無個性なのが個性の春香タソ
>>10
ほう
うむ
Pがデリヘル呼んだら春香が来て気まずい雰囲気のまま朝を迎える
そんなSSを、私は読みたい
http://i.imgur.com/lXMDj.jpg
春香ちゃん可愛い!!!
P「ふーやっと休みだ。」
P「大体なんで俺ばっかり仕事しなきゃならんのだ。社長バカなんじゃね。」
P「あーむしゃくしゃする。久々にホテトルでも呼ぶか。」
P「事務所で領収書きったれ。」
プルルル・・・・・・プルルル・・・・・・プッ
>>29
続けて下さい
ほ
P「ふー、よし嬢が来るまであと10分か。フロ用意しとこ。」
ジャーーー
P「よし。」
コンコン
P「はーい。」
ガチャ
春香「あ、こ・こ・・・こんb」
P「チェンジ」
バタン
春香「はぁ・・・・またダメだった」
完
そ、そんなこといわずにさぁ・・・
ガチャ
P「は、春香・・・!?」
春香「プ、プロデューサーさん!?ど、どうして・・・」
P「どうしたはこっちの台詞だ!」
的な感じでオナシャス
たのむ
P「えっ春香?なんでいんの?」
春香「えぇ?お客様が呼んだんですよ?」
P「…………は?」
春香「だから、お客様が呼んだんですから」
P「…………なんだ………同姓同名の別人か……」
P「んな訳あるか!!なんでお前がデリヘルの変わりに来てんだよ!!」
春香「えぇ~?変わりじゃないですよ」
春香「今日は私がお客様を慰めさせていただきます!!」
P「……は?」
>>38
わかりました、ちょっと待ってくださいね
なんだ>>42が書くのか
任せた
お願いします
まだかなまだかな
急いてはことを仕損じる
そう急ぐな
はよ
はよ
書いて下さい><
>>53 もうお前書けよ
無茶言うなよ
春香がAVにでると聞いて急いで駆けつけたPが見たのは、楽しそうに動物と戯れる春香の姿だった
これでいいから書いて下さい
>>58
じゃああんたが書けばいいだろ!
>>59 上から目線が気に入らん
書いて頂きたく
拝承
誰かお願い(>_<)
P「…………キャンセルってできる?」
春香「ここまで来ちゃったのに駄目ですよお客様」
P「………なにも見てないことにしてやるから帰れ」ギィー
春香「困りますよ!!せめて時間までここにいないと」
P「…………」
P「………時間までだな?」
春香「はい?」
P「…………時間までここにおらせれば良い訳だろ?」
春香「え?あっ………はい……」
P「分かった………入れ……」
>>28
かっこいいけど春香と何の関係が?
うっひょおおおおおおおお
ほ
ほ
春香「ど、どうして私がそんな事しなきゃいけないんですか!?」
P「……今度の新番組の話は知ってるだろ?」
春香「えぇ、ゴールデンの番組で765プロのアイドルも沢山使ってくれるってプロデューサーさん喜んでましたよね?」
P「あぁ、その番組のお偉方が裏でAVの会社もやってるんだ」
春香「……AV出演が条件だったんですか?」
春香「私だけ、いまだにアイドルランクが低いから……?」
P「……すまない」
ほ
春香「………」
P「……………」
P「…………お前がどうしてデリヘル何かやってるかは聞かないよ」
春香「え?」
P「お前に限ってんな簡単に体はうらんだろし……それなりの理由があんだろ?」
春香「えーっと……まぁ……」
P「だから………無理に聞くつもりはないよ」
P「だけどさ………俺的にはやめてほしいよ……春香が誰かに汚されるなんて考えたくもない……」
春香「プロデューサーさん」
春香(ドッキリのつもりがどうしてこうなった………)
ほかにも書いてんじゃん お休み
他にも書いてんじゃん お休み
どれ
春香「わかりました、出演します」
P「そうか…すまない…」
春香「どうしてあやまるんですか?わたしも子供じゃありませんから、
今の事務所と自分の状況位わかってます」
P「春香…」
春香「でもその代わり…プロデューサーさんにお願いがあります…」
P「何だ?俺に出来る事ならなんだって…」
春香「そ、その、わたし…」
P「ん?」
春香「あの…経験が…」
P「……」
春香「は、初めてはやっぱり、プロデューサーさんと…」
春香「好きな、人と…」ポロポロ
P「は、春香…」オロオロ
春香「駄目…ですか?」グスッ
P「だっ、駄目じゃない!駄目な訳、ない」
春香「じゃあ…」
P「その、な…俺も初めてっていうか…」
春香「それは知ってます」
P「そ、そうか」ヒクッ
>>86
P「あ?バカかお前。処女のが高く売れるに決まってんだろjk…」
P(どうする…まさかアイドルに手を出す訳には…)
P(いや、春香はもうアイドルじゃ…それにしても…)
P(しかし、今春香にAVに出てもらわないと、事務所がヤバいのは事実…)
P「……よし、じゃあ俺の部屋に行こう」
春香「はい…」
P(すまん…すまん春香…)
>>92 AV女優なら非処女のほうがいいだろ
ガチャ
P「入ってくれ」
春香「ここがプロデューサーさんの部屋…な、何だか緊張します…」ドキドキ
P「あ、ああ、まあくつろいでてくれ、風呂入れてくる
(やべぇ、俺の部屋に女がいるなんて母ちゃんが来た時以来だ…)」ドキドキ
春香「ふう…」ポスッ
春香「あれ?これなんだろう?」
>>95
起きてるじゃん
はい、タァッーチ
ID変わっちまって>>1がどれか分からん
出て来たら書いてやるかもな
P「ちょっといいから部屋に入れ!!」
ガシッ!
