかー!」

P「あ、当たったの?!なんかめっちゃかたそうだったよいま!?」

雪歩「え?どうみても・・・」

雪歩の攻撃!はるかさんに0のダメージ

雪歩「」

美希はタンバリンで攻撃!はるかさんに1のダメージ!

はるかさんの光魔法!

全員に2のダメージ!

千早の攻撃!はるかさんに1のダメージ!

はるかさん「かっかー!」

P「今だー!」

ミス!ミス!ミス!

はるかさん「か・・・かっか~!」


はるかさんは逃げ出した!


P「・・・・」

美希「あ、あとちょっとだったのに・・・」

雪歩「うう・・・なんだったの今・・・」

美希は全体がけをした!全員1回復!

① P 22歳 Lv6 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 7/8(+2) ATK12(+3) SPD5(-1) INT5 Ex2/360
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 巨根露茎化 G→Hカップ化 サドプレイ時大量射精


② 千早 16歳 Lv5 人間・武士
HP5/6 ATK8(+3) SPD6 INT4 Ex119/250
持ち物 ミスリル刀A3
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv6 スライム
HP8/9 ATK5(+1) SPD5 INT3 Ex79/360
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv5 踊り子
HP5/6 ATK3 SPD3 INT10(+2) Ex139/250
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法1/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

控え
⑤やよい Lv? 吸血鬼
非戦闘員
信頼度 伊織5
 
休憩 伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex150/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 1.5倍氷魔法1/1
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5


>>173
1.倒すまで挑む(初回のみいくらでも戦えます)
2.諦めて先に

1

はるかさんを探した・・・なんと!はるかさんは部屋の隅っこでチーズを食べていた!

はるかさんが現れた!

はるかさんは光魔法を唱えた!全員に2のダメージ!

P「くっ・・・怯んじゃダメ!」

千早の攻撃!はるかさんに1のダメージ!

Pの攻撃!はるかさんに1のダメージ!

雪歩の攻撃!はるかさんに1のダメージ!

美希の攻撃!はるかさんに1のダメージ!

はるかさん「ヴぁいっ!?」

ばたっ・・・

はるかさんをやっつけた!経験値を900獲得!

乱数発生してるんだけど美希と千早のステ運の差がやばい

① P 22歳 Lv8 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 6/9(+2) ATK12(+3) SPD5(-1) INT6 Ex52/640
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 巨根露茎化 G→Hカップ化 サドプレイ時大量射精


② 千早 16歳 Lv8 人間・武士
HP4/7 ATK9(+3) SPD6 INT6 Ex19/640
持ち物 ミスリル刀A3
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv8 スライム
HP6/9 ATK5(+1) SPD6 INT4 Ex129/640
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv8 踊り子
HP4/7 ATK3 SPD3 INT12(+2) Ex39/640
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法1/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

はるかさん「かっか・・・」ヨロヨロ

P「・・・」

はるかさん「かっかー!」ぴょんっ!

美希「わっ!?」

雪歩「・・・どこかいっちゃったね・・・」

千早「なんだったのかしら・・・」


P「・・・奥に進もう」

やよい「ここは・・・最深部です・・・」

P「・・あれ?案外近かった・・・」

美希「クリスタルの周りにわなもなさそうだし・・・ね」

P「・・・これで・・・魔王に・・・!」

ぴと

土のクリスタルが、輝き・・・





P「・・・え?」

雪歩「どうしたんですか?」

P「・・・お前は男か女かどっちかだって?な、なんのこと?」

P「え?土のちからは股間に?宿る?」

P「」


>>180
1.ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
2,体に異変が
3,土のしれんか・・・

3

「「土の試練の時間だよー!」」

P「きゃっ!?」

美希「・・・また変な紐ひっぱるとかじゃないよね」

「「水の精はギャンブル好きだから仕方ないねー」」

「「それじゃ、試練は>>183だよー」」

全員参加(土の精も含む)土の神殿特設ステージでドキドキ宝玉集め対決(罠、妨害あり)

「「ザ・土の神殿名物ドキドキ宝玉集め対決~!」」ドンドンパフパフ

P「・・・は?」

「「この神殿内に設置される特別な宝玉を7つ集めたチームの勝ち!」」

「「ボク達土の精霊ノームに勝てるかなー!?あ、原住民の吸血鬼さんは休憩だよー」」

やよい「・・・」シュン

千早「・・・小人2人じゃないですか・・・勝機はあるんですか?」

「「な、ななななーんと!」」

「「ボク達双子の味方をしてくれる特別な子達をおよびするよ~ん!」」

「「グレムリンのみなさーん!」」


真美「はいはーい!」たっぷんたっぷん

亜美「呼ばれて飛び出てなんとやら~!」ブルンブルン

P(頭ぐらいでかいおっぱいとあのでかい美希を上回るサイズのペニスを生やした双子が来たんですけど)

亜美「んっふっふ~、一線を超えた亜美達に勝てると思わないでよねん!」

真美「そーそ、甘く見てると痛い目みちゃうかもよ~?」

美希「・・・で、いつ始まるの?」

ノーム「「今、転送装置を起動させるからねー!」」

P「転送装置?・・・ちょっ!?」

――――――
――――
――
・常時HP4倍状態です
・倒れたらそこで宝玉を落としてしまいます

P「・・・部屋・・・29?」

P「いくら部屋あるのさ・・・?!」

1~30の部屋にランダム配置されます
移動か待機(HP1回復)が選べます
敵がいれば「攻撃」か「ごにょごにょ」も選べます(小人には使えません)
部屋の空間は歪んでいて、どの部屋に行けるかわかりません
1-7にある宝玉を7つ集めれば勝ちです・・・奪うこともできます

P HP36 ATK12 SPD5 INT6 一撃1/1
千早 HP28 ATK9 SPD6 INT6 連撃2/2
雪歩 HP36 ATK5 SPD6 INT4 被ダメ軽減
美希 HP28 ATK3 SPD3 INT12 MP6/6

ノー HP30
ムー HP30
真美 HP30
亜美 HP30

29
28
09
05

27
10
13
03

美希「・・・宝玉ってこれ・・・なの?」

美希は⑤を手に入れた!

亜美「お、いきなりあるなんてラッキー!だね!」

亜美は③を手に入れた!

勇者以外はランダムで決定されます

P「・・・よし!」

>>186
1.移動
2.休憩

1

18
3
13
17
8
18
28
2

すいませんちょっとここまで

あ、あと深夜はいるけど日照権もといPC権の仕様で更新できないの・・・あしたかな

P「あれ?29番の隣が18番?」

千早「・・・台座!?…しかし、からっぽですね・・・」

雪歩「・・・ない・・・ここも」

美希「・・・取られないように警戒しなくちゃ」


亜美「やっぴー!2連続で見つけるなんて亜美は運がいいね!」


P「次の部屋を探さないと・・・ん?」

ノームB「げっ!」

P「・・・!」

>>191
1.戦う
2.逃げる


P HP36 ATK12 SPD5 INT6 一撃1/1
千早 HP28 ATK9 SPD6 INT6 連撃2/2
雪歩 HP36 ATK5 SPD6 INT4 被ダメ軽減
美希 HP28 ATK3 SPD3 INT12 MP6/6 ⑤

ノー HP30
ムー HP30
真美 HP30
亜美 HP30 ②③

1

P「ここでとどめを刺させてもらうよ!」

Pの先制攻撃!ムーに12のダメージを与えた!

ムーは岩を投げつけてきた!9のダメージ!

ムーの攻撃!7のダメージ!

P「げぼっ・・・!?」

P(しまった・・・深くダメージを・・!)

P HP20 ATK12 SPD5 INT6 一撃1/1
千早 HP28 ATK9 SPD6 INT6 連撃2/2
雪歩 HP36 ATK5 SPD6 INT4 被ダメ軽減
美希 HP28 ATK3 SPD3 INT12 MP6/6 ⑤

ノー HP30
ムー HP18
真美 HP30
亜美 HP30 ②③

現在18号室にて戦闘中
千早は4の部屋に到達した
雪歩は15の部屋に到達した
美希は24の部屋に到達した
ノーは25の部屋に到達した
真美は16の部屋に到達した
亜美は21の部屋に到達した

千早「・・・これが宝玉ね・・・急がないと」

Pはどうする?逃げるor戦う

P「今度こそ・・・!」

P「とどめだあっ!」

力任せに振り下ろす!

Pは斧で攻撃!ムーに18のダメージ!

ムーの最後の攻撃!Pに3のダメージ!

ノームB「うわー!?」

P「はあ・・・はあ・・・」

P「ほかのみんなが無事だといいけど・・・」

P HP17 ATK12 SPD5 INT6 一撃1/1
千早 HP28 ATK9 SPD6 INT6 連撃2/2 ④
雪歩 HP36 ATK5 SPD6 INT4 被ダメ軽減
美希 HP28 ATK3 SPD3 INT12 MP6/6 ⑤

ノー HP30
真美 HP30
亜美 HP30 ②③

千早は休憩をした
雪歩と亜美は5の部屋にたどり着いた
美希は30の部屋に付いた
ノーは13の部屋に付いた
真美は26の部屋に付いた


亜美「げっ・・・!」

雪歩「あ・・・!」

亜美「ゆきぴょんに見つかるなんて・・・!」ギチッギチッ

雪歩「あのたまは・・・奪えば・・!」



>>196
1.美希ちゃんよりずっと大きい・・・はぁはぁ♥
2.戦います!
3.逃げる

1

雪歩(うそ・・・あれ・・・)

ぎち・・・ぎち・・・

雪歩(美希ちゃんのより・・・ずっと・・・大きい・・・♥)

説明しよう!魔物娘になった雪歩は女の子のおちんちんをみると発情してしまうのだ!

雪歩「はあ・・・はあ・・・♥」ムクムク

亜美「えっ!?お、おっぱいが大きくなって・・・一体どんな攻撃なの!?」

>>199
1.普通に逆レイプ
2.スライムボディで全身飲み込む
3,その他

2

雪歩「それは・・・飲み込み攻撃だよ!」ぬぷぬぷ

亜美「う、うああああ!?」

雪歩「はあ・・・はあ・・・♪」じゅる じゅぷぷ・・・

亜美「あひっ。いい?!す、すわれりゅうううううう!?」ビュルルルルルルル

雪歩「ずっとずっと食べてなくてペコペコですぅ・・いろんな体液吸うまで離れませんかね・・・♪」

亜美「あああ、うあああああ!」プシャアアアアアア


亜美から②と③のたまを奪った!

