【安価】衣「貴様、ハチミツ臭いぞ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 4瓶目 (530)

このスレは、満貫未満は点数と認めないストイックな男の物語です。

そして、彼は蜂蜜をこよなく愛しています。

麻雀に勝った際にはH(oney)・TIMEもあるぞ。

戦った少女を蜂蜜まみれにしろ!!(R18じゃないよ。健全だよ。)

負ければバッドエンド一直線だ。

前スレ 【安価】咲「京ちゃん、アホになった?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 3瓶目

【安価】咲「京ちゃん、アホになった?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 3瓶目 - SSまとめ速報
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2スレ目 【安価】怜「京ちゃん、体凄いなぁ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 2瓶目

【安価】怜「京ちゃん、体凄いなぁ」 京太郎「ハチミツやってるからな」 2瓶目 - SSまとめ速報
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1スレ目 咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 -

咲「京ちゃんちょっと太った?」 京太郎「ハチミツやってるからな」 - SSまとめ速報
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基本的勝負ルール

女子3人合わせた30万点を相手にスタート 京太郎の持ち点は 100000です。

箱割れあり。

通常の麻雀とは少しルールは異なります。

半荘 1回で 1ステージ毎に、目標の値に達すれば勝ち

通常の麻雀と異なり京太郎のみのコンマ判定で行う。

基本点数

40番台 以下 京太郎の振り込み(空振りファール扱い)

50番台 京太郎の和了り 連荘扱い

60番台 満貫 8000 (ここからホームラン扱い。相手の点棒を奪えます)

70番台 跳満 12000

80番台 倍満 16000

90番台 3倍満 24000

京太郎のゾロ目は全て役満扱いです

00、11、22、33、44はファンブル扱いです。

00は京太郎に役満直撃です。

11、22、33、44は満貫以上役満未満を振り込みます。

77は能力取得です。
しかし強くなってくると、相手も対策やオカルト能力を使用してきます。

上記の法則通りいかない敵もいます。

勝つと、H()・TIME(R18ではないよ。)

勝利条件 収支が+○○以上で終わる。

STAGEが上がるたびに、相手もオカルト能力を使ってきます。

基本的には相手の親番のときに、その親が能力を使います。

1の位が

偶数→ツモ

奇数→誰かの振り込み

です。

ファンブルによるゾロ目の点数は直撃です。

○○未満のコンマによる点数は毎回変わります。

和了り判定、振り込み判定は

1の位を基準にします。

京太郎の能力

・リザベーション

東場の局で京太郎が和了った場合、南場で和了ると2倍

連荘の場合も適用?

例 満貫→倍満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

相手が奇数で和了る時、コンマ判定で成功した場合、京太郎のロン 満貫になります。


・どらどら「強いものと、大きいおもちの味方」

常時和了り飜数+4かつ相手の和了り飜数+2 

しかし、ファンブルで、その能力すべて放棄。

その後は常に相手の和了り飜+4

さらに、ビハインド時+相手におもちの持ち主がいた場合は、寝返る可能性があります。

つまり、今回ファンブル出すと、どらどらは相手に寝返ります。

今回は原作と違い、対局中にドラが戻ることはありません。


・天江衣
ゾロ目1回目  衣ポイント+1

一向聴地獄(魔物以外) ツモで和了る場合、飜数-2 

つまり本来二飜でのあがりの場合、流局扱いとなる。

ゾロ目2回目もしくは 80、88

80,88,が出ると その時の和了りは基本的に3倍満 オカルト関係無し

天江衣スタイル発動

一向聴地獄・満月

相手の和了り飜 魔物の場合 -2 魔物以外は-4

海底地獄

京太郎のツモは飜数+4(相手の能力の干渉を受けない)

全局発動型

※裏ステージでは、衣ポイントを貯めるまで『天江衣』は使えません。

溜まったら、強制イベントがあります。

京太郎の能力 改訂版 上記のは一部ミスがありました。

・リザベーション

東場の局で京太郎が和了った場合、南場で和了ると2倍

連荘の場合も適用?

例 満貫→倍満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

相手が奇数(ぞろ目以外)で和了る時、コンマ判定で成功した場合、京太郎のロン 満貫になります。

・どらどら「強いものと、大きいおもちの味方」

常時和了り飜数+4かつ相手の和了り飜数+2 

しかし、ファンブルで、その能力すべて放棄。

その後は常に相手の和了り飜+4

さらに、相手におもちの持ち主がいた場合は、相手側に寝返る可能性があります。

ファンブルを出すと、どらどらは相手に寝返ることがあるわけです。

今回は原作と違い、対局中にドラが戻ることはありません。

・天江衣
ゾロ目1回目  衣ポイント+1

一向聴地獄(魔物以外) ツモで和了る場合、飜数-2 

つまり本来二飜でのあがりの場合、流局扱いとなる。

ゾロ目2回目もしくは 80、88

80,88,が出ると その時の和了りは基本的に3倍満 オカルト関係無し

天江衣スタイル発動

一向聴地獄・満月

相手の和了り飜 魔物の場合 -2 魔物以外は-4

海底地獄

京太郎のツモは飜数+4(相手の能力の干渉を受けない)

全局発動型

※今回は、衣ポイントを貯める以外、諸事情で能力は使えません。

衣ポイント 18/20

STAGE

1ちゃちゃのん 哩姫 クリア

2 本気宮守 一回敗北後、クリア

3 千里山 クリア

4 姫松 完全試合

5 永水 クリア

6 阿知賀 完全試合 

7 白糸台 クリア 1回敗北後クリア

こっから、裏 STAGE

8 親子丼+桃 クリア 

麻雀描写は勝つまでサクサクモードです。

勝った後描写が少し入ります。

裏ステージでは強制イベント以外、相手はコンマや安価等でグダグダしながら決めます。

現時点では、清澄、龍門渕、南浦さんが選べません。

説明はだいたいこんなものです。


前スレのダイジェスト 1部訂正あり

東1局 >>847
京太郎の倍満和了り

京太郎「俺が起家だな」

もも「清澄の男…おっぱいさんの話では、実力は皆無と言ってもいいくらい、弱い!って聞いてるっスよ。」

絹恵「もう誰も失いたくないんや」

雅枝「絹も、そっちの子も、私が守ったるからな」

絹恵「おかん……」

京太郎「悪いな、絹恵それだ。24000」オマカセアレ

絹恵「あかん…やってもうた。」

京太郎「姉などより、勝って君を味わいつくす」

絹恵「お姉ちゃんを……」

京太郎「所詮貧乳の姉など…おもちな妹には勝てまい!」

『どうかんなのです!』

雅枝「娘をこない馬鹿に……」


東1局 >>852

京太郎「魔物がいなければ、余裕だな。」

もも「魔物っすか?」

雅枝「やっぱり、噂は本当やったんやな。」

京太郎「ふんっ、ならどうする?」

雅枝「姫松に、千里山もか?」

京太郎「アレはいいおもちだった。」

雅枝「うちの教え子まで…」

京太郎「それだ。ロン 36000」

雅枝「まさか……」

京太郎「安手だと思ったか?」

絹恵「そのドラの数…」

京太郎「ドンドン行くぜ!」

どらどら『おもちを揉みし抱けるのです!』


東1局 2連続和了り中>>856

モモにロン

京太郎「行くぞ」

もも「させないっすよ! 先輩にしたこと…絶対許さないっす」

京太郎「ロン 倍満 24000」

京太郎「お前…弱いな。」

もも「なぁっ!?」

雅枝「次から気をつければええんや。」

もも「すみませんっス」

絹恵「3人で、3人で戦うんや!」

京太郎「おもちは全て、俺が頂くがな。」

京太郎「特に、今回は素晴らしい!!」」ガタッ

もも「座れっス!!」

絹恵(この人の匂い……お姉ちゃんすっごい好いてたな…)クンクン


東1局3連続和了り中 >862

もも「そろそろ止めるっスよ…もう少しで…」

京太郎「ふふふ…ははは!!」

雅枝「とうとうおかしなったか。」

京太郎「やはり、お前らは俺に揉まれるために来たようだ。」

雅枝「なんやと?」

もも「男に揉ませるおもちなんて、持ってないっすよ!!」

京太郎「ツモだ…」

もも「倍満位っすか?」

京太郎「16000オール 数え役満だ。」

雅枝「なんやて!?」

京太郎「貴様らに、竜の力は破れない。」

雅枝「ドラゴンロードか」

絹恵「それって、阿知賀の…」

もも「そんなオカルト、男にありえないっすよ!」


東1局4連続和了り中 前スレ>>871

京太郎「さて、絹恵」

絹恵「なんや?」

京太郎「君のおもち、この私が味わいつくす!」

どらどら『私も参加するのです!』

絹恵「な、何すんねん!!」

雅枝「親の前でセクハラか?ええ度胸やな」

もも「女の頭を撫でるなんて、セクハラっスよ!!」

絹恵「そ、そうや…///」ドキドキ

雅枝「絹?」

京太郎「おっと、まただ。ツモ 16000オール」

もも「ドラ6っスか!?」

絹恵「赤含めて…ドラ9」

雅枝「なんで、お前がこの能力をもっとるんや?」

京太郎「『おもちマイスター』だからさ」


東1局5連続和了り中 前スレ>>876

どらどら『おもちを献上するのです。さぁさぁ!!』

絹の振り込み 3倍満 36000点

雅枝「なんや、今の声?」

絹恵「お姉ちゃんだけじゃなく、お母さんまで…」

雅枝「しっかりしぃ!」

もも「そうっすよ!」

京太郎「君の心…狙い撃つ」

絹恵「ひっ…」ポイッ

京太郎「ロン 36000」


もも「何やってるっスか!!」

絹恵「ご、ごめんなさい…」

ぎゅう

絹恵「な、なに…」

雅枝「うちの娘に何しとんねん!!」

京太郎「勝負はまだ終わっていない。最後まであきらめるなよ?」

絹恵「う、うん…(意外と優しいんやろか?匂いも…甘い香りでええ匂いやし)」クンクン

雅枝「絹!!」

絹恵「は、はい!」

雅枝「いつまで男とくっついとんねん!!」

絹恵「そ、そや…さっさと離れてや!!」

もも「先輩だけでなく……」




東1局6連続和了り中 前スレ>>886

絹恵「…///」ドキドキ

京太郎「やっぱり、おもちが1番だな。」

もも「セクハラばっかり…男なんて最低っすよ!!」

雅枝(絹の様子が変やな……)

京太郎「絹……」

絹恵「京ちゃん…でええんかな?末原先輩もそう言ってたし」

もも「京ちゃん…やっぱり清澄の雑用っすね!!」

雅枝「娘二人...絶対渡さんで!!」

絹恵「な、何言っとんの! 私たちでアイツを倒すんやろ?」

雅枝「さっきの顔...女の顔やったで」

絹恵「ち、ちゃうわ!」

京太郎「ツモ 16000オール」

もも「ま、またっすか!?」

京太郎(何故月が出ないんだ…それに、蜂蜜も)

京太郎「しかし、このまま押し通る!」

どらどら『次は私もコンマ運を貸すのです。おまかせあれ!!』


東1局7連続和了り中 前スレ>>895

先負発動するの忘れていました。まぁ雅枝さんの和了りだし、いいよね?

