男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1336010458/)
男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1336271814/)
の続き
ルール
・選択肢のある安価を選択肢以外で踏んだ場合基本下
・QBは見えないし触れない
男「午後の授業が終わって放課後になったぞ」
マミ「男君」チョンチョン
男「ん?」
男(巴さんは昨日の件で魔法少女の秘密を共有したせいか、今日は朝からやけに軽度なスキンシップをしてくる)
マミ「今日、この後の事なんだけど。もし良かったらウチでやるお茶会に来ない?」
マミ「美樹さんと、ふふ……鹿目さんも来るわよ」
男(また間食を摂る気か……)
男「うーん」
>>6
参加
男「もちろん行く」
マミ「そう。うふふ、鹿目さん効果は絶大ってところかしら?」
男「お、おい、よせよ。からかうなって!」パシパシ
男(俺もスキンシップを返しておいた)
マミ「ふふ、それじゃあ校門で鹿目さん達と待ち合わせしているから、早速行きましょう」
男「おう」
まどか「あ、マミさん!……と、男さん!?」
マミ「ええ、久々のお茶会だし、せっかくだから誘ってみたの」
さやか「うっ、男先輩も来るのか……また変な事するのはやめてよね」
まどか「さ、さやかちゃん!失礼だよそんな言い方!」
男「ははは、飛び入りだけどよろしくね」
男(俺達はマミさんの家に向かった)
さやか「あ、あの、男先輩……」
男「ん?」
さやか「えっと、今更なんだけど……男先輩って先輩なわけじゃない?」
男「当たり前だろ」
さやか「う、うん。でもさ、出会い方があんな感じだったから、あたしもこんな……ぶっちゃけタメ口みたいになっちゃってるわけで」
さやか「あのさ、やっぱり下級生にこんな口の利き方されるのって腹立つ?今からでも敬語にしたほうがいいかな?」
男「うーん」
>>20
ミス
>>13
構わん
男「いや、構わんよ。俺そういうの全然気にしないから」
さやか「えっ?そ、そう?」
さやか「アンタの事だからぜんったい敬語使えって言ってくると思ったんだけど……ていうか前そう言ってなかったっけ」
男「いや、そんな事言ってない」
さやか「そっか。じゃあ今までどおりで行くね?」
男「おう」
男(真に受けるなよ……こいつDQNだな……)
マミ「着いたわよ、ここが私の部屋。何も無いけれどゆっくりしていってね」
男(マミさんの部屋についた)
男「お邪魔します」
さやか・まどか「お邪魔しまーす」
マミ「いらっしゃい。待っててね、今お茶とお菓子を用意するから」
まどか「あ、手伝います!」
男(どうしよう。俺も手伝いを申し出ようかな)
>>22
テーブル周りを片付けるフリをしつつエロ本サーチ
男「うん。じゃあ片付けをしながら待ってるから」
マミ「ええ、楽しみに……え?片付け?」
まどか「? どこも散らかってません……よね?」
男「いや、汚いだろ。ほら見ろよ」
男(俺はテーブルの天板側面を指でなぞって見せ、少し汚れていたことを指摘した)
男「オンナはこういうところに気がつくかどうかで結婚できる時期とかに差がつくんだよ!」
マミ「ご、ごめんなさい……最近レッスンや魔女退治なんかで忙しくって、細かいところにまで気が回らなかったの……」
まどか「うう……わたし、自分の部屋のそんなところ、全然気にしてない……」
男「ちっ……もういいよ。早くお茶の用意をしてきなよ」
マミ「うん、わかった……でもね、以前は本当にちゃんとしてたのよ……」
男(マミさんと鹿目さんはキッチンに向かった)
さやか「あんたね……。マミさんは忙しいんだからそれくらい見ないフリしてあげなよ……」
さやか「っていうか、中学生の一人暮らしでこれだけ片付けができてるだけでも十分すごいでしょ。後でちゃんとフォローしときなさいよ」
男「はい、黙れ下級生~。俺とマミさんの会話に口出しすんな」
さやか「くっ……あんたやっぱり腹立つわ……」
男「それよりエロ本探そうぜ。巴さんは一人暮らしだから相当乱れたオナニーライフを送ってるはずだ」
さやか「こ、こいつは本当に……!そんなの絶対駄目に決まってるでしょ!」
男「とりあえず収納スペースからだな。俺たちが部屋についてすぐにあげてくれたから、普通来客が見ない場所に常時保管してあるに違いない」ガラッ
さやか「ちょっと、やめなさいよ!」
男(美樹さんが俺の服を引っ張って邪魔をしてきた)
男(どうしよう)
>>29
表面上は大人しくする
男「冗談だよ冗談。いくらなんでも人の家の押入れを勝手に開けるわけないだろ」
さやか「どうだかね。少なくともあんたの今までの行動は本気だって思われても仕方の無いものだったでしょ」
男「はいはい、反省してまーす」
さやか「はぁ……あんたと居るとホント疲れるわ……」
男(美樹さんは俺に背を向けてテーブルへと戻ろうとした)
男「さて、失礼して……」ガラッ
さやか「ちょ、言ってる側から!」
男「うーん、収納ケースがたくさんあるけど……エロ本は見当たらないな。ケースをひとつずつあけていくか……」スーッ
男「ん?これはブラジャー……。パンツもあるぞ」
男「うーん」
>>34
さやかにパス
