ジョナサン「安価でディオを追い出す」 (415)
<ヒヒーン パカッパカッ
ジョナサン(今日から容姿が来るらしいけど、嫌だなぁ)
ジョナサン(このジョースター家で僕は王様同然なのにディオとかいう奴が入ってきたら僕に注がれる分の愛情の半分が注がれなくなってしまうじゃあないか…)
ジョナサン(よし決めた!!さんざ嫌がらせしてさっさと追い出そう!!)
ジョナサン(まずは…そうだなあ、馬車から降りてきた瞬間に>>5しよう!!)
SATSUGAI
ガチャッ
スタッ
ジョナサン「今だ死ねええええええ!!」ドグサッ
ジョナサン「勝ったッ!!第一部完!!」
ジョナサン「……ん?」
ジョナサン「この人、父さんの客人じゃ…」
<ヒヒーン ガチャッ バッ スタッ グゥゥン バァーン
ジョナサン(あっちがディオだったのか…)
ジョナサンはどうする?>>18
ディオが殺ったことにする
ジョージ「一体何事かね!!」バァン
ディオ「君がジョナサン・ジョ「こいつがやったんです!!」
ディオ「え!?」
ジョナサン「僕は見ました!!なんかこいつが!!こう…ドグサって!!」
ジョージ「本当かねディオ君!!」
ディオ「>>28!」
ウェヒヒ
ディオ「ウェヒヒ」
ジョナサン「ほら父さん!!この不気味な笑い!!キチガイだよキチガイ!!」
ジョージ「と、とりあえず、二人とも部屋へ入っていなさい」
―――
――
―
警官「周囲を取り調べた結果、凶器と思われるナイフを発見し…」
ジョナサン(あッ)
警官「ナイフから>>39さんの指紋が見つかりました!」
ダニー
ジョナサン(これ以上ディオを疑うと逆に不自然だよな…)
ジョナサン「ダニー!!なんてことを!!馬鹿ッ!!」ボコッ
ダニー「クゥゥン・・・」ウルウル
警官「と、とりあえず、ダニー君はこちらで預からせてもらいます…ではこれで」スタスタ
―――
――
―
ジョージ「改めて、ようこそディオ君」
ディオ「お招きいただき、恐縮です」
ジョージ「私たちは今からもう家族だからな」ニコッ
ジョナサン(ぐぬぬ)
―夕食―
ジョナサン「モグモグ」
ディオ「パクパク」
ジョナサン「あっ!」ガッ パリーン ガシャン
ジョナサンのやってしまった事>>55
うんこ漏らす
ジョナサン「ああッ!!」ブリブリブリュリュブルドブリュリャッ
ジョージ「食事中にウンコを漏らすとは何事かね!!ディオ君はウンコはおろか小便すら漏らしていないぞ!!」
ジョナサン(アナニーのやりすぎか…)トホホ
―――
――
―
―勉強タイム―
ジョージ「」バシッ
ジョナサン「痛し!!」
ジョージ「何だこのざまは!!ディオ君を見てみろ!!20問中>>66問正解だ!!」
24
ジョージ「もともとの問題に加え、自分で問題をつくり解いている!!」
ジョナサン「ぐぬぬ…」
ジョージ「今までどれだけお前を甘やかしていたかわかった!!ああ!!もう!!」
ジョナサン「ディオッ!!」
ディオ「え?」
ジョナサン「明日のボクシング大会で勝負だッ!!」
ディオ「え…いいけど…」
ジョナサン「決まりだッ!!ボッコボコにしてやるからな!!ヒャッホウ!!」
―そして、ボクシング大会―
審判「試合開始!!」カィーン
ジョナサン「うおるああああああ!!死ねえええええええ!!うおおおおおお!!」バッ
ディオ「!?」
パンチは当たった?>>83
山吹色の波紋疾走クリーンヒット
ディオ「ぐあああああああ!!なんか…痺れ…」ドサッ
ジョナサン「何かよくわかんないけど勝ったッ!!」
ジョナサン「思い知ったかディオ!!頭が良くてマナーがいいだけじゃあダメなんだ!!」
ジョナサン「所詮この世は力と金だッ!!法律やマナーが今のパンチを防いでくれたのか!?アァーン?」
ディオ「うっ…くぅ…」グスッ
ジョナサン「泣きやがったぞ!!ざまぁ!!」
ディオ「>>100」
ロードローラーだっ!!
