P「音無さんが良い匂いすぎて抱きしめたい」小鳥「へ?」(175)

P(女性の加齢臭はいい匂いなのか…)

小鳥「プロデューサー…!何を…」

P「!」

小鳥「セクハラですピヨ!!」

P「違うそうじゃない」

小鳥「鈴木雅之ですか!」

P「(しまった…無意識に抱き着いてしまった)」

P「(何とか弁解せねば…!)」

P「小鳥さん」

P「ずっと前から好きでした」

小鳥「えっ……///」

P「…あなたの匂いが」

小鳥「?」

小鳥「匂い?」

P「はい!」

小鳥「(屈託のない笑顔ピヨ)」

小鳥「(そんな顔されたら怒れないじゃないですか…)」

P「音無さんの匂いだけでご飯三杯はいけます!」

春香「焼き鳥はやっぱりタレですよ! タレ!」

小鳥「…わかりました、けど場所を考えてください」

P「面目ない…」

小鳥「事務所以外でなら…いいですけど」

P「本当に!?」

小鳥「はいピヨ」

P「よっしゃあぁ!!」

小鳥「(すごい喜んでる、悪い気はしない…かな)」


P「じゃ、早速今日」

小鳥「ふふっ、わかりました」



アイマス見たことないから続きお願いね

>>18
美希「
通   素材の味を楽しむ          自然本来の味     う     塩でその店のレベルがわかる
は            塩最高     素材の味          な 素材の味                   素材
塩   「塩で」                              ぎ                          の味
           甘ったるいタレで焼き鳥が食えるか      の   タレ厨は味覚障害者
        素材の味                         白.. 異      高い店で食ったことないんだろ?
                    臭い肉をごまかすためのタレ 焼 . .論  素材の味
タレは子供用     素材の味                    き   は                    素

                       素      / ̄ ̄ ̄\       認  タレはタレの味しかしない   材
     最終的にたどり着くのは塩  材    .../.\    /. \      め                     の
                        の   /  <●>  <●>  \ 本   な  焼き鳥=塩            味
. 「タレ」から「塩」に           味  |    (__人__)    | 当    い

             普通は塩         \    `ー'´    / の   高い店なら塩、安い店ならタレ
     シンプルに塩      ..       /             \ 味
                素材の味                   覚  たれ(笑)  素材本来の味

 素材の味                                         子供の頃はタレだったが今は塩
                            塩こそ最高の調味料!!

