京介「安価で恋人作る!」桐乃「無理無理wwww」 (784)

俺妹SSです。方針、分岐は全て安価に委ねようと思ってます 時系列は桐乃帰国後、黒猫と交際前です


桐乃「無理に決まってんじゃん、あんたに彼女とかwwww」

京介「何を言う、やってみなけりゃわかんねぇ!」

桐乃「やらずとも分かる、無理無理wwww」

京介「フッ…今にお前も知るあの子が俺の彼女となるかもしれんぞ?」

桐乃「あるあr…ねーよ」


これが昨日の夜の会話…・・・


 

 ・・・…ーさて、そうは言ったが…」

京介「どぉすっかな…」

>>3(諦める系以外で)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365847991


加奈子をデートに誘う

京介「やっぱ…裏表ない奴の方が良いよなぁ…」

京介「なら加奈子1択だな」

京介「でも俺連絡先知らねぇや…」

京介「どうする…?」(桐乃に聞くorあやせに聞くor他の方法※自由安価)

すいません、安価は>>7で

来ない…まだ1桁代だぜ…? >>8

あやせにきく

京介「あやせに聞くか、桐乃に聞くと面倒くさくなりそうだし」

京介「さて…レッツコール!」prrr


ここで質問、このときもう着拒否解除後? 前? >>11のコンマ→1桁が0→4で拒否5→9で成功

ksk

京介「カモン!あやせぇ!」

携帯『…この電話は、お客様のご希望によりおつなぎ出来ません』

京介「UOOOOOOAAAAAAAAAAAAA!!!↑」

京介「そーだったぁ!俺着拒否されてんだったぁ!」

京介「どーしよぉ…」(加奈子断念or別の手段) >>16

>>15

京介「学校で待ち伏せするか…」

京介「時刻は今午後2:17…間に合うな…」



ー桐乃の学校前ー

あやせ「じゃぁ、また明日ねー」

あやせ「…ん?」

京介「…」

あやせ「!」ギョッ

京介「あやせ…ちょっといいか?」

あやせ「…>>21

犯してください

あやせ「犯してください」

京介「………………は?」

あやせ「早く!」

京介「貴様ァ!さてはあやせに扮した偽物だろ!」

あやせ「え…?」

京介「非常に良く出来ているが…それは、俺には通じない」

あやせ「本物ですよ?本物の新垣あやせですよ!?」

京介「なら…それを証明してもらおうか!」

あやせ「いいでしょう」 あやせの証明の為の行動→>>26

物影に連れて行って手錠を見せる

あやせ「着いてきてください」

京介「おお」



あやせ「ここなら…もういいでしょう、お兄さん、手を出してください」

京介「ん?ああ」スッ

カチャン

京介「…?」

あやせ「ね?本物でしょう?」

京介「そのようだな…って、なんで嵌めるんだよ、証明なら見せるだけで良いだろ?」

あやせ「>>29

これから押し倒して孕ませてもらうから

あやせ「それは… これから押し倒して孕ませてもらうからですよ///」トン

京介「!?」ドサッ

あやせ「お兄さん…これからはずっと一緒ですよ…///」

京介「…ま、待てぇ!」

あやせ「?」

京介「>>34

尻孔からやらせろ

京介「尻孔からやらせろ」

あやせ「ダメですよ///」

京介「なっ…何故だ!?」

あやせ「そんなの…>>37に決まってるじゃないですか///」

ksk

あやせ「もう私のお×××にお兄さんの熱くて逞しいのが入ってるからに決まってるじゃないですか///」

京介「!?」

あやせ「あらら…自覚無かったんですか?さっきお兄さんが私を静止してた間に入れてたんですよ?///」

京介「ちょっ…待てっ…」

あやせ「待ちませんよ…このまま>>41しちゃいます///」

潮噴いてしまいます

あやせ「このまま潮噴いちゃいます///」

京介「!?」

あやせ「あっ…やばっ、も、もう…///」ビクッ

京介「まだ間に合う!離れろ!」

あやせ「…嫌、ですよ///」ガシッ

京介「!? やめろ!バカ!…んぁ、やばっ…」

あやせ「お兄さん…早く…///」

京介「あっ、やばっ…んああああああああああああー…・・・     




京介「」

あやせ「///」

京介「…どうしてこうなった」

あやせ「…お兄さん」

京介「?」

あやせ「…>>44

これからよしくお願いしますね

あやせ「…これから宜しくお願いしますね///」

京介「…よろしく?」

あやせ「…お兄さん、>>49(半病み<ここ<病み末期 の変域で台詞安価)」

京介「」ゾクッ

>>48

あやせ「お兄さん、子供になんて名前付けましょうか?」

京介「」ゾクッ

京介「…な、名前?」ガクガク

あやせ「はい、私と…愛しいお兄さんの子供の名前ですよ///」

京介「そ、それは…もう少し後で良いんじゃないか?」

あやせ「そうですか?」

京介「そうそう、その前にもっと大事な事があるだろ!」

あやせ「…!ああ、>>52ですね///」

あそこを洗うこと

あやせ「…!ああ、あそこを洗うことですね///」

京介「…まぁ、それもあるが」

あやせ「なら、今から私の家でにしてください…あ、せっかくですので、私の両親にご挨拶もしてください」

あやせ「いいですよね?///」ニコッ

京介「」




あやせEND 後日談→俺の彼女がこんなに病んでいるはずがない 時系列:>>55(2人の進展具合で表記して下さい)

結婚式

それまでに周囲で起こった変化 >>+4

京介「…」

あやせ「お兄…京介さん、もう行きますよ?」

京介「ん?ああ、そうだな」

あやせ「どうしたんですか?」

京介「いや…お前と初めて会ったのはここだったなって」

あやせ「ああ…確か桐乃と遊びに来たときですよね?」

京介「ああ、そうだったな」

あやせ「桐乃…元気かな…」

京介「あいつは心配いらねーよ…にしても、イギリスかぁ…」

あやせ「桐乃、今じゃホントにファッションモデルだからね」

京介「ああ、ネットニュースに載ってた」


ー式場ー

沙織「おめでとうございます、高坂さん、新垣さん」

京介「ああ、ありがとう」

あやせ「…」

京介「あやせ?」

あやせ「へ?な、なんですか?」

京介「いや…急に黙りこくっちゃうから…どうかしたのか?」

あやせ「いえいえ、大丈夫です」

京介「ところで沙織?」

沙織「?」

京介「あそこに…」

赤城「」

黒猫「」

三浦「」

京介「約3名焦げてる奴らが居るんだが…」

沙織「……すぐに戻りますよ…多分」

京介「じゃぁ…おーい、>>65」(黒猫or赤城or三浦部長)






赤城

京介「赤城!」

赤城「…」

京介「…お、おい…何黙りこんでんだよ…」

赤城「…>>68!!!!!!」ダッ

赤城「うわぁぁぁぁぁぁあぁんんんん!!!!」

ksk

スレ回し >>70
 

このリア充めぇぇぇぇ!!

自転車貸してくれた人だっけ?

>>71 そうです。2期にも出るよ!

赤城「このリア充めぇぇぇぇ!!!!!」ゴオッ

京介「!?」

赤城「うわぁぁぁぁぁぁあぁんんんん!!!!」ダッ

京介「赤城…ごめんな…」

京介「さて…」チラッ

黒猫「」

三浦「」

京介「…>>73

それじゃ逝ってくるな

京介「それじゃ逝ってくるな」

両「うん、お幸せに」ノシ

京介「ああ、行くぞあやせ」

あやせ「はい♪」


ーその夜ー

京介「…」スースー

あやせ「…寝てるね」

あやせ「えーと、たしか五更さんと…槇島さんだっけ…」

あやせ「…相変わらずお兄さんの露払いは大変ですね」

あやせ「でも…私は負けませんよ?愛しのお兄さん」チュッ

あやせ「じゃぁ…少し行って来ますね」バタン


翌日から黒猫と沙織の姿を見た人物は誰も居なかったらしい…


パラレルで時間かけてあやせの攻略or2週目、別キャラ >>76




あやせ

では、戻りますー…・・・



あやせ「!」ギョッ

京介「あやせ…ちょっといいか?」

あやせ「…>>78

どうしたんですか?お兄さん。ハッ!?まさかついに襲われてしまうんですか!?(それでもいいかも)ボソッ

あやせ「どうしたんですか?お兄さん。ハッ!?まさか私ついに襲われてしまうんですか!?」

あやせ「(でも…それもいいかも///)」

京介「そうじゃねぇ、>>81だ」

トイレ

京介「トイレだ」

あやせ「は?」

京介「つまり、>>83だ」

お前が好きだ

京介「お前が好きだ」

あやせ「ふぇ!?///」

京介「付き合ってくれ」

あやせ「ま、また…どうせいつもの調子の良い冗談でしょ!?私は騙されません///」

京介「本気だ!その証拠に>>86

チンコがフルボッキ

京介「チンコがフルぶべらぁっ!?」

あやせ「最っ低ですね、お兄さん」

京介「な、何がだ…」

あやせ「もっとましな示し方は無かったんですか!?例えば…>>89とか///」

Dキス

あやせ「例えば…ディープキスとか///」

京介「…言ったらさせてくれたのか?」

あやせ「それは…そのとき次第です」

京介「そうかい、もし良いなら>>92

あやせ「!?///」

結婚しよう

京介「そうかい、もし良いなら結婚しようってぐらいのをするつもりだったんだが」

あやせ「!?///」

京介「ま、あやせが嫌ならしょうがないな」

あやせ「…お、お兄さん///」

京介「?」

あやせ「>>95///」

あやせ「よろしくお願いします///」

京介「…何を?」

あやせ「ちゅーですよちゅー、私が良ければしてくれるんですよね?///」

京介「…良いの?」

あやせ「はい///」

京介「…じゃ、じゃぁ」

チュッ

あやせ「…んむ…ん、はぁ…お兄さん///」

あやせ「>>98

うえ

あやせ「もっと、激しくしてくらさいぃ///」

京介「…ああ」

あやせ「…ん…んは、お兄さん…///」

京介「あやせ…良いか?///」

あやせ「はい…ん…んむ…お兄さん…お兄さん…///」



>>100(加奈子or桐乃or麻奈実)「(…どう声かけよう…)」

↑「>>102

両「!?」

きりの

まさか…無理矢理してるんじゃないでしょうね!?