ディオ「ロードローラーだッ!!」ブロロロロロロロロ プチッ
ジョナサン「ああッ!!僕のお気に入りアニメのDVDがッ!!」ガーン
ディオ「フッ!!」ドヤァ
ジョナサン「ちくしょう~ッ!!」グヌヌヌ
―――
――
―
ジョナサン「まじディオきめぇ…クッソ…ふっざけんなよ…」ブツブツ
エリナ「あっ、あのっ///これ!!」スッ
ジョナサン「?」
エリナ「///」ダッ
ジョナサン「これは…ラブレターだッ!!なになに…」
ジョナサン「『初めて見た時一目ぼれしました』…か!!やった!!フッフゥ!!」
―――
――
―
ジョナサン「おーいエリナ!」
エリナ「ジョナサン!」
ジョナサン「さあ行こうか…さあお嬢様、お手を拝借」キリッ
エリナ「まぁ」スッ
ジョナサン「じゃあ…そうだなぁ…>>123に行こうか」
まじディオきめぇ…
エリナ「え?ディオ?」
ジョナサン「いや!!うんうん!!何も!!」
ジョナサン(今日だけは素が出ないようにしないと…紳士キャラで行くんだ…)
ジョナサン「とりあえず、ご飯食べようか」
―――
――
―
エリナ「おいしいわ」パクパク
ジョナサン「うん」
ジョナサンが取った行動>>137
マジでリオ行きてえ、そうだマジでリオ行きてえだよ
バカだなエリナ、僕がディオきめえなんて言うわけないじゃないか
君ってやつは何を疑ったんだい?あはは
と取り繕うディオ
よくわかんないから安価下
ジョナサン「ちんちんぽこぽこぽーこぽこ!!」フリフリ
ジョナサン「フッ」ビンビン
エリナ「巨根すぎます!!」
ジョナサン「さあ、お腹もいっぱいになったことだし>>148に行こうか」イソイソ
イスカンダル
『HOTEL-イスカンダル』
ジョナサン「ハァハァ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
エリナ「巨根すぎます!!」アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアントッテモダイスキドラエモン
ジョナサン「エリナっ!!>>165に出すよっ!!」
ポルシェ・カイエン
ジョナサン「きみのポルシェ・カイエン(意味深)に出すよッ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンナコッタ・フーゴ
エリナ「来てぇッ!!」アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンブレラ
ジョナサン「クッ!!」ビュルルルルルルルル
ジョナサン「賢者タイムなし!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンツパンクロウ
エリナ「野獣すぎます!!」アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンパンマン
―――
――
―
―ジョースター邸―
ディオ「198…199…200…今日の筋トレ終わりっと…ん?」スッ
ディオ「ビデオ?再生してみよう」
ビデオ「アンアンアン!ゼツリンスギマス!!パンパンパンパンパン」
ディオ「こ…これは!!」
ジョナサン「」スッ
ディオ「!?」
ジョナサン「>>177」
ゼツリンスギマス!(裏声)
ジョナサン「ゼツリンスギマス!(裏声)!!」
ジョナサン「羨ましいだろ?童貞のディオ君?」ニヤニヤニヤ
ディオ「うるさいッ!!童貞はステータスだッ!!」バキッ
ジョナサン「ぐぼあ!!」ドサッ
ジョナサン「つ…強い…そういえば最近筋トレしていたなディオ…」
ディオ「今日こそ決着をつけるッ!!そしてッ!!負けた方はこの屋敷から出て行ってもらうッ!!」
ジョナサン「いいだろうッ!!」
ディオ「>>188で勝負だッ!!」
ポーカー
ディオ「この僕が先日購入した『罰ゲーム盛りだくさん!!ムカつく奴とプレイしよう!!鬼畜すごろく』で勝負だッ!!」
ジョナサン「乗ったッ!!」
ディオ「じゃあすごろくを広げて…サイコロはこれか」
ジョナサン・ディオ「じゃんけんぽい!!」
ディオ「このディオが先行のようだな」バッ コロコロ
ディオ「3か…何々?このマスに止まった人は>>197?」
モノマネ
ミスったスマン>>191は見なかったことに
ディオ「ポーカーだッ!!」
ジョナサン「ようし!!」
ディオ「」スッ
ジョナサン「」パサッ
ディオ「」シャッシャッ
ジョナサン「」スッ
勝ったのはどっち?>>210
カイエン青山
カイエン青山「」コロンビア
―――
――
―
―屋敷の外―
ヒュウウウウウウウ・・・
ジョナサン「イギリスの冬は冷えるな…」
ディオ「というか凍死寸前だよジョジョォ…」ガクッ
どうすんだこの展開…>>229
4部へ移動
もし安価通り4部やるとしたら、別にスレ立てるべき?