                                                                         」

小鳥「はっ…はぁ…プ、プロデューサー…」

P「小鳥さん…すごくいい匂いだ」

小鳥「だ、ダメですピヨ…匂い嗅ぐだけって言ったじゃないですか…」

P「小鳥さん、嫌がってないから…」

小鳥「あぁ……っ、下は触っちゃ駄目です…!」

小鳥「プロデューサーさんちょっといいですか?」

P「はい、なんですか?」

小鳥「ちょっと隣失礼します、ここなんですけど…」

P「はい、あぁこれは…」

P(音無さんって良い匂いするなぁ…)スンスン

小鳥「プロデューサーさん…どうしました?」

P「あぁ…いえ、音無さん良い匂いするなっと思って…」

小鳥「そ、そうですか?えへへ…」

こうやって始めりゃいいんだよ!はよ

P「なんで女の人って良い香りするんだろう」

小鳥「女の人は気を使ってるんですよ!」

P「音無さんもですか?」

小鳥「勿論です!毎日毎日…見せる人も分かってもらう人も居ないのに…ピヨヨ」ズーン

P「ちょ!ちょっと!自分で言って落ち込まないで下さいよ」

小鳥「すみません…ちょっと悲しくなってきて…」

P「大丈夫ですよ音無さん、俺はいつも見てるんで」

小鳥「え?」

小鳥「そ、そr」

P「所でこの匂いは何の匂いですか?」スンスン

小鳥「あ、えーと…ピーチ系の香水で」

P「へぇー…凄いいい匂いですねぇ…」

小鳥「な、なんか恥ずかしいですね、えへへ」

P「…何かこう…抱きしめたくなりますね」

小鳥「!?」

小鳥「え?え!?」

P「す、すみません!変な事いっちゃって…」

小鳥「い、いえ…」

P「さ、さぁて!仕事しましょうk」

小鳥「い、いいですよ?」

P「…え?」

小鳥「だ、抱きしめても…こう…ギューっと…」

P「…ほ、本当ですか?」

小鳥「…」コクコク

P「…い、いや!でもそれは流石に駄目ですよ!セ、セクハラになっちゃいますよ!」

小鳥「…じゃあ私が抱きつきます、それならいいですよね?」

P「!?」

P「そ、それなら…その…」

小鳥「で、では失礼して…後ろから」

P「…」

ギュウー

小鳥「ど、どうでしょうか?」

P(やばいやばい!背中にやわらかい物が…)

P「も、もう大丈夫です!そ、そろそろ」

小鳥「…駄目です、もうちょっとこうとか…」

P「えええええ!?」

P「…」

小鳥「えへへ…プロデューサーさんも良い匂いしますね」

P「そ、そうですか?何もつけてないんですけど…」

小鳥「シャンプーとかの匂いですかね」

P「…」

小鳥「…」

小鳥(ど、どうしよう…離れたくないなぁ…)

って感じでお願いする

ho

小鳥「・・・・・・・・・うぅ///」

P「小鳥さん・・・小鳥さん・・・・・・」ジリジリ

小鳥「あ、あの・・・。お家に帰ってお風呂に入ってからじゃ駄目、ですか・・・?」

P「なんてことを・・・!それではせっかくの良い匂いが消えてしまうじゃないですか!」

小鳥「あ、汗臭いだけですよぉ・・・」

P「臭くなんかないです。凄く良い臭いですよ」ギュ

小鳥「あ、や・・・っ」

P「甘い香りに小鳥さんの匂いが混ざって・・・」スーハースーハー

小鳥「いき・・・やぁ・・・・・・」カァ

P「・・・・・・最高です」ギュウ

小鳥「・・・・・・ばか。しらない!」ギュウ

P「…あ、あの…音無さん…そろそろ」

小鳥「…分かりました…では次は正面で」

P「え・・・」

小鳥「えいっ」

P「ぬおっ…」

P(さっきよりも凄く良い匂いが…っていうか音無さん、胸大きいなぁ…というかもう限界だ!)

