大和田「安価でハーレム?まだやるのか?」 (760)



ここは
大和田「安価でハーレムを作る?」
大和田「安価でハーレムを作る?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384961028/)

の次のスッドレです

ダンガンロンパ系のSSだったようなそんな気がしたりしなかったりします

なんとかハーレムを作ってあげたいですよね!

というわけで基本ルールなどは2以降に

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385384082

基本ルール

◯大和田君がハーレムを作るぞ

◯男女問わずに口説く

◯全員ハーレムインさせたら勝ち

◯一日は4回の自由行動とイベントで成り立っています

◯中立は不二咲

◯困ったら安価、とにかく安価

◯たまにコンマ

現在の大和田君


ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
でもそこがかわいい
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
勝負などの判定時にコンマ+4する
【我慢強さ】0…忍耐の神。
理不尽な状況でもキレない
【統率力】8…さすが総長!
好感度が下がりにくくなる
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP

女子
舞園:それなり
霧切:それなり
朝日奈:そうとう(3)
大神:なかなか(2)
腐川:それなり
江ノ島:それなり
戦刃:そこそこ
セレス:そうとう(4)

男子
山田:そこそこ(1)
桑田:それなり(1)
苗木:なかなか(2)
葉隠:それなり(1)
石丸:そうとう
十神:それなり

もちもの
ホネ
怪しげな小瓶
無限タンポポ

好感度の推移

最高

???
↑(ハーレムインしてから)
???

そうとう

なかなか

それなり

そこそこ

ふつう

あんまり

ぜんぜん

にがて

キライ

???

最悪

現在:11日目午前

大和田「ほんとに続けんのか?需要あんのか?」

不二咲「気にしたら負けだよぉ」

大和田「いやいいけど」

不二咲「ほら、早速行動しないと」

大和田「あ?」

不二咲「何しようか?」

大和田「…おう…」

1女子と遊ぶ
2男子と遊ぶ
3ちーたんヒント
4そうじ
5たまにはひとりで

>>8


たまにはひとりで"リンボーダンス"

大和田「………な、何でかわからねーけどリンボーダンスしてー気分だ」

不二咲「安価怖いね」

大和田「しかもひとりでな」

不二咲「安価ほんと怖いね」

大和田「ち、ちょっとやってくる」

不二咲「うん、行ってらっしゃい」






【体育館】


ドンドコドンドコドンドコ



大和田「何でだ俺!?」

大和田「何でリンボーダンスだ俺?!」


判定
50以上で見事なリンボーダンス
直下

タイトルからでるダベミの本音

>>12
正味、大和田君はコンマには愛されてもダベミには愛されないのさ…ふっ…




大和田は…

それはそれは見事なリンボーダンスを行った…!!

まるで神が舞い降りたかのような美しい角度のリンボーダンス!


戦刃「ブラボー…おお、ブラボー…!」

大和田「?!」

戦刃「あ」

大和田「い、いつから見てやがった…!?」

戦刃「え、えっと、あ、その…」

戦刃「………最初から………」

山田「拙者もおりました」

大和田「??!」

山田「いや、戦刃殿が落し物をしたので追いかけたらこんな事に………」

大和田「………えーと?」


◆コンマボーナス

一番好感度が低かった戦刃と山田にボーナスが入ります!

【11日目昼】


不二咲「大和田君、まさかの両刀?」

大和田「ち、ちげーよバカ」

不二咲「だって戦刃さんと山田君と3人でって………」

不二咲「………接点なさすぎだよ」

大和田「それはこっちのセリフだが」

不二咲「さて大和田君、お昼は何しようか?」

大和田「>>20

戦刃と話す

大和田「んじゃせっかくだ、戦刃と喋るか」

不二咲「ああ、戦刃さんならその辺に………」


【保健室】


戦刃「」むしゃむしゃ


大和田「なんでわざわざ保健室でレーションを」

戦刃「ここなら盾子ちゃんに見つかったり怒られたりしないし…」むしゃむしゃ


大和田「そうか…つか食い過ぎじゃねーか、オメー?!」

戦刃「そう、かなぁ」むしゃむしゃ

大和田「………はぁ、戦刃」

不二咲「よし大和田君、戦刃さんと何の話するか安価だ!」

大和田「安価多くねぇ?!」

不二咲「臨場感あるでしょ?!」

大和田「>>27

戦刃…
レーション食い過ぎ、全体的に丸いぞ、オイ…(脇腹を摘まむ

大和田「………」はぁ

大和田「戦刃、レーション食い過ぎだ…全体的に丸いぞ?オイ」

ぷにぷに

戦刃「」

大和田「なぁ戦刃、オメーは超高校級の軍人だろ?これでいいのか?」

ぷにぷに

戦刃「………」


◆不器用ながらも相手を思いやるハートと
◆溢れ出すカリスマが好感度を下げさせない!


戦刃「うう、確かにちょっと………」

大和田「レーションっつーのはカロリーたけーんだから気にしろよ」

戦刃「………うん、ごめん」

大和田「江ノ島も多分それで言ってくれてんだろ、な?」

戦刃「そう、だね」

大和田「………」はぁ

大和田「ま、俺はふとももむちむちも悪くねぇと思うぜ」

戦刃「」!!


◆もうすぐ戦刃の好感度が上がりそうだ

【11日目午後】


不二咲「大和田君、まさかセクハラするとはね」

大和田「戦刃はまんざらでもなさそうだったぜ?」

不二咲「カリスマなかったら今ので詰んでたからほんと」

大和田「コンマに感謝だな」

不二咲「そうだね………」

大和田「じゃ次はどうすっかな」

不二咲「まぁまた安価だよ」

大和田「>>35

苗木と遊ぶ

大和田「苗木と遊ぶか………」

不二咲「………うん!行ってらっしゃい!」

大和田(安価フリーダムすぎねーか?これでいいのか?まだやんのか?)

不二咲(僕は楽しくなってきたよ)

大和田(テメー人ごとだと思って………)




【植物庭園】



大和田「苗木!こんなとこいやがったのか」

苗木「え?お、大和田クンと不二咲クン…ボクを探してた?」

大和田「いや、そんな大した用じゃあねーんだけどよ」

不二咲「大和田君は苗木君と遊びたかったんだって!」

大和田「不二咲、オメーなぁ……」

苗木「うん、いいよ」

大和田「…で、話がはえーなオメーも」

苗木「って遊ぶって言っても何するの?」

大和田「>>39

ニワトリを愛でる

ダベミスレと言えばカオス、カオスと言えばフリーダムな安価



大和田「苗木、ニワトリは好きか?」

苗木「え?ああ、あそこの?」

<こけー

苗木「………うん、あのニワトリはかわいいよね。最初は爆弾だったらどうしようとか思ったけど」

大和田「よし決まりだ!今からニワトリを愛でる!」

苗木「」

不二咲「………いいねぇ」

苗木「え?!」

大和田「男なら生き物全部に慈悲深さを持たなきゃダメだぜ、苗木」

苗木「そ、そうなの………?」

大和田「おう、ほら…」

<こけーこけー


◆しばらく苗木とニワトリを愛でた

大和田君のリーゼントがだいぶつつかれたけどキレない

◆苗木の好感度が上がった!
なかなか→そうとう

【11日目夕方】


不二咲「ニワトリの世話してたらもう夕方だよぉ、大和田君」

大和田「一日って早いんだな…知らなかったぜ、俺」

不二咲「ふふっ」

大和田「………じゃ今日最後は」

不二咲「やっぱり安価で決めて…」

大和田「>>46

不二咲を抱き枕にして寝る

大和田「不二咲を抱き枕にして寝るか」

不二咲「ふ、ふえぇ?!」

大和田「よいしょ」

不二咲「えええ?!」

大和田「………なんだ、嫌か?」

不二咲「そうじゃないけどさぁ!?」

不二咲(まぁいいや………この生活の秘密ひとつバレちゃったし)


判定
90以上出たら不二咲エンド…幸せ
10以下で悪夢
それ以外はなんかしらの夢は見る
直下

飽きたと言うよりは…その、なんて言いますか…
不安、でしてね…ふふ…




夢を見た


不二咲やみんなと…仲良くなる夢だ


なるほど、これがハーレムなんだな


…何?

ハーレムを作るコツは…

まず最初に、好感度が上がりにくそうな奴を落とすこと…

男は後回しにすること…?



…なんだこの夢…?

11日目リザルト



ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】8…さすが総長!
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP

女子
舞園:それなり
霧切:それなり
朝日奈:そうとう(3)
大神:なかなか(2)
腐川:それなり
江ノ島:それなり
戦刃:それなり(1)
セレス:そうとう(4)

男子
山田:それなり
桑田:それなり(1)
苗木:そうとう
葉隠:それなり(1)
石丸:そうとう
十神:それなり

もちもの
ホネ
怪しげな小瓶
無限タンポポ


ホネいつ使おう…

【12日目あさ】



不二咲「新しい朝が来た!」

大和田「………おはよう不二咲」

不二咲「うん、おはよう大和田君!まさかほんとに抱き枕にされて寝るなんてね!」

大和田「…なんか夢見た気がするぜ」

不二咲「?」

大和田「とりあえず………朝飯食いに行くか」

不二咲「誰と食べる?」

大和田「>>57

大和田「………戦刃だな」

不二咲「なるほど、もうハーレムのためにペース上げて行く気だね」

大和田「………」

不二咲「俺飽きられてねーか?って顔するのやめて?」

不二咲「多分みんな気ぃ使ってくれるからやめて?」

大和田「………」



【食堂】


大和田「よう戦刃」

戦刃「………おはよう」

大和田「あ?今日はパンか?」

戦刃「………うん」

大和田「………えーと」

大和田(なんか言ってやらねーとな…)

大和田「>>63

俺もお前と同じのでいいか

大和田「俺もお前と同じのでいいか」

戦刃「!」

大和田「オメーがパン食ってるせいで俺もパン食いたくなっちまったじゃねーかよ、おい」

戦刃「え?あ、そう?」

大和田「俺はよぉ、普段は朝は飯…白飯だ」

戦刃「そ、っか…ご、ごめ」

大和田「それをパン食いたくならせるってオメー、どんだけ旨そうに食うんだよ、パン」

戦刃「………!!」

大和田「…取ってくるわ。オメーもまだ食うのか?」

戦刃「あ…う、うん!」

大和田「ははっ、ちゃんと運動しろよ?」


◆戦刃さんとパンをかじりました。


戦刃の好感度が上がった!
それなり→なかなか

【12日目午前】


大和田「パンはいいな、すげー食いやすい」

不二咲「僕もパンは好きだよ!ホットドッグとか、サンドイッチとか」

大和田「ああ、焼きそばパンとか」

不二咲「僕は買いにいかないからね!」

大和田「ん?あ、おう…」

不二咲「じゃ、午前中は何をするの?」

大和田「>>70

霧切のところへ

大和田「霧切んとこ行くぞ!」

不二咲「うん、今の大和田君ならきっと大丈夫だよ!」

大和田「まかせろ…俺はなるはやでハーレム作ってそしてそこからアレコレしてぇんだよぉ!!」

不二咲(ついに本音が)



【図書室】




霧切「………」

十神「………」


◆霧切と十神が同じ図書室で本を読んでいる………
会話はない………



大和田「………霧切」

霧切「?………ああ、大和田君」

大和田「悪い、邪魔したか?」

霧切「いえ…あなたがいれば、本よりも面白くなりそうだから」

大和田「買いかぶりすぎだろ」

霧切「………それで、今日はどんな用事?」

大和田「>>76

十神と知識(試験)勝負しにきた

大和田「ちょっとな…十神と知識対決しに」

霧切「へぇ、私に用事ではないの?」

大和田「いや、オメーに見ててもらわねーと実力がわかんねーだろ?」

十神「さっきからうるさいぞ愚民共」

大和田「………十神、勝負だぜ」

十神「俺がそんなものに乗ると思っているのか?」

大和田「逃げるのかよ?俺みてーなのに負けたくねーだけだろ?」

十神「…ほう、死にたいらしい」


判定
コンマ70以上でとりあえず勝利、90以上で十神を認めさせる
100越えたらすごい
なお勝負判定のため、大和田に+40
さあヌルゲーになってくれ
直下

まぁ………ですよ、ね………



◆ステータスに知識が追加
なお敗北のためマイナス補正付きで決定

2…暴走族だから仕方ないね、って言ってもらえるレベル。




十神「バカか?お前はバカなのか?」

大和田「」

十神「まさかアルファベットの書き方を忘れたと言い出すとは思わなかった」

大和田「」

霧切「」くすっ

大和田「」

十神「…今回は殺さずにおいてやる。次はどうなるか…分かってるな?」

大和田「」


◆十神の好感度は上がらなかった

◆霧切の好感度はちょっとあがっ…た?

【12日目ひる】


不二咲「へこんでるね大和田君」

大和田「俺こんなにバカだったのか…」

不二咲「そんな大和田君に朗報!」

不二咲「お昼イベントだよ!」


判定
コンマ70以上でステータスがどれかひとつ上がるイベントが起きる
20以下だとなんかが下がる
直下

加護が切れた
スクルト!スクルト!!