京太郎「絹恵、その体…俺の手で汚し、綺麗にしてやる」

絹恵「…///」

雅枝「ふざけるなよ?」

京太郎「なんだ?」

雅枝「娘2人とも誑かそうたって、許さんで!!」

もも「姫松のおっぱいさんも寝返るつもりっすか!!」

絹恵「な、何言うんや。いいがかりやで!!」

京太郎「しかし、貴様らに何が出来る」ポイッ

雅枝「甘いで、それや…ロン 32000」

京太郎「役満!?」

雅枝「伊達に監督やってんやないで。高校生とは実力が違うんや」

京太郎「それくらい抵抗してくれないと、つまらないからな。」

絹恵「おかん…」

雅枝「あんたらのことは、私が守ったるって言ったやろ。」

もも「凄いっす!!」

どらどら『親が振り込むなんて、ダメダメなのです!』


東2局 モモの親 前スレ>>899

雅枝さんの振り込み 3倍満 24000点

雅枝「リーチや」

京太郎「ふふふ…楽しい、楽しいぞ!!」

もも「どうしたんスか?」

京太郎「手のかかる子ほどかわいいからな。しっかり楽しめそうだ。」

絹恵「か、かわいい///」

雅枝「絹!」

絹恵「そ、そや…騙されんわ!」

もも「連荘、やり返すっスよ!!」

絹恵「そうや、返してもらうで!」

雅枝「1発ならずや」ポイッ

京太郎「はははは!…ロン 3倍満だ。 」

雅枝「なんやて!?」

京太郎「高い手を狙わなければいけないとはいえ、立直はしない方が良かったな。」

雅枝「不覚や……」

絹恵(京ちゃん…前より強くなってるわ…)

どらどら『男の膝に座っていても、つまらないのです……』


東3局 絹恵の親 前スレ>>907 

ぞろ目発動

京太郎「ツモ 16000オール」

もも「四暗刻…」

雅枝「ドラ以外でも高い手和了れたんか。」

京太郎「ドラは副産物に過ぎない…地力も高いんだよ、ハチミツやってるからな!」

もも「蜂蜜にそんな効果…」

雅枝「聞いたことないわ!!」

京太郎「しかし、ゴールが見えてきたな。」

京太郎「洋榎のような貧乳ではない、本物のおもちを楽しめるな。」

絹恵「お姉ちゃん馬鹿にすんな!!(やっぱりこいつ最低や!!)」

雅枝「胸でしか判断できん男に…娘は絶対、絶対渡せんわ!!」

もも「私も同感っす。加治木先輩がこいつにやられたかと思うと…ウガー!!」

どらどら『目の前には大きいおもちの楽園…行くっきゃない!!』



東4局 雅枝の親 前スレ>>920 

ファンブル ゾロ目の為、どらどらが次局からいなくなります。

雅枝「京ちゃん…いうたか?」

京太郎「それは仮名だ」

雅枝「どっちでもええねん。」

京太郎「それで?」

雅枝「これまでの和了りで、だいたい能力わかったで。」

京太郎「それがどうした。」

雅枝「ロン 役満 48000や。」

京太郎「……やるな」

雅枝「連荘や。」

絹恵「流石や!!」

もも「かっこいいっす!!」

どらどら『あの揺れるおもち……最高なのです!!』ダダッ

京太郎「あっ、てめぇ!!」

どらどら『あ~ばよ、おもちマイスター♪』

京太郎「寝返りやがった……」




東四局 2本場 前スレ>>931

ぞろ目だから 役満

どらどら『おもちには幸せが詰まってるのです~』

京太郎「くそ、ドラが来ない……」

絹恵「ドラが…来る」

もも「今まで全然来なかったのに……」

雅枝「ええ感じや…それに2人とも、わかっとるな?」

絹恵「おかあちゃんのアドバイス通り」

もも「しっかりやるっスよ!!」

もも「そして…消えさせてもらうっス」

ゆらぁ…

京太郎「しかし、いまさらドラが来なくても…ツモ!」

京太郎「8000 16000!」

京太郎「そのドラゴンがいなくても、俺は強い!!」

どらどら『今はおもちを楽しむのです』スリスリ

雅枝「んっ…なんや、今の」

絹恵「嘘やろ……」

どらどら『でも、おもち組が負けたらさりげなく……』


南1局 前スレ>>945
リザベ発動中

京太郎「ふんっ、月は出なくても、蜂蜜の力は尽きることはない!」

絹恵「何言うとんねん!」

京太郎「洋榎の写真を見ただろ?」

雅枝「あの写真……」

京太郎「お宅の娘さん、喜んで写真撮られてましたよ。」

雅枝「お前が脅したんちゃうんか!」

京太郎「淫乱ですよ。洋榎さんは」

絹恵「そんなことないで!!」

雅枝「そや、淫乱に育てた覚えはあらへんで!!」

京太郎「しかし、これで終わりだ。 ロン」

絹恵「え?」

雅枝「私ら振り込んでなんておらんで」

京太郎「モモ、その牌だ 48000」

もも「ど、どうして、私の牌は見えないはずじゃ……」

京太郎「おもちと蜂蜜は見逃さない主義でな。」

もも「あり得ないっすよ……」

京太郎「狙ったおもちは逃がさない。」

京太郎「さぁ点棒をもらおうか。」

絹恵「点棒…あっ!!」

もも「足りないっす……」

京太郎「俺の勝ちだ。」

雅枝「私がいて…負けやと……」

京太郎「うっひょひょーい、今日は御馳走だぜ!!」

絹恵「おかんが、お母ちゃんが……」

もも「先輩…ごめんなさいっす…」

どらどらにお仕置きは出来ますか?

>>26 どらどらは見た目 顔が玄ちゃんな、小さいドラゴンだから無理かな?