男「ほら、美樹さんのおっぱいで合うかどうか比べてみなよ」ポイ
さやか「わわ、っと!?……うわ、何これ、でかっ、エロ……ってそうじゃない!」
男「パンツは頭に着けるものだ」
男(俺は素早く美樹さんの顔面にマミさんのパンツを被せた)
さやか「わぷっ!ちょ、ちょっとやめろー!」
男(美樹さんはすぐさまパンツは顔から外し、俺に押し付けてきた)
さやか「馬鹿、早く元に戻しなさいよ……!」グイグイ
男「自分でやれよ!」グイグイ
タッタッタ
マミ「お待たせ。このケーキ、一度試してみたらすっごくおいしくて。みんなに……も……」
男(マミさんと鹿目さんが戻ってきた。どうしよう……)
>>40
焼き土下座
男「こ、これは……その……」
さやか「ち、違うんですマミさん!これはこいつに押し付けられて……」
マミ「……」
まどか「男さん……本当なの……?」
さやか「あたしは止めようとしたんです!でも、ちょっと目を離した隙に漁られてて……!」
男「す、すいませんでした……!こんなじことするつもりじゃなかったんだ!」
男「そうだ!巴さん、フライパンを貸してくれ」
マミ「……何に使うの?」
男「俺の謝罪の意を示すために焼けたフライパンに顔を押し付けての土下座をさせて貰う!」
さやか「!?」
まどか「えっ!?そ、そんな!危ないよ!」
男「いいんだ、鹿目さん……これが俺に出来る唯一贖罪なんだ。俺は本当に申し訳ないと思っているから、巴さんに許してもらうためなら焼けた鉄板の上でも土下座が出来るよ!」
マミ「いいわ。用意してあげる……」
まどか「マミさん!?」
数分後
ジュウ~ッ
マミ「はい、用意出来たわよ。それじゃあ男君、あなたの誠意を見せてもらおうかしら?」
男「……」
まどか「だ、駄目だよ男さん……!きっと一生傷が残っちゃうよ!」
さやか「じょ、冗談だよね?マミさん、下着くらいでこれはさすがに……」
マミ「あら、やるって言ったのは彼なのよ?それに女の子部屋を勝手に漁ったんだから、許してもらうにはこれくらいして当然じゃない?」
男「う……ううう……」
マミ「どうしたのかしら?まさか怖くなっちゃったのかしら……いいえ、そんなわけないわよね。男子がこれくらいで……」
男(……)
>>45
やるからにはご褒美を下さい
男「ちょ、ちょっと待ってくれ……」
マミ「何?」
男「やっぱり焼き土下座はちょっとしたイタズラの代償としては度が過ぎてるように思えてきた」
マミ「……」
男「いや、やらないって言ってるわけじゃないんだよ。ただちょっと相談なんだけど」
マミ「……」
まどか(ううっ、マミさん怖いよ……)
さやか(せめてなんか言ってよ……)
男「焼き土下座を成功させたら巴さんのパンツちょうだい。下着を盗んだ罪と焼き土下座ならほぼイーブンなんじゃないかな?」
マミ「フライパン冷めちゃったわね。焼き直してくるわ」
男「えっと……」
まどか「……」
さやか「……」
男「……」
男(重い沈黙だ……)
マミ「お待たせ。最大火力で焼き直してきたわよ」
コトッ
男「……」
マミ「熱そうね……きっと顔中焼け爛れちゃうわね……少し同情しちゃうわ。鹿目さん、彼のまともな顔を見るのはきっとこれで最後になるでしょうから、もっとよく見ておいたらどうかしら」
まどか「ま、マミさん……」
男「……」
マミ「? どうしたの?早くやらないとまたフライパンが冷めてしまうわ」
男「……うおおおおおおおっ!」
まどか「だ、ダメーーーーっ!!」
ゴツン
まどか「ひ、ひえぇぇぇっ……!」
さやか「ま、まどかーーーっ!」
男「……」
男(俺の額を、フライパンに乗せられた鹿目さんの手が支えている)
マミ「か、鹿目さん、あなた……」
まどか「あ、あれ……?熱くない……?」
マミ「そりゃそうよ……だって再加熱なんて嘘、本当はもうとっくにフライパンは冷めてるんだから」
まどか「え、えと……」
マミ「男君にお灸を据えるためのちょっとしたドッキリのつもりだったんだけど……」
マミ「まさか鹿目さんが我が身を捨てて男君をかばうなんてね」
マミ「ごめんなさい、ちょっと演技に力が入り過ぎちゃったかしら……」
まどか「は、はぅ……」
まどか「ま、まさか……男さんも気づいててフライパンに顔を押し付けたんですか……?」
男「えっと、俺は……」
>>56
まあね…
男「まあね……」
まどか「ひどいよぉ、わたし本当に怖かったのに……」
まどか「じゃあ、ひょっとして……マミさんのパンツを欲しがったのも途中から演技に気づいててわたしたちのことからかってたの!?」
男「もちろん。フライパンが冷め切るまでの時間稼ぎもあるけど」
まどか「うう……わたし馬鹿みたいだよ……」
さやか「あ、あはは!まどかは騙されやすいからなあー!」
マミ「ふふ……」
マミ「で……美樹さん、どうして私の下着を男君に押し付けようとしていたのかしら」
さやか「えっ」
男「正直対応に困ったわ……」
さやか「ちょっ」
男(その後、適当におしゃべりをして解散となった)
さやか「いやー、やっぱりマミさんの出すお菓子とお茶は最高だなあ!」
まどか「うぇひひ、もう!ねえ、さやかちゃんてばいつもこんなこと言ってるんですよ」
男「それでこそ美樹さんだね。俺の中では美樹さんは大体こんな感じ」
まどか「てぃひひ」
