恒一「くっ!イく・・・」小椋「中で‥‥恒一くん中で出してっ!」(124)

恒一「あ‥‥彩ああああああああああああああ」ドピュドピュ

小椋「」

    \       浮気らしいよ       /   \       まじで!?      /
     \                   /     \                 /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               (/{           
           。o≦  ̄  ̄ ≧o。.            。o≦  ̄ ̄ ≧o。
.     j、    / /,ヘN\ト、ヽ、j、ヽ \       //   ,     |、    \
  γ¨ \ // 、/レ━    ヾ━\|: ヽ゚。.     / / /━"|:,  丿━:.|ミヽマヽ
.  ゝ--、  \| 〈 ┯┯     ┯┯ノィ  } l_.   / イ斗┯┯仏/゙┯┯| ゝン「| ゚。
      \  ト、込 lilil|     |ilil| / // < .   |  .廴{. |ilil| /   |ilil|  ツ__ト': |
.      ン\ヽト\`¨/ / / / `¨ 厶イ_ノ、_く    |  : ⊂⊃`¨     `¨⊂⊃6|:  |
      `¨ァ:>o。.  / ̄\  u イ¨、=- ̄   |  i\_   / ̄\   イ7/ ′
        ー=彳 >≧──=≦r‐'⌒ ̄     ヽ.ト、V//「≧=──=≦/////イ/

            `ー-i:/示i:i}ヽ           ` ヽ\/゙>'{i:/示i:、Vl/ ´⌒"
              }i:i::|i:}‐'、                 /゙ー}i:i::|i:}‐'、
.              /i:i:::|i:}ヽ \                / //i:i:::|i:}ヽ \
             /: : ̄  ̄:ヽ \ `)           f´ //: : ̄  ̄:ヽ \ `)

小椋「あたしの中で出して欲しかったのに…」

綾野「はぁ…はぁ…こういちっちゃんの熱いのが…あたしの中で広がっているよぉ」

榊原「ごめん、彩」

榊原「中で出すつもりなかったんだ」

榊原「あまりに気持ちよくて我慢できなかった」

綾野「ふふ、あたし、そんなに良かった?」

榊原「最高だったよ」

小椋「ねえ、あたしも気持ちよくしてよ、恒一くん」

赤沢「次は私の番でしょ。さ、恒一くん、私としよ」

多々良「いえ、私です」

見崎「今度は私の中で気持ちよくなって、榊原くん」

こんな感じで続けて

>>5
お前に任せた

誰か続き頼む

はよ

はよ

小椋「い………イっちゃうーーーー!!!」

ピピピピピピピ

小椋「ん……んー……なによもぉうるさいなぁ……」モゾモゾ

ポチッ

小椋「って……夢……か………あたしなんで榊原くんの夢なんか見ちゃったんだろ……」

小椋「………」

小椋「………///」カァー


はよ

望月「ハァハァ」

恒一「ハァハァ」

こんなかんじでお願いします

―― 学校 ――

恒一「でさー……あっ、おはよう小椋さん」ニコッ

小椋(ドキッ)

小椋「お……おはよ」スタスタスタ

勅使河原「? どうしたんだ、あいつ」

恒一「さぁ…?」

小椋(どうしよう……あんな夢見たせいで榊原くんの顔まともに見れないし……//)


まだですか?

>>18
続けてどうぞ

―― 休み時間 ――

綾野「ねぇ由美…聞いてる?」

小椋「……」ボー

恒一「小椋さん、どこか調子でも悪いの?」

小椋「!! べっ…別になんでもないから」ガタッ

綾野「ゆ、由美!?」

タッタッタッ

綾野「行っちゃった…」

勅使河原「おいおいサカキ、お前小椋に何かしたのか?」

恒一「そんなこと無いと思うけど……」

恒一(もしかして僕……避けられてるのかな)




