ジュリウス「安価で恋人を見付けろ、と?」ラケル「ええ」 (1000)
ジュリウス「本気…ですか?」
ラケル「貴方も二十歳なのですから、色恋の一つくらいは…ね?」
ジュリウス「しかし…」
ラケル「>>5などどうですか?」
※ご都合主義ほのぼの系スレ。具体的にはラケル博士が普通にイイ人。あと攻略可能。初SSですが頑張ります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385371680
あ、あと鬼畜安価やあまりにもキャラクターから離れている安価は安価下となります。
局長
ラケル「グレム局長などどうですか?」
ジュリウス「」
ラケル「グレム局長×ジュリウス…悪くはありませんよね、お姉様?」
レア「そうね。でも私は副隊長くんとも絡んで欲しいわね」
ジュリウス「どこから湧いた…!?…ともかく、せめて女性でお願いします、ラケル博士」
ラケル「残念です。それなら>>10などどうですか?」
副隊長(女の子)
※>>1は女キャラ未作成なためキャラクターが掴みづらい上上記で腐った姉妹二方が絡みにあげてしまっているので再安価↓2
ラケル「キャリーさんなどいかがでしょう?」
ジュリウス「……遠距離恋愛になりますし、なんの接点もありません。さらに言うなら、彼女は真壁隊長の知り合いなのでは?」
ラケル「ジュリウスはわがままですね…ならば↓2でどうでしょう」
ジュリウス(俺が悪い訳ではない…はずだ、)
ラケル「オペレーターのフランはどうでしょうか?」
ジュリウス「…オペレーター、ですか。」
タツミ「ヒバリちゃんは俺の嫁」
ジュリウス「誰だ今の」
ラケル「どうしますか?」
ジュリウス「…」
どうする?↓2
ジュリウス「…と、言うわけだ。すまないが、業務が終わり次第庭園まで来てくれないか」
フラン「了解しました。庭園ですね?」
――――
フラン「何か御用ですか、ジュリウス隊長」
ジュリウス「大した用ではないんだ。まあ、座ってくれ」
ジュリウス「今回呼び出したのは、↓2」
ジュリウス「デートでもしないか?」
フラン「…デート、ですか。構いませんが、どこに行きますか?」
ジュリウス「>>25だな」
フライア内のショッピングセンター(あるのか?)
ジュリウス(20)
フラン(16)
>>25
フライアの職員曰くナナや主人公が増えて賑やかになったなど、またあまり人員が居ないなどから無いと思われます
と、いうわけで再安価↓2
ジュリウス「この庭園だ」
フラン「…はい?ここ、ですか?」
ジュリウス「…」
↓2
1他のところ
2ジュリウス「もちろん」ニッコリ
ジュリウス「グレム局長の寝室だ」
フラン「」
ジュリウス「…」
↓2コンマの数字により変化
偶数 ジュリウス「冗談だ。」
奇数 フラン「きょ、極東支部を案内していただけますか?」
ゾロ目 二人で局長の寝室へ
ジュリウス「冗談だ。」
フラン「ですよね…なら、↓2を案内していただけますか?」
ジュリウス「↓2、か?」
※既出以外でお願いします
フラン「トイレを案内していただけますか?」
ジュリウス「…トイレ、だと、?」
フラン「…極東支部はベテランの方でも迷うと評判ですので、念のためにも」
ジュリウス「…なるほど、わかった。」
↓10まで。次は誰視点?
エミール
おでんパン食わされ過ぎて腹壊したロミオ
コウタ
キャリー
ロミオ
フェデリコ・カルーゾ
ハルさんとエミール
コウタ
ムツミ
コウタ
↓2のコンマ以下の数字にて決定
00-09 >>43
10-19 >>44
20-29 >>45
30-39 >>46
40-49 >>47
50-59 >>48
60-69 >>49
70-79 >>50
80-89 >>51
90-99 >>52
エミール「さて、本日も良い日和だ。我らが騎士道を世に示そうではないか!」シュバッ
エリナ「なんで私まで含まれてんのよ!?」
二人の本日の討伐対象は?↓2
エミール「」
エリナ「ちょっとアンタ、こんなミッション受けたの!?」
エミール「ば、バカな…僕はこんなミッション受けた覚えは…」
↓2「お前らもそろそろピターとやりあうのも良いかなって。心配すんな、俺も行くから」
マルちゃんよかよっぽど貫禄のあるパパジュラさん
コウタ「まあ、難敵っちゃあ難敵だけど、パターンを見極めれば割りと単純だしさ」
エミール「なるほど…パターンを見極め、ポラーシュターンを叩き込めば良いのだな」
エリナ(大丈夫かなぁ)
結果は?↓2
1エミールが前に出過ぎてリタイア
2まさかのマルドゥーク乱入でリタイア
更にコンマゾロ目で↑+ミッションクリア
エミール「騎士道ぅおああっ!?」ドーン
コウタ「おま、前に出過ぎだって!なんでわざわざ爆発弾に飛び込むんだよ!?」
エリナ(…助けて先輩)
――――
エミール「騎士道が…破れるとは…」←被リンクエイド28回
エリナ(やっぱりダメだコイツ)
コウタ「お前らには、ちょっと早かったかもな」←被リンクエイド3回
エリナ「エミール、本気で前に出過ぎて邪魔」
エミール「仕方ないだろう、↓2」
エミール「ゴッドイーターは人々の希望だ。ゆえに絶望的な状況においてもあきらめるわけにはいかないのだ」
エリナ「私たちの為に前にでないで、お願いだから」
エミール「」
これからどうする?↓2
ナナ「ハンマーの、使いこなし方?」
エミール「ああ。ブラッドで華麗な活躍を遂げるきみならば、わかるだろう。是非御教授願いたい」
ナナ「やっぱり大切なのは↓2かなー」
本日はここまで。また明日の夜に
ナナ「ナナ特製回復錠~」
エミール「」
ナナ「とりあえず、試してみてよ、ね?」つ回復錠
エミール「あ、ああ…ありがたく使わせて貰おう…」
―――
エミール(これを使ってリベンジ、してみよう)ゴクッ
結果は?↓2
1余裕で負ける
2辛勝
エミール「ぬぉおおおあああ!?」バリバリ
エミール(まずい、頭がフラフラする…喰われる、!?)ドーン
エミール「回復弾…!?いったい誰が、」
マスク・ド・オウガ「やれやれ、エミール…もう少し華麗に戦いたまえよ」ドーンドーン
ピター「ダメポヨ」バターン
エミール「まさか…そんな、その声は、まさか…我が盟友にしてライバル、エリック・デア=フォーゲルヴァイデ!?君は、戦死したと…」
マスク「僕は華麗なるマスク・ド・オウガさ。それ以外の何者でもないさ。…さて、コアの摘出は任せるよ」ドンッ!