不二咲「………」

大和田「………」

ほね「………」

不二咲「………」

大和田「………」

不二咲「………」

ほね「ほね」

大和田「!!?」


◆お昼イベントは起こらなかった

【12日目午後】


大和田「ちっ、十神が今度は邪魔だな」

不二咲「男子は後回しで問題ないって、大丈夫大丈夫」

大和田「かもしれねーけどよ」

不二咲「………ご飯美味しかったね」

大和田「あ?あ、ああ………」

不二咲「ほら、次は何するか安価取ろう?」

大和田「>>100

江ノ島の両頬を摘まみ左右にうにゅ~…と伸ばす

大和田「」びくっ

不二咲「大和田君?」

大和田「なんか………しないといけねー気がするんだ…」

不二咲「?」


【物理準備室】



江ノ島「うっぷっぷ♪ひとりでこんなとこにいるなんてなんだか絶望て」

がちゃ

大和田「江ノ島!」

江ノ島「は?」

むに

大和田「行くぞ!」

江ノ島「ふ、ふぇ?」

うにゅー

大和田「………どうだ江ノ島!」

江ノ島「う、うにゅう………?」

うにゅー

大和田「やっぱあれだな、オメーはどんな顔してても見とれちまう」

江ノ島「?!」うにゅー

大和田「いつまででも見てられるぜ」

江ノ島「………!!」


◆江ノ島の好感度が上がった!
それなり→なかなか

江ノ島にとって嫌がる事は少なくともうにゅーではない



【12日目夕方】


不二咲「ハーレムにかなり順調じゃない?」

大和田「ああ、俺は新世界のハーレム王になる」

不二咲「ほんとになれそうで怖いよぉ」

大和田「ははは、オメーも入れてやるぜ」

不二咲「」

大和田「さて、今日はあと一回か……なら>>111

朝日奈と泳ぐ

大和田「朝日奈と泳ぐか………」

不二咲「ハーレム間近だからね、朝日奈さんは」

大和田「あとは俺が努力すりゃいいんだろ?ったく」

不二咲「がばしょ!」




【プール】


朝日奈はひとりで泳いでいる………



大和田「よう、朝日奈」

朝日奈「大和田!来てくれたんだね!」

大和田「おう…?」

朝日奈「来てくれたら嬉しいなって、ちょっと期待してた…よ?」

大和田「!」

朝日奈「今日も泳ぐんだよね?」

大和田「も、勿論だオラァ!」

朝日奈「あはは、何それ?」


判定
直下コンマに7が入ってたらさらに進展

入ったああああ!!!




朝日奈と泳いだ…
水場のイケメンが現れた!


朝日奈「…ね、大和田」

大和田「何だよ」

朝日奈「あの、あのね、なんか…大和田と泳いでから…変なんだよね」

朝日奈「筋肉痛でもないのに、この辺………胸らへんがちくちくって痛くてさ」

朝日奈「で、もやもやするし、ぐるぐるするし………」

朝日奈「大和田の事考えれば考えるほどおかしくなりそうなの!ねぇこれって…何かな?」

大和田「………恋?」

朝日奈「!?」


◆朝日奈の好感度はいよいよ最高だ!
そうとう→だいすき



ハーレムに入れるにはさらに朝日奈とあそんでイベントを起こさなくてはならない!

速報だべち力尽きる

キャベツ食う気力もねーべ…おやすみなさい
ご意見募集中

今回安価取り制限無いの?
ざっと見てみたらID:VNIIs81l0が安価取りすぎてんよー
スナイパーもほどほどにしないと内容が偏ってくる…と思うよ

>>127
そんな、ハーレムスレで安価取る奴が 誰も彼も正義の味方な訳ないだろ?
僕の志望動機はズバリ“修羅場が見たいから”……結構多いよ、そういうヤツ


まぁ肝心の安価が一度も取れてないんですけどね!連続で取りに行くのは自重しろとしか

また世界の意思に起こされた

>>127
んなもん決まってるじゃないっすか、「安価取り連続は2回まで」っすよ!
…連続っつーところが難しいんすよね。誰かに差し込まれたりすりゃあ、連続じゃなくなるし。
俺…ちょっと考えてきます…。

>>128
でも僕は安価を取ってない……"安価スレに書き込んだだけ"。
とでも言う気ですかキャベツさん

そして二度寝出来なかった…うごご


現在:12日目夜
夜時間は基本イベント


イベントと言えば直下コンマ

30以下で購買部
80以上で廊下で誰かに遭遇
それ以外は大浴場
はい直下

【購買】



大和田「また来ちまったな」

大和田「………」

大和田「都合良くメダルが落ちてやがる」

大和田「………」

大和田「………」

大和田「まぁいいか…」

がちゃがちゃ


…何か出てきた!
1鳥のエサ
2レトルトカレー
3フィギュア?
4エロ本
>>134

3

…ごろん


大和田「あ?これは…」

大和田「………」

妙に精巧にできたフィギュアだ………
名前は知らないが何だか人気そうな気がする

天使?


大和田「………誰かにやるか」


天使?のフィギュアを手に入れた!
大和田君はこのキャラの名前を知らない!

12日目リザルト


ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】8…さすが総長!
【知識】2…やっぱり暴走族だから。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP

女子
舞園:それなり
霧切:それなり
朝日奈:だいすき
大神:なかなか(2)
腐川:それなり
江ノ島:なかなか
戦刃:なかなか
セレス:そうとう(4)

男子
山田:それなり
桑田:それなり(1)
苗木:そうとう
葉隠:それなり(1)
石丸:そうとう
十神:それなり

もちもの
ホネ
怪しげな小瓶
無限タンポポ
天使?のフィギュア

好感度の推移

最高

???
↑(ハーレムインしてから)
だいすき

そうとう

なかなか

それなり

そこそこ

ふつう

あんまり

ぜんぜん

にがて

キライ

???

最悪

【13日目朝】


大和田「金曜日じゃなくてよかったな」

不二咲「いやもしかしたら金曜日なのかもしれないよぉ」

大和田「なんだそれ!こえーよ!」

不二咲「まあまあ………さて大和田君、朝は何しようか?」

大和田「そうだな…」

不二咲「あ、朝日奈さんは無理っぽい」

大和田「そうか、じゃ>>140

腐川さんをそっと褒めてみる

葉隠かと思ったら葉隠じゃなかった
ちょっとびっくりした




大和田「腐川を褒めに行くぜ、俺は」

不二咲「………それに何の意味が…」

大和田「いいか?あいつは自分に自信なさすぎんだよ。だから、俺はあいつをそっと褒める」

不二咲「そっと褒める?!」

大和田「そっとぎゅっと」

不二咲「それなんだっけ…」



【食堂】



腐川「………」もぐもぐ

腐川はひとりで朝食をとっている…
時折十神の方へ、羨ましそうな、恨めしそうな、そんな視線を送っている…


大和田「………よう、腐川」

腐川「?!」

大和田「………」

大和田「>>145

1遠回しに小説の事を褒める
2分かりにくく腐川を褒める
3かわいいと一言だけ言って立ち去る
4自由セリフ、そっと褒めろ

十神ってカッコいいよな

ひるしんこう



大和田「………」

腐川「………」

大和田「十神ってかっこいいよな」

腐川「!」

腐川「あ、あんたみたいなのに白夜様のなにが分かるのよ…ふ、ふふ…あの方は」

腐川「かっこいい、なんてものじゃないわ……【とてもかっこいい】のよ……」

大和田「……悪ぃ、俺が分かってなかった」

腐川「な……」

大和田「確かにな、十神はすげぇかっこいい。そのスタンスも振る舞いもな」

腐川「………ふ、ふふふ……訂正するわ、あんたはそれなりに分かってるみたいね」

大和田「そんな十神を選ぶオメーも随分いい女だと思うんだがな」

腐川「………ななな、何を………あ、わ、私は白夜様のお側になんておこがましくて近づけない程度の人間なのよ!」

大和田「審美眼っつーの?俺頭悪いからよくわかんねーけど…オメーのそのセンスは好きだ」

腐川「………な、によ………」


◆腐川の好感度が上がった!
それなり→なかなか

【13日目午前】


不二咲「なんか腐川さんがほっぺた真っ赤にしてたけど、大和田君………」

大和田「俺はなんにもしてねーからな」

不二咲「………」

大和田「………」

不二咲「し、信じるよ?」

大和田「そうしてくれ」

不二咲「午前はどうするの?」

大和田「>>152

下がってた………

格好良さと熱さを併せ持つ【超高校級の兄貴】を再現!

大和田「兄貴を再現してみようと思う」

不二咲「ダイヤさん……だっけ?漢字まで覚えてないけど」

大和田「兄貴は………強くてかっこよくって、熱さを兼ね備えていた」

大和田「俺はそんな兄貴が好きだった」

不二咲「大和田君………」

大和田「だから俺は兄貴の再現をしてみるぜ!」

不二咲「…う、うん」

大和田「なんかダメそうならすぐ止めてくれ」


判定
1ほどダメ、9ほどいい男
0は…
直下

砕けた




大和田「」ビシッ!!




不二咲「お、大和田君………?」

不二咲「髪の毛が黒くて………」

不二咲「普段より胸元を開けてて………」

不二咲「とっても男らしいところごめんね大和田君」

不二咲「…いつもの大和田君の方が好きだな」

大和田「?!」



◆大和田君の自信がちょっと下がった
【統率力】8→7

【13日目ひる】



不二咲「き、気を取り直そうよ大和田君!大和田君には大和田君の良さがあるんだから!」

大和田「………そうか?」

不二咲「間違いないよぉ!」

大和田「………ならいいんだけどよ」

不二咲「大丈夫、普段の大和田君だって充分かっこいいし、自信を取り戻せばまたステータスも元どおりになるから!」

大和田「説明セリフをありがとう不二咲」

不二咲「じゃあお昼は何をしよっか?」

大和田「>>162

山田にフィギュアを見せてみる

全く、ホモなんて誰が喜ぶんだべ………



大和田「…そういやぁ昨日、フィギュアを手に入れてたんだったな」

…天使?みたいなフィギュアだ
大和田君が名前を知らない天使だ

不二咲「それ、山田君が好きなキャラクターに似てない?」

大和田「…あぁ、ちょっと山田に見せてみるか」



【美術室】



山田「ななな、なんと!それはぶー子!」

大和田「ぶー子?」

山田「ええ、外道天使もちもちプリンセスぶー子ですぞ!」

大和田「………これ確か、オメー好きだよな」

山田「ええ勿論ですとも…拙者は筋金入りのぶー子ヲタ!」

山田「Tシャツにぶー子、メガネ拭きにぶー子、ペンケースにぶー子、ポケットの中のぶー子、パンツもぶー子で、」

山田「普段はぶー子がキモヲタにリンカーンされたり、ぶー子が触手とバトルしたり、アレをぶー子の穴にシュゥーーッしたりしとりますぞ」

不二咲「へぇそうなんだ(ドン引き」

大和田「」

◆大和田君はメンタル菩薩級なのでドン引きせずにすんだ

山田「ぜひそちらいただけると…ふふ、下品ですが………『勃起』…してしまいますが………」

大和田「いいぜ」

山田「?!」


◆山田の好感度がめきっとあがる!
それなり→なかなか

【13日目午後】


大和田「あれから山田にずーっとぶー子の話をされてたな」

不二咲「」

大和田「………不二咲?不二咲…疲れて寝ちまったか」

大和田「お前は保健室に寝かせておくとして………さーて」

大和田「そうだな…次は>>177

半額弁当争奪戦に参加

もう午後だから半額弁当は売り切れている!
再安価>>180

全メンバー含めての勉強会+小テスト

(午前ならOKなのか)

>>182
昼なら…それでも昼なら…


大和田「ちょっと校舎のさ」
石丸「兄弟、勉強会をするぞ」

大和田「………え?」

石丸「鳩が千本ノック食らったような顔をしているが………兄弟!これは君のためでもあるんだ!」

大和田「はぁ………勉強会だぁ?したくねぇぞ、俺は」

石丸「そんな事を言うな兄弟、全員集まっているんだ」

石丸「不二咲くんも体調が治り次第連れて行く。さぁ………」



そして食堂で勉強会が開かれた………


判定
コンマがそのまま小テストの点数に
石丸にみっちり教え込まれたことの復習テストなのでいい点数を取ることも可能
70以上で知識のステータスがランクアップする
00は100点とし、ボーナス2ランクアップ
直下

判定…お前途中で寝てたな?



桑田「あー…」

葉隠「えー…っと」

大和田「あはは…」

朝日奈「ご、ごめん…」

戦刃「漢字を全部間違えてるし、選択問題は全部ズレてるし…」


石丸「補習だな」

霧切「ええそうね………」

十神「みっっちりと教え込んでやる」


さらに判定
コンマ末尾4以上で知識ランクアップ
直下

なお残姉はケアレスミスで0点にされた模様





◆知識のランクが上がった!
2→3…真面目に授業を受けている中学生には負けるレベル。



石丸「ふむ…まずまずと言ったところか」

桑田「っべーまじやべー、知恵熱出て死ぬー」

朝日奈「うえぇ…もう英単語見たくないよぉ…」

葉隠「鳥取の位置なんか知らんべ…」

十神「愚民のお前達の事だ。一日で覚えられる事には限界があるだろう、今日はここまでにしておいてやる」

大和田「ああ、頼む…やっとこっちは光合成の仕組みを理解したところだ」

霧切「これでも前進よ。また頑張りましょう」

◆それぞれの好感度がちょっとずつ上がった!

【13日目よる】


不二咲「あ、大和田君…」

大和田「ふ、不二咲か…」

不二咲「もう夜だよ?何してたの?」

大和田「………補習をな」

不二咲「大変だったね…お風呂はいる?」

大和田「そうだな…」


大浴場に、向かうふたり。
しかしそこには…既に>>197がいた!

苗木

そこには既に苗木がいた!!



かぽーん

大和田「おう、苗木か?」

苗木「え?あ、お、大和田クン!」

大和田「………あー、これはな」

大和田君は水に濡れるとイケメンである!