ぎゅー

小鳥「ひゃっ!プ、プロデューサーさん…あ、あの!」

P「もうムリです限界です力の限り抱きしめます」

小鳥「は、はひ…ピヨ」

ガチャン

春香「ふぅ…疲れたぁお疲れ様でs」

P「あ」

小鳥「あ」

春香「…ふふふっ…事務所で何してるんですか…ふふふ…あはははは!」ゴゴゴッ

P「・・・・・・・・・」

小鳥「せ、セクハラですっ。そういうの、駄目ですよ!」

P「本気なんです」

小鳥「ほ、本気でもダメなものはダメ!」

P「・・・・・・すいません」シュン

小鳥「・・・あっ、そ、そこまで落ち込まなくても」

P「・・・・・・・・・」シュン

小鳥「(な、なんか、わんこみたい・・・。ちょっと、可愛いかも・・・・・・)」

P「・・・・・・・・・」チラ

小鳥「・・・っもう!分かりました!・・・今日は仕事も頑張ってたし・・・と、特別ですよ!?」

P「わあい!」ダキッ

小鳥「ちょ、もう・・・・・・」

P「うわぁ・・・。ふんわり良い匂いがする・・・・・・」

小鳥「・・・シャンプー、かな。香水かも」

P「きっと、シャンプーですねぇ・・・。髪、揺れるたびに匂いが強くなる・・・」スンスン

小鳥「・・・・・・そう?」

P「はい。ショートカット、可愛いです。似合ってます」

小鳥「現金なんだから」クスクス

P「ことり、さん・・・・・・」ボソ

小鳥「・・・・・・っ」ドキ

小鳥「しゅ、終了―――!!」ドン

P「おうふ」

小鳥「はいっ、満足できました!?」

P「・・・・・・はい」

小鳥「よろしい、じゃあまた・・・」

P「また仕事頑張ります。ご褒美、貰えるように」

小鳥「へ?」

P「今日はありがとうございました!失礼します!」キリッ

小鳥「え、えぇー」

P「ええ、はい、今回はそちらのラジオにねじ込めましたので、はい・・・。では、ええ、まずそのように。イベント内容は追って詰める形で、はい」

律子「ぷ、プロデューサー!ギガレコーズが限定分追加発注出来るかって!」

P「少し待たせとけ!・・・・・・失礼しました。はい。ではそのようにお願いします・・・。はい、どうぞよろしく・・・失礼します・・・・・・・・・。お待たせ致しました、765プロでございます・・・・・・」

