P「安価で俺のGWの予定が決まるらしい」(698)

P「このGW、俺はしごとだったか?それとも休みか?はたまた……」

P「そう言えば、>>4だったな」

ホモセックス三昧

P「久しぶりにホモセックス三昧の日とするか」

P「ここ数週間は忙しかったんだから、しっかり解消しないと」

P「支度をして家を出るか」

P「>>20に行けば、俺の欲求が解消されそうだな」

ゲイバー

ゲイバー

店員「いっらっしゃーせー」

P「お、この店はガッチリムキムキ系から中性的美少年まだ豊富だな」

P「若者からお年寄りまで……」

P「選び放題だな♂」

P「うほっ、あれは……!」

1.高木社長
2.黒井社長
3.冬馬
4.北斗
5.翔太
6.その他
>>26

1と2

P「社長に黒井社長!?」

社長「君、こんなところで何をやっているんだね?」

黒井「誰かと思えば、765のプロデューサーじゃないか?」

P「お2人こそこんなところで……まさか!?」

黒井「ノンノンノン、私が高木みたいな3流プロダクションの人間と貴様の思っている関係を持つとでも?」

P「(3流かどうかはともかく、社長とは犬猿の仲みたいだからな……)」

社長「黒井、昨夜は可愛い声を出して求めてきたくせに何を言っているのだね?」

P「え?」

黒井「そ、それは人前では言わない約束!!」

社長「そんな反抗的な態度をとるなら、私はもう君に求められても応じはしないよ?」

黒井「た、高木ぃ……私が悪かった」

社長「うむ、それでいいんだよ」ナデナデ

黒井「///」テレテレ

P「(何かこの2人の間には割り込めない気が……)」

1.割り込む
2.諦めて帰る
>>39

割り込め

P「しかし、もう収まりがつかないんだ!」ビンビン

社長「私たちの間に割って入ろうというのかね?」

黒井「そんな反抗的な若造にはお仕置きが必要だな!」

P「案外乗り気♂」

――――――――――
―――――
P「あぐ、あっ、あっ!」

高木「どうかね!前と後ろから同時に責められる気分は!」パンパンパン

P「あぐああぶああああ!(社長の大きいよおおおおおお!)」

黒井「ほら、ちゃんとしゃぶるんだ!」ヌチュヌチュ

P「あがあああうぐああああ!(黒井社長の凄く脈打ってる!)」

社長「相変わらず、私以外だとSッ気が強くなるねえ、黒井」パンパンパン

黒井「貴様は特別な存在だからなあ!」ヌチュヌチュ

P「あぐああああぐぐ!!」

社長「おっと、そろそろ」パンパンパンパン

黒井「私もだ」ヌチュヌチュヌチュ

P「あぐっがああ!アッーーーーーー!」

ドピュドピュドピュ

社長「君のなかなか締りがよかったよ!」

P「しょ、しょうれふか」ジンジン

黒井「た、高木!浮気はゆるさんぞ!」

社長「流石に黒井のには敵わなかったさ」

黒井「高木///……と言うことらしい!アーハハハハハ!」

社長「では2人だけで2回戦と行こうか」

黒井「ウィ」

P「どうやら、あの後俺は失神していたようだ」

P「社長も黒井社長もいつの間にか姿を消していた」

P「あの2人、何て化け物だ……」

P「性欲なんて、一気になくなってしまった……」

P「気分を変えて、次は>>50しよう!」

糞リボンに陰湿ないじめ

事務所

春香「あれ?おかしいなあ?」

千早「どうしたの春香?」

春香「千早ちゃん、今帰り?」

千早「ええ、歌番組の収録をしてきたところよ。それでどうかしたの?」

春香「ロッカーにしまっていたはずの、替えのリボンが見当たらなくて」

P「(それもそのはず!なんせ、俺が処分したからなあ!)」

P「(せっかくの休日だったのに急に仕事に付き添わなければならなくなった!)」

P「(その仕返しだ!理由が幼い?知るか!)」

春香「今日、リボンしてくるの忘れちゃったし……どうしよう?」

千早「探すの手伝うわ!」

P「(さて、次はどうしてやろう)」

>>57

春香の弁当の中身をカブトムシにする

楽屋

春香「結局、リボンは見つからなかった」

春香「それにテレビ局に入る時も何故か私だけ止められるし」

春香「リボンが無くて分からなかった、なんて酷いや……あはは」

春香「今日のプロデューサーさんも私に対してよそよそしいし……」

春香「私、何かしちゃったのかな?」

春香「はぁ……」

春香「追い込んじゃダメ!うん、元気出さなきゃ!」

春香「天海春香、17歳!トップアイドルを目指しています!うん!」

春香「さーて、お昼でも食べよう!」パカッ

春香「……きゃああああああああああ!!」

P「……」ニヤッ

春香「どうして!どうして私のお弁当にカブトムシがぎっしりと詰まっているの!?」

P「(俺がすり替えておいたのさ!)」

春香「こんなのってないよ……」グスッ

P「(これでリボンに次ぐ個性の元気まで失った!真の没個性アイドルに育て上げたったwwwwwwww)」

P「(休日出勤させた罰じゃボケえええええええええええええええ!!)」

P「(ひゃあああああああっふうううううううううううううううう!!)」

春香「あれ?案外いけるかも?」メキグシャ

P「なん……だと!?」

春香「美味しいなあ、カブトムシ!」グチャバキ

P「ど、どうする!?どうするの!?俺!」

>>68

kskst

春香「プロデューサーさんもいかがですか?」

P「い、いや、俺は!」

春香「そんな事言わずに!はい、あーん!」

P「だ、だから!いや、動けない!?や、やめ!うわあああああああああ!!」

――――――――――
―――――

P「はっ!夢か!!」

P「そうだよな!なーんだ!」

P「俺が男性にゲイとか春香をいじめたりするなんてありえない!」

P「さて、今日は>>77でもしよう!」

小鳥さんと飲みに行く

prrrrrrrrr

小鳥『はい、音無です』

P「お早うございます、プロデューサーです」

小鳥『どうかしたんですか?』

P「音無さん、今日飲みに行きませんか?」

小鳥『もちろん、よろこんで!』

