女戦士「なにっ!?なに!?何が入ってるの!?虫!?」
白髪妖精「あー人間のお姉ちゃん起きちゃったよー」
黒髪妖精「汗臭いお姉さんが起きてしまいました」
女戦士「あせくさっ…!?ちょっと!何で妖精がテントと寝袋に侵入して…はうぅっ♡!?」
赤髪妖精「人間のねーちゃんが寝てる間にこのクッサイ体を綺麗に磨いてやろうと思ってさ!ほら!」 ゴシッ
女戦士「あぁっ♡!?そこっ!?敏感だからっ!ゴシゴシするのやめっ…♡んっ!!」
白髪妖精「暴れちゃ駄目だよ~魔法の糸で縛ってあるから体中のお肉が食い込んじゃうよー♪」
女戦士「ふざけないで…っ!クソッ!武器が取れな……」
黒髪妖精「ではこれより肛門のブラシお掃除に掛かります」
白髮妖精「じゃああたしはワキと足の裏と首筋担当ねー♪」
赤髪妖精「クリトリスとおしっこの穴はまかせろー!」
女戦士「ひっ…!?やだっ!?やめっ!?アンタ達今すぐやめ――ひぎぃいいいいいいっ♡!?!」
ちくわ大明神「そんな事よりお前らの好きな天ぷらって何?」
ちくわ大明神「フライ派はラジオ体操でもやってろ」
女騎士「やっぱりカレーはスパイスが効いて無いとな、市販のルー(笑)」
インド人「日本のカレーは本当においしいデスね!」
女騎士「くっ殺せ!」
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