小鳥「はわわ」

そろそろアイドル達の嫉妬の嵐が見たい

春香「雪歩、やよい、行くよ!」

雪歩「が、頑張らなきゃ・・・」

やよい「うっうー!お仕事、うれしいかもー!」

真「ちぇ、いいなー」

貴音「ふふ、私達の仕事も立派な仕事ですよ、真」

真「わかってるけどさ、やっぱり可愛く踊って歌いたいよ!」

貴音「その時が来た時の為に今は私達が彼女たちをばっくあっぷ致しましょう」

真「・・・・・・そうだね!くぅ、燃えてきたー!」

小鳥「はわわわわ」

P「・・・・・・・・・」フンス

小鳥「・・・・・・うぅ」

P「・・・・・・・・・」ジー

小鳥「・・・・・・ど、どうぞ」

P「ひゃっほー!」ダキ

小鳥「・・・もう、こんなので本当にいいんですか?」

P「はいー?」スンスン

小鳥「・・・・・・社長に言えば、ボーナスとか、振休とかもらえるかも」

P「小鳥さん、何か欲しいですか?」

小鳥「へ?いや、今は別に・・・」

P「じゃあボーナスとか別にいいです。振休何かもらったら小鳥さんに会えなくなるじゃないですか」

小鳥「え・・・・・・」ドキ

P「うはあ、幸せだなぁ・・・」スンスン

小鳥「・・・し、仕方ない人っ」

春香「わっほ♪わっほ♪すいませーん、忘れ物しちゃい」ガチャ

小鳥・P「へ」

春香「・・・・・・・・・はあ?何やってるんですか?神聖な事務所で」

P「お、お前には関係ないだろ」

春香「黙ってて下さい」ギロ

P「う、うぅ」

小鳥「ち、違うの春香ちゃん。これにはね、深ーい、深ーい訳があるのよ」

春香「・・・・・・じゃ、手短にお願いします」

・・・・・・・・・・・・
春香「・・・じゃあ、ここ最近のプロデューサーさんの頑張りって」

P「小鳥さんのご褒美がインセンティブ」

小鳥「ね!ね!し、仕方なくなの!」

春香「良く分かりました。・・・もう私以外だったら大騒ぎになる所でしたよ?プロデューサーさん」

P「う」

春香「小鳥さんも。どうして一言相談してくれなかったんですか!」

小鳥「め、面目ないぴよ・・・」

春香「大体話は分かりました!つまり、私が代わりになればいいんですよ!」

P「は?」

春香「だって、アイドルですから。まさか、女子校生のアイドルに邪な事考えたりしませんよね・・・?」ジトー

P「す、するか馬鹿!」

春香「小鳥さんじゃシャレになりませんけど、私ならシャレで済みます。それにぃ・・・」チラ

P「・・・?なんだよ」

春香「私、感謝してるんです。理由はどうあれ、朝早くから夜遅くまで仕事してくれるプロデューサーさんに」

P「別に、当たり前だろ・・・」

春香「当たり前なんかじゃないです!私の為に真剣に仕事をしてくれるプロデューサーさんの願いを叶えられるなら」ダキ

P「お、おい・・・」

春香「私、平気ですっ」


P「・・・・・・・・・」チラ

小鳥「・・・・・・・・・」・・・フイ

P「・・・・・・春香」ギュ

春香「あっ・・・・・・」ギュウ

P「・・・桃の香りがする。シャンプー?」クンカクンカ

春香「はっ、い・・・」プルプル

P「・・・痛い?放そうか?」クンカクンカ

春香「ちがっ、息、くすぐった・・・」

P「・・・・・・我慢して」スンスン

春香「・・・・・・ふ、っあ!」

小鳥さんと春香のサンドイッチはよ

小鳥「・・・・・・・・・」

P「ここ、匂い混ざり合ってて凄く良い・・・」クンカクンカクンカクンカ

春香「あっ、首、くすぐったい・・・よぅ・・・・・・」フルフル

小鳥「・・・・・・・・・」

P「・・・ふあ、春香、春香ぁ・・・・・・」

春香「いき・・・だめぇ・・・・・・」

小鳥「・・・・・・えい」ぎゅ

キタ―――――(゚∀゚)――――――――!

P「こ、小鳥さんっ!?ちょ、胸が背中に当たって」

小鳥「・・・・・・そんなに春香ちゃんの匂いがいいの?」グイ

P「こ、小鳥さん、柔らかくって、ミルクみたいな、甘い匂いが・・・・・・」フンクフンク

春香「ちょ、プロデューサーさん・・・!?」

P「ふあ、髪の匂い・・・ヤバ・・・・・・」クンカクンカ

小鳥「・・・うふふ、もうしょうがない人」

春香「っ!プロデューサーさん」ムギュ

これもう(理性押さえられるか)わかんねぇな…

P「むがっ!ほ、ほっぱい、ほっぱいがいいにほい・・・」クンカ

春香「や・・・、息、あっつい・・・。ど、どうですか・・・フレッシュな、おっぱいの方が匂いもいいでしょ!」ギュー!

P「ふもお、ふもううほおお」フンガフンガ

小鳥「・・・・・・・・・」ヌギ

春香「あ、あ!ずーるいんだ!ずるいんだ!高校生相手にそういう手使いますか!?」ギュー!

小鳥「・・・これはプロデューサーさんへのご褒美です。別に春香ちゃんに何かしてるわけじゃありません」グイー!

P「ふもぉ・・・ふもぉむ・・・・・・」

春香「嘘!さっきから嫉妬バリバリの癖に!」ギューー!

小鳥「し、嫉妬なんかしてません!春香ちゃんこそ、これみよがしに変な事して!不潔だわ!」グイーー

春香「わ、私はいいんです!小鳥さんよりも若いから!」ギュウウウ

小鳥「プロデューサーさんはその方が好きみたいよ?私に頼んで来んだもん!」グイイイイ

P「・・・・・・・・・」

春香「た、たまたま近くに居たからじゃないですか?」

小鳥「そ、そこまで言うならプロデューサーさんに決めてもらいましょう!」

春香・小鳥「「プロデューサーさん、どっちの匂いが好きなんですか!」」

P「・・・・・・黙って聞いてればぴゃあぴゃあと」

春香・小鳥「「えっ」」

P「春香ぁ!」

春香「はいっ!」ピシ

P「そこ横になれ!」

春香「・・・プロデューサーさん!」

小鳥「なっ・・・!プロデューサーさんっ!?」

P「小鳥さんはその上から覆いかぶさる!!」

春香「へ?」

小鳥「ど、どういうことです?」

P「まだ分からないんですか?俺は二人が折り重なった・・・」

P「お腹だぁ!!」ズザア!

