ﾛﾘｺﾝA「ﾊｧﾊｧ…金髪美少女の手コキ…気持ちよすぎるでござる…」
ﾛﾘｺﾝB「ﾊｧﾊｧ…ｱﾘｽちゃん…こっちもしごいてよ…」

ｱﾘｽ「もう！お兄ちゃんたち、私は１人しかいないんだよ？」ｼｭｯｼｭｯ

ﾛﾘｺﾝB「あぁ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛもしちゃうんだね…ｱﾘｽちゃんはｴｯﾁだなぁ」
ﾛﾘｺﾝC「そのﾋﾟﾝｸ色でﾌﾘﾌﾘのついた子供用水着もとっても似合ってて可愛いよ…」

ｱﾘｽ「高校生の私にこんなの着せて興奮して…本当にいけないｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞﾍﾝﾀｲさんたち…♪」ｸｽｯ

ﾛﾘｺﾝA「ﾊｧﾊｧ…ｱﾘｽちゃん…拙者もういきそうでござる…」
ﾛﾘｺﾝB「ぼ、ぼくも…」ﾋﾞｭﾙ…！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！

ｱﾘｽ「やぁん！あは…あったかーい…♪もう、出し過ぎだよお兄ちゃんたち」

ﾛﾘｺﾝC「ね、ねぇｱﾘｽちゃん…やっぱり本番ｴｯﾁはNGなの？」
ｱﾘｽ「うん。ｱﾘｽは世界の妹だもん。いつまでも穢れない処女っ娘天使でいなきゃﾀﾞﾒなんだよ♪」
ﾛﾘｺﾝC「そ、そうなんだ…」ｶﾞｸﾘ

ｱﾘｽ「私のﾜﾚﾒでｺｽｺｽするだけじゃ…気持ちよくなかった？」
ﾛﾘｺﾝC「そんな事はないけど…」

ｱﾘｽ「……どうしても私とｴｯﾁ、したい？」
ﾛﾘｺﾝども「したいしたい！」
ｱﾘｽ「…じゃあ私のお願い聞いてくれる？」
ﾛﾘｺﾝども「聞く聞く！」

ｱﾘｽ「ID腹筋…して？」