苗木「やっぱりかっこいいね、大和田クンは」

苗木「顔が整ってるからだよ」

大和田「そうか?ありがとな………」

苗木「…じゃあお風呂、入ろっか?」


判定
直下コンマに4・9が入ってるとハプニング
8・1であーんなハプニング

あーん


苗木「体を洗ったし、お風呂に入ろ…」

よろっ

大和田「お、おい苗木!」


苗木「あーっとうっかり足を滑らせた結果大和田クンが腰に巻いていた純白のタオルを剥ぎ取ってしまってボクの目の前にはそれはそれは…」


◆………なお、コンマ末尾が0のため、大和田君のヘッドはカリスマに満ちている模様



苗木「それはそれは………男女問わずメロメロになってしまいそうな素晴らしい男の尻尾が露わに?!」

大和田「」

ごんっ

苗木「いてて!…頭打ったせいでへんな事言っちゃったね………」

大和田「いや、気にしてねーよ………大丈夫か?立てるか?」

苗木「うん、平気…ちょっと頭冷やしてからお風呂に入るよ…」


◆苗木君の好感度にボーナス
◆苗木君のステータスに異常が…?

13日目リザルト



ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】7…頭を張る程度の能力。
【知識】3…中学生に負けてる。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP

女子
舞園:それなり
霧切:それなり(1)
朝日奈:だいすき
大神:なかなか(2)
腐川:なかなか
江ノ島:なかなか
戦刃:なかなか
セレス:そうとう(4)

男子
山田:なかなか
桑田:なかなか
苗木:だいすき(混乱)
葉隠:なかなか
石丸:そうとう
十神:それなり(1)

もちもの
ホネ
怪しげな小瓶
無限タンポポ

間違えた、こっちが正しい13日目リザルト

ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】7…頭を張る程度の能力。
【知識】3…中学生に負けてる。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP
【男の勲章】…カリスマが溢れ出す。

女子
舞園:それなり
霧切:それなり(1)
朝日奈:だいすき
大神:なかなか(2)
腐川:なかなか
江ノ島:なかなか
戦刃:なかなか
セレス:そうとう(4)

男子
山田:なかなか
桑田:なかなか
苗木:だいすき(混乱)
葉隠:なかなか
石丸:そうとう
十神:それなり(1)

もちもの
ホネ
怪しげな小瓶
無限タンポポ

【14日目あさ】


大和田「おう、不二咲」

不二咲「おはよう大和田君。ハーレム生活も慣れてきた?」

大和田「なんとかな…つーか苗木、おかしくなかったか?」

不二咲「そうかなぁ…大丈夫じゃない?(適当)」

大和田「いやいいけど…」

不二咲「よし大和田君、朝は何をしようか?」

大和田「>>208

妹様と朝食

大和田「よし、江ノ島と飯を食おう」

不二咲「いいね!江ノ島さんと朝ごはんなんてわくわくするかも!」

大和田「ああ、あいつとも話しないといけねーし」


【食堂】



江ノ島「ほう、私と食事がしたいと。そう言うのですか、あなたは」

大和田「悪い、か?」

江ノ島「ええー?うーんそうだねー、嫌じゃないっていうかなんて言うかー?」

江ノ島「恋かな?愛かな?って感じー?」

大和田「俺にはオメーだけがよくわかんねぇ…さて」

江ノ島「朝ごはんは何を食べるの、大和田きゅん?」

大和田「>>213

ラーメン二郎

大和田「男なら朝からでも二郎だろ?」

どん


大和田「いいか江ノ島…俺は大切な事は二郎から教わった…」

大和田「それぞれの店舗の味の違い、風土の違い、店長の好みの違いで味は全く変わる」

大和田「そしてその強烈なスープに絡む麺はまさに瞳の中のギャラクシー」

大和田「もちろんオメーの分は、食い切れないだろうから小さめのサイズで用意した」

江ノ島「」

大和田「ピリオドの向こうまで行こうぜ、江ノ島!」

江ノ島(朝からこんなこってりした豚の餌みたいなもの食べさせられて絶望的///)


◆江ノ島の好感度が下………え?上がったの?!

【14日目午前】



大和田「胃袋ボーナスはなかったけど江ノ島の好感度は上がったぜ」

不二咲「普通逆だと思うんだ、僕」

大和田「そんな事言われましても」

不二咲「あとさっき江ノ島さんがすごく嬉しそうに笑ってて怖かったよ」

大和田「ああ、あいつにとってはご褒美だったんだな」

不二咲「怖いよ………で大和田君、午前はどうするのん」

大和田「>>222

苗木の所に行く

大和田「…苗木の様子がおかしくて心配だから見に行く」

不二咲「うーん、そんなに変だったかな?」

大和田「なんつーんだろうな…何かしらのスイッチ押しちまったみたいな感じに…」

不二咲「ちょっと何言ってるかわからないです」



【苗木の部屋】

ぴんぽん

がちゃ

苗木「はい…」

大和田「よおなえg」

ぐいっ

ばたん

がちゃん

苗木「お、大和田クンから来てくれるなんて思わなかった…」

苗木「ねぇ大和田クン、何だかボク…昨日からおかしいんだ」

苗木「こう、その…大和田クンの側にいたいと言うか、舞園さんと話してる時みたいな胸の高鳴りを感じるんだよ」

苗木「こんなの…こんなのボクじゃない!助けて大和田クン!」


大和田「………」

1目を覚ませ!と殴る
2落ち着け!と怒鳴る
3少しずつ説き伏せる
4他。ただしエロ行為はハーレムイン後のみ可能

大和田「>>228

この勢いでハーレムに入れる

このままの苗木君をハーレムに入れると

混乱状態は解除されず
大和田君狂になったままの苗木君が
ハーレムインするけど…


それでもいいの?

※重要な選択肢だ!

↓たすーけーつー

×SSの
○ダベミの

>>235
ですよねー





大和田「オメーは俺の側にいたいんだな?」

苗木「う、うん…大和田クンの…側に…」

苗木「ずっと…大和田クンの…」



ばに…





【????日目】

不二咲「おはよう大和田君」

大和田「おお、おはよう」

不二咲「大和田君、昨日の苗木君は大丈夫だったの?」

大和田「まぁ、なんとかな」

不二咲「それで朝はどうするの?大和田君」

大和田「ああ、それは安ーーー」

苗木と飯

苗木と飯

苗木のところに行く

苗木

なえぎ

苗木

ナエギ


大和田「………苗木のところに行く」

苗木「大和田クン!晴れてボクは大和田クンのものになったんだから、ずっと一緒にいてもいいんだよね?」

大和田「な、苗木………?」

苗木「みんな!見てて!」

朝日奈「どうしたの?苗木」

セレス「苗木君と大和田君が一緒とはまた珍しいですわね」

大和田「おい、ちょっと待…」


しかし大和田の体は意思に反して…

1苗木を脱がせた
2苗木に脱がされた
3逆らいたいが体が動かない!
4不二咲…なんとかしろ!


>>245

3(ゲス顔

………意思に反して動きそうな体………

逆らいたい………
が、
体が動かない………!!



自分からズボンを下ろしてしまった………


男のロマンが露わになる!!



山田「お、大和田………ど、の………」

はあ………はあ………

朝日奈「な、なにそれ………」

はあ………はあ………

大神「なん…と…」

葉隠「これは…」

苗木「みんな混乱しちゃう…よね…?」

苗木「みんな大和田クンのここから溢れるカリスマに圧倒されてるんだよ」

苗木「ほらみんなで」


なぶって

しゃぶって

キスして

絡めて

そのまま、


…堕ちて…






大和田「うわあああああああ!!!」

※苗木君は混乱
※ようすがおかしいも出てた
※ちゃんとワンクッション置いたで?


………え?

リロード?

我はただでは滅びません


コンティニュー?
はい
いいえ
リロード>>225
ホモスレやれよ
ちょっとキャベツつまんでくる
はい次スレ

なお1はかまってちゃんで支離滅裂の模様
あてにしてはいけない(戒め)





リロードぉぉぉぉ!!





苗木「助けてよ大和田クン!!」


さあ大和田クン!
苗木君は混乱しているぞ!
どうする?!

1目を覚ませ!
2落ち着け!
3話合おう!
4……ほか


大和田(………)


大和田「>>272

とりあえず殴れ

あー………
下に流してもよかと?

大和田「お、落ち着け苗木!」

苗木「で、も!」

大和田「落ち着けっての!」

大和田「これがオメーの望んだ結末なのかよ!?」

苗木「………う」

大和田「目ぇ覚ませ!」

苗木「でも、ボクは大和田クンと………」

大和田「いい加減にしやがれ!」

苗木「」

大和田「…それじゃダメだろ、オメーの意思に反した結果になる」

苗木「…大和田クン」


判定
直下コンマ末尾が7以上でさらに発展

苗木「…ごめん大和田クン、ボクが間違ってた」

大和田「…目ぇ覚めたか?」

苗木「うん………ありがとう」

大和田「オメーが落ち着くならそれでよかったぜ」

苗木「ほんとにありがとう!」



◆苗木の混乱が解除されました!

◆次のイベントでハーレムインできる…か?

【14日目ひる】


大和田「俺はバッドエンドの使者じゃねーんだぞ」

不二咲「なんでもいいけどよかったね、死ななくて」

大和田「…」

不二咲「頑張って、大和田君…」

不二咲「ハーレムが完成すれば、きっと…」

大和田「あ?」

不二咲「ううん、なんでもない。それはともかく」

大和田「昼は>>288

霧切と会う

大和田「霧切と会うぞ」

不二咲「霧切さんには前のテストの時に呆れられてるかもしれないけど大丈夫?」

大和田「いや、あいつ多分わかってたんじゃねーのか?」

不二咲「え?」

大和田「それに俺が頭良くても困るだろ」



【図書室】




霧切は本を読んでいる。


不二咲「今日はひとりみたいだよ」

大和田「前の感謝も言ってねーからなぁ」

霧切「………」

大和田「よぉ霧切」

霧切「あら、大和田君?」

大和田「>>292

ksk

大和田「」にっこり

霧切「………」

大和田「」にっこり

霧切「………?」

大和田「………霧切」

霧切「な、なにかしら」

大和田「この間は、ありがとうな」にっこり

霧切「………ええ」

霧切「あんまり気にしてないわ」


◆霧切の好感度はちょっと上がった!

【14日目午後】


大和田「俺は本気でハーレム作りたいんだ」

不二咲「わかってるよ」

不二咲「でも先に言っておくけど」

大和田「なんだ?」

不二咲「次はリロードないからね!」

大和田「………お前もしかして」

不二咲「さあ!午後は何しようか!」

大和田「>>300

戦刃とレーション食べる

大和田「戦刃とレーションを食うぜ」

不二咲「うん、たまにはほのぼのしてていいよね!」

大和田「長寿シリーズになる前に全員ハーレムインするぞ」

不二咲「出たね!大和田君の男の宣言!」


【物理準備室】


戦刃「」もくもく

不二咲「またレーション食べてるところから!?」

大和田「よく飽きねーな戦刃」

戦刃「レーションおいしいよ」

大和田「美味いって言っても毎回食ってたら………」

戦刃「じゃあラーメン食べまくる人がラーメンに飽きる?パンばっかり食べる人がパンに飽きる?」

大和田「そう言う事なのか?」

戦刃「ほら、今回はたくさん用意したよ」

どん


不二咲「僕の分もあるの?!」

大和田「おう、ありがとな」

戦刃「いただきまーす」もくもく

不二咲「ところで、なんでここで食べてるの?」


◆戦刃の好感度が上がった!
なかなか→そうとう

【14日目夕方】

不二咲「今日はたっぷり時間があるからね」

大和田「………なんの話だ?」

不二咲「こっちの話だよぉ」

不二咲「次バッドエンド踏んでもちゃんと綺麗に終わらせるから大丈夫だよ、大和田君」

大和田「ホモは勘弁だぜ」

不二咲「またまたご冗談を」

大和田「はー………さてと」

不二咲「ところで夕方はなにするの?」

大和田「>>306

舞園さんとデュエット

大和田「舞園とデュエットだ」

不二咲「まさかの」

大和田「音感判定はいままでになかったからな」

不二咲「しておきたいんだね」

大和田「………ダメだったか?」

不二咲「そんなことはないけどね」


【音楽室】



舞園「ええ、大和田君の音感判定ですね!」

不二咲「さすがはエスパー」

舞園「じゃあ直下のコンマで判定しますね」

大和田「」

不二咲「」

1はダメだ!9をくれ!0でもいいぞ!

舞園「はい、判定は5…ですね」

舞園「可もなく不可もなし」

舞園「まぁまぁです」

大和田「お、おう」

不二咲「やっぱり大和田君は…」

舞園「いいんじゃないですか?」

大和田「あ、お、うん…」

舞園「ちなみに十神君は1です」

大和田「それは黙っておいてやろうな」


◆音感のステータスが埋まりました!

◆舞園さんの好感度が上がった!

【14日目よる】



大和田「俺もしかして」

不二咲「そこそこだね、芸術に関しては」

大和田「しかもバカなんだぞ」

不二咲「ギャップがいい、みたいな?」

大和田「そうかもしれねーけどな」


イベント判定
40以下で誰かと遭遇
それ以外はおふろ
直下

大和田「………ふう、風呂行くか」

不二咲「そうだね」

大和田「………大丈夫だよな」

不二咲「それはわかんない」

不二咲「でもね、混乱状態でハーレム入れた方がいい人もいるかもしれないね」

大和田「なんだそれ………?」



【大浴場】


例によって例のごとく既に誰かいた!


それは………>>320

十神

それは十神!

意外!それは十神!


