P「>>3」 >>5「>>9」 (64)

ss書くの

5は安価下で

P「真くんにちんぽが生えた」

黒井「お前の事が好きだったんだよ!」

P「いきなり何を言うんですか、あなたの仕業でしょう黒井社長」

黒井「そうだ、私はお前を愛しているからだ」

P「俺はあなたのものじゃないです、それがなんでちんぽを生やすことに繋がるんですか」

黒井「私はお前がへっぽこの癖に菊地真と付き合っているのを知っているぞ」

P「なぜそれを」

黒井「秘密だ、このまま指を咥えて見ていたら貴様はあの女に取られてしまう」

黒井「そこでセレブな私は最終手段に出ることにしたのだ」

P「使うの早いですね最終手段」

黒井「ただでさえ男同然なのにちんぽを生やした菊地真はもはや男同然、貴様の千年の愛も冷めるというものだ」

真「」ボッキーン

黒井「見ろ、あそこで気絶している男を貴様は愛せるのか」

P「>>20

無言で真のイチモツをしゃぶりだす

P「じゅるるるるるるるるるるる!」

真「んほおおおお!」ビュクンビュクン

黒井「」

P「これが答えだ、黒井社長!」

黒井「何故だ、何故その男を愛する!」

P「答えは簡単だ、真は女だからだ。」

黒井「ぐぬぬ・・!」

P「早く逃げるぞ、真」

真「はっ!?はい!」

黒井「おのれぇっ!生かして返さん!」

黒井「緊急事態だ!こうなればあの二人を連れ戻すのだ!もはや生死は問わん!」

P「くそっ、961プロがこんなにも迷いやすいなんて!」

真「ボクが連れて来られた時は確かここを通りました!」

P「こっちか!」バンッ

??「待たせたの!」

P「き、貴様は!」

真「秘密部隊プロジェクトフェアリー、星井美希!」

美希「全然秘密じゃねーの」

P「そりゃ765プロにいたからな」

美希「そうだったの、でもそんなことはどうでもいいの」

美希「真くんとプロデューサーを連れ帰ればおにぎりたくさんもらえるの!いざ尋常に勝負するの!」

真「美希、手加減はしないよ」

美希「ミキも真くんにまともに勝てると思ってないの、だから秘策を用意したの!」

P「秘策だと!?」

美希「そうなの、実は真くん、>>28なの」

ふたなりを感染させるウィルス持ち

美希「真くんはセックスした相手にふたなりを感染させるウイルス持ちなの!」

P「な、なんだってー!?」

美希「あ、でも男にはうつっても意味ないの」

真「なんだ、それなら問題ないね」

美希「えっ」

P「真は俺が引き取るからな」

美希「えっ」

真「じゃあね美希、教えてくれてありがとう」


美希「えっ、プロデューサーってホモなの?」

美希「って、逃げたのー!追うのー!」

P「天才といえど流石ゆとり、ちょろいもんだぜ。」

真「そうだね」

P「よし、早く下の階に」


響「765プロ、いかせるわけないさー!」

P「なんだこのちびっ子は!」

真「プロデューサー、気をつけてください!彼女はダンスやってるからすごいです!」

P「なんだって?!ダンスをやってるのか!?」

響「そうだよ、自分ダンスやってるから>>36するさー」

悪臭が

響「今ダンスやってきた後だから匂いがすごいぞ!」

P「くっ、汗臭い!それに空気も黄色いガスに包まれた!」

真「これじゃあ出口が見えません!」

美希(ミキがガス撒いてるんだけどね)プシュー

響「おとなしく降参するさあ」

真「プロデューサー、この匂いをどうにかしないと進めないです!」

P「くそっ、この匂いを消すか、せめてごまかせれば……真、>>42しろ!」

>>42→48

真「うおおおお!」バッ!

響「765プロの靴を!?」

P靴「むわああああん」

響「うぎゃあああああ!」

真「この靴の臭いに慣れてるのはボクだけです」

P「鼻つまみながら言うな、手探りで出口を見つけたぞ、こっちだ!」

響「ぐぐ、貴音は自分達より何倍も強いぞ・・」

P「お前はどこの雑魚四天王だよ」

P「1階までついたぞ、この扉をこじ開ければ」

真「そこをどけろおおおおっ!」バキッ

P「」

真「プロデューサー、出口です!」

P「あ、ああ」

真「早く765プロに戻って・・!」

がしゃん

P「シャ、しゃったーが!」

貴音「そうはさせませんよ」

P「くっ、お前が貴音だな!」

貴音「ヤーネフェルトの名にかけて、必ずやあなた様を捉えさせてもらいます」

P「弱点はないのか!?」

真「プロデューサー、彼女は『あり得ないもの』が苦手だそうです!ファンタジーとかお化けとか」

P「そんなのあるかよ!」

貴音「ありませんね、ではこちらが先手を打たせて貰います」
>>56

電磁投射砲

P「なんだ、その機械は!」

貴音「れーるがんと言うものです、生死を問わないとのことでしたので」

真「そんなのを打たれたらボクはともかくプロデューサーまで死んじゃうよ!?」

貴音「黒井社長は、下半身さえ残ればよかろうと言っていました」

P「」

貴音「あなた様、ご覚悟を!」バチュンッ

シャッター「ゴァァアンッ!」

真「シャッターに穴が!」

貴音「菊地真、次は外しません!」バチバチバチバチ

真「ど、どうしましょう!?」

P「真!あいつは背中がガラ空きだ!後ろから>>61するんだ!」

脱走

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