エミール「グレネードか!?…逃げられた、しかし…」
ピターの討伐には成功した、どうする↓2
1ジュリウス視点
2ラケル博士視点
3エリナ視点
エリナ「正体不明の神機使い?キグルミじゃなくて?」
ヒバリ「はい。何故かアナグラ内ではまったく見掛けず、戦場にしか居ない…第一世代神機のブラスト使いのようなんです。神機使いの危機に現れて共闘しては去っていく方だとか…」
エリナ「ふーん…」
どうする?↓2
1探してみる
2皆に話を聞いてみる(誰に聞くかも指定)
サカキ「正体不明の神機使い…確かに、キグルミくん以外にも一人居るらしいね。だが不可解なのはその人物は神機使いにも関わらず偏食因子の投与も、神機のメンテナンスもしていない…ミッションが終われば何処かへ姿を消す、まったくのアンノウンなんだよ」
エリナ「まるで亡霊みたい…」
サカキ「そうだね…遭遇報告の多い↓2にも詳しく聞いてみると良い」
リンドウ「あー、アイツか。マスク・ド・オウガ。アイツには何度か助けられたんだが…戦い方も、声も、みんなアイツそっくりなんだよな。」
エリナ「アイツ…?」
リンドウ「お前さんの兄貴…エリックによ。神機もよく見りゃ似てんだよな…リッカに聞いたがエリックが死んで一度も使われてないらしいけどな」
エリナ「お兄ちゃん…」
どうする?↓2
リンドウ「そういや、エミールの奴もこの前会ったとかで、すっげー剣幕で聞かれたなぁ。一緒に探してみろ」
エリナ「エミールが…ありがとうございました!」タタタッ
リンドウ「…若いねえ」
――――
エミール「僕が彼に遭遇したのは、ディアウス・ピターに追い込まれた時だ。何処からともなく飛んできた回復弾、華麗なる戦闘。間違いなく、あれは我が盟友、エリックだ。」
エリナ「…なら、もう一度ピターと戦えば…」
どうする↓2
エリナ「ありがとね、エミール」タタタッ
エミール「ふ、騎士としては当たり前さ」
――――
ピター「ナンヤネンジョウチャンヒトリカヨ」ガアアー
エリナ「こいつと戦ってれば…!」
どうなった?↓2
エリナ(やば…回復錠切れた、どうしよ)
ピター「シマイヤデジョウチャン」連続雷球
エリナ「きゃああっ!?」ガキキキキッ
エリナ「…あれ、?」
ソーマ「…無茶すんな。エリックの二の舞はゴメンだぞ」←タワシで防いだ
コウタ「エリナ下がれ、っと」回復球
ピター「ナンヤワレ」ガアガア
ソーマ「…目障りだ、消えろ!」チャクラ
ピター「ンナアホナ」バターン
――――
エリナ「…ごめんなさい、ソーマさん、コウタ隊長」
コウタ「…本当、こういう無茶はすんなよ。でも、よく頑張ったな」ポムポム
ソーマ「↓2」
ソーマ「ん?あれは…」
コウタ「マスク・ド・オウガじゃん!」
エリナ「あれが…お兄ちゃん…?」
マスク「↓2」
マスク「…」チラッ
マスク「…」タッ
エリナ「あ、逃げた…」
ソーマ「…もしかしたら、心配で現れたのかもな。エリックが、よ。」
エリナ「…」
次は誰視点?↓2
1ジュリウス
2ラスト一人誰か
―デート当日―
フラン「では、エスコートをお願いしますね、ジュリウス隊長」
ジュリウス「ああ。」
ジュリウス(コウタ隊長に聞いたベストスポットは…↓2だったな)
ジュリウス「まずはラウンジで昼食としよう。フライアでは味わえない、母の味を堪能出来る」
フラン「いいですね…極東支部の料理は絶品と聞きましたから、一度食べて見たかったんです」
――――
ムツミ「本日の料理は↓1と↓2と↓3ですっ」
ムツミ「肉じゃがにポテトサラダにフライドポテトですっ」
フライ「全てに芋が…」
ジュリウス「…ま、まあ、食べてみよう」
ムツミ「↓2のせいで大量にとれすぎちゃって流通しまくりなんですよ」
ムツミ「キグルミさんのせいで大量にとれまくりの流通しまくりなんですよっ」
ジュリウス・フラン(まるで意味が解らない)
ムツミ「色んな支部や本部、居住区に送りまくってるんですけど、取れ過ぎて受け取り拒否られるくらいなんですっ」
フラン「まさか、フライアに運ばれてきたあの200くらいの段ボール箱は…」
ムツミ「じゃがです」
フラン「」
料理の感想は?↓2
1ジュリウス・フラン「おいしかったです」(じゃがいも多すぎて口の中パッサパサとは言えない)2フラン、美味すぎて泣き出す
フラン「」ポロポロモグモグ
ジュリウス「ど、どうした?」
フラン「…こんなに暖かくて、美味しい料理…久しぶりです」グスッ
ジュリウス「…喜んでもらえて、何よりだ」
ラケル「で、どうでしたか?」
ジュリウス「…恋、などとは解らないが、少なくとも守るべき対象である、という自覚を改めて持てた。」
ラケル「ならば、次は↓2と交流を深めて見ては?」
ラケル「清掃員の方などは」
ジュリウス「歳が離れすぎです。二倍近くあるでしょう?」
ラケル「なら、どのような方がいいのですか?」
ジュリウス「…↓2だな」
1年上で頼れる人物
2年下で守りたくなる人物
3とりあえず年の近い人物
ジュリウス「とりあえず、年の近い人物、もちろん女性でお願いします」
ラケル「ならば↓2にしましょう」
1シエル
2ナナ
3カノン
4ヒバリ
5ジーナ
ラケル「極東支部のオペレーターなどいかがですか?」
ジュリウス「…まあ、誘ってみましょう」
――――
ジュリウス「ヒバリさん」
ヒバリ「はい?」
ジュリウス「↓2」
ジュリウス「俺とトゥギャザーしないか」
ヒバリ「」
ジュリウス「…失礼、冗談だ。」
ヒバリ「で、ですよね」
ジュリウス「暇があれば、私に少し付き合って欲しいのですが…いいですか?」
ヒバリ「↓2」
それではそろそろ寝ますので本日はここまで。また明日の夜ごろに
ヒバリ「構いませんよ。どのようなご用件でしょうか?」
ジュリウス「実はだな…」
―ジュリウス説明中―
ヒバリ「なるほど、ラケル博士に言われて恋人探しですか」
ジュリウス「だが、なにぶん今まで色恋などに見向きもしなかったのでな。まずは女性と交流を持つところから、といったところだ」
ヒバリ「まあ、とりあえず二時間後に↓2で待ち合わせでどうでしょう」
ジュリウス「了解した。二時間後にラウンジだな」
――――
ヒバリ「お待たせしました」
ジュリウス「いや、さほど待っていない。」
ヒバリちゃんの格好は?↓2
1来月にはクリスマスなのでサンタ服
2いつもの
3黒松高校制服
ジュリウス「…なぜ、水着なのでしょうか」
ヒバリ「これからエイジス島の浜辺でバカンスでも、と思いまして。ジュリウス隊長がいらっしゃれば護衛は不要でしょうし」
ジュリウス「なるほど…」
――――
ヒバリ「お腹、空きませんか?」
ジュリウス「ええ、少し」
ヒバリ「これ、お弁当です。一緒に食べませんか?」
中身は?↓1、2、3
ジュリウス「」
ヒバリ「ムツミちゃんから極東支部一人200個消費のノルマが課せられちゃいまして…芋ばっかりですみませんが、お手伝い願えますか?」
ジュリウス「…微力ながら、力添えさせて頂こう」
感想は?↓2
1絶品
2ふつう
3ジュリウス(口の中パッサパサだな…)グスッ
ジュリウス(口の中パッサパサだな…)グスッ
ヒバリ「…お口に合いませんでしたか?」シュン
ジュリウス「いえ…あまりにも美味でして。ムツミさんの作る料理にも引けを取らない」モグモグ
ヒバリ「良かったです、芋ばかりでしたし嫌われてしまうんではないかと」
ジュリウス「まさか。この程度では嫌いにはなりませんよ」
――――
ラケル「どうでした?手応えは」
ジュリウス「もう少しで掴めそうだが…」
どうする?↓2
ハル「なるほど、女の子のハートを狙い撃ちたい、と」
ジュリウス「いえ違います」
ハル「恋なんざ、解らないなら自分で見付けるしかねぇ。なら、女の子にロックオンして貰うしかねーだろ?ちなみに俺は脚を見る」
ジュリウス「聞いてません」
ハル「で、気になる奴は居るのか?」
ジュリウス「…↓2、ですかね」
ジュリウス「ムツミさん、ですかね」
ハル「」
ジュリウス「冗談です。」
ハル「だ、だよな…さすがに」
ジュリウス「↓2です」
1シエル
2ナナ
3フラン
4ラケル
5レア
6ヒバリ
7エリナ
8カノン
9ジーナ
ジュリウス「ラケル博士です」
ハル「…まあ、お前さんがいいなら良いんじゃね?」
ジュリウス「…恋、なのでしょうか?」
ハル「…そいつはお前さんが決める事だ」
ジュリウス「…」
どうする?↓2
ジュリウス「副隊長、折り入って相談がある」
副隊長「どないしはったんや隊長、そない改まって」
ジュリウス「実はだな、↓2」
ジュリウス「ラケル博士から恋人を見付けるように言われているが俺にはあの方の意図が分からない。いったいどうしたらいいんだ」
副隊長「そらあれなんとちゃいます?自分等がもうすぐ三十路やから婿に来いっちゅう」
ジュリウス「そうなんだろうか…」
副隊長「まあ、ともかくどないしはります?」
ジュリウス「…」
どうする?↓2
1ラケル博士に告白(ラケル博士ルート確定)
2そんなバカなと否定する
ジュリウス「そんなバカな事を言う人ではあるまい。」