対局終了

雅枝「ごめんな、二人とも…力になれんでごめんな。」

京太郎「さて、年増のおもちは初めてだな。」

雅枝「と、年増!?」

京太郎「おもちはでかいから、及第点かな。」モミッ

雅枝「いいおって…んっ!」

京太郎「服越しからでもわかる。感触は悪くない…反応も上々だな。」ギュッ

雅枝「なにいきなり揉ンッ!!」

京太郎「ふぅ…楽しみですね。でも……」

絹恵「ひぅっ……」

京太郎「若い子のほうが楽しい。」

絹恵「あんっ…」


雅枝「絹に「負けたよね?」」

雅枝「く、くそったれ……」

もも(いまのうちに…逃げるっス)ガシッ

京太郎「何処へ行くんですか?」

もも「だ、だからなんで見えるんスか!!」

京太郎「俺は、君を見えなくなったりしないさ。」

もも「えぇっ…」

京太郎「さぁ、美味しく料理してやるよ。」

絹恵「調理!?」

京太郎「親子丼にデザートには桃がつく」

雅枝「親子丼か……」

京太郎「下ごしらえも、しっかりしてやるよ。」

もも「逃げる…いや、捕まってるから無理っスね。」

京太郎「さぁ、3人ともついてこい」

もも「も、揉みながら…んっ…」

絹恵「あわわ…恐れてたことが起こってまうぅ……」


~~~~~~~~~~H・TIME~~~~~~~~~~~~~

雅枝「未成年がこんな所」

京太郎「大人同伴だから関係ないな。」

雅枝「そうは言ってもやな…むっ!」

京太郎「あむっ…れろっ…それ以上の、小言は」

雅枝「んっ…あぅっ…」レロッ

京太郎「んっ…お風呂場で聞きましょうか。」

絹恵「おかんに手出さんで!!」

京太郎「なら、絹が代わりになるか?」

絹恵「うっ…でも…それでおかんが助かるなら……」


京太郎「それでもいいですよ。じゃあ、服脱がせてあげますね。ほら、万歳して」

絹恵「うぐ…ぐすっ」

京太郎「いい子だ。それに素晴らしい体だ」

絹恵「あ、あんま見いといて///」

雅枝「この…娘に手出すなや!!」

京太郎「全く…麻雀で負けたら暴力ですか。お仕置きが必要かもしれませんね。」

雅枝「な…何するんや…」

京太郎「貴女にはしませんよ。するのは、絹さんです…あと、逃げようとしている桃もね。」

雅枝「これ以上、娘に手ぇだすな!」

もも「だ、だからなんで見えるんスか!!」

京太郎「変なことを言う人たちだ。負けた癖に自分の意見が通ると思っている」クスクス

雅枝「くっ...」

京太郎「とりあえず、全員服を脱いでもらいましょうか。」

雅枝「そんな要求...私らが飲むとでも?」

京太郎「負けたのに?」

京太郎「絹…」ヒソヒソ


絹恵「そ、そんなんあんまりや!!」

京太郎「モモも、さっさと脱がないと、破くぞ」

モモ「だ、ダメっす…これは先輩に選んでもらった」

京太郎「なら、脱げ」

モモ「こ...これでいいっすか?」モジモジ

京太郎「ああ、流石にいいおもちだ。しかし、脱走癖はなんとかしないとな。」

じゃらっ

もも「な、何すか...その首輪……」

京太郎「ペットの脱走防止の首輪だよ。紐付きのね。」

もも「な、なんで…これじゃあ…」

京太郎「そのために着けたからな。」


雅枝「人をペット扱いか…」

京太郎「いずれ気に入りますよ。さ、3人ともお風呂に行くぜ。」

絹恵「う…男と一緒に風呂とか…」

京太郎「貴女も、久々だろ?」

京太郎「男と風呂に入るなんて」ギュッ

雅枝「だまっとれ!ひっぅ!!」

京太郎「威勢はいいけど、おもちが弱点みたいだな。」

京太郎「娘の前で乱れる母親……娘はどう思うかな?」

雅枝「この鬼!!」

京太郎「さ、無駄話しているうちにお風呂もたまったみたいだ。」

ガララララ

雅枝「蜂蜜風呂か…」

絹恵「知っとんの?」

雅枝「美容にいいっちゅうんで、一時期話題になったんや」

もも「物知りっすね。おっぱいさんのお母さん」

絹恵「その呼び名は…絹でええよ」


雅枝「こんなに蜂蜜入れるなんて聞いたことないけどな。」

ちゃぷっ

京太郎「フゥ…試合後の風呂は格別だな」

雅枝「あんたがいなければ…んっ!」

京太郎「おもちを揉むだけで...面白いな。」

絹恵「お、おか…んんっ!」

京太郎「蜂蜜風呂のせいか、絹の体は甘いな。」レロッ

絹恵「んんっ!!」

京太郎「俺の舌…お姉ちゃん大好きだったな。ほら、口出せ」

絹恵「お、おね…むぐっ、あっ、」ビクッ

京太郎「なんだ、急に反応が良くなったな」

モモ(逃げようにも…逃げられないっす…)

京太郎「そういえば、サッカーやってるみたいだな。」

絹恵「な、なんでそんな…んっ、あっ」

京太郎「その足を見ればわかる。いい足だ」

絹恵「ひぁぁ、そ、そこ足の付け根…あっ、あんっ」ビクンっ

京太郎「ただ、撫でまわしただけだというのに…」


雅枝「こ、この!!」ガタッ

京太郎「暴れても無駄ですよ。ほらっ」ジュブッ

雅枝「んんっ!!」ビクッ

京太郎「どうせ結果は変わらないんだから、楽しめばいいのに」じゅぶっ、ちゅくっ

雅枝「む、娘らの前で…あっ、あっ、出来るわけないやろ…あぁ」

京太郎「まるで娘がいなければ、あむっ…乗り気みたいな物言いですね。流石親子だ」

絹恵「キ、キスはまだ駄目…んっ、キスはいや…あんっ」

雅枝「ん、んなわけ、あっ、あうっ、な、ないやろ…んっぅ!」ビクッ

モモ「私だけ触られないのは助かるっスけど、見てるだけで…私も先輩と…///」

京太郎「わかったらさっさと湯船につかれ。」

雅枝「うっ…アカン…久々やから…」ビクッ

京太郎「喘ぐ声は、一番色っぽくていいぞ。雅枝」レロっ


雅枝「ひゃん…み、耳を舐めるな…あんっ」

京太郎「フゥ…そうだ、そろそろ蜂蜜をぬろうか」

絹恵「き、きた…」ガタガタ

京太郎「二人で体に塗りあってください」

絹恵「お、おかんと…」

雅枝「キ、絹に私が塗るんか!?」

京太郎「いやなら、俺が無理やり塗るけどな。」

絹恵「しゃ、しゃあないやん」ペタペタ

雅枝「ごめんな、ごめんな…」ヌリヌリ

京太郎「親子で蜂蜜塗りあって、シュールですね。」

「「うっさい!!」」

洋榎さんは実はハチミツ前からノリノリだったよね……

>>38 絹ちゃんの前ではシリアスモードだったからな。絹ちゃんは何も知らんのだ


京太郎「俺は、モモの下ごしらえをしないとな。」

モモ「ひっ…キ、来たっス」

京太郎「モモはおもちの前に…ゴクッゴクッ」

モモ「は、蜂蜜なんて飲んで、どうしたっスか?」

京太郎「ちゅくちゅく…蜂蜜のよさを教えてやろう。」

モモ「ち、近い…近いってまさか…んんんっ!!(キス!?)」

京太郎「口移しだ…れろっ、口中に塗りたくってやるよ。」

モモ「あふっ、んっ、んくっ、んんっ」

京太郎「はっ、あむっ、ジュルっ…なぁ、気付いてるか?」

モモ「ふっ、蜂蜜が…んっ、口中に…ひろ…」


京太郎「フゥ…しばらくモモは休んでいろ。っと、あの二人の様子はどうかな?」

絹恵「ひぅっ、おかん…やっぱりおっきいんやな」ヌリヌリ

雅枝「ス、すまん…って、絹も…んっ、大きいやろ?」ヌリヌリ

京太郎「だから、最高なんだよ。」モミっ

雅枝「やんっ!」

絹恵「お、おかん!」

雅枝「う、後ろからいきなりなんて…あぅっ」

京太郎「ほら、絹もしっかり全身に塗れ」

絹恵「う、ぐすっ、はい」

雅枝「泣くな…ひんっ、お母ちゃんは、」


京太郎「塗れたか確かめてやる」グイッ

雅枝「ちょ、いきな…あんっ、んっ、あっ」

京太郎「ペロッ、レロッ ちゅぱっ、んっ」

雅枝「んっ、あっ、ぜ、絶対、耐え…んぐっ」

京太郎「手を口にあてて、必死で声を出さないようにする姿…可愛いですよ。はむっ、カリッ」

雅枝「うぐっ、っつ、うっ(絶対、耐えて見せる…娘の前で…)」

絹恵「お、お母ちゃん…」

京太郎「絹、しっかり見ておけよ。雅枝の姿を」ちゅぱっ れろっ

雅枝「あ、あんま、んぐっ、ふっ、ふっ」

絹恵「お母ちゃん、頑張って、お母ちゃんなら」


雅枝「ま、っ、まかせ、んふっ、とき」

京太郎「ココはもうグチョグチョだな…ん、ここは塗ってないのか絹?」

絹恵「そ、そこも!?」

京太郎「塗ってないのか、なら、俺が塗るしかないな…よし」

雅枝「ふぅ、ふぅ、やっと吸うんは終わったんか…ひぎぃっ」ビビクンッ

京太郎「グチュっ、ズチュッ…凄い音がするな…体は正直ってか?」グチュ

雅枝「んっ…んんっ」

絹恵「お母ちゃんが…ごめんなさい、ごめんなさい…私が、私が代わりに、何でもするさかい、許してくだい」ポロポロ

雅枝「だ、ダメや…絹恵まで傷ものになってまう…ん、ふわぁ!」ビクッ

京太郎「さっきから言ってる、『傷もの』って何のことだ?」

雅枝「ほら、っく、んんっ、こんな非道な、んふっ、男に」

京太郎「非道かどうかは知らないが、洋榎は喜んでたぞ…写真も見ただろう」


雅枝「あ、あんな…うぅ..っ、あんっ」

京太郎「そうだ、おい絹」

絹恵「な、なんです?」

京太郎「少し外す…その間にしっかり体中に塗っておけよ。」

絹恵「はい…うぅ…」

雅枝「…行ったか…はぁ、はぁ…」ペタンっ

絹恵「おかん、おかあちゃん!」

雅枝「ふぅ…私が、必ず守ったるからな。」ナデナデ

絹恵「お母ちゃん」ギュッ

雅枝「あんたもごめんな。巻き込んでもうて…」

モモ「い、いえ、私もあいつが許せなかっただけっス!」

雅枝「しっかり耐えたるからな…」

キラリーン


雅枝「なんや、今の…お前!」

京太郎「絹…ケータイ借りたぞ。」

絹恵「な、なんで…写真なんか…」

雅枝「絹…なんでロックに…」

絹恵「めんどくさかってん…」

京太郎「おっと、話すのもいいけど、ちゃんと塗ったのか?」

絹恵「い、今から塗るから、塗るから…ぐすっ」

雅枝「今から塗るとこや」

絹恵「ひんっ、あっ、あっ」

雅枝「ごめん、弱いお母ちゃんでごめん」ポロッ

京太郎「んー…手伝ってやろう。」モミっギュッ

雅枝「な、何…んんっ、んんんっ!!」


絹恵「また後ろから…んんっ」

京太郎「大きいおもちの人は、後ろからするのが好きなんだよ。俺はな。」レロッ

雅枝「ひゃぁ!」

京太郎「おもちも弱い……レロッ」

雅枝「せ、背中舐めん…んぁっ」

絹恵「いっ、んんっ」

雅枝「ス、すまん…だいじょ…んぐっ」

京太郎「おもちを責めながら何かされるのが、好きみたいだな」チュウっ

雅枝「く、首はアカン…痕が目立ってまう…」

京太郎「だからいいんだ。蜂蜜も塗ってあって、美味いぞ…レロッ、頑張ったな、絹」

絹恵「うん!…じゃ、あっ、あんっ」

雅枝「い、今指…んっ」ズブッ

絹恵「また…んぐっ、あっ、アンっ」ビクッ

モモ「み、見てるだけで熱くなるっス…」

京太郎「フゥ……」


雅枝「どや、はぁ、い、いかへんかったで」

絹恵「わ、私も…頑張ったで」

キラリーン

絹恵「な、また…」

京太郎「カチカチ…これでよしっと」

雅枝「何したんや…」

京太郎「仲間はずれはさみしいだろうから、洋榎さんに写メ送ったんですよ。」

京太郎「『二人は今楽しんでいます』ってな。」

雅枝「な、何…あかん、足がおぼ…」フラッ

京太郎「おっと、大丈夫ですか?」

雅枝「おま…んぐっ」

京太郎「れろ、あむっつ、ちゅぱっ」ぬるっ

絹恵「お、おかんの口から…垂れて…」

雅枝「ふっ…んっ、」ギュッ


京太郎「抱きつかれるとは…ふっ、ふっ」クチュ、クチュ

雅枝「あんっ、あっあ、はひっ」

モモ「エロいっスね。これが大人の魅力って奴っスか…」

京太郎「そろそろかな…桃を見せろ!」

モモ「な、何すか!?」

京太郎「お前じゃない、雅枝さっさとしろ」パァーン

雅枝「ヒグッ、た、叩かんで…」

雅枝「こ、これでええんか?」

京太郎「さっきおれが塗った蜂蜜もイイ感じだ」じゅぱ、じゅぱっ

雅枝「んっ、あんっ、ひ、久々だ…んぐっ、あっ」

京太郎「どうした、声が出ているぞ」


雅枝「こ、んっ、これは違う、あんっ、ちがうで…あぁん」

京太郎「おためごかしだな。」レロッ、ジュル

雅枝「ちゃ、んっ、ちゃう… んんんっ」ビクン!!

京太郎「しかし、やはり若いおもちのほうがいいな。」

雅枝「な、なんや…もうやめるんか…男子高校生なら…ほら、いれたいやろ?」クパァ

京太郎「……」

雅枝「な、なんや…ええで、娘らを守れんなら…ほら、男や…」

キラリーン

雅枝「な、何撮って……」

京太郎「洋榎に送るんだよ『母は、今若い男と楽しんでいます』って…さっきの写メと今の写メ見たら驚くだろうなぁ。少し前まで母親の顔だったのが、今やただの女だもんな。」

雅枝「け、消して…消して…」

京太郎「安心しろ。洋榎には場所は伝えてない。」

京太郎「せっかくのおもち祭りだからな」。

>>52
>京太郎「安心しろ。洋榎には場所は伝えてない。」

>京太郎「せっかくのおもち祭りだからな」


なんという鬼畜、なんと哀れなネキww


雅枝「よ…よかった。」

京太郎「ただ、何時もしっかりしてる母が、初めて会う男にこんな無様な晒しているのを見たら、どう思うかな?」ちゅう、ベロッ

雅枝「あ、で、で、も…んあぁぁっ!」

京太郎「ほら、おもちを吸うだけでこんな反応……」

雅枝「だ、ダメや…んぐっ、吸わんで…ちょっと噛んで欲しいねん…んっ、そう、ええで、イクッ!!」ビビクンッ

絹恵「お、お母ちゃん?」

モモ「だ、大丈夫っスか?」

雅枝「だ、ダメや…ごめん、ふた…んんっ、ま、守れ…んんっ」プシャァ

モモ「わっ///」

絹恵「う、うそやろ……」

雅枝「欲しい…久々に…欲し…」

京太郎「1人目は雅枝か…意外とてこずったな。」


モモ「私たちも……」

絹恵「されるんか…」

京太郎「絹、モモ」

「「は、はい!!」」ビクッ

京太郎「ももはおもちを出せ、絹は、俺のアシストだ。拒否権はないぞ」

モモ「ひぐっ…い、いきなり…んぐっ」

京太郎「絹はしっかり塗ってやれよ。少しでも塗り残しがあれば、お仕置きだからな。」

絹恵「ご、ごめん…桃ちゃん…ごめん」ヌリヌリ

モモ「あぅっ、あんっ!」

京太郎「いい声で鳴くな…ムービーでも撮って、先輩に送るか?」


モモ「か、加治木先…ひぁっ…」

京太郎「この反応…貴様…」レロッ

モモ「ひっ…な、何すか…あんっ」

京太郎「お前…淫乱だろ…」ちゅばっ

モモ「な、何言ってるんスか…んっ」

京太郎「これでもか……」

モモ「あ、アイマスクっすか…」

京太郎「モモ…綺麗だ…可愛いぞ。お前が一番だ……」ペロッ

モモ「ひう、そ、その、言い方…ずるいっすよぉ…んっ」

絹恵「モモちゃん!」

京太郎「絹はしっかり塗れよ。でないと……」


絹恵「はい…ごめん、モモちゃん」じゅぶっ

モモ「せ、先輩…ちがっ、先輩な…ひぐっ、だ、誰が…ゆ、指」

京太郎「続きは、ベッドの上でだろ?もも」ボソッ

モモ「べ、あんっ、ひゃあ!」

絹恵「お姫様だっこ……力あるなぁ」

京太郎「ほら、舌を出して…そうだ、偉いぞモモ」ちゅぶっ

モモ「ひぐっ、声は違…んっ、」

京太郎「モモ…モモ…」チュ

モモ「先輩、先輩!!」ギュッ

絹恵「ど、どないなっとんねん……」

京太郎「蜂蜜の匂い、舌、口調そして極上の甘みで、脳内のセロトニンを一時的に大量に増加させた。」

絹恵「せ、セロトニン?」