P「おまえ、自分やってることわかってるのか?」
P「最高アイドルになるんだろ!」
春香「ふ・・・そんなこともう・・・・・」
春香「良いから早く済ませて」
P「クッ・・・・いいんだな」
ベッドへと連れて行き押し倒す
ドシッ!
P「お前はこれを望んでるんだろ!やってやるよ!」
春香の頬を伝う涙
俺はID変わったが>>95だ
どこから書きゃいい?
>>110
ドッキリの続きからでええよ
なし崩しにしちゃえよ、な?
>>111 了解 同時進行になる、すまんな
P「………すまないな……勝手な事をいっちまってよ……」
春香「プロデューサーさん……」
P「…………」
春香「…………泣いてるんですか?」
P「…泣いてる?……俺がか?…………本当だ……」
P「最高に…………情けねぇよ」
春香「…………」
春香(………なんかドッキリっていいずらいよ~)
P「…………今更になって気づいたんだ」
春香「へ?」
P「俺はずっと怖かった……春香のアプローチに反応してしまう自分が…………」
P「俺はプロデューサーで春香はアイドル………その関係をぶち壊すんじゃないかって……」
P「…………俺はずっと春香の気持ちに気付いてたから…余計に思った」
春香「!!?」
春香(なにこれ!!私の気持ちに気付いてたの!?なにこの超展開!!)
P「だけど違うんだよな……俺が恐れてたのはそこじゃない………」
P「………自分の気持ちに気付くことだよ…」
春香「自分の……気持ち?」
P「俺は……天海春香…………お前が好きだった…………」
春香「!!?」
春香(?????えっえっえっえっ、なんて今なんて♂#◇〒※●¢£)
P「ふっ、だけどさ………今はアイドルとプロデューサーの関係じゃないな」
春香「ふぇ!?」
P「………………デリヘルとお客様だろ?」
春香「えっ?」
P「………俺を満足させてくれるんだよな?」
春香「ちょっ!!?」
P「悪いが……………今夜は寝かせないぜ?」
春香「ひぃ!?」ビクッ
―――次の日―――
小鳥「ふふっ、春香ちゃんどうなったかしら~」
小鳥「まさか発情したプロデューサーさんにおkっ痛!!」スパーン
P「な~に馬鹿な事いってんすか、つうかやっぱり貴方でしたかあのドッキリ考えたの……」
小鳥「ぷっプロデューサーさん!?ごめんなさい!!」
P「……まぁ、いいですよ怒ってないし」
小鳥「んで、どうだったんですか?春香ちゃんと」
P「反省してねぇなこいつ………」
P「…………春香なら何故かヤンデレに目覚めました……」
小鳥「へっ?」
春香「…………待って下さいプロデューサーさん?ずっと側にいてくれるっていったじゃないですか」フラフラ
小鳥「…………何があったんですか?」
P「…………抑圧されてた感情が昨日の一件で爆発したんですよ」
春香「プロデューサーさん………他の女の人と話さないで下さい」
小鳥「…………だから昨日に何があったんですか」
P「聞かないでください………お恥ずかしい」
春香「プロデューサーさんだ~い好き」フフッ
貴音(…………でりへるに成り切る……ですか、これは使えますね)
終わり
P「ふーようやく休みだ。」
P「大体なんでまた俺ばっかり仕事しなきゃならんのだ。社長バカなんじゃね。」
P「あーむしゃくしゃする。久々にデリヘルでも呼ぶか。」
P「当然事務所で領収書きったれ。」
プルルル・・・・・・プルルル・・・・・・プッ
P「…………いらっs」ガチャ
雪歩「お客様……ご…ご指名ありがとうございますぅ」
P「…………」
雪歩「…………」
P「……………帰れ」バタン
雪歩「えぇ!?待って下さい」
P「…………何考えてるんだあいつ」
貴音「お客様お茶です」
P「ありがとう………」
P「…………なんでお前いるんだよ」
貴音「お客様が呼んだんですよ?」
こんどこそ終わり
>>29,33
かwwww
ワロタわwwwwwwwww
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