P「ありがとうございます!場所はたるき亭でいいですか?」

小鳥『分かりました、タルキ亭ですね!』

P「はい、それではまた後ほど!」

P「今夜は飲むぞ!」

P「と言っても今はまだ昼過ぎ」

P「夜まで何して時間潰そうか?」

>>88

約束を忘れて美希と朝までデート

P「おっと、今度は電話がかかってきた……美希からか」ピッ

美希『あっ!ハニー!ミキなの!』

P「どうした?今日はオフだったろ!」

美希『うん!だから、ハニーとデートしたいの!』

P「はい?」

美希『ハニーも今日はお休みでしょ?だから、ミキとデートするの!』

P「アイドルがプロデューサーとデートは……」

美希『ハニーはミキと一緒にお出かけするの、いや?』

美希『最近、忙しくてハニーと一緒にいる時間が少なくて寂しいの……』グスッ

P「(若干涙声!?)分かったよ」

美希『わーいなの!』ケロッ

P「ただし、夜までだからな」

美希『ねえねえ、それでどこに行く?』

P「美希はどこか行きたいところはあるのか?」

美希『ミキ的にはハニーと一緒ならどこだっていいの!』

P「それじゃあ、>>105でいいか?」

流石に朝までは無理か
安価なら下

P「ハムナプトラ!」

美希『え?』

P「ごめん、ちょっと訳の分からないこと口走ってしまった……疲れてるのかな、俺?」

美希『確かに最近のハニーはお疲れ気味かも!そうだ、今日はミキがハニーのお世話をしてあげるの!』

P「どういう事だ?」

美希『ハニーのお家にに行って、料理作ったり、洗濯したり、掃除をしたり!とにかく色々とお世話してあげるの!』

P「パパラッチに見つかったら大変だぞ!」

美希『見つからなければいいの!それじゃあ、今から行くね!バイバーイなの!』ガチャ

P「お、おい!……全く」

美希「来ちゃった///」

P「あー、はいはい」

美希「もう!もうちょっと嬉しそうな反応して欲しかったの!」

P「ちゃんと変装はしてきたんだな、とりあえずあがってくれ」

美希「おじゃましまーす!……あれ?ハニーの部屋、意外にも片付いているの!」

P「まあな」

美希「それじゃあ、この借りてきたDVDを見て2人でゆっくり過ごすの!」

P「ハムナプトラか……また懐かしいものを」

美希「何だか面白そうだから借りてきちゃったの!」

――――――――――
―――――

美希「まさか、最後はあんな事になるとは思わなかったの!」

P「久しぶりに見たけど、面白かったな」

美希「ねえねえ、これからどうする?」

P「そうだな……」グゥー

美希「あはっ!ハニーのお腹の虫が泣いてるの!」

P「起きてから何も食べてなかったからな」

1.ご飯
2.それ以外
>>125

一緒に昼寝

P「それじゃ、飯でも……」

美希「あふぅ……ZZZZZ」

P「って、寝ちゃうのかよ!」

美希「むにゃ……」Zzzzzz

P「まあ、無理もないか。美希もここのところ忙しかったろうし、疲れがたまってたんだろうな」

美希「えへへ……ハニー……」Zzzzz

P「あはは、どんな夢を見てるんだか」

P「美希の寝顔を見ていたら俺まで眠くなってしまった」

P「ふわぁ……」
P「」

――――――――――
―――――
P「…んっ、ああ寝ちゃってたのか」

美希「お早うなの!」

P「!!み、美希!顔近い!」

美希「ハニーの寝顔をじっーと見ていたの!可愛かったよ、あはっ!」

P「もう夜か……」

美希「ハニー、ミキお腹空いたの!」

P「そうだな、もう夜だし……」

P「(そう言えば、何か用事があったような?)」

1.小鳥との約束を思い出す
2.小鳥との約束を思い出さない
3.その他
>>137

3 借りたDVDから人食いスカラベが湧き出てくる

カサカサ カサカサ

美希「きゃあっ!Gなの!」ダキッ

P「違う、これはスカラベだ!」

美希「気持ち悪いのーーー!」

P「しかもこれは人喰いタイプだ!」

美希「え!?……見て、ハニー!DVD付近にたくさんいるの!」

P「まさか、DVDが発生源だとでも!?」

P「ここは……」

1.たるき亭に逃げる
2.どこかに逃げる(場所も)
3.立ち向かう
>>151

P「美希、逃げるぞ!」グイッ

美希「う、うん!」


たるき亭

美希「ハァハァ……」

P「ど、どうやら追ってきていないみたいだな……」

美希「怖かったの!すごく怖かったの!ハニー!!!」ダキッ

P「よしよし、もう大丈夫だからな!」ナデナデ

美希「ハニー///」

小鳥「あっ、プロデューサーさん!」

P「音無さん?(そう言えば、飲む約束していたんだった!)」

小鳥「もう、遅いですよ!……あれ、美希ちゃんも一緒なんですか?」

1.3人で飲んだり食事したり
2.小鳥と2人
3.美希と2人
>>159

1

美希「ねえ、ハニーお腹空いたのーーー!」

美希「たるき亭で何か食べよう?」

P「そ、そうだな……」チラッ

小鳥「それじゃあ、3人で何か食べていきましょうか?」

P「すみません、音無さん」

小鳥「この埋め合わせは後日お願いしますよ?」

P「生2つにオレンジジュースお願いします」

P「後、食べ物は……」

美希「ミキ、オニギリが食べたいの!」

音無「それと、たこわさに厚切りベーコンと……」

P「後はこれとこれとこれお願いします」

店員「かしこまりました!」

小鳥「グビ、グビ、グビ……プハァー!!」

P「音無さん、いい飲みっぷりですね」

小鳥「いやあ、飲んでないとやってられませんよ!」

美希「おにぎり美味しいの!」

P「今日は俺のおごりです!音無さんも美希も遠慮せずに頼んでいいからな!」

美希「はーいなの!」

小鳥「ピヨ!それじゃあ……」

P「お、音無さん?いくらなんでも頼みすぎじゃ?」

小鳥「グビグビグビグビ!」

P「聞いてます?」

P「そう言えば美希、さっきから静かだけど体調悪いのか?」

美希「ううん、でも何だか少し暑いのぉ」