京太郎「そうだ。加えて視覚を奪うことで、体を敏感にさせる。」チュッ

絹恵「び、ビン…あうっ、またキスされた…」

京太郎「その結果、ドーパミン、アドレナリンも上昇し、一時的にだがモモに幻覚を見せている」

絹恵「そないなこと…「出来る!!」」

京太郎「それが俺の、ハチミツパワーだ!」

※危険ですので、絶対に真似しないでください。

モモ「先輩、私以外の人と話すなんて…んっ、妬いちゃうっスよ」

京太郎「そうだったな。モモ…その大きくて、見事なおもちを私に食べさせてくれないか?」

モモ「どうぞ、先輩…蜂蜜も…ほら、しっかり塗ってるっスよ。んぁっ」

京太郎「ぺろっ、あぁ…美味しい…美味しいよ。」

モモ「エヘヘ...照れるっス。」

京太郎「お弁当もいいが、んっ、カリッ、モモのおもちも、もっといいぞ。チュパッ」

モモ「先輩の息が、口が当たって…んっ、あっ、あんっ、い、逝きそうっす…」


京太郎「ああ、いいぞ。来い、モモの物は全て私の物だ…ほら、ガブッ」

モモ「ひゃん、あぁぁ、夢にまで見た……先輩と、あんっ、きゃんっ、あぁん♪」

京太郎「ほら、絹も触ってみな。」

絹恵「こ、こうや「あんっ」」

モモ「だ、誰っすか…いや…先輩、先輩…ギュッ」

京太郎「大丈夫だモモ、私はここにいる。」ズチュ

モモ「あんっ、せ、先輩…そっこは、んっ、くっ、汚いっすよぉ…」

京太郎「モモに汚い場所なんてないさ。んっ」

モモ「キスしなが、あむっ、れろっ」ギュウ

京太郎「モモ、モモ、モモ!」

モモ「先輩、先輩、」ギュッ!

京太郎「私は、君が欲しい!」


モモ「んっ、ふっ、ふわぃ、わはひも、わはひもほひいっすよぉ♪」

京太郎「モモ、いけ、いくんだ!」ジュルル

モモ「キ、キスの後に…ふあぁぁ!!」プシュ

京太郎「来た…こい、全て飲み込んでやる」

モモ「はぁい、いく、いくっすよぉ♪」プシャァァ

京太郎「ごくっ、そうだ、ドンドン来い。蜂蜜で…最高の味だ」ゴクッ

モモ「フゥ、フゥ…んっ」チョロロ…

絹恵「も、モモちゃんが……あない乱れて……」

モモ「んっ、首に…あぁんっ」

京太郎「ちゅぱっ、ぢゅううう」

モモ「あぁああぁあ!!」ビクンっ

京太郎「これで、モモは私の物だ。」


モモ「エヘヘ…見えないけど、これって、あはぁ、キスマーク……」

絹恵「モモちゃん、モモちゃん!」

京太郎「デザートの後には、絹…」ガシっ

絹恵「きゃっ!」

京太郎「んっ、ぢゅううう!」

絹恵「わ、私もつけ…んん゙っ!」

京太郎「おもちにも、んっ、ぺろっ」

絹恵「ふっ、あんっ、んんっ」

京太郎「ぷはぁ、そうだ、良いことを教えてやろう。」

絹恵「な、なに?」

京太郎「俺は、洋榎より絹恵が好きだ。」チュウ

絹恵「え、んっ、そ、そんなこと…んっ、あんっ」

京太郎「つまり、君が堕ちれば、必然的に俺がもう洋榎とすることは無くなる。」


絹恵「そ、それって…んあぁ」

京太郎「どうとるかは、絹、君次第だ…んっ」

京太郎「姉の幸せを願うなら、君は俺を絶対に感じてはいけない。あむっ」

絹恵「で、でも…ひゃっ」

京太郎「堕ちたければ、感じるがいい」

絹恵「んんッ!!」

『私におまかせあれ!!』

絹恵「ひゃあ!!な、何…今…ひゃん!!」

京太郎「俺は、おもちを吸ってるだけだぞ」


どらどら『私はもう片方を頂くのです』

絹恵「な、んっ、なんで、何でこんなに…んんっ!」

どらどら『ん、もみっ、美味しい、美味しいのです!!』

絹恵「な、なんで…んっ、あんっ、あんっ!!」

絹恵「胸の疼きが…止まらないんやぁ…んっ、きゃぁぁ!!」プシュッ

京太郎「少しだが…(どらどら、おもちは任せたぞ)」

どらどら『おまかせあれ!』

京太郎「ん、じゅるる、じゅるっ」

絹恵「な、なんで…彼はもう吸って、んっ、吸ってないのに…あんんっ」

『彼についてきて、んっ、よかったのです。』

京太郎「ん、じゅる、じゅぶっ」

絹恵「ス、吸ったり…指入れ…ヒグッ!!」

京太郎「お、ここか、絹の弱い場所は」ギュッ

絹恵「あ゙あ゛ぁぁぁ!!!」ヒビクン



京太郎「ふっ、洋榎に感謝せねばな」ベロッ

京太郎「ほら、ハチミツの追加だ。しっかり味わえよ。」

絹恵「んっ、ちょ、んっ」

どらどら『うま、美味いのです!』

京太郎「んっ、ぺろっ、」

どらどら『そういえば、もっと大きいおもちがあったのです』

京太郎「ぺろっ、感度も、上々じゃないか。んっ、ぺろっ」

絹恵「ちょ、ちょっと、やす…」

京太郎「ダメだ、逝きたいのか?いけば、洋榎は絹のことは嫌いになるだろうなぁ」ペロッ

絹恵「な、なんで…おねえ、んっ」

京太郎「絹が堕ちれば、もう洋榎はお払い箱だからな。」

絹恵「んっ、あんっ(そんな、お姉ちゃんに嫌われ…いや!耐えないと)」

絹恵「ひ、んっ、やだ、」


ドラドラは普通の人には見えません。


ネキの扱いぞんざい過ぎィ!

>>68 咲キャラでは1番可愛いけどな......小さいんや


京太郎「首を振って一生懸命否定しても…ペロッ」

絹恵「も、もう、吸わん…んんっ「絹♪」」

絹恵「その声…お母ちゃん!」

雅枝「必死に耐えて、辛そうやなあ」

絹恵「でも、おねえちゃ「いけばええやん」」

絹恵「え、な、なに…ああんっ」

雅枝「真っ赤になって可愛いなぁ。」

絹恵「な、何で…おかあちゃぁん…ぐすんっ」

雅枝「ちょっと、胸は吸うときにはこうやで」れろっ、ちゅっ

絹恵「ふわぁぁ!!」


雅枝「輪を念入りに舐めるんや」レロッ

京太郎「ふんっ、言われなくても」

雅枝「流石やな…んっ、あんっ」

京太郎「1つのおもちを二人で責める」

雅枝「んっ、ぺろっ、こ、こうしてると」

京太郎「んっ、はぁ、舌が当たりますね。」

絹恵「いや、お母ちゃん、お母ちゃん、やめて、やめてぇな」ビクッ

京太郎(それにしても…どうして…雅枝が)

『イイおもちだったのです。』エヘンッ

京太郎(GJ)

雅枝「んっ、ふぅっ、ぢゅるっ」


京太郎「雅枝、俺の舌が欲しいか?」

雅枝「そや、ほしいで。チュウしよか。んっ、蜂蜜もバッチリやで」

京太郎「んっ、ふっ、あむっ、ちろっ、れろぉっ」

雅枝「ん゙んーーっ♪」チュウウ

京太郎「おもちが当たって、んっ」ギュッ

雅枝「ぷはぁ、弄くりながらは、んっ、気持ちええわ」

絹恵「嘘、嘘やろ……お母ちゃん!!」

雅枝「んふっ、絹恵、イイ男やで…こいつ、んっ、いくっ」

京太郎「おっと、いかせませんよ。」

雅枝「な、なんでとめるん?疼くやないか///」

京太郎「母だけ気持ちよくって言うのは、ダメだろ雅枝」

雅枝「そ、そうやな……」チラッ

絹恵「ひっ...も、もういや、いやや」


京太郎「絹恵…耐えられるかな?」

絹恵「んっ…あんっ、ひぐっ、指…いや、いやや」

雅枝「ほら、お母ちゃんと一緒に気持ちよくなろか」グチュっ

絹恵「あんっ!」

京太郎「ほら、蜂蜜だぞ。じっとして絹」

絹恵「んぐっ、んぐっ、うっ、んっ」

京太郎「あぁ、最高だ。覆いかぶさるとおもちが当たる。」

絹恵「あぁ、あぁんっ、気持ちええ、気持ちええ」ギュッ

絹恵「この匂い…お姉ちゃんが好きな匂い…あぁん、あぁんっ」

京太郎「んっ、絹…認めたな。」

絹恵「はっ、ち、違…ちが、んっいひっ!!」

キラリーン

疲れてきたぜ


絹恵「ちょ、なんで、おかんが写メ、あんっ、あうっ、とるんや」

雅枝「娘の成長記念や。送信完了っと」

絹恵「んっ、あぅ、あぅ、あぅ」

京太郎「おもちと同時に、あそこにある蜂蜜を、吸いだす!!」ジュルルル

絹恵「ンっ……きょ、んっ、んっ、舌が、すごくっ……あんっ」

雅枝「やっぱり、若い子はええなあ…体力あって」ギュッ

京太郎「抱きついてきて、どうした雅枝」

雅枝「温もりを感じていたいんや。」ギュッ

京太郎「その年で甘えん坊とか……」

雅枝「ええやん……それとも、こんなおばちゃんは嫌か?」

京太郎「いえ、全然。洋榎より胸も大きいし」

雅枝「んっ…急に振り向かんで…あっ、あはぁっ、やぁ、んっ…すごい、すごい」

京太郎「ん……ちゅぶっ、れろっ、れろっ」

雅枝「最高やで、洋榎には悪いけど、渡せん…最高…最高や…あっ、うあぁっ、くあっ」ビクンっ


プルプルプルー


京太郎「誰だ……」

雅枝「ええとこやったのに……洋榎からやん」

絹恵「おねえちゃん!?」

京太郎「出ないのか?」

雅枝「そや…もしもし」

『おかんか、どういうことやねん!』

『さっきの写メ、近くに京ちゃんおるんやろ?』

『場所教えてえな。うちもすぐ向かうで!』

雅枝「洋榎……」

『なんや、はやく、はよせんと、京ちゃん行ってまう。はよ、はよ!』


絹恵「ひぎうっ……」

『絹恵、絹恵、なにしとんねん!!』

絹恵「ひっく、お、おねえちゃぁん…あぅ、んっ」

『何うちの京ちゃん盗ってんねん!いくら妹でも、許さんで!!』

絹恵「ごめん…ごめん…あぁん、いぐっ」ビクンっ

『な、なに?何しとるん…まさか…』

雅枝「洋榎、ええか?」

『なんや、オカン…今いらついとんやけど』

雅枝「今絹恵は大事な所なんや。京ちゃんと楽しんどるんや」

『なんやて!』

雅枝「そう言うわけや、その証拠に」

絹恵「はぁーー、はぁーーー…あっ、あんっ、んんっ」

京太郎「反応がいいな。ペロッ あむっ」

絹恵「はぁ、はぁ…うん…謝らなあかんかもしれん」


『な、なにがや…さっさと離れんかい!!』

絹恵「うんっ、私、私っ、ふあぁ……んっ…あんっ、はぁ、っ!」

『絹!!』

絹恵「うわぁぁん…いやっ、聞かないで、んんっ、吸われて、気持ちいい、あ、まって、まって」

『やめ、絹のそんな声』

京太郎「そう言うわけだ。悪いな」

『京ちゃん!? ちょ、ちょっと…ウガー――!!』

京太郎「雅枝は見てるだけでいいのか?」ギュッ

雅枝「あっ、抓られただけで…ああぁぁぁっつ」

『おかんまで……』

京太郎「悪いな。最高のおもちだよ。じゃあな」

ツーツー

雅枝「あはは、洋榎に聞かれてもうた…こんなはしたない声」


京太郎「んっ、おもちの先……おっ立てて言うセリフじゃないですよ」

絹恵「わ、私はもう終わりなんか……」

京太郎「しっかり楽しませてやるよ。んんっ」

雅枝「若い子には無い……大人の魅力教えたるで、ちゅうっ」

雅枝「あんっ、んんっ…若い男、男の活力…最高や…いいねん…あぅ、あぅ、あぁあぁ」

京太郎「肌を合わせて...おもちを吸うだけでここまで......」

雅枝「入れんでも、それが肌に触れてるだけで……あんっ」ビクッ

雅枝「好きやで、好きや、大好きや」ギュッ

絹恵「わ、私も……んんっ、ちゅうっ...あんっ、ああんっ♪」

京太郎「んっ、洋榎はもういいのか?こんなに淫乱になって」

絹恵「んんっ、もうええねん......もうええねん。」

京太郎「そうか。んっ……」レロッ

絹恵「はまってもうた。ハマってまうわ。こんなに味わったら……んんっ、ぷはぁっ…京ちゃん」

絹恵「んぐっ……お母ちゃんにも、お姉ちゃんにも…うぅ、んっ、渡さん…渡さんで」ギュ


もう3時だ寝なきゃ 


雅枝「負けんで…絹。ほら、京ちゃん。おっぱ……おもちの時間やで。」

京太郎「んっんっちゅぱ」

雅枝「あんっ、イイっ…そうや、蜂蜜たっぷり…沢山吸いやぁ」ナデナデ

絹恵「ずるいで…私のも、すって、すってほしいんや ///」

雅枝「ほら、絹の番やで」

絹恵「んんっ、あんっ、あ、あっ、あうっキャうっ」

雅枝「いくときは、イクって言うんやで。」

絹恵「いく、いっちゃうよ―!!」

雅枝「このポーズのほうがええやろ」

絹恵「どんなポーズでもええ……ひぅっ」

京太郎「足が開脚されて、吸いやすい、舐めやすい んっ」ちろっ

絹恵「あぅ、あぅっ……きゃうん!」

雅枝「恥ずかしがらんでええねん。」ペロッ


絹恵「うっ、あんっ」

雅枝「すっかり女の顔やな」

京太郎「よこせ、お前の蜜!」ジュルルルル

絹恵「飲んで、飲んで欲しいんや!」プシャァァァ

雅枝「そや、頼みがあるんや。」

京太郎「んくっ…ジュルル なんです?」

雅枝「このまま、絹恵のこともらってくれんか?」

京太郎「貰う?」

雅枝「そのまま、初めてを奪って欲しいんや。」

京太郎「……」

雅枝「だ、だめか?そんなら、私のこともめちゃくちゃにして良いで。」

京太郎「……」

雅枝「ほら、おばさんのやけど…好きにしてええんやで。」


雅枝「どこでも、使うてええんやで......だめか?」

京太郎「悪いな……それは出来ない」

雅枝「そんな…疼くねん……手でも……京ちゃん、京ちゃん」ギュッ

京太郎「雅枝…レロッ ちゅうっ」モミっ

雅枝「あぁ、あぅ、あぁぁん!!」ビクンっ

京太郎「仰け反るほど気持ちいいんですか。」

雅枝「そうや、気持ちいいんや。あぅ、あぁふぅ♪」

京太郎「先っぽも……んちゅっ」

雅枝「あぁぁああん!」

雅枝「はぁ、はぁ…ま、また……してや♪」プシャァ

京太郎「二人とも、ほら…カメラ見て」


絹恵「あっ…もうアカン…触られただけで…匂いだけで」プシュァ

雅枝「んっ…ふぁっ」ピュッ

絹恵「お、お揃いやな……おかん…」ビクッ

雅枝「はぁ、軽蔑するやろ?こんな母親…あっ、あんっ」ビクンッ

京太郎「とてもよかったですよ。」

絹恵「そや、綺麗やったで…んっ、ああんっ」

京太郎「んっ、レロッ…絹もな。」

絹恵「嬉しい…嬉しいわぁ…あんっ♪」

京太郎「ほら、チーズ」

雅枝「あはぁ♪」

絹恵「にぃ~♪」

京太郎「綺麗に撮れたな……送信完了っと」

絹恵「お姉ちゃん......怒るやろなぁ」

雅枝「ええねん...こんないい男...独り占めしてたんやし」



京太郎「......デザート食べたいな。」


モモ「…センパ~イ…エヘヘ…」

京太郎「れろっ、ジュルルっ」

モモ「だ、誰…んッ!」

京太郎「私だ、モモ」ボソッ

モモ「先輩…んっ、おもちを、胸をそんなにも吸われ…んっ、あんっ、あはっ」

京太郎「はむっ、れろっ ジュルル……」

モモ「あんっ、くふっ……んんんっ!!」

京太郎「れろっれろっ……かりっ」

モモ「んんんッ!!」ビクンっ

京太郎「首にも、おもちにもしっかり痕つけてやるよ。」カプッ

モモ「んんんっ!!!は、激しすぎっス…そんなにやられたら......あんっ、ぁんッ!!」ギュッ

京太郎「蜂蜜の匂い……いい匂いだろ?」


モモ「はい、良いっす…あんっ最高っす!!」スリスリ

京太郎「でも、もうお別れなんだよ。」ジュルルル

モモ「え、どう…んっ、あんっ 」

京太郎「でも、今度は二人きりでな」チュッ

モモ「や、約束っスよ......エヘヘ…あんっ」

京太郎「んっ……あむっ…じゃあな。」

モモ「エヘヘ…見えてなくても、体温で…んっ…」

京太郎「そうだ…モモ…」ヒソヒソ

モモ「あんっ、い、良いっすよ…あそこにあるっス」

京太郎「あった…撮るぞ」

モモ「両手でピースっすよ……先輩♡」

キラリーン

京太郎「ふぅ、おもち狩り終了だな。しかも、上手くいけば……」

雅枝「ま、また会うで……」

絹恵「今度は、ま、負けへんで……あはっ♪」

京太郎「その顔で言っても…まぁ良い、楽しかったぞ。」