大和田「」タオルまきまき



十神「ん?ああ、」

十神「大和田に不二咲か…何している」

大和田「風呂だよ」

十神「俺と共に風呂とは…な」

大和田「まぁいいんじゃねぇか?」

十神「ふん」

不二咲「………判定する?」

大和田「え?」


コンマ末尾が4・9でハプニんぐる
8・1であーんなハプニんぐる
直下

クリスマスは今年もやってくるー




十神「………なにしてる?」

大和田「なんでもねぇよ」

十神「ならいい」

大和田「背中流してやろうか?」

十神「変な気を使うな!…ふん」

不二咲「素直じゃないんだから」

大和田「へへっ」

十神「………」

十神「解せないな…お前の考えが」

十神「だが、俺は…お前を理解してみようと少し思いつつある」

十神「これは何だ?」

大和田「オメーも変わったって事だろ?」


◆十神の好感度が上がった!
そうとう→だいすき

クリスマスなんか爆発してしまえばいいんだ!




14日目リザルト

ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】7…頭を張る程度の能力。
【知識】3…中学生に負けてる。
【音感】5…可もなく不可もなし。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP
【男の勲章】…カリスマが溢れ出す。

女子
舞園:なかなか
霧切:なかなか
朝日奈:だいすき
大神:なかなか(2)
腐川:なかなか
江ノ島:そうとう
戦刃:そうとう
セレス:そうとう(4)

男子
山田:なかなか
桑田:なかなか
苗木:だいすき
葉隠:なかなか
石丸:そうとう
十神:それなり(1)

もちもの
ホネ
怪しげな小瓶
無限タンポポ

【15日目朝】


不二咲「ついに15日目だね大和田君」

大和田「ああ、色んな危機があったがなんとか来れたぜ」

不二咲「失速しないようにしてね!」

大和田「ああ」

不二咲「じゃあ行こうか!今日はなにするの?」

大和田「>>328

江ノ島を罵倒する

コミュが力になるのはハーレムとてまた同じ




大和田「俺、江ノ島がなにされたら切れるか確かめたい」

大和田「そのために江ノ島を罵倒しに行こうと思うんだ」

不二咲「」



【情報処理室】



大和田「………という訳だ」

江ノ島「さっぱどわからん」

大和田「だから聞いとけよ江ノ島」


1メガテン的呪いのセリフで罵倒
2かまいたち的不安なメッセージ
3世界のキタノ的煽り方で罵倒?
4ほか江ノ島が喜びそうなものを


>>335

江ノ島って、前より後ろで感じる変態だろ?

オマエラってほんと変態だよね(褒め言葉)




大和田「江ノ島」

江ノ島「ふん、どんな言葉でもかかってきなさい!」




大和田「お前、前より後ろで感じる変態だろ?」

江ノ島「」





大和田「大体口癖が「絶望的」って何だよ?世の中そんなに絶望的か?腐ってるか?お前どうやって生きたらそうなるんだよ?」

大和田「それになんだお前のその設定は?意味がわかんねぇんだよ、基本的に破綻してるし何より変態すぎんだよ」

大和田「好きな人を肉塊にして喜んでたとかサイレンスタッフもドン引きの設定すぎるぞまじで、そんなだから前よりも後ろに欲しいんだろ」

大和田「つーかオメー毎日、寝れないからって後ろの穴にこけし突っ込んでるってほんとか?」

大和田「変態」





江ノ島「/////」


不二咲(全く堪えていない!?どころか)

不二咲(ちょっと喜んでるとか?!)



判定
直下コンマが70以上でさらなる発展

わーお



江ノ島「もしかして大和田、あんたは」

江ノ島「私に見せてくれるかもしれないね」

大和田「………あ?」

江ノ島「ゼツボウだよ!」

江ノ島「私のまだ見ぬ絶望をさ…」

大和田「バカ言え、俺はオメーを絶望なんかさせねーぞ」

江ノ島「ううん、私が見た事がない絶望ってのはさ」

江ノ島「………こんなくそったれな、退廃的で、さして面白くもない絶望的な世界で、」

江ノ島「こんな絶望的な私に」

江ノ島「………生きててもいいよ、って、しなくてもいい期待をさせる、希望みたいな絶望だよ」



◆江ノ島の好感度がMAXボルテージ
そうとう→だいすき

【15日目午前】


不二咲「朝からあんな事言ってたの?」

大和田「俺すごいかもしれない」

不二咲「えーと、好感度【だいすき】は苗木君、朝日奈さん、江ノ島さん、石丸君か」

大和田「もう全員好感度あげてからハーレムでもいいんじゃねーかな」

不二咲「今のままだと個別ルート入りそうって事?」

大和田「にしてはよくも終わらなかったな」

不二咲(リロード使ってますし………)

大和田「じゃ、午前は>>348

さくらちゃん会う

十神の好感度更新また忘れてた
現在【そうとう】です
石丸いつ上がったしと思ったけどむしろ石丸上げるの忘れてた




大和田「大神だな」

不二咲「なかなかいいと思うよ」

大和田「大神には2回も助けられてる。ほんとならあいつに最初に気持ちを伝えるべきだったぜ!」

不二咲「………うん」



【体育館】



大神「」ごうっ

桑田「何で俺が………」

◆大神は桑田と一緒にいる…

大和田「よぉオメーら、何してんだ?」

桑田「あ、聞けよ大和田!オーガがよ」

大神「我の動体視力を鍛えるために、我に速球を投げてもらっていたのだ」

桑田「ボール素手でぶっ壊すんだぜオーガ、こえーよ!」

大和田「>>352

俺もやってやるぜ

大和田「俺もやってやるぜ」

桑田「まじで?助かるわ、俺一人じゃ身が持たねーんだよっ!肩壊すだろ…ふぅ」

不二咲「昨日もひとりで投げ込んでたんだ?そりゃ肩壊すね」

桑田「ちちちちちチゲーし!」

大和田「いや俺がやるのはボール壊す方…」

桑田「何でだよ?!」

大神「よい。大和田、頼む…我に速球を投げてくれ」

不二咲「すごい申し出だね」

大和田「………あぁ、やってやるよ」

桑田「俺ほどじゃねーけどな!」


◆楽しいトレーニングを過ごした

◆桑田はあと一回で上がる気がする…

◆大神の好感度が上がった!
なかなか→そうとう

【15日目昼】


不二咲「めまぐるしいね」

大和田「だがここが正念場だ、不二咲」

不二咲「ハーレムのためにはとにかく惜しんでる場合じゃないもんね」

大和田「そうだぞ。それに相当数がリーチになってるはずだ」

不二咲「これも大和田君のカリスマのおかげだよ!マジでだよ!」

大和田「ほんと助かったぜ」

不二咲「よし大和田君!昼はなにするの?」

大和田「>>359

残姉のサバゲー

大和田「今度こそ戦刃とサバゲーして勝つ」

不二咲「前回は蜂の巣だったもんね」

大和田「俺は負けっぱなしじゃ終われねーよ!不二咲!」

不二咲「うん!行こう!」



【体育館】


戦刃「サバゲー勝負?」

大和田「ああ、これで最後かもしれねーし」

戦刃「ふうん…いいけど」

大和田「………やっぱり余裕があるな、ぜってー勝つぞ」

戦刃「勝てるかな?」


判定
コンマ80以上で勝利、100超えるとさらに発展
120超えてしまえば戦刃が即メロメロになる
直下

あ、勝負だから判定に+40の文章忘れてました

そして超えていた120の壁



戦刃「今回はちゃんと遮蔽物を用意したよ」

大和田「壁が多いな」

戦刃「さあ、行こうか」

不二咲「レディーーー……ふぁいっ!!」

かーん



戦刃(大丈夫、うまくやれる)


戦刃(私は軍人、傭兵だから。)


戦刃(そのために生まれ、そのために生きてきた。)


戦刃(私は)


神経を研ぎ澄ます。
そして大和田の気配を感じ、壁から体を反転させて


ぱんっ


戦刃「………あれ?」


大和田「ははっ、俺の弾が先当たったな?」


戦刃「うう………」

大和田「どうしたんだよ戦刃、気ぃぬいて」

大和田「オメーらしくねぇな」

戦刃「………」

大和田「戦刃?」

戦刃「私らしいって、何かな………?」

大和田「ん?そりゃオメー…」

戦刃「私は、このままでいい…のかな」

大和田「後悔しそうなら変わればいいんだ」

戦刃「!」

大和田「どんな自分になったってそれはオメー自身で選んだ自分なんだからよ」

大和田「…後悔しそうなら変われ」

大和田「オメーには幸せになる権利があると思うけどな」

戦刃「お、大和田君…!」


◆戦刃がメロメロになる!
本来だいすきまで好感度が上がった人とイベントをしないと上がらない好感度だ!

戦刃「私、生きていいのかな?自分のために、大和田君のために」

大和田「それを望むんならそれがオメーの人生だ」

戦刃「…ありがとう、大和田君」







【15日目午後】



不二咲「あんなにいい雰囲気だったのに戦刃さん、返したの?」

大和田「他のやつを口説いてハーレム作ってからじゃねーと個別ルートなんだろ?」

不二咲「いやそうだけどね?」

大和田「…ちっ」

不二咲「ま、いっか。午後はどうする?」

大和田「>>371

バス停で素振り

大和田「素振りをする」

不二咲「素振りを?じゃあ桑田君のところに…」

大和田「いや、」

不二咲「?」


【体育館】




大和田「これをだ」

バス停「」

不二咲「」

大和田「これを素振りする」

バス停「」

不二咲「正気ですか?」

大和田「正気ですが」


◆…素振りをした…


◆カリスマがさらに溢れ出す

◆次回行動の好感度が上がりやすくなる!

【15日目夕方】



不二咲「淡々と進みすぎじゃない?」

大和田「そうか?」

不二咲「うん、なんか」

大和田「気のせいだろう?多分」

不二咲「そうかなぁ…テンポ良くて助かるには助かるけどね」

大和田「だろ?」

不二咲「ふう、さて…夕方はどうするの?」

大和田「>>377

セレスと遊ぶ

大和田「ここいらでセレスだ」

不二咲「最近あんまり構ってなかったもんねぇ」

大和田「あいつはそうそう堪えるようなタイプではないんだろうけど」

不二咲「とりあえず行ってみようか」


【ランドリー】


大和田「ってここかよ?!」

セレス「う、うるさいですわね!」

大和田「いや、わ、悪い…」

セレス「そうやってすぐ謝られるとこう、やりにくいですわね…」

大和田「…なぁセレス」

大和田「>>381

俺のクイーンにならねぇか?

大和田「俺のクイーンにならねぇか?」

セレス「…ふふ、それは、あなたに私が譲歩しろと言っているようにしか聞こえませんわね」

大和田「そうか?」

セレス「私のものであるか、あなたのものであるか…主導権をどちらが握っているかというのは実はとても重要です」

セレス「あなたがどうでもいいと思っていても、私からすれば非常にウエイトの高い問題です」

大和田「…なるほど」

セレス「………ですが」

セレス「そうですわね…ふふ、その誘い文句は嫌いじゃありませんわ」

セレス「考えましたわね、大和田君」

大和田「俺は単にオメーが気になるってだけだからな」

セレス「…ふふ、なって差し上げないこともありませんわよ?あなたのクイーン」


◆セレスの好感度が上がった!
あともう一回くらい話せばMAXになるかも!

速報:ダベミ燃え尽きる
明日には終わるような予感
おゆすみなさい

なお現在の状況


ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】7…頭を張る程度の能力。
【知識】3…中学生に負けてる。
【音感】5…可もなく不可もなし。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP
【男の勲章】…カリスマが溢れ出す。

女子
舞園:なかなか
霧切:なかなか
朝日奈:だいすき
大神:そうとう
腐川:なかなか
江ノ島:だいすき
戦刃:メロメロ
セレス:そうとう(1)

男子
山田:なかなか
桑田:なかなか(1)
苗木:だいすき
葉隠:なかなか
石丸:だいすき
十神:そうとう

もちもの
ホネ
怪しげな小瓶
無限タンポポ

まもなく世界は変わる!
ハーレムが支配し、みんな一緒になれる(大和田君のもの的な意味で)んだ!
多分今日位には!うん、た、多分!



現在
【15日目夜】


大和田君が取れる行動
1夜時間だけど風呂に行く
2誰かの部屋に行き親睦を深める
3ほねを供養する
4不二咲と今後の話し合いをする

直下さんお願いしやす

大和田「………」

そういえば。

悪夢を見た日から手元にあるほね。
………怖いな。


大和田「…何すりゃいいのかもわかんねぇ」

葉隠「お、大和田っち?何してんだー?」

大和田「………葉隠か。なぁ、こんなもんがあるんだが」

つほね

葉隠「」

大和田「供養してやりてーんだよ。何かやり方知らねーか?」

葉隠「あー………うん、俺がかつて聞いた方法を試してみるべ」

大和田「………え?」

葉隠「いいか大和田っち。こう言うんはな、ほっとくと悪意のあるものが寄ってくる可能性があるんだぞ?」

大和田「そうなのか?」

葉隠「とりあえずー…塩!あと何だ、あれとこれと………」

大和田「おう、場所は?…生物室?」




(………すごいなぁ、気付かれたのかな?)