ジョナサン「体内に残されたかすかな最後の安価…すべてを一気に放出する…かすかでいい…>>253…!!」
切腹
カイエン青山「切腹ッ!!」グサッ
カイエン青山「」ドサッ
ジョナサン「これですべて丸く収まったッ!!」
ディオ「やったなジョナサン!!」
そして…9年の歳月が経過する…
石仮面は…静かに時を待つ…!!
何事もなかったように続けるわ
―9年後―
ジョナサン「父さん…大丈夫かい?」
ジョージ「ああ…ゴホッ…」
ディオ「…」
―――
――
―
ジョナサン「父さんはもう長くはない…」
ディオ「最後くらい、心配をかけず好きに生きてもらおうじゃなあいか」
ジョナサン「ああ…」
9年前の一件で二人はなんか仲良くなっていた
そして仲良くなってしまった事で展開が進まないのであった
ジョナサン「なんかしろよディオ!!」
ディオ「なんかってなんなんだよ!!」
ジョナサン「ああ!何か起きないのか!!奇妙なことが!!」
ディオ「奇妙なことが起きないッ!!」ガン
ジョナサン「安価だ…安価しかない…!!」
ディオ「この屋敷で何か起こりました!!その出来事は何でしょう!!>>281」
さいてょが吸血鬼になった
しかし昼だった
さいてょ「ぐやあああああああああ!!」ドシャアアア
ジョナサン「なんてスナイパーだ…もっと奇妙なことを!!もっと奇妙な面白いネタはないのか!!>>300!!」
ダニーおめでた
ジョナサン「九年前になんやかんやで釈放されたダニー!!メスだったんだね!!」
ディオ「かわいいなあ、ハハハ」
子犬たち「わんわん」
ジョナサン「別にそこまで奇妙じゃないッ!!」ガン
ディオ「何か事件は起きないのか!!ああもう!!半端ない事が起きないのか!!」
ジョナサン「>>316ッ!!君にッ!!すべてを託そうッ!!」
田中将大
ジョナサン「田中将大くんッ!!何かないのか!?」
ディオ「奇妙なことは!!こんなんじゃ打ち切りだよ!!」
ジョナサン「こんなんじゃジャンプじゃ生き残れないんだよ!!」ガン
田中将大「そうですね…>>330でもしてみたらどうです?」
タルカスとブラフォードのお墓を見物に行く
―ウインドナイツロット―
ディオ「ここには昔の騎士たちが眠っているそうだぞ」
ジョナサン「なんかノスタルジーを感じるな」
ディオ「ノスタルジーの意味わかってんのかジョジョ」
ジョナサン「全然」
ディオ「まったく…」
ジョナサン「>>350」
あ、あれはエリナ
ジョナサン「あ、あれはエリナ!!」
エリナ「あ!ジョナサン!」
ディオ「そういえばまだ付き合っていたのか」
ジョナサン「うん」
エリナ「ジョナサン…」
ジョナサン「エリナ…」
イチャイチャ
ディオ「疎外感…」
―――
――
―
―夜、ジョースター邸―
ディオ「夕食うまかった」ゲップ
なんかもうグッダグダだから無理やり行くぞ
ディオ「なんだこの仮面?かぶってみよう。あ、指切って出血してたんだったピッカァァァァァァァァァァ!!」カッ
ジョナサン「まばゆい!!」
ディオ「フフフフフフ・・・・・・」
ディオは未知なるパワーを手に入れてハイになり、なんか昔のジョナサンへの怒りとかが湧き上がってきた
ディオ「死ねジョナサン!!」バキッ
ジョナサン「ぐああああ五臓六腑が!!」ブッシャアアア
ディオ「URYYYYYYYYYYYYY!!」
ジョナサン「>>370」
ザ・ワールド!
ジョナサン「ザ・ワールド!!」ドオン
ディオ「なんだその化け物は!!」
ジョナサン「これが見えるってことはお前もスタンドを発現しているのか!!」
ディオ「ああ…>>385(スタンド名)!!」
エコーズ
ディオ「エコーズ!!」ドォン
ジョナサン「ザ・ワールド!!時よ止まれッ!!」
ディオ「」
ジョナサン「ふん!!」ドゴン
ディオ「」
ジョナサン「五臓六腑は逝ったか…時は動き出す」
ディオ「ガッファァァァァァァァ!!」ドサッ
ジョナサン「散滅すべし!!ディオ!!」ドーン
ディオ「」
ジョナサン「罪悪感なし!!」
おわっていい?
もし許されるのならばッ三部編を書きたいッ!
書いていい?
三部は別スレ立てた方がええ?
このSSまとめへのコメント
なんだこれぐっだぐだやな
そりゃジョースター家とディオとの因縁の話やし
ディオが普通にいいやつだと何事も無いまま第1部完やで