副隊長「そうでっか。まあ、それなら博士の言う通りお相手探してみたらどうや」
ジュリウス「そうだな…」
副隊長「↓2なんてどうでっしゃろ」
副隊長「ロミオんとこのばあちゃん」
ジュリウス「懲罰房がいいかKIAがいいか選べ」
副隊長「じょ、冗談やがな」
ジュリウス「…」
↓2「その話、私が立候補していいですか?」
ジュリウス「別に構いませんが…よろしいのですか」
リッカ「↓2」
リッカ「だって皆が『神機にばかり構ってると行き遅れるぞ』って…」エグッ
ジュリウス・副隊長(いきなり重い)
どうなった?↓2
1リンドウ「お前がいきおくれだったら姉うツバキ「私がなんだ」
2副隊長「ほんならワイが嫁に貰います」
3ジュリウス「ならば、付き合いますか」
リンドウ「お前がいきおくれだったら姉うツバキ「私がなんだ?」
ジュリウス・副隊長「」
―後に彼女は語る―
リッカ「いやー、口は災いのもと、って、本当だねー。」
リッカ「私鬼なんてアラガミ以外では初めてみたよ」
ジュリウス「…他を当たるか…」
次は誰と交流する?↓2
ラケル「あら?ジュリウス、どうしました?」
ジュリウス「↓2」
ジュリウス「失礼なことをお尋ねするかもしれませんがラケル博士は恋をしたことがおありですか?」
ラケル「そうですねえ…」
どうする?↓2
1はぐらかす
2ジュリウスに告白する(ラケル博士ルート確定)
3ラケル「男の子同士の恋はいいと思います」
ラケル「貴方は立派に育ってくれましたね…」
ジュリウス「…」
ラケル「…どうか、このいきおくれ、もらって頂けませんか?」
ジュリウス「…喜んで」
どうする↓2
クジョウ「」
ラケル「あら、クジョウ博士。お恥ずかしい所をお見せしましたわね」
クジョウ「」
ジュリウス「…脈がありません」
ラケル「まあ大変、早く医務室へ」
どうなった↓2
クジョウ「」ポロポロ
ジュリウス「クジョウ博士…?」
クジョウ「私だって、私だって、…」ダッ
ジュリウス「…」(訳が解らない)
どうする?↓2
1ラケル博士といちゃつく
2そろそろミッションに行く
レア「やっとくっついたわね、貴方たち」
ラケル「お姉さま…?」
ジュリウス「レア博士?」
レア「くっついたなら、やることは一つね。私も混ぜて貰うけど」
――――
ジュリウス「」ゲッソリ
副隊長「どないしたんです隊長」
ジュリウス「…実はだな」
―ジュリウス説明中―
ジュリウス「と、言うわけだ」
副隊長「爆発しなはれ」
ジュリウス「」
副隊長「ワイなんてなーんもフラグあらへんやんけ!ナナはなんかロミオとええ感じやし!」
ジュリウス「落ち着け副隊長」
副隊長「うっさいわ非童貞!ほんならワイも!↓2にアタックや!」
副隊長「ワイも!リッカちゃんにアタックや!」
ジュリウス「いいんじゃないか?」
――――
副隊長「リッカちゃーん!!」
リッカ「あれ、副隊長君。どうしたの?」
副隊長「↓2」
副隊長「ヤらないか」
リッカ「何を?」
副隊長「…いやええんや、リッカちゃんは汚れへんままで…」
リッカ「…?」
どうする↓2
流石にそれはアウトやで。再安価↓2
副隊長「局長ー」
グレム「なんだ、勝手に入ってくるな」
副隊長「好きや」
グレム「」
グレム「い、いや、ワシにも心の準備がだな…」
副隊長「嘘やボケ」
グレム「」
次は誰視点?↓2
コウタ「へー…ジュリウス隊長とラケル博士、婚約したんだ。お前はまだなの?」
アリサ「な、何がですか?」
コウタ「ユウに告白すんの」
アリサ「し、しませんよっ!」ドバキッ
コウタ「へぶっ!?」
――――
コウタ「…俺も相手、見付けたいな…」
どうする↓2
コウタ「ねえ、ヒバリちゃん」
ヒバリ「なんですか?」
コウタ「ヒバリちゃんって好きな人、居るの?」
ヒバリ「↓2」
ヒバリ「神薙ユウさんです」
コウタ(勝ち目ねえ)
コウタ「そ、そうなんだ」
↓2どうする
コウタ「タツミさーん」
タツミ「ん?」
コウタ「↓2」
1残酷にも現実を伝える
2ミッションに誘う
コウタ「ミッション、行きません?」
タツミ「おう」
内容は?↓2
ミッション:グボグボパニック
コウタ・タツミ「」
コウタ「…タツミさん、死ぬなよ、」
タツミ「コウタもな、」
結果は?↓2
――――
コウタ「う…タツミさん、無事っすか」
タツミ「…ああ、なんとか。お前の回復弾のおかげでな」
コウタ・タツミ「…」ガシッ
レン「とんだ茶番だ…」
コウタ・タツミ「!?」
次は誰視点?↓2
エミール「この僕、エミール・フォン・シュトラスブルクの朝は早い。」
エミール「朝の鍛練の後に朝食、その後にミッションをこなす…ん?」
エミールが見た物は?↓2
1じゃがいもに謎の液体を掛けるキグルミ
2ビリヤードに興じるキグルミ
3増殖するキグルミ
キグルミs「」ズモモモ
エミール「!?」
エミール「何事だこれは…キグルミが、増殖している!?」
どうする↓2
エミール「まだ目が覚めてないのか…すまないが、頭が覚醒するぐらいの強さで僕を殴ってくれ」
キグルミ「」ゾロゾロワラワラ
エミール「ヒッ」
ズドバキドコバキドゴゴ
エミール「」
どうなった↓2
エミール「」
――――
エリナ「いった…擦りむいた」
エミール「エリナぁあああっ」ドドドド
エリナ「」ビクッ
エミール「今すぐ医務室に運んでやろう、全力で!」
エリナ「いやいらないから、放しなさいよバカ!」
レン「…痴話喧嘩ですか」
エミール・エリナ「!?」
次は誰視点↓2
―某サテライト拠点―
シュン「なーなー、俺らって影薄くね?」
カレル「…確かにな。つーか他の奴らのがキャラ濃すぎんだろ」
どうする↓2
カレル「あれだ、アネットの同期のフェ…フェ…とにかく黄色いのに聞こうぜ」
シュン「だな」
――――
シュン「俺達」
カレル「防衛班の」
フェなんとか「空気トリオ」
シュン・カレル(解決してねえ)
次は誰視点?↓2
1そろそろジュリウス
2オマケもいっこ
ジュリウス(あの日以来…ラケル博士が、可愛くて堪らない)
ラケル「ジュリウス、その…キスして、頂けませんか?」
ジュリウス「解りました、ラケル博士…」
ラケル「ん…もう、こういう時は、呼び捨てにするものですよ?」
ジュリウス「…↓2」
ジュリウス「ラケル、ピクニックに行こう」
ラケル「あら、いいですね。ブラッドの皆に極東支部の方々を誘って…それで、どこに行きます?」
ジュリウス「…↓2」
ジュリウス「一方通行の家」
ラケル「セロリはお帰り下さい」
ジュリウス「…↓2だ」
ジュリウス「…シンガポール支部…は遠いな」
ラケル「ならば↓2にしては?」
1エイジスの浜辺
2フライアの庭園
再安価↓2
ジュリウス「…エイジスの浜辺は綺麗だからな。」
ラケル「ええ、見に行きたいと思うんです」
ジュリウス「…なるほど」
極東支部側メンバーは?↓1、2、3
――――
アリサ「本日はお招き頂きありがとうございます」
エミール「感謝感激!実にありがたい」
ロミオ「いいっていいって、ブラッドだけじゃ微妙だし…てか、あれ何?」
キグルミ「…」イッチニーサンシニーニッサンシ
ジュリウス「…泳ぐつもりなのか、あれで」
とりあえずなにする↓2
ラケル「まずは釣りにしましょうか。お魚を食べてみたいですし」
――――
グボロ「ダレヤコルァ」キシャー
ジュリウス「おい誰だこんなの釣った豪腕」
ラケル「あらあら」
シエル「…釣れるんですね、グボログボロ」
副隊長「お願いやからちっとは援護してぇな!」ザシュッザシュッ
グボロ「」チーン
副隊長「ああ、しんど…」
ラケル「…流石にアラガミは食べられませんね…」
ジュリウス「待っていろラケル、俺が釣ってみせる」
ジュリウスが釣った魚は?↓1、2
――――
ヨハネス「…私は何時まで正座すれば良いのかね?」
アリサ「あと三時間はしててください。」
ジュリウス「…すまない、ラケル…」
ラケル「…いえいえ、これも興味深いモノですし。お姉さま、乾かして車の荷台に積んでおいて頂けますか?」
レア「はいはい。」ヒョイッ
とりあえず支部長どうする?↓2
――――
ソーマ「親父…」
ヨハネス「…立派になったものだな、ソーマ。」
ソーマ「……あんたほどじゃあないがな。どうやって生き延びた」
ヨハネス「…私にもわからん。エイジスで倒れていた。それだけだ。」
ソーマ「…」
どうする?↓2
ソーマ「…」ガシッ
ヨハネス「…なんだ」
ソーマ「うおりゃああっ」ブンッ
ヨハネス「わあああっ!?」ボチャーン
ジュリウス・アリサ「」
ロミオ「…訳わかんねええ!?」
ナナ「多分あれだよ、ボケとツッコミ、つまり漫才だよっ」
エミール「なるほど、これがMANZAIか」
支部長はどうなった?↓2
ヨハネス「ぬぉおお」
ソーマ「!?アルダノーヴァか!?」ピピッ
ヒバリ『ブラッドの皆さん聞こえますか?』
ジュリウス「こちらブラッド、ジュリウス・ヴィスコンティ」
ヒバリ『近海から計測不能な数のグボログボロの偏食場パルスを確認、すぐに退避して下さい!』
ヨハネス『私に任せたまえ』アットウテキナチカラ!