◆ほねを供養した

【16日目朝】


大和田「ふわぁ…おう、おはよう不二咲」

不二咲「おはよう大和田君……ふわぁ」

大和田「なんだ?オメーも寝不足か?」

不二咲「かもしれない…ふゎぁ…」

大和田「ははっ、無理はするなよ?」

不二咲「うぅー…で、朝はなにするの?」

大和田「>>394

皆でモノクマラジオ体操

「あーあー、マイクテスト!マイクテスト!」

「これより体育館に全員集合してくださーい!」

「スペシャルな体操を用意しましたー!」


大和田「スペシャルな体操?」

不二咲「とは?」



【体育館】



モノクマ「はいオマエラおはようございます」

石丸「おはようございます!」

江ノ島「」さっ

戦刃「………」

苗木「え、えぇとあれは………?」

モノクマ「うぷぷ!モノクマだよん!間違ってもオマエラの大好きな学園長が操作してたりとかは絶対にあり得ないからよろしくメカドック!」

山田「ふ、古い……」

大和田「っち、しゃあねぇ……全員で体操するか」

山田「ファッ?!」

石丸「ああ!体操で体を動かし、今日という一日を楽しく過ごそうではないか!」

モノクマ「話が早くて助かるネェ」

モノクマ「モノクマ体操第21!さんはい!」

大和田「そんなにあるのかよ?!」


◆楽しく体操をしました!

◆次回判定が有利になります

【16日目午前】


不二咲「うーん、体が伸びて気持ちが良かったよ」

大和田「たまには朝から体操っつうのも悪くねーな」

不二咲「でもあのクマさんは何者だったのかなぁ」

大和田「興味ねーな………」

不二咲「どうせ学園長だもんね」

仁さん「ぎくっ」

不二咲「じゃ大和田君、午前中は何しようか?」

大和田「>>400

腐川ちゃんと話す

夕方クインテット



大和田「腐川と話すか」

不二咲「腐川さんと?」

大和田「よく考えたらよ、俺はあいつとちゃんと話し合いをしてねーんじゃねーかなと思ってな」

不二咲「ん、そうかなぁ?ちゃんとお話できてるとは思うけど」

大和田「とにかく俺は腐川と会話をしてくる」

不二咲「………うん、行ってらっしゃい」

不二咲「………」


【校舎2階・廊下】


どうやら腐川は十神を探しているようだ…


腐川「あ、お、おお、大和田!白夜様を知らない?!」

大和田「十神?いや、見てないな」

腐川「そ、そう………なの………」

大和田「………」

腐川「な、なによ…何か用?」

大和田「>>404


モノクマはハーレムインできない……よね

ごめんV6でみなぎってました
このスレにおけるモノクマは仁さんなのでハーレムインは出来ません



大和田「一緒に探してやるよ」

腐川「………え?」

大和田「探してるんだろ、十神」

腐川「そ、そうだけどあんたには関係ないじゃない………?」

大和田「困ってる人がいたら助けろってな、兄貴と約束してるんだ」

腐川「………そ、そう…なの?」

大和田「ああ、だからあんま気にすんじゃねぇよ」

腐川「………!」


判定
コンマ50以上で発見
直下

みっかんない!みっかんない!



腐川「………いないわね」

大和田「ああ、なんでだ?」

腐川「うぎぎ、まさか私と大和田が一緒にいるところを見られたから………?!」

大和田「いやどうしてそうなる」

不二咲「僕もいるのに…」

腐川「ふ、ふん、いいわ…わ、私はひとりで探すから!」


◆腐川の好感度は上がらなかった!

【16日目ひる】


不二咲「十神君、どこに行ったのかなぁ」

大和田「さぁなぁ…」

不二咲「とりあえず見つからないのは残念だね」

大和田「俺もあいつに会いたかったなぁ」

不二咲「そうなの?」

大和田「ダメかよ」

不二咲「じゃ大和田君、昼はどうする?」

大和田「>>413

きりぎりにあう

峯岸推し




大和田「そうだな、霧切に会いに行く」

不二咲「霧切さんの好感度は上げたいね」

大和田「ああ、あいつと仲良くなるのは俺の今の課題かもしれねーな」

不二咲「霧切さん、むつかしいもんね」

大和田「でも俺はあいつもハーレムに入れる」



【食堂】



霧切「………何?」

なんだか機嫌が悪いようにも見える…
理由は分からない…


大和田「いや、その」

霧切「………一緒に食事を取りに?もしかして」

大和田「>>417
ここは!かっこいいセリフで切り抜けろ!

俺は、努力してると思うか?

大和田「………霧切」

大和田「俺は努力してると思うか?」

霧切「ふふっ、何かしらその質問」

大和田「悪いか?こんな変な質問しちゃあ」

霧切「変な質問という自覚はあるのね」

大和田「まぁな」

霧切「………そうね、ここ何日かのあなたは見違えたようよ」

霧切「ほんとうに、本当に」

霧切「別人みたいに」

大和田「………」

霧切「それを努力と人が呼ぶのなら努力なんでしょうね」

霧切「…私は努力と言うよりは、あなたが変化していると、そう思うわ」

霧切「いい事なんじゃないかしら?」

大和田「………ああ、ありがとう」

霧切「けれどひとつ忠告するとしたら」

霧切「努力は認めさせるものじゃない、誰かに認めてもらうものよ。」

霧切「だから…今のような聞き方はあまり賢明とは言えないわね」

大和田「あ、それはその、すまねぇ…」

霧切「………ふふっ、構わないわ」

◆霧切の好感度が上がった!
現在そうとう

【16日目午後】



不二咲「あれでどうやって好感度が上がるんだってばよ」

大和田「俺が聞きたい」

不二咲「でもあれだね、そのキャラが好かれたんだろうね」

大和田「多分…」

不二咲「ちなみに大和田君はどんな歌が好き?」

大和田「ロード」

不二咲「」

大和田「じゃ、午後は>>422

霧切と話す

不二咲「まさか!」

大和田「よし!今のうちに霧切の好感度を上げるっ!」

不二咲「で、でも!」

大和田「なんとかなるぜ!」

不二咲「…ほんと?」

大和田「ああ」




【情報処理室】



霧切「………」


霧切は何か考えごとをしている………
さて、どうやって声をかけよう?


1とてもフランクに
2若干様子を伺いながら
3イケメン?調に
4いっそ声をかけず待ってみる
5ほか

大和田「>>426

3

大和田「オッケェーイ!そこのミストちゃん、いや、霧切ちゃーん?」

大和田「ラーメンつけ麺俺老け面!!」

霧切「」

大和田「………ごほん」

大和田「あー、えーと…霧切?」

霧切「ど、どうしたのかしら?」

大和田「いや、話をしようと思って」

霧切「…ああ、ごめんなさい、今は本を読んでるから…」

大和田「…おう」

霧切「…まさかすぎたわ」

大和田「…おう」

霧切「期待を別次元に裏切らないでくれるかしら」

大和田「…おう…」


◆失敗した

【16日目夕方】



不二咲「それは想像してなかったよ」

大和田「そうか?」

不二咲「びっくりしちゃったよほんと」

大和田「俺としては普通にやったつもりなんだが」

不二咲「君の普通が何か分からなくなるよ」

大和田「」?

不二咲「まぁいいや…夕方は何しようか?」

大和田「>>481

不二咲「遠投すぎるよ」

大和田「」

不二咲「びっくりしたよ…」

大和田「俺もだよ…」

不二咲「再安価だね?」

大和田「>>433

(遠投の罰として)男の入浴後の写真を見ながら自室でオナニー×27回。

エロ安価は下です!下です!下…です

理由:ハーレム完成したらもっとエロ出来るやん?素敵やん?
あ、そのごめんなさい、あとでやるから許してふゆぅ




大和田「葉隠の占いを見に行く」

不二咲「ゲスでクズで最低な葉隠君の!」

大和田「言い過ぎだろ!」

葉隠「で、誰がゲスでクズで最低なん?」

大和田「そしてオメーはなぜ毎回俺達の背後にいるのか」

不二咲「きっとあれだよ!針とか脳味噌に刺してきて、自分より強い人と戦わないように暗示をかけてくるつもりなんだよ!!」

葉隠「それなんてイルミ?」

大和田「よし、葉隠」

大和田「>>439

恋愛運を占ってくれ

大和田「頼む、恋愛運を占ってくれ」

葉隠「なんだ、そんな事かいな…」

大和田「今の俺には重要なんでな」

葉隠「あー、なんつったっけ?は、ハーレム計画?」

大和田「ああ、そのハーレムに必要だ」

不二咲「お願い葉隠君!」

葉隠「うし、やるべ!」


判定ー!
コンマ末尾判定だお
1ほど悪い、9ほどよい、0やばい
次回以降の行動に影響が!?
直下

判定:7…かなりいいことありそうな予感がするべ!



葉隠「つまり、メタ的に言っちまえば、明日の行動は吉!何しても好感度が上がりそうな予感!」

葉隠「こりゃ天啓だべ!」

大和田「そうか、サンキューな葉隠」

葉隠「お、おう?大和田っちのためだべ、こんくらい大した事ねーって!」

大和田「はは、やっぱオメーは頼りになるよ」

葉隠「そ、そうか?」

大和田「ああ、最高だ」

葉隠「ま、まぁそう言うんなら今回だけはタダにしといてやってもいいべ?」


◆葉隠の好感度が上がった!
なかなか→そうとう

【16日目よる】



イベント判定

コンマ奇数でお風呂
偶数は廊下で遭遇

キャラ名もお願いしやす
直下

大和田「やっぱり一日一回は風呂に入るもんだよな」

がららっ

朝日奈「」

大和田「」

朝日奈「…え」

大和田「………あ、あさ、ひ」


さらに判定

コンマ末尾4・9で大和田さんぴんち、1・8であーん
直下

0………クリティカルやで

大和田君と朝日奈ちゃんにどうしてほしいか言って見な!
ほらほら!

朝日奈「あ、あや、そ、ななななななんで大和田ぁぁああ?!」

大和田「ちょ、お、おい!落ち着け!」

朝日奈「いやぁぁぁ近寄らないでって、」

くきっ

朝日奈「ばああああ?!」

大和田「ば、ばかこっち来ん」


どんがらがっしゃん☆





大和田「ってぇ……あ?」




朝日奈が俺の上にいる…



朝日奈「いてて、あ…あれ?」


大和田「………あ…」

朝日奈「………ふぇ………?」


1朝日奈ルートでええやん
2朝日奈を気遣う
3さらにここで不二咲が来る
4やさしく抱きしめる
5ほか
>>457

2

うぷぷー



朝日奈「い、や、あ…」

大和田「大丈夫か、朝日奈」

朝日奈「………え?」

大和田「その、オメーが俺の上にいるっつー事はその………あれだ、怪我してるとしたら俺だろ」

大和田「だから念のために聞いてんだよ、大丈夫か?って」

朝日奈「ば、か………大丈夫だよ、私は」

大和田「そっか、ならよかっ、た………」


ふらっ

朝日奈「ちょ、大和田?!」




…部屋に送還された!
朝日奈の好感度がしばらく下がらなくなる!

16日目リザルト

ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】7…頭を張る程度の能力。
【知識】3…中学生に負けてる。
【音感】5…可もなく不可もなし。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP
【男の勲章】…カリスマが溢れ出す。

女子
舞園:なかなか
霧切:そうとう
朝日奈:だいすき
大神:そうとう
腐川:なかなか
江ノ島:だいすき
戦刃:メロメロ
セレス:そうとう(1)

男子
山田:なかなか
桑田:なかなか(1)
苗木:だいすき
葉隠:そうとう
石丸:だいすき
十神:そうとう

もちもの
怪しげな小瓶
無限タンポポ

【17日目あさ】



…わ…く…

おお…く…

お……ん…



不二咲「大和田君?」

大和田「!」

不二咲「………無事?」

大和田「………なんとかな」

不二咲「朝日奈さんが心配してたよぉ」

大和田「そうか…悪い事したな」

不二咲「じゃ、今日はどうしようか?」

大和田「>>463

さくらちゃんにプロテインプレゼント

大和田「大神にプロテインをプレゼントだな」

不二咲「大神さんにプロテインを?」

大和田「あいつはプロテインが好きだからな」

不二咲「でもそれなら気をつけないとダメだよ?」


【薬品棚】



不二咲「………そんなプロテインで大丈夫か?」

大和田「一番いいのを頼む」



さくらちゃんに最高級のプロテインをあげられるかは判定
コンマ末尾で
9が最高級だよ!なお0は
直下

判定:5…保健室にあったのと同じようなプロテイン?



大神「我にプロテインを?」

大和田「おう、オメーに飲んで欲しくってな」

大神「………ふむ」

大和田「どうだ?」

大神「む、これは………」

大和田「?」

大神「………」

大神「いや、お主が我のためにと持ってきてくれたものだ」

大神「あ、ありがたくいただこう…///」

大神「………お主は我に気を使える男なのだな」

大神「お主はもしや…」

大神「………」

大和田「?」

大神「………いや、何でもない」


◆大神の好感度がMAXボルテージ
そうとう→だいすき

【17日目午前】


不二咲(大和田君は大神さんの好感度が上がったことに気付いてないみたいだね)

大和田「大神、変な顔してなかったか?」

不二咲「だ、大丈夫じゃない?」

大和田「そうか?」

不二咲「あ、あああ大和田君」

不二咲「次はなにするの?」

大和田「>>473

霧切とお話

バーリバディwwwwバーリバディwwwwはりきってーwwwww井ノ原「ワンツーwwwww





大和田「そろそろ霧切を落とすか」

不二咲「むつかしい事言うなぁ」

大和田「やっぱまだ難しいか?」

不二咲「でも恋愛運はいいはずだから、地雷踏みさえしなければ………」



【植物庭園】


霧切「大和田君?」

舞園「あれ、どうしたんですか?」

◆霧切は舞園と一緒にいたようだ…
えっ珍しい


舞園「やだな、お話してただけですよ」

大和田「」

霧切「………何かあったのかしら?」

大和田(………舞園までいるとは予想外だったぜ………ふたりまとめてなんて行ける、か?)


大和田「>>478

お、この花この前辞典で調べた花じゃねーか?きれいに咲いてんな、舞園も花好きか?