P「そうか?そうでもないと思うけどな?」

美希「暑いから、飲み物を飲むのぉ!」ゴクゴク

P「俺も飲むか……」

店員「申し訳ございません!」

P「どうしたんですか?いきなり謝られても困るのですか?」

店員「実は……」

P「えぇ、美希の飲んだ物全てにアルコールが入っていただって!?」

店員「はい、うちの飲み物を担当しておりますスタッフが……」

DQN店員「ミキミキの酔った姿みてみたいじゃんwwwww」

美希「……」ゴクゴクゴク

P「美希!これ以上は飲むな!」

美希「だって、あついんらもん、ふぁにー」ポッー

DQN店員「酔ったミキミキもマジ可愛いwwwwwww」

小鳥「オボボボボボボ!」

P「音無さん!こんなところで吐かないないで!」

店員「申し訳ございません!申し訳ございません!」

P「ああ、どうしよう……」

>>177

通報する

P「……」ピポ

店員「あのどこへお電話を?」

P「もちろん警察です、通報します」

店員「それだけは!それだけは!」

DQN店員「えwwwwでも通報したらミキミキが飲酒した事も公になるじゃんwwwwwww」

小鳥「オベベベベベベ!」

DQN店員「ミキミキのアイドル人生終わっちゃうんじゃない?wwwwwww」

美希「ふぁにー、ふぁにー」スリスリ

P「く、くそ!」

P「こうなったら、ここは>>185!」

山口組にしばいてもらう

DQN店員「wwwwwwwww」

P「この手だけは使いたくなかったが……」

P「いや、ここは山口組では無くあちらに……」

DQN店員「何言ってんのおっさん?あーんwwwwwwwwww」

P「……もしもし、私です?」

DQN店員「おっさん?聞いてるのwwwwwww」

P「はい、お願いします」ピッ

DQN店員「おいおい、何シカトぶっこいてくれてんの?あーん?」ガシッ

P「……」

美希「ミキのふぁにーに手あげらやなのぉ」

小鳥「ふう……!!オバババババババ!」

男「よお、プロデューサー!」

P「お待ちしておりました」

男「で、この男か?」

DQN店員「何だよ、あーん?あーん?」

P「お願いできますか?」

男「いつも娘が世話になってるんだ!こんなのお安いご用さ!」

P「ふふ、お願いします」

DQN店員「あーん?あーん?」

数日後、東京湾からコンクリートで満杯になったドラム缶が発見されるのは別のお話

P「さて、やばい方の問題は解決したがこっちの問題はどうしようか?」

美希「ん~、ふぁにー///」ポッー

小鳥「オボボボボボボボ」ゲロゲロ

P「2人とも酔ってるなあ、参った」

P「ここは>>199

sssp://img.2ch.net/ico/gene.gif
ラブホに連れ込む

ラブホ

P「決してやましい気持ちはないのさ!決して!」

P「自宅がスカラベに侵食されているから仕方なくなのさ!」チラッ

美希「むにゃ……」Zzzzzz

小鳥「う……気持ちわる……」Zzzzzz

P「……」ジー

P「はっ!いかんいかん!」

P「そうだ、俺は>>207するためにここに来たんだ!」

P「決してあんな事やこんな事をするために来たんじゃないんだ!」

3p

P「そう!俺は3Pするために来たんだ!」

P「決して、開放や寝床を提供するためにここに来たんじゃないんだ!」

P「それじゃあ、最初は>>215をしよう!」

美希に挿入

P「抑えきれないこのリビドー、早速だがもう入れちゃうぜ!」

美希「スピー、んん」Zzzzzz

P「これでも中学生なんだよなあ」ヌギヌギ

美希「むにゃ……」Zzzzzz

P「それじゃあ……」ヌチュ

美希「んっ……」Zzzzzzzz

P「まだ寝てるか、ふふふ!なんだか、すごく興奮する」

P「寝ている中学生に気づかれないうちに挿入……この背徳感がたまらない!」

P「そろそろ動くか」

パンツ履いてなかった

――――――――――
―――――

美希「んっ……にゃっ」Zzzzzzzzz

パンパンパンパンパン

美希「んんっ……あふぅ?」

P「……」パンパンパンパン

美希「ハ、ハニー!?何やってる……ひゃあ///」クチュクチュ

P「お早う、美希!」パンパンパンパン

美希「お、お早うんんっ!じゃないの!」クチュクチュ

P「ごめんな、俺、我慢できなかったんだ」パンパンパンパンパン

美希「うぅ……初めてなのに……あんっ///」クチュクチュ

美希「ハニーが言ってくれたら、ミキはいつでも受け入れたのに」ボソッ

P「え?何か言ったか?」パンパンパンパン

美希「初めてをひゃんっ///寝ている時に奪われちゃったのがショックなの!ああんっ///」クチュクチュ

P「そうか……なら、お詫びに>>228するよ」パンパンパンパン

去勢

P「去勢するよ」パンパンパンパン

美希「え?」クチュクチュ

P「だけど、最後に中に出させてくれ!」パンパンパンパンパンパン

美希「ひゃっ///」クチュクチュ

P「最後の相手なんだ!美希、結婚しよう!」パンパンパンパン

美希「け、結婚!?ひゃふっ、う、嬉しいの///去勢が何かわからないけど、とにかく嬉しいの///」クチュクチュ

P「出る……出すぞ!」パンパンパンパン

美希「うん!ハニーのミキの中にいっぱい出して///」クチュクチュ

P「あっ……くっ!!」ドピュドピュ

美希「ああっ///お腹の中ハニーので満たされてあったかいのおおおお///」

――――――――――
―――――
P「ハァ…ハァ…」

美希「ハニー///すっごくよかったの///」

P「そうか……」

美希「また……しようね?」

P「残念だけど、それは無理なんだ」

美希「え?さっきのはウソだったの!?結婚するんじゃなかったの!?」

P「結婚はするさ!」

美希「そうだよね!本当なんだよね!ミキ、今すごく幸せなの!」

P「だけど、去勢もするんだ……」

美希「ハニー、その去勢って何なの?」

P「―――という事だ」

美希「え……何でそんな」

