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男「Cカップ未満は眼中にないから」

幼馴染「そのうち大きくなるよ。待っていなさい」

男「それをいって５年たったね」

幼馴染「あなた私の胸ばかり見ていたでしょ。スケベ」

男「違うよ。>>15だよ」

きもいん

男「きもいんだよ」

幼馴染「…何がどうしてきもいんのよ」

男「だってお前>>22」

男じゃん

男「だってお前生物学的に男じゃん」

幼馴染(♂）「知っていたの？」

男「そりゃー小さいころ一緒に風呂に入ったから」

幼馴染（♂）「そうか。覚えていたんだ」

幼馴染（♂）「お嫁さんにする約束も覚えているよね」

男「覚えていない。というか、約束したことは確実にない！」

おわり

続けようがある？
落ちがついちゃったんだけど

幼馴染「流れ星に願ってみたら女の子になった！」

幼馴染(♀）「これをみて。流れ星の力よ」

男「おいおい、俺は股間を見る趣味なんか…ほう、女の子ってこんな形しているんだ」

幼馴染「みたね。責任とって私をお嫁さんにしなさい！」

男「それはできない。なぜなら>>40」

おれめくら

男「おれ全盲。障害者手帳も持っている」

幼馴染「全盲って結婚と関係ないでしょ。というか、さっき股間を見ていなかったの？」

男「見えないから触って確認した」

幼馴染「ちゃーえっち。責任を今すぐとりなさい！婚姻届は用意したわ」

男「無理だ。なぜなら>>48」

俺女だから

男？「実は俺女なんだ」

幼馴染「うそー。私が流れ星に願って女にしてもらった意味がない」

男？「昨日たまたま顔に傷がある無免許の医者の手術を受けて女にしてもらった」

幼馴染「医療費ものすごく高かったでしょ。で、これからどうするの」

男？「仕方ないので二人で>>55しよう」

幼馴染「今度こそ落ちがほしいわね」

心中

男？（黙って七輪と練炭を差し出す）

幼馴染「…考え直して。そんなことしても苦しいだけよ」

男？（黙って610ハップとサンポールを）

幼馴染「シャレになりません。そんなことよりも>>65」

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