天才がいた



大和田「ん?」

◆あれは確か………


大和田「お、この花、この前辞書で調べた本じゃねーか?綺麗に咲いてんな」

霧切「………え?ああ、本当……って貴方、覚えていたの?」

大和田「舞園も花好きか?」

舞園「あ、はい!私も花は好きです」

大和田「そうか………、俺も霧切も花は好きだけどそこまで詳しくねーんだ。だから」

霧切「以前、辞書で花を調べたのよ…」

舞園「そう、だったんですか!」

大和田「ああ…オメーは詳しいのか?」

舞園「私もそこまでではありませんよ」

大和田「そうか、じゃ全員で辞書でも引きに行くか?」

霧切「面白い提案ね」
舞園「いいですね…面白そうです!」

大和田「ははっ!じゃ行くか!」


不二咲(神が降臨したよぉ)


◆舞園の好感度が【そうとう】になった!
◆霧切はあと一回位で上がる!

【17日目昼】


不二咲「カミサマのおかげでなんとかなったね」

大和田「ああ、俺はカミサマに力をもらったんだな」

不二咲「おもちゃ集めたりしないでね」

大和田「麻雀やってから再戦挑まれそうだな」

不二咲「最終的にアジトが崩落するよ」

大和田「懐かしい…」

不二咲「それはそうと大和田君、おひるはなにしようか?」

大和田「>>483

セレスに会う

霧切と話す

ざわ………ざわ………


大和田「今だ…ッ!霧切を押すなら…今…!」

不二咲「せっ…せっ………!」

大和田「あいつをぐにゃぁ~っとさせてくる」

不二咲「押せッ………!」

大和田「狂気の沙汰ほど面白い………!」



【食堂】


大和田「つーわけで、さっきは3人だったけど今度はふたりきりだな」

霧切「今も3人だけれどね、正確には」

不二咲「」

霧切「何?私に何か言いたい事でも?それとも何かするのかしら?」

大和田「>>489

探偵って大変そうだよな、よく出来るな、感心するぜ

大和田「探偵って大変そうだよな。よく出来るな…感心するぜ」

霧切「………」

霧切「………そうね」

大和田「?」

霧切「あなたからしたらそうなのかも、しれない」

大和田「………霧切」

霧切「あなたが暴走族の総長なように、私が探偵なだけよ」

霧切「不自然な事は何も無い…私がそれを選んだの、おかしな事はないわ」

霧切「私からすればあなたの方が大変に思えるのだけれど」

大和田「隣の芝生はなんとやらか」

霧切「………ねぇ大和田君」

大和田「?」

霧切「あなたはその…私をどうしたいの?私に何度も話しかけてくるけれど」

霧切「…くっ、違う。私は私情では動かないわ。たとえあなたが何を企んでいても、あなたが私に何かをしようとしていても」

霧切「私があなたに…特別な感情を抱きはじめいても」


◆霧切の好感度がMAXボルテージ

【17日目午後】


不二咲「相当な数の生徒の好感度がMAXまで上がってるね」

大和田「え?最大はメロメロだろ?」

不二咲「ハーレムならね」

大和田「…?」

不二咲「特殊イベントを起こさない限りは最大はだいすき、だよ」

大和田「おう、そうなのか…」

不二咲「と、話したところで大和田君?午後はなにするの?」

大和田「>>495

>>493

速報:雪が降った


大和田「おおし、セレスだ!」

不二咲「頑張って、大和田君!」

大和田「俺、セレスのために餃子作ってみる!」

不二咲「うん、応援してる!」


【厨房】


大和田「つっても料理とか詳しくねーんだよなぁ」

不二咲「しかも不器用だしね」

大和田「うーん…もし食えないようなもんが出来たら俺が食えばいいか」

不二咲「それかニワトリにあげたら?(適当」

大和田「…おし!男見せてやる!」


判定
コンマ40以上でふつう、60以上ならそこそこ、80以上で美味い餃子
なお40未満はまずい、20切ると殺人兵器
00は…?
直下

判定:まぁそこそこの餃子。冷凍ものよりは美味しいかも。


大和田「…出来た!」

不二咲「わ、羽も付いてる!」

大和田「俺にしては上手く行った方じゃねーか?」

不二咲「かもね…じゃあ行こうか」

大和田「…ああ!冷めねーうちにな!」



【娯楽室】



セレス「大和田君?その手に持っている、臭くて汚ならしいものはなんですの?」

大和田「手製の餃子だ」

セレス「」ガタッ

大和田「オメーが喜ぶかなと思ってな…」

セレス「な、な、な…あ、あなたの手製の餃子ですって…?先にそれをおっしゃってくださいな!」

◆セレスにお皿を奪われた
◆彼女はご満悦の様子で餃子を頬張っている…


◆あれ、さっき昼ごはん食べたんj「あぁ?何か言ったかダベウサギ?」…なんでもないです


セレス「………満足いたしました」ぽわんぽわん

大和田「はあ、よかったぜ………万一オメーの口に合わなかったらどうしようかと」

セレス「時に大和田君?…私の専属餃子料理人になりませんこと?」

大和田「は?」

セレス「あなたの餃子はまだ発展途上ですわ、正直言ってまだまだ。しかし………私と一緒なら、さらなる高みを目指せる。どうです?」

セレス「その、わ、悪い話ではないでしょう?」

大和田「すなおにそばにいてくれ、とか言えねーのか?」

セレス「う、うるさいですわね!」

◆セレスの好感度がMAXボルテージ

【17日目夕方】


不二咲「順調すぎる」

大和田「違和感感じるほどに」

不二咲「だがそれがいい」

大和田「さすがだ不二咲」

不二咲「でしょ?じゃ大和田君、夕方は」

大和田「>>507

朝比奈と遊ぶ

ありがとでちゅ




大和田「朝日奈をメロメロまで上げて起きたいとこだな」

不二咲「そう?でもそこまでしなくてもいいと思うけどね」

不二咲「みんなだいすきになってからこう、いっぺんにとか………」

大和田「うるせぇ!」どん

不二咲「」



【プール】


朝日奈「あ、お、おおわ、だ…」

大和田「お、おう…」

◆前回、大浴場で衝突してから変に意識してしまう…

朝日奈「そ、その、………あのあと大丈夫、だった?」

大和田「あ?ああ………まぁなんとかな、ありがとう」

朝日奈「そ、っか…あはは、よかっ、た………」

大和田「………」

朝日奈「………」

大和田(気まずいな…何か言わねーと)


1朝日奈!あいにく水曜日だ…泳ごう
2俺は…好きだ、オメーが
3ハーレムに入れ!ドン!
4もう朝日奈エンドでいいじゃん(いいじゃん)という悪魔の声
5そのほか

大和田「>>515

1

大和田「朝日奈」

大和田「今日はあいにく水曜日だ…泳ごう」

朝日奈「水曜日と泳ぐの関係性は?!」

大和田「んなの見極めろ」

朝日奈「えええ?!」

大和田「なんだよ、泳がねーのか?」

朝日奈「ち、いや、違うけどさ!泳ぐけど!さ!」

朝日奈「その………もうバカ!」

大和田「なんだよ?!」

朝日奈「わ、私はあんたと!あんたと……泳ぎたい、よ」

大和田「……朝日奈」

朝日奈「ふたりで、一緒に…ね」

大和田「水曜日だからか?」

朝日奈「違うよ!…何曜日でもいい、何日でもいい」

朝日奈「私はあんたと泳ぎたいんだ」

朝日奈「………大和田!」



◆水場ボーナス!!

◆朝日奈はメロメロになった!

513さん!明日は積もるそうですよ!雪ですよ、雪!




【17日目よる】

イベント判定

コンマ末尾奇数でおふろ
偶数だと誰かと遭遇
合わせたいキャラ名も一緒に
直下

直下偶数、廊下遭遇



葉隠「おっと偶然だべ、大和田っち」

大和田「お、葉隠」

葉隠「なーにしてんだ?もう夜時間になるぞ?」

大和田「それはこっちのせりふなんだけどな…まぁいいか」

大和田「それよりありがとな、オメーのおかげで今日もなんとか上手く行った」

葉隠「ん?おお、よかっ…たな?なんの事かが分からんけど…」

大和田「>>529

何かお礼がしてぇ、何かあったら言ってくれ

大和田「何か礼がしてぇんだ、何かあったら行ってくれ」

葉隠「………お?大和田っちにそんな事言われるとは予想外だったべよ」

大和田「なんだよ、いいだろ別に」

葉隠「いやいや、でもここんとこの大和田っちは何つーか、何かに取り憑かれたみてーに別人に…」

葉隠「………ん?」

葉隠「ま、まさかオメー幽霊だったりしねーよな?足がある新型の幽霊だったりとかしねーよなぁ?」

大和田「なわけねーだろ………」

葉隠「だ、だよなぁ…はは」

大和田「とにかく何でも言ってくれや、出来る事なら協力はする」

葉隠「………」

葉隠「………なぁ大和田っち」

大和田「ん?」

葉隠「オメーは信じるか?もう決まっちまった未来がある、って」

葉隠「俺は…その、決まった未来が分かるんだべ。そっからはもうどうしようもなく逃げられない。…なあ、大和田っち」

葉隠「オメーは…」

大和田「………んー、そんなざっくりした事言われても俺には分かんねーけどよ」

大和田「俺ならせめて足掻くかな、その未来に到達しないように」

葉隠「………はは、強いなオメーは」

大和田「いや、オメーほどではねぇさ」


◆葉隠の好感度がMAXボルテージ

17日目リザルト


ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】7…頭を張る程度の能力。
【知識】3…中学生に負けてる。
【音感】5…可もなく不可もなし。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP
【男の勲章】…カリスマが溢れ出す。

女子
舞園:そうとう
霧切:だいすき
朝日奈:メロメロ
大神:だいすき
腐川:なかなか
江ノ島:だいすき
戦刃:メロメロ
セレス:だいすき

男子
山田:なかなか
桑田:なかなか(1)
苗木:だいすき
葉隠:だいすき
石丸:だいすき
十神:そうとう

もちもの
怪しげな小瓶
無限タンポポ

【18日目あさ】


不二咲「いつのまに葉隠君まで………」

大和田「オメーと別れた後だ」

不二咲「でもこれで……残るは舞園さん・腐川さん・桑田君・山田君・十神君だね」

不二咲「順調すぎて怖い」

大和田「ったく、それもういいぜ」

不二咲「…さあ大和田君、朝はなにするの?」

大和田「>>536

ふかわ!

腐川はジェノと共有
なのでジェノ選ぼうが腐川選ぼうが好感度も共有
ただしだいすきにする場合は腐川さんである必要があるよぉ




大和田「腐川んとこ行くか」

不二咲「そうだね、今一番好感度が低いのは腐川さん…かな?」

大和田「あいつも俺のハーレムに入れる」

不二咲「ハーレムへの並々ならぬ決意が凄いよ大和田君」


【美術室】



腐川「………」

◆ひとりでたたずんでいる…


大和田「腐川?」

腐川「」びくっ

大和田「朝飯も食わねーでどうしたんだよ」

腐川「そ、の………なんでもないわ」

大和田「………」

大和田「>>545
1飯行こう!
2十神か?
3小説書いてたのか?
4そのた

1

はあく
速報:ダベウサギ、セレスにしばかれる
なお体力が尽きたため本日は就寝する模様
おやすみやさい

そんなにドイヒーだったっけと思って読み直したら、記憶の5倍はドイヒーだった
白状しよう、あの頃バッドエンドにハマっていたと
おはようございます



大和田「腐川!飯食いに行こう!」

腐川「う、で、でも…私は…」

大和田「………なんだ?また十神になんか言われたのか」

腐川「お…お前は生きる価値がないって…お前は、俺の眼前に現れるなって…」

大和田「………」

腐川「………グッと来たわ」

大和田「」

腐川「で、でも…」

大和田「はぁ、あのな腐川…」

大和田「俺はオメーに生きる価値がねぇとは思わねーぞ?」

腐川「………」

大和田「………ほら、行くぞ」

腐川「あ、でも」

大和田「いいから!」

ぐいっ

腐川「あ………」


◆腐川とご飯食べたよ!
◆あと一回くらい頑張ったら好感度が上がりそうな

【18日目午前】


不二咲「腐川さんが珍しく笑顔だったよぉ」

大和田「人間、飯食えば元気になるもんなんだな」

不二咲「そう言う事かなぁ」

大和田「じゃねーのか?」

不二咲「まぁいいや大和田君、午前中はどうしよっか?」

大和田「>>558

舞園と話す

もんどごめんね、お母さんダメでごめんね
再開はよるよ、お母さんちょっと出かけるからね



大和田「よし、舞園だな」

不二咲「いいね、舞園さんと仲良くなりたい!」

大和田「舞園と仲良くなれば…きっと音感もよくなる、はず!」

不二咲「いや、そ、それはどうかなぁ」

大和田「行くぞ不二咲」



【音楽室】


舞園「♪♪♪♪~」


◆舞園は歌っている…


舞園「♪~…あれ?大和田君?」

大和田「お、おう舞園」

舞園「も、もしかして途中から聞いてました?!」

大和田「ダメだったか?」

舞園「いえ、そんなことは…どう、でした?」

舞園「正直に教えてください。私の歌は…」

大和田「>>563

思わず舞園の手を握って目を見つめながら「感動したっ!」と言う

ソロモンよ私は帰ってきた




大和田「………舞園」

がしっ

大和田「感動したっ!」

舞園「あはは、大和田君…!」

舞園「………」

大和田「どうした?」

舞園「いえ、まさかそんな…本心からそこまでのセリフを言ってくれるなんて」

舞園「私…薄っぺらい感動ばっかり聞いてきたから…」

大和田「………それはちげーな」

舞園「?」

大和田「オメーの事を褒めるやつが嘘ついてるわけねーだろ?」

舞園「…大和田君」

◆舞園の好感度はもうすぐ上がりそう!