桐乃「(…どう声かけよう…)」

桐乃「…アンタ、まさか…無理矢理してるんじゃないでしょうね!?」

両「!?」

あやせ「き、桐乃!?」

京介「何を言うかと思えば…そりゃ違うぜ」

桐乃「じゃ、じゃぁ何!?あやせが同意するとも思えないんだけど…」

あやせ「桐乃、これはね…」

桐乃「…」

あやせ「>>105

あやせ「私とお兄さんは付き合ってるの」

桐乃「!? じょ、冗談だよね?」

あやせ「本当、私はお兄さんと付き合ってる、そうですよね?お兄さん?」

京介「ああ…本当だ、桐乃」

桐乃「…そ、そう…うん…そっかぁ…」

あやせ「そう、で…>>108


これから私たち寄るとこがあるから

あやせ「これから私たち寄るとこがあるから」

桐乃「ふぇ!?」

あやせ「じゃ、行きますよお兄さん…あ」

桐乃「?」

あやせ「晩ご飯までには帰すから安心してね、桐乃」

桐乃「」


京介「…で、どこ行くんだ?」

あやせ「>>111

図書館でテスト勉強です

あやせ「図書館でテスト勉強です」

京介「ん?ああ、お前の学校はそんな時期なのか」

あやせ「はい、そこでお兄さんに教えてもらいたいなと…」

京介「ああ、そういうことか」


ー図書館ー

京介「ふぅ、一段落したな」

あやせ「はい、お兄さんのおかげで結構進展しました」


麻奈美「(…え!?あれ…きょうちゃんだよね…で、隣に…え!?)」

麻奈美「…>>114」(京介への第一声)

なあ…スケベしようや

麻奈美「なあ…スケベしようや」

京介「!?」

麻奈美「えへへ、驚いた?」

京介「心臓止まるかと思った…」

麻奈美「…で、そっちの子は?」

あやせ「私は、>>116、新垣あやせです」(ちょっと話盛ってもおk)

雌奴隷

あやせ「私は、お兄さんの雌奴隷、新垣あやせです」

両「!?」

麻奈実「雌…奴隷…?」

京介「おい、何言ってんだあやせ!」

あやせ「またまた…この前だって>>119

京介「!?」

麻奈実「」

学校の前でみんなが見ているのにもかかわらず、激しいDキスしたじゃないですか

あやせ「またまた…この前だって学校の前でみんなが見ているのにもかかわらず、激しいDキスしたじゃないですか///」

京介「!?」

麻奈実「」

京介「(おい!それついさっきの話だろ!なんであたかもかなり前からの仲みたく言ってんだ!)」ボソッ

あやせ「(良いじゃないですか、事実ですし…それにこれからはDキスなんて日常茶飯事になるんですから///)」ボソッ

麻奈実「…そっかぁ、うん…おめでとう、きょうちゃん」

京介「…>>122





ありがとう。俺たち幸せになるぜ。

京介「…ありがとう。俺たち幸せになるぜ」

あやせ「///」

麻奈実「…うん」


あやせ「…さて、お兄さん」

京介「?」

あやせ「>>125




早く加奈子のとこに行ってあげて下さい

あやせ「早く加奈子のとこに行ってあげて下さい」

京介「?」

あやせ「忘れちゃったんですか?待ってますよ?」

京介「ちょっと待て…なんでもうあやせが居てくれるのに加奈子の所に行かないとなんだ?」

あやせ「あ…」

京介「だろ?」

あやせ「…>>129じゃないですか?」

あやせ「ハーレムルートを目指すんじゃないですか?」

京介「何故に!?」

あやせ「やっぱり…お兄さんならそれくらいしてもらわないと」

京介「お前は…お前は、それで良いのか?」

あやせ「はい、私…>>132

京介「!?///」


>>131+むしろ私がいないとお兄さんはダメダメですから

あやせ「たとえハーレムでも、私のことを一番愛してくれてるって信じてますから///」

京介「!? あやせ…お前…///」

あやせ「むしろ私がいないとお兄さんはダメダメですからね」

京介「なっ…」

あやせ「それと…私が一番じゃない、なんて思ったら…>>135ですよ?」


あやせ「思ってくれるまで抱きついてキスしてずっと離れません!!」

京介「…それも少し興味有るが、心配せずとも、俺はお前が1番だよ」ポン

あやせ「お兄さん…///」

京介「で、ハーレムルート化への作戦は?」

あやせ「はい、>>137です」

いつも通りなりいきに身を委ねる作戦

あやせ「いつも通りなりゆきに身を委ねる作戦です」

京介「…そんだけ?」

あやせ「はい、お兄さんなら大丈夫ですよ」

京介「そ、そうか…なら、まずは>>140から攻略しよう」


加奈子

京介「加奈子から攻略しよう、あやせの協力が最も得やすいのはこいつだ」

京介「こいつは裏表が無いからな、そういうところも結構好k「え?」

京介「…いや、何でもない」

あやせ「そうですか…」


ー数日後ー

京介「ここか…」

あやせ「はい、じゃぁ…いつも通りマネージャーとして潜入してください」

京介「行ってくるぜ」

あやせ「頑張ってください」ニコッ


京介「(さて…どうすっかな…)」

加奈子「…おい」

京介「?」

加奈子「オメーさぁ、>>142

好きな奴いんのか?

加奈子「好きな奴いんのか?」

京介「なっ…」

加奈子「ぶっちゃけどーなんよ?言ってみ?」

京介「…居る」

加奈子「おー!んでさぁ…そいつって、どんな子?」

京介「>>145

京介「年下で、ちょっと有名で、少し生意気な奴」

加奈子「!」

京介「ん?どした?」

加奈子「べ、別になんともねーよぉ?///」

加奈子「それより…その、そいつは…ひょっとして>>147?///(直接表さずに)」



あやせ

加奈子「あやせ?」

京介「え!?(ばれた…?ハッ!こいつ…勘は鋭いんだった…やべぇ…!)」

加奈子「…あやせか」

京介「>>150



まあな。お前と同じくらい好きだよ

京介「…まあな。お前と同じくらい好きだよ」

加奈子「!?///」

加奈子「そ、そりゃ…どーいう…///」

京介「どうもこうも、俺があやせを好きなのと変わらない位お前の事も好きなんだよ」

加奈子「…な、なら!>>153!///」


>>152

加奈子「なら!私のどんなところが好きか言ってみろよ!///」

京介「仕事に一生懸命な所、口は悪いけど真面目で後輩思いな所、オンとオフがはっきり付けれてる所、後は…」

加奈子「もういいもういいもういい!///」

京介「ん?そうか?」

加奈子「ああ、充分伝わった///」

京介「そりゃ良かった」

加奈子「だから…>>155///」




私と付き合え!

加奈子「私と付き合え!///」

京介「!?」

加奈子「…ダメか?///」

京介「…>>158」(加奈子優先orあやせ優先 ※台詞で)


わかった!好きだ!恋人になってくれ

あやせも一緒だけど良いかな?

>>157だったら血を見ることになってたと思う…



京介「あやせも一緒だけど良いかな?」

加奈子「!?どういうこった!?」

京介「実は…




…って訳だ」

加奈子「なるほど〜…ん、良いけど、代わりに>>160


二番目は私だからな!!

加奈子「二番目は私だからな!!///」

京介「ああ、任せとけ」

加奈子「///」ニッ


あやせ「上手く行きましたね、お兄さん」

京介「ああ、そうだな」

あやせ「で、次は誰ですか?」

京介「>>165だ」

ブリジット

京介「ブリジッtばぁっ!?」

あやせ「何言ってんですか!あんな子供相手に!」

京介「ダメか!?」

あやせ「断固却下です!」

京介「…なら>>168か?」


>>1

>>168
その発想はなかった

>>168 俺は男だ、そして俺はアッー的展開は書けない、よって安価↓
>>170 俺もだ


京介「フェイトさんか?」

あやせ「…?」

京介「ああ、あやせは知らないんだっけ、フェイトさんってのはー…・・・




 ・・・…ーって感じの人だ」

あやせ「そ、そうですか…」

京介「じゃ、行ってくるぜ」

あやせ「…>>173





アッー

>>173 無ェって言ったばっかだろが、それともお前は瀬菜ちゃんか!?安価↓


あやせ「失敗しても私がいますからね」ニコッ

京介「おう(なんか違和感…?)」


ー翌日ー

京介「さて、ここだよな…」

F「お、見付けた」

京介「お久しぶりです、フェイトさん」

F「あ、やっぱそう呼ぶんだね…」

京介「なんかこっちの方がしっくり来ますし…それで、フェイトさん」

F「?」

京介「>>176



ここに諭吉さんが二人います(ピラッ

京介「ここに諭吉さんが二人います」ピラッ

F「!?」

京介「では…この2人の諭吉さんを…」

F「…」ジー

京介「あげませんよ」

F「ちぇー」プクー

京介「そのかわり…>>180

抱かせてくれたらあげますよ?

京介「抱かせてくれたらあげますよ?」

F「乗った!」

京介「即決!?」

F「さぁ行こう!そしてそいつらをくれ!」

京介「まままま待ってください!」

F「?」

京介「抱かせてくれたらは冗談です(そんなことしたら…うん、DEADENDだ…)」

F「なら…何をすれば…?」

京介「>>184です」

っと、その前にメシでも食べません?いいラーメン出すところ知ってるんですよ。もちろん、俺のおごりです。

京介「それは…っと、その前にメシでも食べません?いいラーメン出すところ知ってるんですよ。もちろん、俺のおごりです」

F「行きます」



F「いやぁ…思ってたより美味かった…で、私は何をすれば良いのかな?」

京介「>>187です」

ハーレムに入って欲しい

京介「ハーレムに入って欲しいんです」

F「ふぇ!?ハーレムって…え?」

京介「説明しましょうー…・・・       




  

  ・・・…ーって訳です。どうですか?」

F「う〜ん…どうしよかなぁ…」

京介「ちなみに今なら>>191ですよ」

俺とキスできますよ

京介「ちなみに今なら俺とキスできますよ」

F「それってプラス要素…?」

京介「…」

F「しかし…諭吉×2は捨てがたい…ぐぬぬ…」

京介「…そうだ!こうしましょう」

F「?」

京介「>>195

やろう

>>195ってお金をやろう?(性的に)やろう? >>198(ルート分岐点です)

お金

京介「先にあげますね、これ」

F「キャホー♪」

京介「なので…後は任せますね」

F「おk!やっぱ入る!」

京介「そうですか…」ニッ


あやせ「幸先いいですね、お兄さん♪」

京介「ああ、調子良いぜ…そうだな」

京介「次は>>201攻略だな」

槇島 沙織

京介「次は沙織だな」

あやせ「沙織?」

京介「ああ、桐乃の友達だ」

あやせ「…じゃぁ、頑張ってくださいね…」

京介「…?どうかしたか?」

あやせ「へ?何か変でしたか?」

京介「ああ…なんか元気無さそうだったけど…」

あやせ「大丈夫ですよ」

京介「じゃ、行ってく…?」ガシッ

あやせ「…>>204

その前に、キスして下さい。

あやせ「その前に、キスして下さい」

京介「え?ああ…」

チュッ

あやせ「えへへ…///」

京介「じゃ、行ってくるな…」

あやせ「はい…///」

選択安価! 今ここ→京介、沙織攻略
       ↓     ↑
       あやせ視点の話


あやせ経由か、カットかを>>207で安価(どちらか分かるように)

カットォオオオオオオオ!

では、カットで

ー翌日ー


京介「…お、来たな」

沙織「はい…こんにちは、京介さん」

京介「…ちゃんとそっちのモードだな、沙織」

沙織「…そろそろ聞きたいです、なんで…今日はこっちで会いたい、なんて言い出したんですか?」

京介「>>210

実は黒猫の妹の攻略を手伝って欲しくてな

京介「実は黒猫の妹の攻略を手伝って欲しくてな」

沙織「ふぇ!?」

京介「協力…頼めるか?」

沙織「…」

京介「沙織?」

沙織「>>212!」

ロリコンは滅[ピーーー]べし!!

沙織「ロリコンは滅びるべし!!」

京介「!?」

沙織「見損ないました!私…京介さんはそんな人じゃないと思ってたのに…!」

京介「ま、待ってくれ…違うんだ!」

沙織「…え?」

京介「>>214なんだよ!」

これをきっかけにお前との仲を深めたかったんだよ!!