全員特になんともない部屋だったのでもう一回雪歩で攻撃します


雪歩「・・・亜美ちゃん?って言ったよね・・・なんかいいのくれないかな?」

亜美「な、なんももってな・・・!」

雪歩「・・・ないの?」ジュプ

亜美「あああ!?」ガクッ

雪歩「そっか・・・ないんだ・・・」じゅぷじゅぷ

亜美「はなすから、ああああ!」

雪歩「・・・」グチュッ

亜美「ひぃぃぃぃぃっ!」びゅっくびゅっく

手術用メスを手に入れた

雪歩(なんでこんなのもってるんだろ)

P→24
千早→10
美希→13
ノー→2
真美→5


真美「・・・おったまはどこかな~・・・って」


真美「ぶっ!?」

亜美「あああああ・・・」がくがく びゅるるる

雪歩「もう戦う力は残ってなさそうだね・・・」

真美「あ、あみー!?」

ごすっ

雪歩に8ダメージ!

雪歩「きゃっ!?」

真美「ちょっと!亜美になにやってんのさ!」

雪歩「あ、あ、こ、これは違うの!つい本能が・・・!」

>>202
1.お仕置き
2.しっしっ
3.攻撃

1

真美「お仕置きだね・・・これは」

雪歩「ひっ・・・?!」

雪歩は逃げ出した!

ノームA「あれ?なんでみんなここにいるの?」

雪歩「」

雪歩は めのまえが まっくらになった

Pは①のたまを手に入れた

美希は7のたまを手に入れた

千早と美希は6のたまを手に入れ、合流した・・・

・・・

・・・

・・・

・・・


・・・

P「・・・珠はあつまったはずなのに・・・」

千早「・・・勝利と書かれていますが・・・」

美希「雪歩がいないの・・・」


P HP17 ATK12 SPD5 INT6 一撃1/1 ①
千早 HP28 ATK9 SPD6 INT6 連撃2/2 ④⑥
雪歩 HP1 ATK5 SPD6 INT4 被ダメ軽減②③
美希 HP28 ATK3 SPD3 INT12 MP6/6 ⑤⑦

ノー HP30
真美 HP30
亜美 HP15

>>205
1.雪歩を探す
2.探さないのが雪歩のため

私たちは迷宮の奥で雪歩を見つけた・・・

だが、その姿は悲惨なものだった

ノームの魔法によって>>209され、真美のあそこをクンニしながら。亜美に犯されていたのだ

感度100倍の敏感体質

雪歩「おごげぐごええええぐげげげげ♥」ブシュルッピュピュウウブバシャアアアアア

P「」

千早「」

美希「」

真美「精神崩壊しちゃったねー」

亜美「魔法を解いたのにまだイキ続けてるよー」

雪歩「てまいめあおいん209j0じあおいmだwpkl@ptj3あい」ビクンビクン

ノーム「はい、土の力をあげるよ!」

P「その前に雪歩を直してよ!?」

>>214
1.普通に宿る
2.股間に異変が

2

股間が金色にかがや―

P「んぐ!?」ビクンッ

>>218
1.玉付きになる
2.その他

P「ひ、ひいいいいいいい!?」ビキビキ

人間→狼女
10cm→18cm

から・・・

>>221
どこまで伸ばすの?狼女時・・・20~30cmまで伸ばせるの

29

Pは、馬並みになった!
常時大量射精体質になった!


・・・っていうかなんか頭痛が痛くてやっつけになってるから休むの

美希「・・・もう長いってレベルじゃないの」

伊織「マグナムね……これ」

P「元に戻してよぉ!」

ノームA「力強い大地の力の加護がある、だから無理」

ノームB「加護がいらないなら外してもいい」

P「」

ノーム「「それより」」

P「何さ!」

「「汝、真の勇者として認められたり」」

「「聖なる武器を以って、かの女と己の罪を洗い清めよ」」

パアアアア……!

P「え?え?何これ!?」

雪歩「プロデューサー!?」

伊織「なんて……眩しい力なの……!?」

千早「4つの輝きが……!」

どんな武器を望む?(剣、斧、弓……など)
>>

>>227

己の拳

「「そう!己の拳こそが……聖なる武器!」」

P「ふざけんな!」

パアアアア……!

P「!」

「「冗談だ」」

P「なんだ……冗談か……」

伊織「あら、いかにもな鎧が出て来たわね」

千早「勇者の鎧ですか……」

美希「ハニー、せっかくだし名前つけちゃおうよ!」

P「……え?私のネーミングセンスに期待するわけ?」

>>230
1.勇者の鎧
2.つけてみる

1

P「勇者の鎧でいいよ……別に……」すちゃ…

P「……」

イベント経験値:300

① P 22歳 Lv8 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 12/12(+5) ATK12(+3) SPD5(-1) INT6 Ex352/640
持ち物 片手斧A3S-1 ミスリルの盾H2 勇者の鎧H3
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 馬並み露茎化 G→Hカップ化 精液大量


② 千早 16歳 Lv8 人間・武士
HP4/7 ATK9(+3) SPD6 INT6 Ex319/640
持ち物 ミスリル刀A3
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳(ヘソまで)に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv8 スライム
HP6/9 ATK5(+1) SPD6 INT4 Ex429/640
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv8 踊り子
HP4/7 ATK3 SPD3 INT12(+2) Ex339/640
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法1/3 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3


パアアアア……

P「……!」

美希「なんなの?さっきから輝きっぱなしなの」

千早「……まさかこの輝きは……」

雪歩「上から……!?」

やよい「あ、みなさんおかえりなさ――」

しゅんっ!


やよい「はわっ!?消えちゃいました!」

「「……魔王に呼ばれた、勇者の鎧を着たから……ばれた」」

「「でも、こんなに早く呼ばれるなんて……」」

???「……プロデューサー……」

P「うぐ……!」

???「……勇者になれたんだね、おめでとう」

P「あなたは……?」

???「……自分の事?響って言えばいいのかな?……それとも……」

???「魔王?」

P「!」チャカッ

響「そんなにびっくりして斧構えないでよ!別に今すぐ戦うつもりで来たわけじゃないから!」

P「……響……あなたは元の世界で……何人殺したの?」

響「なんで殺したって決めつけるの?まあ、間違い」

響「……>>234

間違い→間違いじゃないけど

>>234>>235

皆殺しだよ、何十億か知らないけど……楽しかったよ、虐殺

何人殺したかなんて覚えてないよ

響「何人殺したかなんて覚えてないよ、最低でも1まん……」

P「!」

響「あはは、ぞくってした?いいよその顔、もっとして!」

響「でもさ、自分がぶち犯された回数はしっかり覚えてるんだよ!あは、あはは!」

P「……何回なのさ……」

響「1000回だよ、わかる?きっかり1000回」

P「!」びく


響「酷いよね……警察も、ファンのみんなも、黒かったよ」

響「知ってる?……あれだけ犯されるとね、吸精のできない人間でも、淫魔になるんだ」

P「響……」

響「でも同情はいらないさー……自分は人殺しだし、魔王だし」

響「幸せな新婚旅行を穢されたプロデューサーや美希の事を考えたら……ね」

P「私は……許すとか許さないとかじゃなくて、あなたを止めなきゃいけない」

響「うん、それでこそ勇者だね……でも」


響「これを見て本当に戦えるの?」ばっ


P「!」


響のマントの下の裸は……>>239

見惚れてしまうほどの綺麗な体

P「・・・綺麗だ・・・」

響「麻薬を飲まされて、穢された体を浄化するのに100年の歳月が必要だったんだ、もちろん処女膜も・・・この綺麗な体に・・・傷を付けたいの?」

P「・・・うぐ・・・!」

響「そうだよ・・・ゆっくりこっちに来て・・・戦う意思はない・・・そうでしょ?」

P「・・・」すた すた

響「・・・そう・・・あと少し・・・」

P「・・・」すた すた

響「自分の傍に・・・」

>>242
1.ハニー!気をつけて!騙されちゃダメなの!
2.・・・よく来てくれたね
3.見せかけの体に騙されるなんて、ホントプロデューサーは騙されやすいよね、伊織で学習しなかったの?

1+3

ばっきばきのちんぽが

「ハニー!気をつけて!騙されちゃダメなの!」

P「美希!」ピタッ

美希「はあ・・・はあ・・・ここは・・・どこなの・・・?」

響「美希・・・ははは、あははは!」

響「やっぱり美希には勝てないぞ・・・ふふ・・・」

P「響・・・あなたののぞみはなんなの?」

響「勇者の支配」

P「!」

響「ほんっと、見せかけの体に騙されるなんて・・・プロデューサーは学習しないね!」バキバキバキバキ

P「ひ、ひぃぃっぃっ!?」

突然、響の股間からは1メートルを超えるペニスが出現した!

響「・・ふふ・・・ふふふ・・・1000人に犯されてる間・・・自分は思っちゃったんだ・・・」

響「みんな自分につっこんでるおちんぽってのがどれだけきもちいいかねえっ!」びきっびきっ

P「ひ、び、き」

響「あははははは、まだ精通すらしたことないんだよね、これ、使いようがなくてさ」

響「でも、見つけたぞ・・ターゲット」びきびき

P「ひっ・・・」

>>245
響はぶっかけ攻撃を行う気がする・・・!
1.美希を庇う
2.よくわからない空間から逃げる
3,その他

1

 今日はここまでなの

P「美希、伏せて!」きゃぁっ

響「はぁ……はぁ……」しゅっ…しゅっ…

響「これが、ちんぽ……自分の憎しみで出来たグロチンポ……!」ごしゅっ ごしゅっ

P(自分の頭より高くまで到達してるチンポを両腕で……!)

響「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁぁっ!」

響「>>250

んおおおおおおおっ!?なにこれええええええれ!?デカチンポきもちいいいいい!なんかどくどくするうううううのぼってくるぞおおおおお!?

……ごめん↓で

響「入れたい……入れたい……プロデューサーの中に入れたいっ……♡」しっこしっこ

響「自分をぶち犯してきた連中はこんな気持ちだったんだ……あは……あはは……♡」

どくんっ!

響「うぐっ!?」

響「な、なんだ……なんだこれぇっ!?」

>>253
1.イキ狂って1リットル勢い良く射精
2.どぷどぷと0.1リットル射精

1

どくっ! どくっ! どくっ!

響「ひぎぃぃっ、なんかくるっ!なんか来る!どぷどぷ来てる!」

響「精液が、出るぞっ!イク、イク、イクイクぅ!」

どぷっっ!

