海未「それとも穂乃果は実は全裸くすぐりを期待してる変態なのですか？」

穂乃果「ちがうもん！穂乃果変態じゃないもん」

はよ書けい

穂乃果「真姫ちゃん…真姫ちゃん…」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「この写真の真姫ちゃん、腰回りが最高に色っぽいよお…あんっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「見えそうで見えない下着や太股も…しゃいこう……ふあぁっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「真姫ちゃ…ん……っ！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

穂乃果「ふあぁ……ぁ……ふぅ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果「真姫ちゃんの事から頭が離れなくて勉強に集中出来ないよ…」

穂乃果「このままじゃ、海未ちゃんに全裸くすぐりの刑をされちゃう…」

穂乃果「…そうだ！真姫ちゃんと一緒に勉強すれば、苦手な部分もすぐに覚えるかも！」

穂乃果「…って、真姫の事を考えたらまた…」ｿﾜｿﾜ

穂乃果「またまきニーしよう…」ｽｯ

(翌日)

穂乃果「まーきちゃん！」ｷﾞｭｯ

真姫「ち、ちょっと…急に後ろから抱きつかないでよ」

穂乃果「ごめんごめん。それで、真姫ちゃんに頼みがあるんだ」

(少し後…)

真姫「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ。海未に教えてもらえばいいじゃない。後、全裸くすぐりの刑について突っ込んでいいかしら？」

穂乃果「そこは置いといて、お願い！このままじゃ海未ちゃんに(略)されちゃう！」

真姫「はぁ…しょうがないわね…」

穂乃果「やったー！」

真姫「…但し、条件があるわ」

穂乃果「何？」