春香「あんっ!」

小鳥「・・・やだっ!」

P「はははは!!上に飽きたら下、下に飽きたら横を向いてミックス、完璧だぁ!!ははは!」

春香「・・・・・・お腹ぁ・・・熱・・・」

小鳥「・・・・・・そ、下腹そんなにグリグリしちゃ、いやぁ・・・」

P「クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ」クンカクンカクンカクンカクンカ

春香「・・・・・・いやあ、いやあ・・・」

小鳥「・・・こんなの、こんなのぉ・・・」

P「最高だ!最高の匂いだ!わーーーい!!」クンカクンカ



>>101辺りから即興で書いたのでオチが見つからん。

ファッ!?

>>1まだかよ・・・

ならここで別のアイドル達のかほりを比べる外伝はよ

春香「あー、昨日も激しかったわー!激しかったわー!」テカテカ

小鳥「・・・あ、もう息に吸うのに夢中で肌まで吸ってる・・・ほんと、しょうがない人」テカテカ

アイドル「「・・・・・・はぁ?」」

春香・小鳥「あ”」


P「(さて、今日も仕事、頑張るか!)」キリ

P「皆、おはよー!」バタン

美希「ハニー、おはようなのっ!」ダキ

P「ああ、おはよう。今日も元気だ、っ!?」

美希「・・・・・・・・・ニヤァ」

P「(なん、だコレ・・・。スゲ、花畑みたいな・・・香りが、する)」スン

美希「・・・・・・やあん、ハニーの、えっち」ギュウ

P「・・・は!こ、こら美希!あんまりくっつくんじゃない」

美希「・・・離れてもいーけどー・・・。」ふぁさ

P「・・・・・・!!」スン

美希「・・・あは☆離れても、いーの・・・?」ふぁさ、ふぁさ・・・

P「・・・・・・ふあ」

キタ―――――(゚∀゚)――――――――!