京介「これをきっかけにお前との仲を深めたかったんだよ!!」

沙織「…!?///」

京介「だから…こんな提案をしちったんだ…その、ごめんな」

沙織「京介さん…」

京介「…でも、やっぱ今回はやり過ぎたよな、その…ホントごめん」

沙織「京介さん!」

京介「!?」

沙織「>>219

京介さんと四苦八苦しながら黒猫の妹を攻略しているうちに、打ち解け、信頼しあい、あやせさんを愛して、切磋琢磨し、共に強敵を打ち倒した時に、本当の関係(ハーレム三号)になれるってことですね!フンス

沙織「京介さんと四苦八苦しながら黒猫の妹を攻略しているうちに、打ち解け、信頼しあい、あやせさんを愛して、切磋琢磨し、共に強敵を打ち倒した時に、本当の関係になれるってことですね!」フンス

京介「お、おう…」

沙織「では!私頑張りますぞ!」

京介「ああ…よろしく頼む…」

沙織「はい!」


京介「で…昨日あやせに報告したらガチで蹴られたので、攻略対象は>>222とする」

佳乃

京介「佳乃…つまり、俺のお袋とする」

沙織「」

京介「ん?どした?」

沙織「…>>224

なあ…スケベしようや…

沙織「なあ…スケベしようや…」

京介「!?」

沙織「別に…最後は総取りなんですから…いいでしょう?///」

京介「なっ…それは…」

沙織「ささ、選んでください…///」

京介「…>>228

俺は、初めてはママとって決めてるんだ!

京介「俺は、初めてはママとって決めてるんだ!」

沙織「」

prrr

京介「ん?メール?」

from:あやせ
sub :
本文:>>233(病み具合 病み中期<ここ<病み末期)

もちろんはじめては私ですよね?

from:あやせ
sub :初めて
本文:もちろんはじめては私ですよね?…あと1回ですよ?


京介「!?」ゾクッ

沙織「? どうしました?」

京介「い、いや………」キョロキョロ

京介「何でもない…(ふぅ…居ないな…)」

沙織「そうですか、では>>235

お母様と一緒でもいいです ポッ///()

沙織「お母様と一緒でもいいです///」ポッ

京介「!?///」ドキッ

沙織「この話…京介さんに損は無いと思いますが…」

京介「…>>240(俺は…もっと愛してる人が居るんだor確かに…そうだな、沙織)」

済まんがあやせが一番なんだ…

京介「俺は…もっと愛してる人が居るんだ」

沙織「…!」

京介「…その、言葉は嬉しい…気持ちも嬉しい…けど、俺はあやせが一番なんだ…済まん」

沙織「…い、いえいえ、こちらこそ…悪ノリが過ぎました…」

京介「…なぁ、沙織…もしお前が良ければ…>>243

俺についてきてくれ

京介「俺についてきてくれ」

沙織「は、はい♪///」



ーその後ー

あやせ「…」

京介「…あの、あやせさん?」

あやせ「何ですか?お兄さん?」ニコッ

京介「何で>>246!?」

目にハイライトがないの?

京介「目にハイライトがないの!?」

あやせ「…慌てずとも、しっかり教えてあげますよ…お兄さん」

京介「」ゾクッ

あやせ「もう…そんなに怖がらないでくださいよ…>>250しかしませんから///」

ラブラブチュチュ

あやせ「ラブラブチュッチュしかしませんから///」

京介「そ、そうか…(怖い怖い怖い目が怖い!)」

あやせ「えへへ…お兄さん///」ギュッ

京介「!?///」

あやせ「お兄さん…ん」チュッ

京介「んむ……ん…ちょっ、落ち着け…///」

あやせ「無理ですよ…少なくとも>>253までは…///」



お義母様としたいなんて冗談を言って私を困らせないようになるまで

あやせ「お義母様としたいなんて冗談を言って私を困らせないようになるまでは…///」

京介「!?お前…どこで…!」

あやせ「えい……んむ///」

京介「ん…ぷはっ…あ、あやせ…」

あやせ「お兄さん…もっととろけて…ん///」

京介「…んちゅ、んむっ…っはぁ…ちょ、待って…あやせ…・・・     



ー数時間後ー

京介の精神状態の変化 >>257

あやせに依存

繝医Ο繝医Ο

じゃぁ…>>256



あやせ「お兄さん♪」

京介「あやせ…あやせ…///」

あやせ「もう…そんなに言わずとも側に居ますよ?」

京介「あやせ…大好きだ…///」

あやせ「私も、お兄さんが大好きですよ?///」

京介「あやせ…///」

あやせ「お兄さん…ホントに素直になりましたね…///」

あやせ「そんなお兄さんが…世界で誰よりも大好きです…///」


あやせ依存(精神半壊)END  戻りますー…・・・





沙織「別に…最後は総取りなんですから…いいでしょう?///」

京介「なっ…それは…」

沙織「ささ、選んでください…///」

京介「…>>263

佳乃

京介「俺は…この意志だけは絶対に曲げねぇ!」

沙織「なっ…」

京介「俺は…初めてはお袋と…ん?」prrr

京介「メール?」

from:あやせ
sub:さよなら
本文:>>266(病み末期、全開の台詞)

あなたとの子どもが出来るまで中出ししてもらいます

from:あやせ
sub:さよなら
本文:あなたとの子どもが出来るまで中出ししてもらいます

京介「」ゾクッ

沙織「どうかしましt…・・・  」ドサッ

京介「沙織!?」

沙織「」

あやせ「…お兄さん」

京介「あやせ!?」ガバッ

あやせ「…>>270///」



>>263
母親2連続かきこみってアホか

ダイジョウブデスヨオニイサン・・・ワタシガオニイサンヲマモッテアゲルカラ・・・

>>269 『2回』したことがルート分岐です、メールで『あと1回』って言ってたでしょう?


あやせ「…ダイジョウブデスヨオニイサン・・・ワタシガオニイサンヲマモッテアゲマスカラ・・・ ///」

京介「!?」ゾクッ

あやせ「モウ・・・ドコニモイカセマセンヨ…?ズット・・・ズウットマモッテアゲマスカラ・・・///」

京介「」

病みあやせEND(あやせ編BADEND) 後日談までの人間関係、隣人間で起きた変化>>+4

となりの華京院んちの典明くんがエジプトで死んだらしい

>>273 関係無いので却下 も1つ安価>>+1

あれから…あれから何日経ったんだろう…
あの後俺はすぐ気絶させられ、気がついたらあやせの家の物置の中で椅子に縛り付けられていた
沙織は重傷だったが一命は取り留めたらしい…今も入院中らしいがな。
けど…今の俺には、あまり関係の無いことだ…なぜなら…

<ガラッ

あやせ「おはようございます、お兄さん」

京介「…ああ、おはよう」

あやせ「では、朝の確認を…」スッ

あやせ「…よし、他の女の子の匂いは付いて無い、と」

京介「ああ…大丈夫だ」

あやせ「そうですか、私も…お兄さんを護るの頑張りますね///」

京介「ああ…俺、あやせのそういう一生懸命な所大好きだ」

あやせ「…もう、お兄さんったら…///」

そう…今、こいつは戦争中なのだ、何でも…あの後全てを知った黒猫が仲間を引き連れ毎晩のように襲撃に来てるらしい

あやせ「安心してください、もうすぐ終わりますから♪」

京介「そ、そうか…」

あやせ「はい♪もうすぐ終戦です」

京介「あやせ…お願いだから無茶はしないでくれ」

あやせ「はい///」

京介「…なぁ、あやせ…」

あやせ「?」

京介「>>282(状況打開の一手)じゃダメなのか?」




俺だけ

京介「俺だけじゃダメなのか?」

あやせ「…?私は、お兄さんだけが好きですよ?///」

京介「それは嬉しいけど…その…なんの…」

あやせ「お兄さん…私、お兄さんの為ならどうにでも変わるので言って下さい///」

京介「…その、ほら…>>284

皆に普通に認めてもらってちゃんと籍をいれるとか

京介「皆に普通に認めてもらってちゃんと籍をいれるとか」

あやせ「…そうですね、では…納得してもらいに行って来ますね♪」


ー夜ー

黒猫「どういうつもり…あなたから停戦を持ちかけるなんて…」

あやせ「ええ…本当はちゃんと懲らしめたいんですが…それがお兄さんの望みですから」

黒猫「…じゃぁ、彼の身を渡してちょうだい」

あやせ「え?ああ…お兄さんの望みはあなた達と居ることじゃ無いですよ?」

黒猫「じゃぁ…停戦が望み…?フッ、相変わらず彼らしいわね」

あやせ「ええ」

黒猫「で、あなたは停戦の為に何をしてくれるのかしら?彼の解放は済んだけど沙織の怪我が残ってるわ」

あやせ「え?…それは>>287


東京バナナ

あやせ「東京バナナですよ」

黒猫「…意味が分からないわ、イカれてるの?この状況で…」

あやせ「鈍いですね…ようするに>>290


結婚式に招待

あやせ「結婚式に招待してあげますってことですよ♪」

黒猫「…納得いかないわね…結局彼があなたの物のままじゃない」

あやせ「当然でしょう…相思相愛の2人が側に居るのを止める理由は無いでしょう?」

黒猫「!?」

あやせ「? どうしました?意外そうな顔して…」

黒猫「彼が…今のあなたを好きとは思えないわ」

あやせ「なら、聞いてみましょう♪」prrr

京介『俺だ』

あやせ「お兄さんに質問です、あなたが一番愛している人は誰ですか?」

京介『…そんなの、>>294に決まってるだろ』


るり

ややこしいことにw

京介『瑠璃に決まってるだろ』

両「!?」

京介『あんなに可愛くて…一生懸命で…素直になれない所もあるけど優しい奴で…俺はそんな瑠璃が大好きだ』

京介『あと、そんな当たり前なことで電話かけんな、切るぞ』ブツッ

あやせ「」

黒猫「だ、そうですが?」

あやせ「…#)()=&$'#(&$)$)==~)$'#"%&」ボソッ

黒猫「?」

あやせ「>>299!!!!」

黒猫「!?」

お兄さんはそんな事言わない!!