さやか「うるさいなー、おいしいものは素直においしいっていうのが出してくれる人への礼儀なんだよ!」
男(さっき鹿目さんの俺への話し方が少し砕けたものになった気がしたけど、今は元にもどっている)
さやか「あ、じゃああたしこっちだから!男先輩、まどかに変なことすんなよー!」タッタッタ
まどか「へ、変なことってもう……」
男「しないよ」
まどか「わ、わかってますってば!」
男(どうしよう)
>>62
うるさいぞ美樹、空気読めよ
男「全く、うるさい美樹さやかだわ。少しは空気を呼んで欲しいものね」
まどか「あはは。ほむらちゃんの真似ですよね?」
男「ファサァ」
まどか「てぃひひひひ!髪、全然なびいてないですよ!」
男(ちょっとうけたらしい)
まどか「それじゃ男さん、また来週!」
男「うん、また来週」
男「帰宅した」
男「さて、裏サイトだ」
男「チャットにFORMULAがいる。入るか」
男「というかいつも居る気がするな」カチッ
~~~~~
OKOTO「こんばんは~」
FORMULA「待ってたわ!」
OKOTO「?」
FORMULA「私なりに昨日貴女に言われたことについて考えてみたのよ……」
OKOTO「うん。で、自分がレズだったという結論に至ったと」
FORMULA「違うわよ!……いえ、違わないかも知れないけれど」
FORMULA「やっぱり昨日のアレだけじゃわからないわ。私が一人で自分にロウソクを垂らしてただけじゃない」
FORMULA「私は自分自身が、あの子とどういう関係でありたいと思っているのかが知りたいのよ」
OKOTO「うん。それで?」
FORMULA「だから、その……昨日の続きをしてみようって思って……」
OKOTO「スケベ!ヘンタイ!」
FORMULA「ち、違うわ!私は自分の気持ちにけじめをつけたいと思ってるだけよ!」
OKOTO「うーん、相手をするのは別にいいけど」
FORMULA「そ、そう!助かるわ!」
OKOTO「主導権はこっちで握るよ。あなたは昨日みたいに私の用意したシチュエーションに乗っかっていって」
FORMULA「わかったわ。出来るだけ多様なあの子との時間を用意して頂戴」
OKOTO「OK。じゃあ始めるからコマンドを入れて名前の表示を変えてね」
FORMULA「了解したわ」
~~~~~
男「さて……」
1.純愛プレイ
2.鬼畜寝取られ
3.つり橋プレイ
2
~~~~~
まどか「えへへ。ほむらちゃん、今日のデートも楽しかったね!」
ほむら「ええ。貴女が隣にいるだけで私はいつだって最高に幸せな気分になれるわ」
まどか「大げさだよ、ほむらちゃん。でもうれしいな!」
ほむら「ふふふ、全然大げさなんかじゃないのだけれど?」
まどか「も、もう。ほむらちゃんったら!」
男「へいへい!君たちかわいいねぇ。俺たちとちょっと遊ばない!?」
さやか「へへへ、俺、そっちのほむらちゃんって呼ばれてた子が好みだな!」
まどか「ほむらちゃん、怖いよ……ぎゅ。」
ほむら「ナンパかしら?間に合っているわ、消えなさい」
男「あ?お高くとまってんじゃねーぞ!こらぁ!」
さやか「チョーシのんなよ、てめえ!くらえ!」
ほむら「ふっ、遅いわ。実力の差がわからないのかしら?私の拳法が炸裂する前にここから立ち去りなさい!」
男「くっ、覚えてやがれ!」
さやか「ちくしょー!」
ほむら「ふう、あの手の輩はどうしてすぐに湧いてくるのかしら?」
まどか「きっとほむらちゃんがかわいいからだよ!ほむらちゃんはわたしの自慢の恋人さんだからね」
ほむら「ふふ……貴女も私にとっては自慢の恋人よ」
まどか「うれしい!……あ、もうすぐご飯の時間だから帰らないと。またねほむらちゃん!」
ほむら「ええ、気をつけて帰るのよ?」
まどか「心配してくれてありがとう、ほむらちゃん!じゃあまた来週ね!」
ナレーター(そして週が明けた……)
ほむら「ふふふ……ここからまどかと私のアツアツスクールライフが始まるのね」
ナレーター(登校したほむらを待ち受けていたのはまどかが週末から家に帰っていないという報せだった)
ほむら「えっ!?ま、まどかはどうなってしまったというの!?」
ナレーター(不安を残したまま帰宅するほむら。すると彼女の部屋の郵便受けに差出人不明の大型封筒が入れられていた)
ナレーター(消印が無いことを不審がりながらもそれを開封するほむら。中にはいっていたのは一枚のDVDだった)
ほむら「な、なんだというの……?まさかまどかを誘拐したという脅迫状代わりなんじゃ……」
ほむら「とりあえず中に入っていた動画を再生してみましょう。もしかするとまどかの居場所の手がかりがあるかもしれないわ」
~~~~~
まどか『は、離して!こんなところにわたしを閉じ込めてどうするつもりなんですか!?』
ほむら「まどか!?やっぱりまどかの手がかりなのね!」
男『へへ、知れたことよ!今からお前を俺たちの肉便器へと調教してやるのさ!』
さやか『そういうこった!まあ、一緒に楽しんじまったほうがオトクだぜえ!』
まどか『や、やだよ!あなたたちとなんか絶対にやだ!すぐにほむらちゃんが助けに来てくれるし、そうなったらあなたたちなんてやっつけられちゃうんだから!』
男『ぐへへ、じゃあ今すぐそのほむらちゃんを呼びなよ!』
