Pを一人じめするために頑張るアイドル達がみたい
春香「おはようございまーす!」ガチャ
P「いらっしゃいませ。ホストTHE Hosto M@sterへようこそ」
春香「ぷ、プロデューサーさん!?ど、どうしたんですか!?ていうかここ事務所じゃ・・」
P「さあお立ちになってないでこちらの席へどうぞ」
春香「い、一体何が・・・・」
P「今日は誰をご指名なされますか?おすすめは当店No1ホストPです」
春香「??じゃ、じゃあそれで・・・・・」
P「1番テーブルにPさんご指名はいりまーす!」
P「・・・・ゴホン、ご指名ありがとうございます、No1ホストのPです」
春香(ひ、一人芝居してる・・・・)
まで考えた
自分もホスト行ったことないから厳しいぞ
ある夜
小鳥「あずささぁ~んもう一軒行きましょ~」ヒック
あずさ「いいですねぇ~今日はとことん飲みますよぉ」ヒック
小鳥「ぴへへ・・・!!むこうにぷろりゅ~ささんらしき人がいます~」
あずさ「あらあら~あの姿まさしくプロデューサーさん」
あずさ「でもこんな時間に一人でなにしてるんでしょ~か?」
小鳥「むむむ、なにやら怪しいにおいがしますねぇ」
小鳥「ちょっとつけてみませんか?」
数分後
P「」ガチャッ
あずさ「あのお店にはいったみたいですよ?」
小鳥「ちょっと行ってみましょう!」
・
・
・
小鳥「ピヨ!?ここって・・・」
あずさ「・・・」 ホストTHE Hosto M@ster
すまん思いつきで建てたけどSS作るのがこんなに難しいとは・・・誰でもいい書いてください
春香「今日も疲れましたー」
やよい「お疲れさまですぅー」
伊織「ニヒヒ、ちょっとアンタ達、これから時間ある?」
やよい「今日は大丈夫ですー」
春香「私もこの後はなにもないなぁ」
伊織「じゃあ、ちょっと付き合ってくれない?面白いものが見れるから」
春香「伊織ちゃん、ここって……ホストクラブ?」
やよい「ホストクラブってなんですかー?」
伊織「いいからいいから。入って、さぁ!」
支配人「いらっしゃいませ、水瀬様。ご指名はいつもどおりで?」
伊織「当然よ!」
支配人「では、あちらのテーブルでお待ちください」
P「どうもご指名ありがとうございます。Pです」
ここまで
支援
はよはよ
書き溜めしてくる
上から目線で悪いけど、ほかに書く人がいればいいけど、いなければ保守しなくていいよ
春香「プロデューサーがホストクラブで働いていますよ!!」
千早「なんでそんなことしてるの?」
伊織「あいつがお金に困ってるわけないさょうに、なんで!?」
真「みんなで確かめに行こう!!」
美希「ハニーに会いに行くの」
あずさ「あらあら~」
春香「ええええええええ!!プロデューサさんがホストぉぉぉ?」
あずさ「間違いないと思うわ」
真「で、でもプロデューサーがホストクラブに入ったからといってホストしてるとは限らないじゃないですか!」
雪歩「真ちゃんの言うとおりですぅ~、あの真面目なプロデューサーがそんなことするはずありましぇん」
小鳥「それが店の前にホスト達の名前と顔写真があって、NO1のところにプロデューサーさんの顔写真があったのよ」アババ
やよい「そもそもホストってなんなんですかー?」
伊織「お金を貰ってみずしらずの女に尽くす仕事よ」
雪歩の口調が難しい
やよい「じゃ、じゃあプロデューサー私たち以外の女の人と・・・」
美希「そんなの許せないのっ!!」
真美「兄ちゃんが女の人とイチャイチャするなんて想像したくない・・・」グスッ
貴音「でも、なぜそのようなことを・・・」
伊織「理由なんてどうでもいいわよ!!なんとしてでも止めさせなきゃ!!」
響「でも、どうやって止めさせんのさぁー」
亜美「じゃあさぁ今日誰かが実際に行ってきて偵察してみるのはどうかな?」
千早「ホストクラブになんて行きたくないけどプロデューサーを救うためにはしかたないことね・・・」
誰を偵察にむかわせる?>>54
あまりにひどかったら言ってくれ
閣下
夜
ホストTHE Hosto M@ster前
春香「う~緊張するなぁ」ガチャッ
受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」
春香「こ、このNO1の人を・・・」
