炎の石につまずいて転んだイーブイ「あっ…(察し)」 (12)

イーブイ「おわった…」

(炎の石に)つまづいて転んでたら置いてかれた
ボックスの中を今日もうごめきながら眠る

汚れちまった僕のボール(セカイ)開いた試しなどない
染み付いたブイズ論理 拭えなくなっている

フレドラ覚えて 本気出すことを決めたのに
呪文のように「使えない」とつぶやかれる

積み上げた火力ぶっぱなして
身に付けた玉取っぱらって

とめどない種族値(値)と努力値(汗)で乾いたレート潤せ

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