P「もう決めたことなんだ、この俺の罪深き業を償うにはこれしかないんだ」

美希「そんな事しなくていいの!むしろミキはハニーとあんな事ができて幸せなの!」

P「美希……」

美希「だから、そんな事は考えないで!ミキ、子供だって沢山欲しいの!」

P「そうか……分かって!ありがとうな、美希」

美希「考え直してくれるんだね!よかったの!」

スパンッ

P「なっ!」

ドクドクドク

美希「ハ、ハニーのアソコが!アソコが!」

P「ぐおおおおおおおおお!!」ドクドクドク

小鳥「この剣は発動した瞬間切ったという結果だけを残すピヨ!」

俺はムスコを失った訳ではあるが、数ヶ月後新たに美希が息子を授かっていることが判明した

まさか、1発であたりを引いてしまうとは……

アイドルを引退したみきと新たな息子を養うために今日も俺は仕事に励む

P「そう言えばGWな訳だけど」

P「今日の俺の予定は>>250だな」

やよい・伊織・亜美真美と一緒に草津に観光

P「何故か上手い具合に休みが取れた中学生組と草津へ旅行だ!」

伊織「プロデューサーと旅行……にひひっ!」ボソッ

やよい「うっうー!楽しみです!」

亜美「草津はグンマーにあるそうですな!」

真美「それは本当ですかな、亜美隊員!?」

P「誰か1人中学生で忘れている気もするけど気のせいだよな!」

P「それじゃあ、出発だ!」

4人「オー!」

\コンナノッテナイノー/

草津温泉

P「よーし、着いたぞ!」

亜美「おんやー、おかしいですな?」

真美「そうですなー?」

P「どうしたんだ?」

亜美「兄ちゃーん!槍とか持った人いないよ?」

真美「うんうん!いかにもフッツーって感じだよ!」

亜美「まさか、酋長が魔法を使ってアミ達に幻覚を見せているんじゃ!」

真美「それれですぞ!亜美隊員!!」

P「おーい……」

P「やはり中学生故のアレか」

P「現実に引き戻すために>>263をしよう」

自分の黒歴史を切実に語る

P「あのな、亜美真美……」

亜美真美「なーに?」

――――――――――
―――――
P「その日を境に俺のあだ名はデビル君になった……」

P「その後の中学生活は辛かった」

P「高校は知っている人がいない、地元から離れた高校に進学したよ……」

P「そして今、お前達2人は俺と同じ過ちを繰り返そうとしているんだ!」

P「頼む、もう止めてくれ!」

亜美真美「……分かったよ」

P「良かった、本当に良かった……」

亜美「それじゃあ、気分を変えて!」

真美「旅館にレッツゴーだよ!」

悪い、電話してた


旅館

やよい「うっうー!いいお部屋です!」

伊織「へえ、想像していたよりはマシな部屋ね」

亜美「兄ちゃん、これからどうするの?」

真美「草津に来たからにはさあ!」

P「そうだな、>>277でもするか!」

全裸で地方検察庁侵入

P「全裸で地方検察庁侵入だ!」

伊織「バッカじゃないの!この変態!」

やよい「私もそれはいやかなーって」

P「そんな!……亜美、真美!」

亜美「兄ちゃん、君のそんな子供っぽい行動は卒業したまえ!」

真美「全裸は恥ずかしいな///」

P「いいもん!1人でするもん!」タタッ

伊織「ちょっとアンタ!本気なの!?」

やよい「行っちゃいました……」

検察庁

P「ふふーふん♪」ブランブラン

検察官「君、何をやっているのだね?」

P「どうかしましたか?」パオーン

検察官「ふむ、とりあえず警察の方へ引き渡すか」

P「(え?俺捕まるの?どうして?)」シュンッ

P「しょうがない、ここは」ティン

>>289

成歩堂龍一登場

成歩堂「異議あり!」

P「ナルホドくん!」

検察官「その異議却下」

検察官「彼は全裸でこのような場を歩き回っている、はい逮捕」

成歩堂「異議あり!彼は靴と靴下とネクタイは着用しています!」

P「よし、言ったれ!言ったれ!」

検察官「確かに……ですが問題はそこか?」

成歩堂「!!」

検察官「もっと物事の本質を見ようよ」

成歩堂「ですよねー」

P「ナルホドオオオオオオオオオオ、逆転の発想だああああああああ」

fin

P「どうやら、旅館の部屋に着いた瞬間、日頃の疲れで寝てしまっていたようだ」

P「置き手紙がある……どれどれ」

P「手紙によると伊織達は>>306にいるらしいな」

食堂

食堂

P「みんな、ここにいたか」

亜美「兄ちゃん、ようやくお寝覚めかい!」

伊織「旅館について、速攻寝ちゃうなんてありえないわよ!」

やよい「ごめんなさい、プロデューサー。お腹が空いたので先にみんなで食べちゃいました」

真美「ねえねえ兄ちゃん、何か予定とか立ててないの?」

P「そうだな……」

>>315

>>302へ行く

P「せっかく草津に来たんだ!温泉に入ろう」

やよい「うっうー!温泉楽しみです!」

伊織「温泉に入って、日頃の疲れを癒やすのもいいわね」

亜美「よーし、泳いじゃうよ!」

真美「んっふっふ~!このマミの優雅の泳ぎに見惚れるがいい!」

P「おーい、温泉は泳ぐところじゃないぞ」

P「(さて、上手く混浴に入らせるにはどううするべきか)」

>>222

先に入って隠れてる

安価ミスった
>>322のつもりだった

P「じゃあ、俺は一足先に温泉に行ってるぞ」


混浴

P「……」

ばばあ「おや、お兄ちゃん、いい体してるねえ」

BBA「下の方も……爺さんの若いころを思い出すわい」

P「……」

BBA「こっち見ちゃ、イヤンじゃよ♪」

P「……」ピキッ

ババア「それじゃ、私たちは先に上がるとするよ」

P「……誰得」

P「……」

P「こない!」

P「よく考えたら、あの年代の女の子が混浴に来るわけがないか」

P「こうなったら、>>331するしかないな」

男の人が来るのを待つ

P「ここは男の人が来るのを待とう」

P「混浴に来る男なんて、みんな俺と同じ考えだろ!」

ガラガラッ

P「おっ!」

冬馬「ちっ、女の子はいないのかよ!」

P「お前はジュピターのピ」