受付「Pさんですね、ではあちらのソファに腰かけて少々お待ちください」
春香「は、はい」
・
・
・
P「おまたせいたしましたご指名ありがとうございます」
P「Pともうs・・・!は、春香!?」
遅くてすまん誰か書きたい人いたら書いてくれてかまわない
P「な、なんでお前が?」
春香「それはこっちのセリフですよプロデューサーさん!!」
春香「なんでこんなところで働いているんですか!アイドルのみんな心配してますよ!!」
P「す、すまん(なんでバレたんだろ?)」
春香「ひどいですプロデューサーさんわたしたちがいるのにこんなところで働いて・・・」グスッ
P「泣くなよ、せっかくきれいな顔が台無しだほら顔上げて」スッ
春香「なっ、プロデューサーさん///(ハンカチで私の顔を)」
P「フフ、やっぱり春香には笑った顔が一番だ」
P「普段からホストには行くの?」
春香「い、行くわけないじゃないですかっ!」
春香「プ、プロデューサーさんが働いてるって聞いたから勇気をだしてきたんです」
P「そうか、じゃあ俺が春香の初めてだな」ニコッ
春香「まあ、そういうことになります///(笑顔がまぶしい・・・)」
P「よし、今日は精一杯サービスするから楽しんでいってくれ」
春香「は、はい・・・///」
書いてて恥ずかしくなってきた
春香「わ、私こういうとこ初めてきたからどうすればいいか・・・」モジモジ
P「フフ、なんでも言ってくれていいぞ」
春香「な、なんでも!!」
P「ああ、普段はできないことでも今日は特別だぞ」
春香「じゃ、じゃあ///」
春香「きょ、今日は私をプロデューサーさんの彼女と思って接してください///」
P「こんなかわいい彼女ができるなんて願ったり叶ったりだな」
春香「・・・(もう死んでもいいかも・・・)」
P「まあ、その前にうちはワンドリンクは絶対に頼まなくちゃいけないから、はいメニュー」
春香「ん~どれどれ(た、高いっ!)でも」
P「ん?」ニコッ
春香「(もし頼まなかったらプロデューサーさんに嫌われちゃう・・・)」
P「あ、そうだ春香は初回サービスで半額だよ」
春香「ほ、ほんとですか?」
P「それに俺からの特別サービスで今日はお代はなしで」
春香「でも、そんなの悪いですよ・・・」
P「俺の大事な大事な春香だからな特別だよ」ホッペニチュッ
春香「ひゃ、ひゃい///」
P「まあ、次回は頼むよ」ニコッ
春香「ま、まかせてくだしゃい///」
数時間後
受付「(Pさん指名入りましたよ・・・)」コソコソ
P「(わかった・・・すぐに行く)」コソコソ
P「今日はもう遅いしこのくらいにしとこう春香」
春香「え、わたしまだPさんといっしょにいたい・・・」
P「春香明日はまた仕事だろ?だからな?」ニコッ
春香「うぅ///わかりました」モジモジ
P「春香は聞き分けがよくてたすかるよ」ナデナデ
春香「あ、あしたもいっぱいおしゃべりしたいです///」
P「ああ、もちろんだ」ニコッ
・
・
・
春香「えへへ///今日は楽しかったなぁ」
春香「最後にPさんを目に焼きつけておこう!」
女「Pさん好き~、愛してるって言って~」
P「フフ、女さん愛してますよ」ニコッ
女「や~ん///」
キャッキャッウフフ
春香「・・・」
春香「Pさんなんで私以外の女の人と・・・私だけを愛してるって言ったのに」
春香「あっそか、お金のためにしかたなくやってるんだぁ~」
春香「かわいそうなPさん本当は嫌なのにあんな女に付き合わされて・・・」
春香「でももう安心ですよ!!わたしがいますから!!」
春香「ふふ、Pさんはわたしがいないとだめなんですね!」
春香「もう、Pさんったら///」
次の日
一同「どうだった?」
春香「え~///二人だけの秘密だってPさんと約束したから教えなぁ~い」
伊織「な、なんでアイツのこと名前で呼んでるのよっ!」
春香「むふふ~なんででしょうね?」ニヨニヨ
雪歩「完全に壊れてますしゅぅ~」
千早「春香に行かせたのは失敗だったようね」
美希「だからあれほど美希が行ったほうがいいって言ったの」
春香「(はやくPさんと二人だけの夜をすごしたいよぉ~///)」
マジで雪歩の口調いい加減にしろ
>>98
すまない
まあとりあえず春香編は完ということで
だれかリレー形式で次の書いてくれませんか?