ヒバリ・ジュリウス「」
どうなった?↓2
1グボロ殲滅
2一匹討ち漏らしてジュリウスにグボロとアルダ斬られる
ジュリウス「凄まじい戦闘能力だな…」
ヨハネス「素晴らしいだろう、私のアルダノーヴァは」
ラケル「…元はお父様の神機兵では?」
ヨハネス「…なるほど、君はジョフサの娘か。父君は元気かね?」
ラケル「ええ。本部に居るはずです」
とりあえず、どうする↓2
――――
ヨハネス「私の隠居中にそんな事になっていたとは…」
サカキ「まあね…とりあえず、生きていたならまた協力して貰うよ?」
ヨハネス「…勿論だ。私は負けた身だ。その上フェンリル本部から匿ってもらっている身だからな。拒否権はあるまい」
サカキ「まあ、その前に…再会を祝して、一杯やろう」
ヨハネス「ああ」
これからどうする↓2
サカキ「さて、まずはソーマの考案したレトロオラクル細胞の活用法…それの実現に、手を貸してもらえるかい?」
ヨハネス「…私の追い求め続けた人類の安寧…その礎となるなら、力を貸そう」
ラケル「では、私達フライアはレトロオラクル細胞を流用した黒蛛病対抗策の構築に入らせて頂きますわ」
ヨハネス・サカキ「…いつからそこに?」
ラケル「…私、そんなに影薄いのかしら…」
次は誰視点?↓2
マスク「さて、今日も華麗に戦うとしよう」
キグルミ「…」
マスク「!?」
キグルミ、何をしていた?↓2
キグルミ「…」セッセトミズヤリ
マスク「…君は何をしているんだい?」
キグルミ「…」つ看板
マスク「…じゃがいも農園?」
キグルミ「…」セッセッ
マスク「…」
どうする?↓2
マスク「ぜひともその腕前でさつまいもも作ってくれないか」
キグルミ「…」ウデフリフリ
――――
ムツミ「さつまいも一人250個消費がノルマですよーっ」
コウタ「どうしてこうなった」
マスク「華麗だ、華麗すぎる」ハフハフ
キグルミ「…」モグモグ
次は誰視点?↓2
1最近めっきり空気なジュリウス
2出番が少なすぎるレア博士
今回はここまで、また明日の夜来ます
レア「私って、空気過ぎない?」
ジュリウス「なんですか、藪から棒に」
レア「だって本編では妹にビクビク怯えて操られてるけどこっちではただの腐ったお姉ちゃんよ?」
ジュリウス「メタい、メタいですレア博士」
レア「↓2」
レア「私を嫁にしてください」ゲザアッ
ジュリウス「俺にはラケルが居るのですみません」
レア「…」
どうする?↓2
レア「これあげるから、さつまいもとじゃがいmジュリウス「要りません」
ジュリウス「失礼します」スタスタ
レア「」
レア博士、どうする?↓2
――――
レア「ラケルお願い、ジュリウスを私にも貸してっ」
ラケル「お姉さま…ジュリウスは私のですよ?」
レア「そこをなんとか、」ダバアッ
ラケル「そうですわね…↓2」
1副隊長で妥協しては?
2なら、共同でジュリウスを愛しましょう?
ラケル「副隊長で妥協しては?」
レア「ナイスアイディアね、ラケル」
――――
副隊長「レア博士ー、呼びはりました?」
レア「よく来てくれたわね。貴方には↓2」
レア「私を自由にする権利を与えます」
副隊長「」
副隊長「……はい?」
レア「つまり、↓2」
レア「私を嫁にして下さい」ゲザアッ
副隊長「…レア博士」
レア「…?」
副隊長「↓2」
1是非喜んで!
2是非喜んで!
3是非喜んで!
副隊長「是非喜んで!」
レア「…え、本当に良いの?28よ?私」
副隊長「↓2」
副隊長「最高じゃないか!」
レア「…副隊長くん」ギュー
とりあえず、どうする?↓2
副隊長「すんません、冗談です」
レア「」
副隊長「…レア博士?」
どうなった?↓2
レア「…」カタカタカタ
副隊長「…!?」ズズゥン
神機兵「」ワラワラワラ
副隊長「」
どうする?↓2
副隊長「なめんなやっ!」ズバシュドーンドーン
神機兵「」ぐちゃあっ
副隊長「ふい…ん?」ガシッ
レア「…壊したわね?」ニッコリ
副隊長「」
どうする副隊長↓2
副隊長「」
レア「君が私の夫になるなら許すわよ?」
副隊長(…美人やしええか)
副隊長「解りましたわ、観念するわい」
どうなった↓2
――――
副隊長(あかん、レア博士凄いわ)
レア「副隊長くん、おはよ」チュ
副隊長(…エロすぎてヤバい、そして甘えん坊やでこれ)
次は誰視点?↓2
ヒバリ「あ、ユウさん。サカキ支部長より特務が発行されました」
ユウ「特務?内容は?」
ヒバリ「エイジスにてマガツキュウビ4体を確認。資材保護ならびに脅威となるとして精鋭を選出し、速やかに撃退して下さい」
ユウ「」
誰を連れていく?↓1、2、3
――――
ユウ「とりあえず、都合付いたの俺達だけなんで、頑張りましょう」
リンドウ「まあ、なんとかなるさ」
ギル「極東のユウの力、見せて貰うぜ」
エリック「華麗な僕たちなら問題無いさ」
ユウ・リンドウ「」
ギル「?こいつがどうかしたのか?」
どうなった?↓2
ユウ&リンドウ「エリック!?殺されたんじゃ」
エリック「残念だったな、トリックだよ」
ユウ・リンドウ「エリック!?殺されたんじゃ」
エリック「残念だったな、トリックだよ」
リンドウ「…バカ野郎、生きてたならなんで連絡しなかったんだよ」
エリック「↓2」
マスク・ド・キュウビ「なんだい?」
ユウ・リンドウ「なんだマスク・ド・キュウビか」
ギル「訳がわからねえ」
ミッションは?↓2
――――
エリック「華麗な僕の敵ではないね」
ユウ・リンドウ(めっちゃ強くなっとる)
ギル「やるな。俺も頑張らないとな。」
次は誰視点?↓2
ムツミ「今日は何を食べますかー?」
コウタ「オススメなんかある?」
ムツミ「↓1と↓2と↓3ですかねー」
ポテトって生?料理しないの?
ムツミ「さつまいもの天ぷらとフィッシュ&チップスと蒸かし芋ですかねー」
コウタ「…やっと芋減ってきたもんなあ、なら↓2にするよ」
ムツミ「天ぷらですねー、少しまってて下さい」
↓2「ムツミちゃーん、俺にも飯頼むわ」
↓3「俺も頼む」
エミール「僕にもご飯をいただこう」
ゲン「俺にも頼むぜ」
ムツミ「なんにしますー?」
エミール「僕は↓2を」
ゲン「俺は↓3だな」
エミール「僕はポテトサラダを」
ゲン「俺はマッシュポテトだな」
ムツミ「しばらく待っててくださーい」
――――
コウタ「ムツミちゃんの料理はいつでも美味いよな」
エミール「料理とは命の根源。極東が激戦区でありながら戦死率が低いのも彼女の料理があったればだ」
ゲン「この歳でこれたあ未来の旦那がうらやましいねえ」
ムツミ「ありがとうございますっ」
次は誰視点?↓2
1ジュリウス
2ラケル
3シエル
シエル(最近、隊長と副隊長が婚約を発表しました)
シエル(ジュリウス隊長からプロポーズしたとの事です。)
シエル(副隊長はレア博士の猛烈なアタックに屈したとか)
シエル(恩師2人が幸せになるのは喜ばしい事です)
シエル(隊長達も守るべき自覚がよりいっそう強くなったのかより上達しています)
どうする↓2
シエル(ゴッドイーターは、守るべきものにより強くなる…)
シエル(…ならば、私が守るべきものはなんでしょうか?)
