シン「安価でフリーダムを倒す」(261)

シン「クソッ!フリーダム!あいつのせいで俺の出番が!」

シン「こうなったら絶対フリーダムを討つ」

シン「でもフリーダムは強い…どうやったら…」

レイ「それならいい考えがある」

シン「本当か!?レイ!」

レイ「>>5だ」



∀借りてくる

レイ「∀を借りるんだ」

シン「∀?」

レイ「圧倒的性能を誇るMSだ、それさえあればフリーダムを倒せる」

シン「分かった!そのMSさえあればフリーダムを倒せるんだな!」

レイ「ああ」ピッピッピッピッ

レイ「…あっもしもし?ギル?キラ・ヤマトうざいから∀借りていい?……そうそうシンが使うんだよ……わぁ!ありがとうギル!」

レイ「2時間後にミネルバに届く」

シン「サンキューレイ!」

2時間後

シン「こいつが∀…?うわダサ…」

レイ「性能は確かなはずだ」

シン「よし!こいつでフリーダムを討つ!」

レイ「そうだシン、今フリーダムのパイロットは>>19に居るらしい」

シン「本当か!?また乱入されないように今のうちに叩く!」

隣の部屋

レイ「隣の部屋だ」

シン「隣って…アスランの部屋じゃないか!」

レイ「アスラン・ザラはフリーダムのパイロットと密会をしているらしい」

シン「そんな…とりあえず行くみよう!」

ガチャ

シン「アスラン!フリーダム!」

アスラン「シ、シン!?」

キラ「>>29

やめてよね

キラ「やめてよね」ギリギリ

シン「ぎゃああああああああああああああ」

キラ「今アスランと戦いたくないから必死に説得しているんだ、邪魔しないで」

シン「ぐぅ…」

アスラン「キ、キラ…」

レイ「キラ・ヤマト!」

キラ「え?何で僕の事を?」

レイ「>>43

会いたかったよ、兄さん!

レイ「会いたかった……会いたかったよ兄さん!!!!!!!」

キラ「兄さん!?」

レイ「僕の事忘れちゃったの……?兄さん!」バァン!

キラ「ひっ!」

アスラン「逃げろキラ!レイは少し錯乱している!」

キラ「う、うん……出ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉフリーダムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」パチーン!

ドカーン

キラ「お邪魔しました!」

レイ「兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」

シン「フ……フリーダム……」

レイ「ふぅ…アスラン、何故フリーダムのパイロットと密会を?本当に戦わない為の話合いを?」

アスラン「いや……それよりさっきのは何だ?」

レイ「気にしないで下さい」

シン「ク、クソッ!今からじゃ∀でも間に合わない!」

シン「アスラン!何であんなのをミネルバに!!」

アスラン「それは…」

レイ「答えて下さい、アスラン!」

アスラン「>>62

戦争はヒーローごっこじゃない

アスラン「せ、戦争はヒーローごっこじゃない!」バチーン!

シン「ぐはぁ!」

アスラン「甘ったれるな!」バシィ!

シン「がはぁ!」

アスラン「ふざけるなァ!」ドカァ!