千早書いていいですか?
伊織「もう!春香じゃ話にならない」
伊織「し、しかたないから今日は私がいってあげる!」
美希「え~今日は美希が行くの」
伊織「あんたじゃ春香の二の舞でしょ!」
千早「みんな」
千早「今日は私が行くは・・・」
美希「なんで千早さんなの~?美希がいくの!!」
千早「私なら絶対春香のようにはならないしきっとプロデューサーを止めさせてみせるわ」
伊織「まあ、千早なら大丈夫そうね・・・」
雪歩「同感ですぅ~」
千早「フフッ、まかせといて」ムネハリ
美希「ず~る~い~の~」
夜
ホストTHE Hosto M@ster前
千早「プロデューサーこんなところで働くなんて」ガチャッ
受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」
千早「p、Pさんを・・・(なんだか緊張するわ)」モジモジ
受付「Pさんですね、ではあちらのソファに腰かけて少々お待ちください」
千早「え、ええ」
・
・
・
P「ご指名ありがとうございました(今日は千早か・・・)」
P「本日はよろしくおねがいします千早嬢」ニコッ
千早「くっ・・・///」
P「それで今日はどうした?」
千早「み、みそこないましたよプロデューサー!」
千早「こんなお店で働いて、私の歌をより多くの人に聞かせてやるって言ってたのは嘘だったんですか?」
P「千早」ナデナデ
千早「なっ、なにするんですかっ!」
P「俺は確かにホストをやってるかもしれない」
P「でもな」
P「俺がこの世で一番千早の歌を愛してることと千早のことを思っているという事実は変わらないよ」ニコッ
千早「ん・・・///(やっぱりホストしててもプロデューサーはプロデューサーなんだわ)」グスッ
P「フフ、泣くなって」スッ
千早「う、うれしくって・・・」
P「千早はしっかりしすぎてるところがあるからな」
千早「え?」
P「どんなに強がってもお前はまだ16歳まだまだ子供だ」
P「だからときには人にあまえるのも大事だぞ」
千早「でも、あまえられる人なんていませんし・・・」
P「俺がいるだろ!」
P「確かに普段は他のアイドルがいてお前だけにかまっている暇はない」
P「だからここにいるときくらいは好きなだけあまえさせてやる」ギュッ
千早「ぷ、プロデューサー・・・」
P「フフ、落ち着いたか?」ニコッ
千早「はい///」
P「それはそうとここの店ワンドリンクは絶対頼まないといけないきまりになってるんだよ、はいメニュー」スッ
千早「くっ(た、高い)」チラッ
P「ん?」ニコッ
千早「///(でもこのお金を払えばプロデューサーにあまえれるんなら安いものね)」
P「あ、そうだ千早は初回サービスで半額だよ」
千早「ほ、ほんとですか?」
P「それに俺からの特別サービスで今日はお代はなしで」
千早「でも、そんなの悪いわ・・・」
P「俺が世界で一番愛してる千早だからな特別だよ」ホッペニチュッ
千早「そ、そんなこと言って本当は来る女性みんなに言ってるんじゃないんですか///?」
P「フフ、バカだな千早は・・・」スッ
P「俺の特別は千早ただ一人だよ」
千早「ひゃっ///(耳元でそんなこと言われたら・・・)」
数時間後
P「一応未成年なんだからほどほどにしとけよ」
千早「やらやらちーちゃんもっとのんれおはなしする~」ヒック
P「しかたない娘だなちーちゃんは」ナデナデ
千早「えへへ~///ちーちゃんかわいい?」ウワメズカイ
P「もちろんだよ」
千早「はるかやみきやほかのあいどるたちよりも~?」
P「ああ、千早が一番かわいいよ」ニコッ
千早「ちーちゃんね~、ぷろりゅ~しゃ~しゃんのことらいすきなの~」
P「フフ、うれしいよ」ニコッ
少しして