【18日目ひる】



不二咲「やけに遅かったね」

大和田「悪いかよ」

不二咲「悪くはないけど何してたの?」

大和田「…教えねー」

不二咲「もー、けち!」

大和田「っはは、ただ舞園と話してただけだっつーの」

不二咲「それはともかく大和田君、お昼はどうしようか?」

大和田「>>568

風呂!行ってくる!安価踏んだら!下!

山田とラーメン二郎に行く

外出れるかどうかとかなんも考えてなかった………




大和田「昼時か………行くぞ、不二咲」

不二咲「え?ど、どこ?」

大和田「二郎だろ」

不二咲「」

大和田「山田も連れてな」

不二咲「」




【ラーメン二郎・希望ヶ峰店】


不二咲「あるの?!」

山田「わぁい二郎!山田、二郎大好き!」

不二咲「何これカオス」

大和田「おら並べオメーら」

山田「んじゃ拙者はニンニクマシマシのアブラ」

大和田「俺全マシ」

不二咲「…えーと、半分とかって出来ますかぁ…?」



◆山田の好物らしい…

◆好感度は上がってくれた、ありがとう
なかなか→そうとう

◆お腹がバーストした

【18日目午後】


不二咲「」

大和田「ふー、食った食った…」

不二咲「」

大和田「不二咲?」

不二咲「」

大和田「再起不能か…無理すんなよ不二咲」

大和田「…さて」

大和田「午後は…>>575

腐川に会う

大和田「んー、腐川だな………」

大和田「あいつの好感度が低い…」

大和田「………なんとかしねぇと」



【美術室】



大和田「ぉお!?ふ、腐川、なんで美術室に?!」

腐川「………ふ、ふふ、色々あったのよ」

大和田「怖くて聞けねぇよ」

腐川「な、何よ…あ、あんた最近私にいやにまとわりつくけど…何なの…?」

大和田(………どうすりゃいい?まずは腐川の機嫌を取らねーと…)

大和田(かと言って好感度、それで上がんのか?わかんねぇな…)


大和田「>>580

あ☆げ

お前けっこうかわいい顔してんだよな、どれ俺が描いてやろうか

大和田「オメーさ、結構可愛い顔してんだよな」

腐川「………は?な、ななななな」

大和田「どれ…俺が描いてやろうか?」

腐川「なっ!何言ってんのよっ!あああ、あんた…」

腐川「わ、私がブスだから…ぅ、ば、バカにしてんでしょ…!」

大和田「………」

大和田「腐川」

腐川「………な、によ」

大和田「オメーがオメーを綺麗ってまず信じねー限り!綺麗にはなれねーぞ!」

腐川「!?」

大和田「それにだ、そんな風に自分を卑下するやつを………十神が欲しいと思うか?」

腐川「ぁ…そ、それ、は」

大和田「オメーは自分にもっと自信もて、誇ってやれ。無理だってんなら」

大和田「俺が手伝ってやるからよ」

腐川「………!」


◆ちなみに大和田君は不器用なので絵はへたくそだった


◆しかし腐川の好感度を上げるのに成功!
なかなか→そうとう

【18日目夕方】



不二咲「ぅうー、大和田君ー………」

大和田「まだだるいのか?」

不二咲「お腹重くってねぇ」

大和田「はぁ、やれやれだぜ」

不二咲「気持ち悪いぃ………」

大和田「オメーはちっちぇーのしか食ってねーだろうが」

不二咲「うぶ………っ」

大和田「はぁ………じゃ、俺は>>587

桑田とキャッチボール

リーダーお困りーだー



大和田「桑田とキャッチボールでもしてくるわ」

不二咲「う、うん、いっでらっじゃい」

大和田「オメー死ぬなよ」

不二咲「う、ぷへ………」



【体育館】


大和田「やっぱここか、桑田」

桑田「大和田……な、なんだよ」

◆よく見ると、桑田の目の前にはネットがある
◆どうやらネットに向かって投げ込んでいたらしい

大和田「オメーやっぱり」

桑田「ちげーから!これほんとなんかちげーからな!!」

大和田「………はいはい分かった分かった」

桑田「やーめーろーよー!」





直下コンマ60以上で桑田の好感度MAX

惜しい



桑田「………大和田、キャッチボールするか?」

大和田「つーかそのために来たんだよ」

桑田「はぁ?」

大和田「オメーとキャッチボールしに来た」

桑田「気持ち悪いよ!」

大和田「なんでだよ!?」

桑田「そのー…い、いろいろと!」

桑田「なんつか、気持ちの整理もつかねーしよぉ」

大和田「いいだろ、素直に野球やれば」

桑田「だぁーっ!む、無理無理!で、も……俺…そんなに野球嫌いじゃ…」

桑田「………」


◆十神「はいはい全部俺のせい俺のせい」


◆桑田の好感度は【そうとう】まで上がった!

【18日目よる】


イベント判定


コンマ末尾奇数でお風呂、偶数で廊下
それぞれ合わせたい人の名前もおなしゃす
直下

くーわーた



【大浴場】



大和田「どうせ誰かいるんだろ?」

大和田「もう知ってるからな」

大和田「誰だ?」

がらがら


桑田「俺だ」

大和田「お前だったのか」

桑田「いやいいよそれ!」

大和田「先に振ったのオメーじゃねーかよ」

桑田「そうだけどね?」

大和田「………なぁ桑田、あのさ」

桑田「な、んだよ改まって」

大和田「>>602

1オメーには野球が似合うよ
2オメーがほんとにやりたい事は何だ
3舞園って可愛いよな
4自由セリフ

2

大和田「桑田、オメーがほんとにやりたいことは何だ?」

桑田「だから俺はミュージシャンに」

大和田「桑田!」

桑田「………」

桑田「………」

桑田「………わかんね」

桑田「正直さ、やりたい事が多すぎんだよマジで…はは」

大和田「なあ、ミュージシャンになる事は………やりたい事なのか?」

桑田「かーっ、きつい事聞くなー………」

桑田「………正直それもわかんねーわ」

大和田「……」

桑田「けどオメーに聞かれてすっきりした!ひとつ分かったからよ」

大和田「ん?」

桑田「俺今……野球やりてー。それは間違いねーよ。それは俺のやりたい事、だ」

大和田「……桑田」

桑田「っつかなんだこれ!こっぱずかしいんだよ!アホ!さっさと風呂入るぞ!」


◆桑田の好感度がMAXボルテージ

18日目リザルト



ステータス
【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】7…頭を張る程度の能力。
【知識】3…中学生に負けてる。
【音感】5…可もなく不可もなし。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP
【男の勲章】…カリスマが溢れ出す。

女子
舞園:そうとう(1)
霧切:だいすき
朝日奈:メロメロ
大神:だいすき
腐川:そうとう
江ノ島:だいすき
戦刃:メロメロ
セレス:だいすき

男子
山田:そうとう
桑田:だいすき
苗木:だいすき
葉隠:だいすき
石丸:だいすき
十神:そうとう

もちもの
怪しげな小瓶
無限タンポポ

【19日目あさ】


不二咲「いよいよ見えたね、ハーレム」

大和田「あと4人だからな」

不二咲「長かったね、ここまで」

大和田「ほんと長かったぜ」

不二咲「もうすぐいちゃこら出来るよ大和田君」

大和田「いちゃこらって言うのやめろ」

不二咲「さ!朝はどうしよっか!」

大和田「>>609

十神と話す

大和田「そうだな………まずは十神から行くぞ」

不二咲「女子は最後に残したいんだね大和田君」

大和田「みなまで言うな不二咲」

不二咲「そうだけどね」


【食堂】


◆十神はひとり、静かにコーヒーをすすっている…


大和田「……よぉ十神」

十神「ふん、大和田か…朝から暑苦しい髪型だな」

大和田「ははっ、確かにセットは時間かかるな」

十神「で、何だ?」

大和田「>>614

またむつかしい質問を




大和田「十神、オメーの一番大事なものって何だ?」

十神「…妙な事を聞くな、大和田」

大和田「いや、オメーってその…何が大事なのかなと」

十神「そうだな、強いて言うなら俺自身…この世界に君臨する、十神財閥を背負う俺自身と言ったところか」

大和田「………悲しいヤツだな」

十神「何?」

大和田「オメーは勘違いしてんだよ十神」

大和田「いくらオメーが背負っても、いくらオメーが立ってても、それだけで人間が惹かれるわけじゃねぇんだ」

十神「分かったような口を」

大和田「俺もそうだから」

十神「………何?」

大和田「オメーは十神財閥、俺は兄貴の作ったチーム……ちっと違うかもしれねーけど…そっから努力重ねて、認められて、今の地位にいる」

大和田「でもやっぱそんだけじゃダメなんだ、十神」

大和田「背負うだけじゃ誰もついてこねーんだ」

十神「………愚民が俺に説教か」

大和田「………」

十神「…知らん、と普段なら言うところだが、不思議と今のお前には俺の心を惹きつける魅力がある」

十神「……少しなら話に付き合ってやらん事もない」


◆十神の好感度がMAXボルテージ

【19日目午前】


不二咲「十神君が穏やかな表情を浮かべてるよ」

大和田「一か八かだったぜ」

不二咲「よく切り抜けたね」

大和田「カリスマ様々だな」

不二咲「運も実力のうちってやつだよね、怖いなぁ」

大和田「ま、あと3人だな」

不二咲「んじゃ午前はどうするの?大和田君」

大和田「>>621

舞園と話す

大和田「…舞園だ」

不二咲「ついに行く?」

大和田「気をつけねーとなんねーからな、舞園は」

不二咲「うーん…」




【武道場】



舞園「………」


◆舞園は花見をしていたようだ


大和田「舞園」

舞園「………」

大和田「?」

舞園「………」


◆まだ大和田に、気づいていない…


大和田「>>625
1そっとそばに座る
2明るく話しかけ、桜を眺める
3桜とオメーが合うな、と褒める
4自由セリフ

未来でスノーフレークス





大和田「………ははっ」


笑いがこみ上げるほど、綺麗な景色。
室内である上、季節外れの桜は美しく咲き誇っており、
またその花びらはひらひら、はらはら、まるで雪か何かのように優しく振り注いでいた。

それを眺める、少女。
………ああ、美しい。


大和田「桜とオメーって、似合うな」


そんな言葉を掛ける。


舞園「?………って大和田君、いつからいたんですか」

大和田「ついさっきだ。なぁ舞園」

舞園「わかってます。大和田君は本心から褒めてくれてるんだって」

大和田「………」

舞園「ちょっと私は、疑いすぎました。黒も白も、表も裏も………自分も、他人も」

舞園「けれど大和田君、あなたは…疑わなくてもいいって、信じさせてくれるんです」

舞園「自分も、他人も」

大和田「俺はちょっと不器用だからよ、嘘つけねーんだよ…」

舞園「あはは、そうかもしれませんね!」

舞園「………大和田君、これからも信じさせてください。私を、あなたを」


◆舞園さんの好感度がMAXボルテージ

【19日目ひる】


不二咲「とんとん拍子だよ!」

大和田「ああ、一気に終わらせたいぜ」

不二咲「これは予想外だった」

大和田「なに?そんなびびんなよ不二咲」

大和田「俺は次、>>630

ふかわ

大和田「腐川のところに行く」

不二咲(えっラストに山田君持ってくの?)

大和田(もしくは山田はやらなくてもいいんじゃねーか?)

不二咲(ひどいや)


【図書室】


腐川「………」


◆すみっこで何かしている……


大和田「………腐川?」

腐川「………何よ」


◆………何か書いている?


大和田「………」

大和田「>>634
1見せてくれ、と頼む
2さすが文学少女だな、と褒める
3十神はいいのかよ!と焚きつける
4自由セリフ

おちんちんびろびろーん

大和田「さすが文学少女!」

腐川「バカにしてるの?!」

がたんっ!


大和田「………」

腐川「わ、たしは……」

大和田「………」

腐川「その…あ、の…」

大和田「………腐川」

腐川「?」

大和田「………すまねぇ」

腐川「えっ…?」

大和田「俺の気持ちが、伝わるように言えなかった。結果としてオメーを傷つけた。…すまねぇ」

腐川「なな、何よ…そ、そんなの、ゆ、許さないわ…」

大和田「でもほんとにすげーと思ったんだ。オメーが、どんなとこでも、どんな時でも、原稿用紙に向かえたのが」

大和田「俺は………弱ぇから。逃げるために走ってた、忘れるために」

大和田「オメーは違うだろ?歩むために、覚えさせるために書くんだろ?」

腐川「………大和田」

大和田「オメーはすげーよ。さすが文学少女だ」

腐川「…ふ、ふふ、超高校級の文学少女ね…その響き、そうやって聞くと悪くはないわ…」

腐川「………ありがとう、大事な事を思い出せた…私は、自分の世界をみんなに見せたくて…書いてた」

大和田「それ、出来上がったら俺にもくれ」

腐川「考えておいてあげるわ」


◆腐川の好感度がMAXボルテージ

>>635
これだったら終わってたね、いろいろと!



多数決

ところで残すは山田だけだけど、どうする?やる?
それともハーレム完成させる?