どびゅるっびゅるるるるっびゅぶうううううううううう!!!

響「おほへえええええええええ♡」びゅぐううううう


P「きゃあああっ!?」





千早「プロデューサー!」

P「はっ!?」がばっ

P「……ここは……夢だったの……?」

雪歩「王都ですよ……全部のクリスタルを集めたから、転送させられたんです……」

P「そっ……か……」

伊織「た、大変よ!みんな!」

P「どうしたの!?」

伊織「ま、魔王が……氷の中に封印されてる魔王が!」

伊織「>>256

消えたわ

伊織「消えたのよ!」

P「な、なんだって!?」

千早「消えた……そ、そんな……」

雪歩「じゃあ、魔王はどこに……?」

>>259

Pの後ろにいるんすよ実は

響「……」つんつん

P「ん?美希?いつまで寝てるn」

響「ハイサイ」

P「ぎゃあああああああああああああああああ!?」

響「もう!ちょっと驚かせただけで逃げるなんてあんまりだぞ!」

千早「ひっ!?」

雪歩「ど、どうしたんですか!?」

伊織「こ、こいつはだれよ!?」

美希「むにゃ……うう……怖い夢見たの……えっ」

美希「なんで魔王が宿屋にいるのおおおおおおおおお!?」

雪歩伊織「「ええええええええええええ!?」」

P「そこは精神世界で終わりにしておこうよ!げ、現実世界でまで出張しないでよ!」

響「……自分に一目惚れして封印を解こうとしたんじゃないの?」

P「なん万も殺した何て聞いたら別だよ!」

響「……別に無関係の人を殺したわけじゃないぞ、自分に酷いことしたやつとか、美希とプロデューサーの事を悪く言った奴を片っ端からぶっ殺したらそうなっただけ」

美希「ただの村人の結婚にそんなに悪口言うの?」

P「後で説明するから黙ってて……で、何しに来たわけ?ここで戦闘とかつまらないのはなしで」

響「>>263


Pを奪いに来た

響「勇者を奪いに来たぞ」

美希「なの!?」

P「ま、待って!?あなた、私と美希の関係がなんなのか知っててそんなことするの!?」

響「うん」

P「な、なんでさ……前世の私とあなたはそんな関係だったの!?違うでしょ、あくまで私のパートナーは美希で!あなたとはただのアイドル!」

響「……>>267

そういう事にしておいてあげる…

響「・・・そういうことにしておいてあげるね」

ぎゅっ

P「うぐっ!?」

響「・・・じゃ、こっちに来ようか」

美希「響、待つの――!」



ドラゴン「ゴオオオオオ!」


千早「な・・・あれは・・・!?」

雪歩「う、嘘!?溶岩に沈んだはずなのに・・・」

響「この龍は自分の分霊だからね・・・自分が生きてる限りは死なないさー」

伊織「待ちなさい、響!こっちに・・・!」

響「ばいばい」

美希「待って!ハニーを返して!」

美希「またミキからハニーを連れて行かないでよーーー!」

がくっ

美希「・・・はあ・・・はあ・・・」

伊織「美希・・・」

美希「思い出したの・・・」

伊織「え?」

美希「響…は…」

>>270
1.何人にも犯されるうちにPを恋焦がれるようになった
2.恋敵だった
3.まさかの美希と付き合ってた
4.その他

2

美希「響は、ハニーに恋をしてたの・・・でも・・・ミキをハニーは選んだ・・・響はその時に・・・ミキに・・・」

伊織「あんた、魔王と話したことあるの?」

美希「・・・よくわからないの・・・でも・・・」

美希「ハニーを幸せにしてあげないと・・・その時は自分が取るって・・・」



P「あ、あの話を・・・本気で信じてたの!?」

響「美希はプロデューサーを幸せにできなかった・・・だから今度は自分の番・・・100年も待ったんだ・・・やっと自分がプロデューサーを」

響「それじゃ、行こっか・・・>>271に」

1.外の世界(ほかの国が解放され、第二章に進むことができます、劇場員との会話イベントが追加されます)
2.火山

美希「響は火山に行ったの・・・ハニーを取り返すの!」

伊織「ええ、私たちの手で取り返すのよ!」

千早「ええ、行きましょう、萩原さん」



春香「ちょっとまって!」

一同「陛下!?」

春香「話を衛兵から聞いたよ・・魔王に勇者がさらわれたって」

美希「そうなの!」

春香「ああ、やっぱり・・・」

千早「え?」

春香「クリスタルを集めて手に入れる鎧だけじゃダメなんだよ・・・やっぱり勇者の武器がないと・・・」

美希「・・・そんなのあるの?」

春香「>>278

春香「え?あるに決まってるじゃないですか!そりゃもうすごい剣が!」

美希「すごい剣……?」

春香「はい、西の街の鍛治職人10人がミスリルやらアダマンタインを使って鍛えた……光の剣です!」

雪歩「すごく強そう……!」

伊織「……勇者に献上、するのよね?」

春香「条件があります……>>281

魔王を殺さず連れ帰ってください

お酒のテンション怖い、気をつける

いたらさいかい

春香「彼女もまた悲劇の少女……魔王を必ず殺さないで連れて帰る……いいですね」

雪歩「はいっ」

光の剣を手に入れた!

春香「他にも、あなたたちのために強力な武器を用意しました!」

>>285

ありがたい木で作った笛

伊織「って笛じゃ無い!」

春香「うん、本当は戦闘用の武器じゃ無い、でも、楽器の音色を魔力にする優秀な風使いがいるって聞いてね」

美希「……!」

春香「……美希も思い出したんだね……響は……」

美希「……わかってるの、でもハニーは響には渡さないの!」

神木の笛を手に入れた!

春香「さあ、行って……音無さんと言う方が運んでくれるそうだから」

一同「」

駆けつけた伊織と合流した3人は、春香の指示のもと、西の町へ向かうのだった!

美希と伊織の魔法使用回数が上がった


① 千早 16歳 Lv8 人間・武士
HP7/7 ATK9(+3) SPD6 INT6 Ex319/640
持ち物 ミスリル刀A3
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

②雪歩 17歳 Lv8 スライム
HP9/9 ATK5(+1) SPD6 INT4 Ex429/640
持ち物 ミスリルナイフA1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1)
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

③美希 15歳 Lv8 踊り子
HP7/7 ATK3 SPD3 INT12(+2) Ex339/640
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 風魔法1/1 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

④ 伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex450/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 氷魔法2/2
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5

休憩 P 22歳 Lv8 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 12/12(+5) ATK13(+4) SPD6 INT6 Ex352/640
持ち物 光の剣A4 ミスリルの盾H2 勇者の鎧H3
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 馬並み露茎化 G→Hカップ化 精液大量


響「・・・プロデューサー」

P「・・・」

響「今日はプロデューサーが自分の1001人目の女になる日なんだ、うれしい?」

P「>>290

犯すならさっさと犯したらいい…

P「犯すならさっさと犯しなよ・・・」

響「・・・そうさせてもらうね」パチンッ

P(・・・体が・・・!)

響「・・・もう離さないぞ、プロデューサー・・・」スッ

響「・・・意外と小さいんだね・・・」

P「それは・・・」

響「うん、わかってるよ・・・プロデューサーは男の汚さに絶望して、女に生まれ変わったんだ・・・でも、美希の事をちょっと忘れれなかったんだね・・・その塊」

P「・・・いちいち説明ご苦労さま」

響「・・・」

>>295
響は逆レイプをするつもりだ
1.10cmの短小のまま
2.29センチの馬サイズに変えてから犯す
3.自分の100センチの爆根ペニスの処女を奪ってもうさー(尿道ファック)

2

ぱちんっ

狼P「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」バキバキバキバキ

響「うわ・・・29センチはあるぞ・・・馬みたい・・・斜めっててもヘソより高い・・・」

響「馬に犯された事はあったけど・・こんなサイズ、人間についてるのは初めて見た・・」

P「あが、ぎっ・・・」ビクンビクン


響「ほしい・・・いままで、こんなにチンポが欲しいなんてことなかったぞぉ♪」

響「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽちんぽお♪デカちんぽ欲しいぞぉっ」ヒクヒク

P(ひび、き・・・!?)



響は性奴隷だった頃の淫語をひたすら発し続けている・・・
>>298
1.犯される
2.響の体が魔王としての姿に変化する(爆根以外にどんな特徴が?)

ここはまだ1

響「いくぞおっ♪」じゅぷうっ

P「いぎっ!?」ガクンッ

ずぷ・・・じゅぷ・・・

響「おお、き、おおきひいいっ♪」がく がく

響「デカちんぽきもちひいいいいいいっ♪」キュウウウウッ

P「あぐっ!?」

響「はっ、はっ、ひひひ♪」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

響「こんなでかいのはじめてえっ、あひひっ、きもちいいいいっ♪」ずちゅっ ずちゅっ

響「自分のいろんなやつに掘られて汚くなったグロマンコにプロデューサーのでかちんぽおっ♪」

響「せんいっぽんめのちんぽおっ、きもちいいのおっ♪」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

響「セックスってこんなにきもちいいんだ、デカちんぽあくめきもちいいいいいいいいい♪」きゅううううう

P「あぐっ、ああああああああああああああああ!?」びゅるるるるるるるるるるる

びゅるるるるるるる

響「ひぃぃっぃぃっ!すごいいいっ、射精量もすごいいいいいいい!」

響「どのAV男優よりも、すご、ひいいいいいいいい♪」ガクガクガクガク

P「っ・・・!?」

魔王響「はああ・・・♪」ぎちっ ぎちっ

P(魔王の爆根ペニスが・・・!?)