こんな感じでおなしゃす

綾野「由美……何かあったのかなぁ」

恒一「もしかして……僕、小椋さんに嫌われてるのかな」シュン

綾野「!! こういっちゃんを嫌うだなんてそんなことあるわけないよ!!」ガタッ

勅使河原・恒一「」ビクッ

綾野「あ……」

ザワザワ

綾野「ご…ごめん……大きな声出しちゃって……」

恒一「ううん…ありがと、綾野さん。後で直接小椋さんと話してみるよ」

綾野「う…うん」

―― 女子トイレ ――

小椋「………」

チョロロロロロロ

小椋「ふぅ…」

ガラガラガラ

小椋「…」フキフキ

ヌチャッ

小椋「ん…?」

小椋「なっ…なにコレ……」




すまん俺が書くとエロになりそうだから誰か頼む

エロでもいいよ

小椋「まさか……榊原くんに声をかけられただけで……」

小椋「………」

クチュッ

小椋「んっ……」

クチュッ ピチャッ

小椋「あっ……ダメっ……恒一くん……そこは……」

クチュッ クチュッ

小椋「そ…そんなに触られると我慢できなく……あっ」

クニッ クニッ

小椋「いっ……イっちゃう……!!」ビクンビクン

良いぞ

プシャー チョロロロロ

小椋「はぁっ…はぁっ……」

小椋「と…トイレでやっちゃった……」


綾野「由美ー? そろそろ授業はじまるよー?」

小椋「」ビクッ

綾野「あれ、いないのー?」

小椋「うっ…うん……すぐ行く!!」

―― 昼休み ――

恒一「あの…小椋さん、ちょっと良いかな…?」

小椋「……」ガタッ

スタスタスタ

恒一「まっ…待って!!」ガシッ

小椋「!? はっ…離して!!」バッ

タッタッタッ

綾野「由美…」

恒一「やっぱり……僕は……」

綾野「こういっちゃん……」


小椋「はぁっ…はぁっ……榊原くんに触れられただけで……また……」

ジュン

濡れすぎワロタ

―― 放課後 ――

恒一「………」


勅使河原「はぁ…サカキのやつ、ありゃ相当凹んでるな」

綾野「………」


小椋「」ガタッ

スタスタスタ

綾野「由美、ちょっと来て」グイッ

小椋「えっ…ちょっ…!?」





小椋「なっ…何よ……」

綾野「……何よもなにも、どうしてあんなにこういっちゃんに冷たくするの?」

小椋「べっ…別に冷たくなんか…」

綾野「してるじゃない!! あんなに落ち込んでるこういっちゃん初めて見たよ!!」

小椋「あ…彩……?」

綾野「ごっ…ごめん……」

小椋「とにかく……あたしは別に榊原くんに冷たくしてるつもりなんてないから」

綾野「だっ…だけど…!」

小椋「大体何でアンタがそんなに必死になるわけ? まさか彼に惚れてるの?」

綾野「………」

小椋「彩……?」

綾野「由美の……」

小椋「え……?」

綾野「由美のバカ!!!」パチーン

小椋「っ……!?」

ダダダッ

良いね

―― 翌日 ――

綾野「おっはよーこういっちゃん♪」ダキッ

恒一「あっ…綾野さん!?」

綾野「えへへー♪」

恒一「ちょっ……//」

勅使河原「朝から熱いねぇお二人さん! ていうかちったぁ周りの目を気にしろ」

ヒューヒュー ヤケルネェ

小椋「………」イラッ

小椋(彩のやつ……一体何のつもりよ)