さやか『すぐ来てもらわないと間に合わないかも知れないぜ!』
まどか『ううう……!ほ、ほむらちゃあーーーん!!助けてえ!!わたしはここだよーーー!!』
ほむら「ま、まどかぁーーーーー!!私はここよ!ここにいるわ!!すぐに助けるから待ってて!!」
男『ぎゃはは、来る訳ないだろ』
さやか『ここは秘密の隠れ家だからなあ!いくら叫んだって誰も来ないぜ!』
まどか『そ、そんなあ……!』
まどか『ひぎい!い、痛い!ひどいよ!初めてはほむらちゃんの為に取っておきたかったのに!』
ほむら「嫌ぁーーーーーー!!!まどかぁーーー!まどかぁーーーー!!」
さやか『悲しいのも今のうちだけさ!すぐにほむらちゃんのことなんて忘れるくらいに俺たちの肉棒で調教してやるからな!!』
まどか『ううっ……!そんなことには絶対にならないもん!わたしが好きなのはほむらちゃんだけ!体は汚されても心までは奪わせないよ!』
ほむら「そ、そうよまどか!貴女は強い子だもの!そんなやつらになんて負けないで!」
まどか『あなたたちなんかが何をやってもわたしはイキはしないよ!わたし最大の弱点である「両乳首後ろから同時こねくり回し」をされない限りはね!』
男『ほう、それはいいことを聞いたぜ』コリコリコリコリ……
まどか『らめぇぇぇぇぇぇぇぇ……』ビクンビクン
ほむら「まどかぁーーーーーーーーーーーー!!!!!」
まどか『はふぅ……イっちゃったよぉ……わたしもう男さんのおちんちん無しじゃ生きていけないよぉ……』
男『そうかそうか。かわいい奴だ。よし、じゃあこの動画を見てるほむらちゃんにちゃんとその事伝えないとな』
まどか『う、うん……』
さやか『ほら、ほむらちゃんが見てるんだからちゃんとダブルピースしないと!』
まどか『そうだね……』
まどか『えっと、わたし、まどかはぁ……ほむらちゃんより、男さんのおちんちんの方が好きなのでぇ……』
まどか『もうほむらちゃんのところへは帰りません……』
男『よし、最後にほむらちゃんに笑顔見せてやれ』
まどか『あへぇ』
さやか『ヒュウ!見事なアヘ顔ダブルピースだぜ!』
ほむら「まどかぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
~~~~~
OKOTO「どう?興奮した?」
FORMULA「するわけないでしょ!!」
男「あんまりウケがよくなかったぞ……」
男「今日はもう寝るか」
翌日
男「さて、今日は土曜日だ。どうしよう?」
>>81
まどっちの家の前を徘徊
男「鹿目さんの家なんて知らないぞ……」
男「よし、本人に聞くか」
pi,pi,pi
男「あ、もしもし鹿目さん?」
まどか『は、はい!こんにちは、男さん!』
男「こんにちは。えっとさ、鹿目さんの家の前を徘徊したいから、住所教えてもらえるかな?」
まどか『え?ええと……住所は~~~ですけど、あの、徘徊って?』
男「やっぱり近所だったんだな。ありがとう。すぐ行くから」
男「おお、かなり立派な家だ」
男「よし、うろつくか」
男「……」ウロウロ
男「……」ウロウロ
男「……フヒヒッ!」
警官「おい、そこの君」
男「え?」
警官「さっきからこのあたりをウロチョロしているみたいだが、一体何をやっとったんだ?」
男「えっと……」
まどか「男さん!」
男「あ、鹿目さんだ。私服ピンクだね」
まどか「え?はい、まあ……ええと、お巡りさん。この人怪しい人とかじゃなくて!」
警官「あーキミそこの家の子だろ?なんだ、待ち合わせしとっただけか」
まどか「は、はい!そうなんです!」
警官「おかしな笑い方する奴だったから、ついな。まあ、今後は不審な態度を取らんように気をつけろよ」
男「>>87」
くたばれ公僕
男「くたばれ公僕。偉そうに。俺はお前らが大嫌いだ」
警官「な、なんだと?」
まどか「ちょ、男さん!?」
男「ここは言わせてくれ、鹿目さん……こんな人を疑っておいて疑いが晴れても一言も謝らない奴は人として認めたくないんだ」
警官「き、貴様!それ以上の暴言は許さんぞ!」
男「じゃあここでやめとくわ。今やめたら許してくれるんだよな?」
警官「ちっ……!貴様の顔、覚えたからな!」
男「行ったか、国家の犬め……」
まどか「うう……心臓に悪いです……」
まどか「あの、ところで男さん……今日は、その、うちに何かご用だったんでしょうか……?」
男「えーと」
>>95
ごめんなさい、一時間だけでかけます
落ちてたら諦めます
月が綺麗ですね
男「月が綺麗ですね」
まどか「えっと、昨日の話……ですか?」
男「……」
男(伝わっていない)
男「いや、今の言い回しは『いつもお世話になってます。ありがとう』という意味だよ」
男「ごめんね、回りくどくて……」
まどか「あ、そうだったんですか?いえいえ、こちらこそお世話になってます。月が綺麗ですね!」
男「……はぁ……はぁ……」
>>124
抱き締める
男「うん……」ギュ
男(俺は鹿目さんを抱きしめた)
まどか「あ……」
男「すんすん……すんすん……」
男「ええ匂いやぁ……」
まどか「……」
男(鹿目さんは体を強張らせながらも動かずにいる)
警官「おうおう、あっついのうwww」
まどか「!」バッ
男「あっ」
男(鹿目さんは離れていってしまった)
警官「家の中でやれやwww」タタタ...