受付「(Pさん指名入りましたよ・・・)」コソコソ
P「(わかった・・・すぐに行く)」コソコソ
千早「プロデュ~サ~私以外とおしゃべりしたら、メッ!」
P「ああ、ごめんな(大分酔いはさめてきたみたいだな)」
P「名残惜しいけど今日はこのくらいにしておこう」
千早「いや~ですぅ~もっとおしゃべりするの」
P「千早」ナデナデ
P「俺だって本当はお前ともっともっと話したい」
P「でもそれをぐっとこらたら次はもっと幸せにおしゃべりできるだろ?」
千早「は、はい」
P「やっぱり千早は聞き分けのあるいい娘だな」ニコッ
P「俺もまた千早とお話したいからまた今度来てくれるな?」チュッ
千早「きっきっと、いや絶対来ます///!!!」
千早編はこれで完です
まさか建て逃げしようと思ってたのにこんなに書くことになろうとは
美希倍プッシュだ!
大人なあずささん書いてみてもおk?
次の日
一同「どうだった?」
千早「…悪い所では無いかもしれないわ」
春香「プロデューサーさん何か言ってた?」
千早「そ、それは…内緒よ、ふふ…」
美希「むー。千早さんてばニヤニヤしちゃってるの」
雪歩「つ、次は誰が行くの?」
美希「次こそはミキ」
あずさ「私が行かせてもらってもかまわないかしら?」
律子「あ、あずささん?」
あずさ「うふふ。先に行っても大丈夫かしら、美希ちゃん?」
美希「え、えっと…」
亜美「あずさお姉ちゃんから威圧感が…」ヒソヒソ
真美「さすがのミキミキもタジタジだねぇ」ヒソヒソ
美希「じゃあ、次はあずさに任せるの…」
あずさ「ありがとう美希ちゃん。うふふ」
雪歩「あ、あずささん怖いですぅ…」
P「ご指名ありがとうございます、って、あずささん!?」
あずさ「お疲れさまです、プロデューサーさん」
P「来て下さったんですか?」
あずさ「はい~。陣中見舞いです」
P「いやぁ、あずささんから指名されるなんてテンションあがっちゃいますよ」
あずさ「うふふ。そう言っていただけると、指名した甲斐があります」
P「では、お隣失礼します」
あずさ「どうぞ~」
P「飲み物は何が良いですか?うちはワンドリンクは絶対に頼んでいただくシステムなんですけど」
あずさ「あら~、そうなんですか?」
P「あ、そうだあずささんは初回サービスで半額ですよ」
あずさ「あらあら~」
P「それに俺からの特別サービスで今日はお代は無しです」
あずさ「いえ、悪いですからお代はちゃんとお支払いします」
P「気にしないで下さい。今日は特別な日ですから」
あずさ「うふふ。奢っていただいたら、また来なくてはなりませんから」
P「もう来て貰えないんですか?」
あずさ「それはプロデューサーさん次第です」
P「え?」
あずさ「『また来たい』と思わせるのがプロデューサーさんのお仕事でしょ?」
P「参ったな…いきなり主導権を握られてしまいました」
あずさ「うふふ」
P「あらためて、何をお飲みになりますか?」
あずさ「ウイスキーは何がありますか?」
P「有名どころはだいたい揃ってますよ。メニューをどうぞ」サッ
あずさ「ありがとうございます~。そうねぇ…」
P「ブラックニッカがオススメですよ。値段もお手頃だし、ウイスキー初心者にも」
あずさ「フェイマス・グラウスをロックで頂きます。チェイサーもお願いしますね?」
P「えっ!?」
P「フェ、フェイマス?」
あずさ「うふふ。ラベルに描かれた鳥が可愛いんです」
P「そ、そうなんですか?」
あずさ「はい。プロデューサーさんも何かお飲みになりますか?」
P「えっと…じゃあ俺もウイスキーを…」
あずさ「ハイランドパークはいかが?」
P「えっ!?」
P「ハ、ハイランド?」
あずさ「フェイマス・グラウスのキーモルトの一つなんです~」