響「あははは・・・♪騎乗位したまま魔王ちんぽ解放しちゃったぞ・・・♪」バキバキ

>>303
響はどんな見た目だったか

人体改造と出産の果てに爆乳化、100センチを超える爆根ペニスに黒い翼
女性器からは無数の小さい触手が

うにゅる・・・うにゅる・・・

P「ひいいいいい!?絡みとられりゅううううう!?」ガクガク

響「・・・ふふ・・・ねえ、それね・・・変な薬でそうなったんだ・・・魔王だからじゃないよ・・・」

響「魔王になってできたのは・・・翼とこのちんぽだけ・・・胸は出産のしすぎで大きくなったし、このびらびらも・・・」

響「・・・自分は性奴隷だから・・・この触手に絡み取られたちんぽは・・・>>306 っていうふうにつくられている・・・んだ」

むわあっ・・・

勇者はカリ高にされてしまった・・・

P「ああ・・・!?」ビキビキ

響「わあ・・・カリ高になっちゃったね・・・名器だよ、プロデューサー・・・うれしい?」

P「や、やだ・・・!」

響「それにこんなにチンカスくっつけて・・・成長で出たカスの残骸・・・」

>>309
1.性奴隷のご馳走なんだ・・・じゅるり♪
2.手で拭いてあげるね
3.温泉に案内するからちゃんとおとしてね

1

響「チンカスは性奴隷のご馳走なんだ・・・じゅるり♪」べろお・・・

P「あぎっ!?」

響「ん~♪やっぱり一番プロデューサーのがおいしーぞ♪」ピチャピチャ

P「や、やめっ、ひぎぃぃぃぃ・・!」


響にカリ高馬並みに改造されたペニスを舐められ、チンカスを美味しそうに頬張る姿を見せつけられ、射精した精液をすべて飲まれ・・・・
>>312
1.響はあなたの専属ペットになりたいようだ
2.響に身も心も支配された
3.ものすごい快感に身をよじった

あえて3

P「あ、あああああああ~♥」びゅぶるるるるるるる

西の街


美希「・・・小鳥、魔王の弱点って何かな・・・?」

小鳥「勇者の剣と鎧・・・あとは・・・>>315ね」

無償の愛

小鳥「無償の愛よ!」

美希「・・・」

伊織「ちょっと、美希が黙っちゃったじゃない」

小鳥「うっ」

美希「・・・あるいみそうかも」

小鳥「え?」

千早「・・・美希の顔が暗いですね」

雪歩「しょうがないよ、好きな人をさらわれたんだから」

美希「・・・」

――――――
――――
――

西の街

真「雪歩!」

雪歩「真ちゃん・・・」

真「魔王を退治しに行くんだね・・・これ、つかって」

鋼の小手を手に入れた

手袋を手に入れた

雪歩「真ちゃん・・」

真「頑張ってね!」

① 千早 16歳 Lv8 人間・武士
HP8/8(+1) ATK9(+3) SPD6 INT6 Ex319/640
持ち物 ミスリル刀A3 鋼の小手H1
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

②雪歩 17歳 Lv8 スライム
HP9/9 ATK6(+2) SPD7(+1) INT4 Ex429/640
持ち物 手術用メスA2 手袋S1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1) 吸収1/1
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

③美希 15歳 Lv8 踊り子
HP7/7 ATK3 SPD3 INT12(+2) Ex339/640
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 風魔法1/1 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 爆乳化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

④ 伊織 15歳 Lv7 淫魔(サキュバス) 爆乳(H)
HP6/6 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex450/490
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 氷魔法2/2
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5

休憩 P 22歳 Lv8 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 12/12(+5) ATK13(+4) SPD6 INT6 Ex352/640
持ち物 光の剣A4 ミスリルの盾H2 勇者の鎧H3
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 馬並み露茎化 G→Hカップ化 精液大量



>>318
1.泊まってから行く(部屋割り)
2.すぐに火山に

>>317
面白そうだしこれ

↓のコンマが偶数か奇数で分岐

千早「・・・明日、火山にいきます」

雪歩「クリスタルの台座よりも深く・・・勇者無しでもいけるんでしょうか・・・」

伊織「考えたって仕方ないわよ、緊急事態だもの、魔王にさらわれる勇者なんて聞いたことないわよ」

美希「・・・」

千早「・・美希、どうしたの?」

美希「・・・ちはやさん、今日は一人にしてくれる?」

千早「えっ・・・」

雪歩「美希ちゃん、どうしたの?」

美希「・・・お願いします」

伊織(あ、あの美希が敬語!?)

雪歩(い、いったい何が・・・)

千早「わかったわ、でも、何かあったら悩まないで」

美希「・・・うん」

宿屋

美希「・・・」

かちゃかちゃ・・・がちゃり・・・

美希「・・・」

ばたん

美希「・・・」コト

美希「・・・」

美希「・・・」

美希「!」

P(狼女)「あ、ひ、ぃ」びゅくっ びゅるるるる

美希「ハニー!」

美希「ハニー、しっかりして!ハニー!」

P「>>324

やらせろ

P「みき、いい・・・」

30cmまで膨れ上がったカリ高ペニスから射精を続ける狼女、その女性の目に理性の光は無かった

P「ヤらせてえっ♡」ガバッ

美希「きゃああっ!?」

P「ほらあ、早く猫になってよ、みきい♡」

美希「い、いやああっ・・?!」ムクムク

かつては彼女より大きかった20cmの巨根が現れる、ペニスを重ね合わせて、彼女は静かに囁いた・・・

P「>>327

P「ぶちこむね・・・♡」ギンッ

あまりの快楽に、彼女の精神は壊れていた

美希「や!ハニー、自分を取り戻すの!」

P「ふふ・・あははは・・・!」

ずぶうううっ!

美希「いぎいいいいいっ!?」ビュブルルルルルル

P「あはは、大量射精なんてはずかしくないの?美希!」

美希「ハニー、お願いなの・・・ミキ、ミキ・・・!」

P「うん、美希も思い出してくれたんだね・・・ふふ・・・嬉しい・・・」

P「それじゃ、あの日できなかった結婚初夜の続きでもする!?」

美希「ハニー、響に何されたの!?」

P「何にもされてないよ・・・ちょっとご奉仕されただっけ!」ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ!

美希「にゃああああああ!?」ガクガク

びゅるぶ びゅるうう びゅるるるる

どっちが射精してるのかわからない、だが、どちらも人間ではありえない量なのは確かだ

明らかに初夜の男女のような神聖な行為ではなかった、まるで獣の交尾

ふたなりケモ娘の、狂った性交

P(孕ませたい・・・孕ませたい・・・孕ませたい・・・!)

P(美希の子供・・・!)

>>331
1.づぐるううううううう♡
2.・・・はっ!?

1

P「美希の子供、づぐるうううううううううう♡」びゅるるっぶうううっどぶうううどぴゅううううう

美希「い、いやあああああああああああああ!」どぷどぷどぷどぷ

美希「あ・・・う・・・」ガクッ

P「・・・クリスタルの力があれば、こんなこともできるんだよ?」

どくんっ

美希「いいいっ!?」

胸がさらに膨らみ・・・お腹が膨らみだした・・・

>>334
0.とっさに解除呪文を唱えてなかったことに
1.ボテ腹にされてしまう
2.魔物娘の卵を産卵させられてしまう

0

美希「・・・!」

美希は解除呪文を唱えた!胸や腹が元のサイズに戻る・・・

P「・・・戻しちゃうんだ」

美希「なに、今の・・・」

P「成長促進の魔法だよ?美希の卵子と私の精子はひとつになった・・・」

美希「!」ゾクッ

P「・・・解除しても、魔物娘なら1週間で産卵する、雪歩から聞いたよね?」

P「大切に育てようね?私たちの子供」

美希「ハニー、待って・・・間違ってるの・・・」

P「・・・なんで?」

美希「・・・」

P「・・・もう美希をどこの骨か知らない男に穢されて殺される・・・そんな光景は見たくないんだ・・・」

P「だから私が・・・俺が穢してやる・・・徹底的に・・・!」

美希「ハニー、お願い!あれは夢なの!もう終わったことだよ!?」

美希の悲痛な叫びは・・・>>336
コンマ偶数で届く

届いた・・・けど孕んじゃったものはどうしようか

P「・・・・・・ゆ、め?」

美希「ハニー・・・」

P「思い出したの?」

美希「うん…アイドルだった頃の…ハニーと一緒にキラキラしてた…あの頃…」

美希「……ミキを選んでくれた…あの日……」

美希「最初はハニーの話を全然聞かなくて…ダラダラしてたり…」

美希「響や貴音と…みんなの顔…」

美希「…ハニーの魂がここに飛んでったって知って…急いで駆けつけたの…7年も差ができちゃったけど…」

美希「全部…」

P「・・・美希・・・」




P「なら、遠慮はいらないね」

美希「え?」

P「100年分溜め込んだ分全部出さなくちゃねッ!」

美希「いやあっ!?」

美希「お願い…ハニー・・・・ハニー!」

P「…美希、せっかくこの体になったんだ・・・男として・・・今度は私を愛して・・・孕ませて」

>>340
偶数で逆レイプ

ksk

美希「無理、むりむりむりいっ!」

P「きゃあ!?」

美希「ハニー・・・お願い…元に戻ってよ・・・」

美希「ミキのハニーに戻って・・・!」

P「・・・美希」

P「そんなに孕ませるの、嫌?・・・私、やっぱり男扱い?」

P「やだよ、男なんて穢れたやつらと私を一緒にしないで・・・」

美希「ハニー!違うの」

P「え・・・」

美希「ミキだって子供は欲しいよ?でも・・・今はその時じゃないの・・・」

美希「思い出してよ・・・響の目を覚まさせて・・・その心の闇を払うんでしょ?ひどいことされて、マオーになっちゃった響の魂を解放するのが・・・」

P「・・・>>343

P「勇・・・者・・・?」

美希「・・・」

P「美希!?ご、ごめんっ!」

美希「きゃっ!?」

P「ああ、ごめんなさいごめんなさい!響のフェラが気持ちよくて頭が真っ白になって・・そのままなんにも考えられなくて・・・ああ!」

P「おまけに美希の子供まで孕ませちゃうなんて・・・私は・・・私は!」

美希「>>347

>>346

美希「ミキも謝らなくちゃ・・・ハニー、さっきの魔法、間違ったの」

P「え?」

美希「あれね・・・」



美希「逆に即出産する魔法だったの」



びきっ! ぶくっ! むくむくむくむく!

美希「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ♡」ピュルルル ドプドプ びゅるるるるる

美希は妊娠した

産卵を開始します、美希は母乳が出るようになりました

素でF→Gカップに、魔物時でG→Hカップになります


美希「う、ま、れ、うまれるの!うまれりゅうううううううっ♡」

びきっ、 びきっ! 


美希「あひいいいいいいいいいいいい!」ビュルルルルルルルルルル

強制出産というマゾプレイにより、美希のペニスはさらにグロテスクに成長してしまった

ごろんっ!



・・・猫又の卵を手に入れました、大切に育てます

P「・・・」

美希「」ピクピク

ものすごい罪悪感が・・・どうする?>>350

みんなが駆けつけてくる

伊織「な、何があったのよ!?」

千早「今ものすごい音が…!」

雪歩「美希ちゃん、大丈夫!?」



3人「「「!?」」」

P「あ・・・」

星の模様のついた卵を抱えた一匹の勇者(しかも馬並ちんぽフル勃起)が現れた!