小椋「あ、あのさ…榊原くん……」

恒一「あ……小椋さん……」

綾野「………」

小椋「今日の昼休み……ちょっと付き合ってくれない?」

恒一「…分かったよ」

綾野「じゃあ私も付き合う」

小椋「あ…アンタは関係ないじゃない!」

綾野「別にいいよね~こういっちゃん♪」ムギュッ

恒一「ぼ…僕は別にいいけど…//」

小椋「……好きにすれば」

―― 昼休み ――

綾野「で、屋上で一緒におべんとでも食べるの?」

小椋「あのさ……」

恒一「う…うん……」

小椋「その……ごめんなさい……」ペコッ

恒一「えっ…?」

小椋「だから……無視なんかしたりして……」

恒一「……別にいいよ」

綾野「良くないよ!!」

恒一「あ…綾野さん…!?」

綾野「だって……理由も無くこういっちゃんのこと避けてたんでしょ…?」

小椋「理由なら……ある……」

綾野「ならうじうじしてないでさっさと言いなよ!!」

恒一「僕も理由が知りたいかな…。もしかしたら気付かないうちに小椋さんに何かしちゃったのかもしれないし…」

小椋「そ…それは……」

恒一「お…小椋さん…? 顔が赤いみたいだけど大丈夫…?」スッ

小椋「こ…来ないでっ!!」

恒一・綾野「!?」

小椋「それ以上あなたに近寄られると……あたし……」

泥沼展開の予感‥‥

ツー

綾野「? 由美、太もものところ……何か垂れてるよ?」

小椋「こっ…これは……そのっ……」

綾野「……もしかして……」

小椋「あ…彩……?」

綾野「………」バッ

小椋「きゃっ!!?」

ジュン

恒一「///」

小椋「うぐっ……ひどいよぉ……」ポロポロ

綾野「もしかして…これが理由だったの……?」

小椋「ひぐっ………」コクン

綾野「こういっちゃん」

恒一「ぼっ…僕はあっち向いてるから!!///」

支援

この恒一からは特殊なフェロモンが発せられるとみた

綾野「そうじゃなくて……もっと由美を見てあげて?」

小椋「ふぇっ…?」

恒一「えっ…?」

綾野「由美はこんなになるまでこういっちゃんのことが好きだったんだよ…。

こういっちゃんに近づこうとすると欲情が止まらなくなっちゃう…。だからあえて避けることで由美は平静を保とうとしてたんだと思う…」

恒一「小椋さん……」

綾野「だけど我慢には限界がある……だからきっとお家で自分を慰めてたんだよね……由美?」

小椋「………」コクッ

恒一「だっ…だけど、それなら僕はどうしたら……」

綾野「はぁ…こういっちゃんもニブチンさんだね~。そんなのこうすればいいんだよ?」

ペロッ

小椋「ひぃっ…!?」ゾクンッ

恒一「あ…綾野さん!? 一体何をやって……」

綾野「由美は首が弱いんだね~。ほら、こういっちゃんもやってあげて」

恒一「だ…だけど……//」

小椋「お願い……」

綾野「ほら、本人からお願いされてるよ?」フーッ

小椋「ひぁっ!?」

支援

恒一(ゴクリ..)