カルビ「」ガブッ
シエル「いたっ!?」
とりあえずどうする?↓2
シエル「副隊長」
副隊長「ん?シエル、どうしたんや?」
シエル「ミッション、一緒に行って欲しいんですが」
副隊長「かまへんかまへん、シエルには世話んなっとるさかい。で、内容は?」
シエル「↓2です」
シエル「アラガミ化したオオグルマダイゴの討伐です」
副隊長「なんや人みたいやのう。まあええわ、サクッとやってまおう」
――――
オオグルマ「アリサァァアア」キシャー
副隊長「うっわキモッ」
シエル「」
オオグルマどんなの?↓2
バターピラフってなに?料理?
オオグルマ「ヒーッヒッヒッ」フヨフヨ
副隊長「ザイゴかサリエル系か…?きもっちわる」ドーン
シエル「副隊長、さっさと片付けましょう。殺意と鳥肌が止まりません」ズドンズドン
オオグルマどんな強さ?↓2
オオグルマ「アリサァァアア」ドチャッ
副隊長「なんやなんもしてこんかった…?」ツンツン
シエル「ふう、」
副隊長「楽勝やったな」
シエル「そうですね…」
どうする?↓2
シエル「副隊長」
副隊長「なんや?」
シエル「私の守るべきものは…なんなんでしょうか?」
シエル「ジュリウス隊長はラケル先生と、副隊長はレア先生と婚約なさって、より強くなりました。」
シエル「守るべきものがあれば、私も強く…なれますよね」
副隊長「…↓2」
1ちょい違うなあ。ワイが強くなったんは、守るだけやなく、大切な人の所に帰りたいからや
2概ねそんな感じやけど、気張らんでええんとちゃう?
副隊長「ちょい違うなあ。ワイが強くなったんは、守るだけやなく、大切な人の所に帰りたいからや」
シエル「大切な人の所に、帰りたいから…」
副隊長「そうや。…今、誰が浮かんだ?」
シエルが思い浮かべた人は?↓2
シエル「ギル…ですかね…」
副隊長「ほほう、シエルはギルにお熱と」
シエル「…そうなんですか?」
副隊長「…自分でもわからんのかい。なら、ギルとミッション受けてみい」
シエル「…」
どうする?↓2
――――
シエル「ギル、一緒にミッションに行って貰えませんか?」
ギル「構わんが…相手は?」
シエル「…カリギュラです」
ギル「…わかった、準備しておく」
どうなった?↓2
――――
シエル「…楽勝でしたね」
ギル「アンタのサポートのおかげだ。助かった」
シエル「いえ、」
どうする?↓2
シエル「ギル」
ギル「なんだ?」
シエル「…副隊長から、神機の強化に携わっていると聞きました。是非私にも教えてくれませんか」
ギル「…ああ、良いぜ」
どうなった?↓2
――――
リッカ「シエルちゃんも教わりに来たんだ?神機に理解を深めてくれる人が増えるなら大歓迎だよ!」
ギル「やってみると楽しいもんだからな」
シエル「頑張ります」
どうなった?↓2
シエル「これは…」
ギル「…やったな。まさにお前ぴったりの神機が出来たじゃねえか」
シエル「…リッカさんとギルのおかげです。ありがとう」
リッカ「けど、シエルちゃんも素質あるね。暇があったら、またギルと一緒においでよ」
ギル「…いつの間にかセットかよ」
どうする?↓2
シエル「ギル、少しバレットエディットに付き合ってくれませんか?」
ギル「…構わねえが、そっちに関しては素人だぞ」
シエル「だからこそ、です。」
ギル「…何事も経験か、わかった」
どうなった?↓2
――――
ギル「副隊長、これを使ってみてくれ」
副隊長「なんやこれ」
ギル「↓2」
ギル「弱点部位に当たると威力が増加するバレットだ。」
副隊長「ほう、使わして貰うわー」
シエル「こちらもどうぞ、↓2です」
シエル「カノンさんが誤射する前にカノンを吹っ飛ばすバレットです」
副隊長「物騒やわ!使えるかいっ」
シエル「では、こちらの↓2をどうぞ」
シエル「私のパンツです」
副隊長「もろてええんかいっ」
シエル「↓2」
シエル「どうやらこのパンツにはオオグルマ系統のアラガミを誘引する効果があるようです」
副隊長「ソーマさんにわたしてきいよ」
シエル「冗談です。受け取って下さい」
副隊長「え、パンツは受けとる方向なん?」
シエル「↓2」
シエル「副隊長が受け取らないならギルに受け取ってもらいます」
副隊長「貰います」
シエル「…なら、ついでに↓2もどうぞ」
シエル「ついでに貞操もどうぞ」
副隊長「ついでどころか本命やんけ!?」
シエル「どうしますか?」
どうする?↓2
1受け入れる(副隊長ハーレムルート)
2やんわりことわる
副隊長「いや、ワイにはレアがおるさかい。流石にそれは、な?」
シエル「…そう、ですね。失礼しました」
副隊長「…シエルはええ子やし、すぐええの見つかるわ」
シエル「…」
とりあえずどうする?↓2
――――
レア「そっかあ、副隊長くんそんなこと言ってたのか」ニヨニヨ
シエル「はい、例の作戦もダメでした。」
ラケル「よくも悪くも真っ直ぐですからねえ、彼は」
ムツミ「あんまり真っ直ぐでも困りますっ」
レア「わりと心配だったのよ、無理矢理に、だったから」
シエル「あれなら心配ないかと」
レア「↓2」
レア「彼がダメでもロミオやギルが空いてるわ」
シエル「…ロミオはナナといい感じですし、ギルはリッカさんと……」
ラケル「…いっそ↓2というのは?」
ラケル「いっそコウタ隊長というのは?」
シエル「…」
どうする?↓2
シエル「挑戦、してみます」
――――
シエル「コウタ隊長」
コウタ「シエルちゃん、だよな?どうかしたか?」
シエル「↓2」
シエル「新型神機V2アサルトバスターのテストに付き合ってください」
コウタ「ガンダムじゃん、がっつり。好きなの?」
シエル「…」
見破られてしまった、どうする↓2
シエル「一緒にバガラリーでもみませんか?」
コウタ「お、解る口なんだ?よっしゃ見ようぜ!」
――――
シエル「…」(まったくわからない)
コウタ「やっぱイサムだよな」
どうする?↓2
シエル「女の子は恋の機械、計算は苦手なの」
コウタ「お、シプレか。最近見ないもんな…」
どうなった?↓2
1コウタの超ダメ出し
2結局成果なし
――――
シエル「…結局、成果なしですね」
シエル「…」
どうする?↓2
――――
カノン「お菓子作りは火力ですよ火力!」
シエル「…なるほど…」
カノン「これをこうして…」
シエル「こう、ですか?」
何が出来た?↓2
シエル「…これは…?」
カノン「」
シエル「…何でしょうか、これ、…」
↓2「お、美味そうだな」パクッ
グレム「美味そうだな」パクッ
シエル・カノン「あ」
グレム「うぼうああああ!?」
グレム、どうなった?↓2
1バースト化
2トランザム
グレム「うぐああああ」シュンッ
シエル「早い…!?」
カノン「…どっか行っちゃいましたね…大丈夫でしょうか…」
次は誰視点?↓2
エリナ「お兄ちゃんが見つかってから早一週間。」
エリナ「サカキ支部長やリンドウさん、ツバキさんにはかなりこっぴどく叱られたみたい。みっちりしごかれてます。」
エリナ「けど、皆なんだか喜んでるみたい」
どうする?↓2
――――
コウタ「えー、エリックは復隊に伴い、再び第一部隊配属になる。てなわけで、早速第一部隊全員でさっそく仕事な」
エリック「華麗な僕の腕前を見せてあげよう」
エミール「進化した僕の騎士道、わが親友のご覧に入れよう」
エリナ「…」(ちょっと騒がしいけど、悪くないかな)
討伐対象は?↓2
コウタ「相手はオウガテイル異常進化タイプだ。バカみたいにうじゃうじゃ出てくるから気を付けろ」
エリック「」
エミール「相手に取って不足なし!」
エリナ「雑魚は雑魚よ」
どうなった?↓2
――――
エリック「な、なんとか生き残れた…」
エミール「恐るべし、異常進化…」
エリナ「…あいつら、かったい…」
コウタ「結構多かったな」
次は誰視点?