あやせ「お兄さんはそんな事言わない!!」

黒猫「!?」

あやせ「そうだよ…お兄さんが私を嫌う訳無いじゃん…こんなに想い想われの関係なのに…///」

黒猫「あの…」

あやせ「今日も昨日もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前もその前も『あやせ、大好きだ』って言ってくれたのに…///」

黒猫「…」

あやせ「じゃぁ…なんであんなこと言うのかな………………………>>303かな?」






今からお兄さんを調教しなおさないと

あやせ「今からお兄さんを調教し直さないと…///」

黒猫「!?」

あやせ「ちゃんと…私以外の人の事なんて考えも出来なくしなくちゃ…///」

黒猫「待ちなさい!」

あやせ「…?」

黒猫「また彼を傷つけるつもり!?」

あやせ「やだなぁ…>>306ですよ?」

黒猫「(こいつ…私の想定の何倍も危険で病んでるじゃない…)」

まぁ公式で病んで百合ってアレなキャラだしな…

>>307 言ってやるな



あやせ「これも愛ですよ?」

黒猫「(こいつ…私の想定の何倍も危険で病んでるじゃない…)」


ー京介sideー

京介「…あやせ、遅いな…」

京介「(さっきはつい勢いで本心を叫んじまったけど…良く考えたら目茶苦茶ヤバくないか…?)」

<ガラッ

あやせ「…」

京介「…よ、よう…遅かったな、あやせ…」

あやせ「…お兄さん」

京介「はい?」

あやせ「>>310///」

私でしか感じない体に調教してあげます(すごいいい笑顔で)

あやせ「私でしか感じない体に調教してあげますね///」ニコッ

京介「」

あやせ「さて…どうしようかな…///」ススス

京介「ま、待てぇ!」

あやせ「あ、まず…口は塞いでと」

京介「…!…!」

あやせ「さて…まずは>>312>>314するかな///」

おちんちん

リボンで縛る

あやせ「おちんちんをリボンで縛るかな///」

京介「!?」

あやせ「…さて、これでお兄さんの身体に限界値は消えたと…///」

あやせ「では、>>317>>319で責めますね♪///」(割と本気)

京介「」


アナル

前立腺

上+(ところてんができるまで)

あやせ「では、前立腺をエネマグラで責めますね♪///」

京介「」



ー数分後ー

京介「…!…!!」ジタバタ

あやせ「ふふ…もっと楽になってください///」

京介「…!!…!!」ビクビク

あやせ「お兄さん…早く出してぇ///」

京介「…!!!」

あやせ「えへ、まずは1回目ですね♪///」

京介「」

あやせ「もう…休ませたりしませんよ?///」

あやせ「次は、>>321>>323で責めちゃいますね///」



尿道

ヘアピン

あかん
それはあかんw

あやせ「尿道をヘアピンで責めちゃいますね///」

京介「!?」ゾクッ

あやせ「大丈夫ですよ、刺したりはしませんから…///」

京介「…」

あやせ「そうですよ、刺したりはしません…撫でるんですよ///」

京介「!?」

あやせ「…感づいたようですね」ニッ


ー数分後ー

京介「…!!…!!」ジタバタ

あやせ「顔…随分とろけて来ましたね、お兄さん///」

京介「…!!…!!!」バタバタ

あやせ「もう…暴れちゃダメですよ…///」ギュッ

京介「…!!!」

あやせ「…えへ、2回目と…では、お兄さん」

京介「ぶはっ…ちょっ…あやせ…」

あやせ「お兄さん…質問です」

京介「…?」

あやせ「>>328

>>327

あやせ「私のこと愛してますよね?」

京介「なっ…」

あやせ「正直に答えてください、でないと…」

京介「」ゾクッ

あやせ「さ、答えてください♪」

京介「>>331

愛しています(虚ろな目で)

京介「…愛してます」ポー

あやせ「///」ニコッ

あやせ「(凄く嬉しいけど…お兄さん前から調子の良いとこがあるから…試しに一つ…)」

あやせ「では、>>334」(真偽を問う引っかけ)

嘘だ!!!!ったんですね?

あやせ「嘘だ!!!!」

京介「!? 違っ…」

あやせ「…ったんですね?お兄さん」

京介「え?あ、ああ…それは違う、俺はお前が大好きだ」

あやせ「そうですか…では、どうして>>337

私以外を視界にいれるんですか?

あやせ「私以外を視界にいれるんですか?」

京介「!?」ビクッ

あやせ「これから本格的にお兄さんを私しか視れない身体に調教したいんですが…」チラッ

京介「!」

あやせ「そろそろ出てきたらどうですか?>>340

>>339

あやせ「そろそろ出てきたらどうですか?黒猫さん」

黒猫「…失敗した」

京介「だな、見れば分かる」

あやせ「どういうことですか?お兄さん」

黒猫「…それは私が説明するわ」

黒猫「私は…あの後また助けだそうとここに潜入したのよ、彼を救うためにね」

京介「黒猫…」

あやせ「…そうですか」

次のあやせの行動 >>342

黒猫に猛虎硬爬山

黒猫を刺す

>>342が全くどういう技か分からないので>>343


黒猫「そういうこと、はやく解ほっ…・・・   」

京介「!?」

黒猫「」ドサッ

あやせ「…ふふ///」

京介「あやせぇ!」ギリッ

あやせ「…お兄さん、>>346

今すぐ黒猫さんを抱えて病院に行けば間に合うかもしれませんよ?

あやせ「今すぐ黒猫さんを抱えて病院に行けば間に合うかもしれませんよ?」

京介「!」ガバッ

あやせ「ま、それをさせる私じゃ無いんですが」ブン

京介「んぐっ…!!」ザシュッ

あやせ「あはっ、これでお兄さんも両足使えなくなっちゃいましたね♪」

京介「…あやせぇ!」

あやせ「…これで、>>349

ハッピーエンドですね

あやせ「ハッピーエンドですね」ニコッ

京介「なっ…・・・

俺は、薄れゆく意識の中で、黒猫が最期に俺に対してうっすら微笑んだような気がした…そして、その瞬間急速に意識が闇に包まれていった…


あやせ視点でのその後の話『深紅の笑み』or 京介と黒猫の生死の境界の話『闇の境界』 読みたい方安価>>353

深紅の笑み

京介「」

黒猫「」

あやせ「…ふふ、お兄さん///」ギュッ

あやせ「これで、ずっと…ずっと一緒に居れますよ、お兄さん///」

あやせ「…もう、お兄さんったら、顔が真っ赤に汚れてますよ…」

あやせ「しっかり…拭わなきゃ…」

あやせ「…可愛い寝顔…これも、ずっと私の物なんだよなぁ…ふふ///」

あやせ「…もう、黒猫さんにも…沙織さんにも、加奈子にもお姉さんにも…桐乃にも触れれない…」

あやせ「私だけの…お兄さん…えへ///」ギュゥゥゥゥ

あやせ「いつまでも…いつまでもこうして居たいなぁ…///」




ー数時間後ー

警官A「動くな!警察だ…!?」

警官B「何だ…!?こりゃぁ…」

あやせ「>>355」(すでにヤンデレの領域さえ飛び越えた状態の台詞)

ワタシトセンパイノジャマヲスルナラシアルノミ……!!

どうしてこうなった…

あやせ「ワタシトオニイサンノジャマヲスルナラシアルノミ……!!」ハァハァ

両警官「!?」

あやせ「ジャマ…イイカラシネェェェェェェ!!!!」ダッ

警官A「んがっ…」ザシュッ

警官A「くそっ…・・・   」ドサッ

警官B「Aーーーーーー!!!!」 

あやせ「オマエモダ…」

警官B「ひっ…」

あやせ「ジャマダァァァァァ!」ザシュッ

警官B「あがっ…・・・    」ドサッ

あやせ「…」チラッ

京介「」

あやせ「オニイサン…イツマデモ、ズットワタシガマモルカラネ…///」

あやせ「ワタシガ…マモルカラネ…フフ、フフフ…///」


数日後、新垣あやせは死亡した、彼女の死体を最初に見たという高坂桐乃曰く
全身が血で真っ赤に染まっていたが、明確に分かったのは…彼女の死は自殺では無い事らしい…それくらい、幸せそうな死に顔だったそうだ
















余談だが、奇妙なことに…彼女の死体には直接死に至る外傷が1つも無かったらしい



3週目です

京介「俺についてきてくれ」

沙織「は、はい♪///」



ーその後ー

あやせ「…」

京介「…あの、あやせさん?」

あやせ「何ですか?お兄さん?」ニコッ

京介「何で>>360!?」




脱いでるの

京介「何で脱いでるの!?」

あやせ「…知りたいですか?」

京介「ああ!こればっかりは外せないね!」

あやせ「>>363

>>362

数日入れないで更新できませんでした。すいません。


あやせ「暑いからですよ?」

京介「…でも、それならちょっと薄着するだけで良いだろ」

あやせ「まぁ…そうなんですが…」

京介「何もそこまで脱がずとも良いだろってことだよ」

あやせ「そ、それは…>>366///」

お兄さんを誘惑してるんですよ!!それとも…私の体には魅力がありませんか?

あやせ「お兄さんを誘惑してるんですよ!!それとも…私の体には魅力がありませんか?///」

京介「なっ!?///」

あやせ「…で、ご感想は?」

京介「はっ!?///」

あやせ「だから…私の身体に対してのご感想は?///」

京介「…>>369

すごく綺麗だ……

京介「すごく綺麗だ……」

あやせ「…そうですか?///」

京介「…ハッ!」

あやせ「…?///」

京介「(ちょっと待て!このまま行っていいわけ無ぇだろ!もっと時間が経ってからじゃないと…!)」

京介「あやせ!」

あやせ「?」

京介「>>372!(内容次第で分岐有り)」

京介「もう我慢できん!!」ガバッ

あやせ「!!」ビクッ

京介「あやせ…………あやせぇ……」ハァハァ

あやせ「お、お兄さん!」

京介「なんだ?」

あやせ「>>375!」

ちゃんと孕ませてくださいね

あやせ「ちゃんと孕ませてくださいね///」

京介「ああ!」

あやせ「ちょっ…強引じゃっ…///(でも…そこが好きだから言い返せない…///)」

京介「行くぞあやせ!ー…・・・




  ・・・…ん」

京介「俺…いつから寝てたんだ…?」

京介「てか…腕にあやせがくっついてるし…」

京介「(やべぇ…超かわいい…///)」

あやせ「…お兄さん///」ボソッ

京介「ん?」

あやせ「…」スースー

京介「なんだ寝言か」

あやせ「…>>379///」

兄妹丼おいしいです

あやせ「兄妹丼おいしいれしゅ///」

京介「」ゾクッ

あやせ「…ん、あ…///」

京介「…よ、よう、あやせ…おはよう」

あやせ「おはようございます…って、どうしたんですか?そんなに慌てて」

京介「あやせ…大事な話がある」

あやせ「…はい」

京介「桐乃の事なんだが…」

あやせ「!?」

京介「その…お前さぁ、今俺の彼女じゃん?」

あやせ「はい」

京介「…でもさ、お前は…桐乃も捨てたくないだろ?」

あやせ「!」ビクッ

京介「俺としてはさ、その…俺か桐乃か、決めて欲しいんだ」

あやせ「…」

京介「俺が無理言ってるのだってのも分かってる…けど、これだけは…はっきりさせたい」

京介「あやせ、お前は…俺と桐乃のどっちを選ぶんだ?」

あやせ「…………………>>382

お兄さんです

あやせ「お兄さんです」

京介「!」

あやせ「え?あ、もちろん…桐乃だって大切ですよ…けど、一番はお兄さんです///」

京介「あやせ…」

あやせ「だって…>>386///」

間近においておかないと何するかわからない

あやせ「間近においておかないと何するかわからないんですから///」

京介「…」

あやせ「だから…一生見張らせてもらいますね、お兄さん///」

京介「///」


次章:俺たちがハッピーエンドにたどり着くまでもう一波乱訳無い訳が無い  この数日後に起きたこと >>+2まで

京介「…まじで?」

あやせ「はい…おかげさまで///」

京介「…そうか」

あやせ「はい♪///」

京介「じゃぁ、桐乃に報告するか」

あやせ「はい///」


ー数十分後、高坂家ー

桐乃「…兄貴ぃ///」(時既に遅し)

京介「桐乃ー、開けてくれー」コンコン

桐乃「!?」ゾクッ

桐乃「ちょ、ちょっと待って…」

京介「?まぁ良いけど…」

桐乃「(やばいやばいやばい!どうしよう!)」

桐乃「…………」

桐乃「!(そうだ!>>394に隠そう!)」

なんでかくれるんだろう…

ksk

ベッドの下

>>393 してないと言い張っても証拠品が残ってたらOUTだから



桐乃「(ベッドの下!)」

桐乃「あ、もう良いよー」

京介「入るぜ、桐乃」ガチャッ

桐乃「で、何のよ…ってあやせ!?」

あやせ「///」

京介「桐乃、今日はある事を報告に来た」

桐乃「え…う、嘘でしょ…え!?………あやせ?」

あやせ「桐乃、>>397

結婚しよう

あやせ「桐乃、結婚しよう///」

両「!?」

京介「ちょっと待て!お前の婿は俺だぁぁあぁぁあぁああ「うるさい!」

桐乃「一から説明してよ!なんであやせとこいつがそれなりの関係になったりあたしにプロポーズしたりするの!?」

あやせ「それはね…>>400

二人とも私には必要な存在だから(お腹をなでながら)