律子「こーら!仕事の邪魔、しないの!」ツネ

美希「ふぃたい、ふぃたいのー!」

律子「全く。大丈夫ですか・・・?ブロデューサー」

P「・・・・・・・・・」

律子「・・・プロデューサー?」

P「・・・・・・はっ!ああ!?うん。その件は次長に任せてあるよ!?」

律子「しっかりして下さい!これからミーティングですよ!」

P「あ、ああ、うん。そうだった。・・・資料、出来てる?」

律子「はいっ」

P「じゃあ、会議室いこっか」

律子「で、ここなんですけど。ここの所の上昇率なら思い切って2.4位でも大丈夫かなって」

P「少し希望的観測過ぎない?やっぱり順当に行くべきだと思うよ」

律子「・・・確かにそうですね。では、ここはこうで」グイ

P「うん。そうなると後発組もさ・・・ふあ」

律子「・・・・・・ど、どうしましたプロデューサー!」

P「り、律子、香水、変えた・・・?」

律子「は、ぃ・・・・・・」

P「結構、スパイシーな、ふあ、良い匂いが、する・・・・・・」スンスン

律子「あ、ちょ・・・まだ、仕事が・・・・・・」

P「ごめ、でも・・・匂い・・・凄・・・・・・」

律子「ぷろでゅ」


やよい「うっうーーー!お茶でーす!!」

なんてラッシュ ええなぁ

P「ふおおお!?ありがとうっ!やよい!」ビクン

律子「・・・・・・、ありがと」スッ

やよい「うっうー!どういたしまして!」ガルッ

P「あー、じゃあ資料の訂正頼む!終わったら机な!」ゴクゴク

律子「・・・・・・・・・はい」ゴク

やよい「じゃあ失礼しまー、ああ!」グラ

P「おっと、大丈夫?」

やよい「う、うぅ・・・。すいません」

P「いいって、もう、やよいは可愛いなぁ」ナデナデ

やよい「えへへ!」

律子「・・・・・・失礼します」

やよい「えへへ、最近お仕事どうですかぁ?」

P「うーん、やよい達が頑張ってくれてるおかげで順調、順調!」

やよい「うっうーーー!嬉しいです、じゃあプロデューサー、アレやっちゃいましょう!」

P「お、アレだな!よーし!いくぞー!ハイ、ターッチ」ス

やよい「・・・・・・・・・」スカ

P「・・・あれ、っと!大丈夫?貧血かな・・・あ?」

やよい「ごめんなさい、足、もつれちゃったみたいで・・・」

P「これ・・・なんの・・・香りかな・・・・・・」スン

やよい「・・・オレンジ、です。近所で貰った皮を使って、匂いの置物を作ってるんですよー」

P「おひさまと、やよい、とオレンジ・・・・・・甘い、匂いがするよ・・・・・・」スンカスンカ

やよい「そうで、すかぁ・・・。よ、良かった、かも・・・・・・」

P「やよい・・・やよい・・・・・・」ギュ

やよい「苦しい、です・・・もっと、優しくして、下さい・・・・・・」


<キャーーー!

P「はっ!な、何事だ!?」バッ!

やよい「・・・あっ」

P「あ、貧血っ、歩けるか?やよい?」

やよい「うぅ・・・・・・」

P「やよい・・・?」

やよい「・・・大丈夫です!それより、早く行ってあげないと大変かも!」

P「そ、そうだな!なんかあったら俺でも小鳥さんでもすぐに言ってな!じゃ!」

やよい「は、はーい!」

P「じゃあまた!」ガチャン

やよい「・・・・・・うー」



P「どうした!?」

あずさ「痛・・・・・・」

P「あずささん!大丈夫ですか!?」

P「大丈夫ですか?足を・・・」

あずさ「はい、くじいてしまったようです。・・・申し訳ありませんが肩を貸して頂けますか?」

P「もちろんです。さあ!」

あずさ「・・・・・・では、失礼して」ギュ

P「・・・・・・・・・・・・!!」

あずさ「では、医務室まで・・・・・・」

P「は・・・い・・・・・・」フルフル

あずさ「・・・・・・・・・」

P「あの・・・つかぬ事をお伺い、しますが・・・」フルフル

あずさ「・・・・・・何か?」

P「なにか、その、特別な、ケアとかされてます?ふわふわの、ミルクのような甘い、匂いが・・・」スン

あずさ「・・・・・・秘密」

ぼ…母乳…?