1ジュリウス
2ラケル
ラケル「…ジュリウスと婚約を発表してから二週間。」
ラケル「…彼に負担を掛けていないでしょうか…」
どうする?↓2
ラケル「…フフフ」
――――
ラケル「ジュリウス、これを」
ジュリウス「これは?」
ラケル「お弁当です。任務が長引いたら食べて下さい」
ジュリウス「…ありがとう」
ラケル「…いえいえ」
どうする?↓2
――――
ジュリウス「ただいま。」
ラケル「お風呂にします?夕飯にします?」
ラケル「それとも…私?」
ジュリウス「!?」
どうする?↓2
ジュリウス「…もちろん」チュ
ラケル「ん、」ギュウ
ジュリウス「…ラケルを頂く」
どうする?↓2
――――
ジュリウス「…」
ラケル(…フフフ、可愛い寝顔)
ラケル(私しか見られない、私だけのジュリウスの顔)チュ
ラケル(…いいわね、やはり)
次は誰視点?↓2
タツミ「おーいブレンダーン」
ブレンダン「どうした?」
タツミ「サカキ博士からミッション頼まれてよ。一緒にいかねーか?」
内容↓2
タツミ「ハガン4セクメト4ピター2に侵食種2か…」
ブレンダン「…俺達だけでは難しいな」
誰を連れていく?↓2、3
カノン「よ、よろしくお願いします」
ユウ「そんじゃ、サクッとやっちゃおう」
タツミ「悪いな、クレイドルの任務で忙しいのに」
ユウ「大丈夫ですよ」
ブレンダン「これならなんとかなるな。」
結果は?↓2
1ユウがほぼソロ狩り
2カノンの誤射で満身創痍
――――
ユウ「せやあああ!」
カノン・タツミ・ブレンダン(早すぎて戦闘に入れない…)
ユウ「…ふう、お疲れ様です」
タツミ・ブレンダン「!?」
カノン「ユウさんはいつも凄いですねー」
次は誰視点?↓2
今日はレポートで忙しくなっちゃったのでお休みです。明日には再開できると思います
よろず屋(アナグラはかなり実入りが良い)
よろず屋(だが、変な客も多い)
よろず屋「いらっしゃい」
誰が来た?↓2
よろず屋「今日も例のかい?」
ロミオ「そうそう。仕入れてる?」
よろず屋「お前さんが毎度買い占めてくからな」
ロミオが買い占める物は?↓2
よろず屋「よく買い占めるよな。被ったのは捨ててんのか?」
ロミオ「ノンノン、一流のファンは全て愛でるのさっ」
よろず屋「あと何種でコンプなんだ?たしかこれ300種あったよな」
ロミオ「シークレット込みで340さ。今は298種あるんだぜ」
よろず屋「」
次に来たのは?↓2
カノン「よろず屋さーん」
よろず屋「カノンちゃんじゃないか、今日もあれか?」
カノン「はい!いつもの↓2、お願いします」
よろず屋「これだろ?」
カノン「はい!これがないと落ち着かなくて…」
カノン「これを飲めば私でもアラガミなんかいつの間にか倒しちゃってますからねー」
よろず屋「…」(大丈夫かこいつ)
次は誰が来た?↓2
エミール「よろず屋よ、僕にもいつものを」
よろず屋「ああ、こいつだろ?」
エミールが買うものは?↓2
エミール「日本のワビサビ、まさに風流。それすらも騎士道に取り込み僕は進歩する!」
よろず屋「まいどあり」
最後に来たのは?↓2
1キグルミ
3ジュリウス
ジュリウス「…いつものを、頼みたい」
よろず屋「…あんたも大変だな」
ジュリウス「…仕方ないさ」
ジュリウスが買うものは?↓2
よろず屋「…そろそろ、無しでヤっても良いんじゃね?」
ジュリウス「…ラケルに負担を掛ける訳にはいかん、」
よろず屋「…」
次は誰視点?↓2
流石にクズグルマさんはノーサンキューなので再安価↓2
ラケル「…あら、これは…お姉さま、これを見ていただける?」
レア「ん?……黒蛛病に偏食因子…?」
ラケル「…もしかすると、これは…」
どうする?↓2
――――
サカキ「うむ…確かに、特異点の偏食因子に極めて近い。つまり、黒蛛病とは…」
ラケル「…月へと向かった特異点に代わり、新たな特異点を生み出すためのシステム、ですね?」
サカキ「…となると、いずれ黒蛛病患者の中から特異点が生まれるかもしれない。それは非常に、まずい」
↓2「私に良い考えがある」
1ヨハネス
2ラケル
ヨハネス「私に良い考えがある」
サカキ「…聞かせて欲しいね」
ヨハネス「…私が過去に取った方策、いわばノヴァの育成だが、それを応用し、レトロオラクル細胞でコアを作成し、その黒蛛病の偏食因子を投与、育成し特異点を作り出す…というのはどうだろうか」
ヨハネス「うまくいけば赤い雨による弊害も無くなるだろう」
ラケル「…ですが、それではいずれ終末捕食を起こしてしまうのでは?」
どうする?↓2
ヨハネス「問題ない。防壁で封印してしまえばただのコアに過ぎんのだからな」
ラケル「…なるほど、それなら…」
サカキ「…」
どうなる?↓2
1成功
2失敗
――――
ラケル「どうやら、黒蛛病自体消滅していったようですわね」
サカキ「…特異点は一つ、という事だろう。レトロオラクル細胞による自律進化型防壁のプロトタイプ、ここまで早く出来るなんてね…私とソーマだけでは、成しえなかっただろう」
ヨハネス「…これで、終末捕食は永遠に留保される。エイジスとは全く逆だな」
次は誰視点?↓2
アリサ「…よし、これで…」
コウタ「おーい」
アリサ「コウタ?」
コウタ「↓2が来たぞー」
アリサ「…とうとう来ましたか」
コウタ「今日こそ、」
アリサ「化けの皮をはがす!」
どんな作戦?↓2
コウタ「やっぱ寝てる間になんとかしないとな」
アリサ「卑怯ですがしかたないです」
――――
キグルミ「…」チュー
どうなった?↓2
キグルミ「…」シュワアア
アリサ・コウタ「!?」
次は誰視点?↓2
レン「あうー」
サクヤ「ほーら、パパよー」
リンドウ「少し出てる間に随分でかくなったな」
サクヤ「そっちは一段落したんでしょ?」
リンドウ「第一号は、な。まだまだこれからだ。それより、例の↓2、どうだった?」
サクヤ「なんだったの?アレ…色々助かったけど」
リンドウ「アレな、変な奴が…ゴッドイーターなんだが、着ぐるみ着た変な奴が栽培してたのがありえねえ位に繁殖してな。結果が…」
サクヤ「…結果が?」
リンドウ「…全支部、本部、居住区に送り出しまくったんだが多すぎて一定量以上受け取られなくてな。こっちで一人何百と消費ノルマつけられるわ飯は芋オンリーになるわで大変だったんだ」
サクヤ「」
レン「あーうー?」
リンドウ「…とりあえず、↓2の方はどうだ?」
サクヤ「…最近、余裕がある人が出てきたからかしらね。サテライト建設にもかなり進展があったし…」
リンドウ「…ま、酒飲んで祝いたくなる、ってのは世界共通だよな」
サクヤ「…まあ、そのうち落ち着くんじゃない?プラントの拡大もしてるんでしょ?」
リンドウ「…まあな。そこは俺の分野じゃないが。そういや、最近↓2なんだよ」
サクヤ「!?」
リンドウ「ははは、冗談だ。…あれから、随分経ったな」
サクヤ「…そうねー。私も話して見たかったわね、リンドウの神機と」
リンドウ「…なんかこう、美形だったな。中性的、ってーのか?」
サクヤ「…他の神機もそんな感じなのかしらね」
レン「うあー」
次は誰視点?↓2
アリサ「こんな感じかな…」
カノン「…良い感じですよー。これならユウさんにも誉めてもらえますよー」モグモグ
アリサ「!?」
どうする?↓2
――――
ユウ「今日もいっぱいいたね」
アリサ「…最近また良く繁殖してますよね」
ユウ「…キュウビなら大歓迎なんだけどなー」
アリサ「…食べます?」
ユウ「手作り?ありがとう」モグモグ
どうなった?↓2
ユウ「…あれ、?オラクルが漏れてく」
アリサ「」
――――
ユウ「そんなに気にしなくて良いから、ね?」
アリサ「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…」ブツブツ…
ユウ「…」(重症だ…)
どうする?↓2
ユウ「アリサ」
アリサ「…」ブツブツ
ユウ「逃げるな!失敗することから逃げるな!これは命令だ!」
ユウ「…失敗は認めて、次の糧にしていけばいいんだよ。ね?」
アリサ「…」
どうなった↓2
――――
ユウ「…」ゲッソリ
ジュリウス「大丈夫ですか?」
ユウ「…なんとか…」
ジュリウス「…腕が立つとはいえ、あまり無理をなさるべきではない」
ユウ「…心得てます、」
アリサ「ユウー!」ニコニコ
ユウ「」
今度はなに持ってきた?↓2
アリサ「新作、出来ましたよ!」パフェドチャアッ
ユウ「あの、アリサさん?なんかこう、ウロヴォロスの背中辺りにある物が見えるんだけど」
アリサ「混沌神苔パフェです」
ユウ「」
どうなった?↓2
ユウ「わりとイケる」モグモグ
ジュリウス「!?」
アリサ「本当ですか!?やったー」
ユウ(持ってて良かった無効スキル)
次は誰視点?↓2
ナナ「うーん…」
ロミオ「どうしたんだよ、悩みか?」