あやせ「二人とも…私には必要な存在だから///」ナデナデ

京介「…」

桐乃「…ちょっといい?」

京介「?」


ー数分後ー

あやせ「…大丈夫ですか?お兄さん」

京介「ああ、ぎりぎりな…痛っ」

桐乃「…」

あやせ「…?」

京介「ん?どうした?」

あやせ「…お兄さん、一回この部屋から出てもらえますか?」

京介「? 別にいいけど…」


桐乃「…あやせ?どしたの?」

あやせ「…やっぱり、お兄さんの匂いがする」

桐乃「!?」

あやせ「桐乃…何か隠してない?」

桐乃「無い無い無い!」

あやせ「…>>403かな?」

ベッドの下

あやせ「ベッドの下かな?」

桐乃「!!」

あやせ「」ダッ

桐乃「ままま待ってよあやせ!」

あやせ「それは…何か隠してるからだよねぇ!?」

桐乃「…ち、違っ」

あやせ「えい」ガッ

桐乃「あっ…」

あやせ「…どういうこと?」

桐乃「」

あやせ「お兄さん、入ってきてください」

桐乃「!?」


京介「」

あやせ「一応真実です」

桐乃「ち、違うの!それは…>>406なの」

兄貴の写真(観賞用)

桐乃「兄貴の写真(観賞用)なの」

あやせ「あれ?おかしいな?」

京介「ん?何がだ?」

あやせ「だって…じゃぁなんで>>409

入浴中のお兄さんと瑠璃さんの妹さん達も写っているの

あやせ「入浴中のお兄さんと瑠璃さんの妹さん達も写っているの?」

桐乃「…あんた、それは…」

京介「俺が聞きてーーーーーーーーー!」

あやせ「…お兄さん?」ジリッ

京介「ま、待て!それなら本人に聞いてやる!」

あやせ「…わかりました」


京介「…」prrr

黒猫『私だ』

京介「…黒猫か?」

黒猫『ええ…で、何事?』

京介「お前さぁ…俺と風呂入ったことあるっけ?」

黒猫『>>414



私が風邪の時にアンタの妹が暴走していたからその時じゃない?

黒猫『私が風邪の時にアンタの妹が暴走していたからその時じゃない?』

京介「…じゃぁ。何で俺が裸で写ってるんだ?」

黒猫『え〜と…あ!』

京介「思い出したか!?」

黒猫『ええ…それは>>418よ』

ある人に頼まれた合成写真

黒猫『ええ…それはある人に頼まれた合成写真よ』

京介「やはりそうか…で、犯人は誰だ?」

黒猫『…貴方は知るべきでは無いわ』

京介「なんで!?それが証明出来ないと最悪死ぬんだよ!マジで!」

黒猫『…聞いて後悔しない?』

京介「しない」

黒猫『>>421

事実よ
桐乃がハァハァしながら妹達を風呂に入れようとしていたから監視の意味で一緒に入っていたでしょ。

合成物なのは、もう決定したのでそれを作るのを黒猫に頼んだキャラ安価です >>423

ベルフェゴール

黒猫『ベルフェゴールよ』

京介「…あのな黒猫、この世には言って良い冗談と言っちゃダメな『真実よ』

黒猫『私はあの子に頼まれた…それがなぜ貴方の家にあるかや、彼女が何の目的で頼んだかは知らないわ』

京介「そ、そうか…ありがとな」



あやせ「そうだったんですか…」

京介「あいつには俺一人で会ってくる」




京介「さて…」

ロック「あ!兄ちゃん!」

京介「よぉロック、どうした?そんなに慌てて…」

ロック「それがよぉ!姉ちゃんが>>427!」

妊娠した

ロック「姉ちゃんが妊娠したんだ!」

京介「どこの!どいつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

ロック「!?」

京介「相手の名を言えロックゥ…」

ロック「…言っても良いけど…どうすんだ?」

京介「相手の人間性次第では血祭りに上げてやる!」

ロック「じゃぁ言うぜ」

京介「ああ!」

ロック「>>430(京介or赤城(兄)orクラスの誰か(名字適当に打って)」


赤城

ロック「赤城浩h「裁きは決まった!」

ロック「!?」

京介「ロック…最後に3つ頼みがある」

ロック「お、おう」

京介「1つ目、麻奈実の事はこれからはお前が支えるんだ」

京介「2つ目、警察の人が俺の事を聞きに来たら『家で1日過ごしてました』と言うんだ」

京介「3つ目、このことは麻奈実には秘密だ、俺とお前が2人で墓まで持っていくんだ…いいな?」

ロック「お、おう(兄ちゃん…目が今まで一回も見たことない状態になってる…)」



ー赤城家前ー

京介「…」

瀬菜「あ、高坂先輩」

京介「…瀬菜か」

瀬菜「!?///」

瀬菜「(嘘…高坂先輩が未だかつて無いくらいのSオーラに包まれてる…!)」

瀬菜「…高坂先輩///」

京介「…?」

瀬菜「>>435

素敵 抱いて!

瀬菜「素敵 抱いて!///」

京介「!?」

瀬菜「S系の高坂先輩ぶっちゃけ超格好いいです///」

京介「離せ!俺が用が有るのはお前の兄貴だ!」

瀬菜「じゃぁじゃぁ、お兄ちゃん呼んであげるので>>438してください///」

真奈実さんとお兄ちゃんの処女を奪ってあげて

瀬菜「麻奈実さんとお兄ちゃんの処女を奪ってあげてください///」

京介「ぶち殺すぞおま………え?」

瀬菜「?」

京介「もう一回言ってくれるか?」

瀬菜「だから…お兄ちゃん呼んであげるので真奈実さんとお兄ちゃんの処女を「そこだ!」

瀬菜「!?」

京介「麻奈実はまだ処女なのか!?」

瀬菜「え?あ…お、お兄ちゃんが言うには…おそらく…」

京介「………」

瀬菜「?」

京介「悪い、少し電話する」prrr

麻奈実『はい、田村です』

京介「俺だ、麻奈実か?」

麻奈実『あ、きょうちゃん?どうしたの?』

京介「単刀直入に聞く、ロックに何を吹き込んだ?」

麻奈実『…!』

京介「麻奈実…お前に何があった?」

麻奈実『…>>442






妊婦(男)物の同人誌を手伝わされた

麻奈実『 妊婦(男)物の同人誌を手伝わされた』グスッ

京介「どこの!どいつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

麻奈実『!?』

瀬菜「それは…私から説明します、高坂先輩」

京介「瀬菜?あ、悪い…後で掛け直す」

麻奈実『うん』

京介「で、瀬菜、どういうことだ?」

瀬菜「>>445


先輩があやせさん(TS)に種付けされ妊娠するネタが浮かび、先輩を良く知ろうと、お兄ちゃんに真奈実さんから取材するように頼んだ

お兄ちゃんがトチ狂ってしまい麻奈美さんに迫った

瀬菜「お兄ちゃんがトチ狂ってしまい麻奈美さんに迫ったんです…彼女のおじいちゃんに全身の気功を突かれて失敗したらしいんですが…」

京介「爺すげー!」

瀬菜「悶え狂ったお兄ちゃんも良い妄想材料になりました///」

京介「だが赤城…あ、兄の方な、お前は殺すぞ」

瀬菜「おかげで麻奈美さん男体化×おにいちゃんという凄いネt「訂正する、お前もだ!」

瀬菜「ふぇ!?」



京介「さて、>>449しに行くか」(あやせに説明or麻奈実を慰める)




瀬菜と赤城(気絶)、真奈実を連れてあやせに事の次第を説明

京介「そうだ、まず麻奈実に電話を…・・・    




  ・・・…って事があったんだ」

麻奈実「…そうなんだ」

京介「で、今からあやせに説明しに行くからお前は瀬菜持ってくれ、俺は赤城を持つ」

麻奈実「…うん、行けるよー」

京介「じゃ、行くぞ…・・・



 ・・・…って事があったんだ」

あやせ「…では、この写真は…」

京介「ああ、編集で作った偽物だ」

あやせ「そうだったんですか…///」

京介「ああ」

麻奈実「良かったね、誤解も解けて♪」

あやせ「…お兄さん」

京介「?」

あやせ「昨日…お兄さんは私に自分か桐乃かを迫りましたよね?」

京介「ん?ああ」

あやせ「ならお兄さんも今ここで…私かお姉さんか選んでください」

両「!?」

あやせ「さあ…はやく」

京介「…>>452








麻奈美おれあやせと結婚するわ

そうだ!
どうせ伝えるなら、聞かせてやるさ!
あやせ!
好きだァー! あやせ! 愛しているんだ! あやせぇー!
初めて会った時から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
あやせの事はもっと知りたいんだ!
あやせの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! あやせを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
恥ずかしさは
心の叫びでかき消してやる! あやせッ! 好きだ!
あやせーーーっ! 愛しているんだよ!
おれのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! あやせ!
初めて会ってから、あやせを知ってから、おれはお前の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! おれに振り向いて!
あやせが僕に振り向いてくれれば、おれはこんなに苦しまなくってすむんだ!
優しいお前なら、おれの心のうちを知ってくれて、応えてくれるでしょう !
おれはお前をおれのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもあやせがおれの愛に応えてくれれば戦いません!
おれはあやせを抱きしめるだけです! あやせの心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心からあやせに尽くします! それがおれの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
あやせ! おまえがツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!