~~~~~H・TIME終了~~~~~~

京太郎「やはり、永水といい、今回もそうだが……おもちは最高だな。」

京太郎「あの年であの張りを保つのも凄いが、親子でやるとあそこまで…素晴らしいのか…」

京太郎「また味わいたいものだ。」

京太郎「しかし、対局時に月が出なかったのが気になるな……」

京太郎「いったい何が起きたのか......」

京太郎「しかし、今の俺を止められる者など…存在せぬわ!!」

がさっ

京太郎「だ、誰だ……」

「……」

京太郎「貴様…いや、あなたは……」


~~~~~~一方その頃~~~~~~~~~

衣「遂に来たか……意外と早かったではないか。」

一「衣?」

衣「明日は少し外させてもらう。」

一「急にどうしたの?誰が来たの?」

衣「ハギヨシもだ……」

一「ハギヨシさんなら、さっき出かけたけど」

衣「重々承知だ。」

一「こ、衣?」

衣「明日は決戦だな…人の能力を勝手に使った代償……安くはないぞ。」

一「変な衣……」

一「あ、透華が呼んでる…じゃあ行くね。」

衣「衣の力……その程度だと思うなよ。小僧……」


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           ,'l ll! | |l| |/l l lヽヽ、>.l .| . ',
          j/l l!、Tテ=zv、 l.!_,ィチ千、| .l.  ',
              ヽ{ ト/弋少   .廷彳l  |  ',
             j !l`,   丶      .|  |   ',  「衣に勝てると思うなよ」        ';:,
              j jl. ゝ  -=='゙  イ!  |   ',                      ;' ;:'',
            _,.ィ'⌒ヽ、_.>t -<彡.!  |-=-、..'、              ,;''       ,,;'   '';
          /´   |: : : : :.`Y¨:l": : : :.l  !   ヽ ヽ          ,,:';'      ;''"''    ;'
         ,'ノ    |: : : :=-:,癶!-: : : :l   .l    ヽ \        ;'' ';      ':     ,,'
        /      .l_:_:_:_:ノ/|: :ゝ;_:_:_:!  .!    L_.. \       ,; ;:,'      ';    ,'
       /ヽ_!__/__ / /: : : :l .!: : : : :ヽ|   |:.    /   ` 、  ,;'  ';     ,,,;''   ,'"
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イ   /   /  /:::ヽ            ,...'´:::::>  |  ;'''       ,,'''      ,;;" ;'    ヽ
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.l /---./  ./   >'´: : :`:=-‐‐=: :´: :ヽ、:/   ,,'          ;',,  ,,...:::;''':  ,,''   ヽ    ヽ
.!./   | ./:ー-':イ: : ::.. : : : : : : : : :..:: : : :ヽ:`:ー--;''            ''''"     ,,'     ヽ    ヽ
Y    Y: : : : : :.j : : : :::: : : : :..:::::: : : : : : : :ヽ : : ;''                   ;;  ,,';    ヽ    、
..Ll_l_l ィ /: : : : : :/: : : : : :::::::::::::: : : : : : : : : : :.ヽ ;''                   ::''''",,,;;;::'''"   \   \

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.   /: : : : : : l: : : : : : : : : : _; ィイ       |:/:_:_:_'';,,       ,,,;     ;,''l  .|      ヽl.    \  ヽ   、
   ` 、: : : :|=- t ‐‐‐'''´  l .|     ¨T": : : : :'',,   ,, ,,;;  '';;;,,,,,,::''' .j  j        )     \  ヽ   、


京太郎は

火力が凄くっと上がった。(特に意味はない)

オカルト能力もぐぐぐぐっと上がった。(特に意味はない)

コンマ運が凄く上がった(特に意味はない)

ハチミツ臭くなった。(重要?)

ストーカーが出来た。(2人)

モモが先輩と行為に及んだと勘違いした。しかし体には……

衣ポイントがMAXになった。

衣ポイント 20/20

これにて、STAGE8~この中に貧乳が混じっている~ クリアです。

次回 強制STAGE~満月の悪夢・ムーン・アタック~ です。

2人打ちになります。

説明追記 
衣ポイントが、18→20になったのは

前スレ1000で、コンマがMAXになったためです。


能力紹介予定

天江衣

・一向聴地獄 京太郎の和了り点数 1ランクダウン

例 満貫→3飜 つまり、和了れても点数計算無し

・海底撈月 ツモ時 和了り点数 1ランクアップ

例 満貫→跳満

衣のぞろ目時 以下の能力になります。

一向聴地獄・満月

京太郎の和了り 2ランクダウン オカルト能力全部封じる

海底地獄・満月

天江衣のツモ和了り 2ランクアップ(相手の能力の干渉を受けない)

全局発動型

こんな感じです。

白糸台の初期よりはマシ…かな?

>>104 クリストファー・○ビン枠だからね。強いよ

強制STAGE~満月の悪夢・ムーン・アタック~

京太郎「貴方は……」

ハギヨシ「須賀 京太郎様ですね。」

京太郎「……ハギヨシさんには、変装は無意味ですね。」

パカッ

京太郎「この前は助かりました。」

ハギヨシ「いえ、お気になさらずに」

京太郎「散歩…って訳じゃなさそうですね。」

ハギヨシ「衣様から言を預かっています」

京太郎「天江さんからですか?」


ハギヨシ「はい。衣様から『明日の夜…迎えに行く』とのことです。」

京太郎「そうか…月が使えなかったのはそのためか。」

ハギヨシ「須賀君…明日迎えに行きます。」

京太郎「わかりました。」

ハギヨシ「では、夜も遅いので送ります」

京太郎「……ありがとうございます。」

ハギヨシ「いえ、明日の対局時には、万全の状態で臨めとのことですので。」

京太郎「………」

ハギヨシ「須賀君…強くなりましたね。」

京太郎「ハギヨシさん……」

ハギヨシ「しかし、衣様は甘く見ないでください。」

京太郎「しかし、失礼ながら魔物なら既に何人かは」

ハギヨシ「それでも、気をつけてください。」

京太郎(そう言われてもな……)

京太郎(正直な話......負ける気はしないな。)フフッ

ハギヨシ「.........」