シン「ごはぁ!」

レイ「ア、アスラン」

アスラン「いいかレイ?この事は黙っとけよ?お前の部屋の議長フィギュアぶっ壊すからな?」

レイ「ひ!は、はい!」

シン「ひ、酷い目にあった……アスランめ…」

レイ「全くだ…」

ルナマリア「2人とも何をしてるの!?」

シン「あ、ルナ」

ルナマリア「艦内放送ちゃんと聞いてなかったの?」

レイ「ん?何があったんだ?」

ルナマリア「今>>75で連合のMSで大暴れしてるらしいの、ミネルバは今から>>75に向かうんだって」

シン「>>75に!?」

サイド6

サイド6

シン「サイド6に着いたぞ」

市民「キャーキャー」

市民「いやあああああああ」

市民「ガンダムはまだか!ええいガンダムを出せ!」

シン「何だよこれ…何だよこれ!!」

ステラ「倒す…倒す…」

レイ「あの連合の大型MSは…確か>>88だったな」

AGE-3

ステラ「あはははは!ネオが買ってくれたゲームと同じだ!」

シン「大型じゃないじゃないか!」

レイ「シン!あれはお前に任せた」

シン「分かった!あっ」

シン「そう言えば∀の訓練してないや……ええっと武器は……この>>96ってやつかな?」

月光蝶

シン「行けェ!月光蝶!」チーン

キラ「どうしてこんな事を!……ん?この光は……」

ステラ「いや……いやあああああああああ!!」

ネオ「何だあの光は!?」

レイ「何の光!?」

ルナマリア「何なの!?」

シン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

サイド6崩壊

ミネルバ艦内

シン「あ…あ…」

レイ「かろうじて脱出できたが…」

ルナマリア「サイド6の何万もの人達が吹きとんでしまったわ…」

シン「お、俺は知らないぞ!俺はサイド6を救おうとしただけだ! 俺は悪くない!俺は悪くない!」

アスラン「行こう…ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」

シン「俺は悪くない!俺は悪くない!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

終わり

シン「俺には文才が無いんだ…クソ!」

シン「でもやり直せるならもう一度やってみる!」

1、最初からやり直す
2、途中からやり直す
3、リディ「こんなSS……やめちまえ!!」

>>113

2

シン「今度こそ…本当に!」

シン「さて…どこからやり直すか」

1、キラが隣の部屋にいる辺り
2、艦内放送辺り
3、やっぱ最初から

>>119

1

シン「隣に…!それってアスランの部屋じゃないか!」

レイ「アスラン・ザラはフリーダムのパイロットと密会をしているらしい」

シン「そんな…とりあえず行くみよう!」

ガチャ

シン「アスラン!フリーダム!」

アスラン「シ、シン!?」

キラ「>>127

CBがオーブに表れただって!?

キラ「えっ!?ソレスタルビーングがオーブに現れた…?すぐ行くよラクス!!……ん?」

シン「あんたがフリーダムの!」

レイ「キラ・ヤマト!」

アスラン「聞けシン!キラは敵じゃない!」

シン「はぁ!?」

キラ「よく分からないけど…僕は急がないと…!ごめんアスラン!」

アスラン「ああ!行けキラ!」

シン「あっ待て!」

レイ「くっキラ・ヤマト…!」


キラ「フリーダムは忘れちゃったからこの艦の機体を借りよう…ごめんね」

キラ「>>141…この機体のなら!」

ボール

キラ「えっ!?ソレスタルビーングがオーブに現れた…?すぐ行くよラクス!!……ん?」

シン「あんたがフリーダムの!」

レイ「キラ・ヤマト!」

アスラン「聞けシン!キラは敵じゃない!」

シン「はぁ!?」

キラ「よく分からないけど…僕は急がないと…!ごめんアスラン!」

アスラン「ああ!行けキラ!」

シン「あっ待て!」

レイ「くっキラ・ヤマト…!」


キラ「フリーダムは忘れちゃったからこの艦の機体を借りよう…ごめんね」

キラ「>>141…この機体なら!」

キラ「このボールで!」

キラ「………」

キラ「遅い!」

ラクス「遅いですわ!キラ!」

キラ「あっアークエンジェル!良かった…フリーダムある?」

ラクス「フリーダムならオークションに出品しましたわ」

キラ「そんな…」

ラクス「代わりにこの>>152を使ってくださいな」

ハイネ専用デスティニー

キラ「これは西川専用デスティニー!」

ラクス「さあ…行きなさいキラ……思い出けでも、力だけでも」

キラ「よし!」バシューン!


キラ「オーブに着いたぞ」

刹那「エクシア……目標を駆逐する」

キラ「何でこんな事を…!」

刹那「!?……ガンダム!?」

キラ「どうしてこんな事をするんだ!」

刹那「……>>161だからだ」

そんな気分

刹那「そんな気分だからだ……」

キラ「そんな…」

刹那「邪魔をするなら……破壊する……!」

キラ「来る!」

刹那「はぁぁぁぁぁぁぁ!」ガキン!

キラ「くっ……強い!」


キラ「このままじゃ負ける!」

キラ「主人公補正さえあれば!…そうだ!」

キラ「ラクス!一曲お願い!」

ラクス「分かりましたわ…」

ラクス「歌います」

ラクス『>>171!!』

宇宙のはちぇまで!!

ラクス「『星間飛行』!!」

ラクス「みんな!抱きしめて!宇宙の!はちぇまで!」

ラクス「キラッ☆」

キラ「呼んだ?」

りゅ~せいにまた~がって~

刹那「この歌もガンダムか!?」

キラ「無視された…でも!主人公補正が……みなぎる!」


シン「ちょっと待てェェェェェ!主人公は俺だァ!」

キラ「え?」

刹那「ん?」

シン「何が主人公補正だ!主人公略奪は種のお家芸だな!」

あなたにきゅうこうか~アッアッー

キラ「EDを見てみなよ…一番上は僕だろ?」

キラ・ヤマト

アスラン・ザラ

シン・アスカ

シン「」

刹那「お前は主人公ではない」

シン「」

シン「クソぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!こうなったら>>165をしてやる!」

シン「何が主人公補正だ!主人公略奪は種のお家芸だな!」

あなたにきゅうこうか~アッアッー

キラ「EDを見てみなよ…一番上は僕だろ?」

キラ・ヤマト

アスラン・ザラ

シン・アスカ

シン「」

刹那「お前は主人公ではない」

シン「」

シン「クソぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!こうなったら>>187をしてやる!」

明鏡止水からのトランザム

シン「………」

キラ「何……?あれ……歌が……主人公補正が……消えた?」

刹那「歪んでいる…」

シン「………」


お兄ちゃんあーそぼ!