ナナ「悩みって言うほどじゃないんだけど…」
ロミオ「言って見ろよ、聞いてやるからさ」
ナナ「↓2」
ナナ「ジュリウス隊長のアホ毛が気になって仕方がないんだー」
ロミオ「ジュリウスの?」(アホ毛って言うほどでもない気がするけど…)
ナナ「うーん」
どうする?↓2
ナナ「よし、刈ろう」
ロミオ「いやいや待って!?おかしいだろ!?」
ナナ「とっつげきー!」ズダダダ
ロミオ「俺知らないからな!?」
――――
ナナ「ジュリウス隊長!覚悟ー!」
ジュリウス「なにっ!?」
安価のコンマで変化↓2
奇数刈られる
偶数返り討ち
ゾロ目モヒカンに
ジュリウス「せいっ」ズドッ
ナナ「わああっ」ドンガラガッシャーン
ジュリウス「…ナナ。しばらく懲罰房で頭を冷やせ」
――――
副隊長「アホちゃうか、全く」
ナナ「副隊長…」
副隊長「…↓2」
1ジュリウスにはワイから謝っとくわ
2後でおでんパン持ってくるわー
副隊長「…後でおでんパン持ってくるわー」
ナナ「ありがとう、副隊長」
次は誰視点?↓2
カルビ(最近、檻が窮屈だ)
カルビ(あの白いねーちゃんが来るようになってから、檻が日に日に狭くなってきた)
カルビ(今じゃ身動きとれねえ)
どうする?↓2
今日ちょっと携帯がおかしいので更新は無しです。明日おかしかったらショップ行ってくるんでご容赦を
カルビ(せめえ)メキッ
カルビ(…………メキッ?)ミシミシバキッ
カルビ(…あ、やべえ壊れた…)
カルビ(…とりあえず散歩すっか)
どこいく?↓2(アナグラ内)
カルビ(…博士ー)
ソーマ「…ん?…お前、また脱走してきたのか」ナデナデ
カルビ(誰だこいつ)ガブッ
ソーマ「!?」
次はどこいく?↓2
――――
カルビ(ユノちゃんいっかな)ノソノソ
ユノ「あら?確かラウンジのカルビくんよね」ナデナデ
サツキ「また大きくなってるわね…なんでかしら」ナデナデ
カルビ(邪魔すんな)ガブッ
サツキ「いたっ!?」
次はどこいく?↓2
カルビ(…腹減ったな)
ムツミ「カルビちゃーん、ご飯ですよー」
カルビ(!)ダダダッ
ムツミ「!?」
次は誰視点?↓2
副隊長(…)
副隊長(…アカン、ヤバい)
どんな状況?↓2
1ヤンデレ化したシエルに監禁される
2レア博士の開発した薬でアナグラが…?
副隊長「どないなっとるんや、これは…」
どんな状況?↓2
1皆の意識が入れ替わる
2皆の性別が逆転している
3その他
ギル「…ふ、副隊長」プルプル
副隊長「…なんかギルっぽいべっぴんさんがおる…」
ナナ「大変だよー副隊長」
副隊長「ナナみたいなイケメン」
ジュリウス「…」ズーン
副隊長「隊長みたいな女の子…」
副隊長「どないなっとるんやー!?」
どうする?↓2
――――
副隊長「レアちゃーん?」
レア「おかえり、副隊長くん」
レア博士は?↓2
1普通
2男
レア「?」タユーン
副隊長「…良かった、レアちゃんは女や」
レア「どうしたの?」
副隊長「実はやな…」
―副隊長説明中―
レア「ああ、私のせいね」
副隊長「」
どうする?↓2
――――
シエル「見ないでください」グスッ
副隊長(男の娘や)
ロミオ「」
副隊長(…ドン引きや)
アリサ「…」
副隊長(こわいこわいこわい)
どうする?↓2
副隊長「ハルさーん」
ハルオミ「どうした?」タユーン
副隊長「!?」
どうする?↓2
副隊長「」
ハルオミ「?」
副隊長「…女性になってみて女性の新たな魅力に気付いたんやないですか?」
ハルオミ「…↓2」
ハルオミ「もう、何を言ってるの副隊長ちゃん」
副隊長「!?」
ハルオミ「女の私にそんなこと聞くなんて…セクハラよ?」
副隊長「!?!?」
どうする?↓2
副隊長「…ワイに興味ありますか?」
ハルオミ「…そうねえ」
ハルオミ「どういった興味、かしら?」
どう説明する↓2
副隊長「ワイに男の魅力を感じませんか?」
ハルオミ「…そうねえ」
ハルオミ「…↓2」
ハルオミ「…逞しい胸板が魅力的だわ」
副隊長「そ、そうなんか…」テレテレ
ハルオミ「…って言ってやりゃあ満足か、副隊長さんよ」ククク
副隊長「」
どうする?↓2
副隊長「…で、女性の魅力ってなんやと思います?」
ハルオミ「開き直ったなこいつ…そうだな」
ハルオミ「…↓2」
ハルオミ「…風呂上がりの濡れ髪……とかどうだろうか?」
副隊長「…間違いない、ハルさんや…」
ハルオミ「そうそう、変わらねーよ。人はな」
どうする?↓2
副隊長「エリナー」ギュウ
エリナ「せ、先輩っ!?」アワアワ
副隊長「良かったわ、エリナは女の子のままや」
エリナ「…↓2」
エリナ「女の子になったエミールがすごく気持ち悪いんだけど……」
副隊長「……忘れた方がええで」
エリナ「…うん、」
どうする?↓2
エリナ「…お兄ちゃん大丈夫かな」
副隊長「…見にいこか」
――――
エリック「何か用かい?」
どんな様子?↓2
エリナ「」
副隊長「偉いべっぴんさんやなぁ」
エリック「華麗に女性となったのだ」
副隊長「中身はまんまやな」
どうする?↓2
――――
ソーマ「…」タユーン
副隊長「あんたもかいっ」
エリナ「」
エリック「…華麗なる同士だな」
とりあえず副隊長の名前を決めよう↓2
副隊長「いやいやアカンやろ。再安価↓2」
副隊長「ワイはワニ野郎やあらへんでっ」
↓2
副隊長「アラガミから離れんかいっ」
↓2
マジか…ならプラシドかナナシになるけどどうする↓2
VITAでメイキングしてるときに思い付いたのがナナシ。もち関西弁。プラシドはPSPの体験版からボイス変わってないです。
プラシド「てな訳で決定や。言っとくけどリアル腹筋崩壊はせえへんよー」
次は誰視点?↓2
ラケル「…ウフフ…これが完成すれば」
ジュリウス「…なにを作っている?」
ラケル「↓2ですよ、素晴らしいでしょう?」
ラケル「波動砲ですよ、素晴らしいでしょう」
ジュリウス「……アラガミにきくのか?」
ラケル「↓2ですから」
ラケル「ドレッドパイク限定ですから」
ジュリウス「…」
ラケル「…ウフフフフフ…」
どうする?↓2
ラケル「…ナイトホロウにも効くように改良しましょう」カタカタ
ジュリウス「↓2にも聞いて欲しいな」
ジュリウス「マガツにも効いて欲しいな」
ラケル「…現段階では殺生石にしか効果はありませんよ」
ジュリウス「↓2」
ジュリウス「それなら出力を上げてヤクシャにも効くようにしよう。それとウコンバサラのタービンを壊せるようになるといいな」
ラケル「動き回られて壊しづらいとぼやいてたものね。わかったわ」
ラケル「↓2もついでに付けましょう」
ラケル「媚薬もついでに付けましょう」
ジュリウス「……えっ?」
ラケル「だから媚薬ですよ」
ジュリウス「…↓2」
流石にピクニック隊長はそんなキャラではないので再安価↓2
シュン「えっ!アラガミとヤれるの!?」
わ、訳がわからないよ…↓2
ジュリウス「…サンドイッチを入れるバスケットも付けよう。……まるでピクニックだな」
ラケル「貴方は本当にピクニックが好きね」
ジュリウス「…ああ。いつか、また、ブラッドの皆で行きたい」
次は誰視点?↓2
シプレってあれバーチャルなの?話し広げづらいな
んじゃ実在する方向で
シプレ「最近私の人気が下がってるの」
シプレ「強力なライバル、ユノちゃんの登場でねっ!」
シプレ「てなわけで↓2くらいやっとかなきゃね」
シプレ「ならばユノのデータベースにあることないこと書いて炎上させてやるぜっ☆」
――――
芦原ユノ
本項目はフェンリル極東支部職員以外の書き込みを禁じます
シプレ「」
どうする?↓2
ハッカー雇ってブログをクラッキングする
シプレ「いいもんいいもん、シプレの知り合いには有能な科学者も居るもんねっ」
――――
クジョウ「ほ、本当にやるんですか?」
シプレ「やっちゃえ☆」
どうなった?↓2
1ぺいらー☆うぃるす発動
2セキュリティ強すぎて無理
テーレッテッテレー♪
クジョウ・シプレ「!?」
サカキ「まったく、我々フェンリル極東支部のデータベースにハッキングを仕掛けるなんてね。」
サカキ「さて、君たちの全ての機器は掌握させてもらった。位置情報も送信させて居るから逃げても無駄だよ?諦めてくれ」
サカキ「さて、では部隊が着くまで私の長い説教メッセージを聞いて待っていて貰おう」
シプレ・クジョウ「」
――――
シプレ「こってり説教されちった…」
どうする?↓2
シプレ「あったまきたもんねっ」
――――
ヒバリ「神機兵が制御不能、暴走して極東支部に向かって来てる!?」
ジュリウス「…フライアの不始末はブラッドの不始末も同然。ブラッド、出撃して神機兵を鎮圧。破壊も許可する」
プラシド「怪我せーへんようにな」
――――
シプレ「」
サカキ「しばらく、牢屋で反省して貰うよ?」
シプレ(神機兵、ぼろ負けっ!?)