~~~~~~~I・H会場~~~~~~~~

ちゃちゃのん「いないのう……」

京太郎「ふぅ…流石に…緊張するな。」

ちゃちゃのん「い、いたんじゃぁぁ!!」

京太郎「な、なんだ!?」

ちゃちゃのん「さがしてたんじゃ~、もう離さないんじゃ――!!!」

京太郎「な、なにしやがる…人違いだ!!」

ちゃちゃのん「いやじゃー…大好きなんじゃー!!」

ヒソヒソ

ちゃちゃのん!?

ちゃちゃのん「あの子じゃ…君はちゃちゃのんの初恋の相手じゃ!!」


あの人が?

スンスン…確かに...いい匂いだけど…

あれ、京ちゃんちゃうか?

あー、サイン欲しいなー

ちゃちゃのん「ええ匂いじゃ~、最高じゃ~///」

京太郎「い、い、から…離れろ!!」

ちゃちゃのん「いや「カン!」」ビクッ

京太郎「咲!」

咲「なにしてるの?」

ちゃちゃのん「あ…あ…」


咲「この人…京ちゃんの何?」

ちゃちゃのん「か…か…」

咲「ねぇ、今私は、『京ちゃん』と話してるんだけど」

ちゃちゃのん「あ、ゴ…ごめ」

咲「『彼女』なわけないよね。」

ちゃちゃのん「ちゃ、ちゃちゃの「京ちゃんはうちらの(一時的)彼氏や!!」」

咲「誰!?」

竜華「久しぶりやな。」

怜「京ちゃん♪」

京太郎「竜華に、怜…」

咲「彼女!? それにその声」


怜「心配したんやでェ、ストーカーに襲われてない?」

竜華「そや、うちらの控室来ない?」

京太郎「あー…そ「絶対だめ!!」」

怜「なんや…進撃の咲やないか」

咲「その言い方やめろ!!」

竜華「で、どしたん?うちら『彼氏』に用事あんのやけど……」

咲「彼女って本当!?」

京太郎「あぁ、まぁ…一応」

咲「信じられない……そこの二人!」


怜「なんや」スリスリ

竜華「どしたの?」ギュッ

咲「京ちゃんに触れるな!! 個人戦でてるのどっちだ!!」

竜華「うちやけど……」

咲「覚悟しろよ…そこの広島弁も」ゴォッ

ちゃちゃのん「ひぃっ」ガクガク

竜華「ふんっ、ええで。私らも、宮永さんに話しがあったんや」

咲「何かな?」

竜華「同じ高校だからって、彼女面は、感心せんなぁ」クスクス

竜華「京ちゃんはな、『大きいおもち』が好きなんやで」ギュッ

京太郎「おぅふ…」ニヘラァ

咲「……やがって……ざけんな。幼馴染なめんなぁ!!」


京太郎「さ、咲?」

咲「京ちゃんは私の理解者なの! 幼馴染なの!!」

咲「そんなポっと出に…渡さないよ!!」

竜華「なら、勝負は個人戦や。」

咲「いいよ。」

咲「私は絶対に負けないから。それに、その顔色悪そうな方にも用事あるし」

竜華「と、怜に何かする気か!?」

怜「なんや…って、よく聞いたら…その声 あの時のストーカーか!」

咲「ストーカーじゃないもん。幼馴染だもん!」

怜「そやかて……」

京太郎「おい、咲そろそろ試合」

咲「そ、そうだった。」

竜華「私もやな」

京太郎「皆、頑張ってな。」

竜華「京ちゃん…勝ってくるで♪」チュッ

怜「ほなな。」チュッ

京太郎「おお、またな。」

なんか咲さんのほうが悪者に見える

>>118 気のせいだ

咲「………」

ちゃちゃのん「う、嘘じゃ……こんなん」

京太郎「咲も、ほら手出せ」

咲「……」つ

京太郎「ほら、迷子になるとまずいからな。連れてってやるよ。」

咲「……うん♪」ニコッ

京太郎「おっ、笑顔の咲に戻ったな。そっちの方が可愛いぞ」

咲「そ、そうかな///」テレテレ

京太郎「よし、行くぞ」

咲「いつもありがと。京ちゃん♪」



ハギヨシ「須賀君……」

衣「良い御身分だな、全く……」

透華「衣、海老フライ弁当買ってきましたわ。」

純「俺がな……」

衣「わぁーい!食べる―」トテトテ

えーっと、甘える子供かな?(錯乱)

今回でガースーが貧乳にも目覚めて
洋榎ちゃんの魅力に気づいちゃうんやろ?

衣・透華・一のもたざるもの3人と蜂蜜プレイやらないかなー

>>129

ねーちゃんこんなところで何やっとるん?

ころたんの婿にされて天江京太郎になっちゃうとか


~~~~~~他サイド~~~~~~~~~

雅枝「…とまぁ、注意点はこんなもんや」

竜華「わかりました。」

雅枝「頑張ってな。」

セーラ「竜華はええなー、京ちゃんに会えたんやろ?」

怜「羨ましいやろ」ドヤ!

雅枝(京ちゃん……)

浩子「おばちゃん…なんかええ匂いせん?」

泉「蜂蜜の匂い……」

浩子「ま、まさか…おばちゃんも!?」ガタッ


雅枝「な、なにいうとるんや! っと…ちょっと出かけるわ…がんばってな。」

バタンッ

セーラ「真っ赤やったで」

泉「初めて見ましたわ。」

竜華「京ちゃん……彼女がおるんに」

浩子「ストライクゾーンどんだけ広いねん!!」

怜「まぁ、監督もアレやしな。」

泉「……くっ」ペターン


雅枝「はぁ…浩子の観察力には……」

「あれ、愛宕さんですよね?」

雅枝「お疲れ様です。司会はええんですか?」

すこやん「あ、うん…まぁ…(この匂い…)」クンクン

雅枝「そうですか」

すこやん「それより、肌綺麗ですね。」

雅枝「えっ…おおきに。」

すこやん「何か手入れしているんですか?」

雅枝「これは、昨日きょ…な、何でもない。なんでもあらへん」

すこやん「それにこの匂い......蜂蜜ですか?」

雅枝「知らん...私は知らんで――!!」ダダダッ


すこやん「あっ、まだ話は……行っちゃった」

すこやん「あの蜂蜜王子…愛宕さんにも……いいなぁ」

すこやん「あっ、愛宕さんがオーケーなら……私も」

すこやん「ふへへへ……ジュルリ」

恒子「REC」

すこやん「ふへへ…綺麗になったら…って、何撮ってるの!」

恒子「自由研究 アラフォーの生態」

すこやん「アラサーだよ!!」

恒子「で、そんな変な顔してどうしたのさ」

すこやん「変な顔!?」

恒子「ほら」

すこやん「ホントだ…」


恒子「で、どしたの?」

すこやん「んー、どうしよっかなー…教えてもいいけどぉ―」

恒子「イラッ」

すこやん「でもー、これは私の問題だし―」

恒子「手短にお願いしたいな」イライラ

すこやん「一言でいえば―」

恒子「いえば?」

すこやん「恒子ちゃんより私の方が綺麗になる!ってことかな~」

恒子(抑えろ…我慢しろ……相手はアラサー…)

すこやん「どうしよー…綺麗になってモテ始めたら♪」

すこやん「私は女王蜂…男はみんな私の物♪なんてさ」

すこやん「あ、そうなったらこーこちゃんにも、男の人紹介…あれ?」

すこやん「恒子ちゃんどこ行ったんだろう……」


モモ「先輩!」

ゆみ「モモじゃないか」

モモ「これ、今日のお弁当っす!」

ゆみ「今日は大きいな」

モモ「皆の分もあるっス」

ゆみ「中身は…親子丼?」

モモ「自信作っす!」

ゆみ「どれどれ、あむっ…美味い。」

睦月「うむ」

佳織「柔らかい…お肉何かに漬けたの?」

モモ「先輩の大好きな蜂蜜たっぷりっス!」


ゆみ「蜂蜜?」

モモ「先輩が昨日…おっと、これは皆の前じゃ不味いっすね」

蒲原「ワハハ、気になるぞ」

モモ「ね、先輩!」

ゆみ「あぁ……(昨日...モモとなにかあったか?)」

モモ「デザートは、これもあるっス!」

モモ「モモの蜂蜜漬けっす!」

佳織「わぁ~、美味しそう」

モモ「昨日みたいに、私を食べて欲しいっすよ」ボソッ

ゆみ「も、モモ?」


ゆみ「おい、一体……」

モモ「思い出したら……ちょっと、失礼するっス!」

蒲原「モモは忙しいなー」

ゆみ(私は昨日ずっと、蒲原たちと一緒に居たはず……)

ゆみ(一体何が起こっているんだ)

蒲鉾「それにしても、ハチミツだけでここまで変わるのかー」

佳織「それにしても、桃子さんの首…虫さされでしょうか?」

睦月「うむっ。」

ゆみ「蜂蜜…虫さされ…モモの……まさか!」ガタッ

蒲原「どうしたー?」

ゆみ「なんでもない。(調べる必要があるかもしれん)」

親子丼wwwwww桃の蜂蜜漬けwwwwwwこりゃもうあかんなwwwwwwwwww