P「そ、そうなんですか?」
あずさ「うふふ」
P「す、すいません勉強不足で」
あずさ「いえいえ~、お気になさらずに」
P(マ、マズイぞ…主導権を奪い返さないと…)
~15分後~
あずさ「にゃんにゃんにゃん♪三浦あずさだにゃん♪」スリスリ
P「あ、あずささん、顔近いですよ」
あずさ「ぷろでゅ~しゃ~しゃ~ん?」
P「な、何でしょう?」
あずさ「なんでもないにゃ~うふ、うふふ~」
P(酒に詳しいから強いってわけではないんだよな…そりゃそうだ)
あずさ「おい、プロデューサー!」
P「は、はい!」
あずさ「ほっぺにチュ~」チュ
P「ご、ごちそうさまです」
あずさ「お返しは~?ねぇねぇお返しは~?」
P「そ、それじゃあ…」チュ
あずさ「にゃ~」グテー
P(なんてラクなお客さんなんだ…)
ブラックニッカってスーパーとかで買える最も安い部類のウイスキー代表格だと思うけど、この店の価格だといかほどなんだろうか
P「あずささんすみません、次の指名が入ってしまって」
あずさ「え~」
P「また来て下さい。今度はもってゆっくりお話しましょう」
あずさ「残念です~」
P「やっぱりあずささんが一番可愛いです」
あずさ「またまた~」
P「本気ですよ?それじゃ、また」チュ
あずさ「はい~。絶対にまたきます~」
あずさ(もう来ませんけどね、うふふ)
あずささん編終了
次は美希で予約した人かな?
>>179
ショットで2000円くらい?
居酒だと500円とかだけど
深夜のノリで美希かいてたら変なことになった
すまんお前らの需要とはかけ離れてる
美希予約してた人は気にせず後で書いてください
またまた次の日
一同(春香除く)「で、どうだったの千早?」
千早「んあーんあーんあー」キカザル
雪歩「千早ちゃん聞く耳もたずですぅ~」
伊織「まさか千早まで撃沈するとはね・・・」
伊織「今度こそ私が!」
美希「待ったぁ~なの!」
美希「今度は美希が行くの!」
亜美「ミキミキが行ったところでどうしようもないよ→」
響「そうだぞ、千早まで無理だったんだからここは完璧な自分がいくとこさぁ~」
美希「よ~く考えてみるの、美希は普段からハニーとイチャイチャしてるからあの2人みたいになることはないと思うの!」
一同「そ、それもそうね・・・」イラッ
美希「というわけで、こっからは美希のターンなの~☆」
夜
ホストTHE Hosto M@ster前
美希「大好きハ~ニ~」ガチャッ
受付「ようこそいらっしゃいませ、本日は誰をご指名ですか?」
美希「美希のハニーなの!」
受付「失礼ですが、当店にハニーというホストは・・・」
美希「わからない人なの!ハニーはハニーなの!」
受付「は、はぁ(やっかいなお客さまだ・・・)」
美希「もうっ!ここのNO1ホストのPさんを指名なの!」
受付「p、Pさんですね少々お待ちください」
・
ゴソゴソ
・
受付「星井様まことに申しわけありませんがPのほうは今指名で別のお客さまのところについていまして・・・」
美希「意味わかんないのっ!ハニーは美希のお婿さんなの美希より優先する女の人なんて存在しないの!」
受付「ハァ、そうは言われましても・・・」
美希「もういいのっ!」
美希「そっちがその気ならこっちから会いに行くの!まってて、ハニー☆」
室内
美希「ハニーはどこかの?」キョロキョロ
美希「あっいたの!ハn・・・!」
女「はぁ、私の旦那もPさんみたいだったらなぁ~」
P「フフ、ここでは僕があなたの旦那ですよ、そうでしょ?マイハニー!」ニコッ
女「ド、ドンペリ追加で・・・///」
美希「ハニイイイイイイイイイイイイイイ誰なのその女?」
P「っ、み美希っ!」
女「ちょっちょっとだれよその娘!」
美希「ハニーのお嫁さんなの~」アッカンベー