HP12

P「え?私が敵?」




「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

勇者を倒した!64の経験値を手に入れた

伊織はレベルが上がった!HP+1

・魔物は孕めばはらむほど胸が大きくなります、伊織の胸はもう頭と同じほどにまで成長してしまっています

① 千早 16歳 Lv8 人間・武士
HP8/8(+1) ATK9(+3) SPD6 INT6 Ex383/640
持ち物 ミスリル刀A3 鋼の小手H1
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

②雪歩 17歳 Lv8 スライム
HP9/9 ATK6(+2) SPD7(+1) INT4 Ex493/640
持ち物 手術用メスA2 手袋S1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1) 吸収1/1
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

③美希 15歳 Lv8 踊り子 出産1 爆乳(G)
HP1/7 ATK3 SPD3 INT12(+2) Ex339/640
持ち物 タンバリンI2 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 風魔法1/1 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 G→Hカップ化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

④ 伊織 15歳 Lv8 淫魔(サキュバス) 爆乳(I) 出産1 
HP7/7 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex24/640
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 氷魔法2/2
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5

休憩 P 22歳 Lv8 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 1/12(+5) ATK13(+4) SPD6 INT6 Ex352/640
持ち物 光の剣A4 ミスリルの盾H2 勇者の鎧H3
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 馬並み露茎化 G→Hカップ化 精液大量



>>354
勇者が倒れてるので火山と鍛冶の街で一日時間をつぶします、何をしますか?

どうでもいいけどテイルズオブイノセンスの火山の街と南国の街が西と南の元ネタです

修行

あえて難しい修行に行った!(次の章の難易度で挑みます)

修正
① 千早 16歳 Lv8 人間・武士
HP8/8(+1) ATK9(+3) SPD6 INT6 Ex383/640
持ち物 ミスリル刀A3 鋼の小手H1
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

②雪歩 17歳 Lv8 スライム
HP9/9 ATK6(+2) SPD7(+1) INT4 Ex493/640
持ち物 手術用メスA2 手袋S1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1) 吸収1/1
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

③美希 15歳 Lv8 踊り子 出産1 爆乳(G)
HP7/7 ATK3 SPD3 INT13(+3) Ex339/640
持ち物 神木の笛I3 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 風魔法1/1 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 G→Hカップ化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

④ 伊織 15歳 Lv8 淫魔(サキュバス) 爆乳(I) 出産1 
HP7/7 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex24/640
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 氷魔法2/2
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5

休憩 P 22歳 Lv8 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 1/12(+5) ATK13(+4) SPD6 INT6 Ex352/640
持ち物 光の剣A4 ミスリルの盾H2 勇者の鎧H3
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 馬並み露茎化 G→Hカップ化 精液大量

 


バットLV10が現れた!
バットLV10が現れた!
バットLV10が現れた!

千早8/8
雪歩9/9
美希7/7
伊織7/7

バットA HP32 ATK3 INT4 SPD5
バットB HP32
バットC HP32

雪歩がメスで攻撃!バットAに6のダメージ! 26

千早は刀で攻撃!9のダメージ!17

バットAは雪歩に攻撃!2のダメージ!7
バットBは美希に攻撃!3のダメージ!4
バットCは雪歩に攻撃!2のダメージ!5

伊織は全体氷魔法を唱えた! 平均4のダメージ!22 28 28

美希は風魔法を唱えた!平均8のダメージ!14 20 20

雪歩は消化攻撃を行った!雪歩のHPが5→9に回復した! バットAに4のダメージ! 10

千早はハヤブサのごとくバットBに切りかかる! 6ダメージ!会心の一撃!9ダメージ! 5

バットAの吸血!痛恨の一撃!伊織は2のダメージを受けた!5  

バットはHPが10→12に回復した

バットBの吸血!千早からHPを1吸収した! 千早8→7 バットB5→6

バットCの攻撃!伊織に4のダメージ!1

伊織の強氷魔法!バットCに8ダメージ! 20→12

美希は杖を掲げ、風を巻き起こした!全体に8のダメージ! 4 0 4

バットBを倒した!

千早の攻撃!バットAを倒した!

雪歩の攻撃!バットBを倒した!



戦闘に勝利した! (100+100+100)×(90+10×3)%=360

千早Ex743/640 SPD+1
雪歩Ex853/640 INT+1
美希Ex699/640 ATK+1
伊織Ex384/640
PEx 532/640

① 千早 16歳 Lv9 人間・武士
HP8/8(+1) ATK9(+3) SPD7 INT6 Ex103/810
持ち物 ミスリル刀A3 鋼の小手H1
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

②雪歩 17歳 Lv9 スライム
HP9/9 ATK6(+2) SPD7(+1) INT5 Ex213/640
持ち物 手術用メスA2 手袋S1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1) 吸収1/1
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

③美希 15歳 Lv9 踊り子 出産1 爆乳(G)
HP7/7 ATK4 SPD3 INT13(+3) Ex59/810
持ち物 神木の笛I3 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法3/3 回復魔法3/3 風魔法1/1 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 G→Hカップ化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

④ 伊織 15歳 Lv8 淫魔(サキュバス) 爆乳(I) 出産1 
HP7/7 ATK4 SPD4 INT8(+1) Ex384/640
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 氷魔法2/2
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5

休憩 P 22歳 Lv8 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 1/12(+5) ATK13(+4) SPD6 INT6 Ex532/640
持ち物 光の剣A4 ミスリルの盾H2 勇者の鎧H3
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 馬並み露茎化 G→Hカップ化 精液大量


おや?雪歩の様子が・・・

本来魔力を持たないはずのスライムが魔力を持ったことにより・・・

>>358
1.補助魔法を覚えた(攻撃力を1~3ターン2倍にします、2回使える)
2.回復魔法を覚えた(全員にHPが毎ターン1ずつ回復するおまじないをかけます、1回使える)
3.理性を保ったまま発情期に入れるように…(おっぱいを膨らませ、50%の確率で誘惑(1ターン麻痺)します、何度でも使える)

3

雪歩「・・・やっぱりそれを選ぶと思いました・・・」

雪歩は発情誘惑を覚えた・・・本人はものすごくいやそうな顔をしている

宿屋に泊りましょう、Pが土下座してたので踏み台にしておきました

>>361
部屋割り

P 千早 雪歩
美希 伊織

雪歩「大丈夫なんですか?」

P「うん・・・もう大丈夫だよ、ごめんね」

千早「・・・」

千早(隣の部屋からさっきを感じる・・・)


どっちの部屋を見ますか?>>364

ぴー

P「はあ・・・私としたことが響の誘惑に負けるなんて」

千早「・・・魔王の誘惑?」

雪歩「もしよかったら・・・どんな感じですか?」

P「・・・まず、逆レイプ、淫語を吐きながら」

千早「・・・?」

P「・・・しかもちんぽをカリ高30cmに改造された」

千早「!?」

雪歩「ち、小さくじゃなくて大きくですか・・・」

P「うん、そしてチンカスフェラまで・・・」

P「・・・なんというか、想像してたのと真逆だった・・あと頭が真っ白になるくらい気持ちよかった・・・」

千早(我那覇さんが性奴隷以下の扱いをされていたと思うと・・・)

雪歩(そういうやり方しか知らないんだね・・・かわいそう)

P「もうやばかったよ・・・」

どーする?今日はここまでなの>>368

話をしてるうちに大きくなり二人に襲われる

雪歩「ど、どれぐらいですか?」

P「あああうううう・・・気を抜いたら変身してチンポ3倍の大きさにしたくなっちゃうぐらい・・・!」ビンビン

千早「・・・」

雪歩「・・・」

P「・・・」

千早(・・・すいません、萩原さん)

雪歩(はい)

千早(本能が昂ぶって来たのでちょっと失礼します)

雪歩(それが私も同じ気分なんですよね)

>>371
1.レッツ膨乳タイム
2.って落ち着いて千早ちゃん!?

うへへ、1

雪歩「はあ・・・はあ・・・♪」ムクムク

P「ひっ!?」

雪歩「3倍なんて想像しただけで興奮しますぅ・・・♪」

P「ちょ、雪歩どうしたの?!」

千早「萩原さんだけじゃないですよ?・・・んあああああああああああっ!」バチュンンッ!

千早「・・・ふふ・・・ふふふ・・・♪」どっぷん・・・ぷしゅっ・・・

P(なんで目の前に爆乳娘とへそまでおっぱいの牛娘がいるのでしょうか、なんで私が・・・?)

雪歩「・・・さあ・・・次はプロデューサーの番ですよ・・・」

P「ひ、ひいいいいいいいいいいいいいいいい!?」


伊織「・・・」

美希「・・・」

伊織「あいつ、呪われてるわ」

美希「・・・そうなの?」

伊織「ええ、美希の話が本当なら、魔王は散々やられていたどM性奴隷プレイでプロデューサーにご奉仕したせいで呪われちゃったのよ」

伊織「・・・淫魔でも1000人斬りなんてそうそうできるもんじゃないわ、人間の体で淫魔になってるもの、あの魔王」

美希「それで、どんな呪いなの?」

伊織「・・・>>375
1.一回興奮したら収まらない
2,周りの魔物娘の理性を奪って変身させる

1

伊織「一回ペニスを大きくしたら・・・枯れ果てるまで射精魔になる」

狼P「ああああああああああああああああ~♪」ビュるビュる

超乳千早「・・・ふふ・・・雪歩、見て・・・私の胸の間・・・♪」

爆乳雪歩「わあ・・綺麗・・・ものすごい出てる・・・♪」

千早「ふふ、もっと欲しいです・・・プロデューサーの精液・・・」

美希「ハニー!?ふ、二人とも何やってるの!?」バンッ

P「あう・・・美希・・・たすけ・・・」ズルッ

>>378
1.何やってるの!
2.うっ!?(Pの巨大なカリ高ペニスを見て魔物娘の本能が・・・)

2

ぎんっ むわあ・・・

美希「う・・・!?」ドクンッ

P「た、すけ」

美希「・・・浮気なんてしたハニーには罰をあげるの」

P「罰はなんでもうける!受けるから助けて・・・!」

美希「・・・おっぱいでるようになったし、みんなでハニーをおっぱいまみれにしちゃおうよ」

P「え」

伊織「あら、所詮魔物ね、結局あんたもそうなるのね・・・まあいいわ、付き合ってあげる」

雪歩「あのぅ・・・私は・・・」

美希「体液でもぶっかければいいっておもうな、あはっ」


P「」

P(魔王城を目前にして、この無駄にデカすぎるおっぱいとちんぽのせいで何日も骨抜きにされそうです)


数日後

響「・・・遅い!」

伊織「あなたのせいでしょ!?」

美希「・・・響の方からしびれを切らしてやってきたの」

千早「・・・宿屋にラスボスが来るのが普通なのかしら、この国は」

雪歩「さあ・・・」

P「」

響「うぎゃー!?勇者が干物になってる!」ベホマー

P「はっ!?」ガバッ

P「れ、連日美希以下3名に犯された記憶しかない・・・!」

美希「あ、おはよーなの」

千早「すべてあれがいけないのよ、勇者の凶悪なあれが・・・」

響「いいかげんにしてよ!?みんなは自分をなんだと思ってるの?」

P「・・・>>382

1.嫁にしたいならしていいよ、美希が1番でもいいなら
2.魔王でしょ
3.響は響

1

P「私の可愛い夫、でいいのかな?」

響「えっ」

P「・・・私が欲しいなら欲しいでいいんじゃない?」

響「えっ?」

美希「ハニー!?何考えてるの!?」

P「こういっちゃあれだけど・・・響も美希も選べばいいんだよ、よく考えたらここ日本じゃないし」

ちはゆきいお(ニホン・・・?)