お兄ちゃん一緒に寝よ?

お兄ちゃんだーい好き!


シン「見えた!水の一滴!! 」

キラ「!?」

刹那「ガンダムが…金色に…?」

シン「まだだ!トランザム!」

キラ「何なの…!あの輝き!」

刹那「トランザム!?」

シン「行くぞ!」

刹那「くっトランザム!?」

シン「主人公になった俺に…勝てると思うなぁ!」

シン「>>200を使う!」

キラ「!?」

刹那「ガンダムが…金色に…?」

シン「まだだ!トランザム!」

キラ「何なの…!あの輝き!」

刹那「トランザム!?」

シン「行くぞ!」

刹那「くっトランザム!」

シン「主人公になった俺に…勝てると思うなぁ!」

シン「>>200を使う!」

月光蝶

シン「月・光・蝶」チーン

刹那「ガンダムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」ドカーン!!

キラ「そんな…これは…」ドカーン!

シン「このまま一気に主人公を殲滅する!」

アムロ「νガンダムは伊達だったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドカーン!

カミーユ「暴力は…いけない…」ドカーン!

ジュドー「アニメだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドカーン!

ウッソ「待ち伏せですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ドカーン!

シーブック「なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ドカーン!

こう「人参ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!」

アル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ブチ

オリヴァー「記録願いm」ドカーン!

ドモン「レイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!」ドカーン!

ヒイロ「自爆する」ドカーン!

ロラン「ホワイトドールを返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ガロード「ティファァァァァァァァァァァ!!」

ガロード「あれ?助かった」

シン「不遇だからいいよ」

ガロード「ラッキー!俺神様信じる!」

シーブック「なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ドカーン!

コウ「人参ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!」

アル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ブチ

オリヴァー「記録願いm」ドカーン!

ドモン「レイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!」ドカーン!

ヒイロ「自爆する」ドカーン!

ロラン「ホワイトドールを返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ドカーン!

ガロード「ティファァァァァァァァァァァ!!」

ガロード「あれ?助かった」

シン「不遇だからいいよ」

ガロード「ラッキー!俺神様信じる!」

バナージ「オードリィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」

バナージ「あれ?助かった」

シン「空気とか呼ばれてるからいいよ」

バナージ「やった!人間だけが神を持つ!」

シン「ふぅ…一通り殺ったな」

シン「さてと…」


アスラン・ザラ

シン・アスカ


シン「ニヤリ」

アスラン「やめろシン!こんな事してどうなるか分かっているのか!?」

シン「うるさい!アンタに分かるか!主人公扱いされなくなった俺の気持ちが!」

アスラン「くっ…」

シン「終わりだァ!アスラン!」

アスラン「やるしかないのか…!トゥ!ヘアー!」

シン「な、何をする気だアスラン!」

アスラン「>>233だ!」

トランザム電池投げる

アスラン「ヘアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

電池「トランザム…」

アスラン「ハァ!」

電池「これが超兵の……未来を切り開く力だ!」

シン(強……!早…避……無理!逃げられる!?無事で!?出来る!?)





ドカーン!!!

アスラン「いやあ…シンは強敵でしたね…」

アスラン「これだから脇役は…」

フリット「無事かい?」

アスラン「ええ」

アセム「あの脇役はいい駒だったな」

キオ「脇役も役に立つんだね」

アスラン「ありがとうございますアスノさん」

フリット「気にしなくていいよ」

アセム「おかげで他の主人公をたいした手間をかけず殺れたしね」

キオ「楽しいゲームでしたね…」

フリット「これで有名なガンダムは消えたも同然」

アセム「必然的にAGEが人気になる…」ニヤリ

キオ「残りや殺り残しはお願いね、アスランさん」

アスラン「はい!」

フリット(フ…これがAGEにガンダムという宿命を背負わせた報いだ……)

フリット(散々叩かれた恨み…思い知るがいい…)

フリット「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

機動戦士ガンダム逆襲のシン

END

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