冬馬「天ケ瀬冬馬だ!」

P「チッ……なあ、冬馬」

冬馬「なんだよ?」

P「女性アイドルの裸見たくないか?」

冬馬「!!」

P「お前も女性の裸を見るのが目的だったんだろ?」

冬馬「……どうやら全てお見通しって顔だな」

P「2人で協力すれば何とかなると思わないか?」

冬馬「それで何か案はあるのか?」

P「ああ、>>341

みんなで背中を洗いっこする

P「みんなで背中を洗いっこするんだ」

冬馬「それで?」

P「『お背中お流しします』って感じで自然に入っていけばいけると思うんだ!」

冬馬「!!……いいぜ、その話乗った!」

女湯

伊織「はぁ~私たち以外誰もいないなんて、運がいいわね」

やよい「気持ちいいね、伊織ちゃん!」

伊織「そうねえ~」

亜美「それ、水鉄砲!」ビシャ

伊織「あぶっ!な、何するのよ!」

真美「亜美隊員、怪獣でこごんが暴れだしましたぞ!」

ガラガラ

P・冬馬「お背中お流しします~」

やよい「プロデューサー!?」

亜美「それにあまとうも!」

真美「こ、ここ女湯だよ///」

伊織「きゃあああ!早く出て行きなさいよ、変態!この変態!!」

冬馬「おい、お前の計画じゃすんなり受け入れてくれるはずじゃなかったのかよ」コソコソ

P「これは予想外……こうなれば>>349

北斗さんなら……北斗さんなら何とかしてくれる

ガラガラ

北斗「チャオ☆」

冬馬「お前は昨晩、温泉街で出会った女性と夜の街に消えていったはずの北斗!何故ここに!?」

北斗「可愛いレディの叫び声が聞こえたからね!」

伊織「なんなのよ、これ……」グスッ

亜美「ジュピターって変態ユニットだったんだね!」

P「北斗さんなら……北斗さんなら何とかしてくれる」

P「北斗さん、お願いします!」

ここで北斗さんがとった行動とは?>>360

冬馬を連行

北斗「さあ、行くよ冬馬」ガシッ

冬馬「ちょ!」

北斗「女性を泣かせた君にはお仕置きをしなければね?」

冬馬「いや、泣かせたのはお前も原因じゃ!?」

北斗「それと冬馬、今まで隠していたけど」

冬馬「なんだよ?」

北斗「僕、どちらでもいける口なんだ☆」

冬馬「……え?」

北斗「さあ、行為を始めよう♂」

冬馬「」ゾクゾクゾク

ガラガラ ピシャッ

P「北斗さん、この状況、何も解決してないっす!」

P「……」ポツーン

真美「///」ブクブク

やよい「うぅ……」シュン

亜美「兄ちゃん、流石のアミも恥ずかしいよ///」

伊織「は、早く出て行きなさいよ!」グスッ

P「(何だよ、この雰囲気……)」

P「この状況をどうにかするためには……」

>>372

みんなの前でシコってみる

P「えんだああああああああいやあああああああああ」シコシコシコ

4人「!?」

P「うううううううううえいやああああああああああああああ」シコシコシコ

亜美真美「兄ちゃんがついに狂ったあああああああ」

P「あああああああああああああああああああ」シコシコ

やよい「お、お父さんのより……///」

P「ううううううううううう……うっ」ドピュドユドピュ

伊織「……」ビチャビチャ

亜美「兄ちゃんの白い水鉄砲が!」

真美「いおりんにかかった!!」

P「ふぅ……」

それから数十分後、俺は黒服の男達に取り囲まれた

そして今、手足を縛られ、目隠しをされ、どこかに連れて行かれようとしている

一体俺はどうなるんだろう?

P「どうやら、草津でも出来事は酋長の魔法によって無かった事になったらしい」

P「酋長すげえ!」

P「さて、俺のGWの予定は?」

>>385

加速

P「暇で散歩に出たら、前方にあずささんを発見!」

P「こんにちは、あずささん」

あずさ「あら、プロデューサーさん、こんにちは~」

P「こんな所で何してるんですか?」

あずさ「ちょっとお散歩をと思いまして~」

P「奇遇ですね、俺もですよ!」

あずさ「そうなんですか~、あっ、よろしければご一緒しても?」

P「いいですよ、それじゃあ行きましょうか」

あずさ「はい、うふふ~」


あずさ「それで伊織ちゃんが―――」

P「へえ、伊織が!」

――――――――――
―――――
P「―――ですね」

あずさ「あらあら、うふふ~」

――――――――――
―――――

あずさ「プロデューサーさん?」

P「はい、何ですか?」

あずさ「ここは一体どこなのでしょうか?」

P「あー、あずささんもですか……」

あずさ「『も』って事は……」

P「俺も分かりません」

あずさ「あらあら~、困ったわ~」

P「一体俺達はどこにいるんだ?」

Pとあずささんの場所>>400

>>3
マザー牧場

P「どうやらここはマザー牧場見たいですね」

あずさ「あらあら、この羊さん可愛いわね~」

響「あれ?プロデューサーにあずささん!どうしてここにいるんだ?」

あずさ「あらあら、こんにちは、響ちゃん」

響「も、もしかして2人はそういう関係だったのか!?そうなのか!?」

P「そういう関係?そう言えば、今日響はマザー牧場で動物番組の収録だったな」

響「そうだぞ!それで今は休憩中なんだ!」

あずさ「あら、新鮮なミルクを使ったソフトクリームが売っているわね~」

響「さっき自分も食べたけど、おいしかったぞ!」

あずさ「ぜひとも食べたいわね~、でも食べると体重が……」

P「響とあずささんが話しこんでいるけど、俺はどうしようか?」

>>409

あずささんと響に種付け

響「それで……にゃ!?」

あずさ「?……あらあら///」

P「……」ムックムク

響「プロデューサー、その……下半身///」

P「牧場の自然に囲まれて、ついつい俺も開放的になってしまってな」ボッキーン

あずさ「プ、プロデューサーさん?その少しは場所を考えて///」

P「あずささん、響、種付けさせてくれないか?」

あずさ「ま、まあ///」

響「種付けってなんだ?」

P「種付けとはだな……>>418

行動あるのみ!