P「私って天才!」

ひびみき「んなわけねーだろ!」

P「・・・でも美希、私が千早達に襲われてた時に助けてくれなかった・・・」ボソ

美希「そ、それは・・・」

P「それに私も魔王様に惚れて旅してたわけだしね・・・もう人を殺したり憎んだりしないのなら・・・私を妻にしてもいいよ?」

響「ど、どうしたんだ?プロデューサー・・・」

P「犯されまくって吹っ切れただけだよ、美希も大切だけど響も大切、あんなひどい仕打ちをされたんだ、ちょっとぐらい多めに見てくれる?美希」

響「・・・」

>>385
1.・・・よろしく
2.ってこんな感じでゲームクリアーにしてたまるかー!

2

響「ってこんな風に終わりにしてたまるかー!」

P「ぎゃー!?」

響「自分は穢されまくったんだ、今更そうやって許される資格なんて・・・ない・・・!」

P「このわからずやー!」

響「わからず屋でもいいさー!」バサッ

ドラゴン「ゴオオオオオオオ」

響「もう宿屋とか関係ない!ここで決着をつけてやる!美希!」

美希「・・・はあ・・・結局こうなるんだね」

雪歩「プロデューサー…この剣を!」

P「ん?…おー!?かっこいー!これなら勝てるかも!」

響「泣け!喚け!全部焼き払ってやる!そしてこの膣内に宿った受精卵にプロデューサーの魂を宿してやるんだ!」

P「転生趣味とか、ひっどい性癖だね・・・かかってきなさい!」

レッドドラゴンが現れた!

HP100

美希「ちょっ、多すぎ」

ちょっと離席なの

響「あはははは!ドラ美!こいつらに>>391してやれ!」

P「・・・名前のセンスは相変わらずだね」

美希「というかちょっと危ないの」

ニーベルンヴァレスティ

響「奥義!」ヒュッ

ズバズバズバズバズバァッ!

カーン!カーン!カキーン!

響「ニーベルンヴァレスティ!」

9999

P「きゃああああああああ・・・・・・・・って響がするんかーい!?」

どさっ

美希「は、はにー!」

響「残念だったね美希、プロデューサーは自分がもらっていくね!」

P「う・・・」

↓コンマ51-で立ち上がる

P「」ガクッ

響「よいしょっと・・」

美希「響、ハニーに何するつもり!?」

響「プロデューサーは…自分の>>395になってもらうさー」

ミス>>399

響「自分のオスチンポの雌奴隷になってもらうんだ・・・うごおおおおおおっ!」ばきばきばきばき

雪歩「ひぃぃぃぃぃっ!?」

千早「な、何、あれは・・!?」

伊織「1メートルはあるじゃない・・・?!」

響「あひひぃぃっ、デカチンポおおおおおっ?」びきっ びきっ

P「あ・・・う・・・」

響「プロデューサー、自分のデカチンポお、グロちんぽぉ、舐めてえ、なめてえええ?」

>>403
0,断る
1.ぺろぺろ
2.1リットルの魔王の精液を浴びてしまう

ゾロ目だし↑

P「はい、魔王様・・・♪」ぴちゃ、ぴちゃ

響「あぎぃぃぃぃっ♪」バキッ! ビキッ!

美希「は、ハニーがあんなに大きいおちんちんを舐めて・・・」

P「ああ、両腕でも抱えきれないかも…こんなに大きいおちんぽ様にご奉仕出来て私は幸せです♪」ペロペロ

伊織(ダメね・・・淫魔の体液にやられてるわ…)

響「だめっ、プロデューサー、そんなになめちゃ、なめちゃ!」どくっ どくっ!

響「舐めちゃだめだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪♪♪♪」

どびゅるるっびゅるるびゅるぶぶぶびゅるうびゅるるびゅるるるるる

びゅるるるるるるるるるるる

びゅっくびゅっくどぷどぷどぷ


美希「きゃああああああああああああ!?」


響「あへえ・・・♪」

P「どれだけでた・・・?」

響「せんひゃく・・・きゅうじゅうごぉ・・・♪」

伊織「な、ナニコレ・・・ねばねばして・・・!」

響「この精液にかかった人間は・・・>>407

発情するんだ

響「・・・発情して、淫魔になるんだ・・・」

狼P「はあ・・・はあ・・・♪」

猫又美希「まおーさまあ・・・♪」

乳牛千早「ふふ・・・すてき・・・♪」

爆乳スライム雪歩「えへへ・・・響ちゃん・・・♪」

淫魔伊織「ああ、こんなにおおきなおちんぽ様にご奉仕できるなんて・・・幸せです・・・♪」


響「そうでしょ?ふふ・・・」

響「永遠に人間に戻れない快楽を・・・あげるね・・・」






BAD END

春香「プロデューサーさん!」

P「・・・!」

春香「魔王に倒されるなんて情けないですよ?」

P「ひどい!?」

春香「・・・一応そう言わないといけない決まりなんです」

P「は、はあ・・・」

春香「魔王に勝てないんですか?」

P「はい・・・ってか人間に戻れてる!?淫魔にされたのに・・・」

春香「・・・大人の都合です、だからって負け続けてたら・・・お仕置きですよ?」

P「た、例えば・・・」

春香「・・・美希ちゃんを淫魔にして、二度と人間に戻れなくしてあげます」

P「それはやめて!?美希は幼なじみで・・・!」

春香「・・・冗談ですよ」

春香「それじゃ、頑張ってくださいね、プロデューサーさん」


全滅回数 2



P「・・・」

美希「・・・ハニー、なんでミキ達王都にいるの?」

P「気にしちゃだめ、勇者特権」

>>412
1.泊まる(部屋割り)
2.西の街にルーラ
3.修行

3







ものすごい殺気がする・・・


振り返りますか?

>>416
1.振り返る(奇数でらっきー)
2.やめとく

P「ひぎいぎいいいいいいいいい」ブリブリブリブリ

美希「ハニー!?ハニーーーーーーーー!」





律子「・・・過労による発狂・・・だそうよ・・・」

千早「・・・そんな」

美希「…ミキのせいなの…ミキのせいで・・・!」バンッ

律子「待ちなさい美希!?あなたのせいじゃないわ!」

Pの様子>>43

すまん誤爆wwwwwwwwwwwwwwwwww

ごめんお詫びに増量しておく

P(今のが全滅のペナルティなんだね、多分)



ものすごい殺気がしたので振り返ると・・・



はるかさんAが現れた! LV30
はるかさんBが現れた! LV30
はるかさんCが現れた! LV30
はるかさんDが現れた! LV30
はるかさんEが現れた! LV30
はるかさんFが現れた! LV30
はるかさんGが現れた! LV30
はるかさんHが現れた! LV30
HP4 ATK10 INT10 SPD24 ダメージ無効50% 物理ダメージ-90% 魔法ダメージ-90%


P「」

はるかさん「かっか~・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

雪歩「なんかものすごく怒ってるよ!?」

千早「まさか、南の神殿から・・・!?」

美希「く、くるの!」

はるかさんDは逃げ出した!
はるかさんEは逃げ出した!
はるかさんFは逃げ出した!
はるかさんGは逃げ出した!
はるかさんHは逃げ出した!

はるかさん達の光魔法!全員に3のダメージ!P9 千早5 雪歩6 美希4

全員で攻撃!はるかさんAに1のダメージ!

はるかさん達の火魔法!全員に3ダメージ!P6 千早2 雪歩3 美希1

美希と伊織を交代させた

全員にはるかさんAに攻撃!1のダメージ!

はるかさんCは逃げ出した!

春香さんの光魔法!ぜんいんに2のダメージ!P4 千早0 雪歩1 伊織5

千早は倒れた

美希を加えた全員で攻撃! はるかさんAに2のダメージ!

はるかさんAを倒した!

はるかさんBは逃げ出した
はるかさんCは逃げ出した!


はるかさんをやっつけた!
経験値900(千早以外)

レベルが上がった・・・

①P 22歳 Lv9 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 12/12(+5) ATK13(+4) SPD7 INT6 Ex792/810
持ち物 光の剣A4 ミスリルの盾H2 勇者の鎧H3
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 馬並み露茎化 G→Hカップ化 精液大量

② 千早 16歳 Lv9 人間・武士
HP8/8(+1) ATK9(+3) SPD7 INT6 Ex103/810
持ち物 ミスリル刀A3 鋼の小手H1
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv9 スライム
HP9/9 ATK7(+2) SPD7(+1) INT5 Ex473/810
持ち物 手術用メスA2 手袋S1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1) 吸収1/1 膨乳誘惑
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv10 踊り子 出産1 爆乳(G)
HP7/7 ATK4 SPD4 INT13(+3) Ex149/1000
持ち物 神木の笛I3 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法4/4 回復魔法3/3 風魔法2/2 恋人前猫又化
猫又時 両性具有、巨根露茎化 G→Hカップ化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

⑤ 伊織 15歳 Lv9 淫魔(サキュバス) 爆乳(I) 出産1 
HP7/7 ATK5 SPD4 INT8(+1) Ex644/810
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 氷魔法2/2
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5


美希がLV10になった・・・
前世の記憶があるので必殺技を覚えることができます
技名>>426
(INT無視で相手に魔法ダメージをINTそのまま3回与えるチート技なの)

おにぎり波かリレか

あ、↓で

P「・・・おにぎり砲・・・って・・・」

美希「『早く村に戻っておにぎり食べたいの』エネルギーを魔翌力に変えてぶっぱなすの」

P「それ、勇者が使う技じゃないよね・・・」

美希(それに、とって置きは、もっと後にとっておきたいの・・・)

美希はおにぎり砲と蘇生魔法を習得した!