まどか「……///」
男「……」
>>129
続きを家でやる
男「鹿目さん、続きを俺の家でやらない?」
まどか「っ……」
まどか「あ、あの……それよりも男さん、時間あるなら、どこかに遊びに行きたいなって……思うん、ですけど……」
男「……」
>>134
ファーストフード店に行こうか
男「あ、うん。行こう行こう!鹿目さんと出かけられるなんてラッキーだな!」
まどか「てぃひひ……わたしも、です……」
男「よし、じゃあとりあえず駅前のファーストフード店にでも行こうか」
まどか「はい!」
ファーストフード店
男「えっと、鹿目さんどれにする?今ならナゲット100円のクーポン持ってるけど」
まどか「あ、わたしはココアだけでいいです。さっきお昼食べたところですから」
男「そうなの?じゃあ俺はお昼まだだから、セットメニューにしようかな」
男「すみません、店内で、ホットココアと>>138セットください」
スカイツリー天丼
男「よし、じゃあ食べようか」
まどか「な、なんだかすごいのが出てきちゃいましたけど全部食べられるんですか?」
男「鹿目さんがポテト全部食べてくれたらいけるよ」
まどか「てぃひひ……何それ。わたしが手伝うの前提で頼んだんですか?」
男「うん。鹿目さんがポテトカリカリやるところ見たくて。食べざるを得ない状況にした」
まどか「もう……しょうがないなあ。それじゃポテトはわたしがいただきますね。ごちそうになります!」
男(鹿目さんとお昼を食べた)
男「さて……」
1.鹿目さんにポテト代を請求しよう
2.ゲーセンに行こう
3.解散しよう
>>145
2
男「よし、お腹も膨れたしゲーセンに行こうか」
まどか「えっ、ゲームですか?うーん、あんまり得意じゃないんですけど……それに高校生のカツアゲとか、怖いし……」
まどか「それに、お小遣いもあんまりないし……」
男「ああ、土日の昼間は家族連れが多いし、にぎやかだから平気だと思うよ」
男「それにゲーム代くらい俺が出すし。俺は小遣い結構貰ってるからね」
まどか「えっ、そんな、悪いですよ!」
男「いやいや、いいんだって。鹿目さんと一緒に楽しめるならほんの数百円くらい多めに出したって構わないよ」
まどか「う、うう……ごめんなさい。もう少し貯金しておけばよかったなぁ……」
男「あー、お小遣いが少ないならバイト紹介しようか?」
まどか「え?そんなの中学生は出来ないんじゃ……」
男「親戚関係のところだから土日だけでも出来るし、前もって言っておけば試験前には休むことも出来るよ」
まどか「うーん、パパとママに相談してみようかな。ちなみに、何をするバイトなんですか?」
男「えーと、>>155だよ」
傭兵
男「傭兵の仕事だよ。鹿目さんは兵士となって硝煙の匂い漂う戦場を駆け巡るんだ」
まどか「ちょ、ちょっと待ってください!わたしそんなこと出来ません!」
男「大丈夫、土日だけだから」
まどか「土日だけでも死んじゃいますよ!?」
男「ちなみにこのバイトは一度出たら二度と家には生きて帰れない」
まどか「もう曜日関係ないです!」
男「冗談だ。お小遣いの金額にはその家の教育方針も含まれるから余所の人が勝手に口出ししちゃいけないぞ!」
まどか「も、もう……!……ぷっ。二度と生きて帰れないバイトだって。そんなのってないよ、うぇひひひ……」
ゲームセンター
男「着いたぞ。よし、まずは>>162からだな」
1.スーパーDQNカート
2.ストマックパンチャーHITOMI
3.バイオリンの達人
4.パチンコ魔法少女まだかマギカ
4
男「よし、これにしよう。パチンコ魔法少女まだかマギカ」
まどか「ええと……これはどうやって遊ぶんですか?」
男「ハンドルをひねって玉を出すだけでいい。ゲーム性は低いけど、数字が揃って当たったらメダルが出るからそれでまたメダルゲームが遊べるんだ」
まどか「へえー。簡単でいいですね」
男「よし、どっちが多くのメダルを出せるかで競争しよう」
まどか「えっ、わたしやったことないんですけど……ちょっと勝てそうにないかも……」
男「大丈夫、完全に運だから」
まどか「うーん、運だけなら、わたしでも勝てる、かな……?」
男「ただし負けた方は>>168だ」
凸ピン
男「負けたらデコピンだ。よーい始め!」チャリンチャリン
まどか「わわっ、まだ座ってないです」
まどか「うーん、なかなか揃わないですね……」
男「そうだな……お、よーし、こっちはリーチになったぞ」
まどか「あ、わたしもです!」
男「よし……俺のほうは最強の先輩キャラであるマムさんが敵を倒せば大当たりらしい。しかも敵キャラもいかにも弱そうな奴だ。これは勝ったな!」
まどか「うう……先を越されちゃいそう……」
男「鹿目さんのキャラは眼鏡の気弱そうな女の子だ。しかも敵もなかなか強そうだぞ」
男「よーし、この勝負、相当俺の優位のようだな」
『ラスト・ショット!!』
男(マムさんが敵キャラに必殺技を叩き込んだ。敵は大きく吹き飛ばされて壁にめり込む……)
『やったぁ!』
『さすがはマムさん!』
男(マムさんの後輩達も彼女を賞賛している。どうやらマムさんは無事敵キャラをやっつけたようだ)
男「はは、悪いね鹿目さん。この勝負俺が一歩リードさせてもらったよ」
『いやーっ!マムさーん!』
『こんなのってないよ、あんまりだよ!』
男「?」
男(俺が画面に目を戻すと敵の口から新たな敵〔すごく強そう〕が登場してマムさんに頭からかぶりついていた)