恒一「お…小椋さんがそう言うのなら…」

ペロンッ

小椋「ひゃうん!?」

綾野「お……私が舐めた時より良い反応してるね~。どれ、服も脱がしますか」

パチッ パチッ パチッ   チョコン

恒一「これが…小椋さんの胸…」

小椋「うぅ……//」

綾野「相変わらず可愛い胸してるね~」サワサワ

綾野「ね、こういっちゃん。私こっち舐めるから、こういっちゃんはそっちの方舐めてあげて?」

恒一「了解…」

小椋「ふぇっ…?」

レロンッ

小椋「ひぁぁっ!?」ゾクン

レロレロ   ピチャッ   チュパッ

小椋「んっ……あぁっ……!!」ビンッ

恒一「……硬くなったみたいだね」

綾野「由美ったら……こういっちゃんの前で涎まで垂らしちゃって……」

レロー  ジュルル

小椋「あ……彩……?」

ムチュウウウ

小椋「むぐぐ!!? ……」トローン

恒一「あ…綾野さん…?」

綾野「ぷはっ…。あ、言っとくけど私レズじゃないよ? 私が好きなのはこういっちゃんだし…あ、言っちゃった//」

恒一「綾野さん!?//」

綾野「でも由美は特別かな~。だからそういう意味ではバイになるのかもね♪」

恒一「そ…そうなんだ……//」

綾野「それじゃ…そろそろこういっちゃんのも見せてもらおうかな♪」

ジー   カチャカチャ   ボロンッ

恒一「………///」

綾野「わっおっきぃ~♪ ほら、由美も見てみなよ!」

小椋「これが……恒一くんの……」

綾野「二人でご奉仕しちゃおっか♪」

小椋「うん……」

ペロッ ペロッ

恒一「っ……気持ち良い……」

チロッ チロッ

ペロペロ

綾野「由美、次はこうするんだよ」ハムッ

レロレロ   ガポッ ガポッ

小椋「すご……恒一くんのが…彩の口の中でどんどん大きくなってる……」

恒一「うっ…綾野さん…そろそろ……」

綾野「(ジュポッ)由美…口開けて?」

小椋「えっ……?」

シュッシュッシュッ

ドピュッ   ドピュッ

小椋「」ドロッ

綾野「そのまま飲み込んで?」

恒一「そっ…そこまでしなくても…」

小椋「……」ゴクンッ

綾野「はい、良く出来ましたー♪ それじゃーご褒美をあげなくちゃね!」

うひょおおおおおおおお

綾野「じゃあ早速脱ごっか♪」

小椋「ん……」スルスルスル

綾野「ホント去年の修学旅行のままだね~♪」

小椋「もう…そういうこと言わないでよ……」

恒一「小椋さん……」ギンギン

綾野「わっ…こういっちゃんのもう反り返っちゃってる!もしかしてロリっ子ボディがお好みなのかな?」

綾野「あっ、由美は初めてだから痛くないようにしてあげてね? …と言っても私も処女なんだけど」テヘッ

恒一「その割には随分色々と詳しいんだね…」

綾野「こういうのに興味があるお年頃なのサ! ほら、由美が足広げて待ってるよ?」

小椋「こ…これでいいのかな……?」

恒一「うん……入れるよ……」

グッ   ズズズズズズ

小椋「痛っ…!!」

恒一「くっ……狭くて途中までしか入らない……」

綾野「力抜いて…由美……」チュッ

小椋「うぅぅぅ……」

グググググ

ズボボッ

小椋「う゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!」

恒一「全部入ったよ……大丈夫? 小椋さん…」

綾野「もぉー、こういっちゃんったらこの期に及んでまだ苗字で呼ぶ気?」

恒一「ご、ごめん……大丈夫? 由美…」

小椋「うぅっ…痛いけど…大丈夫……」

綾野「私も痛みを和らげてあげるから」ペロッ

小椋「もっと動かしてもいいよ…」

恒一「で…でも……」

綾野「こういっちゃん」

恒一「わ…分かった。ゆっくり動かすね」

ニュプッ  ニュプッ

小椋「んっ……あっ……」

バチュッ バチュッ バチュッ

小椋「あぁぁっ……ふあっ……」

グチュッ グチュッ グチュッ

小椋「うあっ…あっ…あっ…」

恒一「由美の中……とっても気持ちいいよ……!!」

レロレロ ピチャピチャ

綾野「由美…とっても可愛いよ」

小椋「んあっ…あっ…」

恒一「ごめん…もう我慢できそうにないや」

パンパンパンパンパンパン

小椋「ひあああああああ!!?」

パンパンパンパンパンパン

恒一「くっ!イく……」

小椋「中で……恒一くん中で出してっ!」

ドピュッ   ドピュッ

ビュルルルル

小椋「中で……沢山出てる……」

恒一「はぁっ…はぁっ……気持ちよかったよ……」

小椋「あたしも……」

赤沢「恒一くん!何してるの?学校の屋上で!羨ましいから私ともしなさい!」

多々良「私ともお願いします」

見崎「私とセックスすることを特別に許可します」

綾野「さっ、次は私の番だね♪」スルスル

恒一「えっ…でももう昼休みが……」

綾野「由美にはして私にはしてくれないんだ…」ウルウル

恒一「わっ…分かったからそんな顔しないで?」オロオロ

小椋(彩のやつ……こんなところで演劇部仕込みの嘘泣き使うなんて)

綾野「さっ、張り切ってこー♪」





勅使河原「で、小椋と和解したのは分かったが……」

小椋「何か文句でもあるの?」ギュッ

綾野「私たち二人ともこういっちゃんのお嫁さんだよ♪」ギュッ

恒一「あはは…」

赤沢(あの二人……私を差し置いて恒一くんに一体何を……)メラメラメラ

勅使河原「何かあそこに般若みたいなのがいるんだが…」


終わり

せっかくだから途中でスレタイ入れてみた
見てくれた人乙

良く頑張った素晴らしい

おつ

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