(いるなら再開するの)

倒したと思ったはるかさんは逃げ出した・・・食糧を奪って

仕方がないので、王都で1日泊まってから西に向かうことにした

響は何もしてこない・・・

>>436
部屋割りと支店を決めるの

余裕の↑

美希「…」

伊織「…」

P「ふ、二人とも・・・・ど、どうしたの・・?」

美希「…デコちゃんはサキュバスでしょ?勇者にはふさわしくないって思うな」

伊織「あ、あんただって・・夜な夜なハニーハニーっていって瓶に射精して蓄えてるじゃない…あんたみたいな変態がパートナーになったら苦労するわ・・・!」

伊織「それに、お、踊り子の給料だけで本当に稼げると思って!?」

美希「デコちゃんだってお家追い出されたのにお金持ってるの?」

伊織「うぐ」

美希「ぐぬぬ・・・」

P(卵を抱えて睨み合ってるよ・・・)

どうする?>>439

P「ま、待って!二人とも落ち着いて!」

美希「ハニーは静かにしてて!」

伊織「あんたは黙ってなさい!」

P「」

P「って違う!美希も伊織も大切な仲間だよ!だから落ち着いて・・・ね?私はどっちも・・・」

伊織「・・・」

美希「・・・」

P「・・・ぐすっ」

美希「!」

伊織「!」

美希「わかったの・・・ハニーの顔に免じて睨み合うのはやめるの」

伊織「そうね…ここは>>442ということで手を打ちましょう」

曜日交代制

伊織「曜日交代制ということでね・・・」

美希「・・・ミキが4なの」

伊織「私が4よ!」

P「1日ぐらい休みをください」

美希伊織「「二人の日で」」

P(泣きたい)

伊織「決まったことだし・・・よし、いくわよ」

美希「・・・うん」

P「え?何する気で・・・・」





P「いやーーーーー!」

Pは、犯されました

生きてたよ、続きかくのー!

……いたらだけど

ひっ

P「あらすじ」

P「普段は10cm、狼に変身すると29cmの馬並ちんぽなふたなり娘の勇者は」

P「20cmの巨根ペニスが生えるHカップのマゾ猫娘・美希と」

P「人間に戻れない代わりにIカップの爆乳になる青肌サキュバスになった伊織」

P「2人に囲まれていた」



P「ラスボス・響に勝てないからレベル上げしてただけなのにどうしてこうなった」

>>458
どっちに襲われたい?

美希「ハニー……逃がさないの」

伊織「ええ……あんたは私達が犯すわ」

P「」

P「ま、待ってよ!狼女になったら収まりがつかなくなるの……!」

伊織「つかなくていいわ?いくらでも作りましょう……私達の子♪」

P(だ、駄目だ……こうなったら……!)

P「じゃあ美希、今すぐ変身して巨根ふたなりちんぽシゴいて[田島「チ○コ破裂するっ!」]して、そんな恥ずかしいプレイできる?」

美希「>>461

いいよ。ハニーったらミキのそんな姿みたいだなんて変態さんなの
sageになってるの

美希「いいよ……ハニーったらミキのそんな姿見てオナニーしたいんだね……変態さんなの……んっ!」びくっ

猫美希「ふにぃ……♡」ビキビキッ!

猫美希「ハニー……ミキのいけないちんぽオナニー見てね……女の子なのにおちんぽ気持ちいいよぉ……!」しゅっしゅっ

P「……うっ……くうう……!」

伊織「……本気よ?私はね……」

P「伊織がこんなことするからだよ!美希と添い遂げるのは前世からの約束なのにー……」

伊織「>>465

↑前世からの約束なんて関係ないわ。私は今あんたが欲しいのよ

伊織「私もできることなら告白したかったわよ、美希と響に先にされちゃったけど」

P「えっ」

伊織「……思い出したのよ、記憶喪失が治った後も身に覚えの無い記憶が次々と浮かんで……最後に暴漢に陵辱されながら死ぬ自分を見たわ、悔しかった……」

伊織「もしかしたらサキュバスになって家を飛び出したのも、無駄に処女を取っといていたのもあんたのせいかもしれないわねぇ……」

P「……ま、まって……」

伊織「何よ……前世からの約束?そんなロマンなんて関係無いわ、私はサキュバス、今あんたが欲しいのよ」

猫美希「ううっ……!」びゅるるるるるっ

P「きゃっ!?」びちゃっ

伊織「告白されるのを見て大量射精なんて流石マゾ猫ねぇ……」

猫美希「ちょっ……デコちゃんもなの!?」

伊織「アイドルもいいけれど今はサキュバスの方が好きよ?そんじゃ、>>468といきますか!」

3P

猫美希「はにぃ・・・」チュッ

P「美希……」

伊織「んっ……」ずりゅっ ずりゅっ

P「うっ……くっ!」ビクッ

伊織「ふふ……今は自由に恋できる身分と誰よりも圧倒的に大きいおっぱいがある……嬉しいわ♥」むにゅんっ にちゅっ

P「駄目……イクっ・・・!」びゅるっ びゅっ

猫美希「もう!今キスしてるのにぃ!」

伊織「んっ・・・美味しい・・・♪」

>>471
1.でも物足りないわ、美希、変身させなさい
2.魔法の悪用で生やしてみる

1

弟が睡魔でダウンしてる間に・・・ちょっとSTGやって来るの、深夜に再開するの

ああそうだ、pixivでふたなり淫魔になっちゃった美希シリーズも再開するの、千早回だけど

伊織「物足りないわ……美希……変身させて♡」

猫美希「ミキがハニーのお嫁さんなのに……むー……」

P「……」ゾクゾク

猫美希「ハニー……いっぱいエッチしよ♪」ちゅっ

P「うっ……ウオオオオオオオ♥」ビキビキィッ!

伊織「はぁっ♪この匂いたまらないわぁっ♥」

猫美希「ミキよりすっごいおっきいの……うっとりしちゃう♪」ギンギン

狼P「あうぅぅぅ……」

伊織「今度は美希の版よ、さ、>>475していいわよ」

しゃぶって

P「うぐぅ……!」

美希「……にゃむっ」

じゅぷっ じゅぷっ

P「ひっ……うおおおお!?」びゅくうううう

美希「んっ!」ごぷっ

ごっくん……

美希「……ふにぃ……♪」

P「グルル……」

美希「……犯して」

P「>>478

猫美希「二か月ぶりだから誰も見てないはず」

狼P「…手加減できないよ?」

猫美希「いいよ…ぶち犯してほしいの…!」

狼P「ウグゥゥゥ!」ズブウゥゥウッ!

猫美希「ふにぃぃぃ・・・♡」ビュルルッ!

狼P「はっ、ハッ、ハッ、ハッ!」ドチュンッ ドチュンッ ズチュッ ニチュッ!

狼P「フォォォォォ♡」ドビュウウウウウウ

猫美希「ふにゃああああ!」ビクンッ ビクンッ


伊織「…さすが魔物娘ね……美希、早く私に貸しなさいよ」

>>491
1.いいよ
2.やなの

1

思い出し用めもめも

①P 22歳 Lv9 人間・戦士 両性具有 爆乳(G) 短小仮性
HP 12/12(+5) ATK13(+4) SPD7 INT6 Ex792/810
持ち物 光の剣A4 ミスリルの盾H2 勇者の鎧H3
スキル 一撃必殺1/1 狼女化
狼女時 発情 馬並み露茎化 G→Hカップ化 精液大量

② 千早 16歳 Lv9 人間・武士
HP8/8(+1) ATK9(+3) SPD7 INT6 Ex103/810
持ち物 ミスリル刀A3 鋼の小手H1
スキル 連撃2/2 ソロ時魔物娘化(ホルスタイン)
魔物娘時 胸が魔乳に 母乳体質 発情 牛コス+鐘つき首輪
信頼度 P5 貴音1 美希4 雪歩3 伊織1

③雪歩 17歳 Lv9 スライム
HP9/9 ATK7(+2) SPD7(+1) INT5 Ex473/810
持ち物 手術用メスA2 手袋S1 クロッチに穴の開いたパンツ
スキル 発情+(爆乳化) スライム(被物理-1,魔法+1) 吸収1/1 膨乳誘惑
信頼度 P5 千早4 美希4 伊織3

④美希 15歳 Lv10 踊り子 出産1 爆乳(G)
HP7/7 ATK4 SPD4 INT13(+3) Ex149/1000
持ち物 神木の笛I3 秘密の瓶(6)
スキル 全体風魔法4/4 回復魔法3/3 風魔法2/2 恋人前猫又化 3倍おにぎり砲1/1
猫又時 両性具有、巨根露茎化 G→Hカップ化 貯精癖 マゾプレイ時大量射精
信頼度 P16(ハニー) 千早4 雪歩4 伊織3

⑤ 伊織 15歳 Lv9 淫魔(サキュバス) 爆乳(I) 出産1 
HP7/7 ATK5 SPD4 INT8(+1) Ex644/810
持ち物 ピンクのビスチェI1 旅人のローブ サキュバスの卵
スキル 全体氷魔法3/3 氷魔法2/2
信頼度 P9(ちょっと気になる) 千早1 美希2 やよい5

伊織「私に貸しなさいよ…」

猫又美希「えー?……仕方ないの」ぬぽっ

狼女P「グルルルル・・・」ギンギン

猫又美希「でもハニーったら理性無くなってるよ?とんでもない事されちゃうかもよ?」

伊織「うるさいわね、こいつに>>514するんだからだまってなさい」

フェラ

美希「フェラ?」

伊織「ええ…さ、あんた、こっち来なさい」

P「……♪」ギンッ

伊織「ああ…おいしそう…♪」ジュプッ

P「ぐるっ!?」

伊織「んっ…♪」ジュルルルッ ジュプッ グプッ グポッ!