P「い、いやこれは違うんです・・・」
P「美希ちょっとこい」
美希「あっ///(ハニーが手つないでくれてるの~)」
裏
美希「それよりハニーあの女はなんなの?説明して欲しいな」
P「あの人は俺の常連さんでかなりはぶりがいいんだ頼むから大人しくしててくれ」
美希「それは無理な相談なの!夫の浮気を見過ごせる妻はいないのっ!」
P「大人しくしてたら後でキスしてあげるから、な?」
美希「そ、それなら考えてあげないこともないの、ほっぺとかは禁止だよ?」ウワメズカイ
P「お前の想像してるのよりもっと大人のキスをしてやる」
美希「や、約束なの~///」
女「さっきの娘は?なんだったの?」
P「いや、すいませんストーカーのようなものです」
女「そう、でもう帰ったの?」
P「それがまだ裏で待っているようで・・・」ハハハ
女「へぇそうなの、じゃあちょっとあの娘よんできてくんない?三人で飲もうよ^^」ニタア
P「ただいまもどりました(くれぐれも失礼のないようにな)コソコソ」
美希「美希だよ!よろしくなの(わかってるの・・・)コソコソ」
女「Pく~んはやくさっきの続きしよっ^^」
P「え?」
女「ほら~チュ~してくれるんでしょぉ^^」ヂュー
美希「なっ!ふざk」
P「美希っ!約束しただろ」
P「女さんとキスできるなんて光栄ですよ」ヂュー
女「P君のクチビルとってもやわらかいナリィ^^」チラッ
美希「ッ!(死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね)」ギリギリ
女「Pく~んポッキ~げーむしょ~^^」
P「もちろんですよ」ニコッ
美希「(ハニーの笑顔は美希だけのものなの、なんでそんな女に・・・)」
女「ポリポリポリポリムヂューレロレロレロレロ^^」チラッ
美希「(ハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなの
ハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなの
ハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなのハニーは美希だけのものなの)」
保守スレとかしたホストスレに本物のホストが登場
ちなみにキスは他の客の目に入るとややこしくなるから、極力しないぞ
美希「いや!!」ドンッ
女「!!?」
P「美希!!?」
美希「………ハニーはミキのなの、泥棒はいけないと思うな」ギロッ
女「ひぃ!?」ビクッ
P「美希!!」
美希「ハニーは黙ってて!!」
P「んな!?」ビクッ
という修羅場にしかならんだろこれ
>>251
伺わなくていい。スベってんぞ
>>254 わりぃ………
お前ら健気だな
スマン昨日さるくらって寝落ちしてしまったすぐに終わらせます
数時間後
女「この女壊れちゃったみたいね^^」
美希「ハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるの
ハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるの
ハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるのハニーは美希だけを愛してるの」
女「じゃあ、私はそろそろ帰るねぇ~^^」
女「Pく~んこれにこりたら浮気はだめよ?^^」
P「まさか、女さん以外は眼中にありませんよ・・・(スマン美希)」
女「うふふ、今度はもっとサービスしてね^^」
P「お待ちしております・・・」ニコッ
・
・
・
美希「子供は何人欲しい?