~~~~~~~夜~~~~~~~~

ハギヨシ「須賀様、迎えにあがりました。」

京太郎「須賀でいいですよ。」

ハギヨシ「いえ、今は仕事中ですから。準備はよろしいですか?」

京太郎「はい。」

ハギヨシ「マスクはそのままでよろしいんですか?」

京太郎「これが私の戦闘スタイルですから。」

ハギヨシ「わかりました。では、車にお乗りください。」

京太郎「決戦には礼装でないとな。」

コンコン

衣「誰だ」

ハギヨシ「失礼します。須賀様をお連れしました。」

衣「うむ、入れ」

          ,__,, -‐=ミ-、
          フ_,r'^ 、ヽ ヽ
         `ァ`7 ,{ 小ヽぃi {
            {爪ハ{ルiィァリ ドデ
          ノヘ{__¬仆
            弋_ツ∠入    「私を呼んだのは君か?」
          _rf^ー‐{{ /`ー‐- 、_

       _  ´__リ――リ__    \
       《  l「 ̄!:::::::::::l ̄ ̄l[     ∠》
        ∧  !!  l::::::::::::!  〃   /: : {
      ,、/: : 、 ll  l::::::::::::!  ll   〃: : : へ
.    /:::\: :`ll  l:::::::::::l   ll  Ⅵ: :/:::::::::〉
      \::::::\ll  l:::::::::::l   ll  ル:::::ィ:::/
      ヽ::::::ll  l:::::::::::l   ll   {::/:::::Y
       /:::::ll  l::::::::::::l   ll   H::::::::::!
        /:::::::ll  トr┬rイ   ll  { !:::::::::l
.       !::::::::ll  「`┴´1   !!  ヽl::::::::::l
      l__」!  j::::::::::::::l   ll   j:::::::::::!
      〈__ll  ├‐┬‐┤   !!    ! ̄ ̄]
.       |:.:.:ll  l:::::::j:::::::l   ll   ノ ̄ ̄l
.       ヽ:.ll  l:::::::h::::::l   ll  {:l:.:.:.:.:.:l
.        〃   !::::::ll:ll:::::l   ll   弋j_i/
       《   l:::::::ll:::ll:::::!   ll  /レ′
       ゝ _l:::::::ll::::ll:::::!___≫::::::::!

        |::::::::::::::ll:::::ll::::::::::::::::::::::::::::!
.          l::::::::::::::ll::::::ll:::::::::::::::::::::l:::::!
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         l:::::::::::::ll:::}::ll:::::::::::::::::::::ヽ:l
.          l::::::::::::ll:::ゝll:::::::::::::::::::::::〈
.         l::::::::::::ll::::::::ll:::::::::::::::::::::::::l
.          l::::::::::::ll:::::::rll:::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::ll┬f:::ll::::::::::::::::::::::::l

        l:::::::::::::ll:.!:.!::::ll:::::::::::::::::::_l

        l ̄ ̄`ll:i:.:l‐‐ll―‐… ´   !
        |    ll:i:.:|  ll         !
        ` ┬┘i:.:{  lL  、-‐¬ ´
         ∠ミy'゙:.:.}    {:.:r:.:.弋

       _/:.:.:.:.:.:.ィア     '、:Y⌒ヽ、
       {`ー‐‐彡'゙        ヽ\:.:.:.ハ
           ̄ ̄          ヽニニソ


衣「うむ…うわぁぁぁ!!」

京太郎「どうした!?」

衣「なんだ、その珍妙なマスク、格好は!!」

衣「衣は変態を読んだ覚えはない!!」

ハギヨシ「須賀様です。」

衣「脱げ!」

京太郎「しかしだな……」

ハギヨシ「須賀様…どうか…」

京太郎「ハギヨシさんが言うなら」

衣「ふぅ、驚いた。」

京太郎「で、話ってなんですか?」


衣「最近、調子に乗ってるようじゃないか」

京太郎「それがどうかしました?」

衣「衣に何か言うことはないのか?」

京太郎「いえ。」

衣「ふむ、反省の色は無しか。」

京太郎「だったらどうします?」ゴクゴク

衣「その力見せてもらおうか。」

ハギヨシ「3麻ですけど、東風戦お願いできますか?」

京太郎「ええ、いいですよ。」

衣「ふむ、その力…見せてもらうぞ」


京太郎「ふぅ、こんなもんですよ。」

ハギヨシ「須賀様が1位ですね。」

京太郎「こんなもんですよ。」

衣「海底に、一向聴地獄か。」

京太郎「これが私の力です。」

衣「はははは」

京太郎「何がおかしい!」

衣「どれも所詮贋作…その力を封じれば、お前の力など虫けら同然」

京太郎「なんだと!?」

衣「その力、封じさせてもらうぞ。」

京太郎「なんだ…俺の水瓶が…蜂蜜が…」

衣「元来、その力は衣の力」

京太郎「貴様の力だと!?」

衣「封じるのはたやすいこと。」


京太郎「しかし、これは俺流にアレンジも加えられて」

衣「いくら小細工をしようが、能力の根源は衣」

京太郎「だが、先ほどの対局…勝ったのは俺だ」

衣「先ほどは様子見…貴様がどの程度衣の力を使えるかを、見ただけのこと。」

京太郎「なんだと?」

衣「そして結果…貴様は不合格」

衣「文句があるなら、衣を一対一で倒してみろ。」

京太郎「いいだろう。後悔するなよ。」

衣「それと、ハギヨシ!」


ハギヨシ「はっ、既に」

京太郎「何のことだ?」

衣「この勝負…今までとは違う。」

京太郎「簡潔に言え」

衣「この勝負……スナイパーは使えない。」

京太郎「スナイパー?」

ハギヨシ「対等に戦える仕様となっております。」

京太郎「よくわからんが、今の私は、魔物すら凌駕する存在!」

京太郎「必ず貴様を倒す。完膚なきまでにな!」


強制STAGE~満月の悪夢・ムーン・アタック~

勝利条件 最終収支 +240000

衣の持ち点 300000

今までの点数計算と異なります。

京太郎の点数計算

奇数番台(これは天江衣の一向聴地獄の状態です)

10番台 2飜 0

30番台 満貫 8000(ここからホームラン扱い。相手の点棒を奪えます)

50番台 跳満 12000

70番台 倍満 16000

90番台 3倍満 24000

京太郎のぞろ目 役満 32000


天江衣の点数計算 

偶数番台

00番台 3倍満 24000

20番台 倍満 16000

40番台 跳満 12000

60番台 満貫 8000

80番台 2飜 得点計算無し

天江衣のぞろ目 役満 32000


今回の京太郎の能力

・リザベーション  子の時発動

東場の局+京太郎が子の時に和了った場合、南場で同じ局に和了ると2倍

例 満貫→倍満 満貫以下→満貫こんな感じです。

・先負 親の時発動

ゾロ目関係なく京太郎が親の時+東場のみの発動。

相手が奇数で和了る時、コンマ判定で成功した場合、京太郎のロン 満貫になります。


・どらどら「強いものと、大きいおもちの味方」 常時発動

常時和了り飜数+4かつ相手の和了り飜数+2 

しかし、ファンブルで、その能力すべて放棄。

その後は常に相手の和了り飜+4

さらに、ビハインド時+相手におもちの持ち主がいた場合は、寝返る可能性があります。

今回は、ファンブルでは寝返りません。

90番を出せばいいんだろ?(白目)


天江衣 裏ステージのボスなため、強いです。

・一向聴地獄 京太郎の和了り点数 1ランクダウン 発動済み

例 満貫→3飜 つまり、和了れても点数計算無し

・海底撈月 ツモ時 和了り点数 1ランクアップ

衣のぞろ目時 以下の能力になります。

・一向聴地獄・満月

京太郎の和了りランク -2 オカルト能力全部封じられる

・海底撈月・満月

天江衣のツモは和了りランク2アップ(相手の能力の干渉を受けない)

全局発動型

今回、今までとコンマが違うのは、ハギヨシのせいです。

これに勝つと、一部を除き前と同様のコンマに戻ります。

親決め 

京太郎 +1

衣   +2


親は交互に行われます。

勝った時は衣に自分の発言を後悔させたい(ゲス顔)

「む」のスナイパー君を呼ぼう!

衣 京太郎の順です。

サクサクモード

東1局

和了り判定

+3

衣の親なため、リザベーション発動

トリプル!

むん

>>183

さすがは彼女や!

東1局

衣のロン 二飜 しかしどらどらの為 満貫に

-12000

ツモの場合は、振り込み扱いになりません。

和了り判定
+3

すみません。見間違えた。

対局スタート

東1局

京太郎の倍満和了り 16000

+16000

南1局では京太郎の和了りは役満確定(和了れるとは言ってない)

和了り判定
+3


京太郎の親の為 先負発動

コンマ 83の為 先負発動

10の位が奇数番台 京太郎の和了り どらどらのおかげで倍満確定

10の位が偶数番台 天江衣の和了り

判定
+2

東2局

京太郎の親 

倍満ロン 24000

+40000

和了り判定
+3

先負発動中

東2局 1和了り中

どらどらの能力で役満ロン 48000

+88000


和了り判定
+3

先負発動中

コンマ 83の為 先負発動

10の位が奇数番台 京太郎の和了り どらどらのおかげで倍満確定

10の位が偶数番台 天江衣の和了り

判定
+2

東2局 2連続和了り中

どらどらの能力、先負で倍満ロン 24000

+112000

和了り判定
+3

先負発動中

むん

東2局 3連続和了り中

どらどらの能力で役満ロン 48000

+160000

どらどら『余裕そうなのです!』

和了り判定
+3

先負発動中

おいこらクロチャー

東2局 4連続和了り中

どらどらの能力で跳満ロン 18000

+178000

どらどら『当たらなければ、怖くもないのです!』

和了り判定
+3

先負発動中

トリプル!

>>233-236 全部偶数ww

東2局 5連続和了り中

どらどらの能力+海底撈月で天江衣の倍満ツモ -16000

+162000

和了り判定
+3

天江衣の親

リザベ発動中

や玄糞

東3局

天江衣の親

天江衣の倍満ロン -24000

+138000

和了り判定
+3

リザベ発動中

(アカン)

東3局 天江衣が2連続和了り中

天江衣の和了り

どらどら、海底撈月のため 満貫ツモ -12000

+126000

どらどら『しっかりするのです!』

和了り判定
+3

リザベ発動中

むん

あれは……阿知賀のドラゴンロード!?

東3局 天江衣が3連続和了り中

京太郎の役満ロン +32000

+158000

どらどら『報酬は大きなおもちを要求するのです。』

リザベ成功の為、南場では京太郎の和了りの場合、役満となります。


和了り判定
+3

次局京太郎が親の為、先負発動中

東四局

天江衣のツモ。

どらどら、海底撈月のため 満貫ツモ -8000

+150000

南場突入

和了り判定
+3

衣の親です

リザベ解除の為、京太郎の役満確定

むん

クロチャーが仕事をしているだと

すみません。

満貫じゃなくて、跳満でした。そのため、>>271は+154000です。

南1局

衣の親

京太郎のリザベ解除で役満 32000

+186000

和了り判定
+3

先負発動

むん

南2局

京太郎 3倍満 32000

+222000

どらどら『私は凄いのです!』

和了り判定
+3


先負発動

むん

すまぬ……

80台出過ぎやでぇ……

南3局 >>286 32000と数字間違ってますが、点数計算はあってますので気にしないでください。

天江衣のツモ どらどら、海底撈月で役満ツモ -48000

+174000

どらどら『おもちがない場は息が詰まるのです。あーばよ!』

ぞろ目により 天江衣の能力発動

・一向聴地獄・満月

・海底撈月・満月

このため、リザベ、先負、どらどら全て封じられます。

どらどらも封じられるため、どらどらのデメリットは無くなりました。

和了り判定
+3

まだラス親があるから……(震え声)

点数間違えた。

>>295

南2局

天江衣のツモ どらどら、海底撈月で役満ツモ -32000

+190000でした。

そういやツモなのに全払いなのは仕様だっけ?