>>454 長文乙ってことで一部入れますね


京介「…麻奈実」

両「!」

京介「俺は!あやせを愛しているんだ!初めて会った時から好きだったんだ!いや…好きなんてもんじゃない!」

京介「おれはお前をおれのものにしたいんだ! その美しくも可愛いすべてを!誰が邪魔をしようともものにしてみせる!」

京介「恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!」

京介「喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでもしようじゃないか!」

京介「あやせ!おまえがツンドラの氷の指輪が欲しいと言うのなら、やってみせる!」

京介「俺は…あやせたんと結婚する」

麻奈実「」

あやせ「///」

京介「あやせ…答えを」

あやせ「…>>457///」











>>456

あやせ「…私も愛してます///」

京介「あやせ…///」

両「大好きだ(です)」

BESTEND 今後の方針安価 いろんなパターンの闇堕ちあやせを見るor他のキャラのルート(2週目)

>>+5まで投票

しばらくは闇あやせで 安価方向を闇方向へ固定します

CASE1  

あやせ「またまた…この前だって学校の前でみんなが見ているのにもかかわらず、激しいDキスしたじゃないですか///」

京介「!?」

麻奈実「」

京介「(おい!それついさっきの話だろ!なんであたかもかなり前からの仲みたく言ってんだ!)」ボソッ

あやせ「(良いじゃないですか、事実ですし…それにこれからはDキスなんて日常茶飯事になるんですから///)」ボソッ

麻奈実「…そっかぁ、うん…おめでとう、きょうちゃん」

京介「…>>467」 (あやせとの関係を否定する方向の台詞)

いやいや嘘だからな

京介「いやいや嘘だからな」

あやせ「え…」

麻奈実「あ、そうなの?」

京介「そうそう」

麻奈実「もう…びっくりしたなぁ」

あやせ「」



麻奈実「じゃ、きょうちゃん明日ねー」

京介「おう、じゃぁな」

あやせ「…お兄さん」

京介「?」

あやせ「>>470

あやせ「お兄さんを殺して私も死ぬ」

京介「!?」

あやせ「そうすれば…ずっと…精神レベルで一緒に…///」

京介「あやせ落ち着け!どうしたんだ…?」

あやせ「…>>472

ダレニモワタシマセン

あやせ「ダレニモワタシマセン///」

京介「おい、あやせ?なぁ、おい!離せ!やめっ…・・・    」ザシュッ

京介「」ドサッ

あやせ「ワタシモ…スグニソッチニイクカラネ…///」ピッ

あやせ「マッテテクダサイネ…オニイ…サ…・・・      」

あやせ「」ドサッ




 ・・・…ん?」

京介「…あれ?」

京介「生きて…まさか…」

京介「ありゃ夢だったのか?」


夢じゃないという証拠 >>475


京介「…!」ゾクッ

京介「(腹にでっかい切り傷が…まさか…)」

京介「まさか…現実に…?」

?「そうですよ、お兄さん」

京介「!?」

あやせ「それに…ここは病院じゃなくて、>>478ですよ?」

郊外の廃屋ですよ

あやせ「郊外の廃屋ですよ?」

京介「!?」

あやせ「少なくとも…泣きわめく位じゃだぁれも来ないような場所ですよ///」

京介「…あやせ?」

あやせ「…>>480

さぁ子作り始めましょうか

あやせ「さぁ子作り始めましょうか♪///」

京介「!? 待て!おい!」

あやせ「嫌ですよ、それこそ…声も出なくなるまでするつもりなので…///」

京介「なっ…」



あやせ「///」

京介「」

あやせ「…お兄さん、>>482///」


安価>>484

いっぱい赤ちゃん作りましょうね♪

あやせ「いっぱい赤ちゃん作りましょうね♪」

京介「!?」ゾクッ

これから京介は毎晩搾り取られる日々がしばらく続いたらしい



CASE2

加奈子「私と付き合え!///」

京介「!?」

加奈子「…ダメか?///」

京介「…>>487」(加奈子優先 ※台詞で)

縺ゅ≠縲√%繧後°繧峨h繧阪@縺上↑

京介「ああ、いいぜ。これからよろしくな。」

加奈子「えへ///」

prrr

京介「悪い、メールだ」


from:あやせ
sub :
本文:>>501

安価>>491のつもりがミスった… >>492

お前を見ているぞ!!

from:あやせ
sub :
本文:あなたを見ています


京介「」ゾクッ

加奈子「? どした?」

京介「…い、いやぁ…何でもない」

加奈子「そ、じゃあさー>>495

あやせに報告にいこうぜ

加奈子「あやせに報告にいこうぜ」

京介「ダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだァッ!」

加奈子「!? な、なんでだよぉ…」

京介「>>499!」

報告に行く→刺される→拉致監禁 ok?

京介「報告に行く→お前刺される→俺拉致監禁 ok?」

加奈子「…ok」ガクガク

京介「じゃ、そういうことで…このことはご内密にしてくれ」

加奈子「お、おう…」


ー数日後ー


起こった事件 >>502(話に関係有るの)

あやせ発狂

京介誘拐未遂

prrr

加奈子「あん?」

加奈子「京介か?」


from:師匠(麻奈実)
sub :緊急事態!
本文:きょうちゃんが>>504


加奈子「!?」

誘拐されそうになった

from:師匠(麻奈実)
sub :緊急事態!
本文:きょうちゃんが誘拐されそうになったの!

加奈子「!?」

『だ、誰がそんなことを…』

加奈子「送信!」

あやせ「? 加奈子…どうしたの?」

加奈子「ん?ああ…師匠とメール」

あやせ「…師匠?」

加奈子「料理の師匠」

あやせ「へぇ…」

prrr

加奈子「お、返信来た」


from:師匠(麻奈実)
sub :緊急事態!
本文:>>507

たすけ

↑ここで終わり

from:師匠(麻奈実)
sub :緊急事態!
本文:助け

加奈子「」

あやせ「…加奈子?」

加奈子「」ダッ

あやせ「!?」


視点安価 >>509 加奈子視点orあやせ視点

マイラブリーエンジェルあやせたん

加奈子「」ダッ

あやせ「!?…………………………ふぅ」

あやせ「危なかったなぁ…もう少しでバレるかと思っちゃった…」

あやせ「にしても、まさかお姉さんと加奈子に線があったとは…油断してた」

あやせ「まぁ…それはある意味良い収穫だったけど…」

あやせ「さて…早く>>512(監禁場所)へ向かわないと」






前に使った廃屋

あやせ「前に使った廃屋へ向かわないと…・・・

ー廃墟ー

あやせ「…」ニッ

麻奈実「」(気絶)

あやせ「今のところ問題無し…いや、あるか…」

あやせ「お姉さんが消えたっていう違和感にお兄さんが気付かない訳が無い…」

あやせ「なら…今後の方針から考えないと…」



この流からで考えれる『京介視点であやせ攻略』に置いてのWORSTENDへの方針 >>515(既に病みあやせです)




あやせ「そうだ…全部並べて崩せばいいんだ…///」

for :お兄さん
   加奈子
sub :誘拐犯
本文:居場所を見付けました、○○の裏手の廃墟の4階に来て下さい


あやせ「送信…」


京介「ここかぁ!」

加奈子「出てこい!」

両「!?」


2人が見た物→>>517

気絶した桐乃、黒猫、まなみ

京介「麻奈実…桐乃に黒猫まで…!」

加奈子「!? なんだありゃ!?」

京介「?」

加奈子「ロウソクが9本…けど、なんでか3本消えてる…」

京介「これも犯人が置いたのか…?」

あやせ「あ、お兄さん」

京介「おう、あやせ!無事だったか」

あやせ「はい…なんとか」

加奈子「それより…犯人の顔見れた?」

あやせ「それが…全身黒服で…」

京介「そうか…」

あやせ「でも、上に部屋を見付けました」

京介「分かった、俺が見てくる…2人は待ってろ」ダッ

あやせ「はい…」

加奈子「…あやせ」

あやせ「?」

加奈子「>>520

誘拐犯はお前なんだろ、あやせ・・・

加奈子「…誘拐犯はお前なんだろ、あやせ」

あやせ「え?」

加奈子「悪いけど、どうもそうじゃないと繋がらないんだよな…この事件」

あやせ「な、何が?」

加奈子「犯人の目的がよ、今まで分からなかったんだけど…そこに倒れてる桐野と師匠を見てようやく分かったよ」

あやせ「か、加奈子…?」

加奈子「お前…>>525

誰の子かわからないって・・・妊娠したって本当か・・・?

加奈子「誰の子かわからないって…妊娠したって本当か…?」

あやせ「…ああ、もうそこまで知ってるんだ…」

加奈子「?」

あやせ「でも…実は誰の子か知ってるんだ♪///」

加奈子「…それがこの事件の目的だろ?あやせ」

あやせ「…>>527

だとしたら?

あやせ「だとしたら?」

加奈子「>>530!!!」

無理やり堕胎させてやる!
アメリカ空軍勤務の私のダニエルをよくも寝取ってくれたわね!!

さすがに関係無いので >>533

謝るまで殴るのを止めないッ!

加奈子「この!」ブン

あやせ「!?」ゴスッ

加奈子「あやせぇぇぇぇぇぇぇ!」

加奈子「おめーがッ」

加奈子「謝るまでッ」

加奈子「殴るのを止めないッ!」

あやせ「…この!」ブン

加奈子「!?ー…・・・    」ザシュッ

加奈子「」バタッ

あやせ「……………あと3人///」


そうして、彼女はロウソクをまた1本消した。



京介「おーい、誰もいなかったぞ?」

あやせ「」

京介「…あやせ?」

あやせ「……………加奈子が」グスッ

京介「…」

あやせ「お兄さん…>>536

オンドゥルルラギッダンディスカー!

関係有るのにしてください >>540

怖いから・・・私とずっと一緒にいてください

あやせ「怖いから・・・私とずっと一緒にいてください///」

京介「…そうだな、その方が安全かもしれん」

あやせ「そうですね…///」

京介「しばらくは…ずっと一緒に居よう」

あやせ「はい…///」

京介「…で、これからどうすんの?」

あやせ「>>543

どこか遠くの外国へ行きましょう

あやせ「どこか遠くの外国へ行きましょう」

京介「そ、そうだな…その方が安全かもしれんな」

あやせ「はい…///」


こうして、俺とあやせはイギリスで幸せに暮らしました あやせ編 完 2週目です☆



京介「フッ…今にお前も知るあの子が俺の彼女となるかもしれんぞ?」

桐乃「あるあr…ねーよ」


これが昨日の夜の会話…・・・


 

 ・・・…ーさて、そうは言ったが…」

京介「どぉすっかな…」

>>561(諦める、あやせ系以外で)

また安価間違えた… >>553

>>556

佳乃さん

京介「せっかくだしお袋を攻略するかー…・・・





  ・・・…ー数日後ー

起こった変化 >>+3まで

桐乃発狂

佳乃さんが京介の好意に気付いてまんざらでもない
どころか女としての自分が京介の事をこれでもかと求めてしまう

では、リク通り桐乃視点で



ーある朝の朝食時ー

桐乃「…」

京介「…にしても、相変わらず母さんが綺麗で俺は嬉しいよ」

佳乃「なっ…///」

桐乃「えっ…」

京介「?」

桐乃「…ごちそうさま」

佳乃「桐乃?もう良いの?」

桐乃「…うん」


桐乃「…」

あやせ「…桐乃?」

桐乃「…何?」

あやせ「どうしたの?すっごい暗くなってるけど…」

桐乃「実は…・・・    




  ・・・…ってわけ」

あやせ「…そう」

桐乃「あたし…どうすれば良いのかな…」

あやせ「>>566


いくらなんでも桐乃の気のせいでしょ
あのシスコンのお兄さんだよ?

