P「いじめて涙目にさせてみたい」
小鳥「ああ~分かります!それ!」
P「そんでその後ほめ殺して真っ赤にさせたい」
小鳥「いい!それいい!」
P「それじゃあちょっとやってみましょうか」
期待してる
真美「なになに?何の話してんの~?」
P「真美か。いや響ってなんかいじめたくなるよな~って」
真美「あっにいちゃんもそう思うの?真美もたまにそう思っちゃうんだ→」
P「それじゃあ真美にも手伝ってもらおう」
P「今から響の魅力を可愛さを官能するために響をいじめます」
P「内容は定番の陰口で。もちろん悪口は言いません」
P「俺と真美は響をいじめる係」
P「小鳥さんはそれを記録する係ということで」
>>2 短いよ
真美「りょーかーい!」
小鳥「どんなシーンでもバッチリ撮りますよ!」
P「あといじめた後のフォローは俺がする。それでいいか?」
真美「了解であります!」
小鳥「録画の準備はもうできてますよ!」
ガチャ
<ハイサ-イ!!
P「おっ、来たみたいだ。よし、それぞれ行動に移れ!」
真美 小鳥「「はいっ!」」
響「おはようプロデューサー!なあ、ちょっと聞きたいことが・・・」
P「なあ真美、響ってさ、けっこうにおうよな」
真美「うんうん、もうにおいを振りまいてる感じ?」
P「ああ、確かに振りまいてるな。あの貴音まで振り向くぐらいだしな」
真美「ひびきんが来たとたんにみんなひびきんの方見ちゃうもん」
P「俺もあれのせいで仕事に手が就かないんだよな~」
小鳥(さすがトップアイドルとそのプロデューサー、演技力パネエっす!)rec
P「特にこの前なんかはな、特にy響「プロデューサー」
P(来たぞっ)チラッ 真美(来たねっ)チラッ
P「あれっ響じゃないか、もう来てたのか?」
小鳥(白々しい・・・白々しすぎますよPさん!)
真美「ひびきんおっは→」
響「プロデューサー・・・自分、そんなに臭いのか?」ウルウル
P「な、なに言ってるんだ響、そんな訳無いだろ?」
真美「そうだよひびきん、ひびきんが臭い訳ないじゃん→」
響「だって今真美としゃべってたじゃん・・・自分の臭いが気になってるって」
P「! そっそれはだな・・・」
`ヽ _
,. --─.、 | l `
_/: : : : : : | : :', ノ / 、_) ヽ
,. ::/: : /: : : : : : : __|_ハ__ く
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///: /: : :l: : : rl/´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|: : ヽ } ( ̄`
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/:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : /: /: :/:\/: :///: : ∧ l. レ ノ
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l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : : |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l ノ 二7
.}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ ` ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ ()_)
<:__ノ ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/ __ 三三/l)}|: :| :/ /
,. -─- 、 ∨ .|: : / ,. <:::::\ l `' ノ:/:/ /. -/- ヽ
/l \| |: / ∧ `ヽ:::`7 /|/|/ く / d、
/ .| |\ |/ \ \\ l/ /: | ┃ ┃
/ ', ト、 .\ \>'´ _'/:/ ム‐- 、. ・ ・
', / | ∧ /|_ヽ-- '"/: : :/ | __
l / !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/ __ レ´
|/ \`|_)l `ト、| _∠_ \--、
/ /|_ `卞、_}_ \ //ヽ \ \ l
響「やっぱり・・・やっぱり自分は臭かったんだ。それでこうやって陰口を言ってたんだ」ジワッ
P(そろそろかな)
P「響?何か勘違いしてるみたいだが響は本当に臭くなんかないぞ?」
響「えっ・・・?」
. --、
_∠_厶x ヽ
, -‐'´ ̄`>x _ . -┴‐-<. 〉、__\
/ r' _,ノ `ヽ. } ヽ
/ r'´厂/ ヽ. }
〈 } r'〃 / `ヽ '. ー-、
}_ r'/ / 〃 , '. '. }
. '´ {″′ .′ / i i ト、 廴__
/ 爿 i l ! _厶斗 |LL ! | ! !ハ )
〈 く i | | 斗i'´/从」人__ノ_j_」_`ト l i | `¬ァ′
ヽ、 ヽ.Ⅵ v ,ィ ト、/ l .| {
` ー- 、 }∧从 r≡ミ r≡ミ,レ′.′|
/ / Vハ '. ′ ノ /,イ!レ′
`ア ヾハ ト、 (_`ア .ィ 〃/ リ
. '´ ̄ハ |} >‐ァ≦千l {ル'
/ { ハ | ′} } l|/ハ
.′ ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i
i ト、 、二二´イ ノ i |
| i V ` ー― '´ v′ |
l l ∨ / i l
|∧ ∨ | !