P「響はどちらかというと頭で覚えるより、体で覚える方が得意だろ?」

響「そうかもしれない、ダンスだったやりながらの方が断然早く覚えられるしね!」

P「そうかそうか、じゃあ、その体に教えてあげるよ」ガシッ

響「な、なにするさー」アワアワ

あずさ「あらあら///」

P「まずは服を脱がすか」

響「服を脱がす!?訳がわからないさー!」

P「種付けを教えるためには服を脱がさないといけないんだ!」

響「そんな訳ないぞ!この変態プロデューサー!」

P「本当なんだ!信じてくれ!!」

響「さすがにそれは無理だぞ!自分、絶対に脱がないぞ!!」

P「(響に種付けについて教育しないといけないのに!)」

P「ここは>>429だ!」

まずはあずささん

P「仕方がない……あずささん!」

あずさ「なんですか?」

P「響に種付けを教えるのに協力してくれませんか?」

あずさ「きょ、協力というのは……///」

P「おそらく、あずささんの想像通りかと」

あずさ「あらあら~///」

P「お願いします!響にちゃんとした教育をしないと将来大変なことになる!」

あずさ「教育なら……響ちゃんのためだもんね!うん!」ゴニョゴニョ

P「お願いします!」

あずさ「優しくしてくださいね?」

P「あずささん!ありがとうございます!」

P「それじゃあ、響!俺とあずささんで種付けを教えるからちゃんと見てるんだぞ?」

響「分かったぞ!」

あずさ「うふふ///」

P「それじゃあ、まずは>>437

パイズリ&フェラ

P「それじゃあ、まずはパイズリでも……」ボロン

あずさ「は、はい///」ドタプーン

響「うわ!プロデューサーはともかくあずささん!何で胸を露出させてるんだ!?」

P「見ていれば理由がわかるさ……それじゃあ、お願いします」

あずさ「よいしょ……」

P「(す、すごい圧力だ!!さすがは91!!)」ゴクリ

あずさ「いきますよ~」シコシコ

P「あっ、ああ!(凄い!凄いすぎる!)」

響「」ポカーン

P「あぐっ!うぅ!」

あずさ「うふふ~///」シコシコ

P「(今までこんなすごいの味わった事ない!)」

あずさ「それじゃあ……ムグッ」

P「んなっ!」

あずさ「ムグ、クチャジュルッ」シコシコ

P「う、うああああああああ!」

あずさ「ペロ、ヌチュ、グチャ」シコシコシコシコ

P「ぐ、あああああああ!」ドピュドピュ

あずさ「あらあら~、ちゃんときれいにしなくちゃね///」ペロペロ

P「あ、あふぅ///」

あずさ「きれいになりましたよ~」

P「ハァハァ……(パイズリとフェラを同時にだなんて……)」

P「(これが巨乳に許された技……)」ゴクリッ

あずさ「プロデューサーさん?自分だけが気持ち良くなっていないで私も///」

P「そ、そうですね!」

P「(次は>>450)」

シックスナイン

P「それでは2人同時に気持ち良くなりましょう」

あずさ「というとつまり……」

P「69です!」

あずさ「あ、そ、そうですか」

あずさ「ついに私も処女卒業かと思ったけど……」ボソッ

P「どうかしましたか?」

――――――――――
―――――
P「ペロヌチュクチャ」

あずさ「んっ///んぐっ」ペロチュパ

P「ジュルルッ、チュパッ」

あずさ「ひゃん///むぐう」チュパッチュパッ

P「チュルルッ、カリッ」

あずさ「ひゃっ///そこはだめえええええ///」プシャアアアア

――――――――――
―――――

P「あずささん……」

あずさ「はい!(ついに……)」ドキドキ

P「すみません、そろそろ限界なのでぶっつけ本番で響に教える事にします!」

あずさ「ええ!!」

P「協力、ありがとうございました!!」

あずさ「そ、卒業できなかった……」

響「」ポカーン

響「!!」ハッ

響「も、もしかして種付けって……」

P「響、お前の番だ!」

響「ま、待って!」

P「悪いが俺の体力の都合でぶっつけ本番だ!」

響「だから、待っててば!」

P「さあ、>>465に入れるぞ!!」

P「膣に入れるぞ、響!」

響「じ、自分、嫌だぞ!まだ早いぞ!」

P「響、あずささんを見ろ!」

あずさ「」ズーン

P「響に教育するためにあずささんはあんなに疲れる羽目になったんだ!それを無駄にするつもりか!?」

響「そ、それとこれとは……」

P「お前ら、仲間じゃなかったのかよ!」

響「!!」

P「仲間の努力を無駄になんてできないだろ!!」

響「……分かったよ、自分、間違っていたよ!」

P「響!!」ビリビリビリ

響「あっ、服は破かないで欲しいぞ!」

P「そいや!」ヌポォ

響「ひぎっ!い、いきなり!?」

P「動かすぞ?」

響「う、うん///」

P「よし……」パンパンパン

響「い、痛い!痛いぞ!!」

P「少しの我慢だ」パンパンパンパン

響「痛い痛い痛い!」グスッ

P「(くっ、これ以上苦痛で歪む響の顔なんて見たくない……)」パンパンパンパン

P「(>>478すればきっと苦痛が無くなるはず!)」パンパンパンパンパン

潤滑油発射

凛「何…このむさ苦しい忍者は…あんたどんな英雄よ…」

バング「拙者の名前はシシガミバング!嘘と諸悪とピーマンが嫌いな正義感の強い男!!」

凛「…(オワタ)」

バング「どうしたでござるかマスター!さぁ!悪党どもを蹴散らしに行くでござるぅううう!!」

P「(潤滑油発射!といきたいが今は持ち合わせていない)」パンパンパンパン

P「!!これはいい具合に溶けたバター!さすがはマザー牧場!!」パンパンパンパン

P「よし!」ヌポォ

響「い、痛かったぞ!」グスッ

P「響のアソコにこのバターを投入!!」

響「うわああああ!生暖かいぞ!!」

P「いっくぞおおおおおおお」ヌポォ



P「そいや!そいや!」パンパンパンパンパン

響「い、痛っ!んんっ///」

P「お、気持ち良くなってきたか?」パンパンパンパンパン

響「そ、そんな事はああん///」クチュ

P「ははは、正直になれよ!」パンパンパンパンパン

響「ああ///……はあぅ///」クチュクチュ

P「あっ、……ぐっ」パンパンパンパン

P「ひ、響、そろそろイきそうだ」パンパンパンパンパンパン

響「じ、自分もだぞ///」クチュクチュ

P「中に出すぞ!」パンパンパンパンパン

響「ひゃふ///んん///」クチュクチュ

P「あ、くあっ!!」ドピュドピュ

響「あなたの遺伝子が呼んでるうううううう///」プシャアアアアア

P「ふぅ……」

響「プロデューサー……」

P「ん?」

響「か、かなさんど///」

P「あ、うん(俺、牧場のど真ん中でなにやってんだろ……)」

P「はぁ、これからどうしよう……」

>>495

ここに家を立てよう

P「はぁ……疲れた」