P「オオっ、おおおおんっ♡」ビュルルルル

伊織「んっ…♡」ゴクンッ

美希「へー、そうやってたくさんの人にフェラしてきたんだ」

伊織「そうよ、だってサキュバスだもの、悪い?」

美希「…別に」

伊織「にしてもこいつのデカちんぽは1回じゃ耐え切れそうにないわね…」

>>517
1、パイズリフェラ
2、アナルで
3、あんただけなんだからね…と女性器で

伊織「えい」むにゅっ

P「うっ!?」

伊織「んっ、じゅるるるるっ、ぐぷっ、ぐぽっ♪」むにゅむにゅ

P「あ、あおおおおお!?」どぷどぷ

美希「・・・」

美希「もう、好きにするの…」

伊織のフェラ地獄の末、Pは・・・>>521

サドからマゾに

P「おおおっ、うおおおおおおおんっ♡」ビュルウッルルルルル

伊織「ふん、これが世界を救う勇者様なの?」じゅぷじゅぷ

P「はっ、はっ」びゅくっ びゅくっ

伊織「…まあいいわ、プロデューサー、響を救ってやりなさい…この続きはそれからよ、いいわね?」

P「はいいい・・・」


美希「・・・」

夜が明けた…の


王都

P「あー、ええと、たしか火の都にある火山に行って魔王響を倒せばいいんだったよね?」

美希「うん、そうだよ」

P「1か月ぐらい鍛錬してたけど何ともないみたいだね…」

>>524
1,無視しよっか
2.そろそろ会いに行こうよ
3.響の方から来たりしてwww

1旅を続けよう

P「無視して旅を続けよう」

千早「・・・」

伊織「おい」

P「だってあんな凶悪な竜倒せないもん、他の方法見つけないと」

美希「…ホントにそのためなんだよね?」

P「うん」

>>527
1.東の地域、風の都へ
2.西の地域、火の都へ
3.南の地域、土の都へ
4,北の地域、水の都へ
5,大きい王都を探索

3

かくして4人は、魔王響の操る竜を倒すべく、再び旅に出るのでありました

・・・響は大人しく火山で待っているのに

王都→P→→→南

美希「・・・」

雪歩「魔王様が暴れたって話、あまり聞かなかったね」

千早「おそらく、魔王は休眠に入っているのでしょう、長い年月を封印されましたから」

伊織「魔王、ね・・・」

美希「…」

P「…あ、なんか落ちてる」

伊織「は?こんなだだっぴろい道の真ん中に物が堕ちてるわけ・・・」

>>530

↑その横に美味しいおにぎりと美味しいオレンジジュースがあるよ
と書かれた看板がある

伊織「・・・」

美希「宝箱なの!」

伊織「おいっ!明らかに怪しいでしょ!」

雪歩「看板に何か書いてる…」

千早「・・・おいしいおにぎりとオレンジジュースがある・・?」

美希「えっ!?」

伊織「何よ!早く教えなさいよ!」パカッ

中身or罠・・・ >>533

↑ついでにベビー服も入ってた

プシュウウウウウウ

伊織「きゃあああ!?」

P「う、うわあああっ!?」

美希「は、ハニー!?」

雪歩「きゃっ・・・!?」

p「あー・・・」

美希「ハニー…ハニィィィィィィ!?」

いおり「う・・・」

千早「なんてこと…二人が赤ん坊に…」

>>536
伊織は・・・
1.人間の赤ん坊に
2.青肌に小さい羽根のついた淫魔の赤ん坊

1

いおり「・・・」

美希「人間になっちゃったの!」

雪歩「一応伊織ちゃんも生まれた時は人間でしたから…」

千早「困ったわね…二人のベビー服はあるけど・・・」

p「びえええええん!」

いおり「ふええええ・・・!」

美希「泣き出しちゃったの!」

雪歩「ど、どうしよう・・・!」

>>539
どうして二人は泣いてるの!?

美希「もしかして、おっぱい欲しいのかな?」

雪歩「え・・・おっぱい!?」

美希「ほら、赤ちゃんだから・・・」

千早「・・・」

美希「どうしよう…たぶん、ミキも出せると思うけど・・・」

>>542
1・美希の胸に吸い付かせてみる
2.宝箱の中に入っていた粉ミルクで
3.千早「美希…ちょっと貸してくれないかしら」

1

p「ちゅぷっ」

美希「きゃっ・・・!?」

いおり「ちゅぷちゅぷ」

美希「デコちゃんまで・・・やなのぉ・・!」ビクビク

ちゅぷちゅぷちゅぷ・・・

美希「あっ、ああ・・?!」ガクガク

千早「くっ」

1、20分後、美希は・・・>>545

猫又美希「にゃおおおおお♪おちんぽもおっぱいも大きくなるのぉぉ♪」ビキビキィッ ムクムク

p「ちゅうちゅう」

猫又美希「ハニー、おっぱい、吸わないで!ミキ限界!限界なのぉっ!」

>>548
1.なんか出ちゃう!
2.おちんちんいっちゃうよお!

2

猫又美希「おちんちんいっちゃうよおおおおっ!」びゅるるるるっ! どびゅうううっ!

p「ちゅぷちゅぷ」

いおり「ちゅうちゅう」

猫又美希「あひっ、やめっ、やめれえええええ!」どぷっどぷっ



千早「」

雪歩「」

千早「…萩原さん、どうしましょう」

雪歩「>>572


あげないから更新わからなかったよ

雪歩「母乳を飲めば治るって信じよう 、うん」

猫又美希「おっぱいすわれていっちゃうのぉぉぉぉぉぉ・・・」

・・・・・・
・・・・
・・

美希「・・・」

伊織「……そ、その…悪かったわね、美希」

美希「どうせちょっともはんせーしてないんでしょ、淫魔なんだから」

伊織「反省してるわ!」

美希「デコちゃんなんてしらないのー!」だっ!

伊織「まってー!みきいいいいい!」


P「あなたたち犬猿の仲でしょ……」

千早「まあまあ…‥」

P「はあ……なんだか1年ぐらい子供になってた気がするわ…」

雪歩「気のせいじゃないですか?」


そんなわけで、久しぶりに再会なの!

・・・本当に続けるの?


王都→→P→→南

P「う~ん・・・」

美希「……どうしたの?ハニー」

P「ここらへんに南の国につながる関所があった気がするんだけど」

P「なんか変じゃない?」

伊織「本当ね……関所どころか、道しか…」

千早「……そうですね、前回はもうそろそろ見えたはずです」

P「うん、迷いの森の前にある関所…」


一同「・・・」


南の国の関所

P「…あ、あった…」

美希「…って…?!」


なんと!南の国の関所は…>>577

誰もいなかった

伊織「…誰もいないわ」

美希「変なの……」

P「門も開けっ放し…だし」

千早「…」

雪歩「嫌な予感がしますぅ…」

P「……ねえ、みんな」

>>580
1.ありがたく先に進もう
2.関所内の休憩室を使わせてもらおう
3.関所から少し離れて様子をうかがう

3

P「なんか嫌な予感がするよ…少し離れてみてみない?」

美希「…そうだね」

伊織「やよいが心配よ…」

千早「大丈夫よ…吸血鬼だから」

雪歩「だと、いいですけど……」

P「……日が暮れるね」

美希「うん……」


関所から離れた茂みで5人は休むことにした

日が沈んでいく…すると、>>583

関所の人たちが戻ってくる

男「・・・」フラフラ

衛兵「あけっぱなしだなぁぁぁぁ・・・」ガラガラ

P「・・・?」

美希「ふつーに戻って来たの」

千早「しかし…妙ですね……」

伊織「ええ……術にかけられたみたいに、虚ろよ」

雪歩「…」

伊織「…ちょっと見てくるわ」バサッ

P「伊織!?ちょっと勝手に行動しないで!」

伊織「はあ…大丈夫よ、戻ってきてあげるからありがたく思いなさい」




迷いの森

伊織(ったく、関所なんて私には意味ないわよ…)

伊織「あいつらは関所の向こう側のこの森から…虚ろな目でやってきたわ」

伊織「いったいこの森に何があったって言うの…?やよいは衛兵から血を吸うようなやつじゃないし…」

伊織「…!」


迷いの森に異変は…>>586

森から魔翌力が漂っていて魔翌力の感じる方に行ってみると植物が人間を蔓や根っこのような触手で捕らえて洗脳していた

伊織「……これは……魔力?」

伊織「……」

伊織「念のために…‥飛んでいきましょ」バサッ

伊織「っ‥…」



伊織「……ここ、よね…」


伊織「!」


トレント「・・・グォォォォォ・・・」

伊織「あ、あの…大樹は…!?」

伊織「まさか響の復活で目覚めたの‥!?」

「あぐっ……」

伊織「!」

誰かつかまっているようだ…どうする?>>589

うえ

伊織「……」

伊織「一度戻って態勢を立て直すしかないわ…ね…」

「あぐうう・・」

伊織「……」

伊織「待ってて、必ず助けに行くから…!」





関所前

伊織「……」バサッ バサッ

P「伊織、どうだった?」

伊織「……トレントと思わしき魔物が人を操ってるわ」

美希「ええっ!?」

伊織「…助けに行くしかないわね…‥」

P「伊織……つかまってた人はどんな感じだった?」

伊織「え?ええと…>>592

目がうつろ…とにかくなんていうか搾り尽くされてる感じよ

伊織「目が虚ろ…とにかく、なんというか搾りつくされている感じよ」

P「そ、それは…恐ろしい…」

千早「助けに行きましょう!」

雪歩「はいっ!」

だっ!


門番「・・・!」ガシーン!

P「えっ!?ちょっ!」

美希「待って!通してほしいの!」

千早「通してください!このお方は勇者ですよ?」

門番「勇者…ナラ…ナオサラトオスワケニハイカナイ・・・」

雪歩「!」

美希「こ・・・この人たち…衛兵さんと違うの!」

P「ま、魔物と入れ替わってた!?」


>>595「ユウシャ・・・キサマヲココデシマツシテヤル・・・!!!」

伊織「っ・・・ああもう!なんなのよ!雑魚の癖に・・・通しなさいよ!」

はぐれメタル的なモンスター

??「カクゴォォォォ!」

P「!」

ダダダダダダダ

美希「・・・」

P「・・・」

伊織「ぜ、全力で逃げてったわね‥」

千早「……ボス戦かと思って剣を構えてたから予想外だったわ…」


雪歩「…あれ?」

雪歩「あの人たち、何か残して行った…」

P「これは…>>598?」

触っても熱くないけど常に燃えている不思議な松明

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