男(画面の中でスプラッタ映画顔負けのグロ演出が繰り広げられ、やがてマムさんは無残な姿を晒しながら絶命していった……)
男「あわわわ……」
まどか「?……どうしたんですか?男さん」
男「こ、こっちを見るな、鹿目さん!」
まどか「え?は、はぁ……」
『やったぁ!すごいよごもらちゃん!』
『え、えへへ……』
男「え?……鹿目さんのキャラ勝っちゃったの?」
まどか「あ、はい……なんか3人がかりで、逃げようとする敵キャラをめった打ちにしちゃって……」
男「そうなのか……」
まどか「うう、敵が泣きながら許してって言ってるのに、この人たち全然遠慮とかしなくって……」
男(鹿目さんの画面の中ではマムさんと眼鏡の子、あと一人主役らしい女の子が敵の死体を笑いながら蹴り飛ばし合って遊んでいた)
男「なんだよこれ……マムさんも他の子も酷い事しやがる……」
男「こいつら本当に正義の味方なのかよ……」
男(結局俺はその後も大当たりを引けず、勝負は数百枚のメダルを獲得した鹿目さんの勝ちとなった)
男「よし、このメダルで何か他のメダルゲームを遊ぼうか」
まどか「あ……ご、ごめんなさい。今日は家族で晩ご飯食べに行くから、その……そろそろ……」
男「ん、そうなのか?じゃあこのメダルは」
1.その辺の子にあげよう
2.ビンゴゲームで一点賭けして使ってしまおう
>>187
1
男「その辺の子にあげようか」
まどか「うう、ごめんなさい……」
男「いいよいいよ。また今度来よう。ちょっと待っててくれ。あー、そこの君!」
ゆま「? あ、うんこマンのおにいちゃんだ」
男「うおっ、ゆまちゃん。奇遇だな。ところで俺はうんこマンとは違うぞ」
杏子「いや、違わないでしょ」
男「あ、杏子ちゃんもいたのか」
杏子「アタシらに何か用?」
男「実はもう帰るんだけど、余ったメダルを誰かにあげようと思って」
杏子「あー……ゆま、いるか?」
ゆま「うん、ほしい!」
杏子「よし、貰っといてやるよ」パシッ
男(またひったくられた……)
ゆま「えへへ……おんこマンのおにいちゃん、ありがとう!」
最後の行は
ゆま「えへへ……うんこマンのおにいちゃん、ありがとう!」
男「お待たせ。家まで送るよ」
まどか「あ、はい。ありがとうございます!」
男「それにしても家族で食事とは羨ましい……」
まどか「てぃひひ……わたしも結構楽しみにしてるんです」
まどか「パパが料理すごく上手で。新しいお店に行って気に入った料理とかあったら、家でその味を再現してくれたり……」
男「すごいな鹿目さんのお父さん。それって料理人として相当なレベルなんじゃないのか?」
まどか「えへへ……パパもですけど、ママもすごくかっこよくて……自慢の家族なんです!」
男「ウチなんて両親ともずっと海外に行ってて俺のことなんてほったらかしだからな。羨ましい……」
まどか「あ……ご、ごめんなさい。わたしってば無神経で……」
男「ん?いや、別にいいよ。普通に元気でやってるだろうし、俺からしたら一人暮らしのメリットのほうが大きいから」
まどか「うう……」
まどか「あ、そろそろ家なので……ここでいいです」
男「そう?わかった」
男(あ、そういえば罰ゲームのデコピンってまだやって無かったよな……)
男「鹿目さん……」
男(俺は腰を曲げて顔を鹿目がデコピンしやすい位置へと動かした)
まどか「え……」
男「ん。まだだっただろ?」
まどか「あ……は、い……」
男(鹿目さんは何故かもじもじしながら答えた)
まどか「ん……」
男(かと思うと、今度は目を閉じて顔を俺に近づけてきた)
男(……)
男(……)
男(あわわわわわ……)
男「破ぁ!」ペチン
まどか「いたっ!?」
まどか「な、なにを……」
男(鹿目さんは涙目になりながら額を両手で押さえている)
男「そ、それは違うぞ。デコピンだろデコピン。まだデコピンしてなかっただろ!」
まどか「えっ……あ……」
まどか「は……はぅぅぅぅぅっ!!」ダダダッ
男(家の方に走って行ってしまった……)
男「帰ろう……」
男「うーん……今日のことで気がついたが」
男「安価にしたがって動いたせいで、俺→鹿目さんと鹿目さん→俺で好感度にかなり差があるみたいだぞ」
男「ちなみに俺からの好感度一覧はこんな感じだ」
鹿目さん★★☆☆☆
美樹さん☆☆☆☆☆
マミさん★★★★☆
暁美さん(FORMULA)★★★☆☆
杏子ちゃん☆☆☆☆☆
ゆまちゃん☆☆☆☆☆
織莉子ちゃん☆☆☆☆☆
男「そして鹿目さんからの俺への好感度は★4つくらいある気がする」
男「これは重要な選択だぞ。以上のことを踏まえて、明日から俺は鹿目さんに対して……」
1.もっと知る努力をしよう(まどか)
2.面倒なので無視してしまおう(さやか)
3.一度告白は無かったことにしよう(マミ)
4.付き合ってしまおう(ほむら)
5.引け目があるので登校拒否しよう(杏子・ゆま)
6.ぶっ殺してやろう(織莉子)
↓12レス
男→各員の好感度数だけアドバンテージ、同一IDでの投票は最初の一回だけ有効だけど投票後に無効票で埋める意味での連投は可能
男「よし、決まったな」
男「さて、今日も裏サイトでFORMULAの相手をするか」
~~~~~
ほむら「待っていたわ、まどか」
まどか「既に準備万端なんてさすがだね、ほむらちゃん」
1.純愛プレイ
2.吊り橋プレイ
3.リョナ
4.スカトロ
>>222
1
まどか「ねえ、ほむらちゃん……しよ?」