P「ここから家に帰るのは相当だるいな」

P「そうだ、ここに家を建てよう」

P「あれから数カ月、マザー牧場跡地に新居を構えた俺であったが」

P「せっかくの新居だし誰かに見せたいな」

P「よし、>>501>>503>>505でも呼んでみよう」

雪歩

雪歩

雪歩

ガチャ

雪歩「おじゃましますぅ」

P「いらっしゃい!」

雪歩?「新居のいい匂いがしますぅ!」

P「え?」

雪歩!「いいお家ですね!」

P「雪歩が3人!?」

小鳥「ドッペルゲンガー、同じ顔を持つ者は3人いるというピヨ!もし生きているうちに、自分以外の2人と会う可能性はどれぐらいピヨか?」


世にも
奇妙な
アイドル(ry

P「音無さん、俺の新居に来て早々妄想全開はやめてください」

雪歩「パクリはよくないですぅ!それにそんな偽物がいたら、穴掘って埋めちゃいますぅ!」

北斗「君、なかなか面白い事を言うね!チャオ☆」

響「いい家だね!犬美たちも連れた来たかったぞ!」

P「今ここには音無さん、雪歩、響、それになぜか北斗がいる」

P「ただ新居を見せられてもつまらないだろうし、ここはあれでもするか」

>>525

響とあずささんの陽性妊娠検査薬を見せる

P「そうだ響、お前に見せたい物がある」

響「なーに?」

P「これだ」スッ

北斗「妊娠検査薬だね、しかも陽性だ」

P「男の割に一目で分かるとは」

北斗「ああ、今まで何度も見せられ……」

P「何だって!?」

北斗「チャオ☆」

P「チッ、ごまかしたか」

響「プ、プロデューサー!父親になるのか!?」

P「どうやら、そうみたいだ」

雪歩「いいいいい一体誰と!?」

P「響だ」

響「へ?」

響「じ、自分の……!!」

雪歩「た、確かに最近響ちゃん太ったとは思っていたけど……」

小鳥「ピ、ピヨオオ!?」

北斗「これは祝ってあげてもいいのかい?」

P「俺は責任を取って、>>535

と、思ったらベッドから落ちて夢から覚める

ドンガラガッシャン

P「いてててて」

P「なんだ夢か……」

P「大体所属アイドルに手を出すなんて……」

P「GWだけど、今日は仕事だっけ?それとも休みだっけ?」

>>541

765プロアイドル全員と一緒に廃病院へ肝試し

事務所

春香「プロデューサーさん、肝試しですよ!肝試し!」

社長「全員オフの日があるのを見つけたらティンと来てね!」

伊織「へえ、面白そうじゃない!」

雪歩「き、き、肝試しですか」ガタガタ

美希「やーん、真くん!ミキを守ってほしいの!」ダキッ

真「こ、コラ!美希!」

律子「それじゃあ、移動するわよ」

廃病院

やよい「うっうー……」

千早「怖がる高槻さん、可愛い」

亜美「これはこれは!」

真美「いかにもって感じだね!」

あずさ「あらあら~、あらあら……」

貴音「何やら面妖な気配を感じます……」

響「うぎゃあ!貴音が言うと冗談に聞こえないぞ!」

P「社長、音無さん、律子、俺を含めて計16名、2人1組でこの病院に入ってもらう」

小鳥「わ、私もですか!?」

響「あれ?自分呼ばれてないぞ」

P「え、人数はちゃんと揃って…それじゃあの時いたのは…」

P「みんな、クジはひいたか?」

「「「「「「はーい!」」」」」」

P「同じ番号が書いている人同士がペアだぞ!」

P「俺は>>555とペアか」

伊織

おひめちん

P「俺は伊織とか」

伊織「プロデューサーとか……にひひっ!」

P「どうした?」

伊織「な、何でもないわよ!アンタ、暗がりだからって変な事をしようとか思ってないでしょうね!?」

P「おいおい、少しは俺を信用してくれよ」

美希「ぶー、ハニーとが良かったの」

春香「私もプロデューサーさんとが」ゴニョゴニョ


亜美「もしかして、本当にお化けが出てきたりして!」

真美「んっふっふ~!それじゃあ、行ってきまーす!」


千早「ふふ、高槻さんと……」ハァハァ

やよい「お化けもですけど、なんだか千早さんも怖いです」


貴音「と、とてつもない面妖な気配が!!」ガタガタ

響「冗談だろ、冗談なんだろ?貴音!!」

雪歩「真ちゃんと一緒なら安心できるかな!」

真「雪歩は僕が守るよ!……正直怖いけど」ボソッ


律子「お化けなんている訳ないです!さあ、行きますよ、あずささん!」

あずさ「律子さんが一緒なら頼もしいわね」


P「あ、社長が急用なので音無さんは1人です」

小鳥「ピヨ!!」


P「最後は俺たちか……」

伊織「……」ゴクリ

P「伊織、大丈夫か?」

伊織「あ、当たり前でしょ!さあ、行くわよ!!」

1階

P「うわあ、想像以上だな……こりゃ」

伊織「も、もう怖気付いてるの?ま、全くだらしないわね!!」

ガタッ

伊織「きゃあああああああああああ!!」ステンッ

P「お、おい!大丈夫か!?」

伊織「だ、大丈夫よ!」

伊織「……」ソワソワ

P「……」

伊織「ね、ねえ、もし怖いっていうのならこの伊織ちゃんが手を握ってあげてもいいわよ?」

P「え?」

伊織「ほ、ほら!」サッ

P「(伊織が手を差し出してきたけど、どうしようか?)」

>>572

チンコを握らせる

P「それじゃあ、お願いします」スッ

伊織「か、感謝しなさいよね!」ギュッ

P「いったああああああ!!」

伊織「どどどどどどうかしたの!!?」パッ

P「い、いや、何でもない(そ、そうか、伊織は手だと思って握ったから……)」

伊織「な、何でもないならそんな大声出すんじゃないわよ!」

P「(今度はちゃんと手を出すか……)あ、改めて手をつなぐか」スッ

伊織「う、うん///」ギュッ

伊織「ねえ、ちょっと聞いてもいい?」

P「何だ?」

伊織「先に行った組は終わったらどこに反対側にある出入り口に待機してるのよね?」

P「ああ、スタートが南口、ゴールが北口だ」

P「最初の組はもうゴールしてるんじゃないか?」

伊織「つまり、それ以外はまだゴールはしていないって事よね?」

P「ああ、多分な」

伊織「私達を含めて7組がいる割には少し静か過ぎやしない?」

P「言われてみればそんな気もするが……」

ガタガタッ

P・伊織「!!」

物音のした方向で2人が見たものとは?>>587

寺生まれのあまTさんが霊を駆逐中


ゾンビメイクをしたP・伊織以外の全員が呻きながら這ってくる

春香「うーうー」ノシノシ

やよい「うっうー」ノシノシ

千早「んあー」ノシノシ

その他「「うーうー」」ノシノシ

伊織「きゃああああああああああああああ!!」ダダッ

P「お、おい!待て伊織!!……って行ってしまったか」

P「良く見ればいいものを……ゾンビメイクしたうちのアイドル達じゃないか」

春香「うーうー」ノシノシ

P「いや、もうばれてるんだから演技はやめてもいいぞ?」