美希は三人欲しいな。みんな男の子。え?女の子?ハニーがとられちゃうからいらないの。名前はハニーに決めて欲しいの。
美希ってあんまりネーミングセンスないもん。えへへ、どっちに似ると思う?美希とハニーの子供だったら、きっと可愛いと思うの。
それで庭付きの白い家に住んで大きな犬を飼うの。犬の名前くらいは美希に決めさせて欲しいの。ハニーは犬派?猫派?美希は断然犬派なの~
あ、でも、ハニーが猫の方が好きだっていうなら、勿論猫を飼う事にするの。美希犬派は犬派だけど動物ならなんでも好きなの。だけど一番好きなのは勿論
ハニーなんだよ。ハニーが私の事を一番好きなように。そうだ、ハニーってどんな食べ物が好きなの?どうしてそんな事を聞くのか
って思うかもしれないけれど、やだ明日からずっと美希がハニーのお弁当を作る事になるんだから、ていうか明日から一生ハニーの口
に入るものは全部美希が作るの~、やっぱり好みは把握しておきたいもん。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んで欲しいって言
う気持ちは本当だもんね。最初くらいはハニーの好きなメニューで揃えたいって思うんだ。お礼なんていいの!彼女が彼氏のお弁当を
作るなんて当たり前の事なんだから。でもひとつだけお願い。私『あーん』ってするの、昔から憧れだったんだ。だからハニー、明日の
お昼に『あーん』ってさせてね。照れて逃げないでねそんなことをされたら美希傷ついちゃうもん。きっと立ち直れないの。ショックでハニー
を殺しちゃうかも。なーんて。それでねハニー、怒らないで聞いてほしいんだけど美希、幼稚園の頃に気になる男の子がいたんだ。ううん
浮気とかじゃないよ、ハニー以外に好きな男の子なんて一人もいないの。ただ単にその子とはハニーと出会う前に知り合ったという
だけで。それに何もなかったんだから。今から思えばくだらない男だったの。喋った事もないし、喋らなくてよかったと本当に思うの。だけ
どもやっぱりこういう事はさいしょにちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないもんね~。そういうのってとっても悲しいと思うの。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分なの。もっとも美希とハニーなら絶対にその後仲直り
できるに決まってるけれど、それでねハニーはどうなの?今までに好きになった女の子とかいる?いるわけないと思うの、でも気になった
女の子くらいはいるよね。いてもいいんだよ全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらい。だって
それは私と出会う前の話だからね?私と出会っちゃった今となっては他の女なんてハニーからすればその辺の石ころと何も変わらな
いに決まってるの。ハニーを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女に申し訳ない気もするけれどそれは仕方ないよね。恋愛
ってそういうものだもん。ハニーが美希を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なの決まりごとなの~。他の女の子のためにも
美希は幸せにならないといけないの。うんでもあまり堅いこと言わずにハニーも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいの。
だって可哀想だもん、美希ばっかり幸せになったら☆」
P「まいったな・・・」
P「ごめんな、美希・・・(美希目の焦点が・・・)」
美希「約束なの~☆約束なの~☆約束なの~☆約束なの~☆
チュ~するの~☆チュ~するの☆チュ~するの~☆チュ~するの~☆
えへへ☆えへへ☆えへへ☆えへへ☆えへへ☆えへへ☆」
P「よく耐えてくれたな、愛してるよ美希」チュッ
美希「っ・・・///」レロレロ
美希「王子さまのキスで完全復活なの~☆」
P「美希今日はつらい思いをさせてしまったな」
美希「ひどいのっ!美希以外とあんなことじてぇ~;;」グスッ
P「俺だって本当は美希とあんなことしたかったよ」
美希「ほんとにぃ~?;;」
P「だからさ、次来たときは美希に最高のもてなしをしてやる」
P「約束するよ」ニコッ
美希「ハ、ハニー///」ニコッ
美希編はこれで完です
後半が無茶苦茶になってる・・・
おつかれ~
このSSまとめへのコメント
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