ほむら「えっ……だ、駄目よまどか。私たちはまだ中学生で……」
まどか「そんなこと関係無い。それにほむらちゃん言ったよね、わたしをほむらちゃんのモノにしてくれるって。あれは嘘だったの?」
ほむら「嘘なわけないわ!ただ……まどかが妊娠でもしてしまったらどうしようかって不安で……!」
ほむら「きっとボテ腹になってしまったまどかを世間は批難するわ。学校にも行けなくなってしまう……私はそれが怖いのよ」
ほむら「私はまどかに幸せで居て欲しい。ただそれだけを思って……!」
~~~~~
男「暁美さんはぶっ飛んでるな……」
~~~~~
まどか「ううん、いいんだよ。もしそうなってしまったとしてもそれはわたしが選んだ人生だから。わたしの幸せはそこにきっとあるはずだって思うんだ」
ほむら「まどかぁ……」
まどか「ねえ、だから……しよ?わたしの大好きなほむらちゃんはわたしに恥をかかせたりしないよね?」
ほむら「わ、わかったわ……!でもこれだけは言わせて貰う。すべての責任は私が背負って見せる!」
まどか「かっこいいよほむらちゃん!」
まどか「ほら、見てほむらちゃん。わたしのここ、ほむらちゃんのことを思っただけでこんなになっちゃってるよ」
まどか「ごめんね、気持ち悪いし汚いよね……でも、ほむらちゃんにはわたしの汚い部分も見て欲しいんだ」
ほむら「汚くなんてないわ!まどかの体に汚い部分なんてあるわけない!」
ほむら「待っててまどか。今すぐわたしがそれを全部舐め取ってあげるわ!」
ほむら「んっ……ぺろっ……ピチャピチャ」
まどか「んああっ……気持ちいいよほむらちゃん!」
ほむら「ふふっ、だから言ったでしょう?まどかの体から出たものが汚いはずがない。これは私への愛の証だったのよ」
まどか「う、うん……。ねえほむらちゃん。わたしばっかり舐めて貰ってたら悪いから、今度はわたしにほむらちゃんのあそこを舐めさせて?」
ほむら「え、ええ!?そんな、恥ずかしいわまどかぁ!」
まどか「その恥ずかしいことをほむらちゃんはわたしにしたんだよ?ほむらちゃんだけ恥ずかしい目に遭わないなんてずるいよ」
ほむら「そ、そうね。私達は恋人同士だもの……うれしい事もつらい事も、恥ずかしい事も全部分かち合わないといけないわよね……」
まどか「そうだよ。だからほら、はやく服を全部脱いでモニターの前で開脚して?」
ほむら「わかったわまどか。さあ、準備は万端よ。早く来て!」
男「ん、わかった……ぺちゃ、ぺちゃ……ほむらちゃんのここ、すごくおいしいよ」
ほむら「嫌ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
男のHNはOKOTOの筈
ここで男「」になったと言う事はつまり本名バレか
男「あ、やべ、名前間違えた……」
~~~~~
まどか「ごめんねほむらちゃん。ちょっと間違えちゃった本当にごめんね……?」
ほむら「いやっ、いやぁぁぁっ……」
まどか「もう、しっかりしてよほむらちゃん!ほむらちゃんは私の恋人さんなんだからこんなことくらいで落ち込んじゃ駄目なんだよ?」
ほむら「ううっ、厳しいわ、まどかぁ……」
まどか「ほら、続きをしよ?」
~~~~~
OKOTO「どう、興奮した?」
FORMULA「途中のアクシデントが無ければ最高だったわ……」
>>235
コマンドで「不良A」を「男」に自動で変換してるんだよ
翌日
男「さて、今日は日曜日だ」
男「どうしよう?」
>>242
またまどっちの家へ
すんません、半額弁当買いに行ってきます
男「よし、鹿目さんの家に行こう」
男「メールを入れておくか。(遊ぼうぜ!今から行くから!)と」
男「よし、行くか」
男「ふんふふ~ん」
男「ん?メールの着信音だ」
男「鹿目さんからだ。(ごめんなさい。今日は家族ででかけてるんです)か」
男「どうしよう。このまま帰るのも馬鹿らしいぞ」
>>256
ゲーセンにでも
男「ゲーセンに来たぞ」
男「ん?大型メダルゲームのところにいるのは……」
ゆま「えへへ、やったー!」
杏子「すげーな、お前……またジャックポットかよ」
男(多数ある席の中でゆまちゃんが一人勝ちしているようだ)
男(他の参加者たちはメダルを飲まれるばかりの中、ゆまちゃんだけが何杯ものカップをメダルで満たしている)
男(どうしよう)
>>261
肩を叩いて振り返ったときに頬っぺたをぷにってやるやつをやる
男「……」ポン
杏子「あん?」クルッ プニッ
男「……」
杏子「……」
男「フヒヒッ!」
杏子「お前、ちょっと表出ろよ」
男(やばいぞ、素直に出て行ったら間違いなく殴られる。どうしよう)
>>266
塩ポッキーで和解
男「ま、まあまあ。知ってる顔を見つけてちょっと舞い上がっちゃっただけなんだ。怒らないでくれよ!」
杏子「わかったわかった。とりあえず表出よう。な?」
男「ほら、これあげるから機嫌直してくれよぅ!」
杏子「……ちっ、塩かよ。普通のにしろよな」
男「へ、へへ……すいやせん、姐さん。次からは普通のやつを用意しますんで……」
杏子「もうどっか行けよ、お前……ゆまに何吹き込むかわかったもんじゃねー」
男「うーん……」
>>271
DDRする
男「うーん。俺も遊びに来たんだし、それはちょっと。勝手に他のゲームやってるから、それで勘弁してくれ」
杏子「……」ドンッ
男「うおっ」
男(無言で突き放されてしまった。これは相当嫌われてるな……一体どうしてだ……)
男「DDR、やるか……」チャリンチャリン