【19日目夕方】


不二咲「下馬評を覆しての山田ブーム」

大和田「あとあいつだけか」

不二咲「エロ同人誌のような展開はないので安心してね」

大和田「全員の好感度が上がり切ったらどうなるんだ?」

不二咲「終了だよ?」

大和田「………は?」

不二咲「ところで山田君と何するの?」

大和田「いや待て不二咲、そこから先は」

不二咲「安価」

大和田「>>648

俺の絵を描いてもらう

大和田「俺の絵を書いてもらう」

不二咲「いいんじゃないかな?」

大和田「なぁ不二咲、ところでハーレム完成後の話なんだが」

不二咲「ひとりだけ(あーん)してもいいよ」

大和田「」

不二咲「ハーレム完成したらね」




【美術室】



山田「うほほっ、大和田殿と不二咲殿!今僕は、ぶー子をデッサンしておりました!」

大和田「ああ………」

◆以前渡したフィギュアが台に乗っていた


大和田「なぁ山田、俺の絵を描いてくれねーか?記念に」

山田「何の記念ですか………」

大和田「あー……そうだな、みんなと仲良くなった記念とでもしてくれや」

山田「ほう?」

大和田「………山田」

大和田(最後になんか言ってみるか?ま、言わなくても好感度は上がるみてーだけど…)

大和田「>>653

お前、少し痩せたかって、激痩せしてるじゃねぇか

大和田「お前……少し痩せたか?」

山田「うひ?」

大和田「って激やせしてんじゃねぇか?!」

山田「おお!大和田殿にはわかりますか?!僕の修行の成果!!」


ポテチを抜き…炭酸を減らし………
…いくばくかの運動(階段登り)を重ね…
そして体を酷使し(て絵を描きまくり)…
やがて…男はサプリメントを摂り
体のあらゆる脂肪を…燃やし始め…


山田「ついに5kg痩せましたぞ!」




不二咲(デブの5kgは気付かない)

大和田「よ、よくやった山田!オメーもできるじゃねーかよぉ!」

山田「ええ、驚きました。自分がこんなに…こんなに体重を落とせるなんて」

大和田「凄まじい進歩だ!なぁ山田、このまま続けてみろよ!」

山田「そのつもりです!ありがとう大和田殿、僕の努力を分かってくれる人がいるなんて…およよ…!」

大和田「大丈夫だ、俺が見ててやる!」


◆山田の好感度がMAXボルテージ

現在までのステータス


【器用さ】3…まつり縫いが出来ない。
【勝負強さ】0…危険!勝負させるな!
【我慢強さ】0…忍耐の神。
【統率力】7…頭を張る程度の能力。
【知識】3…中学生に負けてる。
【音感】5…可もなく不可もなし。
【濡れたらイケメン】…水場の好感度判定UP
【男の勲章】…カリスマが溢れ出す。

女子
舞園:だいすき
霧切:だいすき
朝日奈:メロメロ
大神:だいすき
腐川:だいすき
江ノ島:だいすき
戦刃:メロメロ
セレス:だいすき

男子
山田:だいすき
桑田:だいすき
苗木:だいすき
葉隠:だいすき
石丸:だいすき
十神:だいすき

もちもの
怪しげな小瓶
無限タンポポ

【19日目夜】


不二咲「おめでとう、大和田君」

大和田「ああ…やっと終わるんだな、ハーレム生活が」

不二咲「ハーレム作る生活はね」

大和田「ああ、ここまで長かった…」

不二咲「じゃあ宣言した通りだよ。最後にひとりだけ、密な行動をとる事が出来るよぉ」

不二咲「夜だし、小瓶もまだあるよね?大和田君」

不二咲「………あとは分かるね?」

大和田「」ごくり

不二咲「誰にする?」

↓多数決でひとりだけ

てっきり朝日奈かと思ってますだおかだ

………石丸エンドになります
おーけー?

大和田「俺は………」

不二咲「大丈夫。目を閉じて」


不二咲「次に開けた時、そこは誰も来ない部屋だし、大和田君が一緒にいたい人がいるからね」









ーーーそして






「………い、きょうだい!」





大和田「………は?」

石丸「ふう、ようやく目を覚ましたか。兄弟」

大和田「ああ、兄弟………俺達は」

石丸「密な夜をともに過ごしてもよいと言う事だったのでな。ここには人は来ないようにしてある」

大和田「そうか……」

大和田「………明日からはまた普通の毎日なのか?」

石丸「ふむ、まぁそうなる…かもしれないな」

大和田「兄弟、俺は………」



1友情エンド
2添い寝エンド
3は?は?は?その先は?
4フリーななにか
>>685

かそっく

1

大和田「兄弟、俺は………オメーと契りを交わせてよかった、そう思ってる」

大和田「俺の狭かった世界が開けた、それはオメーのおかげだからな」

石丸「兄弟………いや、僕こそ君には感謝をしているんだ。」

石丸「僕は凝り固まっていた。自分の立場でしかものを見ていなかった」

大和田「はは、確かに。つーか今もな」

石丸「言ったな?君こそまだまだだぞ、これからもっと強くなるんだろう?」

大和田「………ああ。」



夜を通して、ふたりで語り合った。

どうでもいいことも、どうでもよくないことも。
それがふたりにとっての………友情だから。


俺はここでこいつらに出会えて幸せだ。

本心から、幸せだ……。




ハッピーエンド!

くぅー疲れました
これにて完成です!


朝日奈どこいった

次スレどうしましょっかー
ゲス園さんか魔改造か新規の何か


朝日奈さんはのちのち

不二咲「いい?大和田君」




目を閉じて、俺は待つ。
あいつが、来るのを………。






ーーーそして





「大和田!」




大和田「………あ?」

朝日奈「よかった…ようやく目ぇ覚ました!」

大和田「お、う……朝日奈か」

朝日奈「ほんとに心配したんだからねっ!」

大和田「悪ぃ」

朝日奈「………もう!ばか!」

大和田「んだよ、あんまり怒んじゃねぇって…」

朝日奈「バカバカ!バカ!」

大和田「はあ…わかったし知ってる、俺はバカだよ」

大和田「………朝日奈」

朝日奈「ん?な、なにさ…」


1友情エンド
2添い寝エンド
3おいエロは?
4純愛、キスで終わるからこそエンド
5ほか
>>700

俺は小瓶を取り出す。

てるてる印の怪しい小瓶だ。


朝日奈「あ、それ知ってる!何かね、体にいいんだって?」

大和田「いや、知ってんのかよ」

朝日奈「………」

大和田「あ、オメーにやるよ、ほら」

朝日奈「ありがと」


朝日奈はそれの蓋を開けると、一気に飲み干す。

………おい、これほんとに体にいいんだろうな。




と疑っていたら、それから30分ほど経って。



朝日奈「暑くなってきたぁ…」



おい、まさかおい。

朝日奈「……んー、脱いでもいい?」

大和田「は?」

朝日奈は制止よりも早く服を脱ぐ。
ジャージから腕を抜いて、その辺にばさっと置いてしまった。

視線を向けられる場所がどんどん狭まってるようなそんな感覚。


朝日奈「大和田ー………」


ぼすん。

部屋のベッドに朝日奈が仰向けで沈んだ。
俺はそれを追っかけていく。

すぐそばに座って。


そして。


ひっくり返った朝日奈の唇を、自分の唇で塞いでやった。

朝日奈「んっ………?」


朝日奈は最初、何が起きたか分からないと言ったような声を上げたが、数瞬後には俺に体を委ねてきた。
なぶるようにねぶるように、朝日奈の中を征服した。
……視線をずらせば、シャツの上からでも分かってしまうほどにびんと立ち上がった乳首を発見してしまう。

大和田「朝日奈」

朝日奈「………あ、私、よくわかんないけど………大和田なら………」

大和田「……冗談とかではねーよな?」

朝日奈「私が冗談言うように見える?」

大和田「いや、全然」


その一言を残して、俺は改めて朝日奈をベッドに寝かし直す。
そして上からかぶさるような体勢で、服の上から朝日奈の両胸に手を這わせた。
あ、と小さく声が上がる。

朝日奈「は、こ、これが…何?へんな感じ…!」

大和田「怖くねぇし変でもねぇ、ただ感じとけ」

朝日奈「やっ!そんな…とこ!あ…お、おわだ…っや!」

朝日奈の声に色っぽさが少しづつ混じる。
体が小刻みに震えているのを感じ取る。

気付けば俺の右手は、服の下へ潜り込んでいた。
布という布をかいくぐって、右手が乳房に到達する。

朝日奈「っぁあ?!」

びくん!と今までよりも強い感触を味わった。
朝日奈はどうやら、他人にそんなところを触られるのは初めてらしい。
女の特有の匂いが充満した。

大和田「オメー、敏感だな」

我慢ならない俺の左手が朝日奈の下半身を脱がそうとしている。

しかし当の朝日奈はそれを拒まず、むしろ率先して腰を浮かして服が脱げるのを待っていた。
ほどなくして、下半身は生まれたままの姿で俺の前に現れる。
小瓶のせいか、あるいは刺激の成果か。
その何人も触った事がない聖域は、既に蜜で溢れていた。

思わずかぶりつく。


朝日奈「きゃっ!大和田、どこなめっ…やぁ!やだっ!だ、め…きた、ない!」

ぷるぷると震えている。
可愛いやつだ。
そう思うと舌の動きは止まらない。


どちらの体液かも分からないほど、朝日奈の秘所が濡れそぼっている。


朝日奈「ぁや…な、んか…も、だめで…」

息が荒くなる。
生まれて初めて、胸と股間の両方に刺激を与えられたんだ。
仕方が無い。



朝日奈「ぁあああっ……!!」

やがて朝日奈は小さく息を漏らして、ベッドの上で果てた。

そっと手を離す。

朝日奈「………おおわだぁ…」

名残惜しそうな顔をする朝日奈が愛おしい。
俺のものにしたい。
いや、もう俺のものだ。

俺はズボンを下ろしていた。

天を向いたそれは、今すぐでも朝日奈の体内に入りたいと膨らんでいる。


朝日奈「………いいよ、大和田なら………その、赤ちゃん…作る、んだよね…」


絶え絶えの息を繰り返しながら朝日奈が言う。
絶対こいつ、保健体育の授業レベルでしかないよな、性知識。

大和田「………ほんとか?」

朝日奈「うん、来て…私ね、初めて、なんだ……その、そんな事したいって思ったの……」

ぐしょぐしょの秘所がそれを物語っているのかもしれない。
そして俺のそれは、既に準備が出来ていた。


ぐっ、と力を込める。

ずぶっ

朝日奈「っが…」

ずぶぶ

朝日奈「あ、い…」

大和田「いてーか?」

朝日奈「………ッ」

大和田「無理すんな」

朝日奈「………大丈夫だから」

大和田「…朝日奈」

ずぶぶ…



血が滲んでいるの知っていた。
絶対に痛いはずだ。
なのにもかかわらず朝日奈は笑顔を作った。

朝日奈「えへへ、女の子にされたっす…なんつって…」

大和田「…朝日奈、俺はオメーに俺の子供を産んで欲しい…」

朝日奈「……大和田」

大和田「腹大丈夫か?…動くぞ」

朝日奈「うん、来て…来て、大和田」


水音が軽快に響いた。
短い喘ぎが、俺の神経をさらに加速する。
もう止められなかった。
朝日奈のことを考えても、考えても、腰の速さが止まらない。
気持ちいい、このままいっそ…

ふたり、一緒になって…


大和田「朝日奈!朝日奈っあ、だめだ俺!中に!」

朝日奈「いいよっ!大和田ぁ…出して、子供!作るっう!」



どちらともなく果てて、そして俺達は…

気を失うまでつながっていた。


俺は朝日奈を愛している。
いつの間にかこんなにも気持ちが膨らんでいた。

いつか、もし子供が生まれたら………


世界で二番目に好きだって言ってやろうぜ。
なあ、朝日奈。




ハッピーエンド!

よし!こんどこそくうつか!


次スレ案出しつつ寝ます!
ゲス園!魔改造!安価なしのホラーのやつ!葉隠虐待?あとなんか!
起きたらまた細かく書きます!
おやすも!

おはぃようございます
昨晩もうなされました、なにかにとりつかれたかもしれません

スレ例あんだけ出しといてなんですが皆様のご希望もあればよろしくお願いします
新スレは今日深夜か明日か

とりあえずタイトルだけざーっと

舞園「今度こそ超能力で苗木君と既成事実を作る」→ゲス園通常進行
モノクマ「安価で生徒を魔改造」→原点回帰
葉隠が死なない→イメージ:星バーーーローー
大泉洋「裁判所来るなんて親に言ってきてねぇんだよ!」→17人目の芸人
(それか、某人形劇風の微笑ましいやつ。詳細は需要あれば)
左右田「合コン帰りの反省会」→レッシアブーム再来と聞いて
十神「俺が安価とコンマを導いてやる」→待望の十神チャレンジ
江ノ島「はぁ?ブログ?」→ただブログ書く話。詳細は未定
腐川「安価で白夜様と付き合う」
左右田「出来たぜ日向!>>3だ!」→シンプルな安価スレ
ペルソナロンパ→クロス。超高校級の絶望が世界の中心で絶望を叫んだ者と結託して世界滅ぼそうぜみたいな
いっそペルソナの安価スレ→はいはい僕のせい僕のせい

あれ星新一がバグった
ともかくよろしくお願いしますですす

フラグ立ってたのは変なの踏んだらバッドだよ、ゲームだから!オチになる予定でした
墓?し、知らないですねぇ(震え声)

思ったより票割れたからいっそ大泉人形劇スレにしようかと思うです

十神、安価コンマするのはいいんだけど最終目的が決まらない…

十神「安価とコンマで目指すかませ脱却」

それにしようそうしよう

かませのなかのかませ出てこいや


次スレ

十神「安価とコンマで目指すかませメガネ脱却」
十神「安価とコンマで目指すかませメガネ脱却」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385730140/)

大泉人形劇スレは途中まで思いついた
大泉がコロシアイ参加はなぁ、原作ママの流れになりそうでなぁ………

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