P「え、あ、そうですよね・・・ははは」ス ン

あずさ「・・・うふふ、でも私も聞きたいことがあるんです。それを教えてくれたら、教えてあげる」

P「・・・・・・え?」スン

あずさ「・・・・・・就業後、事務所で・・・」

P「クンカ」ドキ

あずさ「・・・・・・何をしてらっしゃるんですか?」

P「あ、それは、その」

あずさ「・・・・・・・・・」じい

P「あ、あれは、あの」


亜美・真美「「兄ちゃんはっけ→ん!とお!」」

「わ、馬鹿!あずささんが・・・」

あずさ「・・・うふふ、はい、ありがとうございます。ここまでもう十分」スック

P「あ、そうですか?それは良かった・・・。ははは」

あずさ「・・・・・・うふふ。じゃあ、また」ガチャン

P「な、なんの匂いなんだいったい」

亜美「こーら→!無視すんなよ兄ちゃん!」

真美「そーだよ→!!」

P「はいはい、悪かったよ。なんだなんだ」

亜美「へへん?どう?なんか感じない」クル

真美「そ→そ→!こう、むあっと!」クル

P「はぁ?感じるって・・・ははぁ・・・。わかったぞお前ら、香水悪戯したな?」

4

亜美「い、悪戯じゃないよー!」

真美「そうだそうだ!大人のミリキなんだかんね!!」

P「つけすぎなんだよ。この距離でも分かるぞ・・・。亜美がフルーティで、真美がフローラルかな?」

亜美「正解→!」

真美「兄ちゃんスゲー!」

P「お前らぐらいで興味出んのは分かるけどさ、もう少し使い方覚えような?」

亜美「・・・・・・・・・」チラ

真美「・・・・・・・・・」コクン

P「さって、千早のトレーニングでも・・・」

亜美「とう!」ぴょん

真美「てい!」ぴょん

P「な、なんだお前ら・・・あぁ・・・?」ガッシ

やよいの「高槻さんちのにおい」ってかんじの生活臭的なアレに溺れたい

亜美「ねえ、兄ちゃん・・・」

真美「ほんとに、何も来ない?」

P「・・・な、なんだ、これ。匂いが混ざって、すげ、頭とけそ、だ・・・・・・」ギュウ

亜美「へ、へへーん!だから言ったじゃん!」ぎゅう

真美「お、大人のミリキバリバリだよ→!」ぎゅう

P「亜美、真美ぃ・・・」クンカクンカ

亜美「あ、ちょ、やだ・・・」

真美「に、兄ちゃん・・・?兄ちゃん・・・・・・?」

P「頭、おかしくなりそ、だ・・・ふうう、ふうう・・・・・・」くんかくんかくんか

亜美「やだっ・・・兄ちゃん・・・怖い・・・・・・よ」

真美「・・・グス・・・もう悪戯しないからぁ・・・元に戻ってよう・・・・・・」

P「ふー・・・ふー・・・」


バタン!
千早「・・・何?凄く空気が篭ってるわね・・・」

P「・・・・・・っはあ!、っはあ!ち、千早っ!」ビク

亜美・真美「「う、うわーーーん!兄ちゃんのむっつりすーーけべーーーーー!!!」」

千早「・・・・・・何かあったんですか?」

P「・・・・・・い、いつもの悪戯だよ、はは」ガクガク

千早「・・・大丈夫ですか?トレーニングの時間だったので、迎えに来たんですが」

P「ああ、大丈夫。レッスン室、行こうか」

千早「・・・4、5、6」

P「お腹の筋肉意識してなー。反動使うと体にも良くないぞー」

千早「・・・・・・っはい」

P「(ストイックな千早は、過度な匂いがしなくていいな・・・。なんか、今日は無性に、ムラムラさせられてる気がする・・・)」

千早「・・・・・・15っ!次クイック、行きます!」

P「よし!頭だけ気をつけてな!」

千早「はい!」

P「・・・・・・・・・ん?」

千早「・・・くっ、・・・・・・んっ」

P「(なんだ、かすかに・・・)」

千早「・・・・・・ふっ、・・・・・・ん」チラ

P「いい匂いが、する」ボソ

千早「・・・・・・・・・ふ」カア

P「・・・・・・・・・」スンスン

千早「・・・く、・・・ふ、・・・っは///」

P「・・・・・・・・・」スンスン

千早「・・・っふ、・・・んん、・・・30、ですっ」

P「・・・ああ、やっと分かった」

千早「・・・・・・プロデューサー?」

P「千早から、良い匂いがするな・・・・・・」グ

千早「・・・・・・ふ、ふざけないでください!」

P「真面目だよ。最初は良くわからなかったけど段々と匂いが分かるようになった」

千早「・・・・・・・・・そ、そんな事」

P「香料が、汗で揮発したのかな。優しい、良い匂いだ・・・」スン

千早「・・・ち、近いです!離れて下さい!」

P「嫌だ」ギュ

千早「あっ・・・」

P「すごく、落ち着く・・・ずっとこうしてたい」ギュウ

千早「・・・・・・」ナデ

P「千早・・・・・・」スンスン

千早「・・・あ、汗をかいた女の子の匂いを嗅ぐのは、し、失礼な事です」

P「・・・うん」

千早「・・・だから、私以外の女の子に、しちゃ駄目ですっ」

P「・・・・・・わかった。千早以外には、しないよ」クンカクンカ

千早「・・・・・・はい」ナデナデ

ごめんネタ切れ。>>156のやよい臭に期待

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