あやせ「いくらなんでも桐乃の気のせいでしょあのシスコンのお兄さんだよ?」

桐乃「うん…あたしも最初そうだと思ったんだけど…」

あやせ「?」

桐乃「それが…」


京介豹変を説明する事例 >>+2まで

sageっぱなしだった… ここから>>+2で

今までそんなこと一度もなかったのにやけにお母さんを綺麗だなんだと褒めるようになった

桐乃「今までそんなこと一度もなかったのにやけにお母さんを綺麗だなんだと褒めるようになったし…それに」

あやせ「それに?」

桐乃「今朝起きたらリビングでお母さんと抱き合ってた」

あやせ「」

桐乃「…気のせいじゃないよね?」

あやせ「うん」

桐乃「どうしよう…」

あやせ「>>573

あやせ「健全な恋愛に持っていくために私とお兄さんが付き合うのはどう?///」

桐乃「え!?」

あやせ「お兄さんもそれなら納得して傾くと思うけどなぁ…///」

桐乃「それはダメ!」

あやせ「え…なんで?」

桐乃「>>575

兄貴はあたしのなんだから

桐乃「兄貴はあたしのなんだから///」

あやせ「え…」

桐乃「…?」

あやせ「…桐乃?」

桐乃「? 何?」

あやせ「…>>578

気のせい気のせい…
桐乃がそんなこと言うはずないし…
桐乃は私のもの…(ちょっとだけ陰のある顔)

あやせ「…気のせい気のせい…桐乃がそんなこと言うはずないし…桐乃は私のもの…」(小声)

桐乃「!?」

あやせ「?」

桐乃「…あやせ?」

あやせ「え?どうかしたの?」

桐乃「…ごめん、なんでもない」



桐乃「う〜ん…どうしよう…」

桐乃「次は>>583に相談してみるかなぁ…」

地味子

黒いの

桐乃「黒いのに相談してみるかなぁ…」






   ・・・…ーって事が起きてるの」

黒猫「」

桐乃「どうすれば良いのかなぁ…」

黒猫「…>>586

お義父さんに相談したら

ちょっと殴りに行ってくる

親友としての普通の反応だろ。

黒猫「ちょっと殴りに行ってくる」

桐乃「!?」

黒猫「あら、知らないの?おかしいモンは殴れば大概治るのよ」

桐乃「兄貴は家電製品じゃないよ!?」

黒猫「でも…これしか思いつかないの」

桐乃「そんな病んだ目で言われても説得力無い!」

黒猫「なら…どうしろと言うの?」

桐乃「それが分かんないの!」


ー数十分後ー

黒猫「あ、>>592はどう?」

親父に相談とか折角の佳乃さんルートが終わってまうやないか…
安価
誘惑してみる

黒猫「彼を私の家でしばらく預かるのはどう?」

桐乃「ダメ!」

黒猫「!? 何故…?」

桐乃「それは…」

黒猫「だって、あなた前に彼は嫌いと公言してたじゃない、私は彼を嫌いじゃないし…問題無いわ」

桐乃「でも…」

黒猫「あなたは嫌いな兄が居なくなる、私は彼と居れる、彼のマザコンも治る…完璧じゃない」

桐乃「…>>596

アンタしか得しないじゃない。
嫌も嫌も好きの内って言葉知らないのーーー(まずい、本音が出た)

実母に狂った親友(元カレ)を取り合えず一発殴っておくは変な流れだと思うが、どうなんだろう。

やべ、間違えた
変な流れだと→変な流れではないと(訂正)

桐乃「アンタしか得しないじゃない!嫌も嫌も好きの内って言葉知らないの!?」

桐乃「(まずい、つい本音が出た…)」

黒猫「知ってるわよ、それを踏まえての行動よ」

桐乃「!?」

黒猫「私の最終目標は>>601よ、知らなかったの?」

桐乃「なん…だと…?」

京介と結婚してアンタと妹達の居場所になる家庭を作る事

京介と結婚することよ

黒猫「私の最終目標は彼と結婚することよ、知らなかったの?」

桐乃「なん…だと…?」

黒猫「その為に一時協力してあげてるだけよ、彼がマザコンじゃぁ結婚も出来ないわ」

桐乃「…」

黒猫「…とりあえず彼を連れて来て」

桐乃「…うん」


ー高坂家ー

桐乃「ただい…!?」

桐乃が目にした物→>>604

京介が母親と性行為をしていた

桐乃「!?」

京介「母さああああああん!」

佳乃「京介ぇ!早く!」

桐乃「」パタン


桐乃「もうダメだ…お終いだぁ………………ハッ!?」

桐乃「そうだ…まだ>>606が居るじゃない!」


沙織

桐乃「まだ沙織が居るじゃない!」

桐乃「さっそく頼もう!」




   ・・・…ーって事が起きてるの」

沙織「」

桐乃「どうすれば良いのかなぁ…」

沙織「…>>609

沙織「暖かい目で見守ると良いと思うよ」

桐乃「…打つ手無しって事?」

沙織「」コクッ

桐乃「」


ー京介sideー

京介「(俺は今、>>611(人物 佳乃以外)に>>612(京介にとってマイナスの出来事)されている…どうしてこうなった…)」

あやせ

泣きながらぶん殴れてる

京介「(俺は今、あやせに泣きながらぶん殴れている…どうしてこうなった…)」

あやせ「この!お兄さんの!ど変態が!」

京介「(しかも両腕を手錠で止められた上に椅子に縛られ、足も固定されているので一切反撃や静止が出来ない…)」

京介「おい!あやせ!」

あやせ「…なんですか?」ギロッ

京介「(怖っ!?)なぁ…なんで俺縛られた上に殴られてるんだ?」

あやせ「>>614

桐乃を傷つけたからですよ。
このマザーファッカーの糞野郎!!

あやせ「桐乃を傷つけたからですよ。このマザーファッカーの糞野郎!!」

京介「なっ…」

あやせ「とぼけたって無駄ですよ…」

京介「違う…俺にはちゃんと好きな奴が居るんだ!」

あやせ「!?」

京介「教えてやるよ…>>617だ!」

kskst

お袋

やっぱりマザーファッカーじゃねえか

>>618 京介が否定してるので無理です >>612

>>622で すいません

>>622
安価なら下に

京介「桐乃だ!」

あやせ「」

京介「…? おい、どうした?あやせ?」

あやせ「…>>626

面白くない冗談ですね。

あやせ「面白くない冗談ですね」

京介「え?」

あやせ「どこの世界に妹を恋愛対象にする変態が居るんですか、それともあなたですか?」

京介「なっ…」

あやせ「だいたい…お兄さん桐乃のこと嫌いじゃ無かったんですか?」

京介「数日前まではな…だが、俺は気付いちまったんだ」

あやせ「?」

京介「>>629!」

あやせがすきだったことを

京介「あやせが好きだったことを!」

あやせ「ふぇ!?///」

京介「そして同時に…ある2つの事にも気付いた」

京介「1つは、あやせの攻略は不可能な事…そして2目!」

京介「>>632!」

桐乃ってあやせに似てね?
あれお袋と桐乃って似てね?

京介「あやせが…桐乃に似ている事だ!」

あやせ「!?」

京介「だが、桐乃も攻略は不可能…だから」

あやせ「だから…桐乃に似てるあなた達のお母さんに迫ったんですか?」

京介「そういうことだ」

あやせ「…>>635

いやそのりくつはおかしい

なんですかその無茶苦茶な理由は…

あやせ「いや、その理屈はおかしいでしょう…」

京介「何故だ!?」

あやせ「相手家族ですよ?」

京介「お互いを良く知り合った仲っていう証明だろ!」

あやせ「…>>638(決定打)」

京介「」

おに…屑あなたその内桐乃を害しますね。

あやせ「おに…屑、あなたその内桐乃を害しますね」

京介「!?」

あやせ「では、私もう行きますね」

京介「縛って放置!?」

あやせ「はい」(即答)


ー数時間後ー

京介「誰か…助けて…」

<ガチャッ

京介「!」

>>641「…え?どういう状況?」

日向

赤城

赤城「え?どういう状況?」

京介「赤城ィ!解いてくれぇ!」

赤城「…お前、なにやってんだよ…」

京介「あやせに拉致られ縛られた」

赤城「」ピクッ

京介「? おい、手ぇ止めんなよ」

赤城「高坂…>>644

すまねえ、俺もあやせさんには逆らえん・・・じゃあな。

なんてうらやま…けしからん

赤城「すまねえ、俺もあやせさんには逆らえん・・・じゃあな」ダッ

京介「!? てめぇ!付き合い長い親友を置いてく気か!?」

赤城「…あやせさんには、勝てねぇから」ダッ

京介「待て赤城!もし助けたら>>648!(瀬菜関連だと強力)」

瀬菜と一緒に風呂に入れる券をプレゼントしよう

京介「瀬菜と一緒に風呂に入れる券をプレゼントしよう!」

赤城「よし助けよう」クルッ

京介「決断早!?」


京介「ふぅ、助かったぜ」

赤城「で?券は?」

京介「…明日瀬菜に掛け合おう」

赤城「>>671

瀬菜とどういう関係なんだ京介(答え次第ではボコってから沙織に売る)」

すいません 今日安価ミス多いですね >>654

安価下とかにしたら?
安価
絶対だぞ!!

>>654 しばらくそうします

赤城「絶対だぞ!! 」

京介「お、おう…」


京介「さて…>>↓2するか」

久しぶりに瀬菜とやってから頼むか

お袋に甘える(性的)か

京介「久しぶりに瀬菜とやってから頼むか」

京介「さて…」

for :瀬菜
sub :お願い
本文:兄貴しばらく遠出させて

京介「送信」

prrr

from:瀬菜
sub :
本文:>>↓2

先輩、どうせやるならお義母さんとじゃなく、お義父さんにしてください。

from:瀬菜
sub :お別れですね
本文:聞きましたよゴミ
   もう近づかないでください
   死ねよ マザファッカー

京介「」

京介「…どうやら瀬菜は俺の切り札を知らないらしいな」カチカチ

for :瀬菜
sub :交渉
本文:今承諾すれば>>↓3

俺の恥ずかしい写真(性的にあらず)をやる

for :瀬菜
sub :交渉
本文:俺の恥ずかしい写真(性的にあらず)をやる


京介「送信」


from:瀬菜
sub :
本文:では、もう1つ、>>↓2で承諾します

リアルの近親相姦は萎えるので止めれ

お兄ちゃんと一緒にお風呂に入る権利

from:瀬菜
sub :
本文:では、もう1つ、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入る権利で承諾します


京介「(手間省けた…♪)」カチカチ

for :瀬菜
sub :
本文:任せろ、ほぼ100%成功する

京介「送信」


from:瀬菜
sub :
本文:>>↓2


from:瀬菜
sub :
本文:なんならセッ○スしちゃって下さい

京介「!?」カチカチ



for :瀬菜
sub :
本文:…お前と?

京介「送信!」



from:瀬菜
sub :
本文:>>↓1


おばさまと

from:瀬菜
sub :
本文:お兄ちゃんと!(怒)


京介「だよなぁ!」



for :瀬菜
sub :
本文:まぁ、それは一旦置いといて、今からお前んとこ行くぞ

京介「送信」


ー数分後 赤城家前ー

瀬菜「…で、どういったご用件で?」

京介「>>↓2」

あやせの病みをなんとかしてくれ
あと、近親者に萌える自分の性癖を何とかしたい

京介「あやせの病みをなんとかしてくれ…あと、近親者に萌える自分の性癖を何とかしたい」

瀬菜「…ヤンデレちゃんはともかく、近親者に萌えるのは良くある事なんで大丈夫ですよ♪」

京介「俺そのせいでマジで友達減りかけてるんですけど!?」

瀬菜「なんなら私が貰ってあげますよ?毎日お兄ちゃんと妄想出来るようになるし…」

京介「考えとく、それより、病みあやせ打開策を!」

瀬菜「簡単ですよ、>>↓2すれば良いんですよ」

瀬菜「あやせさんとセッ○スしちゃえば良いんですよ」

京介「!?」

瀬菜「早い話が吊り橋効果ですよ、そうすればすぐに行為中に起きる身体の動悸が」

瀬菜「彼!愛さずにはいられない!となるんですよ♪」

京介「…そう上手く行くか?」

瀬菜「ご安心を☆私がセッティングはしますから」


ー数日後ー

瀬菜の仕込んだシチュ >>↓3

瀬菜と京介、佳乃、桐乃で乱交(沙織、縛った黒猫観客)



ただしせなの部分に黒猫妹

>>687も取り入れますね

日向「…では、私はよく分からないので適当に話し合ってください」

日向「(ここで薬盛るとか…無理だよ瀬菜さん…)」

京介「…」

あやせ「…>>↓2」

私には耐性があるのでこれ(飲み物とお茶請け)に入っている薬物は通用しませんよ

あやせ「…」ブン

京介「んなっ…!?」

日向「」ガクガク

あやせ「…何のつもりですか、お兄さん」ギロッ

京介「>>694

kskst

お、落ち着こう(震え声)

京介「お、落ち着こうあやせ」(震え声)

あやせ「…」

京介「良いか、一から説明するぞ?」

京介「今日の目的は>>697

京介「俺とあやせがより仲良くなるためのものだ」

あやせ「可能性皆無です、では…」

京介「待て待て待て待て!」

あやせ「何ですか…まだ何かあるんですか?」

京介「まだも何もまだ始まってもいねぇよ!」

あやせ「…」

京介「俺には切り札がある」

両「!?」

京介「こいつだ!とくと見やがれ!」

あやせ「!? こ、これは…>>700?」

あやせ「こ、これは…婚姻届?」

京介「ああ、そうだぜ…だが、驚くのはまだ早ぇ、結婚者の名義を見てみろ!」

両「……………!?」

京介「気付いたか、そいつは俺と>>703の婚姻届けだ!」

連続になるのかな?