>>302 出来る限り○ビカスの理不尽さを再現しようかと思って。

南3局 

衣の親です 

衣の3倍満ツモ 32000です。

+158000です。

和了り判定
+3


・一向聴地獄・満月

・海底撈月・満月 発動中


南3局 衣の2連続和了り中

衣の親です 

京太郎のロン しかし、一向聴地獄・満月のため得点計算無しです。

+158000です。

和了り判定
+3

南四局 京太郎の親です。

・一向聴地獄・満月

・海底撈月・満月 発動中

南四局

京太郎の親

天江衣のロン 0

+126000

対局終了

もう1回やる?

こんティにゅー

東1局

和了り判定

+3

衣の親なため、リザベーション発動


東1局

天江衣の親

京太郎の役満 32000

+32000


南1局では京太郎の和了りは役満確定(和了れるとは言ってない)

和了り判定
+3

京太郎の親の為 先負発動

東2局 1和了り中

京太郎の親

天江衣の跳満ツモ -12000

+20000

和了り判定
+3

次局リザベ発動

理不尽さ再現はいいけどこのまま続けるとgdgdになると思うぞ

長引くようならいっそまとめて判定とってもいいのでは?

>>349 負けすぎたら調整位するさ

東3局

衣の親

京太郎の和了り 役満 32000

リザベ成功 南場で役満確定

+52000

和了り判定
+3

次局 先負発動


先負発動

10の位が奇数番台 京太郎の和了り どらどらのおかげで倍満確定

10の位が偶数番台 天江衣の和了り

判定
+2

>>353 まとめて?

先負失敗

東4局

京太郎の親 

衣のロン 3倍満 -24000

+28000

南場突入

和了り判定
+3

衣の親です

リザベ解除の為、京太郎の役満確定

南1局

衣の親

京太郎の3倍満 24000

+52000

和了り判定
+2

京太郎の親

南2局

京太郎の親

天江衣の役満ツモ -32000

+20000

和了り判定
+2

南3局

天江衣の親

衣のロン 倍満 24000

-4000

和了り判定
+2

南3局2

天江衣の親

衣のロン 満貫 -12000

-16000

和了り判定
+2

南3局

天江衣の親

京太郎のツモ 跳満 12000

-4000

和了り判定

+2

南四局

京太郎の親

3倍満ツモ 36000

+32000

和了り判定
+2

南四局

京太郎の親

3倍満ツモ 36000

+68000

和了り判定
+2

まあロビカスをクリアするまでプニキをやり込むような奇特な奴は一握りしかいないよねえ。
それだけ理不尽な難易度だからこそあんなに話題にもなったわけだが。

>>402 確かにそうかもね。1回の負けでけっこうだれる人もいるし

南四局

京太郎の親

役満ロン 48000

+116000

和了り判定
+2

単調だし長いな
かといって描写はさむとさらに糞長くなる
しかもHTIMEもワンパターンになってきたとくりゃ

南四局

京太郎の親

役満ロン 48000

+164000

和了り判定
+2

南四局

京太郎の親

衣の役満ツモ -32000

+132000

終了

コンマいつものに戻す?

ころたんが偉そうにしてんなら純粋に
勝利条件を対等にしてやればいいと思うよ

>>407 このスレそういうものなんで、気に入らなければお帰りになるといいですよ。

>>417、418 条件、試合形式考えてみる。それか、違うステージやって強化するか

続きはまた今度で。


京太郎「俺の……まけ…」

衣「わかったか。使い手が違うだけ能力の強さも違う。」

衣「まして、貴様は能力を封じられている。」

京太郎「嘘だ……蜂蜜も…」

衣「蜂蜜か…ハギヨシ!」

ハギヨシ「なんでしょうか?」

衣「こいつに蜂蜜を与えてやれ。出来る限り嬲ってな…おぉ、そうだ!」

京太郎「……」

衣「今までこいつがしてきたことを、ハギヨシがたっぷりやってやれ。」

ハギヨシ「ですが……」

衣「主の命は絶対だ。」


ハギヨシ「かしこまりました。」

ガシッ

京太郎「ど、どこへ連れて行くんですか」

ハギヨシ「ここではアレなので」

衣「いや、ここでやれ。命令だ」

ハギヨシ「……かしこまりました。」

京太郎「な、何で……」

ハギヨシ「落ち着いてください。ほら今脱がせますね」

優しい手つきで俺の服を脱がしていく

京太郎「やめ…やめ……」

衣「貴様が今までしてきたことだ。しっかり楽しめよ」

ハギヨシ「須賀君」

不意に呼ばれ振り向いた俺は、師匠でもあるハギヨシさんに唇を奪われた


ハギヨシ「あむっ、んんっ」

ぴちゃ、じゅるっ、ちゅばっ

卑猥な音がこの部屋一帯に広がる

衣「さぁ、存分に蜂蜜を愉しむがいい」クスクス

京太郎「や、やめ……やめろ……」

ハギヨシ「力を抜いてください」

京太郎「やめろ―!!」

衣「敗者の末路だ......受け入れるがいい」













どれくらい時間がたったのだろうか……


今まで師匠としか見ていなかった人と……俺は今肌、そして口を合わせている

否定しなければ、拒絶しなければ……

京太郎「んくっ、あっ、んっ、は、ハギ…あっ、あっ」

ハギヨシ「須賀君…蜂蜜の味は…んっ、どうですか?」

男同士のキス……本来なら異常な光景...

京太郎「ごくっ、お、美味しいです…んんっ」

俺の舌を、口内を…舐めつくすその舌を、俺は……

ハギヨシ「よかった。れろっ」

何故だろう…拒否できないような気がした。


京太郎「あっ、あんっ...んんっ!」

ハギヨシ「須賀君のここも...美味しそうですね。」

京太郎「は、はぎよ…んんっ」

師匠は決して乱暴にはしない。

ハギヨシ「そうそう、その前に蜂蜜をしっかり塗らないといけませんね。」

優しい手さばきだ......男の手ながらも、どこか柔らかな手が京太郎の心を揺さぶる

じゅぷっ、じゅちゅっ

衣「醜い音だな」

京太郎「んんっ!!」

ハギヨシ「須賀君……蜂蜜が塗られて」


京太郎「あっ、うっ...」

ハギヨシ「アイスキャンディーなんてしばらく舐めていませんが...ペロッ」

いきなり咥ええずに、まずは周りから。

ハギヨシ「れろっ、これは蜂蜜がかかっていて美味しいですね。」

蜜が垂れてきたのを、下からすくいあげるように舐めるハギヨシ

京太郎「んんっ!」ビクッ

ハギヨシ「これも、美味しいものですね。あむっ」

京太郎「あっ…あぁっ!」

ハギヨシ「れろっ、あむっ…」

京太郎の...だけでなく、全体を優しく舐めるハギヨシ


京太郎「あっ、は、はぎ...ん゙んんん!!」

ハギヨシ「す、須賀君…はぁ、はあ」

京太郎「ハギヨシさん......んんんっ!」

衣「どうだ、貴様の好きな蜂蜜だ。たっぷり飲むがいい。」

京太郎「んんっ!!」

突然の蜂蜜…それも大量に。いくら京太郎がハチミツ好きでも、一度に飲む量は限度がある。

しかし衣はそれをお構いなしに、飲ませる。必然的に蜂蜜は彼の口からあふれ、垂れ、

京太郎「んんっ、かはっ、んんっ!」


衣「どうした?ドンドン飲め。遠慮はいらん。蜂蜜ならたっぷりあるからな」

ハギヨシ「須賀君……男の体にも花があるのはご存知ですか?」

じゅぶっ

京太郎「んくっ...んっぐっ!!」

ハギヨシ「『菊』という花がね。」

突然訪れた下腹部への痛み

ハギヨシ「須賀君の菊にある蜜を、頂きましょうか。」ペロッ

今まで味わったことのない痛み、感覚

ハギヨシ「ミツバチは花にある蜜を、自分の唾液と混ぜて蜂蜜を作るらしいですね。」

京太郎の菊にハギヨシの蜂蜜で濡れそぼった指がずぶずぶと入っていく

京太郎「んぐっ、ひぎぃ!」


ハギヨシ「そろそろいいでしょうか?」

京太郎「や、いたっ、んんっ!」

ハギヨシ「あむっ…れろっ……んふっ」

口は衣が、京太郎の菊にはハギヨシの舌が、京太郎の体を支配する……絶え間なく襲ってくる痛み、いつ終わるのかという恐怖

しかし、それを打ち消すほどに蜂蜜の力は凄かった。

衣「ほら、蜂蜜でも飲んでろ」

京太郎「んんっ、ふっ...んぐっ、あむっ」

ハギヨシ「ちゅぱっ、れろっ...ふぅ。」

京太郎「あっ、んっ...あ、アレ...やめるんですか?」

ハギヨシ「私の作った、蜜...ご賞味あれ」ちゅう

京太郎「な、なに......んむぅ」

師匠にされたキス...しかし、最初のキスとは違う......嫌悪感が薄れてきているのがわかる。


師匠から送られてくる蜂蜜……

ハギヨシ「須賀君の…唾液とも混ざって……」

京太郎「は、はぎよ…あんっ、ああっ」

ハギヨシ「あむっ、ちろっつ、なんでしょうか?」

京太郎「京太郎、京太郎でいいです...あっ」

ハギヨシ「京太郎君」ギュッ

京太郎「ハギヨシさん」ギュウッ

衣「とうとう堕ちたか」

そこに見えるのは、男同士の友情ではなく、恋人のような抱擁

ハギヨシ「そうだ、京太郎はおもちが好きでしたね。」


京太郎「好きです…んっ!」

ハギヨシ「では、たまには逆に責められるのもいいでしょう。れろっ、ぢゅるる」

京太郎「あぁぁあ!!」

ハギヨシ「ふふ、可愛いですよ」レロッ

俺がやってきた女の子も……今の俺と同じだったのだろうか……

京太郎「あっ、くふっ、んんッ!!」ビクッ

ハギヨシ「どうですか?」

最初の嫌悪感はなどすでに無い……あるのは蜂蜜による快感か、師匠による快楽か……

いや、そんなことは、もうどうでもいいだろう……

俺は見つけてしまったから。

ハギヨシ「私の体もべとべとですね…おっと……」

京太郎「あむっ、れろっ…んんっ」

ハギヨシ「まさか、京太郎の方から求めてくれるとは…」


京太郎「蜂蜜は…ぺろっ、美味しいです。師匠のなら……なおさら……んっ」

ハギヨシ「それでは、たがいに楽しみましょうか。」

京太郎「はぁ、はぁ……」

ハギヨシ「はぁ、はぁ……」

京太郎「おもちなど…もういらない……」

ハギヨシ「京太郎?」

京太郎「俺が求めていたのは……ハギヨシさん…貴方だったんだ。」

ハギヨシ「京太郎君」

師匠のその手は、俺を優しく蜂蜜で包み込んでくれた。


京太郎「今まで味わえなかった、この充足感……」

京太郎「あぁ…そうか…これが俺の求めた……」






京太郎「蜂蜜だったんだ……」

H END

GAME OVER


このスレは、これにて終了です。

意見などいただきありがとうございました。

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