次は誰視点?↓2
1最近空気なコウタ
2同じく空気なロミオ
3まだマシなギル
ロミオ「なーなー、最近俺頑張ってるよな」
ギル「…そこそこな。」
ロミオ「ひっで。とりあえず皆集めて↓2やろーぜ」
ロミオ「レスリングやろーぜ」
ギル「一人でやってろ、馬鹿」
ロミオ「なんでだよ、やろーぜレスリング」
ギル「なんでそんなにレスリング押しなんだよお前」
ロミオ「↓2」
ロミオ「ノルンでレスリングについて調べてるうちにやりたくなった」
ギル「ジュリウスに頼め」
ロミオ「無理だ、ボコボコにされる」
ギル「だろーな」
ジュリウス「↓2」
受けて立とう
ジュリウス「久しくしてないな。やらないか」
ロミオ・ギル「お断りします」
ジュリウス「そうか」ショボーン
どうする?↓2
プラシド「わいがやったる」
ジュリウス「仕方ない…機械相手にやってみるか」
――――
神機兵「」ボロッ
ロミオ・ギル「」
ジュリウス「…まだまだ機械には負けんな。神機兵には改良の余地があるな」
どうする?↓2
ラケル「神機兵に波動砲を?」
ジュリウス「ゴッドイーターとはいえ生身の俺に負けるのでは論外だからな」
ロミオ(ジュリウスが規格外すぎるだけだろ)
どうする?↓2
1ギルと修行
2任務を受けまくる
ロミオ「ジュリウスに負けてらんねーよな。」
ロミオ「てなわけでヒバリさんミッションよろしく」
ヒバリ「討伐対象は↓2、↓3、↓4です」
ロミオ「」
ヒバリ「頑張ってくださいね」
結果は?↓2
――――
ロミオ「うっげえ…きっつ」
ヒバリ「なにげにパーフェクトです、すごいですね」
ジュリウス「やったな、ロミオ」
ロミオ「うっしゃあ!」
――――
ロミオ「パーフェクトだぜ…」ムニャムニャ
ジュリウス「まったく、また居眠りか」
ナナ「ロミオせんぱーい、起きろー」
次は誰視点?↓2
アリサ(最近、ブラッドの方々の上達で極東支部にも余裕が出てきました)
アリサ「今こそ、↓2をしようと思います」
アリサ「今こそロシア料理を作ろうと思います」
――――
ムツミ「…もう私が言うことはありません。アリサさんの道を突き進んで下さい」
アリサ「…やった、免許皆伝ですね」
――――
アリサ「私の料理、食べませんか?」
↓2「えっ」
リンドウ「えっ?いやいや、俺は良いからな、?」
アリサ「なんでですか、リンドウさん」
リンドウ「…↓2」
リンドウ「そりゃあ、メシ作って待ってくれてる奥さんがいるからさ」
アリサ「…そうですね」
――――
アリサ「で、食べませんか?」
↓2「えっ」
コウタ「えっ」
アリサ「私の料理」
コウタ「↓2」
コウタ「…」スタスタ
アリサ「えっ、ちょ、コウタ!?」
アリサ「…」
――――
アリサ「」ガシッ
↓2「ん?」
アリサ「私の料理を食えっ!」クワッ
ソーマ「」
どうなった?↓2
ソーマ「…」モグモグ
―ソーマの脳内―
シオ「これ、うまいなー」
――――
ソーマ「…」ポロポロ
アリサ(泣いてるー!?)ガビーン
どうする?↓2
アリサ(え、えーっと)ナデナデ
ソーマ「…なにしてんだ」
アリサ「な、なんとなく?」
次のターゲットは?↓2
アリサ「ナナさーん」
ナナ「はい?」
アリサ「私の料理、食べませんか?」
ナナ「↓2」
ナナ「お金くれるなら食べてもいいかなーって」
アリサ「誰の入れ知恵ですか」
ナナ「コウタ隊長ー。あ、」
アリサ「…」
どうする?↓2
――――
アリサ「コ・ウ・タ?」
コウタ「ひいっ!?」
アリサ「ナナさんになんで下らない入れ知恵してるんですか?」
コウタ「↓2」
コウタ「第一部隊長としての判断だ」
アリサ「殴りますよ」
コウタ「ごめんなさい」ゲザアッ
どうする?↓2
アリサ「…」
コウタ「あ、アリサさん…?」
アリサ「…」
コウタ「ちょ、やめ、モガッ!?」
何が起きた?↓2
コウタ「」パターン
アリサ「…コウタ?え、ちょ、コウタ!?」ユサユサ
――――
ユウ「もう、料理はやめて、ね?」
アリサ「」
次は誰視点?↓2
ラケル「うふふ…これで滞りなく計画は進んでいく」
レア「…いよいよね」
二人の計画とは?↓2
1神機兵にユノのバックダンサーをさせる
2神機兵とブラッドメンバーに漫才を仕込む
ラケル「…九条博士は面白い置き土産をしてくれましたね」
レア「…ブラッドとの交戦による実動データ。これでいよいよ…」
ラケル・レア「ユノのバックダンサー計画が成就するっ!」
ジュリウス「…そんな目的で神機兵を作っていたとは」
レア「↓2」
レア「ジュリウスにも有人神機兵に乗ってバックダンサーを務めてもらうわ」
ジュリウス「なっ!?」
ラケル「…いいえお姉さま、ブラッドは神機兵を取り巻きに共に歌いながら踊るべきですわ」
ラケル「せっかくこうして美男美女を集めたのですから」
ジュリウス「そんな目的でブラッドは集められたのか…?」
ラケル「↓2」
続きのすれは立てますか?
今日明日は忙しくなりますので更新は明後日となります、すみません
>>971
かなり迷ってますので多数決できめようかな、と思ってます
ラケル「ブラッドアーツは演出で使いましょう」
ジュリウス「」
レア「良いわねー」
とりあえず、↓10まで次スレ立てるか採決
立てましょ
次スレ立てたらここの設定は引き継ぐの?
>>983
そこが悩み所…とりあえず安価スレらしく↓2に
1引き継ぐ
2ベースだけ
3ベース+コラボ
ならばスレタイ↓2
1ジュリウス「安価で」ラケル「結婚生活」
2ジュリウス「安価で」シエル「…寝取ります」ジュリウス「」
3その他
とりあえず次スレ
ジュリウス「安価で」ラケル「結婚生活」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387627162/)
ここからは>>1ネタを提供するスレとなります
とりあえず、こんなネタ見てみたい、とかあればどうぞ
とりあえずこのスレ埋まったら次スレに書き始めます。私にネタをっ
このSSまとめへのコメント
安価を表示してくれないと話がどうなってるのか全くわからない無能まとめ