安価なら沙織

京介「俺と沙織の婚姻届だ!」

あやせ「なっ…何故…!?」

京介「それはな…あいつは良い奴だし、素顔かわいいし、趣味も合うし…それに!」

あやせ「ま、まだあるんですか…?」

京介「ああ、決定的なのが>>705だ!」

お前俺に惚れてるだろドャァァ

京介「お前、俺に惚れてるだろ」ドャァ

あやせ「なっ…///」

京介「図星だな、だからこそ…俺は沙織を選んだ」

あやせ「だ、だから何で…そう思うなら私で良いじゃ「違うね!」

あやせ「!?」ビクッ

京介「違うんだよ…お前じゃ沙織には絶対勝てないんだよ…」

あやせ「な、何がですか!?」

京介「>>708

kskst

おっぱいのサイズ

京介「おっぱいのサイズ」キリッ

あやせ「喰らえ!」ブン

京介「ガッ」ドゴッ

あやせ「最低じゃないですか!それに…私だってお兄さんぐらいの歳になれば…」

京介「それじゃぁ…>>↓3までを直したら考えて見るよ」

暴力と毒舌

京介「それじゃあ…お兄さんじゃなくて名前で呼んで暴力と毒舌を直して出るとこが出たら考えて見るよ」

あやせ「…本当ですか?」

京介「ああ、嘘は吐かねーよ」

あやせ「なら…>>716


全員始末したらそうします

あやせ「全員始末したらそうします」

京介「……………………は?」

あやせ「だから…全員始末してからにしますって」

京介「…始末?」

あやせ「はい、>>718///」

桐乃以外の関係してる奴等ですよ

あやせ「桐乃以外の関係してる奴等ですよ///」

京介「…なんで?」

あやせ「…邪魔でしょう?///」

京介「は?」

あやせ「もう…>>721ってことですよ?」

kskst

愛人、妾

楽しく読ませて貰ってるけど
どうせ、ほぼあやせでヤンデレになるなら
アンカに訊くまでに、もう少しカチっと内容を固定した方が
良いと思う

>>723 言いたいことも分かりますが>>1にも書いたように方針、分岐は全て安価に委ねようと思ってるので



あやせ「愛人ってことですよ?」

京介「…!?」

あやせ「じゃぁ…行って来ますね♪」


日向「…ねぇ」

京介「?」

日向「このままじゃやばくない?」

京介「だよなぁ!」

京介「こういうときは…>>727に相談だな」


桐乃

桐乃

京介「桐乃に相談だー…・・・







 ・・・…ーって訳よ、助けてくれ」

桐乃「…>>730

あんたなんか嫌い

桐乃「あんたなんか嫌い」

京介「!?」

桐乃「だから話かけんな、じゃあね」

京介「ま、待て!」

桐乃「何…」

京介「>>733!」

お前が俺の事、嫌いでも俺は桐乃の事大好きだぜ。

京介「お前が俺の事、嫌いでも俺は桐乃の事大好きだぜ」

桐乃「なっ…///」

京介「だから…お願いだ」

桐乃「…な、なら!証拠を見せてよ!」

京介「良いだろう…>>736だ!」

今からキスするぞ

あげ

京介「良いだろう…今からキスするぞ」

桐乃「ふぇっ!?…ちょっ…///」

京介「えい」


桐乃「…ん、ちょっ…///」

京介「協力してくれるか?」

桐乃「うん///」




 ・・・…ーって訳だ」

桐乃「うん、解決方はエロゲ的に見ても>>7401択でしょ」

くっついちゃった… >>741に安価で

ハーレムよ。
一緒にあやせをやるわよ(性的な意味で)

桐乃「ハーレム1択でしょ、一緒にあやせをやるわよ(性的な意味で) 」

京介「!?」

桐乃「しかし…あの潔癖気味のあやせを2人で…ふひひwwwww///」

京介「他には無いのか?」

桐乃「他か…なら、>>744とか?」

kskst

じゃあ、私作成のあやせ完落ち口説きセリフ集使ってみる?

桐乃「じゃあ、私作成のあやせ完落ち口説きセリフ集使ってみる?」

京介「それだ!どうして最初からそういうまともなのをださ無ぇんだよ!」

桐乃「え…だって…」

京介「えーと…こ、これは…」

桐乃「それ…>>747だもん」

臭さ100%、糖度200%の甘ったるい台詞がほとんどだけど。
あんた真顔で喋れる?
(私が言われてみたい台詞も大分入ってるけど)

桐乃「臭さ100%、糖度200%の甘ったるい台詞がほとんどだけど…あんた真顔で喋れる?」

桐乃「(私が言われてみたい台詞も大分入ってるけど///)」

京介「…まぁ、頑張る」

桐乃「そ、じゃぁ…頑張って」


京介「…ここか?」

赤城「ああ、俺を信じろ」

京介「にしても、なんでまぁ迷いなk「さあ、行こう」

京介「…」

京介「…あやせ…!?」

赤城「な、なんだこれ…!?」

あやせ「…あ、来ましたか、お二人さん♪」

2人の見た物→>>750

鉄の処女と嘘発見器

面白そうなので>>150>>151両方採用します



京介「!?」

赤城「な、なんだこれ…!?」

あやせ「…あ、来ましたか、お二人さん♪」

京介「ああ…って、なんだよそれ!」

赤城「ありゃ…確かだが鉄の処女っつー処刑道具のような…ま、まさかな」

京介「だ、だよな…って、俺は…アレの方が気になるんだが…」

赤城「ああ…俺も少し気になるな…あの小瓶」

京介「明らかに…毒だよな」

赤城「毒だな」

あやせ「じゃぁ…赤城さん」

赤城「俺か?」

あやせ「はい、お兄さんに>>755




桐乃との性行為(無理矢理)を見せつけてください

このクスリ(色が変わっている)を飲ませて嘘発見器を取り付けて鉄の処女に入れてください

あやせ「桐乃との性行為(無理矢理)を見せつけてください」

赤城「OK(即答)」b

京介「てめぇ!開始数秒で裏切るなよ!」

赤城「許せ高坂…俺は死にたくない…」チラッ

京介「…って!俺の妹と俺は死んでも良いのかよ!?」

赤城「この世でおよそ妹と呼べるのは瀬菜ちゃんだけだからな」キリッ

京介「俺は!?」

赤城「高坂…あの小瓶、覚えてるか?」

京介「ん?ああ…」

赤城「これは推測だが、あれがある限りお前は死なない」

京介「!?」

赤城「あのラベルにお前の名前が書いてあった、だから間違い無い」

京介「…!」

赤城「つわけだ、行ってくる」ダッ

京介「待て待て待て待てぇ!」ガシッ

京介「…?」

あやせ「お兄さん…あなたはこっちで>>760ですよ?///」




桐乃の選択肢(兄と和姦(赤城撮影))になって貰います。
私も桐乃の選択肢(濃厚なレズプレイor3p)なので条件は一緒ですよ。
赤城さんと桐乃のプレイ(阻止可)の撮影はお兄さんがやってください。

あやせ「桐乃の選択肢(兄と和姦(赤城撮影))になって貰います…あ、私も桐乃の選択肢(濃厚なレズプレイor3p)なので条件は一緒ですよ?」

京介「!?」

あやせ「それと、赤城さんと桐乃のプレイ(阻止可)の撮影はお兄さんがやってくださいね♪」

京介「…………あやせ」

あやせ「?」

京介「>>763」(桐乃の台詞集から)


ソファーに腰掛け胸元を少し開いて「やらないか」

天使がそんなひどい言葉をいっちゃだめだ。
それとも俺におしおきされたくていってるのかい?
(耳元に囁くように本気の中村ボイスで)

京介「…天使がそんなひどい言葉をいっちゃだめだ」

あやせ「…は?」

京介「忘れたのか、お前は…マイラブリーエンジェルあやせたんだろ?」

あやせ「なっ…///」

京介「それとも…俺におしおきされたくていってるのか?」

あやせ「>>767///」

お仕置きするのは私です(踏みつけながら)

あやせ「この!///」

京介「!?」ゴスッ

あやせ「もう…何言ってるんですか…///」

京介「…?」

あやせ「お仕置きするのは私ですよ?///」

京介「なっ…!?」

あやせ「覚悟してください…お兄さん?///」

京介「(プランB!)あやせ!」

あやせ「!?」ビクッ

京介「あやせ…>>770

この卑しい豚めに御慈悲をーーー

>>764

京介「あやせ…俺はお前が好きだ、大好きだ!」

あやせ「なっ…ま、またそんな冗談を…///」

京介「でも……お前は俺が嫌いなんだろ?」

あやせ「え…」

京介「嫌いじゃなかったら俺の大事な家族や親友を傷つけたりしないもんな……」

あやせ「ち、違…」

京介「でも…もしもそれが俺の勘違いだって言うなら、みんなに何かするのは止めてくれ」

あやせ「あ、あの…」

京介「じゃなきゃ…俺はもうお前を愛せない」

あやせ「…お、お兄さん」

京介「? 何だ?」

あやせ「>>773

ごめんなさいごめんなさい見捨てないでください

あやせ「ごめんなさいごめんなさい見捨てないでください(以下ループ)」

京介「!?…ハッ!」


ー回想ー

『TYH NO.144の説明
 
 典型ヤンデレなら依存する→しかしすぐ許すのはBAD、ここはしばらく放っておいてから、優しく許すのがGOOD!
 ※放りすぎは依存強化→BADENDなので注意』


京介「…」

あやせ「お願いです嫌わないでくださいお兄さんが居ないと私生きれません(以下ループ)」

京介「…………あやせ」

あやせ「!///」パァッ

京介「>>776」 

誰にも危害を加えないなら俺は一生お前だけを愛していくよ

京介「誰にも危害を加えないなら…俺は一生お前だけを愛していくよ」

あやせ「え…///」

京介「約束してくれるか?」

あやせ「…はい///」グスッ

京介「あやせ…もう、大丈夫だ…」

あやせ「お兄さん…///」ギュッ

京介「俺は…ちゃんとここに居るぞ」

あやせ「はい…///」



結局あやせENDになっちゃったね☆ 後日談までにあやせと京介の間、個人同士に起きた変化>>↓3まで



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