男「まずはコネクトからだな当然最高難度だ」
男「ふう、楽々ハイスコア更新っと」
男「さて、次は……」
男「とりあえず3曲のハイスコアを更新してしまった」
男「名前は……UNKOMANでいいか」
男「2位のK.Sは悔しいだろうな。UNKOMANに負けるなんて……」
男「さて、続けるか?」
>>280
やめて池沼のふりしながらやくざの事務所へ特攻
男「よし、ヤクザの事務所に行くぞ」
男「しかし目的も無く行ってもただの自殺と変わらない。何か目標を決めてそれを達成したら帰っていいことにしよう」
男「あと何の備えもなく行くのも駄目だな。ここは俺に秘められた真の能力がついに目覚めることに期待しよう」
目標→>>288
覚醒する能力→>>296
さやかを奴隷にするためぬ
珍獣・QB召喚
男「目標が美樹さんを奴隷にすることで、能力が珍獣QB召喚か……」
男「ヤクザの事務所に乗り込んでどうやって美樹さんを奴隷にするんだ?」
男「キュゥべえのことは暁美さんから聞いてるけど、俺には見えんからなあ」
男「すべてにおいて積んでる気がするぞ……」
男「まあいいか。なんとかなるだろ」
男「よし、この辺を取り仕切るヤクザ、車夫と組の事務所に着いたぞ」
男「早速入ろう」ガチャ
男「あうあうあ~~~~っ!!!」
男「えへ、えへへへへへっ!!」
男「……!?」
ほむら「……」
男「……」
男(なんで暁美さんがヤクザの事務所にいるんだ……)
ほむら(なんでこいつはヤクザの事務所に入ろうとしていたのよ……)
ほむら「ここから離れるわ。早く行くわよ」
男(気がつけば……というか暁美さんを見つけた瞬間から俺は暁美さんに手を握られていた)
男「や、やめろよ!俺には鹿目さんがいるんだ!だからそんな情熱的にアプローチされても応えられない!!」
男「それにここで美樹さんのことも奴隷にしないといけないし……早く離してくれよ!」
男「あ、でも……暁美さんも愛人とかでよければしてあげられるよ?」
ほむら「っ……!あなたのやる事なす事、いつもわけがわからないのよ!黙って着いてきなさい!死にたいの!?」グイグイ
男「しなねーよ!俺にはキュゥべえがついてるからな!あうあうあ~~!!」グイグイ
ほむら「あいつはここにはいないわよ!というかあいつは居てもあんたの手助けなんて絶対にしない!」グイグイ
男(う、ううう……さすがは魔法少女だ。男の俺が力づくで引っ張っていかれる!)
男「こうなったら……」
>>309
あきらめる
男「抵抗は無駄なようだな。諦めて着いていこう」
ほむら「最初からそうしていればいいのよ。魔力を無駄に使わせないで」
男「おっぱいもみもみ」シュッ
ほむら「……」パシッ
男「くっ、はじかれた……すごく堅牢な守りだ。例えるなら鉄板だな」
男「暁美さんの胸は鉄板だ。巴さんはもっとやわらかいのに」
ほむら「黙ってなさいよ!!」ドスッ
男「おげえっ!!」
ほむら「ここまで来ればもう平気」
男(暁美さんが手を離すと今まで感じていた違和感が消え去った)
男(まるで止まっていた時間が動き出したかのようだ)
男「そうか……君の魔法は時間を止める魔法なんだな!?」
ほむら「お、大きな声で言わないで……!」
男「そして触れている相手だけは自分と同じ止まった時の世界に連れていける!!そういうことだな!?」
ほむら「う、っく……だから黙りなさい!」
男「ヤクザの事務所で何をしていたんだ!?……そうか、君は戦う時に銃火器を使用すると言っていたな!!」
男「なるほど、あそこなら拳銃なりなんなりあるだろうからな!!時間を止める魔法を悪用してそれらを盗んでいたわけだ!!!」
男「この盗人!悪人!不正義魔法少女!!!!」
ほむら「うるさいわね!」
男「こんなことに魔法を使っているなんて……他の魔法少女が知ったらどう思うかな……?」
ほむら「……」
男「……」
>>318
………。(もみもみ)
ほむら「くっ……お、お願い、まどかにだけはこのことを知られたくないの……」
男「ふうん……」
男「……」モミモミ
ほむら「うっ……」
男「ふへへ……暁美さんって胸はともかく……顔は一級品だよね……」
男「本当は美樹さんを奴隷にしたかったんだけど……暁美さんを奴隷にしちゃうのも悪くないかな……へへへ……」
ほむら「この……下種……!」
男「よし、君を調教してあげるよ……あの時の鹿目さんのように、ね……」
ほむら「あ、あの時……?」
男「ほら、一昨日のチャットルームでビデオレターの……」
ほむら「……?」
男「……あっ」
ほむら「ま、まさか……あなたが……OKOTO?」
男「へ、へへ、実はそうなんでさぁ……」
ほむら「……あ、ああああああああああああっ!!!」
男(その瞬間、暁美さんのソウルジェムが真っ黒に濁り……)
ほむら「うああああああーーーーっ!!」
パキーン
男(それが割れるときに起こる衝撃で、俺は大きく吹き飛ばされ……)
男「おぎゃあ!」ゴツン
男(そのままどこかに頭を強くぶつけ、そのまま……)
GAME OVER
すません、今日はここまでで、また休みの日に立てます
アンケート出来れば協力お願いします
FORMULAとのちゃH→いる/いらない
いる3いらない5か
ここだけ先に用意しといて貼り付けるだけにします
選択肢の幅は狭まるけど
じゃあお休みなさい
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