1.春香達は演技をやめた
2.これは春香達に似た本物のゾンビだ!
>>597

余計に動きが怖くなった

春香「うーうー」ノサノサノサ

P「う、動きが速く!?」

千早「んあああああ」ノスノスノス

美希「'Cause this is thriller, thriller night♪」

響・真「……」サッサササッ

P「美希の歌に合わせて、響と真が踊っているだと!?」

全員「……」チャンチャチャンチャチャン

P「全員踊り始めた!何これ怖い」

P「い、伊織!俺を置いていかないでくれええええええ!!」ダダッ

2階

P「な、何とかゾンビ達は巻いたようだ……」

P「伊織!どこだーーー!おーい!!」

P「おっ!あれは伊織!!」

???「……」クルッ

???の正体
1.伊織
2.伊織以外の765のメンバー
3.その他
>>611

小鳥

小鳥「ぷ、ぷろでゅーさーざん」グスッ

P「お、音無さん!」

小鳥「こ、怖かったです、1人で本当にもう……」

P「1人にしてすみませんでした、ここからは一緒に行きますので!」

小鳥「ほ、本当ですか!」

P「あっ、でもさっきまでみんなと一緒にいましたよね?ゾンビメイクして!」

小鳥「何の事ですか?」

P「……え?」

「きゃあああああああああああああ!!」

P「この声は!?」

小鳥「伊織ちゃんの声ですね!」

P「急ぎましょう、音無さん!嫌な予感がする」ダダッ

小鳥「ま、待ってくださーい」

P「伊織の声はこっちの方から……」

小鳥「プ、プロデューサーさん!」

P「一体どうし……!?」

そこで2人が見たものとは?>>624

ヤムチャ

ヤムチャ「」

小鳥「この人はヤムチャ!」

P「何故こんな所に!?」

小鳥「し、死んでる!」

P「何だってえええ!」

伊織「うわああん!プロデューサーあああああ!!」ダキッ

P「うおおお!伊織!!」

伊織「うわああああああん!!」ポロポロ

P「落ち着け!落ち着けって!!」

どうやら、緑色の化物に伊織が襲われているところをヤムチャが助けたらしい
しかし、緑色の化物の自爆により両者死亡の相打ち
あっぱれ、ヤムチャ!また会う日まで!!


3階

伊織「は、早く出口を目指しましょう!もううんざりよ!!」

P「だけどな、南棟から北棟に移動するための渡り廊下が3階にしかないらしいんだ」

伊織「もう!何でそんな変な作りなのよ!!」

小鳥「お酒を飲んで楽になりたいわ……きゃあああああ!!」

P・伊織「!!」

ここで小鳥が驚いた理由とは?>>637

両目と口から赤い水が垂れてる765プロアイドル全員(伊織の除く)

春香「プロ、デューサーざああああん」

P「は、春香!?」

春香「に、げ、て……」

P「逃げる?」

春香「ぐぎゃああああああああああああ」ビチャビチャ

伊織「ひい!!」

貴音「めんよおおおおおおおおおお」ガブッ

小鳥「ぐ、ううううがあああああああああ」ビチャビチャ

P「お、音無さん!!」

美希「はあああああああにいいいいいいいい」ビチャビチャ

響「はいざあああああああああああ」ビチャビチャ

真「まっこまっこりいいいいいいいいいいいいいいいいん」キュピラリン

雪歩「ドリドリドリドリドリ」ビチャビチャ

やよい「うううっううううううううううううう」ビチャビチャ

千早「んああああああああああああああ」ビチャビチャ

亜美真美「んっふっふううううううううううううううううう」ビチャビチャ

あずさ「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ」ビチャビチャ

伊織「か、囲まれたわ!」

P「クソ、万事休す!一体どうすれば!?」

>>646

四つん這いの触角のついた響が襲ってきてしまった

響「はいざああああああああああああい」シュンッ

伊織「響が!響が来るわよ!!」

P「速い!四つん這いなのにとにかく速い!」

P「ここは>>658だ!!」

おっぱいモミモミ

響「はいざああああああああい!!」

P「う、うわああああああああああああああ!!」パッ

響「はいざあああああああああああああ……!?」

P「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」モミモミモミモミ

響「はいざあああああああああああああ///」

P「うわあああああああああああああああああ!!」モミモミモミモミモミモミ

響「はいさはいさはいさあああああああああ////」

P「あああああああああああああああああ!!」モミモミモミモミモミモミ

響「はいさあああああああああ……ってプロデューサー!何やってるのさ///」

P「響が正気に戻った!?」モミモミモミモミモミ

伊織「き、奇跡だわ!!」

P「そうか!響は沖縄の島生まれ!!」

P「そんな自然豊かな環境で育った響の細胞がゾンビ化の病原体に勝ったんだ!」

P「それだけじゃない、俺が胸を揉んだことで体中の細胞が活性化したに違いない!ああきっとそうだ!」

伊織「チャンスよ!響が塞いでいたところから逃げられるわ!!」

P「よし、2人とも走れ!!」

響「何が何だか分からないけどとりあえず走るさー!!」

北棟 3階

P「一体何でこんな事に!?」

伊織「響、アンタなんか覚えてないの?」

響「自分、真に噛まれてからさっきまでの記憶が全くないぞ」

伊織「役に立たないわね!」

響「ご、ごめんだぞ……」

律子「みんな、無事だったのね!」

P「律子!良かった、お前は無事だったのか!!」

律子「ええ……プロデューサーさん!後ろ!!」

P「え?」クルッ

そこでPが見たものとは?>>675

ゾンビになった響と伊織

響「はいざあああああああああああああい!!」

伊織「にひひひひひひひひひひいいいいいいいいいい!!」

P「響!それに伊織までがゾンビに!?」

響「はいざああああああああああああい!!」

P「こうなったらもう1度胸を揉んで……」

響「!?……サッ」

P「胸を両手で隠しただと!?コイツ、学習してやがる!!」

P「クソ……律子、逃げ」

ドンッ

P「え?」ガタッ

律子「……」

響「はいざあああああああああああああい!」

伊織「にひひひひひひひひひひひ!」

P「律子、どうして?」

伊織「にひひひひひひひひひひいいいいいいいいい!」ガブッ

響「はいざああああああああああああああい!!」ガブッ

P「どうしてなんだああああああああああああああああ!!」

律子「さようなら、プロデューサー殿……」


もう疲れたので他のアイマスSSを見る作業に徹します

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