l ∧ '. .′ |
l ヽ ヽ // { |
P「確かに響のにおいが気になると言った。でもそれはいい匂いなんだよ」
響「・・・!」
P「他のみんなもそう思ってる。伊織なんか響のその匂いの秘密まで探っているそうだ」
響「・・・///」カァァ
小鳥(ここでPさん畳み掛けるっ・・・!)
P「俺なんか本当に仕事に手が就かない。思い切り響の匂いを嗅いでみたい。もうクンカクンカしたい。」
響「!!////」
響「ホントに・・・?」
P「ああ、本当だ」
P「だからもう泣くな。泣いてる顔は見たくない」
真美 小鳥(どの口が言ってるんだか)
響「その・・・プロデューサーになら別に・・・」
P「ん?なんか言ったか?」
響「もう!プロデューサーのばか!」マッカッカァァ
P「ええ!?」
響「自分もう仕事行くから!じゃあね!」ダッ
P「おっおい響!」
ガチャ バタン
真美「あ~あやっちゃったねにいちゃん」
P「ええ?俺が悪いのか?」
小鳥「今のは無いですね・・・」
P「うおっいつの間に」
小鳥「でもまあ響ちゃんはバッチリ撮れましたし。あとプロデューサーさんのセクハラ発言も」
P「あれアウトなんですか?」
真美「思いっきりアウトだよ!」
P「ま、まあとりあえず、今回の作戦は成功!ということで」
小鳥「そうですね、目的は達成した訳ですし」
P「そうだ、その映像ブルーレイに焼いてくださいね!」
小鳥「モチロンですよ!」
P「いや~あの響の顔は最高でしたね!」
小鳥「そうですね~!あれだけでご飯3杯はイけますよ!」
真美「・・・ノリで付き合ってみたけどやっぱこの2人ダメだね」
おわり
以上です。
響はかわいい、いい匂い。
,.ィ
(ー-、 _/ 丿(⌒
/>、_>ヤ⌒ヽ‐‐.、
,.イ::::::::::::{{::l::::::、,,_ l::/_,,l:::}
""フ::::::::::::ミ:|/l/ O' O'{V
/::::::::::::::::゙(^_ _ j 乙!
`""/::::::::::::::::ア`マー゙‐'
/:::::::::::::/f Y7}
,ノ:::/:::::/ 〕 {ハ __,, .....,,_
゙"/:::::/ 厶_〉_,〉 ,,、‐''", `丶 `丶、
{/|>ー‐、_| | |_ ,i':: :: ::.i ,rぅ} -─rx、
,、 ‐'''""ゝ、_/⌒ヽ| LL゙Yi':: :: :: :i し' j Ⅶ以
,r'゙ ;. :. :.;'  ̄7 ノー'ゞ",i:: :: :: ::.! ノ }, jj
,i' ;. :. :,' /x>'′ {:: :: :: :: j^'"ゝ、、..__ ノ⌒`ヽ、
,f ;. :, ' rイ`y'′ ゞ、;;_;;ノヘ、 `ー{ 、 ヽ \
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{ || ト、 丶 ヘ
、,、,ハ ,|| | \ }
'i },,_ ヽ /|| l| ,}^ l j
} ノ ~7─-、i /、 ,、、ィィ{ | | 〈____/|_|{
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ヾ, { ゙i, ヘ 'l { 'i; !, |___| ,| / ,|
i,. ゝ、ヾ、_))) 'i, ヘ 'i,, ハ、{ ; { | >┴¬fi7⌒}⌒i
'i、 ヽ ゙i、 ~ ゙`ヽ ゞ、,_)_)人≧ス> | {ー[二{
ゝ、_))丿 ヽ、_)_)ン ゝ-‐''''""'ヽ〉〉ー'};__リ
ゞ=='゙ ̄
だれか詳細を教えてくれ
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